フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。

今日は暖かい日でしたね。
もう白鳥も北の国に帰り始めたと聞いて慌てて川島町(埼玉県)に行ってきました。
その写真のUPはもう少しまって・・・
今日見つけた花たちを先に載せます。

都幾川町(ときがわ)の慈光寺で撮った花です。
お近くの方は一度お出かけください。
山全体がお寺で関東屈指の大寺院です、山中には75坊の僧坊があります。
キトラ古墳と同じ頃の開山以来、今日まで法燈を灯し続けている埼玉県唯一の寺である。この寺に伝わる大般若経152巻はおよそ1110年前に書写され、国の重要文化財となっている・・・ということです。
歴史や仏教に興味のある方は「都幾川、慈光寺」で検索してみてください。


ソシンロウバイ(素心蝋梅)
ロウバイ科

ロウバイは12月から咲いている花なのでそろそろ終わりですがこの花はきれいでした。
花はとても香りがよく近くを通るといい匂いがします♪

花の時期にはほとんど葉は落ちていて、黄色く紅葉した葉を揉むとカサコソと乾いた音がします。
葉っぱも少し匂いますね。
私の経験ではロウバイは実生で育ち2.3年で花が咲きました。


マンサク(満作)
マンサク科

山で見たマンサクはもっと花が1cm位で小さかったように思います。
この写真のマンサクは直径3~4cm位の大きい花でした。
これは園芸種なのでしょうか?

ありがとう!暖かい気持ちのいい一日でした。

昨日載せたタネツケバナ、今日運良く見つけたミチタネツケバナ。
どこが違っているのだろう?


ミチタネツケバナ(道浸け花)
アブラナ科タネツケバナ属

上の写真を見ると「花茎から出る葉は根生葉より細長い」というのが当てはまります。
下の写真で「長角果は 花茎に寄り添うように直立」というのもOKです。


さぁ、あとは雄しべの数を数えようと花を少しもらってきました。
これで「雄しべが4本」なら間違いなく帰化植物のミチタネツケバナです。

このルーペ、十数年位前から使っているのですがこういう時とても便利です。
鑑定の結果→4本でしたから→ミチタネツケバナですね♪

昨日タネツケバナを載せたら、ポジティブパパさんに 「この花の由来を調べると種籾を水に浸けて稲の苗作りを始める頃咲く花だとしてありました。」 とのコメントをいただきました。
この花の名前の由来がよくわかりました。
ありがとうございました。

庭にもタネツケバナ属の芽が出ているのに気が付きました!大変だ、草取りしなくては・・・でも少し残しておいて観察も続けたいです・・・

さて、今日も風が強かったですね・・・
久しぶりに庭はどうなっているかしらと見ていたら、横の狭い隣の家との境目の所にタネツケバナが咲いていいる。
まだかわいそうなくらいの か弱い花をつけています・・・

s-タネツケバナ2.jpg
タネツケバナ(種浸け花)
アブラナ科タネツケバナ属

しかし本当にタネツケバナかどうか・・・
というのも先日たけぽさんのところでミチタネツケバナというのをUPされていましたの(知らなかった・・・^^;)。
調べなくちゃネ♪

タネツケバナ:雄しべ6本、有毛、小葉には切れ込みがある。
         広がった感じに実が成る。

ミチタネツケバナ:雄しべ4本、無毛、小葉に切れ込みがない。
            茎とほとんど並行に種が出来る。

小葉には切れ込みがあるよね。
花が少々貧弱なので雄しべは確認しようがない。

はっきりと毛があるとも思えないよね・・・
でも多分これはタネツケバナじゃないかしら・・・?

それにしても咲く時期が早いなぁ・・・アッもうすぐ3月でしたね!

今日でブログ開設、満一周年になりました。
初めのころは余り熱心に更新もしていなかったのですが、急に夏頃からすっかり花を撮るのに夢中になってしまいました。
最近は少し鳥も載せています・・・難しいけれど。

今日は何を載せようかと・・・
花がない時期は厳しいですね。

ということで今日も狭山丘陵の鳥です。
先週の土曜日は午後から風の強くなった日です。
午前中はそれでも鳥たちが少しはいてくれてツグミや先日UPした、ルリビタキメスを見かけました。
そしてこのジョウビタキのメスです。


ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)
スズメ目・ツグミ科(ヒタキ科)

優しい顔をしています。
ヒタキ類のメスはそこはかとなく優しい雰囲気があり癒されます。

バックスタイルも見せてくれましたよ♪


狭山丘陵にて 2月23日撮影

なんとも健気な感じで最後にポーズを決めてくれました。
かなり近づいても安心したように羽根を下げているのが愛らしいです。
(もちろん、これは私の思い込みです・・・)

鳴き声は「キッ、キッ」、「カッ、カッ」「ヒッ、ヒッ」。この音が、火を焚くときの火打ち石を打ち合わせる音に似ていることから、「火焚き(ヒタキ)」の名が付いたとされたらしい・・・

可愛い鳥で一周年記念日を迎えました・・・
お付き合いいただいた皆さま本当にありがとうございました。

2008年2月26日

枯れたような林の中を歩いているとひときわ緑の瑞々しく見える所があります。
今の時期はそのほとんどがキヅタかもしれませんね。


キヅタ(木蔦)
ウコギ科キヅタ属

茎の各所から根(気根)を出して付着しています。
巻き付くことはないので、締め付けて寄主の樹木を枯らすことは少ないらしいです。
今の時期、大きな落葉樹に緑の葉っぱが無数についているのを見ると、緑の少ない時期だけにうれしいかも。
林の中も地表や木肌を這いまわっているという感じでどこでも見られます。

しかし実を見たのは初めてです。
ヤツデと同じウコギ科とかで本当によく似た実を付けていました。
10月から11月に花を咲かせるというのもヤツデによく似ていますネ。

葉っぱの形もいろいろあり、鋸歯のほとんど無いものもあり最初はその辺に生えているキヅタとは別だと思っていました。

キッソスというニンフは、神々の前で踊り続け、力尽きて死んでしまった。ディオニュソスは、そのニンフを憐れみ、くアイビーに変えた。この神話により、ディオニュソスの頭部はアイビーを巻いて表現される。
・・そんなギリシャ神話のディオニュソスの絵をどこかで見たような気がしませんか。

散歩しているといろんな事を勉強できますね♪

明日はブログ開設一周年記念です。
皆さまいろいろありがとうございました。

今の時期の狭山丘陵はまだまだ花も新芽も見当たらず。
昨日からは風が強く出かけると言う雰囲気ではありませんでした。

ということで先日から撮り貯めていた物の中からUPです。

まるでタンポポの種みたいだけれど

コウヤボウキの種です。
狭山丘陵の周遊道路沿いに沢山ありました。
昨年は余りこちらに来なかったので今年はこちらにもおじゃましたいなと思っています。

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さて、先日、面白い物を見つけてネットでお買い物をしました。
夜、自転車がネオンのように光って走っていったというるるさんの話を聞いて、気になっていたのです。
ネットで見つけたので早速注文。
人気商品なので2週間くらい待ちました。

ということで自転車好きの息子にプレゼントです。
ちょっと迷惑そうにしていましたがムリヤリ装着して・・・

s-イメージ 1.jpg

夜走るとこんな感じになります。s-P2240002.jpg

毎日ではないのですが自転車を通勤で使う息子のために買ったのですが、バランスがよくないとか言ってうれしそうではない・・・s-CIMG3026.jpg

自転車用LEDイルミネーションというものですが・・・
夜走る時の安全を考えてもいいと思ったんですよ。
駄目でしょうか・・・

昨日は暖かさに惹かれて仕事の合間に狭山丘陵にチョコッと行って来ました。
実は今日も行ったので2日続けてです。

いつも行くところより少し奥に入っていくと・・・
さっそく見つけた。
こちらにポーズをとっているかのように小首をかしげる。


ルリビタキ♀(瑠璃鶲)
スズメ目ヒタキ科

先日UPしたルリビタキの雄に比べるとフワッとして優しい感じです。
しばらくの間、「上手に撮ってね」というように林のアチコチを飛んでくれました。
彼女の希望に添えたかどうか分かりませんが、とにかくヒタキ類は可愛いです・・・

小顔ですね。

真横に向いて。

葦の茎に止まったり。

私もルリビタキよ、と尻尾の青さを見せて。

最後もう一度シッポを見せて飛んでいきました。

ルリビタキは北海道と本州の高地に繁殖し、冬は主として関東地方よりも南の地方の山地か、低い山地の林に移るそうです。
ここ狭山丘陵では寒い時期にだけ見られる鳥なんですね。
暖かくなったら北の国に帰っていき子育てをするそうですから北の国からの報告が聞かれるかもしれませんね・・・

狭山丘陵にて 2月22、23日

ここのところ本当に暖かい日が続いています。
三月下旬の暖かさとか・・・

狭山丘陵もそろそろ春が訪れていてもいいのですがまだ今年はそれらしい物もあらず・・・
散歩していたら、ユリの実(種)を見つけました。
多分ウバユリかと思うのですが・・・


ウバユリ(姥百合)種
ユリ科

ブラシのように見えるギザギザの中にぺラッとした種が一杯入っていて振るとパラパラッと出て飛んでいきます。
家にもユリ科の植物があり毎年種をつけるのですがこの種で増えているのかもしれないと思うくらいの小さい芽が周りに出ています。
もちろん、鱗茎(球根)でも増えているとは思いますが・・・


ウバユリ 花
2007.8 撮影

このウバユリは地味ですが趣のある花を咲かせます。
葉っぱもユリ科とは思えないような独特の形をしていますね。

狭山丘陵にて

彩の森入間公園にも春が近いのを知らせるかのようにネコヤナギの芽が出ていました。
春に先駆けて咲くネコヤナギは「もうすぐ春だよ」と告げてくれるうれしい使者ですね。


ネコヤナギ(猫柳)
別名:エノコロヤナギ、カワヤナギ
ヤナギ科ヤナギ属

このフワフワ、スベスベ感がなんともいえませんね・・・
ヤナギの類は川辺にいくとよく見かけます。
枝垂れるヤナギがよく知られていますが種類がかなりあって私にはとても区別が付きません。
ヤナギは手ごわそうです・・・

さて、もう一つ。
これまた春を告げる代表的な花、フクジュソウです。
形がフキノトウに似ているとかで間違えて食中毒になる人がいるとか・・・
ん?似てはいるけれど色が全然違いますよ・・・
でも気をつけましょう!


フクジュソウ(福寿草)
別名:ガンジツソウ(元日草)
キンポウゲ科フクジュソウ属

また少し調べてみました。 

学名:Adonis amurensis                
 Adonis    : フクジュソウ属      
 amurensis : アムール川流域(黒竜河:中国北東部)の 

 Adonis(アドニス)はギリシャ神話に登場する、イノシシの牙に突かれて死んだ青年の名前に由来。
傷から出た血のように赤い花にたとえた。 
    (欧州産の本属のものは黄色ではなく赤い花) 
フクジュソウに含まれるアドニトキシン(Adonitoxin)という毒性物質の名前の由来は美の女神アフロディーテの恋人で美少年の「アドニス」から来たのですね。
このtoxinというのは「毒素」と言う意味だったような気がします。

フクジュソウにはこんな興味深い話があるんですね。

彩の森入間公園にて

先日からの彩の森公園便りです。

公園のにちょっとした雑木林が造ってあります。
その中に変った種を付けた木がありました。

種をアップしてみるとこんな感じでした。


ニワウルシ(庭漆) 別名:シンジュ(神樹)
ニガキ科ニワウルシ属

どうやらのニワウルシの種です。
たまたまネットで見つけることができました。

夏には結構アチコチに生えている樹なのですぐ分かります。
特徴的な葉っぱが枯れてしまっているとわかりにくいですね。
シンジュ(神樹)というのは、欧州での名前を訳したものらしいです。

ということでまたまた調べてみました。

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英名、学名とも、インドネシア東部マルク(モルッカ)諸島に分布するモルッカシンジュA.moluccanaの現地名アイ・ラントai lantoに由来する。
この名がアンボイナ語で「天の木」を意味することから、英語でtree of heaven(天国の木)、ドイツ語でGotterbaum(神の木)、日本ではシンジュ(神樹)とも呼ばれるが、本来は「天に届く高木」のことで、「神」の意味はなかった。 とありましたが???

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このアンボイナ語っていうのはマルク(モルッカ)諸島の言葉なんでしょうね。

いろんな事がわかって楽しい野外学習ですネ♪

彩の森入間公園にて

狭山丘陵からまた彩の森公園に帰ってきました・・・

最近よく見かける鳥といえばツグミでしょうか?
家の周り、丘陵、そして公園。
ここ彩の森入間公園の芝生や落ち葉の中にもいましたよ。

とても姿勢のいい鳥です。
いつもピシッとしたいい姿勢の見本のようです。
落ち葉の中をゴソゴソと歩き回っているの追っかける事数分。


ツグミ(鶫)
スズメ目 ツグミ科

先日アップしたトラツグミと似ていますがこちらのツグミちゃんのほうが小柄でスマートです。
この子は近づいていくと突然、キッとこちらをにらんだんですよ。

キッ!

フン!

ジャマ!

またまた睨まれてしまいました・・・ということでもう外に出て行ったツグミをまた追っかけました。
芝生で飛び跳ねていましたよ♪

ハイジャンプ!

うまく着地したよ♪

彩の森入間公園にて

昨日と打って変わって今日は暖かい日です。
庭に咲いたクロッカスを撮影しようと思って出たら、アラッ花びらがグシャグシャになっている・・・ムムム、やられた。
でも誰にやられたんだろう・・・
昨日咲いたばかりだったのに。

昨日UPしたトラツグミと同じ場所で撮った鳥です・・・
初めはスズメかなと思いました。
飛び方も似ているかしら・・・
でもちょっと仕草が違う・・・


アオジ(青鵐)
スズメ目ホオジロ科

初めはカワラヒワかなとも思ったのですがよく見るとお腹の辺りも黄色っぽくて黒い線が見える・・・で多分アオジと・・・

両方ともボケていますのでわかりにくいですね。
このあと多分カワラヒワと思われる鳥も見かけました。


カワラヒワ?

鳥の観察は主に入間川の辺りばかりでした。
狭山丘陵でも意外と沢山の種類の鳥がいるんですね。
うれしい驚きです。
先ほど庭にウグイス?が来ていました。
本当にそうだといいのだけれど・・・春近しです。

狭山丘陵にて 2月17日

昨日のルリビタキに味をしめて今日も狭山丘陵に行ってみました。
今日は寒い日で風も冷たく余り楽しい散策とはいきません。
さっさと歩いてジョギング気分で昨日の沢に向かいました。
期待していったのですが昨日は楽しそうに飛び回っていた鳥は全く見当たりません。
ウーン、残念と思ったら連れがなんか動いていると・・・
なんだ、これ!ずい分大きな鳥がゴソゴソ動き回っています。
ちょうどキジバトぐらいの大きさです・・・
ツグミに色が似ている・・・トラツグミでしょうか?


トラツグミ(虎鶫)
スズメ目ツグミ科 体長29CM

パズルみたいにすっかり落ち葉にハマっていますね。
餌を探して歩き回っています。

家に帰って調べてみました。
丘陵地や低山の広葉樹林を好み、林の多い公園などでも観察されることがあるそうです。
森の中で夜中に細い声で鳴くため鵺(ぬえ)または鵺鳥(ぬえどり)とも呼ばれ、気味悪がられることがあったとか・・・Wikipedeia

鵺の鳴く夜は・・・というのを古典かなんかで読んだような気がします。
それともミステリーだったかな?

狭山丘陵にて 2月17日

久しぶりのお天気です。
今までになく暖かさも感じられお散歩日和と本格的に狭山丘陵を歩いてきました。

でも余り何もありませんねぇー。
ちょっといつもと違うコースにしましょうと思い久しぶりのコースを歩いてみました。

小さな沢がある辺りを歩いていると遠くに鳥が飛んでいます。
きれいな青い色をしている・・・
とりあえず何枚も撮ってみるが動きが早い、カワセミの飛び方ではないな・・・なんと、ルリビタキ。
いるのは知っていましたが初対面なのでかなり興奮しました。


ルリビタキ(瑠璃鶲)
スズメ目ヒタキ科ツグミ亜科

上の写真がベストショットであとは木の多い所を飛び回るのでなかなかうまく撮れなかったです・・・

今日の富士山はとてもきれいでしたよ。
富士山って見ると撮りたくなってしまいます。


狭山丘陵、六道山から

狭山丘陵にて 2月16日

引き続き、彩の森入間公園からの中継録画です。
昨日のセグロセキレイとハクセキレイのオッカケッコの続きでハクセキレイ君です。

このハクセキレイ君は最近そこらじゅうで見かけます。
道路でも畑でも河原でもところかまわずです。
でもあの尻尾をピョコピョコさせている姿はなんとも愛くるしいです。

彩の森公園では広場の芝生でぴゅーぅっと走り回っていました。
逃げ足が速いんだから・・・
でもなんだか千鳥足風ですね。

アッすみません、これは昨日のセグロセキレイですね。
ちょっと割り込んできました。
背中から見るとよくわかりません。
次の写真と比べてみてくださいね。


こちらがハクセキレイの背中です。

同じくらいの大きさで同じような格好で走り回っているので区別するのが大変です。
よく見ると結構違っていますね・・・
あとはキセキレイを何とかしたいです・・・ネ。

彩の森入間公園にて 2月9日

彩の森入間公園をのんびり木を見ながら散歩していましたら・・・

オヤッ 前から会いたかったセグロセキレイが酔っぱらってプラプラと歩いているじゃないですか・・・それはないか・・・


セグロセキレイ(背黒鶺鴒)
スズメ目セキレイ科

このセグロセキレイお会いする事が少なくてお久しぶりなのでつい追っかけてしまいました。
最近ハクセキレイばかり目立っていると思いませんか?
(別にハクさんを非難しているのではありませんよ)
尾っぽを振りながらピョコピョコ逃げていくのでそーっとね。

このセグロセキレイとハクセキレイ見慣れるとよくわかるのですがちょっと区別が付きにくい事もあります。
運良くセグロさんとハクさんがニアミスしました。
オオボケなのですが見てやってください。

大慌てで撮ったのでボケてて残念ですがこれで分かるようにセグロさんは全体に黒と白がハッキリしていて胸に大きなヨダレカケをしています。

セグロセキレイは英名:Japanese Pied Wagtail.といわれて日本の固有種だそうですよ。

こんな鳥たちが公園内に人々と混じって虫を探して走り回っています。
そして私も走り回りました。

彩の森入間公園はどなたが設計したのかよくわからないのですが出来て10年くらいなので新しい公園です。
でも植えてある木々はなんだか昔からあるような大木も多く、基地跡をうまく利用してあるのだなぁと感じます。

このカロリナポプラの並木道もそんな昔からの道みたいで、ちょっと外国の公園を散歩しているような気分になれます。


カロリナポプラ
別名:カロライナポプラ
ヤナギ科ヤマナラシ属、北米原産

ちょうど月曜日にUPしたポプラ並木の噴水がちょうど上がっていたのに気が付きました。
写真の真ん中辺りです。

こんな可愛いプレートもついています。


近所の小学生の書いたネームプレート

カロリナポプラは別名カロライナポプラといいます。
自宅にカロライナジャスミンという黄色い匂いのいい花がありこの名前はアメリカのサウスカロライナ州が由来という事ですがこのポプラもそうなのでしょうか?
とてもノスタルジックな感じがします。

カロリナポプラは学名Populus Populus です。
ポプラ、ポプラ!って♪

ポプラのラテン語がPopulusというのはずい分前に聞いたことがあり知っていたのですが、ブログを書くにあたり少し調べてみました。

a)カンドウ神父著「羅和辞典」(南雲堂フェニックス)の復刻版では
1. populus : 人民、国民、民衆、平民、国、群衆
2. populus : ポプラ
となっていて、「ポプラ」と「人民」は「同音異義語」です。

b)吉田金彦「語源辞典」の「植物編」では
英語のpoplarが語源である。
そのルーツはラテン語のpopulusで、人民の意味。
つまりローマ市民がこの木下に集まり、木陰で集会を開いたことにちなむ。

c)ラテン語で「ふるえる」の意味。ほんのわずかな風でも葉がそよぐのがポプラの持味。中国では風響樹、響葉樹と呼ぶ。

本当はもっとあるのかもしれません。詳しい話はネット検索で「ポプラの語源」で・・・

このb)の話は昔、高校生だった頃かな、倫理社会というのがあり、その先生から聞いた話のような気もするし・・・
朝日新聞に載っていた社説のような気もするのですが、どこかで皆さんもこの話を聞いたことはありませんか?

彩の森入間公園にて 2月9日

彩の森入間公園の駐車場はゆっくりと車が止められる位のスペ-スがあります。
車の仕切りには木々が何列も並木のように植えられています。
これは多分ユリノキだと思うのですが・・・


ユリノキ(百合の樹)
別名:ハンテンボク(半纏木)、チューリップノキ、
ヤッコダコノキ(奴凧の木)、グンバイノキ(軍配の木)
モクレン科ユリノキ属

チューリプツリー(葉っぱのみの時)を初めて見たのはドイツでした。
へぇーどんな花を咲かせるのだろうと思っていたら入間川で一度だけ対岸に咲いているのをみました。
大きくて印象的な花で一度見ると忘れられないくらいインパクトがありました。最近では街路樹などに植えられているのも見かけます。
でも花を見たのは一度だけなんですよ・・・


ユリノキの蕚の部分が残っています

ココでも花を見てないので、5月にはぜひ見て確認したいですね。
ハンテンボクといわれるのは葉っぱが半纏の形をしているからみたいです、面白い形をしています。
葉っぱの大きさがプラタナスと同じくらいなので間違えそうです。

北アメリカ中部原産で蜜源植物としては重要であり、良質の蜂蜜が得られるようでトラフアゲハの幼虫の食草の一つらしいです。
フウ・イチョウと並び、ユリノキは生きている化石といわれて新第三期(2600~200万年前)の地層から葉の化石がよく見つかるそうです。
よく似た木に、中国の揚子江以南に自生するシナユリノキがあり、これは典型的な隔離分布の例で、大陸移動の生物的証拠であるとウィキペディアに書いてありました。
とても面白い話ですね。

こんな色のドハト(カワラバト)がいました。
この色のハトはこの二羽だけだったのでご夫婦でしょうか。
私は珍しいと思ったのですが結構見かけますか?

彩の森入間公園にて 2月9日

この彩の森入間公園にはいろいろな木が植えてあります。
アメリカ軍がジョンソン基地として使っていた名残りなのか外国からの木も多いような気がします。

このラクウショウはメタセコイヤと同じく針葉樹なのに落葉します。
別名ヌマスギと言われ水辺の近くに生育します。
そういう性質から長期間の水没に耐えることができ、また非常に特徴的なのは湿地に生えると独特の気根を形成するみたいです・・・
普通の場所に植栽すると気根を出すことはないようです。
今回は残念な事に気根には気がつきませんでした。


ラクウショウ(落羽松)の並木
別名:ヌマスギ(沼杉)
スギ科ヌマスギ属

上のほうに黒っぽい実が残っていましたので、多分下にも落ちていると思い探してみました。

やっぱり♪落ちていましたよ!


ラクウショウの実

水辺で遊んでいた普通のスズメたちです。
結構可愛いのね。

さて今日一番初めの写真、本来は曇り空です。
Picasa2の編集機能を使ってみたら曇り空が青空になりました。
いろんな事ができるのですね。
でも少し邪道かしら・・・

追記:リクエストがあったので元の画像も貼ってみますね。

昨日訪れた「彩の森入間公園」はアメリカ軍から返還されたジョンソン基地(現 航空自衛隊入間基地)の跡地の一部に出来た公園です。
そのせいか何となく西洋風の趣きのある公園です。

すぐとなりの狭山市にも「稲荷山公園」がありこちらはジョンソン基地内にもともとあった公園でサクラの時期は見事です。
ロンドンのハイドパークに似ている(似せて作ったのかな?)ということで長い間ハイドパークと言われていました。

これは「彩の森入間公園」入り口のポプラ並木です。
入り口は向こう側、手前に見えているのは噴水です。

下の写真は昨年の春、桜の時期の写真です。
遠く向こう岸にサクラが咲き、こちら側にはヤナギが芽吹いてきれいです。

今は真冬ですし昨日は特に曇って雪が舞っていたので寒々とした感じは仕方ないですが・・・

向こう岸には先日の雪が残っていますよ。
そして手前にカモが2匹泳いでいます。
マガモとオナガガモがかなり来ていますが・・・魚がいるのかしら?
この池は人工池だと思うのだけれど・・・違うのかな?


オナガガモ(♀♂)

彩の森入間公園にて 2月9日

明日からも「彩の森入間公園」の並木道と鳥たちをUPします。

今日もまた雪が降ってきました。
今週はこれで3回目です。
ひと冬に3回降るという事はあっても1週間にというのは初めての経験です。

で、庭の梅は積もった雪が重そうです。


甲州小梅(だったと思う)

この品種は自家受粉するらしく今頃の寒い時期に一本だけ咲いてもきちんと6月には実を一杯つけてくれます。
駐車場を広げた時、真冬に移植したので心配しましたが元気に実をつけ続けてくれています。
梅干が美味しいのですよ・・・
この樹にはよくメジロが来てくれますから、目でも楽しめませてくれます。

でも今日は先日の雪のときに撮ったシジュウカラです。
電線に止まってしっかりとした目でどこかを見つめています。
鳥は余り詳しくない私が鳴き声で判る数少ない野鳥です。


シジュウカラ(四十雀)

今日は家族に付き合って病院に行くついでに入間市の「彩の森公園」に行ってきました。
この公園はできて10年になると思いますが米軍のジョンソン基地が返還されて、その跡地の一部に造られました。
戦後、米軍に占領されていた頃に植えられたの樹木が残されているのかかなり大きな樹があります。
樹を見て歩くだけでも楽しいです♪

まだ写真の整理ができていないのででき次第UPしたいと思います。

今の狭山丘陵はとても色の少ない時期です。
その中で先日取り上げたアオキの斑入りの物を見つけました。
きれいな黄緑色でまるで観葉植物のようです。
あっ!これは日本の観葉植物ですよ。
おまけにキレイな実もなります。


アオキ(青木)
ミズキ科アオキ属

アオキの斑入りはそんなに珍しい物ではなくて庭に植えられている物はほとんど斑入りです。
普通の斑入りもUPします。


普通の斑入りのアオキ

そうそう、こんなにもう芽が出ていました。
花芽でしょうか・・・
アオキは確か雄花(雌株)と雌花(雄株)があったような・・・
どちらでしょうか?

春は名のみの風の寒さや♪
と言う日々が続いています。
土日も関東地方は雪とか・・・
温暖化に歯止めがかかっているのでは・・・と思うのは楽観的過ぎますね・・・

昨日の西久保田んぼの道を歩いて行くとすぐ民家があります。

一軒の民家の生垣沿いに今年はなかなか綺麗なのが見つけられなかったリュウノヒゲの青い実がありました。


リュウノヒゲ(竜の髭)
別名:ジャノヒゲ
ユリ科 ジャノヒゲ属

実はこのリュウノヒゲの園芸種のタマリュウ(葉の短い種類)は我家の庭にもいつの間にかやってきて自然に広がっています。

小さい鳥たちが落としていってくれたものだと思うのですがうれしい落し物です。
その他、庭にはウグイスカグラ、ナンテン、マンリョウなどが自然に生えています。
小鳥たちからの楽しいプレゼントです。


(ちょっと外に出てフラッシュを焚いて撮ってきました)

そのタマリュウもずい分増えたのでこんな風に縁石に沿って植えてみました。
園芸センターなどでも売っている物なのでなんか得した気分になります。

狭山丘陵からの眺めです。
右側が西久保田んぼ、左側が茶畑です。
そして向こうには背の高い三角形のメタセコイヤ、その横にはクスノキが見えています。

今日は寒い日です。
こんな寒い日にはのどかな景色を見たくなり、この写真を選びました。


西久保田んぼ

この道を歩いていき左側のクスノキのところまでいってみました。
下から見上げると大きな樹だなと改めて思います。
クスノキの樹形は丸く丸くなっていて穏やかな気持ちになりますね。

もう少し近づいてみます。
新芽がもう出ています。
春の用意をしているんですね。

でもよく見るとまだ実も残っていますよ。


クスノキ(樟、楠)
別名クス、ナンジャモンジャ
クスノキ科ニッケイ属

クスノキは、漢字の(樟)が表すように樟脳の原料になります。
「薬(樟脳)の木」というのが語源とも言われているようです。
クスノキの葉っぱを折って嗅いでみると樟脳の匂いがします。
春になると葉っぱが一部紅葉するのも面白いです。
街路樹などに植えてあるので春になったら道路に赤いクスノキの葉が落ちていますから見てくださいね。

狭山丘陵にて 2月4日

今日は問題を2つ出しますね。

(1)雑木林の向こうに見えるものは何だろう?

いつも通っている道なのにずーっと気が付かなかった・・・
不思議ですが違う人と歩くと目線が違うのですね。

ちなみに狭山丘陵は意外と深い森なので一人で歩くのは少し心配なのでいつも誰かを誘っていきます。

(2)石の観音様(だと思う・・・)の下のほうで支えている動物はなんだろう?

分かりにくいので拡大した写真もUPしますね。

ミザル.jpg

林の道にこのような素朴な石の観音様がいらっしゃるのも珍しいと思っているんですが、普通は足元には蓮華がありますから動物が3匹は不思議な感じです。

追伸:(1)の答え→富士山(2)見猿、言わ猿、聞か猿 でした。
うまく撮れていないのでまたきちんと撮れたらお知らせしますね。

狭山丘陵にて 2月4日撮影

寒い朝、自宅の窓から見た暁の空が、思いがけず綺麗でした。
先週の金曜日の朝、撮りました。
住宅街の立て込んだところからの景色は電線がじゃまですね。
でも空の色と三日月がいいのではないかと思い・・・UP。


2月1日6:24

今日2月4日の朝は雪が降った次の日なので外はどんな様子かと窓から覗いてみました。


2月4日6:38

こんな細い月になっていました。月齢は26.6 今週の7日の木曜日は新月です。
でもまた、今週のお天気は余りよくないようですね。

もう一枚は同じ窓から撮ったのですが逆光、デジタルズームでボケていますがツグミです。
最近すいぶん見かけます。
ピラカンサの実は余り美味しくないのかいつまでも残っていたんです。
でもついに狙われ出したらしく・・・そこらじゅうが糞害で大変です(笑)

ツグミ.jpg

先日は集団で電線に止まっているのを見ました。
ツグミは今頃、群れないらしいです。
調べてみたら晩春の渡りの少し前に群れ、その頃だけ鳴くようです。
日本ではほとんど鳴く様子を見かけないので口をつぐむの意で「ツグミ」というらしい。
見習わなくては・・・と

夏に花を咲かせて初秋に実を付けていたオニドコロも枯れていました。
それはそれで造形美の美しさを感じますね。


オニドコロ雌花
別名:トコロ(野老)
ヤマノイモ科

冬の丘陵には余り目だったものはないのですが探しているとこんな名残を見つけることもができます。

狭山丘陵にて 1月27日

さて今日は朝起きると家の周りは雪景色に変っていました。
10cmも積もったので明日の朝は凍って車は無理と判断して・・・
やはり新しい車にスタッドレスを買わないといけないと思い大慌てでタイヤさんへ・・・
16万何がしを払うことになりました・・・
「そんなに高かったかなぁ」って言うと
「今年の新製品なんだから仕方がない」という事らしい。
「これって経費でおちないかなぁ」と確定申告の書類を書きながらボヤク今日の私でした・・・

それでも庭のマンリョウの雫が雪の中でとてもきれいだったので寒かったのですが傘をさして撮ってきました。

それと今日は初めて恵方巻というのを作ってみました。
結構、好評で節分関係なしにまた作って欲しいといわれ、ウフッでした。

冬の狭山丘陵を歩いていると目に付くのは枯れた木や山野草ばかりですが時々その造形美に驚かされる事があります。

これは多分ホトトギスです。
詳しい名前までは分かりませんが・・・


ホトトギス(不如帰)
ユリ科ホトトギス属

狭山丘陵にて 1月下旬

種が飛び出した後がなんとも面白い形です。
庭に昔は2種類のホトトギスを植えてあり、かなり沢山だったのですが、最近は余り元気がありません。
密度が高すぎると段々少なくなっていくようですね・・・

枯れた花だけでは寂しいのでもう一つ。
晩秋に撮ったハハコグサです。


ハハコグサ(母子草)
別名:オギョウ(御形),ゴギョウ(御形)、ホウコグサ(這子草)
キク科

「御形」とは腹ばいになった様子の身代わり人形(さるぼぼ等)のことで「這子(ほうこ)」と呼ばれ母子の厄介やけがれを移して川に流したようです。
しかしどうしてこの花が御形とかホウコグサと呼ばれるのかはよくわかりません。
そこが分かるともっと面白いのですが・・・

狭山丘陵にて 晩秋

野草が大好きでそれを撮るのが趣味で余り鳥に興味があるのではなのだけれど・・・撮れるチャンスがあれば撮りたいですね。

これはモズだと思います。
運良く狭山丘陵で見つけてでもうまく撮れなくて残念に思っていました。
最近入間川や狭山丘陵でよく見かけます。
私の場合、林にいる鳥はまず鳴き声で気付きます。
でも今日は全く気付かず・・・一緒にいた方に教えられました。


モズ(♂)(百舌)

鳥のことは余り詳しくなくて、モズについては「早にえ」位しか知りません。
モズをよく見かけると言う事は自然がまだ残っている地域だと言う事なのかなと思いました。

狭山丘陵にて 2月1日

sage55

Author:sage55
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