フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


どこからか大きな「ピョーピョー」という声が聞こえてきます。
続けてドラミングの大きな音が聞こえてくると、近くの木にアオゲラがいます。
ほとんどの場合、声は聞こえど、姿は見えずでなかなか見つけることができないのですが、この日は道路のすぐそばの大きな木で鳴いていました。
しばらくは姿が見え辛かったのですが、10分くらい待っていたら、うまい具合にこちら側に回ってきました。

アオゲラ
アオゲラ(緑啄木鳥)
英語名:Japanese Green Woodpecker
キツツキ科 アオゲラ属


アオゲラ
このポーズはよく見かけます


アオゲラ
木に穴が沢山開いています


アオゲラ
嘴のすぐ上から後頭部までぐるっと赤いのが♂
という事なのですが、多分オス


昨日のアオダモの白い花が咲くと、同時期に大きな声でさえずり始めます。独特の声なので分かりやすいです。
続けてドラミングを聞いたら今の時期、ここではアオゲラです。

                        

今日は出かけようと思っていたのに、曇り空ということもあって虫が飛び始める前に庭の草取りをしようということになり・・・
始めてしまったら・・・
気が付いたらお昼になっていました。





少し暗めの林道を歩いていたら、突然アオジのオスが目の前に飛び出してきました。
全く警戒感を持っていないようで、枯れた落ち葉を嘴で跳ね上げています。
これは葉の下にいる虫を探しているのだと思いますが、見ていると餌をとらえたようには見えません。
約5分くらいはここにいたでしょうか?ゆっくり観察させていただきました。

アオジ
アオジ(青鵐、蒿鵐、蒿雀)多分オス
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属


アオジ
お腹の黄色が目立ちます


アオジ
動きが何となく大人しいアオジです


どうもこの時期になると地面に降りてきて、私たちなぞお構いなしに餌を探しているように見えます。
必死でこれからの長旅に備えて餌を蓄えているのでしょうか?

もう北の国に帰ったと思っていたら昨日の夕方、庭にジョビ男君もやってきました。
秋になったらまた帰っておいでと思いながら見送りました。
もう一度くらい来るかしらね。



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木の上の方で、鳴いている小さな鳥がいると思ってしばらく眺めていました。
写真に撮っても逆光できれいに見えません・・・
何の鳥だろうと、しばらく眺めていましたら、下の枝の方に降りてきてくれました。

おや、ルリビタキのようですが、色が少しくすんでいます。あぁ、ルリの若だったのですね。
近くのフェンスの辺りを飛び回っているところを見ると、もしかしたら餌付けされていたのかもしれませんね・・・
何もやらないので「フン」と飛んで行ってしまいました。

s-IMG_3158.jpg
ルリ若(ルリビタキの若い♂)


s-IMG_3161.jpg
ちょっとポーズ


s-IMG_3167.jpg
晩秋には凛々しいルリ男になって帰ってくるでしょう


s-IMG_3170_20170313215259aa3.jpg
渋いね


オスの色合いは二年できれいな青色に変わりますが、一年目でも繁殖は可能なようですが、繁殖するのは冬ではないのでこちらでは、その時期のルリビタキを見ることはありません。
こちらのそれぞれの谷筋には一羽ずついるという話を聞いたことがあります。
ここの谷にも以前は別のルリ男が居たと思います。



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コゲラはお馴染みの小型のキツツキで、とてもせわしい子で、勝手につけたあだ名は「セワシ君」です。

このセワシ君は木の幹や枝を突っついてコツコツコツとけたたましい音をさせるので、その存在にすぐ気が付きます。
忙しく動き回るコゲラくんの写真が撮れたのでアップです。

コゲラは日本にいるキツツキでは一番小さく、丘陵ではお馴染みのキツツキです。そして独特のドラミングの音ですぐその存在に気が付きます。

コゲラ
コゲラ(小啄木鳥 )
キツツキ目キツツキ科


コゲラ
こんな所をつついてみたんですが・・・
何かあるのかな?


とてもきれいな樹皮を見つけました。さて何の木だろう・・・

s-IMG_3100.jpg


調べてみたら、アカメガシワだそうです。 なかなか魅力的な木肌ですね。
名前の由来は芽出しの頃の葉が赤いのと、柏の葉が無い地方ではアカメガシワの葉を代わりに使ったことで付いた名前だそうです。



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もう冬鳥たちが北の国や山に帰っていく頃かなと思っていたのですが、嬉しいことにまだやってきてくれます。
今日もシジュウカラがやってきましたが、残念なことに撮り損ねました。
もっとも、シジュウカラは一年を通じてやってくる鳥ですが・・・

メジロ
メジロはまだやってきます


メジロ
スズメっちと仲良し


ジョビ男
ジョビ男はまだ来ていますし


モズ子
畑のモズ子


畑のモズは人間を怖がることもなくジーッと見ていて、畑を耕したり草を抜いた後、ミミズや虫などが出てくると、サーッと舞い降りてきて取っていくそうです。
今年はまだ撮っていませんが、もうモズの赤ちゃん(←click hre 2015.6撮影)が生まれたようです。


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sage55

Author:sage55
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