フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。

ハグマと名の付くものが狭山丘陵にはいくつかあると思うのですが見たことがあるのはまだ二種類だけです。

まずカシワバハグマ。
これを一番見かけるかもしれません。
少し暗い雑木林の下草の中にかなり咲いています。

ハグマ:チベットにいるヤクのことを羽熊(ハグマ)といいます。
この花の白色の頭花がヤクの尾の毛で作る仏具の払子(ほっす)に似ているので付いた名前のようです。


カシワバハグマ(柏葉白熊)
キク科コウヤボウキ属

カシワバハグマのカシワは柏の葉っぱに似ているからという事です。(余り似ているとは思えないんですが・・・)
花はコウヤボウキ属の雰囲気で十本前後の頭花を付けくるくると巻いた花が地味ですが愉しいです。

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こちらはオクモミジハグマ、モミジハグマ属です。
頭花は三つの筒状小花からなり、五裂した花びらがくるくると巻いています。


オクモミジハグマ(奥紅葉羽熊)
キク科モミジハグマ属


全体を撮るのは難しいです

どちらも先日載せたナガバノコウヤボウキや昨年秋に載せたコウヤボウキによく似た特徴のある花弁や蕚ですね。 

他にもこの狭山丘陵にはキッコウハグマがあるのではないかと探しているのですがまだ見つかりません。
秩父や飯能、加治丘陵などでは確認しているので、きっと見落としているのではないかと・・・

狭山丘陵にて 9月27日撮影

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追伸:先週末桧原村の天狗滝の近くに秋の花を求めて行って来ました。
    珍しい花を見つけたのであとでまとめて載せていこうと思ってます。

先日、コメントいただいたシーナさんに教えていただいた岸田んぼのアメリカキンゴジカ。
見に行かなくっちゃと先週末に行ってみた・・・
見つからないよーとガッカリして帰ってきてPCを開いて整理していたら一週間前に撮った在庫の中にアッタ!
田んぼの畦で見つけたのですが名前が分からないのでそのままにしておいたんです・・・
スクリューのようになっている花弁が可愛いし花色も優しい色です。


アメリカキンゴジカ(亜米利加金午時花)
アオイ科 キンゴジカ属

アメリカ・・・の方は葉が長楕円形で全体に鋸歯があるとされているのでこれはアメリカキンゴジカでしょう・・・

もう一枚

午前10時くらいから午後2時くらいの間で咲くらしいのですがこの日は朝9時には行ったのでまだこの花は寝ぼけていたのかもしれないですね。
まだ花が咲き始めたばかりのようだったのでもう少し沢山咲いているのも見たいです。

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ハシカグサだと思う花も少し離れた所で見つけました。
小さな2mmぐらいの白い花。
なんだか不思議な名前の花ですがどうしてこんな名前が付いたのでしょうね?
花弁は4つと5つのものがあるようです。


ハシカグサ(麻疹草)
アカネ科フタバムグラ属

狭山丘陵にて 9月下旬撮影

狭山丘陵の山道から少し入った薄暗い雑木林の中にボーっと白いものが見えている。

一瞬サラシナショウマかしらと思ったんですが・・・
いえいえ、イヌショウマのようです。


イヌショウマ(犬升麻)
キンポウゲ科サラシナショウマ属


もう一枚


花柄が無いのでイヌショウマと


きれいな葉っぱでないのでわかりにくいです

サラシナショウマは晒して食用にしたり薬用に用いたりと有益ですが、このイヌショウマには気の毒に役に立たないという事でイヌが付いています。

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顔が青くなってきたマイコアカネを湿地で見かけました。


小さい可愛いアカトンボです

狭山丘陵にて 9月下旬撮影

久しぶりに晴れた休日、勢い込んで出かけたら・・・
山道でシソ科の植物を見つけた。

まるで、シソにそっくりだけれど毛深く花は紫色を帯びる。
さて、これはなんだろうと、調べてみたら・・・レモンエゴマかなと。


レモンエゴマ(檸檬荏胡麻)
シソ科シソ属

名前がおしゃれで外国風ですが在来種のようです。
少しちぎってみたら、ほんのりレモンの匂いがすると書いてありましたがシソっぽい匂いに思えました。


一杯花が付いています


少しアップしてみよう


全体です

雑木林の下で群生していました。
初見の花なのでちょっと嬉しかったです。
割りとありふれた花なのでしょうけれど。

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もう一つは前から見たかったアサギマダラ。
田んぼの畦を歩いていたら急に飛び立って・・・


アサギマダラ

意外とゆっくり飛ぶので撮りやすかったのですが・・・
EOS KISS X2 が運悪く電池切れ、予備で持っているOLYMPUS SP-550UZで撮りました。

狭山丘陵にて 9月7日撮影

今年はこの花を田んぼの畦でよく見かけるような気がします。
よく似た花にタカサブロウという花がありますが・・・
アメりカタカサブロウの特徴は・・・

☆果実は三角柱形で翼状がなく、側面全体に小さいこぶ

☆花の大きさがアメりカタカサブロウの方が小さい

☆葉の縁には明瞭な鋸葉

さてこれはどちらだろう・・・


アメりカタカサブロウ(亜米利加高三郎)
キク科タカサブロウ属

実は一度だけタカサブロウを見たことがあるのです。
花が確かに大きく全体も一回り大きい感じでしたので多分これは熱帯アメリカ原産の外来種ではないでしょうか。

しかしタカサブロウとは面白い名前です。
江戸時代に眼のただれ(昔はタタラビといった)を治す薬草として用いられた為タタラビソウと呼ばれるようになり、その後タカサブロウの名になったということらしいです。
しかしはっきりとしたことは分からないと・・・???

狭山丘陵にて 8~9月上旬撮影

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もう一つ名前がアメリカつながりで・・・
最近見かけるようになった帰化植物。

鬼と名が付くだけにちょっとかなりの刺々しさかな?
いえいえアザミはこんなものでしょう。


アメリカオニアザミ(亜米利加鬼薊)
キク科アザミ属

加治丘陵にて 9月上旬撮影

追伸:今日は品川プリンスでお食事をしたので帰りが遅くなりました。
    やっぱ東京だなぁ・・・鈴木大地に会っちゃった!
    テレビで見たままでした。

アマチャヅルの花が咲いていた。
花というのか・・・地味すぎて花に見えないけれど・・・花は花。


アマチャヅル(甘茶蔓)
ウリ科アマチャヅル属

野山で普通に見かけるつる性の植物ですが・・・花はとても地味でこれまで気が付きませんでした・・・
きっと素通りしていたんですね・・・


花の先端は鋭くとがってまるで踊っているみたいですね♪

アマチャヅルは健康茶として昔の健康ブームの時にはかなりもてはやされたようで今でも一定の人気はあるようです。

とここまで書いて・・・家で飲んでいる14種薬草配合の健康万能茶にも入っているかしらと思って調べてみました・・・入ってましたね。
もう二年位は毎日飲んでいるのでそろそろ薬効が出てきてもいいと思うのだけれど・・・今年の健康診断はまだ受けていないので、なんとも言えないです(^^ゞ

狭山丘陵にて 9月初旬撮影

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先日載せたノダケの白っぽい花を見つけました。
完全に白ではないようです・・・

普通の紫色のノダケの中にありましたから結構目立っていました。

やっとお天気が続くようになりました。
でもこれは雨模様の日に撮りましたのでイマイチでしょうか・・・

たけぽさんからの情報でカラスノゴマをどうしても撮りたくて・・・でも途中から雨・・・傘をさしての撮影でした


カラスノゴマ(烏の胡麻)
シナノキ科 カラスノゴマ属

ジュートの代りにこのカラスノゴマの茎を使って紐や袋を作るという話を聞いてシナノキ科を調べてみました。
シナノキ科でよく知られているものにジュート(黄麻)モロヘイヤ、シナノキ、セイヨウボダイジュ(リンデン)などがあります。

ジュートは麻の材料に、モロヘイヤは食用に、シナノキも皮を繊維として利用、セイヨウボダイジュはハーブにと・・・
シナノキ科は人間にとって有用な物が多いのですね。

種がゴマに似ていてカラスという接頭語をもらったカラスノゴマも本来は優良な繊維の材料だったようで中国では“田麻”という名前を戴いているようです・・・

狭山丘陵にて 9月20日撮影

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クサギがもう実を付けていました。
赤い蕚の中に青色と黒色(濃い藍色)の実ができて目立ちます。
これを2色効果というらしく、鳥にアピールして食べに来てもらおうという作戦なのだそうです。
(去年も書いた記憶があります)


クサギの実

こちらが濃紺で向こうはコバルトブルーの実です。
ちょっとわかり難いですね。

秋分の日にふさわしい花をと思ったのですがもう彼岸花は載せちゃったし・・・
と思って高野山つながりでナガバノコウヤボウキをUPします。
もう2週間以上前ですが入間川沿いの加治丘陵で9月6日に撮りました。


ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)
キク科コウヤボウキ属

花の形は昨年秋にアップしたコウヤボウキと同じで先がクルンと丸まっていて可愛いですね。
でも葉の形が全く違います。
小さな鋸歯のある長い葉が節ごとに花を取り囲んでいます。
2 年枝につく頭花は、総苞片がうろこ状になりハグマ一族などとも同じ形でクルンです。

9/6
暗い所に咲いていたのでうまく撮れません・・・

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今日はお彼岸の中日、秋分の日です。
先日おはぎを作りました。


小さめのミニおはぎ。

少し甘味が足りないかと思ったのですが家族には好評でした。
今日は残った小豆を寒天で固めて羊羹風にしましょう・・・

この花を見ているとすっかり秋になったなぁって感じます。
秋風の中に立つアキノノゲシです。


アキノノゲシ(秋の野芥子、秋の野罌栗)
学名:Lactuca indica
キク科アキノノゲシ属

この花の淡い黄色が儚くて・・・と思いきや結構でっかくなります。
この辺りのものは栄養がいいのか2m以上はありました。

レタス(Lettuce)もこのアキノノゲシの仲間だそうで属名のアキノノゲシ属(Lactucaはラテン語に由来します。

《レタス(学名:Lactuca sativa)は、キク科アキノノゲシ属の一年草または二年草。》

さて気になることが一つ・・・よく似たホソバアキノノゲシというのがあったんですね。
アキノノゲシとの差は葉っぱに切れ込みがあるかないかだけみたいです。
近くにあったアキノノゲシは少し盛りを過ぎていて被写体としてはイマイチと思い通り過ぎたのですが確かに切れ込みがありました。
きれい!と思って写真を撮ったのは切れ込みを見ていなかった・・・

どっちだったのだろう・・・まぁいいか・・・来年は気にして撮ろうっと。

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トンボが彼岸花のツボミに止まっていました。


ノシメトンボかな?

狭山丘陵にて 9月中旬

ツユクサのさりげない普通の、そして雑草に近い花・・・
でも、この花の青い色が好き・・・


ツユクサ(露草)
ツユクサ科ツユクサ属

少し変かなとも思うのだけれど、毎年庭に一株この花を残してツユクサの青色を楽しみにしています。
アサガオと同じく朝咲いてお昼にはしぼんでしまう儚い花です。
花の青い色素は付いても容易に退色するので染色の下絵を描くのに使われたようです。
小さいのでツユクサの園芸種のオオボウシバナ(アオバナ)を使ったようです。


こんな薄い紫色の花もありました

丘陵の南側の何箇所かでこの色のツユクサを見かけました。
あれこれ考えて見ましたがツユクサもPHで色が変わるのかしら。
狭山丘陵で農薬はないでしょうし、比較的山側の方で咲いていたので人為的な影響を受けているのではないと思うのですが・・・

でも珍しいですね・・・ツユクサは青だとばかり思っていました♪

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山道でこんなものを見つけました。
菌糸でしょうか?綿菓子でしょうか?←ないって


なんでしょう?

こんなのもありましたよ

タマゴタケみたいですが・・・なんだろう?

狭山丘陵にて 9月上旬撮影

巾着田で撮ったコスモスの写真です。
田んぼの中ほどにコスモスが植えてあり大群生地になっています。
コスモスは好きな花の一つです。


コスモス(秋桜)
属名:Cosmos
別名:オオハルシャギク
キク科コスモス属

属名「Cosmos」はギリシャ語(kosmos)で秩序、調和、美、そのものの宇宙、世界などの意味があります。
そういえば英語の授業中にCosmos(宇宙)が花のコスモスの元々の意味だと知って、遠い昔のギリシャに思いが飛んでしまいましたっけ。
そんな子供だったんです・・・
「白昼夢」という言葉はこういう時に使うのかな・・・
学校で勉強を習っていてもすぐ別の世界に入っていってしまって、現実を忘れてしまう・・・今なら完全に問題児かもしれません。

巾着田にて 9月17日撮影

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載せそびれていたヤブランも載せましょう・・・


ヤブラン(藪蘭)
ユリ科ヤブラン属

花の咲いているヤブランは余り無くおまけに暗い所に咲くので家に帰ってPCを見ると大体ボケている・・・


もうすぐ実がなります

どうやら夜になるとソーッと花を開くらしい・・・見たことがないからホントかしらと思いますが・・・

狭山丘陵にて 8月撮影

巾着田でヒガンバナを見た帰り道で見つけました。 

オヤッ?・・・ヌルデの葉っぱじゃないですか。
こんな花が咲くとは知らなかったです・・・。


ヌルデの雌花(白膠木)
別名:フシノキ、カチノキ(カツノキ)
ウルシ科ヌルデ属

少し離れた所に咲いていたので望遠で撮りました。
白い花そして、ピンクの子房が膨らんできているのが見えています。


ヌルデの葉っぱはもうすぐ紅葉します

ヌルデの木はとてもきれいに紅葉するので目立ちます。
狭山丘陵にもはあったので花も咲いているはずなのだけれど・・・気が付きませんでした。
といっても最近、雨や都合で行ってないのですね・・・
今週も日曜日に行けると良いのですが。

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カルガモが巾着田の本来の作物である稲をちゃっかり食べているのを発見!


こらこら!

カルガモってちょっと青い羽根が生えているんですね。
知らなかったなぁ・・・
稲を食べる害鳥だそうです。

日高市 巾着田付近

埼玉県日高市に流れる高麗川の巾着田に行ってきました。
関東では有名な彼岸花の名所です。


ヒガンバナ(彼岸花)
別名:カガリビバナ、マンジュシャゲ
ヒガンバナ科ヒガンバナ属(ユリ科)

別名の曼殊沙華は梵語で天上に咲く花の名前で仏教の経典によるもののようです。
四華(しけ)の一つで見るものの心を柔軟にするという。

《四華とは、おめでたい事が起こる兆しとして、空から降る四つの花のことらしいです。ヒガンバナの他にチョウセンアサガオ(曼荼羅華、まんだらけ)などもその四華の一つだそうです》

日本ではお彼岸の頃咲く花という事で死人花という名前も付いていたりして子供の頃は余りよいイメージがなかったのですが、こうして調べてみると縁起の良い花のようです。


まさにカガリビバナ(篝火花)ですね

実家の庭にも昔からこの花が咲いていて見ていると謂れはともかくきれいな花で毎年咲くのを楽しみにしていたような気がします。
今年も多分咲いているでしょう。

いつも不思議だなと思うのは毎年必ずお彼岸の日に満開を迎える事です・・・私だけが感じている事なのでしょうか?
もちろん個体差はあると思いますし日本全土の地域差もあるので単なる私の思い込みですが、一番見頃になるのはお彼岸の日。

さて、皆さんの地域ではどうでしょうか?

追記:巾着田は春分の日(23日)が見頃だと思いますのでよかったらお出かけください。ものすごい人出を覚悟してね(^^♪

ツルボは野に咲く花だけれどとてもきれいな花です。
初めて見た時に純粋に野生のものとは思えなくて驚きました。


ツルボ(蔓穂)
別 名 スルボ、サンダイガサ
学名:Scilla scilloides
ユリ科シラー属(スキラ属)


サンダイガサ(参内傘)に見えますか?

別名のサンダイガサは花が咲く前の花穂の形が大名行列で使われた参内傘に似ているということでついた名前のようです。

狭山丘陵にて 9月上旬撮影

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シラー属という事で、おおそうだ家の庭にも園芸種のシラーがあるじゃないですかと・・・
数年前の春に撮ったものを探してみました。

もちろん園芸種です

シラー・カンパニュラータ
別名:ツリガネズイセン
学名:Scilla hispanica Mill
ユリ科シラー属

学名のScilla(スキラ)がギリシャ語で毒になるという意味で、りん茎部に有毒物質(リコリン)を含んでいるそうですがツルボの方も同じで戦争中の食べ物が無い時には鍋で一週間くらい煮て毒をすっかり抜いてから食べたということです。

そんな時代が来ないでほしいですね。

先日載せたツルマメを改良したものは大豆という事でしたが・・・
このヤブツルアズキを改良して作られたのは小豆と・・・

《おおまめ(大豆)、こまめ(小豆)って書くのが面白いですね》

野にあるとこの黄色い花はとても目立ちます。
花の下のほうにそれらしい豆果ができていますね。


ヤブツルアズキ(藪蔓小豆)
マメ科アズキ属

よく似た花にノアズキがありますが、葉っぱの形ですぐに見分けがつきます。
葉っぱが三裂し、ノアズキの菱形の葉とは違いますし豆果もノアズキの様に扁平でなく、無毛でまっすぐに伸びています。
ちょっとインゲン豆のようですね。

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キノコも名前はよく知らないのですがこれは昨年の暮れに載せたフクロツチガキではないでしょうか。
オムスビコロリンの話を書いたのを覚えていらっしゃいますか?
忘れた方はお手数でもリンクを貼っておきましたのでもう一度見ていただけると嬉しいです。


まだ胞子を噴出していない状態ですね・・・

コロコロ転がってどこまでいくのやら・・・次回はまん丸の状態のを探してみたいけれど・・・なんだか分からないかもしれませんね(笑)

狭山丘陵にて 9月上旬撮影

よく似ていてわかり難い花というのがあります。
このヤブタバコ属も似ているので私自身もわかりにくいのでざーっと並べてみようかなと思いました。

まずこれはサジガンクビソウではないかと思っているものです。
根生葉から途中枝分かれするもスーッとまっすぐ上に伸びた一本の茎のてっぺんに1.5cm位の頭花が付きますのでそれが大きな特徴のように見えます。

9/7撮影
サジガンクビソウ(匙雁首草)
キク科ヤブタバコ属

こちらのコヤブタバコも頭花の大きさは負けていません。
上の写真を横にしただけじゃないのと思われるでしょう?
でもこのコヤブタバコは全体の姿がヤブタバコと同じ形で枝が四方八方にに広がっています。
全体像を写してこなかったので証拠としては不十分ですが・・・
花の時期は一ヶ月ぐらいこのコヤブタバコの方が早かったようです。

8/3撮影
コヤブタバコ(小薮煙草)
キク科ヤブタバコ属

続いてヤブタバコとガンクビソウ。

長く伸びた茎の先に付く頭花は黄色の筒状花で、
下に披針形の苞葉が2~4個輪生する8/17撮影
ガンクビソウ
別名:キバナガンクビソウ
キク科ヤブタバコ属

頭花は横枝の葉のわきに下向きに並んで付く
8/17撮影

わかり易いように並んで咲いていたのを写してきました。
花はどちらも8mm位でした。


左側がヤブタバコ、右がガンクビソウです。

ガンクビソウの名前はキセルタバコに使うキセルの先のことをガンクビというので付いたみたいですね。

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今日の花は地味な花達ばかりで余り面白くなかったかもしれませんのでもう一つキノコを載せますね。

9/3撮影
タマシロオニタケじゃないかしら?
シーナさんからシロオニタケでしょうと教えていただきました。

雪ダルマみたいですね。
これから伸びてくると下の玉から茎が伸び上の玉が傘になっていくのかな。

メドハギもハギの仲間でしょうと思い中秋の名月の日に載せてみました。
地味な花でたけぽさんの所で見せていただくまで気が付かなかったんですが、気にしてみると意外とアチコチで見つけることができました。


メドハギ(目処萩)(筮萩)
古名:メドギハギ
マメ科ハギ属 

竹の箸のようなものをジャラジャラさせる筮竹(ぜいちく)占いがありますが、もともとこの占いの道具はメドハギで作ったものでメドギというものらしいです。
その後、竹で作ったものが筮竹として使われだしたようですね。
音が鳴るとそれらしい効果音になるので竹のほうがよかったのかもしれません。

《目処が立つ》という言葉がありますがこの占いから来た言葉なのでしょうか・・・
調べてみると面白いことがいろいろ出てきて楽しいものですね♪

お月見の日だし、いろんな悩みに目処(メド)が立つといいのですが・・・

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キノコシリーズNo2で名前の判るものを・・・
千本の名に恥じないくらい盛大に生えていました・・・これはほんの一部です。


イヌセンボンタケ
ヒトヨタケ科 ヒトヨタケ属

ヒトヨタケ科だけあってこの状態のを見つけるのはかなり難しいらしく日頃大変良い行いをしていないと見つからないと書いてありました・・・
まぁそれは無いと思いますが、どうせならもう少し違った形で良いことが訪れて欲しいです・・・

狭山丘陵にて 9月7日撮影

追記:今日はみな出かけてしまい、久しぶりの休日を一人きりで過ごしています。
お休みの日にはいつも誰かいるので珍しいことです。
ちょっと戸惑ってしまいますね・・・

ハギの花によく似ていますが北米原産の多年草です。
遠目にはヤマハギと同じくらいの大きさと形なので見間違えそうです。


アレチヌスビトハギ
マメ科ヌスビトハギ属

ヌスビトハギと比べると花はもっと大きく見栄えがします。
1940年に大阪で発見されたのが初めという事で主に西日本に多いらしいのですが最近よく見かけるような気がします。
名前の通り荒地や路傍によく育つようですね。


こんな葉っぱです。

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秋らしくキノコが顔を出し始めています。
一番目立つタマゴタケから


三つ子です~
フェアリーリングになっています


卵のような形の白いツボから出てくるのでタマゴタケ

食用なのですがよく似た毒キノコもあるようですから・・・

狭山丘陵にて 9月7日撮影

追記:今日は毎年参加している近所の大学の自然観察会に参加しました。
講師の先生は経済学部の先生なのですが農学部の出身でミミズが専門だそうです。
先生の話によると日本の大地はほぼ全部ミミズのお腹を通って出てきた糞でできているそうです。
ギリシャではミミズの事を「大地のハラワタ」というそうです。
それだけ日本の土地は豊かだという事なのでしょう。

先日載せたハンノキは狭山丘陵の北側、西久保湿地にまるでシンボルツリーのように生えている木でした。

そしてこの木はヤマハンノキ、南側の岸田んぼの中ほどにあります。
その大き目の葉っぱが爽やかな風に揺れて素敵な木です。


ヤマハンノキ(山榛の木)
別名:
カバノキ科ハンノキ属

いわゆるパイオニアツリーといわれるハンノキ属は空中窒素を取り入れて根粒菌を作り、肥料木となる点はみな共通のようです。
やはり古代から神聖な木として扱われていたのは農作物に実りをもたらす木だったからかもしれません。

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さて、実りといえば秋になり木々にも実がなり始めています。
春に花の写真を撮ってあったのはリンクを貼ってあります。


ゴンズイ


アオハダ


ウワミズザクラ


コムラサキシキブ


マルバウツギ


ホオノキ

赤い小さい実が山道に落ちている事があります。
ふっと見上げると可愛い実が高い木の上にできている・・・これは何の花だったかと気になるので来年こそと思うのだけれどなかなか・・・次の年になるとすっかり忘れています。

一週間前に見た時はまだツボミでしたのでまだ咲いていないだろうと高をくくらないでよかったです。
もう咲いていました♪


ノダケ(野竹、野筍)
学名:Angelica decursiva
セリ科シシウド属

シシウド属という事で学名もAngelica・・・ウン?アンゼリカ?お菓子の材料にあるフキの砂糖漬けと同じだわ!と思って調べてみた。
シシウド属のセイヨウトウキのことをアンゼリカ(またはセイヨウトウキの砂糖漬けのこと)というらしい。

《我々が知っているアンゼリカはフキの砂糖漬けだけれどそれはあくまで代用品のようです。 》

やはり、生薬としても有用のようで入浴剤などにも用いられるようです。
そういえば一ヶ月くらい前にシシウドを載せた時アンゼリカ由来はラテン語のエンゼルから付いた名前という事を書きました・・・古今東西でシシウド属は優秀な薬草だったのですね・・・


またまたスズメバチ?向かってきそうです!


こんな形で咲き始めます

この花、カレーの匂いがするということですが、そういえばセリ科だからウイキョウ(フェンネル)と同じ科です。
フェンネルもカレー粉の材料の一つですね。

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モンシロチョウも来年に備えての準備かな?


カナムグラに止まっている

狭山丘陵にて 9月7日撮影

追記:スズメバチに刺された人が数人いるという話を聞きました。気をつけないと・・・向かってきそうで側で羽音を聞くだけで怖いです。

野に咲く小さなマメ科の植物のツルマメはダイズとは亜種の関係で、ダイズはツルマメを改良したものですからミニ豆は食べられるようです。
葦に巻きついたツルマメです。
豆も探したのですがまだ早かったのか見つけられませんでした。


ツルマメ(蔓豆)
マメ科ダイズ属

昨年見た感じでは枝豆の小型のものというイメージでした。
茹でれば食べられそうでしたから、少し採って持ち帰り茹でてみようかとも思ったのですが沢山無かったので止めました・・・
昔の人にとってはごれはご馳走だったのではないでしょうか。


これも可愛い5mmくらいの花です。

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一昨日はガガイモの実を載せましたが今日は同じガガイモ科のコバノカモメヅルの実です。


真ん中の細長い莢です

花は沢山咲いたと思うのですが実はこれだけでした・・・

狭山丘陵にて 9月6日撮影

山上憶良の有名な「萩の花 尾花 葛花 撫子が花 をみなへし また藤袴 朝顔が花」歌の最初に出てくるハギの花。


ヤマハギ(山萩)
マメ科

ヤマハギはハギ類の中でもポピュラーなもので山野のみならず庭などにも好まれて植えられています。
お盆の時期、本家の古い家を訪ねた時の事、秋の七草なのにハギの花は夏にもう咲くんだとちょっとビックリした思い出があります。
また軽井沢からの帰り道、高速道路に乗る手前の道路の斜面にもこの花が一面に咲いていました。
調べてみるヤマハギやメドハギはやせた土地でもよく育つ性質を利用して道路の斜面緑化に使われているらしいです。


優しい風情の花です

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ヌスビトハギもシラヤマギクの花も咲き始めています。


ヌスビトハギとシラヤマギク


ヌスビトハギ

ヌスビトハギの名前は泥棒が足音がしないように足の裏の外側を使って歩く事でできた足跡に鞘が似ているのでとのことです。

いよいよ秋らしくなってきました。

狭山丘陵にて 9月6日撮影

水草のコナギは葉っぱもハート型で可愛い紫色の花を咲かせるのですが・・・・
調べてみると米つくりの敵のようでコナギの対策などがネット上にかなりみられました。


コナギ
ミズアオイ科ミズアオイ属

この水田雑草は水中や地中の窒素分を多く摂ってしまうためそれらの栄養分が米の方に回らなくなります。
コナギが増えると米の収穫量が落ちてしまうみたいですね・・・
経過観察をしていた北側の西久保田んぼのコナギは花が咲く前にほとんどが除草されていましたので・・・これは南側の岸田んぼで撮りました。


涼しげな花ですが・・・

狭山丘陵にて 9月6日撮影

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同じく西久保湿地で経過観察していたガガイモが実を付けました。
日本神話に出て来るガガイモの殻の船に乗ってやってきた小さな神様のスクナヒコナノミコトの船の大きさが気になっていたのでぜひ確かめてみよう!と思っていたのです。
これは3cm位でしたがどのくらい大きくなるものでしょうか?
もう少し大きくなったら載せようと思っていたのですが昨日見に行ったらワレモコウと一緒に除草されていました。


ガガイモの実

ガガイモの種にも興味があったので少し残念です。
他の所で見つけたらまた報告しますね。

狭山丘陵にて 8月下旬撮影

追記:一昨日の「大きなクヌギの木の下で」の木に集まっていた昆虫さんの名前を シーナさん から教えていただきましたのでぜひ見に行ってください。

最近よく見かけるシンテッポウユリというのがあります。
近くの茶畑や庭、空き地などにドンドン繁殖中のようです。
キレイな真っ白の花なのでつい嬉しくなってしまいます。
初めて狭山丘陵の尾根道で数本見かけました・・・


シンテッポウユリ(新鉄砲百合)
ユリ科ユリ属

もともとは園芸用に台湾産のタカサゴユリとテッポウユリを掛け合わせたものらしく花はテッポウユリで葉っぱはタカサゴユリという両者の特徴を持っています。
百合独特の羽根の付いた種で風に運ばれるため簡単に発芽し増殖中のようです・・・ね。
オオキンケイギクのように特定外来生物のようにならなければいいけれど。


でも優雅でキレイですね

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よく見かけるヒョウモンチョウですが・・・なんでしょうね。
昆虫は苦手といいながら調べてみましたが違っていたら教えてくださいね。


ヒヨドリバナで吸蜜中のミドリヒョウモン?

狭山丘陵にて 9月6日

先日も余り普段人の通らない遊歩道を歩いているとジャノメチョウの仲間が沢山現われて乱舞している・・・
見上げてみると・・・近くのクヌギの木にも沢山止まっている。


赤い丸に注目!


ジャノメチョウの仲間&カブトムシ
サトキマダラヒカゲ(シーナさんに教えていただきました)


ミンミンゼミも、小さいのはなんだろう?
クロカナブン(同じくシーナさんから)


立派なカブトムシ!


キイロスズメバチ?
コガタスズメバチ(シーナさんから)

本当はもっと沢山いたのですが見せられないのが残念です。
クヌギの樹液に集まるというのは聞いていたのですがこの木だけに一杯集まるのはどうしてなのかしら?

小さい子がいたら喜ぶだろうに・・・
もう大人になっちゃったから来ないよね(^^♪

追記:わからなかった昆虫の名前をシーナさんから教えていただきました、いつもありがとうございます。

子供の頃、赤毛のアンや若草物語などの小説を読んでいると「ハンノキ」がよく出てきた。
見たことのない外国への憧れの中にでてくる樹木だったのです。
そしてこれがハンノキ。


ハンノキ(榛の木)
別名:ハリノキ
カバノキ科ハンノキ属

名前の由来は開墾の意味の古語「墾(針)」で、「ハリノキ」となったらしい・・・
昔から田の畦に植えて《稲架掛けーはさかけ》の木にしたり、また根の所に根粒菌ができることで肥料木となるようです。

調べてみるとケルト民族の神話にもよくハンノキは登場するらしい。

4月の守護樹で、勇気・慈愛・寛容を表すとされ、ウェールズの守護神ブランの木とされている。

やはり農耕民族の神聖な木でアメリカの移民の人たちの心のよりどころの木だったのでしょうね・・・

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秋らしいトンボをツガイで。
小さめのアカトンボでした・・・胴体の模様からヒメアカネかなと思ったのですが?


ヒメアカネ♂?


ヒメアカネ♀?

どうでしょう・・・違っていますか~

 

もうすぐお月見(14日)、秋の七草もいろいろと咲き始めました。

ハギ、ススキ、クズは狭山丘陵でも見かけますがほかのナデシコやオミナエシ、フジバカマ、キキョウを植栽以外で見かけることはありません。

狭山丘陵ではオミナエシではなくオトコエシはよく見かけます。
昨年は10月12日にオトコエシを載せていました。


オトコエシ(男郎花)
オミナエシ科 オミナエシ属

アサギマダラの食草の一つのようですがまだ本物のアサギマダラをじっくり見たことが無いのが残念です。
他にもノリウツギ、シシウド、セリ、リョウブ、オカトラノオ、ヒヨドリバナなどこのチョウの好きな花は揃っているのでいつか見たい~。
とかいって今日の本命はオトコエシでした。


翼果がもうできていますね

確実に秋が訪れているのを感じます。

 

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遊歩道にこんな落し物が・・・
直径40cm位の大きなカボチャです。
上の畑から落ちてきたのかなと思ったのですが、違うみたい。
どこから来たのかな?

近づいてみよう♪

今後このカボチャの運命は・・・

狭山丘陵にて 8月31日撮影

先日載せたヤマノイモの雄花は載せたのですが雌花もやはり載せないと居心地が悪いので・・・こちらも時季をはずさないうちにUP。


ヤマノイモ(山芋)雌花
別名:ヤマイモ(山芋)、ジネンジョ(自然生、自然薯)
ヤマノイモ科ヤマノイモ属


ヤマノイモの雌花がよく開いています

よく似た実を付けるのが狭山丘陵ではそこらじゅうで見かけるオニドコロです。


オニドコロ(鬼野老)雌花
別名:トコロ(野老)
ヤマノイモ科

でもよく見ると花が上向きか下向きかで違いますよねぇー。
これ180度回転させたら区別がつかないかもしれませんね。
どちらも3枚の羽根がくっ付いているような形ですし先に小さな白い花が付いています。

もっと気になる大きな違いは根茎が食べれるかどうかですが・・・
ヤマノイモは自然薯ですからもちろん食べれます。
オニドコロも昔は灰汁で煮てさらして食べていたようですが・・・そのままこの根を砕いて渓流に流すと魚毒となり魚は麻痺して簡単に捕らえられるらしいです・・・痺れ薬なんですね。

これも食料危機が来たら役に立つかもしれない・・・ただし晒さないと怖いけれど・・・

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さて、長いこと調子の悪いSONYの液晶モニターを我慢しながら使っていたのです・・・
8月の末にBUFFALOのFTD‐G932HSをネットで発注しておいたのですがやっと昨日届きました。
夕食の用意をした後早速接続してみる・・・


19インチです

ウーン、中々レスポンスは良いです。
今までのイライラが簡単に解消です。
しかし明るすぎ・・・・アレコレ輝度やコントラストを弄ってみて・・・
よくわかんないんです、説明書も今はネットで検索しなくちゃいけない時代ですから。
でも、文句は言いません。
代引き入れても20,988円(5年も前でしたからそんなものでしょうけれどSONYは60,000円)でしたから。
でもなんでこんなに安いんだろう・・・問題でもあるのかな??

前から見たかった花というのを時々見つける・・・その時のドキドキするような嬉しさは格別です。
ウマノスズクサが狭山丘陵にあるのは知っていたのですが・・・
先日たけぽさんから開花情報をいただいて見に行ってきました。


ウマノスズクサ(馬の鈴草)
ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属

まず驚くのはその独特の変った形です。
名前の由来は葉っぱが馬の顔に似ているのでや馬につける鈴に似ているからだとかいわれています。
図鑑やネットで見ていたのですがやはり初見の花には特別の思いがあってうれしいです~。


葉っぱの形がよくわかります

雨の後でよい花が少なくこの二つを撮るのがやっとでした。
下のはもう萎れかけていますが・・・・。

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林の中にいたクロコノマチョウです。
足の形が「抜き足差し足」みたいで面白いと思ったんですが♪
余り面白くないかしら?
大きなチョウの羽をつけた妖精が笹の葉の上を歩いているように見えるのは私だけかしら・・・


クロコノマチョウ(黒木間蝶)夏型
チョウ目・タテハチョウ科・ジャノメチョウの一種

南方系のチョウらしく最近の温暖化で北上しているようです。
ネットで調べてみると徳島で見られるのは大変珍しいと2004年の資料には書いてあってちょっとビックリ。
4年で関東まで来たのでしょうか?

狭山丘陵にて 8月30日撮影

いよいよ秋本番、9月になりましたね。
元気が出るように黄色のキクイモをUPしましょう。
回転を忘れたわけではなく花が倒れていたんです。
きっと例のゲリラ豪雨のせいかもしれませんね。


キクイモ(菊芋)
キク科ヒマワリ属

キクイモにはキクイモとイヌキクイモ型(キクイモの一形態、キクイモの野生型)があるようですね。
(イヌキクイモかと思いましたがやはりキクイモのようです。)

お土産に戴いたキクイモのしょうゆ漬けを食べたことがあります。
塊茎の所を食べるのですがちょうど生姜のような形をしているんですね。
ポリポリという食感がナカナカでしたが血糖値を下げる健康食品としても知られているみたいです。(私は知りませんでした・効能については保障はしません(^^ゞ )

塊茎を食用や飼料にするほか、果糖の原料とされたりします。
チップス、天ぷら、キンピラ、サラダ、味噌漬け、煮物などいろいろなレシピが公開されているようです。
北アメリカから日本には江戸時代末期に飼料用作物として伝来したものが一部野生化したようで道路端などによく生えていますしとにかく目立ちますね。

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昨日のスケバハゴロモのすぐ近くにいた同じハゴロモ科のベッコウハゴロモです。
こちらは時々見かけるような気がします。


ベッコウハゴロモ
半翅目 ハゴロモ科


こんな風に並んでいました

狭山丘陵にて 8月30日

sage55

Author:sage55
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