フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。

もう狭山丘陵では見かけなくなったダイコンソウが秩父の山にはまだ咲いていました。

おなじみのダイコンソウです。
根生葉がダイコンの葉に似ているのでダイコンソウ・・・
山道、山地のやや明るい渓谷などに生育するしています。
山を歩いているとあちこちで見かけるのですが、もう終っているのかと思いきや10月の末でも咲くんですネ。

ダイコンソウ.jpg
ダイコンソウ(大根草)
バラ科ダイコンソウ属

昨日UPの秩父のシラヤマギクと他の方のブログでみた狭山丘陵のシラヤマギクの花弁が違っているような気がしたんです。
たまたま環境の違いということでしょうが、面白いので並べて比べてみました。

シラヤマギク1.jpg 
秩父10/28 シラヤマギク(白山菊)
キク科シオン属

シラヤマギク2.jpg
狭山丘陵10/06 

シラヤマギク.jpg
狭山丘陵9/02

並べてみたけれどよくわからないです・・・
結局、個体差なんでしょうか・・・
また後で気が付いたら追記を入れるかもしれません。

追記:筒状花の開き具合をみていると若い方が舌状花が細め、老成している方が太めという事はないかしら・・・どう思いますか?

みかん山で何種類か分からない花がありましたが、ヤクシソウとシラヤマギクだけはしっかり判りました。
今日は二点UPしますネ。
台風の後だったので花たちは傷ついたり倒れていたりして余りよい状態ではありませんでした。

ヤクシソウは黄色いのでしっかり遠くからでも見つけられる花です。
葉っぱが茎を巻くような形が薬師如来の光背に似ているとか、薬用に用いられる事から、薬師如来に因んでついたそうです。
気が付くと私の住んでいる近くでも見かけました。

ヤクシソウ .jpg
ヤクシソウ(薬師草)
キク科オニタビラコ属

追加です:10月7日のキバナアキギリの時におまけで「何の実かな?」とお問い合わせした件ですが上記のヤクシソウのつぼみ、だと判りました。
あの頃はまだ咲いていなかったんですネ。

シラヤマギク.jpg
シラヤマギク(白山菊)
キク科シオン属

秩父 葉原峠付近にて

昨日のミカン狩りの続きをUPします。
もうお山は秋も深まりだして、お花たちはそろそろおしまい状態。

最初の写真はシャクだと思っていたんですがヤマゼリかもしれません。
葉っぱを写して無くて・・・よく見たら種が違うようだし、花びらも似ているけれど違いますね(これ訂正しています)

アキノキリンソウも前日の台風で花びらを飛ばされたようで少し元気が無いようでした。

シャク.jpg
ヤマゼリ(?)
セリ科シャク属

 

アキノキリンソウ3.jpg
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)
キク科アキノキリンソウ属

もう一つ・・・どこかで見たような気がするのですがなんだったのか分かりません。
ミカン山の木陰で暗い所に咲いていました。 
葉っぱの大きさは3~4cm位で高さは15cm位かなと・・・
少しボケていますが気になって、どなたか教えてください。

07102824.jpg
???

波久礼 ミカン山にて

今日は先日からのお約束で知人たちと秩父ハイキング&ミカン狩り。
波久礼駅まで車で行って駐車し(500円)秩父鉄道に乗り野上の駅まで行きました。
野上駅を9:30くらいにスタートして。
途中で山野草を撮ろうと思っていたのですが、もうかなりシーズンは終わりかけていて、あまり花は咲いていませんでした。
でもシラヤマギクとヤクシソウは多かったですね。

目的のみかん園までは約2時間。
ポチポチ歩いて着いたら速攻で食事をしゆっくり休憩をしてミカン狩り。
入園料500円で食べ放題+お持ち帰りミカン一袋。

途中で何種類かの花を撮りましたが行きなれた所のようには撮れませんでした・・・
その中のナギナタコウジュをUPします。

ナギナタコウジュ.jpg
ナギナタコウジュ(長刀香需)
シソ科ナギナタコウジュ属

秩父、葉原峠にて

そうそう、胡桃と銀杏がたくさん落ちていたのでしっかり拾ってきました。
明日はそれを処理する時間があるかしら・・・
(友人の古いパソコンからデータを取り出した後、分解してハードディスクを取り出す予定です・・・♪)

どこにでもあるシロザ・・・でも花は見たことはありませんでした。

ユーラシア原産で農耕が伝えられた時代に一緒に帰化したみたいで、ずい分古くから日本にいるようです。
このシロザやアカザは食用になるみたい・・・食べ方は知らないけれど・・・

さて花はというと、写真で見ると雄しべは黄色い葯が5個はっきり見えていますね。
真ん中にあるのが雌しべで花弁は無く、「緑の花びらのようなもの」萼片です。

こうしてみると赤ちゃんの手のような雄しべを一生懸命出していてかわいいです。
これの変種のアカザは紅葉するととてもきれいです。

シロザ1.jpg
シロザ(白藜)シロアカザ
アカザ科アカザ属
といってもこれだけでは寂しいので一ヶ月くらい前に撮ったこれも余りメジャーではない虫(私にとっては)をUPします。
アレッこれはカマキリかしらと思ったんですがよく見ると違う!
足が3本しか見えてませんが(一本は取れたんでしょう)前の二本は大急ぎで逃げ回るのを撮ったので見にくいですが一応見えてます。
調べてみたらニホントビナナフシというのではないかと思いますが・・・

ニホントビナナフシ.jpg
ニホントビナナフシ(メス)
ナナフシ目 ナナフシ科

狭山丘陵にて

ウリ科の植物がお茶の木にウワーッと覆いかぶさっていてちょっとビックリ。
これアレチウリかなと思ってよくみると花の下にもう実が付いている。
あっ八百屋さんに売っている「ハヤトウリ」じゃないか・・・

でも実は数年前までハヤトウリというものを知りませんでした。
広島では見たことが無かったんです。
熱帯アメリカから大正時代に鹿児島へ移入され全国にひろまったようです。
「ハヤトウリ」の名は、「薩摩隼人」因んで付いたようです。

花は1cm位ですが写真に撮るとクリスマスローズの雰囲気です・・・
これが雌花で横にピヨーンと飛び出しているのが雄花です。
雄花のほうが後から咲くようです。

ハヤトウリ3.jpg
ハヤトウリ(隼人瓜)
ウリ科ハヤトウリ属

ハヤトウリ2.jpg

こんな実がなりました。

ハヤトウリ3.JPG

狭山丘陵にて

もうそろそろタデ科の植物そシーズンも終りそうです。
でもミゾソバはまだまだ元気そう・・・

先日ピンクだけのミゾソバをUPしましたが今日のは白いミゾソバです。
標準的なミゾソバは中心は白色で花弁の先の方がピンクですネ。

白色の花は日中も全く太陽光のあたらない日陰に咲いているような気がします。
その土地が肥沃かどうかの状態にも影響されるのかもしれません。
(私の個人的な印象では土地は肥えてなかったような気がします)

ミゾソバ白.jpg
ミゾソバ(白)
タデ科イヌタデ属

ミゾソバ白2.jpg

狭山丘陵にて

秋になってすぐ10月の初めくらいまで狭山丘陵にはキノコがそこら中に生えていました。
ここのところ余り見かけなくなっているので一気に寒くなったんだなぁと感じています・・・

このキノコは傘の大きさも2cm足らずで小さくとても撮りにくかった。
手前の傘が開いていないのも同じ種類だと思います。
名前はハッキリしませんがヒトヨタケ科でしょう・・・名前はともかくキノコは色々と成長過程に変化があってわかりにくいですので、とりあえずその形を愛でましょうと・・・多分毒キノコですから。

森の中でキノコをみるとなんだか小人の世界に紛れ込んでしまったような。気がしますね♪

コツブヒメヒガサヒトヨタケ2.jpg
コツブヒメヒガサヒトヨタケ?

狭山丘陵にて

狭山丘陵に行くたびに撮影してもうまく撮れない花がこのポントクタデです。
先週行った時は寒さにやられたのか元気がありませんでした。

刺身のツマに使われるヤナギタデに似ていますが、辛みがありません(かじってみました)。
このタデは辛味が無く役に立たないということでポントク(役に立たない愚か者)と名前を付けられたようです・・・なんて可哀相な。
葉の中央に八文字の黒紋が入ってます。

ポントクタデb.jpg
ポントクタデ(ぽんとく蓼)
タデ科タデ属

ポントクタデa.jpg

風が吹くとユラユラ揺れてどうしても撮らせてくれない・・・
これで限界・・・エイッ!載せちゃいますね。

今日のおまけはこの足の長ーい虫をUP、3~4cmです。
時々見かける虫です、名前を調べてみましたがザトウムシの一種ということしか分かりませんでした。

ザトウムシの一種.jpg
ザトウムシの一種
節足動物門 鋏角亜門 クモ綱 ザトウムシ目だそうです・・・???

狭山丘陵にて

ずい分前(8/4)から見かけていたのにヒヨドリバナはまだ昨日も咲いていました。
アサギマダラのがこの花をの蜜を吸うという話ですね。
この狭山丘陵にもアサギマダラがいるのでしょうがまだみたことはありません。


s-ヒヨドリバナ.jpg
ヒヨドリバナ(鵯花)
(キク科フジバカマ属)10月6日撮影

s-ヒヨドリバナ4.jpg
10月13日撮影

s-ヒヨドリバナ3.jpg
10月21日撮影

撮影条件が違うのですが、色も少しずつ違っていて面白いです。
フジバカマに似ているのですが葉っぱが3裂しているのがフジバカマ。
この写真のようなのがヒヨドリバナだそうです。
ヒヨドリの鳴く頃に花が咲くということですがヒヨドリはいつだって鳴いていますね。
でも最近ヒヨドリの鳴き声が変ってきたような気がします。
少し良い声に聞こえるので恋の季節に入っているのかもしれません・・・
もちろんこれも私の想像です・・・

 

今日は朝から晴天で久しぶりの青空!

狭山丘陵も畑コースを選んで散歩です。
あれれ、こんな所にブタナが咲いている・・・
それはありうるか・・・だってタンポポだって咲いているんだから・・・

と思って調べたら開花期は9月まで。
青空に映えて気持ちいいです。

ブタナ.jpg
ブタナ(豚菜)
キク科エゾコウゾリナ属

でも、このひどい名前はフランスの俗名(Salade de pore:豚のサラダ)を訳したものだそうです・・・

おまけにナミテントウをup。
ナミテントウは4タイプに分類されるそうです。
このテントウムシは赤地に黒星は紅型になります。

ナミテントウ.jpg
ナミテントウ

狭山丘陵にて

この花もスッカリ秋の定番の花になっているような気がします。
気管支喘息の原因とか言われていましたが・・・
実際は虫媒花で花粉は飛ばないそうです。
日本には養蜂家が蜜を取るために移入したようですね。

黄色い花は無実の罪を長い事負わされていたのです。
そう思ってみるとスックと伸びていてステキな花に見えてきます。

セイタカアワダチソウ.jpg
セイタカアワダチソウ(背高泡立草)
キク科アキノキリンソウ属

狂い咲きの話しをよく聞きますが、このテイカカズラもそうでしょうか。
本来は6.7月の花です・・・

テイカカズラ.jpg

狭山丘陵にて

狭山丘陵を歩いていると林の中で雑木に混じってお茶の木を見ることがあります。
思うに・・・きっとこの辺りは昔お茶畑だった場所なのでしょうか。

茶の木2.jpg
チャノキ(茶ノ木)
ツバキ科ツバキ属

茶の木1.jpg

なぜこんな林の中にお茶の木が雑木に混じって生えているのかという話し(もちろん想像も入っています)

「狭山丘陵のすぐ南側には狭山湖、多摩湖があります。
狭山湖(正式名:山口貯水池)は東京都水道局水源管理事務所村山・山口貯水池管理事務所が管理する人造湖です。
埼玉県所沢市・入間市に1934年(昭和9年)完成しました。」

狭山湖の湖底に沈んだ村の人たちは入間、小手指、所沢などに移住しました。
狭山丘陵には縄竹橋という所があり、その近辺に住んでいた人たちも立ち退きを余儀なくされ現在は入間市に移り住んでいます。
今でも入間市には縄竹地区というところがあります。
お茶の木はそういう所に住んでいた人たちによって植えられていたのではないかなと思います。

入間、所沢がお茶で有名ですよね。
自宅の近くにもお茶畑がたくさんあります。
入間市の木はお茶の木(チャノキ)です。

尚、Wikipediaには

日本では、栽培される以外に、山林で見かけることも多い。古くから栽培されているため、逸出している例が多く、山里の人家周辺では、自然林にも多少は入り込んでいる例がある。また、人家が見られないのにチャノキがあった場合、かつてそこに集落があった可能性がある。

と書いてありましたので本当の事はわかりませんが・・・
私の想像もあたらずといえど遠からずかしら・・・ちょっとロマンです。

ずい分前にカナムグラの雄花はUPしたのだけれど。
これは雌花です。
雄花の時期と雌花の時期はかなり違うみたいでこんな感じに赤く色づくまで待っていたんです。

結構嫌われ者で空き地とか山にも一杯蔓延っていますね。
おまけに雄花は花粉症の原因とか・・・
何となくどこかで見たようなと思ったらカラハナソウ属・・・
先日UPしたカラハナソウに似ているかも。

結構良いスタイルで見せてくれているような気がしますが。
これは単に野草好きの気持ちなのかな?

カナムグラ3.jpg
カナムグラ(鉄葎)
クワ科カラハナソウ属

カナムグラ2.jpg
カナムグラ雌花の全体像です

ちょっと寂しいのでカタバミも追加しますね。

カタバミ2.jpg
カタバミ(片喰)
カタバミ科カタバミ属

狭山丘陵にて

ここの所長く花の写真が多かったので少し気分を変えて・・・

狭山丘陵の里山はもう稲刈りも終わりすっかり秋です。
お天気の良い日に散歩しているとまるで田舎の気分・・・

東京に近い割りにトトロの森(狭山丘陵)は十分田舎の気分を満喫させてくれるお気に入りスポットです。

昔から狭山はお茶の名産地です。
"色は静岡、香りは宇治よ、味は狭山でとどめさす" と「狭山茶摘み歌」にも歌われていますよ。

茶畑.jpg

近くにはソバ畑もあります。

ソバ.jpg

空を見たら渡り鳥が・・・何の鳥だろう・・・
三角にとんでいたから雁かな?
昔はよく見ていたけど久しぶり・・・ちょっと感激

渡り鳥.jpg

稲刈りも終わり稲架掛け(はさかけ)をしている所です。
このはさかけは、丸太で作ったはさに稲を掛け、天日で乾燥させる作業です。
秋祭りの太鼓の音が聞こえてきます・・・

稲穂.jpg

狭山丘陵にて

何年も前から山に行くと見かけるこの葉はなんだろうと気になっていた。
ちょっとした観葉植物のように肉厚でボリュームがある・・・

花そのものの存在も知らなかったけれどブログ開設で色々の情報も入りーなるほど納得!
今年は気合を入れてこの花を見つけに行きました。

外側の花は雌花で中心部に両性花があります。
両性花は結実しないそうです。

なんかとても面白い形です。
種になるまでを順番で見てくださいね。

s-ノブキ1.jpg
両性花と雌花はまだ一緒です

ノブキ.jpg
中心部が両性花、まわりが雌花

ノブキ2.jpg
この後両性花が落ちていきます

ノブキ3.jpg
雌花もなくなり・・・

ノブキ5.jpg
種になって立派なヒッツキ虫さんに

最後に全体像、これは小さい部類の個体です。
大きいものになると70cmくらいあるようです。

ノブキ4.jpg
ノブキ(野蕗)
キク科ノブキ属

狭山丘陵にて

ここの所、写真を撮りにいくと服のすその方に粘っこいヒッツキ虫が付くのにまいってたんです。

これはチヂミザサが原因です・・・
でも撮ってみたらこれが結構いい顔を見せてくれました・・・
チヂミザサだとばっかり思っていたんですが・・・

でもなんだか違うぞ・・・
これはどうもケチヂミザサというらしい・・・
チヂミザサの毛の多いのをケチヂミザサというと書いてある。

でも本当はよくわからないです・・・(^^ゞ

ケチヂミザサ.jpg
ケチヂミザサ(毛縮笹)
イネ科 チヂミザサ属

よく見ると清楚な白いショールを身にまとっているみたいです。
花の咲く時期はどの花も一番きれいなときかもしれません。

狭山丘陵にて

この顔なんだと思います?
まるで狐の子です。

s-ゲンノショウコ.jpg

正解はこれです。
ゲンノショウコの種が飛んだ跡・・・
まるでお神輿のようですね。
なんかとても可愛いです。

ゲンノショウコ.jpg

全体はこんな感じで・・・

ゲンノショウコ2.jpg

種が飛ぶ前はこんな感じです。
赤い萼の上にある種をポーンと跳ね飛ばしてあのお神輿の形になるのです。
面白い形です・・・

ゲンノショウコ3.jpg

s-ゲンノショウコ4.jpg

ゲンノショウコ(現の証拠)
フウロソウ科フウロソウ属

狭山丘陵にて

今回もよく似た植物です。
撮影した時は余り気にも留めなかったのですが帰ってからアレコレと見ているうちにアレッこれは違いますね・・・

と気が付いたんですが・・・
メナモミとコメナモミ
調べてみると大きな違いはメナモミのほうが毛深いらしい。
それと全体に華奢な感じの方がコメナモミかな?
花の周りにある緑の部分には、細長い5枚の「総苞片」と小花を包む「鱗片」があるのですが、いずれも腺毛がたくさん生えて粘るようです。このネバネバで虫さんを捕まえるんでしょうか?

コメナモミ2.jpg
コメナモミ
キク科メナモミ属

分かりにくいと思うのですが次の写真がメナモミだと思います。
なんかとっても毛深いですよね。
それと見た感じがゴッツイなぁって・・・

メナモミ.jpg
メナモミ
キク科メナモミ属

でも結局は両方を同時に見比べないとよくわからないかもしれません。

狭山丘陵にて

九月の最初にもオトコエシはUPしたのですがその時はまだツボミでした。
結構花期が長いのかもしれません。
小ぶりのオトコエシの花とツボミを見つけました。
もう花のほうには翼状の小苞ができています。
このあと実には翼ができ、風で散布されるようです。

でもオミナエシ(女郎花)にしろオトコエシ(男郎花)にしろ名前がひどい。

《ココから追記》
と思っていたら、オミナというのは美しい女性、エシは飯(メシ)がなまったものということです。
オトコエシに比べると茎など全体に華奢だからだそうです。
そうですよね、特にオミナエシは万葉の昔から愛されていて秋の七草にもなっているんですから・・・

オトコエシ4.jpg
オトコエシ(男郎花)
オミナエシ科オミナエシ属

オミナエシとよく似ていますが色が違うのはもちろんですが全体にもっとがっちりした印象だと思っていました。

でもこの花たちは小ぶりで高さも30cmあるなしでしたから、個体差は大きいと思います。
面白いですね。

オトコエシ2.jpg

狭山丘陵にて

もうすっかり秋らしくなったと実感します。
はっと気が付くと狭山丘陵にも木の実がなり始めています。

キノコもちょっと前まではそこら中にありました。
時間があればキノコはまたUPしたいです・・・

先日イシミカワの花は載せたのですが・・・
やっと実の色のいい物をゲット・・・

これは前回とは違う場所でも撮りました。
花より果実が目立つ植物ですが私は花も葉っぱも好きです。
実の中に石ころのような実があることから石実皮という名前がついたようです。

イシミカワ実.jpg
イシミカワ(石実皮)
タデ科イヌタデ属 

自然の中にも白い彼岸花があるのだろうか?
ずい分前にヒガンバナで有名な巾着田(埼玉県日高市)で一株見たことがあります。
狭山丘陵にもフツウのはアチコチ咲いているのですが白花があったんですね。
紅白仲良く並んでいたので。

ヒガンバナ紅白.jpg
ヒガンバナ(彼岸花、曼珠沙華)
ヒガンバナ科ヒガンバナ属

何年前だったか初めてこの花と会ったのは・・・
でも上のほうに咲いていることが多くておまけに風の強い日が多くなかなかうまく撮れませんでした。
やっと花を撮れたなと思ったら近くに実も付いているものもありとってもうれしかったです。
つる性の多年草でヒヨドリがこの赤い実を好んで食べることから名付けられたようです。
薬効もあるとかで帯状疱疹に効くそうです。
民間療法でしょうが、この実をお酢に付けたものを塗布するといいとか・・・

ヒヨドリジョウゴ.jpg
ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)
ナス科ナス属

実はちょっと透き通っているみたいにきれいです。

ヒヨドリジョウゴ実2.jpg
ヒヨドリジョウゴ実

狭山丘陵にて

林の中の遊歩道に咲いているアキノタムラソウ・・・
これもシソ科の植物です。
一昨日UPしたキバナアキギリなどと同属野生種。
学名はSalvia japonicaという名前があらわすようにシソ科のアキギリ属だそうです。

アキノタムラソウ2.jpg
アキノタムラソウ(秋之田村草、秋之多紫草)
シソ科アキギリ属

これもアキノタムラソウだと思うのですが色がずい分違います。
調べてみると花の色は赤紫~青~薄青~白とあるようです。
我家の家族もお家大好きの色白の娘からMTBで走り回っている息子まで色とりどりです。
それが個性なんでしょうね・・・

アキノタムラソウ3.jpg
アキノタムラソウ

狭山丘陵にて

今プレビュー画面を見ておや?と思ったのですが、実際に撮ったものはもっと色の違いが出ていました。
そこであっそうかと思ったのは・・・自分の目線がちょうどまっすぐ画面を見ている時とスクロールして上下させた時との色の違いです。
真正面の時の色が一番近い色のような気がします。
私は普段は17インチの液晶モニター(sony)を使っているのですが、調べてみると一般的に液晶モニターは上のほうが濃く見えて下に行くほど薄く見えるという傾向があるらしいーなるほど
となると今回上のほうに薄い花を持っていって下に濃い花を持っていって色を比べるというのは余りよくなかったみたいですね・・・
気のせいかなぁ・・・

いまは狭山丘陵はミゾソバがいっぱいです。
その中でひときわピンクの強いものを見つけました。
多分PHの関係だと思うのですが、遺伝的なものもあるんでしょうか。
私的には珍しいなと思ったのですが、皆さんどうでしょう?

きれいなピンクだったんですよ・・・サーモンピンクというか・・・
表現力に限りがあるので・・・
画像処理は全くしていないのでほぼこの色に近いと思います。

ミゾソバピンク2.jpg
ミゾソバ(溝蕎麦)

一ヶ月前くらいに普通の色のミゾソバはUPしてあるのでそちら(ミゾソバ)とも比べていただければいいかなと・・・

ミゾソバピンク4.jpg

狭山丘陵にて10/8

MTBが走る山道になんかに咲いていてビックリしました。
庭に植えてあるハーブみたいな花ですね、キバナアキギリって・・・
山の木陰に生える多年草、淡黄色の桐に似た秋に咲く花という意で別名をコトジソウというようです。
花自体はかなり大きく2.5cmくらいありそうです。
狭山丘陵にあるなんてちょっと感動です。

キバナアキギリ.jpg
キバナアキギリ(黄花秋桐)
シソ科

今日のおまけは何かの実です。
どこかで見たような気のする葉なのですが・・・
お分かりの方教えてください。
実の上から覗き込んでいる虫さんはアリンコかなぁ・・・

s-071006110.jpg

狭山丘陵にて

今日は久しぶりに狭山丘陵に朝早くから出動!!
予定通りのコースを歩きながら気になっていた花とかを撮っていたら・・・

あれっ 木の上の方になんだか面白いものがぶら下がっている!
見た感じどう見てもビールの苦味をだすホップみたい・・・
いろいろ調べてみたらどうもカラハナソウというらしいです。
苦みをだすホップは、この花の母種にあたるようです。

カラハナソウ3.jpg
カラハナソウ(唐花草)
クワ科カラハナソウ属

上のほうに咲いていたので望遠で撮りました

・・・
下の写真はトリミングしてありますしオオボケですが雰囲気だけ味わってください。

カラハナソウ.jpg

 狭山丘陵にて

本当に可哀相な名前の花が多いですね。
このハキダメギクもそんな気がします。
まぁ、確かに目立たない花ですし、雑草といえばまさにそんな感もあります。
デジカメのいい所はそんな花たちをマクロ撮影で愛しむことができる事でしょうか・・・
こうやって見ると可愛い花ですよね。

ハキダメギク3.jpg
ハキダメギク(掃溜菊)
キク科コゴメギク属

おまけのチョウチョはツマグロヒョウモン。
もともとは南方系のチョウのようですがヒートアイランドとかで最近は関東でも見られるようです。

ツマグロヒョウモン.JPG
ツマグロヒョウモン(妻黒豹紋蝶)
チョウ目・タテハチョウ科・ヒョウモンチョウ属

センダングサも種類が多くて同定しにくいとかでよくわからないままにしていたのですが。
ほおっておくのもなんだかと思い気ままにUPしてみようかと・・・
すみません、違っていたら教えてください。

最初はコセンダングサです。

コセンダングサ.jpg
コセンダングサ(小栴檀草)
キク科センダングサ属

いかにも秋の空という感じですね。
次のはコシロノセンダングサ。
ちょこっと出ている花弁がキク科っぽくって可愛いです。

コシロノセンダングサ.jpg
コシロノセンダングサ(小白の栴檀草)

次はアメリカセンダングサさん。
猛威を振るっていてどこにでもありそうですが最近はコセンダングサさんにおされているようです。
襟巻きのような総包が特徴でしょうか?

アメリカセンダングサ2.jpg
アメリカセンダングサ(亜米利加栴檀草)

こんなのもついでに・・・
ハーフが多いんだそうですが・・・

コセンダングサ2.jpg

ご近所の空き地にて・・・

 

昨日は久しぶりの晴れといいたいが曇りで何とか外出可能日。
前からの約束でお友達と入間川の散策&胡桃採り。
えーっと、胡桃は前から気(木)になっていたのです。

入間川は台風のせいでもう河原は荒れ放題でした。
飯能の奥の製材所から流れ出た材木や発泡スチロールでグチャグチャでした。

そんな中白い花がいっぱい咲いていました。
葉っぱを見ると確かにタデ科の花だけれど、こんな花あったかな?
あれあれ、これってソバじゃないの・・・
ここって河原だよね・・・

そうか誰かが河原で栽培していたのが野生化したんだ。
そういう風景が何年か前までありましたよね。

ソバ.jpg
ソバ(蕎麦)
タデ科ソバ属

この日は運が良くてカワセミスポット(と勝手に言っている)でカワセミも見ることが出来ましたし、もう一つ初めてのトンボにも会えました。
羽根の赤い縞が特徴的ですね。同じアカトンボ科だけあって先日載せたノシメトンボに似ています。
割と一般的と書いてありましたが・・・

ミヤマアカネ.jpg
ミヤマアカネ
トンボ目トンボ科

入間川阿須河原にて

またまた、名前の可哀相な花です。
この花も何でこんな名前が付いたのって思うような名前ですよね。

調べてみるとこの植物の根に有職成分があるらしい。
根をすりおろして小麦粉と混ぜお団子にしたり紙に染みこませると、止まったハエが死ぬそうです。

イノコヅチに似た実がなるようです。ひっつき虫さんですね。

ハエドクソウ.jpg
ハエドクソウ(蝿毒草)
ハエドクソウ科

先日のヤマトシジミの羽根を開いた状態のが去年のストックの中にあったのでちょっとついでにUPします。

ヤマトシジミ3.JPG

狭山丘陵にて

sage55

Author:sage55
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