フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。

もう咲いていないと思っていたヒトリシズカが咲いていました。
お終いでしたが比較的きれいなのを写しました。

 
ヒトリシズカ(一人静)
学名: Chloranthus japonicus
センリョウ科 チャラン属

 

一週間前の土曜日に撮ったものですから、これが最後の花でしょうね。
名前の由来はこの花の可憐さを愛でて静御前になぞらえたのだそうです。
なんとも優雅な名前ですね。

狭山丘陵にて 4月24日撮影

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夕方、ほぼ一週間ぶりに福山から帰ってきました。
忙しいようなのんびりしたような不思議な時間をすごしてきました。
帰省ってそんなものかもしれません。

駅前から出るバスに乗って少し山のほうにある温泉にいってきました。
車の運転をするのと違って景色を見ることができいろんなものが目に入ってきます。
ちょうど富士山で見たマメザクラのような小さな山の桜が満開でした。
紫がかったピンク色のヤマツツジやフジの花も咲き始めて三種類の花が同時に見られるというぜいたくな時間を過ごしてきました。
そうそう、ニオイタチツボスミレがびっくりするほど咲いていました。

温泉もよかったし♪

スミレも終盤に入ってといいながらまだこのケマルバスミレはまだ載せていませんでした。
実は毛の無いマルバスミレを探していました。


マルバスミレ(丸葉菫)
スミレ科 スミレ属

マルバスミレはケマルバスミレの無毛のものだそうですが無毛品はほとんど無いので両方をマルバスミレと呼ぶようになったそうです・・・

 


実はここに移り住んだ頃に姉が持ってきてくれ庭に咲いているスミレが無毛のマルバスミレではないかと開花を待っていたのですがなかなか咲きません。

今年は咲くかどうか疑わしいのです。
また咲いたら確認してみたいと思います。

狭山丘陵にて 4月中旬撮影

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明日から広島の福山市の母の家に帰ってきます。
いろいろとやることが多いのですができるだけ更新していこうと思っています。
今日は丘陵に行ってみたかったし帰りの用意もしなくてはいけなかったのでちょっとUPが遅れました。

この時期の白い木の花で一番初めに咲くのがオトコヨウゾメの花です。
一度聞いたら忘れないような風変わりな名前ですが・・・

 
オトコヨウゾメ
スイカズラ科 ガマズミ属

なんとも可愛い花で、いつも思うことなのですがまるで赤ちゃんの手袋のようです。
あとからできる赤い実も魅力的だなと思っていたら最近ではオトコヨウゾメの木は庭木としても人気があるのだそうです。
この日はまだこれしか咲いていなかったけれど木全体に花が咲くとよりいっそう愛らしく感じるでしょう・・・

今年はやはり春が遅れているのかこの花だけでしたが2008年の写真では木全体に咲いていました。

リョーブの若い木の芽吹きです。
優しい色合いにつられてカメラのシャッターを切りました。

 
リョウブ(令法)
リョウブ科 リョウブ属

この木も7月には白い花をつけるのも楽しみです。

狭山丘陵にて 4月18日撮影

このスミレは日常的に見かけるスミレで駐車場や野原などで見かけます。
花自体は小さな濃い紫色で名前の通り1cmくらいの可愛い花で姫と呼ばれてもぴったりの雰囲気ですが車が出入りしたり子供たちが飛び跳ねている所でも小さな花を咲かせる逞しさには驚きます・・・


ヒメスミレ(姫菫)
スミレ科 スミレ属

 

花の時期は春の初めから咲いていまだに見かけますから意外と長いようです。
踏まれても踏まれても咲き続くのですがそのせいかきれいな花を見つけるのに苦労しました。
でも姫は強いのですね。

ヤブレガサを見つけました。

 
ヤブレガサ(破傘)
キク科 ヤブレガサ属

この辺りでは余り見かけません。
狭山丘陵と平行に走る入間川沿いの加治丘陵で見たことがあるだけでした。
このあと独特の花が咲くので見られるといいのだけれど。

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一週間前にリカバリしたパソコン、なかなか大変。
XPなんですがofficeをどうしようかと迷っています。
2002だったのですがもう仕事上2007か2010にしたほうが良いかもしれない。
OEM版だと2007なら15000円くらいで買えるのだけれど6月に出るという2010のほうが使いやすいと聞くので今検討中です。
AdobeのReaderが入っていなかったりPDFも無かったりで久しぶりにこんなことあんなことで楽しいなぁ~←うそです。

マンジュリカという名前だけ聞くとスミレとは思わないかもしれません。
このスミレの正式名はスミレです。
スミレ目スミレ科スミレ属のスミレです。
スミレの中のスミレということでしょうか・・・ちょっとややこしいですが。

 
スミレ(菫)別名:マンジュリカ
学名:Viola mandshurica
スミレ科 スミレ属

 

色の濃い花弁とスマートな葉のすらっとした立ち姿でスミレ属の代表としてその名前をもらったのかもしれません。
しかしスミレという名前だと他のスミレ属のスミレと紛らわしいので学名からマンジュリカと呼ばれることが多くなったそうです。
マンジュリカは満州のという意味だそうですから名前だけ聞くとエキゾチックな感じもします。

今年は見つからなくてやっと見つけたこのスミレも少し弱々しくて来年は大丈夫かしらと少し心配です・・・

狭山丘陵にて 4月18日撮影

今年のサルトリイバラはなんだかずいぶん色が赤っぽくないかなぁ・・・なんて思って昨年のブログを見に行ったのだけど、昨年ではなくて一昨年(サルトリイバラ)に載せていました。
やはり少し葉のほとりが赤っぽいのですね。
寒かったせいでしょうか、でもこれから緑は濃くなっていくのでしょうね。

 
サルトリイバラ(猿捕り茨)
別名:サンキライ(山帰来)・ガンタチイバラ・カカラ
ユリ科 シオデ属

 
雄花ですね

残念ながら雌花は見つけられませんでした。
サルトリイバラは別名はサンキライともいい赤い魅力的な実でクリスマスのリースの飾りに利用されます。
丘陵で見つけるととても嬉しいのですがいつの間にか無くなってしまいます。
やはり皆さん魅力に勝てず持ち帰ってしまうのか、鳥さんが食べてしまうのか・・・

いよいよ春らしくなってきました。

狭山丘陵にて 4月18日撮影

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珍しくもないかもしれないけれどカントウカンアオイの葉っぱです。

 

久しぶりでこのきれいな亀甲模様のを見つけたのでつい載せてみたくなりました。
白い模様が2本縦に入ったものや緑の無地のは見るのですがこれは久しぶりです♪

昨年はタイミングが悪くて二年ぶりに会えたニオイタチツボスミレ。
初めて見たときには名前もわからなくてずいぶん調べたスミレです。

相変わらず可愛いです。

 
ニオイタチツボスミレ(匂立壷菫)
スミレ科 スミレ属

 

まるで古典柄の着物を見るような色合いで濃い紫色の花弁と中心部の白の対比がきれいなスミレです。
タチツボスミレよりは小さく色も濃く丸っこい感じです。
狭山丘陵でも見つけたのはここだけですが他の所でも咲いているのでしょうか?
また前回同様、匂いをかぐのを忘れていました・・・

大事に見守りたい花の一つです。

狭山丘陵にて 4月18日撮影

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すっかりハマってしまったホームベーカリーのパン。
ちょっと前に焼いたシナモンパンにレーズンを入れてみました。

 

これはタイマーが使えないので夕方、焼いてPaniereのケースに入れておきます。
バターをもっと使うと美味しいのだけれど砂糖だけでもかなりの量なので余りしょっちゅう作るパンでもないみたいですがリクエストは多いです。

今日は久しぶりに南側の丘陵を歩いてみた。
暖かい日差しに誘われてか人出も多いようです。
気になっていた花のチェックもかねてあちらを見たりこちらを見たり。

かねてからイチリンソウのことは聞いていたのですが咲いていました!
ニリンソウはよく見るのですがイチリンソウも見たいなと長いこと思っていました。

 
イチリンソウ(一輪草)
キンポウゲ科

 

ニリンソウと比べるとイチリンソウは思っていたより大きな花でした。
花の径は倍ぐらいで4cmはあるでしょう。
葉の切れ込み方が違いますが雰囲気は同じキンポウゲ科の花でよく似ています。

参考までにニリンソウも。

 

ニリンソウは葉の間から二本の花茎を出すのでニリンソウ、2cmの花を咲かせます。
森の中や沢沿いなどでこちらはよく見かけます。

狭山丘陵にて 4月18日撮影

狭山丘陵のスミレもいよいよ大詰めになってきてあと残すところ数種類。
気にかけていたスミレが見つからなかったり、思いがけないスミレが見つかったりです。

アメリカスミレサイシンは最近、野山で見かけるようになったスミレです。
色が濃いのや珍しい色をしているので目立っていますね。

 
アメリカスミレサイシン(亜米利加菫細辛)
スミレ科 スミレ属

 

 こんな色や

  こんな白いのも

  ピンクに近い紫色のも

一番上の写真のように群生しているのは珍しく丘陵の思いがけないところでポツポツと見かけるので不思議な気がしますが・・・群生しているところもあるのでしょうね。
それにしてもいろんな色が見つかりますね。

北アメリカ原産のスミレで、園芸種として導入され「ビオラ・ソロリア」で呼ばれることが多いようです。
タイヤや靴の底に種が付いて持ち込まれるとのことで家の庭でも種が何かに付いて来たのかいつの間にか咲いています。
日本のスミレを脅かさないでほしいものですが・・・
庭に咲いていたマルバスミレが少なくなったのはこれのせいではないと思いたいのですが。

狭山丘陵にて 4月中旬撮影

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昨日の雨は夜には雪になったようで朝起きたら庭が白くなっていました。
4月の17日に雪が降ったのは41年ぶりだそうで昭和48年でしょうか。
今日も一日余り暖かくありませんが明日からは少し持ち直すようです。
家庭菜園もどうなったのか見に行かなくちゃ。

先日のミツバアケビの花が咲いていた時にはまだ蕾だったアケビの花が咲いていました。
ミツバアケビに比べると少々色白のアケビも優しい色合いですね。

 
アケビ(木通、通草)
アケビ科 アケビ属

撮ったあとから気が付いたのですが、この写真には雌花が写っていませんでした。
これは雄花なんですね・・・
あらら・・・これは失敗です。
また撮り直しに行かなくては、とは思うのですがこれも季節ものだからタイミングよく撮れればいいのですが。

時々スーパーなどで売られているのを見るのですが中の柔らかいところだけ食べるのかと思っていたら皮は、挽肉か魚のすり身を詰めて、パン粉をつけてフライに揚げたり、そのまま煮付けたり、ゆでて胡麻、マヨネーズで和えたりして食べられます。
未熟な果実をそのまま薄く切り、衣をつけて揚げたりできるようです。
茄子と同じような食べ方ができるのですね♪
また蔓を輪切りにしたもの(木通)は、生薬として利用されるようです。

フデリンドウも咲き始めています。
春咲きの小さな1cm位のリンドウの花は愛らしいです。

  

晴れの日しか咲かないのでお天気のいい日に見に行きました。

狭山丘陵にて 4月14日撮影

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今日は都心には雪が舞っているそうで埼玉でも寒い一日でした。
今年は北極からの風の吹き出し口が日本の北にあり、たまたま低気圧くると雪が降るのだそうです。
雪がこの時期(正確には明日)に降ったのは41年前で終雪の記録の1位タイだそうです。
41年前というと昭和48年になるのかな?
皆さんは何をしていましたか・・・

それにしても寒いなぁ・・・

先週はまだ少し残っていた桜・・・
このところの風雨でずいぶん散ってしまいました。

先週末の狭山丘陵の桜を載せますね。
桜の名前はよくわからないので花を見ていただくだけになりますが・・・

 

 

 

ツグミが桜の木に止まっていました。

 

立ち姿が良いのでとても哲学的な鳥に見えます・・・それはないでしょうけれどスッキリとしてどこかを見つめている姿は何か考えているような雰囲気があります。

狭山丘陵にて 4月10日

追記:昨日のコクサギの一番大きな特徴を書くのを忘れていました。
    葉は互生なのですが片側に2コずつ付くという珍しい型をとります。

コクサギ.JPG

こんな形ですからすぐ見つけられそうです。
コクサギ型葉序ともいわれるそうです。

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さて昨日のPCの続きです。
消えていたドキュメントは運良く外付けのHDDにバックアップを取っていました。
XPSP3、IE8にしてメ-ルの設定やのお気に入りもいれ、家族の一人が私のPCを使うのでアカウントを作り設定もして・・・後は必要に応じてソフトやドライバーを入れていくだけになりまずまず使えるようになりました。

pc2.JPG pc.JPG

リカバリーはちょっと面倒でもずいぶん軽くなって気持ちいいです。

狭山丘陵の比較的奥のほうに行くと小さな川があります。
ミヤマカタバミやマツカゼソウの咲く、そこはお気に入りの場所なのです。
先日ニリンソウを撮りに出かけたらいい匂いがします。

 
コクサギ(小臭木)
ミカン科 コクサギ属

ミカン科のコクサギの花が咲いていました。
それでいい匂いがしたのです・・・葉っぱを少しちぎってみたら正にミカンの香りでした。

 
コクサギの雄花

狭山丘陵にて 4月10日撮影

数年前、奥多摩の渓流で見つけた木は変わった実をつけていました。
ずーっと気になっていたのですが狭山丘陵でも生えているのを確認したのですが実を付けたものは、ここでは見たことがないのです。

 s-コクサギ.jpg
コクサギの実

今年は狭山丘陵でもこの実をみたいですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★

昨晩、私が寝た後で私のメインのパソコンがクラッシュしたらしい。
朝起きたらその旨のメッセージがありました。
やれやれと思いつけてみたら、HDDが駄目になっているようなので、もう私の手には負えないと友人で電話して来てもらい見てもらったらやはりHDDがとのことで手持ちの160GのHDDに取り替えて何とかリカバリー。
まだ設定とか何にもしていないので明日からゆっくりやるつもりです。
もう古いのでWIN7にしてもいいのだけれど、やはり使い慣れたXPに愛着がありもう少し使おうと思っています。
データがある程度はbackupをとってあったのであまり問題はないのですが・・・
古いHDDを他のPCにつないで見たら私のドキュメントのみが見えなくなってしまった。
まぁ、この際きれいさっぱりとしていいかもしれない・・・

昨日のフモトスミレとほぼ同じ大きさで雰囲気もよく似ているニョイスミレも咲いていました。
一週間前には見つけられなかったのに先週末はもうあっちにもこっちにもという感じで咲いていました。

 
ニョイスミレ(如意菫)
別名;ツボスミレ(壷董)
スミレ科 スミレ属

  

よく似ていますが花茎が緑なのと葉の形が違う事、唇弁が尖っていない事がフモトスミレとの違いのようです。
フモトスミレのキリッとした雰囲気とは違いニョイスミレは柔らかい雰囲気があります。
名前の「如意」のように思うがままに育っているのでしょうか?
そうではなくてこの「如意」はお坊さんが説法、法会でもつ道具のようです。
孫悟空が持っていた如意棒ですね。
よく分かりませんが葉の形が似ているそうです。

ハナニラが狭山丘陵だけではなくいろんな所に沢山咲いています。
どこから来たのか家の庭にも咲いています。

 
ハナニラは葉をちぎるとニラの匂いがします

狭山丘陵にて 4月10日撮影

スミレの中でも小さいスミレで可愛い・・・
林の中の林道の縁や落ち葉の間から顔を出しているのですがウッカリすると見落としてしまうかもしれない・・・

 
フモトスミレ

 
拡大すると側弁のところに毛があります

狭山丘陵に咲くよく似たニョイスミレ(ツボスミレ)は距や花茎が緑色、このフモトスミレは茶色っぽいので区別は容易です。
フモトスミレの方が咲くのは少し早いようで、この写真を撮って一週間後の4月10日にニョイスミレが丘陵で咲き始めました。

いよいよ本格的な春が来たようですね。

狭山丘陵にて 4月3日撮影

アカシデの花穂でしょうか?

 
垂れ下がっているのが雄花、
雌花はもう少し経つと葉と共に出てきます。

この時期の林では垂れ下がった花穂をよく見かけますが木の花は知らないものがほとんどです。

タチツボスミレの白い花で距に紫色が残ったものをオトメスミレ、距まで白いものは白花タチツボスミレというそうです。

 
オトメスミレ(乙女董)
スミレ科 スミレ属

 

お会いした博物館の方が「オトメスミレが咲いていますよ」と場所を教えていただきました。
2週間続けて歩いていた所だったのですがフェンスの向こう側だったのもあり見落としていたようです。

  

葉っぱだけ見るとタチツボスミレそのものです。
近くに普通のタチツボスミレも咲いている中で白い花が優しい雰囲気でした。
そういえば、先日白いタチツボスミレと紹介したものはどちらだったのでしょう?

 

距の部分は白に近い紫色でしょうか?
唇弁に紫色の筋が入っているので違うのかな?
やはりスミレの同定は難しいですね・・・

狭山丘陵にて 4月10日撮影

家の近所でも見かけるスミレで珍しくはないのですが狭山丘陵では余り見かけません。
これは田んぼのあぜ道で見つけましたが、どこかにたくさん咲いているのかなぁ・・・

 
ノジスミレ(野路董)
スミレ科 スミレ属

スミレらしい紫色のスミレです。
よく似たマンジュリカ(スミレ)は葉が立ち上がりますがノジスミレは葉が立ち上がらないのが特徴です。
今年はまだマンジュリカを見つけることが出来ないでいます。
どこに行っちゃたんでしょうね・・・

狭山丘陵にて 4月4日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★

今年は寒い日が続いたせいか先週から今週にかけて桜の見ごろが続きます。
今日辺りはソメイヨシノは満開のサクラ吹雪という感じでしょうか?
まだこれから咲く白いサクラもありしばらく楽しめそうです。
日本海側からの満開のサクラ便りも聞こえてきますね。

先週までに狭山丘陵のスミレは5種類、そして新しく撮ったスミレが5種類でした。
そのうちの一つがタカオスミレです。

 
タカオスミレ(高尾董)
スミレ科 スミレ属

この一週間前はまだ葉っぱだけでしたがすっかり咲き始めていました。

ヒカゲスミレの仲間で葉が開花する時のみ焦げ茶色なのがタカオスミレだそうですが本家のヒカゲスミレはまだ見たことがありません。
開花時以外は葉は緑になるということですがこれまた開花した時しか良く見ていないんです・・・

名前の由来は最初に八王子市の高尾山で発見されたのでタカオスミレということです。 
咲いている場所はここしか知らないのですが、その前々年にこの場所を消防車が通れるようにと砂利を敷いてしまい埋められていたので心配していましたが、スミレは力強く増えていたようです。ホッ・・・

可愛い可憐なスミレの一つです。

狭山丘陵にて 4月4日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★

アンパンを焼いてみました。

 

実はこの中のアンは100均で買いました。
北海道産のあずき100%のものですが外国産に比べると半分くらいしか量がないのですがちょうど適量でした。
八等分した種の中にアンコとクルミ、外に一個クルミを貼り付けましたら、もっと入れて欲しいというリクエストがありました。
家族の評価は◎でした。

まだまだ茶色が多い春先の丘陵には珍しくオレンジ色の花を咲かせるのでかなり目立ちます。

これは高さが30cmくらいのクサボケです。
クサボケは草刈りをされたりして地面を這うように咲いていたりヤブの間から生えている事が多いのですがこれはきれいに咲いていました。

 
クサボケ(草木瓜)
別名;ジナシ(地梨)
バラ科 ボケ属

 

よく似ているボケとの違いは木瓜より低く、枝にトゲがあり、実はボケより小さい、とのことです。
気になったので近所のボケを見に行ってきました。
大丈夫、これはクサボケでしょう・・・

いつも見ているわりにいまだにクサボケの実を見たことがありません。
花の時期が過ぎてしまうと実のことなど忘れてしまうのですね・・・
地梨の果実酒はとても美味しいようで一度は飲んでみたいものですが地梨自体が手に入りません。
道の駅などに行けば手に入るかしら・・・

狭山丘陵にて 4月4日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★

白い桜の木の下にまだ元気そうな花がたくさん落ちていました。

 

不思議に思って拡大してみました。

 

ちょうど蕚の下あたりに穴が開いています。
そういえば朝のテレビでここから蜜を吸う(ではなくて鳥だったかもしれません)がいるという話をしていました。
ここから吸われると花は落ちてしまうのだそうです。
この白い桜だけが狙われているところを見ると美味しい蜜を持っているのでしょうね・・・
家のバラの花にも時々虫が子房の辺りに穴を開けているのを見かけます。そして花はしおれてしまいます・・・

狭山丘陵の小さな谷筋には多くのヤナギが生えているのですがヤナギは種類が多くて名前はよく分かりません。
タチヤナギあたりかなと思っているのですが・・・どうでしょうか?

でもこの時期、ヤナギは黄色い花粉を見せてきれいに輝いていました。

 
?ヤナギ(柳)
ヤナギ科 ヤナギ属

雌雄異株という事ですがこれは多分雄花なんでしょうね。
余り何も考えずに撮ってきたのでイマイチよく分かりません。
そういえばバッコウヤナギというのも丘陵にはありましたがもっと花が大きかったような気がしました。

狭山丘陵にて 4月4日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★

花の時期はヤナギのような地味な花でも美しいなと思います。
カメラを通して見ていると目で見ている以上に花が綺麗に撮れてしまう事がありますが、もしかしたら本当の美しさはカメラの方がよく知っているのかもしれません。
最近は人を被写体にすることが少ないのですが同じ事がいえるような気がすることもあります。
その人の本当の姿や人間性まで写すことがカメラを通すと見えるのかも・・・なんて思ってしまいました。

ちょっとしたミステリーかも・・・それはないかな?

春になったら丘陵にこのクロモジの緑の透き通るような花を見つけに行くのも楽しみの一つです。
この辺りの山では時折見かける木なのでそんなに珍しくも無いのでしょうけれど・・・

 
クロモジ(黒文字)
クスノキ科 クロモジ属

 

 
クロモジの雄花

香りが良いので高級爪楊枝の原料とされ皮を少し残して作られる「黒文字」はお茶の席などで使われています。
雌雄異株なのですが、まだ雌株を見たことがありません。
しかし、新緑の若芽が出てくると同時に咲く、地味ですが優しい色合いの黄緑色花は魅力ですね。

名前の由来は暗緑色の枝にある模様が文字のように見えるからだということです。

昨日と同じですがヤマザクラです。

 

毎年ヤマザクラの方が少し遅いのですけれど・・・今年はソメイヨシノとヤマザクラがほぼ同時でした。
茶色の葉っぱとサクラの色がマッチして優しい雰囲気ですね。

狭山丘陵にて 4月3日撮影

昨日に続き初めて見た花、アマナです。
オオアマナは2年続けてみていたのですが気になりながら見つけられなかったアマナの花。

 
アマナ(甘菜)
ユリ科 アマナ属

 

ハナニラにも少し似ています。
もう終わりなのか曇っていたせいか花はヨレヨレです・・・
もう一度撮りなおしに行くにもカタクリの保護地区なのでもう入ることができなくなりますから今年はこれで諦めました。
ヒロハアマナも丘陵のどこかに咲いているらしいのですが・・・
来年の楽しみにとって置きましょう。

茎の部分が食べられて甘いのでアマナ(甘菜)。
本州の関東から近畿にかけてと四国に分布し絶滅危惧II類だそうです。

狭山丘陵のヤマザクラです。

 
この日が満開

狭山丘陵にて 4月4日撮影

 

丘陵を歩いているとアケビをたくさん見かけます。
下草のように生えていたり、フェンスに絡みついたりしているのですがそれだけある割りに余りアケビの花を見かけることはありせん。

ミツバアケビの花を初めて見ました。
普通のアケビに比べると花は半分以下で小さくツボミや雄花、三つの蕚片の色がとても濃い赤紫です。

 
ミツバアケビ(三葉木通)
アケビ科 アケビ属

 

狭山丘陵で見かけるアケビは3種類あってアケビとミツバアケビ、ゴヨウアケビです。
下の左側の写真は毎年見る普通のアケビのツボミです。
アケビのほうが少し後から花が咲き色も薄い肌色です・・・

    
アケビのツボミとゴヨウアケビの葉

右側は二つのアケビの雑種なのでしょう、五葉でありながら鋸歯があります。
中にはもっと縁の鋸歯が少ないものもありますから色々な個性があるのでしょうね。
不思議なことにゴヨウアケビはまだ花を見たことがありません、一度見たいです。
皆さんは3種類のアケビの花を見られたことがありますか?

狭山丘陵にて 4月3日撮影

ほぼ白に近いタチツボスミレです。

 

タチツボスミレは変種が多いのか微妙に違うものをよく見かけます。
他にも判断に困るようなものがあります・・・

久しぶりに狭山丘陵を堪能して来ました。
本格的な春が来ましたねぇ・・・

昨日のヤマエンゴサクの仲間のジロボウエンゴサクが丘陵に咲いていました。

 
ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)
ケシ科 キケマン属 

 

薄い紫色と緑色の花が咲いていました。
昨日のヤマエンゴサクとよく似ていますが花の直下の葉の形が違います。こちらは卵形をしていて葉先が尖っています。

地味ですが花の色が優しいパステルカラーでほんわりした雰囲気ですね。

方言でスミレが太郎坊と呼ばれそれに対してこの花が次郎坊なのだと言う事ですがどちらの地方の方言なのでしょうね?知りたいです。

狭山丘陵にて 4月3日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・★

今日は狭山丘陵を4時間くらい歩いたかもしれません。
もちろん写真を撮りながらなので休み休みのようなものですが・・・
膝もいろんな運動のお陰で楽になり痛みも取れてきました。
思ったより効果があったのでビックリしています。
色々とご指導いただきありがとうございました。
少しホッとしていますがまだまだ油断は出来ないのです。
気をつけようと思っています。

今年はどうも山野草は不作なのかしら・・・
ヤマエンゴサクは先日のカタクリの横に咲いているはずだったのですが・・・

今年はこれだけしか見つけられませんでした。
ただ、他の場所で葉っぱがあったので多分もう少し後ならたくさん咲くのかもしれません。

 
ヤマエンゴサク(山延胡索)
ケマンソウ科 キケマン属

よく似たジロボウエンゴサクとの違いは花の直下にある苞葉が櫛状に切れ込んでいる事でしか区別がつきません。
この写真では詳しいことが分からないかもしれないので次回リベンジと言う事で。
ジロボウとヤマの違いをゆっくりと並べて眺めて見たいなと思っています。

加治丘陵にて 3月27日撮影

フキ(蕗)の花が土手に咲いていました。
傾斜が厳しくとても届かなかったので望遠で撮りました。

 

もう食べられる状態ではないし、今年はフキにご縁がなかったなぁって思っていたら八百屋さんに岩手産のフキノトウがありました。
味噌汁に入れ、天ぷらにして、フキ味噌と色々いただけて春を満喫です。
まだまだ、ワラビも食べていないし・・・

今年はまだ家の近くでウグイスの声を聞いていない。
毎年では無いけれど庭先にウグイスが来るというこの東京郊外に住めるに幸せを感じています。
昨年は庭先にやってきたウグイスを運良く写せたのですが今回は狭山丘陵で撮る事ができました。
というより、撮らせてくれたような感じがします。

ウグイスはやはり可愛くて品がありますね。

 
ウグイス(鴬)
スズメ目ウグイス科ウグイス属

かなり長い時間(といっても5分くらいかな)クズ(葛)の藪の中で飛び回っていました。
上の写真と下二枚はノートリミング、無修正です。
本当に5mくらいの所で撮れたのでラッキーだったと思います。

  上を見たり

  遠くを見たり

  アレッ!お尻が・・・

  気が付いたわよ!

  ソレッ!逃げよ

これを撮り終わってさて、プレビューを見ようとしたら、すごいタイイミング!電池が切れていました!
ちょっとの時間ウグイスと時間を共有できた事に感謝です。

ありがとう、ウグイスさん(^^♪

狭山丘陵にて 3月31日撮影

sage55

Author:sage55
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