フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。

桜の花が咲くとちょうどカタクリも見ごろになります。
ということで毎年お花見ツアー(近くの桜の名所を車で巡る)の最後はカタクリの群生地に行きます。

 
カタクリ(片栗)
ユリ科カタクリ属

 

 

入間市加治丘陵にて 3月26日

初めてカタクリの花を見たのはいつ頃だったろう・・・
魅惑的な花だと思いました。

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カタクリを調べていたら

スプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)という言葉に出会いました。

  1. 春になるとすぐ花を咲かせ、そのあとは葉のみとなり光合成を行います。
  2. 葉も6月ころには黄色くなりやがて枯れ、地中の球根のかたちで越冬します。
    (ということは約二カ月だけ姿を見せるということです。)

このような花の総称をスプリング・エフェメラルというそうです。
スプリング・エフェメラルの花は

  • キクザキイチゲ・ユキワリイチゲ・アズマイチゲ・イチリンソウ・ニリンソウ
  • フクジュソウ・セツブンソウ
  • エゾエンゴサク・ヤマエンゴサク・ムラサキケマン
  • カタクリ・ショウジョウバカマ・ヒロハアマナ

などがあるそうです。

でもこのスプリング・エフェメラルなんて素敵な名前ですね。
と思って調べてみたら
ephemeral って、短命の・つかの間の・一日かぎりの
という意味のようです。
このブログはそうならないようにしなくちゃ。
これからも皆さんの応援を力に続けていきたいです。
よろしくお願いいたします。

ところで今日か明日で多分20000アクセスに達するのではないかと思っているのですが・・・
ヒットなさった方はぜひご連絡くださいね。
 

狭山丘陵にも山野草の花がうーんと増えてきて楽しいこの頃です。
木々の緑の芽も膨らんできていっそう春の訪れを感じます。

その中で黄緑色の花を付けているのがウリカエデです。

ウリカエデ1.jpg
ウリカエデ
別名:メウリカエデ、メウリノキ
カエデ科カエデ属

雌雄異株という事です。
次の写真を見ると雌しべが見えていますね。

ウリカエデ2.jpg

花自体は7mm位ですがとても爽やかな色と形の花です♪
5月頃の赤い翼果が楽しみです。

さて今日も丘陵を歩いたいたらヒサカキの赤花を見つけました。
前回UPしたのは植栽という気がしたのですがこれは間違いなく自然のものと思います。
ワインカラーの優しい花色でした。

s-ヒサカキ.jpg

s-ヒサカキ2.jpg

先日UPした赤花とはずい分雰囲気が違いました。
少し花も大きくなったみたいですよ。

狭山丘陵にて 3月30日

ここの所タンポポの花もアチコチで見かけるようになってきました。
前から咲いてはいたんだけれど・・・
もちろん、これは和製のタンポポです。
ちょうどうまくキタテハがやってきて蜜を吸っていますよ♪

裏から見ると少々しっかりした総苞が見えます。
セイヨウタンポポだとご存知のように総苞の外片が反り返ります。
カンサイタンポポは見たことは無いのですが総苞がもっと華奢なのでしょうか。

気のせいかカントウタンポポをよく見かけるようになったような・・・
やっぱり気のせいかな?

今日は毎年恒例のサクラの花見ツアーで狭山市の稲荷山公園と入間市の彩の森公園をまわって来ました。
そこで見たカントウタンポポとツバメシジミです。
なぜかみなカントウタンポポでした・・・

すっかり春らしくなってきましたね。

注:たけぽさんから一枚目と二枚目のタンポポはエゾタンポポではないかとのコメントを頂きました。
ちょうど同じ花(個体)をUPしたようです。
在来種のタンポポも種類が多くて難しそうです 

狭山丘陵、彩の森公園にて 3月28.29日

先日ブログにUPしたヒサカキの話のつづきです。
「ヒサカキの赤花ではなくてやはり白花だった」と書きましたがもう一度気になって見に行ってきました。

先日見たのはこんな感じで赤花とは思わなくて・・・

前回ツボミだったものです。少し赤いかな?

もっと赤いのもありましたよ♪

これは間違いなくヒサカキの赤花の雄花ですね。
雄花の白花と比べてみてくださいね。
雌花も見つけたので・・・
これも雌花の白花と比べるとよく分かります。

でも、多分これらは植栽じゃないかなって気がします。

さて、こちらも気になっていたノミノフスマ。
昨日の写真は22日に撮ったもの。
で今日行ってみました・・・

横からも一枚

前回より開いているけれど、花の大きさ(7mm位)が足りないようですがどうでしょうね・・・

要:継続観察

狭山丘陵にて 3月28日

狭山丘陵の西久保湿地からです。
田んぼの中には先日から載せている花たちに混ざって地味な白い花が咲いている・・・
何気なくハコベかしらと思ってみたら葉っぱがやけに小さい・・・
これはノミノフスマですね♪
と思ったのですが家で調べてみたらノミノコブスマというのもあるらしい?

さて、どちらだろう???


ノミノフスマ(?)(蚤の衾)
ナデシコ科ハコベ属

でも多分蕚が花弁より短いのでノミノフスマでしょう。
「これの母種にあたるものがヨーロッパより帰化し、これの特徴が花弁より萼が長い点だからです。」と書いてありましたから・・・

ノミノフスマというのは小さい葉を蚤の夜具に例えたものらしいです。
「ハコベと同じような花弁で5枚ですがV字型に切れ込みがあり10枚に見えます」とあるのですがこれはどう見ても切れ込みが浅いですネ。
こんなのもありましたよ。

葉っぱがあまりよく写っていませんがこれも近くにあったものです。
同じくノミノフスマだと思うのですが・・・

下の写真はセントウソウ。
先日も載せたのですがこんなに大きくなっていましたよ。

狭山丘陵にて 3月22日

余り行ったことのないところに行ってみようと・・・
地図で見るとまだ2期整備予定地となっている所を歩いてみました。
といっても狭山湖の外周道路沿いに歩いて少しわき道に入る感覚です。
位置的にちょうど早稲田の新しい校舎の近くです。

モミジイチゴは今年初めて見かけました。
でもそんなに珍しいものではなく山に行くとよく見かけます。


モミジイチゴ(紅葉苺)
別名:キイチゴ
バラ科キイチゴ属

黄色い実は5月頃になり、食べるとおいしいです。
連れはこのイチゴを小さい頃よく山で食べたのでとても懐かしいらしい。
昔から黄色いキイチゴの話は何度も聞かされています・・・
果実酒、ジャムなどにするといいらしいのですが採る事はこの丘陵では禁止されています・・・

葉がモミジの葉に似ているところからついた名前です。
近畿以西に分布するナガバモミジイチゴの変種でモミジイチゴは東日本に分布するそうです。
よく分からないのですがナガバモミジイチゴが基準になっていてモミジイチゴが変種ってどうしてなんでしょうね?
遺伝子的なことでそうなるのでしょうか?

「大草原の小さな家」でイチゴのパイを焼いたりしているシーンや「赤毛のアン」の子供たちがキイチゴを摘みに行ったりしたのはこのキイチゴだったかもしれませんね♪

まだまだ、咲き始めたばかりのカキドオシが西久保田んぼの畦に・・・
これから名前の通りに垣根を越えるくらいの勢いであっという間に広がっていくのでしょうね。


カキドオシ(垣通し)
別名:疳取草(かんとりそう)連銭草(れんせんそう)
シソ科カキドオシ属

生薬として花の咲いている時期に刈り取り、水洗いして陰干しにします。
ドクダミなどと同じように生薬としての薬効もいろいろあるらしいのですが薬用酒などにもされるようですね。
こんな側面があるとは思いませんでしたが漢方の知識の無い私には効能があっても実際に使うには躊躇しますが皆さんはどうですか?
野草茶などは好きで毎日飲んでいるのですがきっとブレンドされているのかもしれませんね。

狭山丘陵にて 3月22日

下の写真は庭のシュンランです。
もう数十年いるのですが環境が悪いのかあまり殖えません。


シュンラン(春蘭)
ラン科シュンラン属

もらい物なのですが余り手をかけていません。
それで殖えないのか、もともと殖えにくいものなのかよく分からないけれど毎年忘れずに咲いてくれるのはうれしいことです。

先週末はお天気も良くて温かくフワフワと気持ちのいい散歩日和でした。
いつもの西久保田んぼの端っこにもうレンゲソウが一輪咲いていました。


ゲンゲ(紫雲英)
別名:レンゲソウ(蓮華草)、レンゲ
マメ科ゲンゲ属

まだ子供だった頃には近所の田んぼには必ず植えられていたレンゲ。これでよく冠を作ったりオママゴトで遊んだものです。
あの頃は街中にも田んぼとか畑もありましたから・・・ね。
水田の緑肥と牛の飼料として栽培されていたようですが、化学肥料や耕運機の普及で植えなくなったようです。
豆科なのでゲンゲの根には球形の根粒がつき、それを鋤きこむことで窒素を供給する事が出来ます。
昔、「根粒バクテリア」なんて理科で習ったのを思い出しました。
西久保田んぼはもうすぐレンゲソウでピンクの畑になりますね♪

もう一枚はテングチョウ。
この時期よく飛んでいます。
茶色っぽい小さめの蝶が飛んでいるなと思うとこの蝶です。

触角の内側に前方に伸びる突起があり、これが天狗の鼻のように見えることからこの名前が付いたようですがこの写真では確認できません。
昨日のルリタテハ同様、成虫で冬眠するようです。
ということで最近よく見かけるみたいです。

狭山丘陵にて 3月22日

先日UPしたヒサカキの雄花
雌花がなかなか見つからない・・・
結局見つけたのだけれど・・・やはり、雌花って少ないかもしれない。


ヒサカキ(姫榊)雌花
別名:ビシャコ、ビシャ、ヘンダラ、ササキ
ツバキ科ヒサカキ属

雄花に比べると小さくて3mm位です。
今日も探しましたがほとんど見かけたのは雄花のみでした。

ずうーっと気になっていたのでうれしかったですね。
しかし、同じく気にしていた赤花のツボミと思っていたのはやはり白花でした。
ツボミの時は赤っぽかったので間違いなく赤花と思っていたので残念です。

下の写真はルリタテハ。
連れの服に何度も止まりに来る・・・何が気に入ったのかな?
人懐っこい蝶ですね(笑)


ルリタテハ(瑠璃立羽)
チョウ目・タテハチョウ科

丘陵のあちこちで蝶を見かけるようになりました。
昨年見かけたスミナガシがもう一度見られるといいのだけれど・・・

狭山丘陵 3月22日

今日は一日中暖かったのでお昼から仕事の後、狭山丘陵に出動です。
少しコースアウトして林の中も覗いてみました。

沢の近く見たことのない花が咲いていました。
カタバミ属だろうという事しか分からなかったので家に帰って調べてみました。


コミヤマカタバミ(小深山傍食)
カタバミ科カタバミ属

花と葉っぱを見たときアッこれオキザリス!って思いました。
大きさはちょうどムラサキカタバミのサイズです。
高さは3~5cmくらいでしたからフツウのカタバミより小さい・・・
こんな感じで咲いていました。

この時期以外コースを外れるのは少し怖い・・・
林にはまだ下草も生えていないから見通しも良いのです。
もうヤマカカシが出ていると書いてありました。
これからは余り冒険は出来ません・・・

狭山丘陵にて 3月22日

この紫の花は昨年、狭山丘陵の「緑の森の博物館」から出発して大谷戸湿地に向かう入り口の所と、歩いて外周道路のほうへ行く途中に咲いていました。

ところが今年は大谷戸湿地の方は無事だったのですが、外周道路へ抜ける道の方は柵が腐ってしまいそれの取替え作業をしていて、この花は見当たりませんでした。
今木製の柵は取り替えられるとコンクリート製になります。
木製の物は取り替えてもまた腐ってしまい費用がずい分掛かかりますから仕方がないですね・・・


オオアラセイトウ
別名:ショカツサイ(諸葛菜)、ムラサキハナナ(紫花菜)
アブラナ科オオアラセイトウ属

ショカツサイは諸葛孔明が広めたとの伝説から付いたようです。
そしてオオアラセイトウの「アラセイトウ」はストックのことでしたね。

この花についての思い出はかなり昔にさかのぼって・・・
実は中学生の頃に花屋さんで初めて買った花の種がこれとスイートピーだったんです。
多分一年生の頃。
「ムラサキハナナ」って書いてありましたね・・・
そうなんです、その頃から花に夢中だったんです。

下の写真はヒダリマキマイマイの抜け殻。


ヒダリマキマイマイの貝殻

カタツムリはほとんどが右巻きですが、左巻きは少数派。
このヒダリマキマイマイは林の中にいます。
カタツムリは食草のある場所でのみ移動するので、100年で数メートルくらいしか分布を広げないということです。
先祖代々同じ土地に住み続けるのですね・・・

狭山丘陵にて 3月中旬

なお淡水の巻貝(ナメクジ、タニシ等)は「広東住血線虫」などの寄生虫を持っている事があるそうです。
もし触ったら石鹸で手や触れた部分を洗いましょう。
身体に入ると死亡または重い障害が残ることもあるようです。

もうハコベは一度載せたし・・・と思ったのですが、先日のは庭で撮ったもので、これは狭山丘陵のです。


ハコベ(コハコベ、ハコベラ)
ナデシコ科、ハコベ属

今年はまだ他のハコベには会っていないのですが今週末くらいにはとひそかに期待です。

先週は暖かい土曜日だったせいか鳥たちも活発に動いていたようです。
いろんな鳥を見かけたり、声を聴く事ができました。
お馴染みのエナガ、シジュウカラ、コガラ、ジョウビタキ、ホオジロ。
声だけだけれど、ウグイス、ガビチョウ、キジ。
そうそう、久しぶりにオナガにも会えました。

少し木の枝が邪魔をしていますが・・・
かなり素早いので最後の一羽をやっとGET。

東京に住み始めてアパート近くの哲学堂公園のバス停でバスを待っていた時オナガを初めて見ました。
東京ってこんなきれいな鳥がフツウに街中に居るんだと痛く感心したことを思い出しました。
声はイマイチですが姿かたちはカッコイイですもの。

狭山丘陵にて 3月中旬

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今日はお彼岸だけれど雨ですね。
遠くてお墓にも参れないけれど、写真の前にお花を飾ってお水を置きました。
お陰さまで元気で暮らしていますよって報告しました。

狭山丘陵もいつもと違うコースを歩くと珍しい光景や植物に会えます。
緑の森の博物館を起点として歩く事が多いのですが、この日は東の方の糟谷湿地へ行ってみました。

土手の所に咲いていた花達です。
一番手前は先日UPしたミチタネツケバナ。
他にも3種類くらいの花が見えています。
山野草もこんなにきれいに咲いているとうれしいですね。

下の写真は近くの糟谷八幡神社に咲いていたカワヅザクラ。


カワヅザクラ(河津桜)
バラ科

この神社の前の広場にはこんな子が立っていましたよ♪

少し前はもっと青々していたようです・・・

狭山丘陵にて 3月中旬

すっかり、狭山丘陵も暖かくなってきて花を探して歩くのは(花粉を除けば)楽しいですね。♪

西久保田んぼの端っこの方に咲いていました。
多分ヘビイチゴです。


ヘビイチゴ(蛇苺)
バラ科ヘビイチゴ属

まだ田んぼは茶色い泥水に半分くらい覆われているけれど、その畦で黄色い花はたった一つでしたが目立っていました。
少し花が咲くには早いような気もしますが・・・気の早い子もいるのでしょう。

顔をなかなかみせてくれなかったけれど・・・
ジョウビタキの雄です。
なかなかスタイリッシュな鳥ですね。
先日UPしたジョウビタキの雌とは趣がずい分違います・・・

次に会う時は顔を見せてね!

狭山丘陵にて 3月16日

今年は花の咲くのが遅いと思っていましたがポチポチ山野草も咲き始めましたね。

昨日見つけたセントウソウです。
林の遊歩道の脇に咲いていました。


セントウソウ(仙洞草)
 別名:オウレンダマシ(黄連騙し)
セリ科セントウソウ属

セリ科の中では一番早く咲き始めるのだそうです。
まだまだ背丈も伸びていないようですがそれでもせいぜい10cmくらいですね。
花の大きさも2mmくらい、林の余り日の当たらないところで白くて地味な花です。

狭山丘陵に昨日は1時間半位居ただけなのですが鳥たちの鳴き声が一杯聴けたし楽しい時間でした。
ウグイスやガビチョウ、コジュケイ、エナガ、コゲラと多分キジ。
もう少し木々が芽吹いてくると鳥たちの姿も見るのが難しくなるかもしれません。

下の写真は丘陵の南側の出会いの広場に行く途中で写したものです。
多分「ヤママユ」ではないかと思いますがどうでしょうか?

ヤママユは普通は葉っぱをくっ付けていますし・・・黄色ではなく薄い緑色です。
この繭は黄金色というのに近い感じでした。
どんな蛾が出てくるのでしょう♪

これは地上5mくらいの所にある長い枝にこんな感じでぶら下がっていました。

狭山丘陵にて 3月15.16日

昨日、今日と暖かく風もない日が続いています。
そのせいか、花粉がすごーく飛んでいる。
普段花粉症などないと思っていても、この時期に山に行くとやられてしまう。

でもうれしいこともあって、今年初めてのウグイスさんの鳴き声を聴きました・・・しかし姿はもちろん見えずでした・・・

花も少しずつ咲き始めていています。
昨日はヒサカキの花をミーツケ♪
これのツボミは先日UPしたのですが、今年はまだまだ咲かないと思っていました。
でも咲いていたんですね♪


ヒサカキ(姫榊)雄花
別名:ビシャコ、ビシャ、ヘンダラ、ササキ
ツバキ科ヒサカキ属

ヒサカキは雄花と雌花があります。
この花は雄しべが見えているので雄花ですね。
今回は雌花は見かけませんでした。
下の写真は今日少し曇り空の下で写したものです。
色合いがかなり違いますね。

小さい5mmにも満たないような小さな花ですが、スズランのようなかわいい形をしています。
変なにおいがするという話ですが今日は全く匂いませんでした。
花粉のせいで鼻が変になっていたのかしら・・・

狭山丘陵にて 3月16日

今日は本当に暖かくて日中は暑くてTシャツ一枚でOKでした。
狭山丘陵は新しい驚きで一杯でしたよ♪
ついに春が来たんだなぁって、感じでした。

まずサンシュユが咲いていました。


サンシュユ(山茱萸)
別名:ハルコガネバナ(春黄金花),アキサンゴ(秋珊瑚),ヤマグミ
ミズキ科ミズキ属

サンシュユはミズキ科の落葉高木で、日本へは亨保年間に薬用植物として入ってきたようです。
薬用になるのは果実で、熟した果実から種子を抜き、乾燥させたものは山茱萸(サンシュユ)といい、煎じたものは強壮薬や腰痛、めまいに効き、酒に浸して果実酒を薬用として用いるらしい。

いつもは午前中で帰るのですが今日はPM2:30位まで丘陵にいて遊んできました。

明日から少しずつUPしていきますね。

ヒイラギナンテンは狭山丘陵の自然の中でも時々見かけます。
ヒイラギナンテン自体は古い時代に中国から導入された園芸種なのですが人為的に植えたとは思えない所にも生えていました。

この個体も立ち入り禁止の柵の向こうに生えていたもの。
やはり鳥さんの落し物ではないかしら。
ナンテンの仲間なので増えやすいのでしょう。


ヒイラギナンテン(柊南天)
メギ科ヒイラギナンテン属

もう少しで咲きそうだけれど残念・・・と思っていたらご近所で花を発見しましたよ♪

本当に花が開いてくるのは桜の頃でしょうか?

下の写真は丘陵の一角に咲いていた梅。
でも桜ならともかく自然の中に梅が咲くはずはないので???

昔、この辺りの谷戸に人々が暮らしていた頃の名残りかもしれませんね・・・

狭山丘陵にて 3月9日

狭山丘陵の南側の方に行ってみました。
先日もUPしたアセビ(馬酔木)、別の個体ですが花がずい分開いていました。
大きな木で高さは3m位はあるかもしれません。
丘陵のこの辺りではかなりの数の木を見かけましたから種を鳥が運ぶのでしょうか?

それから・・・
先日UPしたソシンロウバイではなく芯が赤いタイプのです。
もう花は終わりだけどいい匂いがしましたよ。


ロウバイ(蝋梅、臘梅、唐梅)
ロウバイ科ロウバイ属

この芯の赤いタイプのロウバイは余り見かけませんが、風情があっていいものですね・・・

ホオジロも見つけました♪
少し遠かったので追っかけていったのですが逃げられてしまいました。


ホオジロ(頬白)
スズメ目・ホオジロ科

声が賑やかなのですぐ見つけられます。
でもうまく撮れないなぁ・・・ホオジロさんゴメンね。

狭山丘陵にて 3月9日

何度か見かけたのですがうまく撮ってあげれなかった小鳥さんの集団。
いつも集団で行動していて単独でいるのは見たことがないです。
頭上に賑やかな声が聞こえてきてすぐ分かるのですが意外と逃げ足が速くて撮れないんですよ。
今回はかなり長くこの枝で遊んでいましたよ・・・

さて、何の鳥でしょうか・・・
ヒントは身体全体は茶色っぽくって羽根にハッキリとした黄色い帯があること。
入間川の河原でも見かけました。
今回は谷戸で見かけましたから水辺の好きな鳥さんなのかな?
河原○○。

一人(じゃなくて一羽)でいるところをキャッチ!

なんかちょっと愛想なく撮れちゃいましたが・・・
「本当はもっと可愛いんですよ、プン!」って言っているんでしょうか?
ゴメンね・・・次回はもう少し可愛く撮るようにしますね。

狭山丘陵にて 3月9日撮影

ずーっと寒い冬の間、待ちわびていたのは春の象徴とも言えるスミレでした。
狭山丘陵でも気にかけていたのですがまだもう少し先だと思っていたら・・・なんと家の庭に咲いているじゃありませんか!


タチツボスミレ(立坪菫)
スミレ科スミレ属

普通のタチツボスミレより一回りも小さいような気がするのですが何年も庭にいますからきっとタチツボスミレだろうと思います。

数十年前に引っ越してきて庭に咲いているのを見つけたときはとてもうれしかったことを思い出しました。
他にも徐々に何種類かのスミレが咲いてくると思うとうれしいですね♪
他の花も見つけましたよ。
野草と野草化しつつあるものを選んでみました・・・

 ほっておいたガーデンシクラメン

  四季生りイチゴ

  ヒメオドリコソウ

なども一気に花を咲かせていました。 
今日はちょっとうれしくて特別編で庭から春をお届けさせていただきました。

あちこちから少しずつ春の便りが聞こえてくるようになりましたね♪
忙しくなりそうな予感がうれしいですね。
今週の一番の成果はこの花とアセビが咲き出したことでしょうか。


ウグイスカグラ(鶯神楽)
スイカズラ科スイカズラ属

狭山丘陵にはこの花がアチコチに生えていて花の後はかわいい赤い食べられる実を付けます。
花期は4月~5月ということで少し早いような気がしますが・・・
色の薄い花と濃い花がありました。

 この個体は少し濃い花を付けていました。
それにしてもウグイスカグラって名前がカワイイですね。
名の由来は鶯神楽で、「ウグイスが木の茂みに入り飛び跳ねる様が神楽舞に似ているからだ」というのが一般的ですが
「ウグイスカグラは鴬隠れの意」というのもあるらしく、ウグイスガクレが訛って付いたというのも面白いです。

 

 


家の庭にも鳥さんからのプレゼントのウグイスカグラが生えています。
もう5年くらい経つと思うのですがまだ花も実も付けません。
大きくしないように切ってしまうからでしょうか?

 

今日もいいお天気でした。
昨日は親戚にお出かけしていて帰ったのは午前様・・・

それでも元気を出して9時には狭山丘陵に出動!
谷戸を歩いて行くと早速アオジさんにバッタリ。


アオジ(青鵐)
スズメ目ホオジロ科

結構スタイリッシュなのに撮り手の腕の悪さか時の運か枝がちょっと邪魔をしています。

それにしても丘陵に出かけるとどこからかキレイな鳥の鳴き声がいつも聞こえます。ガビチョウですね。
玉を転がすようなという表現がぴったりなのですが・・・特定外来生物に指定されていてペットとして輸入された個体がかご脱けしたようです。
日本国内では留鳥として生息し、南東北、関東、中部、九州北部で見られる。本種が多く観察されるポイントとして、東京都内では高尾山が有名だそうです。
写真に撮るのはとても難しく先日友人が送ってくれたものを許可していただいたので転載します。

なかなか迫力があります。
いつも林の中にいてなかなか私は姿を見ることが出来ません。
いいショットですね。

雑草といえばこのハコベは代表格です。
そこらじゅうに生えていますね・・・
一家に一台じゃなかった一株は庭にありませんか?
私の家だけかしら・・・育てている?のは・・・
我家の雑草の花一覧です。


ハコベ(コハコベ、ハコベラ)
ナデシコ科、ハコベ属


カタバミ


カモミール

カモミールは毎年種がこぼれて庭のアチコチから芽を出します。
大きくなるとアブラムシが付きやすいのですが美味しい鎮静作用のあるお茶になります。

今日は朝からお出かけする予定なので手近なお庭の春をUPさせていただきました。
小さな春です。

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昨日の鳥の答えはエナガです。
小さい可愛い鳥です♪

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現在3/9の午前1:07です。
昨晩は横須賀からの帰り道に保土ヶ谷バイパスで事故渋滞に巻き込まれて帰りが午前になってしまいました。
ひどい事故だったようです。
皆さまくれぐれも安全運転しましょう。
自戒を込めて。

 

狭山丘陵だけではなく平地から山地の林、樹木の多い公園などが私のフィールドなんです。
小柄の身体で長い尻尾が特徴ですよ♪

優しいシルエットと少しボケているのがとても良いと私を撮ってくれたsage55さんは言っていました???

体の大きさは14cmといっても半分くらいは尻尾なのですからとても小さいです。
おしゃべり好きで枝から枝へとチョコチョコ飛び回ってじっとしている事はありません。
忙しく行動している鳥のベスト3に入っています。
日中は雌のみが抱卵し、夜間は雌雄ともに巣に入り仲よしです。
13~15日で孵化(ふか)雌雄で子育てをし、14~17日で巣立ちます。
育雛にはヘルパーさんというお手伝いをしてくれる仲間もいます。
英語の名前は Long-tailed Tit です。
さて私の名前分かりますか?

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ヒント:Titはカラ類という意味で、シジュウカラを始めとする山野の小鳥類の総称です。
シジュウカラ科のシジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、コガラ、などをいう。ゴジュウカラ、エナガを含めることもあるそうです。
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狭山丘陵にて 2月下旬

最近といっても前から少し気になっていたのがシュロ。
家の余り日のあたらない裏庭にも一本生えている・・・
さて、こんな所で大きくなられてもと思い、一度根元から切ったのだけれどまた1メートル位に成長してしまっている・・・。

狭山丘陵にもアチコチに生えていて結構大きくなったものもあるのが気になってきました・・・よ。


シュロ(棕櫚、棕梠、椶櫚)
ヤシ科

小さかった頃、広島の実家の庭にもシュロの高い木があって黄色い実がなっていたのを覚えています。
昔は南方風になりますからわざわざ観賞用に植えていたのですね。
それに幹を覆っている繊維で箒や縄、タワシなどを作っていたみたいですが・・・
今、地球温暖化の影響か東北地方にも広がっているようです。
そのうち雑木林が熱帯雨林みたいになっても困ります・・・と、ちょっと最近気になっていることです・・・

もう一枚は先日、西久保湿地で見かけた光景です。
トラックでやってきた小父さんがヒョイッと肩に大きな丸太を・・・と思ったら木製のベンチでした。

ハイキングの方がよくこの辺りで休んでいらっしゃいます。
新しい物に交換したのかな?
向こうに茶畑と雑木林が見えています。

これなんの実か分かりますか?

きれいな可愛い実なんですよ。
大きさは1.5cmくらいでしょうか・・・

こんな木の下に一杯落ちていました。

これを見ればお分かりの方も多いと思います。
お茶の木(チャノキ)の種ですよー。

入間・狭山・所沢はお茶どころで、住宅街や駅の近くでも茶畑があります。
ずい分前に「お茶の木の話」というのをUPしてあります、よかったら見てください。

狭山丘陵でも雑木林の中に多くのチャノキを見かけます。
ちょっと前まで生垣にこの木を使って自宅でお茶を作っていた家庭も多かったようです。
私が現在住んでいる家も以前は茶畑だったようで庭に少しチャノキが生えてきます。
生垣にしてお茶は自家製にしたいなと思ったりもしていますがそのためには今植えてあるツツジを抜かなくてはなりません。
ということで当分無理でしょうが将来、食糧危機に陥る事があれば植えましょうか・・・

もう一枚は可愛い愉快な表情のメジロです。
隣の家のモミジの枝に来ていましたよ。

 

メジロはウメの時期にはよく庭に来るのですがそれを過ぎると余り見かけません。
メジロもそろそろ山に帰っていく時期かもしれません。
昨年はウグイスも庭に来ていたのですが今年はまだ一度も声を聞かないです・・・

どこの山に行っても必ず見かけるニワトコ。
花はまだ咲きそうにないけれど新芽もこんなきれいな色なんです。


ニワトコ(接骨木)
スイカズラ科ニワトコ属

それにしても骨を接ぐ木とは・・・それで読みはニワトコなんて・・・
ということでまたまたネットで検索です。

若葉を山菜として食用にすることもあるが、弱い下剤としての効果もあるので多量に食べると腹を下す。また民間薬として使われ、接骨木(セッコツボク)の名は骨折の治療に用いたためといわれる。
ってウィキペディアに書いてありました。
湿布薬のように患部に塗布して使ったみたいです。

このニワトコの種子が、青森県の山内丸山遺跡の約5千年前の地層から大量に出土し、酒造りに利用されていたらしいという仮説が提唱されているようです。
縄文人の祭りに欠かせなかった貴重な酒をニワトコの実から作ったなんて古代ロマンです。
ヨーロッパの西洋ニワトコ(Elder・・・長老、古老の意) の実は薬用や食用に利用度がが高く、今もニワトコのワインを作るそうです。
狭山丘陵からあのターシャ テューダーの世界に入っていけますね。

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ちょっと現実に戻って・・・すみません。
今日、掃除をしている時に目に付いたファンヒーター。
いつも外側のカバーは拭くのだけれど・・・隙間から見た内部にずい分ホコリがタマっていました。

気が向いたのでドライバーでねじをはずしてみました。

ファン1.jpg前を開けて

ファン2.jpg後ろも開けて

ファン3.jpgハズカシイ・・・ひどい汚れでした。

内部のホコリも相当の量でした。
これでは空気も汚れますね。
デスクトップのパソコンはたまに開けて掃除もするけれどファンヒーターも時々開けて掃除をしなくてはと思いました・・・

狭山丘陵に春が少しずつ近づいています。
先日、山道に白いアセビ(馬酔木)が咲いているのを見つけました。


アセビ(馬酔木)
別名:アシビ、アセボ
ツツジ科アセビ属

枝葉に「アセボチン」という有毒成分を含んでいて馬が食べると酔って足がなえることから「足癈(あしじひ)」と呼ばれ、しだいに変化して「あしび」そして「あせび」となったようです。
面白いのは正式の名称は「アセビ」だと思うのですがアセビでは「馬酔木」には変換されず「アシビ」で変換されます???
可愛い釣鐘型の花を見ているととても毒があるとは思えませんね。

そういえば今日はお雛祭り、女の子が幸せにすくすく育つようにお祝いします。
娘が生まれた時、両親が買ってくれたお雛様。
「奈良の一刀彫」とかで旅行していた時に見つけたと言っていました。

もうずいぶん経っているのに色も変らないでいてくれます。
余り場所をとらないのが気に入っています。

3月3日

埼玉県の川島町に2月29日、白鳥の写真を撮りに行きました。

左側写真、上から下へ順番に滑走している所を高速連写で撮りました。
右側の写真は水上を滑走しています。

白鳥1.jpg      白鳥10.jpg
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白鳥8.jpg      白鳥17.jpg
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さて高速連写というのはどうなのでしょう?
1秒間に7~15枚撮れているみたいです・・・。
下の写真は中の一枚を抜いたものです。
ピントがやはり甘そう・・・
でもよく説明書を見るとAF連写(4枚/秒)というのもあるらしい。
連写機能だけでも6種類あるみたい・・・
でも何となく一枚ずつシャッターを押した方が出来不出来はありますが  ヤッターという感じになるかもしれません。

後ろの白鳥は子供の白鳥です、少しまだ灰色の羽根が残っています。
この羽根がなくなる頃旅立っていくとか・・・

川島町にて 2月29日

sage55

Author:sage55
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