フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。

クジャクチョウを初めて見ました・・・
アザミの蜜を人目もはばからずに夢中で吸っていました。
写真のモデルにはもってこいの撮りやすい蝶です。

 

 

 

日本で一番美しい蝶なんだそうです・・・
クジャクのような大きな丸い模様を羽根に持っていてフワフワと高原の湿地を蜜を求めて飛んでしました。
ここの湿原には他にも多数の高山に咲く花があります。

 
タムラソウ(田村草)
キク科 タムラソウ属

アザミによく似ていますがアザミではありません。
葉っぱを撮ってこなかったのでこれではわかりにくいですが。
アザミは狭山丘陵でもよく見かけますがこのタムラソウはトゲもなく葉の形も違うので見わけは容易です。
しかし何でタムラソウっていうのでしょうね・・・

入笠高原にて 8月28日撮影

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昨日の衆議院選挙は民主党の圧勝でしたね。
自民党の閣僚経験者が若い民主党の候補者に次々と破られていくのを見るのは新しい時代の到来を感じさせるものでした。
やはり自民党は古臭い政治しか出来なかった事に対して
国民が「馬鹿にするんじゃねぇぞ、いいかげんにしろ」と言ったようなものでしょう。
少し前から新しい政治の流れは変ってきているのは感じていました。
2009年8月30日は国民が政治に興味を持って自分たちの一票を国政に反映させたいと思った記念すべき日だと思います。

が・・・これから政治がどのように動いていくか私たちも常に見守っていく必要があると思いますし、民主党のマニフェストが必ずしも完全に実現すればいいと思っているわけでもないのです。
私たち国民一人一人が幸せだと思える生き方が出来る、日本にうまれてよかったなぁって思える、そんな手助けを政治がしてくれればいいなと思います。
となると自分の生き方にも責任を持てるだけの力を自分で付けていかないといけないわけです。

政治が悪いとばかり言わないで酒井法子さんや押尾学くんもキチンと更正して欲しいです。

信州の入笠山には昨年も出かけたのですが少し花の時期を逸してしまったので今年は一ヶ月ほど早めに行ってきました。

 
入笠湿原

この時期、湿原にはいろんな花が咲いていて歩いていると心も華やかな気持ちになります。
クサレダマとサワギキョウは以前から見たかった花でちょうど最盛期でした。

 
クサレダマ(草連玉)・サワギキョウ(沢桔梗)
   サクラソウ科    キキョウ科ミゾカクシ属

クサレダマという名前が余り印象がよくないのですが漢字を読むと分かるように《草・連玉》となります。
レダマというマメ科の植物に似ているので付いた名前という事です。

 

花の山として知られていますが自転車のレース用のコースが整備され、また冬場はスキーりゾートとしても有名な所です。
平日にもかかわらずロープウェイのゴンドラにダウンヒル用のバイクを積み込んでいる人たちを結構見かけました。
息子の趣味がMTBやバイクなので私自身も自然に目が行ってしまいます・・・
ロープウェイの直下にコースが作ってあり一気に降りていくライダーさんの走りがゴンドラから見えるのも楽しいものでした。
(すごい勢い降りていくのでちょっと怖かったのですけれど)

信州富士見町 入笠高原にて 8月28日撮影

2週間は前に撮ったと思うのですが今の時期は載せる花も多くこれも載せそびれてしまいそうで、大慌てです。
まるで観葉植物のような涼しげな姿が夏の暑さを忘れさせてくれます。

 
アマチャヅル(甘茶蔓)
ウリ科アマチャヅル属

一時期、健康茶としてずい分話題になったアマチャヅルです。
噛むとわずかに甘いのだそうですが実際に試してはいないので・・・

アマチャヅル.JPG

雌株には実になる予定の子房がちょこんと見えているようです。
そうそうこの形どこかで見たと思ったら少々小さめですが先日のコバノカモメヅルによく似ていますね。

藪の中に一輪ムクゲが咲いていました。

 

小さい木だと思うのですがコボレダネで咲くことがあるのでしょうか?
かなり目立っていました。

狭山丘陵にて 8月後半撮影

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今日は久しぶりで晴天、真夏ほどではないにしても暑いです。
きのう、入笠山に花見に行ったせいか疲れもでて家で写真の整理などして過ごしています。
平日だったせいもあり余り混んでいなくてゆっくり見られました。
高速料金、どの政党になるにせよ、無料でなくてもいいから安くなるといいな♪

赤い実の生っている木が狭山丘陵の駐車場の前にあります。
実のなる木ってなんだかとても惹かれます。

 
アオハダ(青膚、青肌)
モチノキ科 モチノキ属

いつも赤い実が出来てから「アオハダ」がこんな所にあったんだと気が付きます。
実が出来て気が付くのは「ビナンカズラ」も同じで毎年気にして花を探すのに見たことがありません。

 

手前に見えている幹の表面を削ると緑色の肌が見えるからアオハダというようです。
これで光合成をしているとかしていないとか・・・
これだけ葉っぱが付いていたらする必要ないのではと思うのですが。

8月なのにもう赤い実を付けている木はあまりないかもしれません。
ちょっと緑の葉っぱと赤い実の対照が魅力的な木でした。

 オヤこんな所に黄色い小さなスィートピー(2cm)がと思うような花が咲いていました。ヤブツルアズキです。

 
ヤブツルアズキ(藪蔓小豆)
マメ科ササゲ属

 

ノアズキとよく似ていますが細長い豆果で区別がつきます。

狭山丘陵にて 8月下旬撮影

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今日は入笠山に花見に行っていたのでそのうち報告しますね。

初見の水田雑草を狭山丘陵の南側の田んぼで見つけたとたけぽさんからの情報で探しに行ってきました。
あちこち見て回って・・・「あった、あった」端っこの方の田んぼで見つけました。

 
ホソバヒメミソハギ(細葉姫禊萩)
ミソハギ科ヒメミソハギ属

熱帯アメリカ産のミソハギ科の1年草で在来種のヒメミソハギに似ているそうですが分かりやすい違いは葉の基部が左右に張りだしていることだそうです。
すーっとした姿はカッコはいいのですが、かなりの繁殖力のようで増えすぎないかちょっと心配です。

 

小さい5mmにも満たないような可愛い花を咲かせていました。
赤い実も可愛いようですがこの実の中には沢山の小さい種が入っていて休耕田などに繁殖すると大変なことになりそうです・・・

同じ田んぼの反対側の土手で気になるマメ科の鞘を見つけました。
さてこれは何だろうと・・・考え込んでしまいました。
来年花が咲けばハッキリするのですがさて・・・

 

見たことのない花なのですが大胆な推測で・・・クララ(眩草、苦参)マメ科ではないかと思っています(もちろん違っているかも)。

よく歩く場所だったので花に気が付かなかったのも不思議なのですが前々から見たいと思っている花の一つです。
なんといっても名前にインパクトがあり一度聞いたら忘れそうにありません。
クララなんて異国風の名前をつけてもらって実際は根を噛むと《くらくら》するからだなんて・・・

これも来年のお楽しみで、ここにまた咲いてくれるといいのだけれど・・・

狭山丘陵にて 8月23日撮影

今年の関東地方は夏らしい日もありましたが今日辺りはもう残暑というよりも肌寒いようです・・・

短い夏の終わりにはこのヒマワリに似たキクイモの花・・・

 
キクイモ(菊芋)
キク科ヒマワリ属

丘陵で見ると黄色い色がとてもも目立ち小型のヒマワリのようですが実際は暑い夏が終る頃に咲きます。

原産地は北アメリカ北部から北東部で江戸時代末期に飼料用作物として導入され、また第二次世界大戦中に加工用や食用として栽培されたものが野生化して各地に広がったようです。

 

近くにサイボク(多分埼玉牧場の略)という養豚から販売までやっている会社がありそこの直売場に行くとこのキクイモの塊茎を使った醤油漬けを売っています。
こりこりとした食感がよく、なかなかの評判です。
イヌリンという多糖類を多く含み消化によりキクイモオリゴ糖となるそうで健康食品として利用されるようです。

狭山丘陵にて 8月中旬撮影

こりもせず、パンを焼く日々が続いています。
基本分量(小麦粉を250だと多いので200gにしています)も頭に入り、あとは応用編で少しアレンジを楽しめるようになりました。

 

キナコ、すりゴマ(クロゴマ)、蜂蜜、胡桃を入れてみました。

家族の感想
 「結構なお手前で」・・・でした。 パチパチ♪

ちょっと目を疑ってしまった・・・
狭山丘陵の奥にダツラが・・・

数週間前にここを通った時、「アレッこれはもしかしたら」と思っていたので回り道をして見に行ってみたら、もう実も付き始めていました。

 
ダツラ
別名:ダチュラ、チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)、
マンダラゲ(曼陀羅華)
科属名:ナス科ダツラ属

有名な「華岡青洲の妻」で使われた麻酔薬はこれを使って作られたようで毒性の強い植物です。
よくみかける園芸種のエンゼルトランペットは別のナス科キダチチョウセンアサガオ属なのでこれとは違います・・・

 

私自身の認識ではダツラは南の方の花というイメージがあり丘陵のほぼ中央部に自然に咲いているとは思えないのだけれど・・・
もしかしたら新しく道路を作ったところの端に咲いていたので外部から入れた土に混じって付いてきた種が芽吹いたのかもしれません。

他にもタデ科の植物が同じ場所に咲いていた。

 
ベニオオケタデ

 
オオイヌタデ

今まで気が付かなかっただけで前からあったのだろうか?
ベニオオケタデは園芸種として近所でも植えられているし野生化しているのでよく見かけますが・・・

茶色い蝶が飛び回っています。

ヤマキマダラヒカゲチョウとクロコノマチョウかな?

最近チョウが沢山飛んでいます・・・
でもまだアサギマダラを見ていないんです・・・

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そういえば今朝、緊急地震速報が携帯とテレビで鳴りました。

朝の会話(食事中でした)
  「地震、起きないね」
  「こういう時って机の下にもぐりこむんじゃなかった?」

なんてノンビリとした会話をしていたらしばらくして誤報との事・・・
なんでもないからよかったし携帯が鳴るのも確認できたのですが次の時はきちんと対応できるようにしておかないと・・・
こういう時は自分が《どこにいたらどうする》という事も考えないといけないですね・・・

昨年、狭山丘陵にもツルリンドウが咲くのを知って咲き始めるのをずっと待っていました。

 
ツルリンドウ(蔓竜胆)
リンドウ科ツルリンドウ属

数年前、信州で入ったお蕎麦屋さんのテーブルの上に飾ってあって印象が深かったせいかこの花はすんなりと覚えられました。
昨年の観察会で狭山丘陵にもあることを知って探していました。

 
まだ咲き始めたばかり

林道の縁に生える事が多いようで地面を這うようにツルが延びていてウッカリすると踏んでしまいそうです。
うす紫色の花径1cmの小さな花で地味ですが見つけると嬉しい花です。
葉っぱの形に特徴があるのでそれを覚えると分かりやすいかもしれません。
秋になると赤い実がなるのでその頃また見に行けるといいのですが・・・

久しぶりにカワセミ君Getです。
運悪く、テレコンバージョンレンズを付けている間に飛んでいってしまいました。
で、これだけしか撮れませんでした。

 

今年生まれた幼鳥でしょうか?

狭山丘陵にて 8月23日撮影

うわさに聞いていた白いカモメヅルを見つけた。
いつも通っている道なのに気が付かなかったなぁ・・・

昨年のコバノカモメヅルオオカモメヅルに続くカモメヅルの仲間です。

 
シロバナカモメヅル(白花鴎蔓)
ガガイモ科 カモメヅル属

少し緑がかった色でコバノカモメヅルと並んで咲いていました。
このシロバナカモメヅルはアズマカモメヅル(白色のコバノカモメヅルのことらしい)の別変種なんだそうです。
ちょっとややこしいですね・・・

 

花の先が少しよじれてまるで風車のようです。
小さい目立たない花ですが独特の形に惹かれますね・・・

モンキチョウの白型?

筋が薄いスジグロシロチョウということです(シーナさん、いつもありがとうございます)

 

しばらく歩いて行くとカップルがいました

 
モンキチョウの♂と♀   

楽しそうに追いかけっこをしていました。
ではなくて真剣に追いかけていました。

狭山丘陵にて 8月23日撮影

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最近とても疲れます。
午後になると眠くてついPCの前でうたた寝ということがよくあります。
こういうのを夏の疲れというのでしょうか・・・

これは何? 

これをみたらアーティチョーク(チョウセンアザミ)を思い出しました。
といっても食べたことはないのですけれど・・・
やはり同じアザミですね・・・雰囲気が似ています。

正解はノハラアザミのツボミです。
ちょっと面白いのでトップに持っていきました。

この花が咲き出すと初秋の訪れを感じます・・・
背景の緑は岸田んぼです。

 
ノハラアザミ(野原薊)
キク科 アザミ属

アザミの種類も多いのですがこの辺りでは一番多く咲くアザミだと思います。
田んぼの稲にもそろそろ穂が付いて花が咲いているようです。

アカトンボが田んぼの畦にいました。

 

 

晩夏というか初秋というか・・・

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来週の日曜日は選挙という事で出かける予定のため不在者投票に行ってきました。
ここ埼玉9区は注目されている区らしく朝からTBSのアンケートの電話がかかってくるし出口調査(TBSとNHK)もしている・・・

出馬しているのが丸川アナウンサー(参議院議員)の主人で小泉チルドレンの大塚拓。
対するのが民主党の元衆議院の五十嵐文彦となかなかの激戦区らしい・・・

どちらもいろいろいわれているけれど今までの経過を考えると・・・難しいなぁ・・・といってももう投票してきたんだけれど。。。

ツリガネニンジンは薄い紫色と思い込んでいたら白いのを見つけました。
でも少し時期が遅かったのか下の方は終っていたのですけれど・・・

 
ツリガネニンジン(釣鐘人参)
キキョウ科ツリガネニンジン属

普通の色のツリガネニンジンの中にこれだけがほぼ白に近くてプチ感動です。
ツリガネニンジンは江戸時代に高価な朝鮮人参に替わるものをさがしていた時に根が似ていたので付いた名前で花は釣鐘型だからとか。
他にもツルニンジンなどもそうして付いた名前のようです。

若葉は山菜の「トトキ」というらしい・・・ハングルだそうです。

 
藤色と白色と両方が並んで

 

茎をグルッと取り囲むように咲きます。

狭山丘陵にて 8月17日撮影

朝早く南側の網戸にスケバハゴロモが張り付いていました。
これは今まで丘陵でしか見たことがなかったのですが・・・

 先日庭でも見かけました

こちらは丘陵で見たもの 

 シシウドやウバユリに付いた幼虫

病気かと思いましたが・・・

メハジキを初めて見ました。
子供の頃どこかで見かけていたような気がしました。
わりと一般的な植物でどこにでも咲いていそうなのに見たことがなかった・・・見ていたのかも・・・

 
メハジキ(目弾き)
別名:ヤクモソウ(益母草)
シソ科メハジキ属

名前の由来が面白い。
子供が短く切った茎を上下のまぶたに挟んで目を閉じる瞬間に弾き飛ばして遊んだから付いた名前とか・・・今の子供は絶対しない遊びですし危険ですね・・・

別名のヤクモソウも生薬としての価値から付いた名前のようです。

 

名前だけでなく葉っぱの姿も面白いです。
手のひらを天に向けて広げすーっと伸ばしているみたいです。
いろいろな花色もあるようですので又見つけたら載せますね。

ムラサキシジミが葉っぱの上でお休みしていました。

 

今年はまだアサギマダラ(レモンエゴマの下のほうに載せています)も見ていないしオオムラサキやスミナガシにも会いたいなぁ・・・

狭山丘陵にて 8月17日撮影

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ところで相変わらず、ホームベーカリーでパンを焼いています。
家族は何も言わず(腐すと怖いのかも)私の実験に付き合ってくれています・・・
昨日、ハタッと思いつき残りご飯を入れてみた。

 

雑穀米を軟らかく茹でて入れているわけだから同じようなものだろうと考えて・・・
出来上がるまでのドキドキ時間。
食べて感想を聞く楽しみ・・・?
モチモチで切り分けるのが難しかったけれど評判は悪くなかったみたいです(^^♪

久しぶりで狭山丘陵の南側の谷戸に行ってみた。
駐車場の近くでカワセミの赤ちゃんがいるという話を聞いたので「ソレッ」って・・・
目を皿のようにして探していたら・・・

カワセミの赤ちゃんは見つけられず代わりにアギナシを見つけちゃいました。

 
アギナシ(顎無)
学名:Sagittaria aginashi Makino
オモダカ科オモダカ属

オモダカかなって思っていたらたまたま知り合いの人に「アギナシって話だよ」って教えていただきました・・・

で調べてみたらどうもアギナシらしいです。
初めて見たし聞いた話なので私も余り自信はないのですが葉っぱで見わけるのとムカゴで見わける方法があるらしい。
葉っぱは三角の上の部分が丸っこくなっているのがアギナシの特徴だそうですのでネットで調べた限りでは可能性が高いと思ったのですが変異が多いのであてにならないとか・・・
で・・・実際にここのを抜いてみた人もいてムカゴを確認したそうですのでアギナシでいいと思います。

 
それにしても大きな葉で雰囲気は熱帯のジャングルです

学名の頭に付いている Sagittaria(サジタリア) はどこかで聞いたことがあると思ったら Sagitarius(サジタリウス) って射手座のことですね。
葉の形が矢に似ているのでこの名前があるようです。

環境庁レッドデータブックで準絶滅危惧(NT)に指定されているようです。

追伸:クワイってことはないよね・・・

載せそびれていたヤブミョウガも載せておかないと季節がどんどん過ぎていきそうです。
よく似たミョウガはショウガ科です、このヤブミョウガはツユクサ科で見掛けが似ているので付いた名前です。

 
ヤブミョウガ(薮茗荷)
ツユクサ科 ヤブミョウガ属

 

実家の庭にも咲いていてこの花を見るたびに懐かしくなるかも・・・

狭山丘陵にて 8月17日撮影

毎年載せているオトギリソウ。
オトギリソウは今年はもう一度載せているのですがオトギリソウの仲間だと思うものを何種類かほぼ同時に見つけました。
しかしまたまた昨日に引き続き同定が出来ないでいます。
それで比較のために載せてみました。

これは間違いなくオトギリソウだと思うのをまず最初に。

 
ハッキリしないのですが黒点が見られる
高さ50cmしっかりした立ち姿、葉先が尖り三角形茎を抱く、林道で

 
これも黒点が見られる
高さ25cmで倒れながら咲いている、葉先が丸い、明るい林の広場
いつも見かけるオトギリソウより弱々しい感じ

 
前の二つに比べると明らかに小さい花をつけている
高さも20cmくらい、ツボミが小さいかも、明るい林の広場

みなオトギリソウなのかしら?
栄養状態による個体差のような気もするし・・・
オトギリソウの仲間も59種類もあるそうですからそうなるとやはりそれぞれに名前があるのかもしれません。

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これはもっと小さい。
拡大していますが実際の花は4mmくらいです。

otogiri3a.JPG 
どちらもコケオトギリだと思うけれどヒメオトギリ?
左は田んぼのあぜ道          右は明るい林の広場で

小さいのが何となくわかると思いますが・・・

とまぁ分かりにくい写真だし説明だし・・・
でもオトギリソウにはいろんなのがあるんだなぁって・・・見て下さいね・・・
もう少し勉強して出直しますね。

狭山丘陵にて 8月中旬撮影

しばらく行かない間に西久保田んぼには沢山の水田雑草が咲いていました。
小さいので上手く撮れませんが・・・

 
チョウジタデ(丁字蓼)
アカバナ科チョウジタデ属

こちらの水田ではおなじみのチョウジタデです。
1cmくらいの小さい花ですが花の後に出来る実が丁子(クローブ)の形に似ているので付いた名前のようです。
大きくなると1mを超えてしまうのでちょっと田んぼの畦にはおじゃま虫かもしれません。

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これはよく分からない花です。
水面に映る光でますます見え辛いのですが・・・

 
アゼトウガラシ又はタカトアゼナ又は?

シーナさんにアゼトウガラシではないかと教えていただきました。
いつもありがとうございます(^^♪

ゴマノハグサ科の植物ですがアゼトウガラシかなと思っていたらタカトゼナというのも候補にしてくれといっているのです。
さて?どちらか決めかねています。
写真写りも悪いこの子の名前は何だろうと考えていたら時間がどんどんすぎていきます。
(ごめんなさい、写真の撮り方が悪いのでこの子のせいではありませんでした。)

狭山丘陵にて 8月中旬撮影

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水田の周りにはトンボも沢山飛び始めました。

 
オオシオカラトンボ(これもシーナさん)

もうすっかり丘陵は秋めいてきましたね。

狭山丘陵でこのワレモコウを見たのはもう2週間以上も前でした。
まだ咲き初めだったのでもう少し後で撮りましょうと、待ちかねて今日はいそいそと見に行ってきましたら・・・
ない!・・・またまた草刈り隊に先を越されました・・・(-_-;)

でも大丈夫、前もって葉っぱを確認してある所に行ってみました。

 
ワレモコウ(吾亦紅、吾木香)
バラ科・ワレモコウ属

「われもこうありたい」という名前の由来。
華やかなバラ科でありながら小さな花、ワインカラーの美しいこの色。
この花を見て「ワレモコウ」と我思う。

上から順番に咲いていきます。
赤いのは蕚で花弁はありませんが雄しべと雌しべが見えています。

  
花が沢山集まって一つの花になっています

広島の方で見かけることは無かったので子供の頃から見たい花の一つでした。
やはり野に咲いているのを見るのは心が豊かになるものですね。

狭山丘陵にて 8月15日撮影

残暑お見舞い申し上げますといいたいくらいの強い日差しです。

裏庭ではクロアゲハの青虫が7匹も幹に張り付いています。 
もうミカンの葉っぱはほとんど上の方しか残っていません。
全部キチンとサナギになれるでしょうか?
今年は3世代の青虫の成長を観察しました。

2週間以上ご無沙汰した狭山丘陵に朝から出かけてきました。
少し体調も良くなかったのですが丘陵の中で最初に迎えてくれたのはコバギボウシでした。

 
コバギボウシ(小葉擬宝珠)
ユリ科 ギボウシ属

狭山丘陵には一ヶ月前くらいに咲くオオバギボウシもあります。
ひと回り小さいのがコバギボウシ、花弁に紫色の線が入るのが特徴でその涼しげな風情には心が動かされます。
でもこんな濃い紫色の花もありましたよ。

 

今年は嬉しい事に水際の林の縁にコバギボウシが群生していました。
というか昨年もあったのですが池の向こうや草むらの中だったので撮れる場所ではなかったのです。

 

 

この野草とは思えないくらい美しい花たちに会ったらとっても元気になりました。
丘陵の空気も少し秋らしくなってきて秋の花が増えてきたような気がしました・・・

狭山丘陵にて 8月15日撮影

この花は華やかなレンゲショウマの群生の下草のように咲いているのでうっかりすると踏みつけられてしまうかもしれないと心配になるほど地味な花です。
この花も図鑑でしか見たことがなかったので小さい花ながらちょっと感激です。

 
キヌタソウ(砧草)
アカネ科

よく似たオオバノヨツバムグラというのもあって同じアカネ科で少々同定に迷いました。
オオバノヨツバムグラは葉の縁に細かい毛が生えているとしてあったのでこの写真を見る限りではキヌタソウかも・・・

 
アカネ科の花ってよく似ていますね

小さくて可愛い花が少し薄暗い雨の林の中で星のように沢山咲いていました。
砧(きぬた)とは木槌で木綿や朝で出来た衣の生地を打ってやわらかくしたり、つやをだしたりする道具のことです。
大正の頃まで使われていたそうですね。
この花の実が茎に付いている形が砧によく似ているので付いた名前ということです。
雨の中で撮ったのでいまいち写真がハッキリしていませんが古典的な雰囲気だけでも味わってください。

帰り道の崖の所で見つけたボタンヅルの花です。

 
ボタンヅル(牡丹蔓)
キンポウゲ科 センニンソウ属

有毒ですが上向きにツンツンと放射線状に雄しべを突き出して咲く花はなかなか可愛いです、花弁に見えるのはがく片です。
狭山丘陵でもあちこちで見かける花ですね。

御岳山にて 8月上旬撮影

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虫の声が昼夜なく聴こえてきます。
立秋をすぎると暦だけでなく秋を感じる事が多いです。
花たちもすっかり秋らしくなってきました。
でも暑いけど・・・

この赤い実をつけた植物は何だろう?
林のレンゲショウマの群生の中に異色の雰囲気で立っていました。

 
トチバニンジン
Panax japonicus C.A.Meyer
ウコギ科

家に帰って調べてみたらどうやらトチバニンジンというらしい。
チョウセンニンジンと同属のようで薬用効用はかなり違うようですが生薬として用いられたりするらしいです。
こんな感じの目玉だけのロボットとかいませんでしたか?

 

ウコギ科の草本で実がつくのは一番上の球形の花序のみで他の茎についているのは雄花みたいです。
この実は黒い斑点ができていますが実が熟す過程での色の変化なのでしょうか?
その事についての記述は見つからなかったのですがどなたかこの黒点についてご存知の方がいらしたら教えてください。

近くに咲いていたモミジガサです。
これもレンゲショウマの中に咲いていました。

 
モミジガサ(紅葉傘)
キク科

若芽はシドケ、シドキという山菜になるようですがトリカブトの芽吹きとよく似ているそうです。
この後カシワバハグマやオクモミジハグマなどのハグマ君たちが咲き始めそうでした。

御岳山にて 8月2日撮影

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今日はこれから新幹線に乗って埼玉の自宅に帰ります。
福山の駅から東京駅まで3時間42分、遠い昔に比べると隔世の感があります。
リニアモーターカーが開通したら今利用している新幹線「のぞみ」がなくなると発表していました。
トンネルだらけの景色の見えない中を走るのはいやだな・・・
また飛行機を利用しようかしら・・・

御岳山のいつものルートでいつも見かける花を探したかったのですがあいにくの雨で一番普通の参道を通ってみました。
でも見られないかもしれないと気になっていたキツリフネはちゃんと咲いていました。

 
キツリフネ(黄釣船)
ツリフネソウ科ツリフネソウ属

御岳山には大きなキツリフネの群生地があるのですがこの日はこれしか見ることができませんでした。

英名は Touch-me-not とか Yellow Balsamっていうようです。
Balsamっていうのはホウセンカの事のようですが Touch-me-not というのははじけて種が飛ぶからでしょうね。
Balsamってホウセンカの事なんですね。
殺虫剤と関係ないのかあるのか・・・どうでしょう?

近くに咲いていたヒメフウロではないかと思われる花です。
あまりきれいに撮れていないので気分だけ味わってください。

 
多分ヒメフウロ?

1~1.5cmの小さい花が沢山咲いていました。

御岳山にて 8月2日撮影

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昨日は母と久しぶりにショッピングに出かけました。
目的は私が着ていた無印良品の下着が気に入ったのでそれを買いに。
あれこれと着てみたりあ~でもないこ~でもないと。
母と買い物なんて何年ぶりだったか忘れるほどの昔のことです。
元気でいてくれる事に感謝しています。

この御岳山のケーブルから御嶽神社への参道沿いではいろいろな山野草を見ることができ、そんなに重装備をしていかなくてもそれなりに楽しめるようになっています。
毎回、ここの場所に来るとこの花が見られる・・・という楽しみもあります。

 
ヤマトリカブト(山鳥兜)
キンポウゲ科トリカブト属

猛毒で有名なトリカブトです。
トリカブト殺人事件なんてありましたね・・・どんな内容だったかも忘れていますけれど。
解毒剤がないといわれるほどの強力な毒性があるそうです。
ニリンソウやモミジガサなどと葉が似ているため誤食が時々あるそうです。
気をつけましょうね・・・

でも花は綺麗な青色で見る分には十分楽しませてくれますね。
ただトリカブトかヤマトリカブトかちょっと自信がないんですが・・・もし違っていたら教えてくださいね。

御岳山にて 8月2日撮影

「あかねさす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る」

額田王の有名な歌に出てきますがアカネは赤い色をさし日本古来からある赤い染料が根から採れます。
御岳山ではずいぶん沢山見かけました。
これだけあれば染料として使えるかもしれません。

 
アカネ(茜)御岳山にて
アカネ科

 
アカネの花(狭山丘陵にて)

狭山丘陵でもところどころで見かけるのですが今年は不作であまりいい花が撮れていません。

御岳山のレンゲショウマの群生地から御嶽神社の参道にもどっていく途中にもいろんな山野草を見かけます。

 
イワタバコ(岩煙草)
イワタバコ科

初見ですが山野草らしく星型の花が下向きに崖に張り付くようにひそやかに咲いているというのが風情を感じさせます。
つぼみの形も気に入りました・・・
花の中のほうも素敵な形だったのですがうまく撮れませんでした。

またまたお尋ね花です。
ごくフツウのありふれたキク科の花だと思うのですがどうもよく分かりません。

 

生育条件が悪いのかもしれませんが小さな高さも30~40cm位だったと思います。

御岳山にて 8月2日撮影

今日は母もデイケアに出かけたのでユックリの一日です。
午前中に近くに住んでいらっしゃる高校時代の恩師が遊びにこられて(歩いて1分の所)おしゃべり、楽しい時間でした。
買い物に行って帰ってもなんだかノンビリ・・・おかしいなぁ家にいると忙しくてあれもこれもと追われているような気分がするのに・・・

御岳山に出かけた日は出発時はまだ曇りだったのにケーブルカーに乗るころにはもう雨模様でした。
幸いな事にひどい雨ではなかったのでそのまま強行。
さすがに御嶽神社に御参りできる体力もなく早めに引き返してきました。
帰りのケーブルに乗る前に見つけたクルマバナです。

 
クルマバナ(車花)
シソ科 トウバナ属

昨年、狭山丘陵でも見ていたのですぐ分かりました。
花や萼を下から覆うように線形の小包葉があるのが印象的です。

よく似た花も撮っていました。
下の花はレンゲショウマの群生地に咲いていたシソ科の花です。
こちらはヤマトウバナではないでしょうか?

 
ヤマトウバナ(山塔花)?
シソ科トウバナ属

初めはヤマクルマバナかなと思っていたのですがどうもヤマトウバナではないかと思えてきました。
直感だけですし花の写真もよくないのですがどうでしょう?
もう少し枚数を撮ってきていればよかったのですが、何せ暗い雨ですので・・・

御岳山にて 8月2日撮影

今日は福山も一日雨の予報です。
のんびりとした日曜日の午後です。
母はNHKの囲碁講座を見ていますが高校野球のための特番でビデオを撮り損ねたといって悔やんでいます。
囲碁講座って再放送してなかったかしら?と思って探してみましたが有料でNHKのオンデマンド(¥210)でしか見られませんでした。
そういえば再放送枠って減っているような気がしませんか?

デジタル化で否応なしにNHKの料金は上がっていますし不払いもしにくくなっているように見受けられます。(うちはきちんと払っていますが・・・否応なしに)
それでオンデマンドで再放送のお金を取るなんて・・・
年よりはお金はさておきオンデマンドなんて利用はできないんですよ。
デジタル化されるメリットって画面が綺麗になる事以外何があるんだろう??
私は少なくとも必要と思ったことはないんですが・・・

デジタル天使いらない!って言いたいよ・・・

さて、これは何でしょうか?

 

御岳山を登る途中くもの糸のような細い茎に沢山の水滴がついているのを見かけました。
なんだろうと思って下のほうを見ると・・・

 
ヤマムグラ(山葎)?
アカネ科ヤエムグラ属

 

こんな葉っぱが沢山見つかりました。
同じような葉や茎に花も咲いているようですが暗すぎてマクロでは無理でこのような写真しか撮れなかったのでよく見えません。
この状態で道程は難しいので・・・
これはヤマムグラかしらとは思ったのですが。

追記:もしかしたらキクムグラの可能性があるかもしれません・・・

近くに咲いていたヤマユリです。

 

雨の中でもきれいに咲いていました。
さすがに女王のような風格があります。
これで山野草とは思えない魅力です。

御岳山にて 8月2日撮影

御岳山のレンゲショウマの群生ちにも可愛い花が咲いていました。
うすい紫色のツリガネニンジンに似た花です。

 
ソバナ(岨菜)
キキョウ科ツリガネニンジン属

よく似ていますがソバナは花弁の先がラッパ状に開いているので比較的分かりやすい花ですね。
とはいえ昔見た時はてっきりツリガネニンジンだと思っていました。

 

 
こんな色のもありました

まだまだ咲き初めなのですが雨に濡れて健気に咲いていました。
いつも通り釣鐘型の花にはなぜか惹かれます♪
若芽は歯触りがよく、山菜として一級品だそうですがこんな可愛い花が咲くのが分かっていると食べにくいかも・・・。

そういえば今年はまだ狭山丘陵のツリガネニンジンも見ていませんがお盆をすぎる頃には咲いているでしょうか?

御岳山にて 8月2日撮影

今日から一週間、広島県福山市に帰り母と二人で過ごします。
ポニョで有名になった鞆の浦は福山の古い港町です。
今年は行けるかどうか分かりませんが昔はよく鞆の浦から渡し舟で5分ほど離れた仙酔島に泳ぎに行ったものです。
懐かしい故郷・・・

今日は64年前広島に原爆が落ちた日。
日本の国民はみな知っている話です。

今でこそ報道などで私たちも知ることが出来る事実が多くありそれについて考える事も出来るようになりましたがまだまだ平和について語る機会が少ないのではないかと思います。

そしてこの日を大事に思うのは普段遠い存在の平和について考え見つめる節目の日だからです。

子供の頃広島県の福山市に育った私はほぼ毎日広島の被爆者についてのニュースを聞いて育ちました。
そして私が18歳で東京に出てきた時、あまりにも原爆を知らないし気にかけていない人たちの多さに驚いたのです。
日本の中ですらそんな状態でしたから世界の人たちが被爆者のことを核の恐ろしさについて気に留めないのもありうるだろうとは思います。

広島市では核保有国の代表を広島に呼ぶ運動をしていますがアメリカは過去一度も参加していません。
アメリカの戦争を知っている世代の人たちはいまだに「日本に原爆を落とす事で戦争を終結させる事が出来た」と思っている人が多いと聞きます。
どうしてそういう風に思うのでしょうか?自民党の政治家でも同じようなことを言っていた人がいましたが、余りにも政治家として低レベルな発言で情けなくなりました。
私たちはアメリカを責めているのではないのです。
核のない世界を作りたいだけなのです。
全世界の人々が戦争や核の被害、脅威を受けない世界を作らなくてはいけないのです。

広島や長崎が平和都市宣言をしているのはそういうことを身を持って経験し平和の大事さを世界に発信する事が出来る都市だからです。

高校3年の時、京都から福山に帰る急行に乗ったことがあります。
隣りにアメリカ人の観光客の女性が二人乗り合わせました。
片言の英語で話をしたのですが京都に滞在していたのだけれどこれから広島に行くと言っていました。
広島に行く目的は何だったのか?とか聞いてみたかったと思いますが彼女たちが広島に関心があったのは確かではないでしょうか。
アメリカにも被爆国日本についてきちんと向き合ってくれている人たちがいるのは確かな事です。

日本人はもちろん世界中の人々が非核に向き合って欲しいと心から願っています。

 

8月6日記

先週末の日曜日に御岳山に行ってきました。
御岳山は東京の青梅市、青梅マラソンで有名な青梅街道を多摩川沿いに走って少し登った所にあります。
御嶽神社に行くのとは少しルートが外れた方に沢山咲いています。

雨が降るかもしれないという天気予報にもかかわらず強行に出かけたら案の定ケーブルカーに乗る頃にはかなりの雨でした。
流石にこの日は人出も少なくカメラを持った人も数人でした。

でも気になっていたレンゲショウマは撮ってきました。

 
レンゲショウマ(蓮華升麻)
キンポウゲ科レンゲショウマ属

 

 

 

一面のレンゲショウマはまだ咲き始めたばかりでほとんどが真ん丸いツボミを付けているだけでした。
早朝の始発(AM7:30)のケーブルに乗った頃はかなりの雨脚でしたが一応雨具も持って覚悟して出かけたので、気にしない!

数輪の花(実際は500位はあったのでしょうけれど)を大事に撮りましたがちょっと暗かったので撮りにくかったですね。
やはり月の半ば位が一番いい頃かと思います。
他にも山の花が咲いていますので関東近辺の方はお出かけください。
しばらく御岳山の花を載せていきたいと思います。

御岳山にて 8月1日撮影

追伸:昨日の??の木はクスノキではないかとシーナさんから教えていただきました。いつもありがとうございます。

早朝の散歩は涼しくて気持ちがいいものです。
普通でも丘陵の空気はいいのですが朝の空気はまた特別です・・・

ヘクソカズラがポチポチと咲き始めました。

 
ヘクソカズラ(屁糞葛)
別名:ヤイトバナ、サオトメバナ
古名:クソカズラ(糞葛・屎葛)
アカネ科

昨日のクサギも気の毒な名前ですがヘクソカズラはもっと気の毒な気がします。
どうせなら別名の方を採用して欲しかったですがなんていったってクサギ以上に臭いが・・・
でも花だけなら赤いワインカラーの中心部を取り巻く白い花弁はまるで赤ちゃんの顔を取り巻く産着のフリルのようです・・・

何の新芽でしょうか?キレイなサーモンピンクの葉を見つけました。
ケヤキやアシビなども新芽はうすい赤がかった色になりキレイですがこの木は何の木?

 
???

いろいろと候補を考えてみました。
が・・・木はなかなか難しくてよく分かりません。
ただキレイな色だなぁって思って載せてみたくなりました。

狭山丘陵にて 8月上旬撮影

先週の日曜日の散歩の続きです。
朝早い散歩で見つけたクサギの花。
まだ咲くには少し早いかなぁって気もしますが・・・

 
クサギ(臭木)
クマツヅラ科クサギ属

名前はともかくこの色と形にはホレボレしてしまいます。
真っ白い花にすっと伸びた雌しべ、それに続くように雄しべ。
赤い花枝も蕚のほのかに染まった赤も色っぽいです・・・

 
ツボミのクサギも優しい色合いです

日本では臭い木なんてひどい名前を付けられていますが欧米では観賞用に栽培されているそうですし草木染にも使われるそうです。

狭山丘陵にて 7月26日撮影

朝早いせいではないでしょうけれど。
可愛いカエル君に会いました。
ちょっと頼んだらポーズをとってくれました。

  
     多分二ホンアマガエル

傘を差しているように見えませんか?

先週の日曜日、朝早く目が覚めたので朝食の前に丘陵に行ってみました。
朝もやの中朝の光を浴びてくもの巣がハンモックのようです。

 

この時間帯でも(AM7:00位)歩いている人や昆虫採集らしい親子連れを見かけました。

花も余り咲いてないね。
朝早いから・・・
ガガイモがもうそろそろ咲いているかも・・・

と言いながら見に行くと 咲いていました。

 
ガガイモ(がが芋)
古名:カガミ、カガミグサ
ガガイモ科ガガイモ属

日本には昔からあったようで

昨年載せたガガイモの話は私も自分で調べて書いたのですが面白い話でした。

むかしむかし大国主命(オオクニヌシノミコト)が国作りをしている時に海の向こうからガガイモの殻の船《天之蘿摩船(あまのかがみのふね)》に乗ってやってきた小さな神様がいたそうです。
神様の名前はスクナヒコナノミコトといい手のひらに乗るほど小さく、ミノムシの服を着ていてました。
この小さい神様は薬事や治水、農業などの知識の豊富な神様で、有馬温泉や玉造温泉もみつけたそうです。
オオクニヌシノミコトと一緒に長いこと国づくりをしていたのですがある時「ぼくは常世(はるか海の向こうにあるという)に行くね、バイバイ」 と言って、穀物の穂をしならせてピョーンと遠くへいってしまったとか・・・

 昨年のを丸写しにしたのでちょっと気が引けますが・・・
秋に見つけたガガイモの実も載せておきます。

 

スクナヒコナノミコトはこれに乗ってやって来て国つくりを助け、これにまた乗って常世の国に行ってしまったのです。

私たちもこの世に来る時はこんな舟に乗ってやってきてまた常世の国に帰っていくのかもしれません。
国つくりの選挙も近いですね・・・
現代版スクナヒコナノミコトに現われてほしいと切に思います。

sage55

Author:sage55
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