フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


北側は最近あまり歩かなくなってしまったのですが、キチジョウソウはどうかなと思って見に行ってみました。
がけ崩れで荒れ放題になっていた近くだったので、心配していたのですが、かろうじて残っていました。
でも、もうお終いでした・・・

おや、小さな金平糖のような白と赤の花が、ちょうどいいくらいにばらまかれているように咲いています。
これは夏賑やかに咲いていたミゾソバそしてヤノネグサのようですよ。

ミゾソバ
向こう側は田んぼ、稲のヒコバエがきれいな緑でした


ヤノネグサ
薄緑はミゾソバの花後
薄赤色はヤノネグサの花後


11月初旬の写真ですが、北側の湿地に鳥見に行ってみましたが何もいないようです。
家の近くの畑でも見かけるモズですら、ここには来ていないようです。
でも鳥見の人たちがたむろしていました・・・

イタドリ
イタドリも秋らしくなってきました





これも撮ったのは10月の初めだったのですが、久しぶりに見ることが出来た水田雑草です。
記憶が正しければこのブログでは2回目の登場です。

小さな花で大きさは3mmほどでしょうか。
水田雑草なので、これがはびこると稲作にも影響し収穫が減るので、他の地域では農薬の使用で見られなくなってきているそうです。
「アブの目」というには可愛いきれいな花です。

アブノメ
アブノメ(虻の目)10月5日撮影
別名:パチパチグサ
ゴマノハグサ科アブノメ属


<アブノメ
アブノメは東京都の絶滅危惧種Ⅰ類、埼玉県では準絶滅危惧種


アブノメ
向こうに見えるのは稲の根元です
本当に小さな花です


この花は畔より50cm位下の方に水田が作られているため、かなり下を向いて撮らなくてはなりません。
うっかりすると田んぼの中に落ちそうになりました・・・

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今日は久しぶりに丘陵に出かけてきました。
秋の花もそろそろ終わりに近づいたようです。

赤とんぼ
赤とんぼをあちこちで見かけました
アキアカネかなぁ・・・






かなり前に撮ったミゾソバ、今頃はもうこんな状態の花を見るのは難しいでしょうね。
ちょうどいい時期に撮りました。

この花は子供のころからお馴染みですが、実物を見たのは子供の頃、まだ田んぼにレンゲソウが咲いていた時代です。
あの頃は家に近くにも田んぼがあり、畔にはこの花が咲いていました。
緑色の小さなカエルはシュレーゲルアオガエルだったのか日本アマガエルだったか・・・
のどかだった昔を思い出します。
狭山丘陵では里山民家という茅葺屋根の家が再現され、昔ながらの田んぼが作られています。
あんな感じに近かったかもしれませんね。

ミゾソバ
ミゾソバ(溝蕎麦)
別名:ウシノヒタイ
タデ科タデ属


ミゾソバ
ピンクと白のグラデーションがきれいです


ミゾソバ
葉っぱの形が牛の額に似ているから別名は「ウシノヒタイ」


昨日一日晴れただけで夕方からは雨、皆さんも通勤に通学にご苦労されていることと思います。
それにしてもよく降りますね~~☂

プロ野球のクライマックスステージの試合は前回の阪神戦もすごかったけれど、昨晩の広島カープと横浜の試合も雨の中、泥仕合という位選手が泥まみれになっている・・・
ここまでやらなくてもいいんじゃないかしらね。
せっかくリーグ優勝しても日本シリーズに出られないなんて、とも思うんだけれど。
まぁ盛り上がることは確かですけれど・・・






明日は雨ということで朝から丘陵の湿地を歩いたり、他にも気になるものがあるので見て回っていたらかなり時間を使ってしまいました。
夕方になると忙しくなるしと、慌ててアップアップです。

湿地はちょうど草紅葉が始まりだしてとてもきれいでしたが、まずはタデ科のアキノウナギツカミです。
ウナギツカミなんて名前がおかしいけれど、葉っぱの切れ込みを見るとなんとなくイメージが出来てなるほどなと・・・

アキノウナギツカミ
アキノウナギツカミ(秋の鰻掴)
タデ科イヌタデ属


アキノウナギツカミ
花が可愛いですね


アキノウナギツカミ
葉が茎を抱くように挟むように付きます


今朝はずいぶん冷え込みました。
昨晩の中秋の名月も雲に隠れたり出たりでハッキリしませんでしたが、見ることは出来ました。
さて、今日の十六夜はいかがでしょうか・・・





久しぶりに田んぼの奥の湿地を歩いてみたら、水辺を好む花たちが元気よく咲いていました。
もう終わっているかなと思っていた花もあり、とても楽しい湿地観察会になりました。

アカバナは花はピンク色ですが、秋になると茎や葉が紅葉することでアカバナとよばれます。

アカバナ
アカバナ(赤花)
アカバナ科アカバナ属


ホソバヒメミソハギは北アメリカ原産の帰化種で繁殖力が強く休耕田などではびっしり生えることがあります。
厄介者ですが、花はかわいいのが水田雑草なのかな・・・

ホソバヒメミソハ
ホソバヒメミソハギ(細葉姫禊萩)
ミソハギ科ヒメミソハギ属


これは少し前に撮ったものですが、オモダカの葉の下で羽化したばかりのトンボがじっとしていました。
トンボの事はよく分からないのですが、もしかしたらウスバキトンボというのではないでしょうか。

羽化
ウスバキトンボとオモダカの花


ウスバキトンボは寒さに弱く日本で冬越しは出来ないそうです。東南アジア・中国大陸から南日本で産まれ、数回の世代交代を繰り返しながら、気温の上昇ともに日本を北上していきます。関東地方では7~8月くらいになるようです。
都会でも大量に飛んでいるそうですから夏の空にこんな色のトンボが群れていたらこれかもしれません。




sage55

Author:sage55
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