フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。

キンミズヒキが咲き始めたようです。
今年のように気温の上がらない日々が続いていても季節は夏・・・

 
キンミズヒキ(金水引)
バラ科キンミズヒキ属

よく似たヒメキンミズヒキはもう少し小さくもっと前から咲いていました。
毎年、ここに咲くキンミズヒキは他の所より少し早くから咲き始めるようでもう背丈も1mを越えるぐらいになっていました。
バックの縦線は水源の林のフェンスです。

 
毎年ここで見かけます

狭山丘陵にて 7月26日撮影

こんなシジミチョウもいました。
どうやらいつも見ているヤマトシジミだと思うのですが・・・

 
こんな灰色のようなヤマトシジミもいるのですね・・・
地味ですがキレイでした。

ついでにテント君も載せましょう。

 
ナミテントウ(紅型)かな?
庭に定着するとアブラムシを食べてくれるので大事な益虫です。

数年前この葉に気が付いた時・・・ミントみたいな葉っぱだと思いました。
咲く前からどんな花が咲くのだろうと・・・期待して花の時期を待ったらニガクサだったんです。

 
ニガクサ(苦草)
シソ科ニガクサ属

昨日のイヌゴマのすぐ横に咲いています。
やはり水辺が好きな花のようですね。
雄しべと雌しべがツーンと上を向いて下向きの花弁が受け口になっているようです。
ニガクサといっても実際に苦くはないそうですがミントとは違っていたみたいです・・・ネ

 
これはまだ咲き初めです

花は痛みやすいのかすぐ茶色になってしまうようでなかなかキレイな花が撮れません・・・
上の写真はかなり咲いていたのですがトリミングして茶色い所を除いて何とかこの程度です。

狭山丘陵にて 7月中旬撮影

今日は久しぶりの好天で朝から真夏の太陽が照り付けています。
やはり夏はこうでなくてはね!
全国から稲の出来がよくないとニュースが流れます。
今からでも太陽がいっぱい降り注げば豊作になるかしら?
稲の出来も不安ですが・・・
日本の行く末も心配です。
8月末の選挙、政党にとらわれず志のある人を選びたいと思っています・・・

狭山丘陵もシソ科の花が次々と咲き始めたので少し前に撮ったこのイヌゴマも載せないと・・・あっという間に季節が過ぎていきますね。

 
イヌゴマ(犬胡麻)
シソ科イヌゴマ属

湿り気のあるところが好きな植物のようで田んぼの近くの湿地や川のほとりに咲いていました。
例の如くイヌの名前を頭につけているので役に立たないということになっているのですが・・・
犬は人間の古くからのお友達なので十分役に立っているのにおかしいですね・・・

 

ピンクの色が鮮やかで花ひとつの大きさも1cmはありますからちょっとした園芸種のようですね。

狭山丘陵にて 7月撮影

裏庭に来たアゲハチョウです。

 クロアゲハかな?
柑橘類の木に卵を産み付けています。

 
数日前からこんな子が二匹、枝にいます。

ここ数年、いろんな種類のアゲハチョウがこの木で繁殖しているのを洗面所の窓から観測する事が出来ます。
多いときは十数匹が繁殖して木は丸坊主になります。
日当たりの悪い所にコロビバエで生えた木なので柑橘類という以外は分からないし花も咲いたことがありません。
ただアゲハチョウと我々に癒しの緑を提供してくれる貴重な木です。

小さくて白い花が咲いて実の部分に朝露がたまっているとミズタマソウの名前がピッタリの野の花ですね。

 
ミズタマソウ(水玉草)
アカバナ科ミズタマソウ属

数年前に初めて見た時に比べるとこの花もあちこちで見かけるようになったような気がします。
特によく行く大谷戸湿地のミズタマソウは明らかに増えています!

 

ツンツンと突き出した雌しべの可愛い白い花・・・実には鉤状の白い毛が密集していてそれが梅雨や雨をためやすいのでしょう。
本当に水玉になっています。

狭山丘陵にて 7月25日撮影

近くの湿地で見かけた蝶です。
こんな色のチョウは初めて見ました。

 
ウラギンシジミ

モンシロチョウ位の大きさのチョウだったのでシジミチョウとは思いませんでした。

 ーーーーーーーーーーーーー☆ミ

パッとしないお天気が続きますね。
今のところ関東地方は寒い夏のようですが皆様の所はいかがですか?
寒い夏の時はいつも宮沢賢治の「寒さの夏はオロオロ歩き・・・」という詩を思い出しモデルになった斉藤宗次郎のことを考えると胸のつまる思いがします。

一週間前にはまだツボミでしたが・・・もう花が咲いているのではないかと見に行ってきました。

 
シシウド(猪独活)
学名:Angelica pubescens
セリ科シシウド属

背の高い野草ですから写真を撮るにも難しいのですが枝分かれした少し低い所に花が咲いていたので撮ってみました。

 
虫くんたちが沢山来ます、アカハナカミキリ?

フェンスの向こうは花盛りでした。

 

繁殖力の強い植物のようで狭山湖の取水口近くのフェンスの向こうは花盛りでした。

狭山丘陵にて 7月25日撮影

昨年もシシウドを7月27日に載せていました。
同じ日に梅干を乗せていたんですね・・・
今年も梅干がちょうど干し上がりました。

 

庭の梅の実の収穫が少なかったので大きな南紅梅も1kg買ってみました。
今年もうまくできたようです。
うー酸っぱそう、でもオイシソー。

青梅マラソンで有名な青梅へ川床料理を食べに行ってきました。
当日は天気予報では雨模様、降水確率60%という事でほぼあきらめていたのですが予想外にお天気になって・・・
今度は暑くて外では食べれなくなり隣のガラス張りの大広間で戴きました。(なかなか良かったですよ)

 
ノカンゾウの花が沢山咲いていました。

 沢蟹が遊歩道に

 コマツナギ

  
       タマアジサイとヒメヤブラン

 涼しげなカヌー

食事のあとの遊歩道で散歩をしながら撮りました。
川風が気持ちよくてリフレッシュできた一日でした。

青梅 多摩川にて 7月下旬撮影

狭山丘陵にもあるんじゃないかと思って探していたマツカゼソウ・・・
見つけた♪

 
マツカゼソウ(松風草)
ミカン科マツカゼソウ属

昨年の夏に奥多摩で見つけてもしかしたら丘陵にもあるんじゃないかと思っていました。
まだ咲き始めなので花の数がほんの少しだけです。
でも嬉しかったので載せちゃいますね。

 
昨年も(奥多摩で)この虫くんが来ていたよ

 

葉っぱの形も涼しげでこれだけでも惹かれてしまいます。
ミカンの仲間でただ一つの草本だそうで揉むと独特の香りがあるそうです(未確認)。
名前のマツカゼソウは能「松風」の鏡板(正面の羽目板)に描かれた須磨の浦の松に由来しているとのことですが・・・見たことないです(^^ゞ

狭山丘陵にて 7月25日撮影

今日は丘陵の奥まったところを歩いていたら顔見知りの人にお会いしたので話をしているとその方のお知り合いの方が加わられて合計5名でしばらくの間♪花談義♪楽しいひと時でした。
少し顔見知りの人が増えて丘陵で挨拶を交わすのもいいものですね。

狭山丘陵は所沢市、入間市、東京都にまたがる東西約11Km、南北約4Kmの紡錘形に広がる丘陵地です。
所沢は全国的には西武ライオンズで有名ですが、実は名前はオニドコロのトコロに由来してつけられたそうでその歴史は平安時代にまでさかのぼるようです。

その昔、在原業平が野老(ところ)が多く生えているのを見て 「この地は野老(ところ)の沢か?」 と言ったとか・・・

平安時代にこの関東の辺りまで遠征してきたのかと思うと昔の人は優雅でありながらかなり逞しかったのかもしれませんね。


オニドコロ(鬼野老)雌花
別名:トコロ(野老)
ヤマノイモ科

よく似ていて紛らわしいのがヤマノイモです。
雌花が上に向いて咲くのがオニドコロ、下を向いて咲くのがヤマノイモと思っているのですが・・・

 
これもオニドコロ雌花

 オニドコロも昔は灰汁で煮てさらして食べたそうですが・・・そのままこの根を砕いて渓流に流すと毒なので魚は麻痺して簡単に捕まえられるそうです。

 
オニドコロ雄花

雌花、雄花共にビジュアル的面白いのでつい写真を撮りたくなります。

狭山丘陵にて 7月撮影

クロヒカゲでしょうか?

 

春先から林の暗い所を飛び回っていますね。

ハグロソウが咲いたということでいそいそと見に行ってきました。
(たけぽさんありがとうございました)
何回か下見に行っていたのだけれど・・・気が付かないうちに今年も咲いていました。

 
ハグロソウ(葉黒草)
キツネノマゴ科ハグロソウ属

上唇と下唇の間にお歯黒が見えているので(花弁の模様だと思います)ハグロソウ、または葉が黒っぽいのでという説もあるそうです。
1.5cm位の可愛い花です。

 
キツネノマゴによく似ていますね

車もたまに通る周遊道路の脇に咲いているのでちょっと心配です。
刈り取ったり持っていったりしないで下さいね。

狭山丘陵にて 7月19日撮影

ダンボールいっぱいのミニトマトが届きました。
さてこれは食べきれないぞーって思いジャムを作ってみました。
ついでにパスタソースも・・・

  

左から黄色いトマトのジャム、赤いトマトのジャム、ミックスのトマトソース、上手く出来たかしら・・・
疲れたよ~これから半分送り主に返します。

少し前から狭山丘陵にオトギリソウが咲き始めています。
今年はあてにしていたところが草刈り青年隊にやられていたので参ったなぁって思っていたのです・・・でもあちこちで咲いていました。

 
オトギリソウ(弟切草)
オトギリソウ科オトギリソウ属

オトギリソウに因む有名な話はご存知の方も多いと思います。

その昔この草を原料にした秘薬の秘密を他人に漏らした弟を兄が怒りのあまり切り殺したという伝説に由来して付いた名前ということでちょっとスキャンダラスな話です。

黒点が葉っぱや花弁に見られますがこれが弟の血の跡といわれています。

 
高さ50cmくらいです

実際は可愛い花で毎年この花が咲くのは楽しみです。

狭山丘陵にて 7月上旬撮影

フジテレビ開局50周年記念作品の「ホッタラケの島」にでてくる
ハタヤの稲荷です。
いつも行く西久保湿地の近くの出雲稲荷神社の北側にある小さなお稲荷さんです。

 
ハタヤの稲荷

いつの間にか新しい標識になっていました。
ちょうど丘陵への通り道になっているので何となくお社があるのは知っていましたが映画化されると注目して見てしまいます。
ストーリーについてはいろいろな感想がでてくるとは思いますが皆さんはどんな感想をもたれるでしょうね・・・

・・・そういえば日食見えましたか?こちらは曇りで全くでした。

昨年は9月に載せているヤブラン、かなり早くから咲き始めているのかしら・・・
花穂で開花するのは数個の事が多いヤブラン、このくらい咲いていたらまずまずです・・・

 
ヤブラン(藪蘭)
ユリ科ヤブラン属

雨が降ってきたので急いで帰る道すがら撮ったのでこの写真はイマイチですが・・・次の写真。

 

これはヤブランの白いタイプでしょうか?
ただまだツボミなのでこの先どういう風に変っていくか見守っていこうと思っています。
二本咲いていたのですが両方とも白かったんですよ・・・
下の方にほんの少し紫がかったのがありますが・・・

狭山丘陵にて 7月19日撮影

春に白い花を咲かせていたウワミズザクラが実を付けていました。
黄色や赤、橙と綺麗な色になっています。

 
ウワミズザクラの実

サクラですから実は果実酒にすることも出来るって!
でも高い所なので手が届きませーん。

追伸:シーナさんに昨日のお尋ね花はザクロソウと教えていただきまし 
た。いつもありがとうございます。

久しぶりに丘陵の裾野にある畑道を歩いてみました。
昨日は林を抜けると暑かったですね・・・

 
このヒマワリは何にするのかしら?

持ち主の農家の方がヒマワリを数本切ってくださって・・・
「お茶畑だったんだけれど作り手がなくなって自分も年をとったんで草をはやさないために植えているんじゃ」って・・・
近くの畑もほとんどが貸し農園のようでした。
自宅の近くの畑もそんな感じです・・・

畑道でこんな小さな花を見つけました。
キクムグラかと思ったのですが違うようです。
アカネ科のヤエムグラ属のような気がしますが・・・
そうすると5弁花はないかもしれません。

シーナさんにザクロソウと教えていただきました。
いつもありがとうございます。

 
???
ザクロソウ(柘榴草)
ザクロソウ科ザクロソウ属

もう一つ。

 
こちらはフウセンカズラ(ムクロジ科)

狭山丘陵にて 7月19日撮影

狭山丘陵にコクランが咲いているとは聞いていたのですが・・・
気にしてはいたのですがなかなか簡単に探せるものでもなく・・・

 
コクラン(黒蘭)
ラン科クモキリソウ属

暗い林の中で花はほとんど目立たないくらい地味な花です。
あると知っていなかったら見つけられなかったかもしれませんね。
それに大きな倒木の影で咲いていたので撮るのもとても難しくてほとんどの写真がブレていました。

 
ほぼ真横から

 
全体です

たまたま一緒に歩く連れが携帯をかけて、一緒に立ち止まっていたので林道から少し離れたところに目線がいき見つけることが出来ました・・・でなければまず気が付かなかったと思います。

狭山丘陵にて 7月18日撮影

この日は歩きすぎて疲れてしまいました。
暑くなったせいでしょうか・・・
ポジティブパパさん のところでシソジュースの話が出ていたので私もそうそうと思い作っておいたのを飲んでみました。

 

これに梅の蜂蜜漬けを混ぜて炭酸で割ったものです。
シソは免疫力をアップしてくれるし梅は夏ばて防止で・・・今年はこれで乗り切れるかしら・・・

この季節には見たい花の一つです。
何ヶ所か群生地があるのですが今日は坂の下から上までオオバギボウシが咲いているところを見つけてちょっと感激しました。

 
オオバギボウシ(大葉擬宝珠)
ユリ科ギボウシ属

大きな葉っぱから長い茎がスーッと清楚な白い花をつけて伸びている姿はさわやかな印象です。

 
ほぼ満開ですね

 
ツボミ

毎年咲くのを楽しみにしていたところはしっかり草刈り青年隊に刈られてしまっていました。
前の日に別のワレモコウなどの咲く場所の草刈りをしていたので
「こんなワレモコウの葉っぱを見かけたら刈らないでね」
とよーくお願いしておきました。
次に行ったらキチンと残してくれてました。
でもオオバギボウシはつぼみも葉っぱも刈り取られて無残な姿になっていました。

どこが発注して誰が草刈りをしているのか分かりませんしある程度の遊歩道の草刈りなどは必要だと思いますが、もっと山野草の知識を指導をして欲しいなと思いました。

狭山丘陵にて 7月中旬撮影

昨日の夜、雑穀パンを焼いてみました。
お米に入れて炊く例の「十六穀米」というのを入れて。

なんと、パンの高さが今までの半分くらいしかありません・・・
当然失敗かと思いましたが・・・
でもこれがおいしかったんですね。
重量感のあるモッチリしたのができました。

ただ、中に硬い豆か何かが入っていたせいかパン焼のテフロンの釜に傷が少し付いてしまいました・・・悲しい・・・でも美味しい・・・

花は地味ですが実も熟してきて小さなブドウみたいになるとアオツヅラフジも魅力的ですね。

でこれはちょっと期待できそう・・・

 
アオツヅラフジ・実(青葛藤)
別名:カミエビ
ツヅラフジ科アオツヅラフジ属

このままキレイに色づいてブドウっぽくなると・・・
別名をカミエビといい、これは神の海老蔓との意味だそうで古代から日本原産の葡萄類はどれもエビヅルやエビカズラの名前で呼ばれていたそうです。(たけぽさんのブログで教えていただきました)

 
アオツヅラフジの花

食べられるのかしらね・・・

狭山丘陵にて 7月中旬撮影

チガヤが綿毛になっていました。

 
生えると大変です

が・・・こうやって見ると綺麗ですね・・・

ずい分前から見かけていたいたリョウブの花。
最初に撮った時はまだツボミだったのでもう少し待って花が綺麗に咲いたら撮りなおそうと思っていた・・・どこにでもあるという気持ちが命取りです・・・

安気に昨年と同じ場所に行ってみたらなんとその木には花自体が今年は付かなかったようで・・・あらら。
違う場所で撮りました。

 
リョウブ(令法)
リョウブ科

この木は独特の木肌をしていて私でも冬場に見分けが付く数少ない木です。
ちょっとサルスベリに似ている木肌で初めて見た時はサルスベリだと思ったくらいです。
実際に木肌はツルンとしているので《サルスベリ》と呼ぶ地方もあるそうです。
葉の付き方もらせん状になるのでこれも分かりやすい特徴ですね。

 
花を中心に輪状に葉が付きます

ノササゲの花がもう咲いていました。
昨年は10月5日に載せていましたからこれまたずい分気の早い・・・
花期が長いのかもしれませんね。

 
ノササゲ(野大角豆)
マメ科ノササゲ属

秋になると紫色の鞘を付けるのがまた楽しみです。

狭山丘陵にて 7月中旬撮影

こちらの丘陵にもあると・・・噂のオオハンゲ。

見つけられなくていたら最近、山野草のお話をしている人にバッタリ、教えていただきました。
ここの所2回に1回はお会いしているような気がします。

 
オオハンゲ(大半夏)
サトイモ科ハンゲ属

先日載せたカラスビシャクを大きくしたような感じですが葉っぱの大きさが半端じゃないです。

 

仏炎苞(ぶつえんほう)も写真では分かりにくいですが長さ10cm、太さ3cmはありますし長く伸びたつり竿は40cm、葉っぱときたら30cmはありそうです。
カラスビシャクは長さ5cm、太さ1cm、つり竿5cmくらいですから。

よく似たマムシグサはテンナンショウ属ですね。

渓流でヤンマを見つけました。
ちょうど羽化したばかりのようです。

 

オニヤンマですか?

狭山丘陵にて 7月中旬撮影

昨年初めて見たこの花は以前から見たい花の一つでした。

今年も見たいと思っていたら・・・
狭山丘陵南側の里山民家の側に沢山咲いていました。

 
ウマノスズクサ(馬の鈴草)
ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属

ラッパを吹いているような形が面白いし脂肪の部分がプクンとしていてまるでオムツをしているみたいに見えます。

古代の駅伝制では駅舎で駅鈴を鳴らして駅馬を徴発したそうです。
この鈴に実が似ているということで「ウマノスズクサ」というのがこの花の名前の由来だそうです。
ちなみに日本書紀にも駅伝の話は載っているそうでその頃からあった制度なのですね。

 
保護されているようです

花弁はなく茶色いラッパ状のところは蕚で内部には逆毛が密生しもぐりこんだら最後出られない構造だそうです。
花がしぼんで落ちると脱出できるとの事です・・・怖いですね。

おーいって叫んでいるようです・・・虫さんたちもつい誘われて中にもぐりこんでしまうかもしれません。

馬つながりでウマミツバも。

 
ウマノミツバ(馬の三葉)
セリ科ウマノミツバ属

三つ葉とそっくりの葉の形です。
かなり大きな株になりますが花は小さく地味です。

狭山丘陵にて 7月12日撮影

いつも行く田んぼにもうノダケが咲いていました。
正確にはまだツボミですが撮った日からだと数日経っているのできっともう咲いているでしょう・・・
昨年は9月の11日に載せている!

 
ノダケ(野竹、野筍)
学名:Angelica decursiva
セリ科シシウド属

田んぼにノダケというのも面白いと思って撮ってみました。

それにしてもここの所同じ花を載せようとすると

「昨年のほう(昨年のノダケ)が上手く撮れているなぁ」

という気がするのは何故でしょうか?
同じものを載せる時は一応昨年のを確認するのですが文章も写真も昨年のほうが面白いなぁって・・・

そんな事を思ってしまう此の頃です・・・

狭山丘陵にて 7月10日撮影(2ヶ月も早いじゃん)

先日のスモモの続きです。
再び見に行ったら無い!まさかと思って・・・

 落っこちていました

 こちらは残っていたもの

やはりスモモのようです。
それにしても何でここに生えているのでしょうね。
ちなみにハランキョウ、ハダンキョウとも言うみたいです。

スモモ、プラム(英)、プルーン(仏)、ハタンキョウ、ハダンキョウ、ハランキョウ・・・

野の花にしては華やかでパッと目立つのでこの時期になると見たいと思う花の一つです。
毎年どこかで咲くのを見ることが出来るのですが見つけるとホッとするのは何故でしょうか?


ヤマユリ(山百合)
別名:ヨシノユリ、エイザンユリ、ホウライジユリ
ユリ科 ユリ属

花の直径が20cm以上あるので見るからに豪華です。
発芽から開花までは5年以上かかり、株が古くなるほど多くの花をつけるのだそうですが狭山丘陵では一個以上の花がついているのはまだ見たことがありません。
明治の頃はこの花がヨーロッパで人気になり輸出用にずい分掘られて少なくなってしまったということですが残念なことに現在は観賞用の盗掘で花数を減らしているようです。

そういうことで見つけるとホッとするのかもしれません。

狭山丘陵にて 7月12日撮影

チョコレートココアパンを焼きました。

 

少し分量をいじって粉を減らしたり卵が半分だったのを一個にしてみたり少しずつ他の材料も変えてみました。
分量を少し変えてもちゃんと焼けるものなんですね・・・

木ではないけれど大木のように大きくなるし余り人気のない花ではありますが・・・
太い幹は5cmはあるんじゃないかしら。
余りにも雑草化していて一旦生えてしまうと大迷惑だけれど・・・

 
ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)
ヤマゴボウ科ヤマゴボウ属

ヨウシュヤマゴボウの花はなかなか興味深い造形美を持っています。

狭山丘陵にて 7月4日撮影

昨日は国立新美術館に「ルネ・ラリック」を見に行ってきました。
前々から娘と行く約束をしていてルネ・ラリックにももちろん興味があっていったのですがそれと3Fにあるブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼでランチをしようという話。
一日限定70食1500円のランチをねらっていったのですが見終わって行ったのでもうすでに売り切れ。普通のランチにしたのでちょっと予算オーバーでした。

帰りに東京ミッドタウンなるところに連れて行ってもらって(まるでおのぼりさんです)ウロウロしていたら・・・
インフォメーションの所でこんな生け花を発見!

 

↓アップしてみると↓

 
(携帯で撮影)

ヨウシュヤマゴボウがアンスリュームや蘭と組み合わせてあるようです。
これを活けられた華道家の人も同じように面白いと思われたのでしょうね・・・
ヨウシュヤマゴボウも都会でなかなか頑張っていました。

東京ミッドタウンにて 7月10日撮影

小さい花でした。
余りにも小さくて見落としそうです。
いつも行く田んぼの畦道に咲いていました。

 
チゴザサ(稚児笹)
イネ科チゴザサ属

花序は細い茎の上に円錐状に付いているのですが細い縮れた花茎が面白いです。
ここには4、5本しかなかったので珍しいのかと思っていたら隣の大谷戸湿地に行ったら群生していました。

 
小さい1mmくらいの花です

赤紫色の雄しべが可愛いですね。
でもチゴザサって木本のイネ科にも葉に縦の白い班縞が入った小さい笹がありましたね。
同じ名前なんだ・・・へぇーなんて思いました。

狭山丘陵にて 7月上旬撮影

家に小さな侵入者がいました。
毎年庭で繁殖しているカマキリ君の子孫です。

 
こちらをキッと見ています

小さいうちは可愛いのですが大きくなると・・・

ネムノキの淡いピンク色の花が丘陵に咲いています。
優しい色合いの花はこの時期には撮っておきたい花の一つです。

 
ネムノキ(合歓木)
別名:ネム、ネブ
ネムノキ科

見ているだけで癒される花です。
子供の頃この花が近くの河原に咲くのが楽しみでした。
子供は子供なりに精神的に不安定になる時期があり花によって慰められる事もあったということかもしれません。

実際に花は中国では生薬として使われるようで精神安定や不眠解消の効果があるそうです。

 

意外と大きくなる木で10mを超えるかと思われる木が沢山あります。
高いゆえに写真を撮る方は大変なのですが・・・

狭山丘陵にて 7月上旬撮影

蜂蜜レーズンクルミパンを焼いてみました。
美味しいのですが・・・
キメの細かさがちょっと物足りない。
何が原因かしら・・・と考えてみたのですが。
その前に焼いた抹茶黒ゴマキナコの方がキメが細かくやわらかく焼きあがったので・・・
・分量に問題があったのか
・小麦粉だけを入れるのでなく何か粉類に工夫をする
・米粉を入れるとモッチリしたのが焼けるか・・・
・蜂蜜の量を増やしてみる
さて今日は何のパンを焼いてみようかな?

狭山丘陵の南側の谷戸で手前の水辺に春先に咲いていた花。
多分梅だろうと気にも留めていなかったのですが・・・違っていたみたいですね。
なんだかとても美味しそうな実になっていました。

 

これってなに?
ハタンキョウじゃないの?
ハタンキョウって?
すもも、プラム。
ふ~ん。

なんて会話をしました。
ちなみにハタンキョウ(巴旦杏)はスモモが万葉の時代に中国から伝来した時の古い言い方だそうです。
今でも地方では使われている古い言葉の一つのようです。
植樹するにしてもこんな水際に普通は植えないよね。

 
この大きな木の実です

誰かが食べた後の種から生えたのかしら?
これも気になる木の一つです。

先日載せたタカトウダイの花、もう少し近くで写せました。

 
花は図鑑で見るようにオレンジ色になるのかな?

狭山丘陵にて 7月5日撮影

最初に見たのは10年位前、家の庭でした。
テンナンショウ属のウラシマソウを小さくしたようで花にしては風変わりな形をしています・・・

 
カラスビシャク(烏柄杓)
別名:ハンゲショウ
サトイモ科 ハンゲ属

別名のハンゲショウは7月2日、半夏生という9つの雑暦の一つに由来した名前だそうです。

最近よく見かけるようになったなぁっていうのが私の印象です。
それ位ありふれた花?です。
気が付けばあちらにもこちらにも・・・前からこんなにあったのかしら?
北アメリカにも進入しているらしく侵略的外来種として問題視されているとか。

狭山丘陵にはオオハンゲもあると聞きました。
どこにあるのかなぁ・・・丘陵広いし・・・

狭山丘陵にて 7月5日撮影

近くの葦の湿地でかなり大きな鳥を見かけました。
???
もしかしたらコジュケイ?

 
ツガイでしょうか?

  
       仲良しだね             後の羽根が面白い

以前にも5羽連なって歩いているのを見たことがあるのでいつか撮りたいなぁって思っていました。
♪チョットコイ、チョットコイ♪って鳴いている声は丘陵のあちこちで聴きますが姿を見たのは2度目です。

あら、もうハギの花が咲いていると思ったらどうもよく見るヤマハギやミヤギノハギとは趣きが違います。
家に帰って例の山渓の「日本の樹木」で調べてみました。

 
キハギ(木萩)
マメ科 ハギ属

雄しべと雌しべは普段は花弁(白い竜骨弁)に包まれていて、蜂が止まると重みで開くようになっていて大事に花粉を保存する仕組みになっているのがキハギの特徴のようです。

 
まだツボミですがこれもキハギではないでしょうか。

あまり多く見られないそうで私も初めて見ました。
まだ咲き始めのようなので、もう少したったら見に行ってみようと思っています。

狭山丘陵にて 7月4日撮影

先日 K’s電気がオープンしたので見に行ってきました。
新しいPCがあれば欲しいと思ってです。
今使っているマシンももう8、9年になるのでそろそろ買い替えなのですがVistaもWin7も余り消費モードを刺激しないみたい・・・
で、やはり買えなくて他の売り場をブラブラしていたら目に付いたのが
“ホ-ムベーカリー”
前から欲しいと思っていたのでつい買ってしまいました。

    

まだまだですが、今日は国産小麦粉を使った抹茶きな粉黒ゴマパン小豆入り(右)を作ってみました。
子供が小さかった頃は手作りパンを焼いていたのですがもう何年も作っていませんでした。
思ったより簡単で、いろんなパンを焼いてみようかなと思っています。
最初なのでドライイーストを使っていますが憧れの天然酵母パンなどもそのうち挑戦してみようかな?
お餅やパスタ、うどんも作れるってなんだかとても楽しみです。

楽天で買えば1,000円安かったしポイントもついたのですが衝動買いというものはそんなものですね。

しばらく行かないうちに大谷戸湿地はチダケサシが咲き始めていました。
この花も本格的な夏の訪れを告げる季節の花です。

 
チダケサシ(乳蕈刺)
ユキノシタ科 チダケサシ属

7月に入ると湿地はこの花の大群生、その後はまた同じ場所でミゾソバ、ツリフネソウと続いて次々と咲いていきます。
その近くにはゲンノショウコやユウガギクなども咲いて賑やかなこと・・・

 

今日歩いていてこの谷戸にはピンクと薄いピンク、ほぼ白と3種類のチダケサシが咲いていることに気が付きました。
チダケサシの名前は「乳茸」というキノコを刺して持ち帰るのにこの茎を使ったことから付いた名前だそうですね。

  
      うすいピンク               ほぼ白

といっても感覚的なものではっきりとしてはないのですが・・・

狭山丘陵にて 7月5日撮影

昨晩、玄関にヤモリ君が出現!

今年も家を守ってくださいね。

一週間前にまだ咲いていないと思っていたのに別の所に見に行ったら盛りになっているではないですか・・・今の時期は目を離せません。
ヤマホトトギスが咲き始めるといよいよ夏ですね。

 
ヤマホトトギス(山杜鵑草)
ユリ科 ホトトギス属

ホトトギスの仲間では一番早くに咲き始めます。
よく似たヤマジノホトトギスは一ヶ月くらい遅れて咲くので区別はそれだけでも出来ますがヤマホトトギスは花被片が強く反り返るのと花柱が高くそびえ立つのが特徴です。まるで噴水のようですね。

探していた木の一つ、ハナイカダを見つけました。
もちろん花は終ってしまったのですが来年また会えるだろうと思うとそれも楽しみです。

 
ハナイカダ(花筏)
ミズキ科 ハナイカダ属

雌雄異株なのですがもちろんこれは雌花です。
雄花も見つけられるといいのですが・・・

狭山丘陵にて 7月4日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日はサンコウチョウの鳴き声が一段と高く聴こえ足元はここのところの雨で悪かったものの楽しい散歩でした。
今年も順調に巣立ちをしたそうです。

♪ ツキ ヒ ホシ ホイホイホイ ♪ (月、日、星三光鳥)と鳴いているっていうのだけれど最後の ホイホイホイ だけしかよく分からないです。
まだ姿は見ていないので来年はナガーイ尻尾を見たいなぁ・・・

先にも書いたのだけれど気になる木というのが丘陵の所々にあって・・・
この木もなんだろうといつも心の隅っこの方にあるような木でした。

「このきなんのき」のサイトに投稿しようかとも思いながらこの木を見守ってきました。

 
春先に咲いて(雌花)

クロモジに似ていると思っていました。
小さい花弁が見えています。
クロモジ(雄花)、アブラチャン(雌花)に似ている・・・

先月(6月下旬)見に行くとこんな実が付いていました。
これでやっと身元が割れました。

 
ヤマコウバシ(山香ばし)
別名:モチギ(餅木)ヤマコショウ(山胡椒)
クスノキ科 クロモジ属

葉っぱを少しちぎってみました。
クスノキ科らしくスッキリしたいい匂いがしました。

実は黒く熟すのですがそれを噛むと辛味があるので「山胡椒」。
葉っぱを乾燥させてお餅やダンゴに混ぜたので「餅木」。
「山香ばし」スッキリしたいい名前です。

名前が分かるとなんだかとても安心します・・・

狭山丘陵にて 春~夏撮影

我家の庭先に作っている家庭菜園のほんの一部です。

 

見えているのは水菜、青紫蘇、バジル、パセリ、ニラでしょうか?
ごちゃごちゃと植えています。
近くにトマトやミント、タイム、ローズマリーなどもあります。

ここ数年バジルは夏の定番で朝のサンドウィッチに挟んだりトマトサラダに入れて食べるのが気に入ってます。
3株植えたらほぼ毎日食べられます♪

田んぼの横の明るい林の縁に延びているつる性の植物。
おかしいなぁ~なんだろうなぁ~って長いこと思っていました。

 
キーウィ

こんな所にあるはずがないとの思い込みから全く名前が浮かびませんでした。
キーウィは近頃よく近所の庭先で見かけるので葉っぱだって知っていたはずなのに・・・

 

しかし何でこんな所にキーウィが生えているのだろう・・・
丘陵の他のところでも見かけたのですが???
誰かが食べて種をポイッてしたのかしら?

でもまだキーウィがなっているのは見たことがありませんけれど♪

追伸:昨年シーナさんに教えていただきました。

狭山丘陵にて 6月中旬撮影

一ヶ月くらい前に里山民家から分けていただいた稲の苗を植えました。
まずまず順調に大きくなって今50cm位になりました。

 

育てた事がないのでこれでいいのかどうかよく分からないし・・・この後、運良く収穫したらどうすればいいのかしら?
何か良い利用法募集します。

sage55

Author:sage55
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