フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


今年も無事に大晦日、新年の用意もまずます整いました。
色んな事が起きた一年でした。地震や災害も多く、こちらでも秋は雨ばかり降って変な天候でした。
アメリカではトランプ大統領という政治経験のない人が当選しましたし、日本でも憲法を改正しようという動きが出てきました。

個人的にはうれしいこともあった年でしたし、まずまずの一年だったかなと思います。
ブログも休み休みでしたが、何とか続けることができました。
これもいつも皆様のお蔭と感謝しています。

来る2017年が皆さまにとって良い年でありますようにお祈りしております。
来年もどうぞご訪問、コメントまた、ご指導よろしくお願い致します。

富士山
狭山丘陵西端の丘から


12月31日 sage55(セージ55)


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ここは丘陵の中でも他の場所とは少し別の雰囲気を感じられる所で、とてもノビノビした気持ちになれます。
丘の上にはベンチがあって、コブシと桜の木があって南側に開けた場所です。
春になるとカラシナの菜の花が斜面一杯に咲くのを知っていたので、久しぶりに行ってみました。
もう盛りは過ぎていましたが、まだまだきれいな黄色い花畑でした。

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カラシナ(芥子菜)
別名:セイヨウカラシナ(西洋芥子菜)
アブラナ科


野菜や菜種油を採るためにヨーロッパからやって来た外来植物で当時は有用植物だったのですが、野山に脱出して繁殖し特定外来生物に指定されています。
また種子はからし(和からし)の原料となりオリエンタルマスタードと呼ばれるそうです。

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きれいな黄色です


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H型の花弁が特徴


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斜面の下の方まで広がっています


幼稚園の子どもたちもよくここで遊んでいるのですが、これだけ背が高くなると子供が見えなくなってしまいそうです。
この時はそれで来ていなかったのかしら・・・

河川敷などでもよく見かけますが、食べられるみたいです。

4月17日撮影





ここの所風がずいぶん強くて、ただ歩いているだけでも花粉症ではないはずなのに目がゴロゴロしてかゆくなったり、クシャミをしたりしています。
それだけ空気が乾いていたり、空中にホコリが多いのかもしれません。

丘陵の道でも春をそこそこで見つけることが出来るようになってきました。
ほら、初ツクシです。

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スギナ(杉菜)
シダ植物門トクサ科トクサ属


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テングチョウもしっかり翅を開いているし


s-IMG_5733フデリンドウ
フデリンドウの芽も出ているし


s-IMG_5677ルリビタキ
もうすぐ帰ってしまうルリビタキ(メス)もいて


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うすピンクのウグイスカグラもついでに


尾根道にも林道にも小さなチョウを見かけるようになりました。
テングチョウもモンキチョウも忙しそうに飛び回っています、そういえば今年はまだルリタテハもヒオドシチョウもまだ見ていないけれど、もう飛んでいるのかしら。
昨年見たヒオドシチョウ(←Click here)は東京都では絶滅危惧Ⅰ類、埼玉県でも危急種(VU)だそうです。知らなかったわ、そうと知っていたらもう一度会ってみたいですね。

昨年まで一株だけひそやかに咲いていたフデリンドウ、5株に増えていました、うれしいねぇ~
ルリビタキを見られるのはもう今年最後かな・・・また来年待っているからね・・・

3月12日撮影



 


いつもならお正月明け、早いときは12月の半ばに咲く庭の小梅、今シーズンは1月の終わりになって花を開き始めました。
もうすぐ春ですよと教えてくれる花の一つです。
雰囲気だけでも春になった気分です。
メジロも時々やって来るようになりましたが、あちこち飛び回りながら花の蜜を吸うシーンはまだ見ていません。
満開近くならないとだめなのかもしれません。

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小梅ちゃんです


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真ん中の花托はオレンジ色です


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ツボミの萼片も赤い梅型をしています


昨年上の方をバッサリ切ってしまったので少し心配していたのですが、まずまずの咲き具合のようです。
毎年この小梅を6月に収穫して一年分の梅干を作るのですが、量的には今年は少なそうです。
それでも春早く花を付け、キチンと実を付けてくれる、可愛い小梅は我が家の幸せの木かもしれません。

2月6日撮影





小さい頃からお正月にはお節を食べるのが恒例だったこともあってか、いまだに作っています。
年末に少し忙しい思いをすることで、新たな年を迎えるという気持ちになれるのかもしれないです。

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上の真ん中のクワイは福山の特産物、それを油で揚げています。その横のしめ鯖の海苔巻は角松をイメージしていますが、これは母から習ったもの。ゴボウの肉巻き、昆布巻き、数の子の松前漬け、黒豆、きんとん、田作り、紅白なます、酢バス。
お雑煮はブリの入ったふるさとの味です。
お節料理は季節の節日の行事食のせいか・・・つい作ってしまいます。
そういえば、一昨年に和食がユネスコの世界無形文化遺産に登録されたんでしたね。





sage55

Author:sage55
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