フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


久しぶりに以前から気になっていた蔓性の木を見に行きました。
葉っぱは大きさは7cmかそれよりより少し大きい位です。
この木もいつか花が咲くんじゃないか、何か同定できるものが見つかるのではないかと時々立ち寄ってみるのですが、いつ見てもただ蔓と葉だけです。
でも気になる木なのです。

カズラ


写真で見るとテイカカズラの葉に似た感じもしますが、先がスッと細いのと近くにテイカカズラの木があるので比べると全く違うように思います。

カズラ
イタビカズラ(崖石榴)
クワ科イチジク属

と判明しました。
鍵コメさまありがとうございます。

これまで気になる木とか気になる花というのはいくつかあって、いつも意識して答えを探しているのですが、なかなか見つからないものもあります。
私の10年来の悩みですのでご存知の方や何か情報をお持ちの方は教えてくださいね。

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これだけではなんですので・・・池の上で飛んでいたコシアキトンボとオオシオカラトンボです。

コシアキトンボ
腰のあたりが白く空いているように見えるのでコシアキトンボ


オオシオカラトンボ
シオカラトンボより少し大型でコシアキトンボも同じくらいのサイズ




朝から強い南風が吹いています。
台風も日本海側を北上中ですし、各地から災害の報告がテレビを通じて届きます。







梅雨が明けたら一気に夏空になり、青い空が眩しい季節になりました。
小さな目立たない花もありますが、ネムノキは真夏の花で木の上に優しいピンクの花を付けます。
花はマメ科と思えないような細い糸を束ねて広げたような扇型ですが、葉っぱはしっかりマメ科ですね。

丘陵にも所々生えていますし、幼木もあちこちで見かけますが大木のネムノキは一つの谷戸に一つあるか無しかぐらいです、

ネムノキ
ネムノキ(合歓木)
マメ科ネムノキ亜科


ネムノキ
ピンクの糸状の雄しべはとても長く目立ちますね


ネムノキ
ちょうどツボミが徐々に膨らんでいく状態が見られました


ネムノキは眠りの木で夜になると葉を閉じる就眠運動をする木という事ですが、残念ながらその状態を見たことがありません。
近くにネムノキは無いので一度確認してみたいと思いながらそのままになっています。

今日は暑い中でしたが午前中丘陵を歩いてきました。
サンコウチョウの鳴き声を二度ほど聞くことが出来ましたが、姿は見えず。
以前チラッと二度ばかりその姿を見かけたことがあるだけです。
ただ毎年声は聞こえてくるのでどこかにいるのでしょう。
いつか近くで見ることが出来るでしょうか・・・







今はちょうど、リョウブの花が咲く時期で近くに寄ると虫さんが飛び回って蜜探しをしています。
そうそう、リョウブはいい匂いがするんですよね。

丘陵ではリョウブの木は普通に生えていて数は多いと思いますが、あっという間に花は茶色になってしまうのできれいな時に撮るのは難しいです。
ただ、木によっては9月くらいに咲くこともありますから、花の時期はそれぞれのようです。

リョウブ
リョウブ(令法)
リョウブ科 リョウブ属


リョウブ
元に近い方はもう実が出来ています


リョウブ
この位の咲き具合がいいのかなぁ・・・


リョウブの花は輪生し放射線状に広がった葉の中心部から出ているようです。花序は円錐形で葉に近い方から順番に花を咲かせます。

リョウブ(令法)は漢字を見るとずいぶん固い名前で何だろうと思って調べてみました。
飢饉等の折に食用にするとよいなどと領主がお触れ(令法(りょうほう)出して栽培を奨励したことから付いた名前という事です。
実際にリョウブ飯というものがあるようですが、新芽をご飯に炊き込むとか・・・
美味しいのか試してみたいものですね・・・
ダメかな?







梅雨の晴れ間、大急ぎでノリウツギの花を撮ってきました。
晴れると思っていたのに残念ながら薄曇りでスッキリとした青空を背景に、とはいかなかったのですが・・・

サビタは北海道在住の故原田康子さんの小説「サビタの記憶」の中で知った花でしたが、私にとっては長い間憧れの花でした。
ノリウツギの別名と知ったのはずいぶん後になって丘陵に通うようになってからの事でした。

ノリウツギ
ノリウツギ(糊空木)
別名:サビタ、ノリノキ
アジサイ科 アジサイ属


ノリウツギ
紫陽花の仲間ですからよく似ていますね


ノリウツギ
薄曇りの中でもやはり好きな花


ノリウツギは和紙を漉く時に使う糊をこの木から採ったので付いた名前のようですが、実際にとても上質の紙ができるそうです。
雨の続くこの時期に力強く空に向かって咲く白い花は魅力的な花の一つですね。






雨上がりでしたが、気になる花もあるのでちょこっと歩いてきました。途中で小雨が降ったりしてあいにくのお天気でしたが出かけてみると案外いろんな花が咲いていました。

もうそろそろ咲きそうかなと気にしていたテリハノイバラ。
小さなテリのいい葉がきちんと並び、その割に大きな花を付ける見栄えのいい野ばらで、毎年咲くのを楽しみにしているのですが・・・

ワーン、もう終わりかけ・・・おまけに雨に打たれて無残なことになっていました。

テリハノイバラ
テリハノイバラ(照葉野茨)
バラ科バラ属


テリハノイバラ
でもツボミはまさにバラですね


テリハノイバラ3
数年前、天気のいい時に撮ったテリハノイバラ


テリハノイバラは葉に特徴がありますから分かりやすいです。
丘陵では葉はよく見かけるのですが、何故か花が咲くところは限られています。
あと、二ヶ所知っていたのですがそこは毎年草刈りにあって見ることが出来なくなりました。

来年はもう少しいい状態に撮れるように気を付けて来ますね。ごめんなさいです(+_+)







sage55

Author:sage55
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