フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


この花もずいぶん前に撮ったのだけれど、いまだに出かけられないので在庫からのアップになります。
これは、一応丘陵の一角に咲いていたのですが、自然公園の敷地内ですから多分植栽かもしれません。
すぐ近くに白いホトトギスもありました・・・

ヤマジノホトトギスともよく似ていますが・・・
ホトトギスは花被片が斜め上に向き、花柱や柱頭、花糸の上側にも斑点があります。

ホトトギス
ホトトギス(杜鵑草)
ユリ科ホトトギス属


ホトトギス
雄しべも雌しべも独特の可愛い形をしています
花の基部には橙色の班紋があります


ホトトギス
シロバナホトトギスは日本の固有種だそうです


ホトトギスは本州の南関東より西、四国や九州の山野の日陰に自生していますが、シロバナホトトギスは関東以西の山地に生えるようです。
以前、別の場所で見つけていたホトトギスは雑草に覆われて消えてしまいました。
ここのは公園の管理事務所のような所の側に咲いていたので、守られているようにも感じますが、何となく植栽っぽいかな・・・

さて、台風一過で久しぶりに風は強いけれど、いいお天気になりました。
あれやこれと忙しい時間を過ごしました。

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昨晩のエリアメール、真夜中に3回ありましたよ。
アッ、北朝鮮のミサイルか!と思ったのですが、近くの不老川が氾濫しそうだということ。

「避難準備、高齢者等避難開始を発令しました。夜間でもあるため無理な避難はせずに安全な所に避難してください・・・etc」

でも不老川と避難場所の公民館はすぐ近くなんだけれど、危なくないのかな?
本当に氾濫しているんだろうか・・とウトウトしながらまた眠りました。

しかし避難した人いたんだろうか・・・







ノハラアザミは秋の代表的なアザミで丘陵ではごく普通に見られます。
この写真を撮ったのは10月の初めでまだ稲穂が黄色に輝いていた頃、ちょうど2週間前ぐらいです。

白い花粉が出始めていてピンク色の美しいノハラアザミを引き立てているようです。
真上からと蕾を撮ってみました。

ノハラアザミ
ノハラアザミ(野原薊)
キク科アザミ属


ノハラアザミ
ツボミも魅力的です


ノハラアザミ
稲穂も美しい黄金色
アザミも秋色です


もう秋の花も本来なら終盤戦で次々と載せる時期なのですが、今年は「秋の長雨」が延々と続いていて休養に出かけることもできないでいます。
写真を撮りながら歩いていたのが何だか遠い昔のような気がします。

今日は何もすることが無いので朝一で美容院に行って髪を切ってきました。
一日一度は出かけないとね・・・





咲く場所は決まっているのですが丘陵でも見ることが出来るアズマヤマアザミは山の方に行くとわりとよく見られる花です。
もう、終っているかと思ったらまだまだ咲いていました。
と言っても、これを撮ったのは10月の10日、もう10日も前です。

花の雰囲気が少し違うのは何が原因なんでしょうね・・・
これは花粉が出る寸前です。

アズマヤマアザミ
アズマヤマアザミ(東山薊)
キク科 アザミ属


アズマヤマアザミ
総苞が細めなどは同じですね
花柄が少しあるけれど・・・


アズマヤマアザミ
花柄が無くて茎に直に付くのが特徴です


そういえば花は色が少し濃いめかもしれませんね。

出かけるに出かけられない日が続いています。
今日も雨が降ったりやんだりです。山野草のストックも少しずつ減ってきています。

寒くなってきて風邪をひくのも嫌なのでほぼ一日エアコンを入れています。
省エネタイプにしておいてよかったです。
まだあと一週間雨が降るそうで11月末の気温とか、こんな秋は初めての事です・・・






東京都の山の方でもノコンギクは元気に咲いていました。
ノコンギクは平地から高山まで咲いている野菊で、その可憐な色と形には素朴な美しさを感じます。

車を降りるとすぐそこに群生していてちょっと感激でした。

ノコンギク
ノコンギク(野紺菊)
キク科 シオン属


ノコンギク
柱頭がツンツン、総苞が細みで少し紫がかっています


ノコンギク
見慣れた花に囲まれています


ここの所の寒さは12月の寒さだそうですけれど、昨年は11月の初めに11月末の寒さだと書いていました。
寒いはずですね。
雨が続いて相変わらず丘陵には出かけられないこの頃です。
ストックの中からのアップですが、ノコンギクはわりと長く咲いていますから、まだ見られるかもしれませんね。

明日は出かける予定なのでお休みです。
寒さに気を付けてお過ごしくださいね。






これは東京の山の方で撮ったシロヨメナです。
ここで見かけた野菊はノコンギクとシラヤマギクとこのシロヨメナだけでした。
野菊にしては高さがあるのでスッキリした美人という感じでしょうか。
崖の上に咲いていたので重さで下に垂れ下がってきて・・それはそれで風情があっていいものでした。

シロヨメナ
シロヨメナ (白嫁菜)
キク科シオン属


シロヨメナ
この花にはいつもヒラタアブの仲間がくっついています


シロヨメナ
葉元から葉脈が3本


地味ながら清楚な雰囲気を持つシロヨメナは丘陵にもたくさんあるのですが、この所の雨で撮りに行けません。
天気予報を見ると一週間先まで雨マークがついている状態ではもう花はダメになっているかもしれませんね。
この調子で出かけられないようなら少し前の写真も引っ張り出してみましょうネ・・・





sage55

Author:sage55
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