フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


昨日のテングチョウに引き続いてでてきたのはルリタテハでした。
こう次々と出てくるのならと、他のウラギンシジミやヒオドシチョウなども期待したのですが、そうはいきませんでした(笑)

でも、この翅の色の何と美しいこと、越冬してきたとは思えないほど痛んでいないのがうれしいですね。
この日はしっかりと翅を広げ、まるで日光浴でもしているかのようにかなり長い時間、そのきれいな姿を見せてくれました。

ルリタテハ
ルリタテハ(瑠璃立羽)
チョウ目タテハチョウ科


ルリタテハ
少しずつ翅を広げていきます


ルリタテハ
しばらくこのままでゆったりとしていました
ノートリミングです


あんなに風が強かった昨日までと違って、今日は春が一気にやってきたようでいい天気でした。
天気予報では寒くなるはずでしたが、ポカポカとしていて気が抜けてしまうくらいの気候です。
さくらの開花予報は3月23日とのことですが、もっと早くなるかもしれないですね。
近くのお宅の河津桜も咲き始めて、何だかウキウキしてきました~~



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暖かさに誘われて、最近はご無沙汰していたところに歩きに行ってみました。
しばらく来ないうちに、土砂崩れがあったのか板の土留めがしてあり、ちょうどそこがニリンソウの咲く場所だったので気になりました。
そこは丘陵ではここ以外見ることのないムカゴイラクサも咲く場所だったので、この春からの状況を見守っていきたいと思っています。

さてしばらく歩いていくと暖かさに誘われて冬越ししていた、春のメンバーもフラフラと出てきました。
春一番に飛ぶ、テングチョウです。

テング蝶
テングチョウ(天狗蝶)
チョウ目タテハチョウ科テングチョウ亜科


テング蝶
頭部が突き出しているので天狗蝶です


テング蝶
石の陰になっていますが横からの姿も


昨日は場所によっては6月の暖かさだった所もあったようですね。
2月で6月の暑さでは本番の夏はどうなるのかと思いやられますが、皆様のところはいかがでしたか?




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最近、以前のように冬シャクが乱舞しているのを見ることがあまりない気がするけど・・・なんか寂しいなぁ。
と思っていたら、目の前の柵の下、落ち葉と同化したようなフユシャクの仲間がいました。

シャク
後翅は白くレースのようにきれいです


シャク
飛び疲れたのか前脚を投げ出すようにしています
こんな格好しているのは初めて見ました


シャク
前から写させてもらいました
こっちを見ているのかな・・・


フユシャクのメスの翅は退化し胴だけのような姿で落ち葉の下や木の幹などにいるそうで、翅が無いので蛾とは思えない姿です。
オスの口吻も退化し無いそうで交尾をし子孫を残すためだけに、約一ヶ月の間命尽きるまで飲まず食わずで相手を探すのだそうです。
昆虫の世界でもフユシャクに限らないと思いますが大変な努力をしているのですね。

見上げると空からはジェット機の飛ぶ姿、そして耳になじんだ音が聞こえてきます。

飛行機
色んな機体があるものですね、どこの航空会社だろう・・・





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12月の声を聞くとやはり掃除もしなくてはと、庭に降りて草取りや片づけをする機会も増えてきます。
あらあら、この時期でも咲いている花を求めて我が家の庭にも虫さんたちがやってきます。
なるほど今の時期でも昆虫たちは働いていたりするんだなぁ・・・

アッ、たまに見かける複眼が虹色に輝くツマグロキンバエも小菊に来ています。
目の色が光線の加減で変わるんですね。
目をきれいに撮ろうとしているのですが、望遠しか手元になかったので、ハッキリしていませんけれど・・・

ツマグロキンバエ
花の蜜を吸っているのかな?
今日は複眼が水色に輝いていますね♪


ツマグロキンバエ
こちらはまた虹色
ウン?この丸いものは何?


ツマグロキンバエ
もしかしたら花の蜜かしら・・・
それとも水玉かな?


昆虫って花の蜜を吸った後はお腹に入れて巣まで帰るのかな・・・
調べてみるとハチなどは一旦「蜜胃」というところに溜めて酵素を使って脱水しハチミツなどにするみたいです。
でもこの丸いものがハチミツかどうかは分かりませんけれど・・・何となく面白いなと思ってアップです。


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昔なじみのオニヤンマがいました。
小さな川の水面の上をスーッと飛んでいて余り止まったりしないで飛び続けて行ったり来たりを繰り返すオニヤンマですから、パタッとミズヒキの花穂に止まった時は驚きました。
大きなトンボは憧れの昆虫かもしれません。

オニヤンマ
オニヤンマ(鬼蜻蜓、馬大頭)



広場のトチの木の下には大きな栗のようなトチノミが落ちていました。
割れているものは実がなくて殻だけだったのですが、割れていない殻を割ると中から茶色い艶のある実が出てきました。

トチノミ
トチノミ(栃の実)


以前リスを近くで見たことがあるので食べに来ているかもしれないですね。
丘陵の場所によっては山栗が落ちているところもあります。小さなものがほとんどですが丁寧に剥いて栗ご飯などに入れるととても美味しいです。
いとおしいくらいの小さな栗の味は秋の味覚そのものです。
でも、たまに見つかるだけでほとんどは動物か早起きさんのものになります・・・(笑)





sage55

Author:sage55
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