フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


久しぶりに丘陵の尾根道を歩いてきました。
ただ歩くだけだと、この道は多少のアップダウンがあるだけで割と歩きやすい道ですが、私のようにあっちを見たりこっちを見たり何かいい被写体はないかしら?などと思いながらだと躓いたりすることもあるので要注意です(笑)
写真を撮りながらだと時間もかかるのであまり運動にはならないかもしれないですね・・・

すっかり紅葉が始まっていてケヤキやエノキなどが黄色く色づいていかにも晩秋の趣きでした。

丘陵の道
晩秋の尾根道


それでもシロヨメナは咲いていますし・・・

シロヨメナ


少し歩くと秋ですね、ツチグリが落ちていました・・・

ツチグリ


幼菌時は丸い白い球状ですが、成熟すると星形に外皮が開いててっぺんの穴から胞子を放出します。
雨が降った時など湿ると開き、乾くと再び閉じて球状になります。
晴れた日には丸くなってコロコロと風に吹かれたり坂道を転がって移動することから「晴天の旅行者」とも呼ばれます。
英名の「Astraeus hygrometricus」 は「星形の湿度計」という意味だそうです。

今日はお出かけしますので、これだけ・・・


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関東地方も梅雨がやっと開けて丘陵はカンカン照りの暑さです。
でも雑木林の中は涼しいのですよ・・・ただ湿気の方は相当なものでムシムシしています。

そういうムシムシが大好きなのがキノコ。キノコにとっては今が一番大事な時期になりますね。
薄い緑色のキノコが生えていました。

ウグイスタケ
カワリハツ(ウグイスタケ)でいいのかな


狭山丘陵では緑色のキノコはかなり見かけますがどれも名前ははっきりしません。
緑色のキノコとしてはウグイスタケ(カワリハツ)、クサイロハツ、アイハツというのもあります。

ウグイスタケ
縁がギザギザできれいなものですね



コトヒラシロテングダケも見かけましたよ。傘の上に白いかけらのようなものが乗っていて、つばの縁にはヒラヒラが垂れ下がっています。

コトヒラシロテングダケ
コトヒラシロテングタケ(琴平白天狗茸)
テングタケ科テングタケ属


わりと最近、香川県琴平町で発見されたそうです。学名も同じで少し昔のキノコ図鑑には記載がないそうですが、こちらでは一般的に見られますし全国的にもありふれたキノコのようです。





このところ林道から見ていると林の中にドッキリするぐらい大きなキノコが生えています。
直径だと30cmはありそうです。

所々で見かけますが、多分毒キノコだと思う。
でもネットで検索をかけたら食べた人がいるのにはビックリ!!!
良い子はまねをしないように・・・

テングタケ
多分オオオニテングタケだと思う


テングタケ
傘が上を見き始めたら終わりに近い


テングタケ
これはまだ赤ちゃん


テングタケ
手前の一つを加えるとフェアリーリングだけれど


どうみても大きすぎてフェアりーリングって可愛い感じはしません。
大きなキノコが並んでいると、猛毒ということもあって不気味なくらいですが・・・

森の中はなんとなくそんな少し怖いような雰囲気がありますね。
奥深くなればなるほど恐れ多いようでもあり・・・
感受性の豊かな人になると特定の場所に来ると何か感じることがあるそうですが、私はそんなことは感じない方です。
皆さんはいかがですか・・・
感じる方?感じない方?





雨が続いたせいか森のあちこちでキノコがニョキニョキと顔を出しています。
おなじみのキノコやお気に入りのキノコが出てきて、丘陵の雑木林はもうすっかり夏の顔になってきました。

優しく儚げなキツネノハナガサはまるで小さな妖精のレースの傘のようです。
実際に触るとハラッと壊れてしまいます。

キツネノハナガサ
キツネノハナガサ(狐花傘)
ハラタケ科 キヌカラカサタケ属


キツネノハナガサ
ポツンポツンと思い出したように林道沿いに傘を開いています


昨日はキツネノカミソリ、今日はキツネノハナガサ、明日も狐シリーズなら今の時期はキツネノマゴです。
が、ピンクのキツネノマゴはまだ咲き始めたばかりで、白花のキツネノマゴを見に行ったのですが、まだだったので次回にします。

キタテハがフェンスのスチールの杭に止まっていました。
ペタッと張り付くようにして翅を広げていたのですが、何をしていたのでしょうか?
気持ちが良かったのかしらね。

キタテハ
キタテハ


キタテハ
しばらくして飛んでいきました


蝶といえば、長いことアサギマダラを見ていません。



久しぶりにキタマゴタケを見つけました。
以前見たことがある場所から少し下ったあたりです。
でももう終わりだったのかなと思っていたら・・・・

キタマゴタケ
キタマゴタケ
テングタケ科 テングタケ属


キタマゴタケ
あっちもこっちも・・・森の中のフェアリーたち


ちゃんとツボを残してくれたのもあって、まさにキタマゴタケ。

キタマゴタケ
白い卵の殻から出てきたばかりです


赤いタマゴタケは食べられるのですが黄色いキタマゴタケは調べてはみたもののはっきりしません。
傘の下のヒダが黄色いものは食べられるから、といわれても何せ驚異の天狗だけの仲間。
明日は地獄の苦しみに合うのだけは困ります。
やはり、キノコは八百屋さんに限ります(笑)

そういえば以前、土産物屋さんで売られていたキノコに毒キノコが混じっていたという事件もありましたし・・・





sage55

Author:sage55
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