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フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


11月3日の文化の日には自衛隊の入間基地で航空ショーがあります。
基地はかなり離れているのですが自宅の庭の真上がコースに入っているようで飛んでいるのが見られます。
残念ながら3日はあいにく曇りの天気予報でした。

前日の2日はスッキリ秋晴れで練習日でしたから、この日に撮って正解だったかな。

ブルーインパルス
アッと気が付いて庭に出たら・・・


ブルーインパルス
カメラと私の腕ではやっとこの位です


ブルーインパルス
うまく撮れないなぁ~


晴天の日は小春日和というより暑いくらいですが、確実に季節は過ぎていきます。
カネタタキのか細い声がまだ聞こえています。






少しずつ、秋が深まるとやはり丘陵の色も黄色や赤、茶色が中心に変わってきます。
花は少なくなっても草木の実や葉の美しさには心を動かされるように感じます。
セイタカアワダチソウに絡んで伸びていたヘクソカズラなんですが、主が倒れたら一緒に傾いてしまいました。
でも、そのお陰でネックレスが出来ていましたよ。

ヘクソカズラ
ヘクソカズラ(屁糞葛)
アカネ科 ヘクソカズラ属


ヘクソカズラ
可愛い首飾りなんですが・・・
名前の通り、確か実になっても匂いは臭かったような・・・


ヘクソカズラ
そうはいっても花も可愛いんですよね


昨晩は満月でしたね。
外に出ると月明りで影がハッキリ見えるくらいでした。
天気予報で金曜日あたりに木枯らしが吹くのではないかと言っていました。







朝晩すっかり寒くなってきて、あちこちから紅葉の便りが聞えてきます。
こういう時はもうヤツデしか残っていないだろうと、いつも撮るところに行ってみました。
何故かこの木はちっとも大きくならないので、いつも私の目線でしっかり見られるのが助かります。

ヤツデは両性花と雄花があるようです。
昨年より少し早く行ったのでまだ両性花は雄性期で下の方は花びらが反り返って雄しべだけ見えています。

ヤツデ
球状の両性花の下にある一回り小さいのが雄花なのかな


ヤツデ
球状の散形花序がさらに集まって大きな円錐花序をつくります


ヤツデ
ヤツデ(八つ手)
別名:テングノウチワ
ウコギ科ヤツデ属


以前は、気にも留めなかったヤツデもよく見ると葉っぱも観葉植物並みですし、花だって正直カポックより美しいと思います。
日本古来の樹木で見慣れているせいかそんな目で見たことが無いのですね。
葉を乾燥させたものは「八角金盤」という生薬になり、去痰などに用いられたそうです。
またヤツデサポニンという化学物質を含むため、昔は蛆用の殺虫剤としてトイレの横に植えられていました。
そういえば実家にもありましたっけ・・・







今頃の時期になると花らしい花はもう載せてしまったものばかりになっています。
運がいいと思いがけないものに出会う事もありますが・・・

上を見上げると青い空にノリウツギの花がそのままドライフラワーになっていました。
これはこれで味わいがあるかもと思い載せてみました。

ノリウツギ
ノリウツギ(糊空木)
別名:サビタ、ノリノキ
アジサイ科 アジサイ属


ノリウツギ
紫陽花のドライフラワーもよく見かけますが
同じ仲間のノリウツギもきれいなドライフラワーになります


梅雨の最中に咲く美しい花です
ノリウツギ
2018.06.23撮影


雨が降ったあと急に冷え込んできて、今朝はついに暖房を入れてしまいました。
ほんの一ヶ月の間に夏から冬になったような気がしましたが、皆さまのところではいかがですか?

毎年お歳暮代わりに作っている干し柿、今年は手に入れるのが難しいです。
一週間おきに分けて買いに行くのですが、一度しかまだ買えていません。
地元の柿は落ちてしまったものが多かったとかで農協にも入ってこないそうです。





秋も深まってくると花の数も減ってしまいます。
それでも柔らかい秋の日差しの中を歩くのは気持ちがいいものです。
そんな中で、もう終わりかけたムラサキエノコロが秋の柔らかい光を受けて輝いていました。

ムラサキエノコロ
ムラサキエノコロ(紫狗尾)
イネ科エノコログサ属


ムラサキエノコロ
明るい草原で輝きます


ムラサキエノコロはエノコログサの一品種で小穂のあいだの剛毛が紫褐色を帯びるので紫色に見えます。
同じようにキンエノコロというのもあり同じように剛毛が黄色で光を浴びると金色に光ります。

洗濯物を取り込んでいたら窓の下の方でバタバタと音がします。
まぁまぁ、驚いた!小さな赤トンボが家の中に入っていました。

赤トンボ
サッシの枠につかまっています
ソーッと傷つけないように外に出してやりました


これは丘陵の縁石に止まっていましたノシメトンボ
ノシメトンボでしょうか


もう疲れてしまったのか体力が落ちているようで、動くことが出来ないようでした。

朝晩寒くなりましたね・・・







秋も深まってくると庭の花もずいぶん変化しています。
家が建つ前はお茶畑だったのか庭には初めからチャノキが生えていて刈り込んでいるので小さな木ですが、庭の隅の方で健気に毎年花を咲かせます。

チャノキ
チャノキ


そしていつの間にか我が家の庭に来ていたノコンギク?も今年はかわいく咲きました。
毎年花が咲きそうで咲かなかったのですが・・・

キク
ノコンギク


キク
色が濃いからもしかしてコンギク?


そして以前はホトトギスだったのにいつの間にかタイワンホトトギスと交雑してしまったようなもの・・・

ホトトギス
ホトトギスはホトトギスですが・・・


秋の花もそろそろ終盤に入りました。

今日は叔父に永久のお別れを言ってきました。
明日のブログはお休みです。







丘陵日和の日が続いていて何となくそわそわと歩きに出かけています。
最後の花のリンドウやセンブリも咲いていますが、ずいぶん前からコウヤボウキの花も咲いていてまだ頑張っていますよ。
11月になっても次々と花を咲かせているのは夏が長かったせいかもしれませんね。
アザミやコウヤボウキはガガンボたちの大好物ですから、蜜をバッチリ吸って来年は大繁殖するのでしょうか?

コウヤボウキ
コウヤボウキ(高野箒)
キク科コウヤボウキ属


コウヤボウキ
野趣あふれる花です
少し赤みを帯びた花も多いのは秋が深まったせいでしょうか


コウヤボウキ
十数個もの花を集めて一つの花を構成し、まるで小さな花束です


コウヤボウキ
ガガンボに人気の花ですが
ちょうど吸蜜に来たみたいで口吻を差す寸前です


ここのところ急に秋も深まって来たようですが、日中は少し暑めながら小春日和の日が続いています。
小春日和というとほんわかと暖かい日の事をいうのではないかとクレームが付きそうですね。






sage55

Author:sage55
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