FC2ブログ

フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


久しぶりに解放されて丘陵を歩いてきました。
といってもまだまだ暑いので軽めにと思って午前中2時間ぐらいだったでしょうか。

なんとまぁ最初から見たことのないアサガオに出会いました。
こういうのは大体外来種ですが、アサガオの外来種というと最近よく見かける濃い青色のマルバアサガオですが、これは大きさが小さ目ですし、色も違います。
一番違っていたのは葉っぱでした。
アサガオの葉っぱに似ていますが、クッキリハッキリとでもいうのでしょうか・・・
調べてみたらアメリカアサガオというようで、穀物などに混じって入ってきたようですね。

アメリカアサガオ
アメリカアサガオ


萼片が先端付近で反り、萼筒や萼片、茎にも長めの毛が多く生えています。

アメリカアサガオ
花の大きさは5cm位


アメリカアサガオ
葉っぱはかなり大きく15cmはありそう


すぐ横には丸葉のマルバアメリカアサガオも生えていました。

マルバアサガオ
マルバアメリカアサガオ(アメリカアサガオの変種)


いずれも花の大きさは5cmくらいで、よく見かける濃い青色のマルバアサガオとは雰囲気が違っていました。
まあ最初からこんな花に巡り合うとは思いもよらなかったのですが、目的の花もいくつか撮ることが出来たのですが、残念なことにメガネを落としてしまいました・・・

久しぶりの更新でしたが、これからも無理せずゆっくりと載せていく予定ですのでしばらくは不定期になりそうです。






暑中お見舞い申し上げます。
毎日暑い日が続いていますが「暑い」というよりも「熱い」と書いた方が実感があるような暑さですね。

それでも健気な庭の花たちは時期を間違えずに咲き始めています。
今庭に咲いているのはアオイ科のワタの花です。
頼まれて育てているのですが、実験のようなものです。

ワタ
ワタ(綿)
アオイ科ワタ属




ワタ

ワタの実です、秋には綿に包まれた種もできますね


そして昨日からアサガオも咲き始めました。

アサガオ
アサガオ(朝顔)
ヒルガオ科サツマイモ属


アサガオ
昨年の種とは色が違うような・・・


タイワンホトトギスも咲いています

タイワンホトトギス
一時はずいぶん蔓延っていたのですが・・・


栄枯盛衰とはよく言ったもので、今はホタルブクロが全盛期を迎えて、庭のあちこちで咲いています。
どの植物も自分にあった環境を求めて移動しているのかなと思ったりしています。
庭の植物を見ていると、時々その不思議さに驚かされることが多々あります。

------------------------------
今日は久しぶりの更新になりました。
丘陵に出る時間は無いのですが、庭にも夏らしい花が咲き始めたので撮ってみました。
月末には復帰したいと思っていますが、家に引きこもっていたので体力があるかどうか少々心配です・・・





なかなか梅雨が明けませんね。
花を撮りに行く時間もないけれど、この雨では行くにも行けないかもしれません。
でもそろそろ梅雨明けでしょうか、蒸すようになってきましたね。

ヤブカンゾウとノカンゾウはどちらもワスレグサの仲間です。

一日だけで終わるからとか
花の蕾(つぼみ)を調理して食べると、心配事をすべて忘れる程美味しいことから
その美しい花を見ると憂さを忘れることから

なんて名前が付いた理由が書かれていますが、本当の所は分かりません。

ヤブカンゾウ
ヤブカンゾウ(薮萓草) 7月3日撮影
ユリ科ワスレグサ属


ノカンゾウ
ノカンゾウ(野萱草) 7月3日撮影
ユリ科ワスレグサ属


ノカンゾウ
これもノカンゾウ


ずいぶん長いことブログも更新していないので、20日ほど前に撮った花ですが、載せてみました。
やり方を忘れてしまうのではないかと思いましたが、案外すんなりできました。
たまにこんな感じですが、8月後半まではこれくらいの更新ペースになりそうです。









先日歩いた時に小さな花が林道に沢山落ちていました。
今の時期は木の花が多く、何が咲いているのかなと見上げると、そうかこの時期にこの花は咲くんだわと思い出すことがあります。
テイカカズラや栗の花、リョウブやアオハダなどもそんな風にして見てきました。

ケンポナシの花もそうやって気が付く花の一つです。
でも残念なことに花はもう終わっていました・・・

ケンポナシ
ケンポナシ(玄圃梨)7/3撮影
別名:テンポナシ(手棒梨)ケンプ、ゲンノミ(玄の実)
クロウメモドキ科ケンポナシ属


ケンポナシ
秋になると果実が出来ますが、果柄がふくらんで梨のようになり食べられるのでケンポナシといいます


ケンポナシ
2017年6月28日撮影したものです
高いところに咲くのでこれでいっぱいいっぱい


またまた蜂蜜の話になりますが、先日ケンポナシのハチミツを食べました。
爽やかなスッキリした蜂蜜ですが、こんな木にもハチは集まってきて蜜を吸うんだなと感心してしまいました。
その他にも珍しいものではハゼ、ソヨゴ、ソバ、トチ、アレチウリ、クリ、ヤマフジなどいろんなものから採れるのが不思議です。
長野の方に栗のハチミツを最初に頂いた時はその味に感動してしまいました・・・

花がいっぱい咲いているのにどうしてその特定の花のハチミツと分かるのかと聞いたことがあります。
すると、花の時期は同じようでも咲く場所とか時期がずれているので特定できるのだそうです。
確かに味は特徴的なので、それぞれに美味しく楽しんで食べています。









チダケサシを見たすぐそばでこんなトラノオ属の花を見つけました。
ヌマトラノオが咲く場所のすぐ近くです。
でも、花の時期としてはちょうどオカトラノオとヌマトラノオの間くらいでしょうか。
花穂はオカトラノオのように垂れていますが、花はどちらかといういうと丸っこいですね。

イヌヌマトラノオ
イヌヌマトラノオ(犬沼虎尾)
サクラソウ科オカトラノオ属


イヌヌマトラノオ
花は丸みを帯びています


イヌヌマトラノオ
茎は小さい毛が生えている


イヌヌマトラノオ
葉の付け根は緑で葉は赤で縁取られています・・・


葉の縁が赤いのはまだ若い葉だからでしょうか?
葉の付け根は脇芽が出ています。
多分、この子たちはイヌヌマトラノオと思いますが、いかかがでしょうか。






昨年に引き続きハナビゼキショウだろうと思うものを見に行ってきました。
今年は田んぼの整備をずいぶんやっていたので抜かれたかと思ったのですが、数株咲いているのを見つけました。
まるで線香花火のようにあっちこっちに分枝してすでに緑色やオレンジ色の蒴果が付いていました。

花も咲いていたようですが遠くだったので確認が出来なかったのが残念です。

ハナビゼキショウ
ハナビゼキショウ(花火石菖)
イグサ科イグサ属


ハナビゼキショウ
近くで撮れなかったのでハッキリしませんが・・・


ハナビゼキショウ


昨年(昨年のハナビゼキショウ←click here)はすぐ近くで見られたのでうまく特徴を捉えられましたし(←click here)もその10日前に見ていました。
ぜひ、来年は確かめたいものですが、水田雑草と思われたら抜かれてしまいます。

全国的に急激に減少している湿生植物なのでここに咲いているのは貴重なのだと思いますが、何せ地味ですから気が付く人も少ないのでしょう。
北側の学習田んぼですが、来年も咲きますように・・・







梅雨の晴れ間、といっても曇り空でしたが、少し時間が取れたので歩いてきました。
チダケサシがそろそろ咲いているのではないかと思ってです。
まだ咲き始めでしたし、気になっていた白いチダケサシは見るけられませんでしたが、もう少し後なら見られるかもしれません。
あと、一週間先なら濃いピンクから薄いピンク、白と咲きそろうでしょうね・・・

チダケサシ
チダケサシ(乳茸刺)
ユキノシタ科チダケサシ属


チダケサシ
昆虫たち(オオチャバネセセリ?)もこの花が大好き!


チダケサシ
葯の色がピンク


チダケサシ
成熟すると葯が青い色になるそうです


チダケサシ
葯がほぼ白色のものは白に近いピンク


花穂にはいくつものひらひらした花弁を付けた沢山の花が密生して付きます。

しばらく出かけるのは無理かなと思っていたのですが、どうしても見たくなって出かけてきました。
車の運転もほぼ一か月ぶり、慎重に運転してきました・・・

久しぶりの更新です。
皆様の所にはできるだけお邪魔しようと思っています。
これからもしばらくは飛び飛びになると思いますが、お忘れになりませんように・・・よろしくお願いいたします。




sage55

Author:sage55
フツウの生活へようこそ!

07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

この人とブロともになる

QR