フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


もうそろそろ帰り支度を始めている冬鳥たちの中、ポツンと寂しそうにシメ君が木の枝に止まっていました。
この時期、シメはもうこの辺りではいなくなっていると思っていたので意外でした。

渋い顔がトレードマークのシメはジーッと正面を見つめていましたが、何を考えていたのでしょうか?
これから先、旅立っていくことの不安など感じる事もあるのでしょうか・・・

シメ
シメくんは繁殖するため北海道で春夏を過ごします


ヤマガラ
ヤマガラ君は今シーズンはまだ未掲載でした


尾根道ではタチツボスミレが咲き始めていました。

タチツボスミレ


咲き初めはいびつなものがものが多いのですが、このタチツボスミレはきれいに整ったものでした。
そろそろ、「春になったよ!」って言っていいかなぁ・・・




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長かった梅雨が明けて湿気の多い日が続いています。
71年前の広島も朝からとても暑かったと聞いています。広島の瀬戸内海沿いの暑さは半端ではないのですが、戦争中の貧しい朝の食卓を襲った原爆はその後今に至るまで被爆者を苦しめています。
あの原爆の被爆者は生まれたばかりの人たちでも70歳を超えて、被爆者の生の声が聴ける機会も少なくなってきています。

そんな中、今年はオバマ大統領の広島訪問がありました。
あれこれとこのことについては言われていますが、オバマ大統領が核廃絶についての思いを持って語られたメッセージと被爆者の男性を抱いたシーンには心を打たれました。
大統領を辞められた後もアメリカの歴代大統領は社会的に貢献されるような活動を続けられているのでオバマさんもこの思いを持って行動されるのではないかと期待してしまいます。

アキノノゲシ


アメリカの一部ではいまだに「原爆は戦争を終わらせたから正当なことだ」ということも言われています。
日本でも「アメリカの大統領は日本に来て謝るべきだ」ということを聞きます。
これらは私にはとても違和感があってどちらも違うんじゃないのと何となく心の底の声が言います。
謝るとか正当だったとかいうことは必要なくて、必要なのはこの今と未来永劫にわたって戦争をしないことじゃないの。っておもうんだけれど・・・ね。

鹿児島では元TBSのキャスターだった三反園訓さんが当選され8月中にも九州電力に川内原発の一時停止を要請する考えを明らかにしました。
地方では沖縄の辺野古返還で国が地方を訴えるというおかしなことが起きています。
最近も胸が痛くなるような事件が日本のみならず世界でも次々と起きています。

日本はそして世界はいまどこへ向かっているのでしょう・・・





2015年も今日で終わります。
個人的にはまずまず無事に過ごせた一年でした。
毎年書いているようですが、政治的には辺野古移転問題、原発再稼働、安保法制、防衛費増大、武器輸出推進、五輪関係のごたごたと政治的には問題の多い一年だったように思います。
自然災害や地球規模の温暖化など不安なこともありました。

でも、大村さん、梶田さんのノーベル賞受賞、宇宙飛行士油井さん、はやぶさ2のスイングバイやあかつきの再挑戦、などは嬉しいニュースでした。

そして両陛下の戦後70年を迎えて戦地巡礼の旅とお言葉は心に沁み残るものでした。

富士2015
狭山丘陵西端から眺める富士山



当ブログを訪問してくださる皆さまのお蔭で、少し休むこともありましたが、一年間続けることができました。
コメントやアドバイスをくださる方々、また直接励まして下さる方々、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

2015年もそろそろ終わりに近づいてきました。
来る2016年が平和な年であってほしいと思いながら今年の最終ブログを終えます。

sage55(セージ55)




先日人間ドックを受けてきました。
毎年健康診断を受けていたのだけれど、若くて子育てに忙しかった頃は市の健康診断。
あと会社に勤めていた頃には簡単な社内で受ける集団の健康診断や時には主婦検診などでした。
国民健康保険になってからでは初めての人間ドックを受けてみました。
基本の健康診断の他にオプションもあれこれあるので追加してみました。

感想としては以前の健康診断との違いにビックリということです。
もちろん技術の進歩の違いもあるのだけれど、うーん、病院によってこんなに違うのかと・・・
病院とは別棟になっている検診棟で8時半受付ということなので10分ほど前に行きました。
箇条書きで今までの病院との違いを・・・

・医療器具が最先端かそれに近いもの
・受けていて気持ちが楽になるような係りの人の説明
・ほとんどの検査結果がその日のうちにわかる
・最後に受ける先生や説明が分かり易く良い
・むやみに再検を勧めない

家から近いのでいつも行く病院なのだけれど人気のある病院のせいか、ずいぶん混んでいました。
来年も受けてみたくなるような人間ドックでした。

今日はこれから出かけますので・・・




日本に生まれてもう60年、あんな日が来るとは思いもよりませんでした。
東日本一帯を襲った想定外の地震は震源地から遠く離れた富士山の山中湖の近くの道の駅でも経験したことが無いくらいの揺れでした。
ちょうど旅行中で高速道路も閉鎖され一般道も半端でない混雑で帰ることも出来なくなりました。一晩旅館で過ごした次の日の朝、帰れそうだという情報を得て朝食も摂らずやっとの思いで自宅にたどり着きました。
その間テレビも写らなく情報は車のラジオだけでした。

その後に続く原発の事故・・・
日本は立ち直れるのだろうかと不安に思う日々が続きました。

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あれから4年経って、その間に東京オリンピックの開催が決まったりしたこともあり、一見平和が戻ったかのようにも思えるます・・・
あんなことがあったのに。
復興も終わっていないのに。
福島第一原発は収拾のめども立たないのに。

そして沢山の人が反対しているのにもかかわらず原発も再稼働を急いだりしているのは何だろう・・・
地元の人たちの避難経路のことが審査要項の一つになっているのだけれど、何も30キロ圏内だけではなく京都や滋賀、日本全国が地元だと感じているのは私だけなのかしら。
原発の事故がもう一度起きたらだれが責任を取るのだろうか、戦争が本当に始まったら誰が戦争に行くのだろうか。

国営放送のニュースでは皇太子の戦後発言、メルケル首相の原発に対する発言などでは大事な部分を省いて報道しているようですが、あれでニュースといえるのだろうか。

あの事故の後から悲惨な悲しい事件が多くなったり、いい加減な政治家の節度のなさや態度の悪さが目に余り恥ずかしいくらいなのに、この国の政治家は動じもしないで「知らなかった」「不適切なことがあった」と他人事のように言い続けている。

そうか・・・それで反省の言葉や態度がないのか・・・



震災で亡くなられた方々に 

合掌

sage55

Author:sage55
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