フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。

葉を一枚だけ残して眠っていたサイハイランが花を咲かせていました。
冬場の長い間ここにもあるんだなぁ・・・って気にして見ていたので「やっと咲いたのね」とうれしかったです。
この個体の葉はもう黄色くなっていました。

 
サイハイラン(采配蘭)
ラン科 サイハイラン属

まだ下の方が咲き始めたばかりなので花の開きがもう一つかもしれません。
開ききると全体が外にはねる感じになります。
とはいえ下向きに咲くので撮り難いです・・・(ーー)

武将が戦で指揮をとるのに使った「采配」に似ているのでサイハイランというのが名前の由来だそうです。

狭山丘陵にて 5月31日撮影

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週末にいろいろあって狭山丘陵はお休みだったので今日ちょっと様子見に行ってきました。
期待していた花はまだ咲いてなくて代わりに群生していたサイハイランを撮ってきました。
蝶のアサギマダラも見かけたし、サンコウチョウも鳴いていて楽しい丘陵散歩になりました。
そうそう、博物館の名執さんにお会いしたら「クロツグミを見ましたよ」って♪

一度聞いたら忘れない名前の花もあります。
アカバナユウゲショウはそんな花の一つです。

花自体も野草というには綺麗で野原に咲いていると遠くからも目立っています。

 
アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)
アカバナ科 マツヨイグサ属

名前のアカバナユウゲショウというのはどこから来た名前なのでしょうか?
なんとも色っぽい名前で一度聞いたら忘れられそうにないですね。

 

この花もご多分にもれず帰化植物です。
明治時代に渡来し野生化したものだそうですがここ数年、急激に増えているように思います。
どうやら日本が気に入っているようで定着するつもりのようですがキショウブ、イモカタバミ、アメリカフウロ、ナガミヒナゲシと近年特に帰化植物の進出が目立っているように思えます。

日本人も国際化しているのだから植物も国際化していくのは仕方がないのかなとも思うのですが・・・?
どうなんでしょう・・・

狭山丘陵にて 5月下旬撮影

花には初めて出合った時の思い出がそれぞれの花の一つ一つにあってその花を見たり、こうしてブログに綴っているとその時の印象を思い出します。

その中でもこのエゴノキは印象深い花の一つです。

 
エゴノキ
別名:チシャノキ、ロクロギ(轆轤木)
エゴノキ科 エゴノキ属

もう、数十年前、東京郊外のひばりが丘(当時は郊外と思っていた)に住み始めて商店街への裏道を通ってみた時。
その道の途中、これが武蔵野の雑木林なのねと思いながら通っていたら道一面に落ちていた白い花、それがエゴノキの花でした。

  

落ちている白い花に気がつき見上げると・・・
白い花が一面に下がっていました。
なんだか幸せな気分になりました。
落ちていた綺麗な花を拾ってきて花瓶に浮かべてみました。

清楚な白い5つの花弁を持ち10個のオレンジ色の雄しべがアクセントの花がいっぱいです。

初夏の訪れを道に落ちた白い花で教えてくれているようですね。

狭山丘陵にて 5月28日撮影

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今日は法事で出かけて先ほど帰ってきました。
優しい義理の兄や姉に会えて楽しいひと時を過ごせました。
時々会えるのも故人のお陰です。

野の花ではなくてかつては健康野菜として一斉を風靡した植物です。
狭山丘陵では初夏のこの時期に淡い紫色の花を咲かせているのを見かけます。

 
ヒレハリソウ(鰭玻璃草)
ムラサキ科 ヒレハリソウ属

若い頃はこれが身体によいとされ、何度か食べたような記憶もありますがいつの間にか身体に悪いといわれるようになり、栽培されることもなくなりました。
アルカイド系のどくをもっているようですね。
その一部が草原に逃げ出し、命を永らえ細々と子孫を残しているようです。

 

しかし、花序の形は先端がくるんと巻いて、濃い紫色のツボミを持つこの形は、巻散形花序、さそり形花序などと呼ばれるムラサキ科の特徴ともいえる形態だそうです。
かなり魅力的な形ですね。

この花も外国から連れてこられて打ち捨てられた植物なんですね・・・

狭山丘陵にて 5月28日

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このところ天気が不安定でにわか雨がよく降ります。
明日はやはり雨・・・

菖蒲の中でもこの黄色い菖蒲は際立って目立ちます。
   (昨日のイモカタバミの濃いピンクも目立ちますが・・・)

水辺のみならず一般の家庭や歩道の脇などにも生えていてその繁殖力の強さには目を見張るものがあります。

 
キショウブ(黄菖蒲)
アヤメ科 アヤメ属

 

この花もご多聞にもれず「要注意外来生物」になっています。
確かに数年前までと比べるとよく見かけるようになりました。

いろんなことでグローバル化といわれだして久しい人間の世界。
植物界や動物界も世界化が進んでいるのね、と思ってしまうのですが・・・

キレイなものはキレイだし・・・
いいのやら悪いのやら・・・
いいこともあれば悪いこともある・・・
世界情勢が変わりつつあることだけは確かなような・・・

狭山丘陵にて 5月中旬撮影

一昨日のクマシデの隣に立つ大きなホオノキには大きな花が咲いていました。
樹木の花の中では大きい部類に入るのではないかと思いますが、遠目にもはっきりと咲いているのが目立ちます。
花の大きさは15cm、遠くてよく見えていませんが雄しべの花糸は短くて赤く、その上に黄白色の葯があります。
この花はもう終わりに近く少しクリーム色がかっていますね。

 
ホオノキ(朴木)
モクレン科 モクレン属。

旅館などに泊まると出てくる朴葉焼きに使われる葉です。
私自身も初めて見たの朴葉の上に牛肉が味噌と一緒に載せられたものでした。
昔からホオノキは殺菌作用があるのが知られておりその為に食品を包むのに利用されたようですね。

狭山丘陵にも何ヶ所もホオノキがあり、ほとんどの場合大きな茶色い葉が落ちているのを見て「ああ、ここにもホオノキがある」と思うわけです。
そして春が来て初夏になるとこの大きく見事な花を見つけます。

 

木全体が写せなかったのですが花と比べると木が大きいのがよく分かります。
ホオノキはアレロパシー(種の発芽や、発芽した植物の生育が強く抑制する)を示すので本種の樹冠下では、他の植物が生えにくいようです。

狭山丘陵にて 5月22日撮影

イモカタバミのキレイなピンク色をあちこちで見かけます。

 
イモカタバミ

昔からよく見ていたムラサキカタバミに比べると圧倒的にピンクです。
でも江戸時代末期にはやってきていた南アメリカ原産の帰化植物だそうです。
最近増えていますね・・・

小さい1cmくらいの花が小枝の先に沢山ついています。
白い五弁花でオレンジ色の花芯と飛び出した雄しべがツンツン。
とても可愛い花です。

 
マルバウツギ(丸葉空木)
ユキノシタ科 ウツギ属

 

対生した葉の間から花枝が出てきてその先に花がつく様はちょうどブーケのようですね。
そうなんですよ、小さな花束が沢山並んでいるようです。

山梨県の小菅村、白糸の滝で見たのが初めての出会い・・・
毎年見るのが楽しみな花です。

狭山丘陵にて 5月22日撮影

さわやかな5月の新緑の道を歩いているとこんな房状のものが下がっています。
5cmもあるクマシデの花穂 果穂ではないでしょうか・・・

 
クマシデ(熊四手、熊垂)
別名:カタシデ
カバノキ科 クマシデ属

雌花かと思ったのですがもうこの状態は果穂ではないかなというご指摘を頂きました。
そうですね、4月の半ばごろに雄花を写していましたからその直後くらいに雌花も出ていたはずですね。(もとの文章は削除して書き換えました)

木の枝に沢山の果穂が下がっているのはなかなか見ごとなのですが全体がうまく写せませんでした・・・

 

まるでビールのホップのようですがホップはつる性のカラハナソウ属の多年草です。

これを撮っていたらお年寄りのハイカーの方に「何を撮っているのですか?」と声をかけられました。
「クマシデの花ですよ」と答えたのですが「これが花ですかぁ・・・」で・・・

確かに花には見えないかもしれませんね。

白いマンリョウの実を丘陵の田んぼの近くの林の中で見つけました。

 

植生なのでしょうか・・・自然に生えたものとは思えないけれど。

狭山丘陵にて 5月22日撮影

午前中の優しい光の中でオカタツナミソウが咲いていました。
青い色のこの花は山野草としたら小さからず、大きからずでちょうど撮りやすい大きさかもしれません。

 
オカタツナミソウ(丘立浪草)
シソ科 タツナミソウ属

本州、四国に分布し、丘陵地の雑木林の林内や林縁などに生育する多年草です。
狭山丘陵でも林道の木の下あたりに咲いています。
タツナミソウは花の形が波が立って押し寄せてくるのに似ているので名前が付いたようです・・・オカタツナミソウは丘陵に咲くからオカが付きますね。

 

優しい色合いの花で楽しみにしているのにちょっと気を許して行くのが遅れるともう終わっていたという一昨年。
昨年、今年とタイミングよく見ることができました♪

こんな鳥を見つけました。
尾っぽをピョコピョコ上下させているのはまさにセキレイなのですが色が違う・・・

 

家に帰って調べてみましたらどうやらセグロセキレイの幼鳥のようです。
二羽で飛んでいたのですがもう一羽は確認できませんでした。
珍しい鳥かと思ったら違ってました・・・

狭山丘陵にて 5月22日撮影

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昨日はお天気も良く腰痛は残るもののかなり歩けて、おまけに家庭菜園の様子も見に行ったのですがひどくならなかったようです。
治りだすと早いのかなぁ・・・

皆さんのコメントいただいたアドバイスをいろいろやって生活に取り入れたので今回は早かったのかもしれません。
先ほど頂いた「腰痛アドバイザーさん 」のコメントの中に【3分腰痛解消法】というのがあり、これはとても良さそうです。
この体操も今プリントアウトしてみて実践してみようと思っているのですがコメントを下さった「腰痛アドバイザーさん 」のHPの中にあった〈やきとりじいさん体操〉というのをyoutubeで見ましたが、これってホンと楽しそう。
やるやらないは別にして面白くて笑ってしまいました。
皆さんも一度見てくださいな~

オニグルミの近くでトウダイグサが群生していました。
沢山咲くとそれなりに迫力があり近づいてみるとなんだか面白い形をしています。

 
トウダイグサ(灯台草)
トウダイグサ科 トウダイグサ属

 

この花も面白い形の花ですがどれが花だか葉か・・・わからないですね。
花は杯状花序と呼ばれて雄しべや雌しべをつつむ総苞片が集まってできたもので、どうやら丸い玉が実のようです。
実の横についている緑色の梅型のが雄花かしら・・・トウダイグサ科の不思議な花です。

毒草だそうです・・・

狭山丘陵にて 5月14日撮影

地味な花だけでは寂しいので蝶も。

  

クロアゲハの仲間のオナガチョウだと思うのですが・・・
田んぼの上を盛んに飛んでいました♂のような気がするのですが吸水していたのでしょうか?

ニワゼキショウは今では当たり前に庭や公園の芝生に生えていているのですが、アメリカのテキサス州からやってきた帰化植物で明治時代に観賞用として持ち込まれたものが野生化したそうです。
でも昔からのなじみの花のせいでしょうか、見かけるとなんだかホッとする花です。

狭山丘陵ではこの紫色のニワゼキショウと少し色の薄い白っぽいのと二種類咲きます。

 
ニワゼキショウ(庭石菖)
アヤメ科 ニワゼキショウ属

 

小さなアヤメ科の花は一日花ですが、まん丸の小さな実を横につけてまるで手を上げているようにも見えます。

個人的には花弁の下の部分、子房のところの模様が気に入っています。

オオニワゼキショウやルリニワゼキショウなども咲き始めているんじゃないかと思うと気もそぞろです。
すっかり初夏になってしまったようです。

狭山丘陵にて 5月6日撮影

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昨日は沢山の腰痛に対してアドバイスを沢山頂きありがとうございました。
もう20年以上の付き合いですが良くなったり悪くなったりです。
根本的には治りそうにないのでやはり毎日のトレーニングが大事なのでしょうね。

無理をしない程度に毎日運動をするというのがいいというのは、わかっていたことながらなかなか実行できないでいたことです。
軽い柔軟体操、歩くときの姿勢、自転車に乗って、辛い時は整体に行き、横を向いて寝て早めに身体を動かす。

とても有用なアドバイスだと思いますので毎日やってみるように心がけます。
ありがとうございました。

♪早速、今日はお天気もよかったので自転車で仕事に行ってきました♪

5月になるとクルミの花が咲き始めます。
クルミにもいろいろあるらしいけれど、この辺りに生えているのはほとんどオニグルミだと思います。

 
オニグルミ(鬼胡桃)雄花
クルミ科 クルミ属

雌花は毎年写していたのにそういえば雄花のことを忘れていたかもしれないと・・・
 (クルミは雌花も雄花も同じ木につきます)
どの花もそういう傾向があるのか雄花が先で雌花が後から大きくなるのでしょうか。
雌花に気がつくころには雄花は萎んでいたりして被写体に向かないのかもしれません。

 
オニグルミ 雌花 2008年5月撮影

もう少し子房が膨らんできてえび茶色のは葯でしょうか?

今年も撮るには撮ったのですが・・・

 
一応載せます

秋になると直径4cmくらいの大きな実を房状につけます。
これはしばらくすると落下して果実の部分は腐り中から大きな実が出てきます。
奥多摩や秩父の沢沿いの山道で落ちているのを見かけます。

狭山丘陵でもかなりのオニグルミの木はありますが・・・実は見かけないかな。

狭山丘陵にて 5月16日撮影

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膝の調子がよくなってきたと思ったら久しぶりに腰痛が来た。
まぁまだ動けないほどではないので、そろそろと仕事をしています。
とりあえず、治さないと仕事にならない・・・

私は長生きをするような気がするので将来的に歩けないとか人の手を借りなくてはいけないというのは・・・(というか将来的には日本の人口も減るので今ほど介護の人手がないだろうと)・・・避けたいのでなんとか自立できるように心がけたいと思っています。

腰痛を治す良い方法がないかなぁ・・・

5月のはじめには咲いていたオドリコソウもそろそろ終わりと思っていたら。
別の所、先日のオオハンゲを撮影したすぐそばでは今が見ごろでした。

 
オドリコソウ(踊子草)
別名:オドリバナ(踊花) コムソウバナ(虚無僧花)
シソ科 オドリコソウ

ここは以前からよく訪れる場所だったのに、ちょうど木の影になるせいか咲いていることにはまったく気がつきませんでした。
白いオドリコソウが優しい木漏れ日の中を照らしているようです。

 
別の場所で5月4日に撮ったのは薄いピンクの花

花の形が笠をかぶった踊り子の姿を思わせることで付いた名前ですがコムソウバナの方がイメージが近いかもしれません。

九州の方では白花は見ないとコメントを下さるCMさんがおっしゃっていました。
狭山丘陵では両方が混在している感じです。

狭山丘陵にて 5月16日撮影

久しぶりにガビチョウを見つけました。

 
ガビチョウ(画眉鳥)

ほとんどツガイで大きな声で鳴くのと無防備に近くまでやってきてですぐ気がつきます。
外来生物法で特定外来生物に指定されており、日本の侵略的外来種ワースト100選定種にもなっています。
鳴き声に惹かれ輸入されたものが逃げ出し野生化したようで問題になっています。

昨年、「この広い野原」を歌った場所に行ってみた。
あの時咲いていた、黄色い花は今年も咲いているかな・・・

 
ブタナ(豚菜)
キク科 エゾコウゾリナ属

ブタナなんて名前が少々イメージを壊してしまうので別名はないかと思うのですが・・・
今年も野原いっぱい咲いていました。

 
やはり群生しているとキレイ!

  

タンポポにそっくりですが背が高く区別は容易です。
東京で初めて見た時、漠然と「こういう花が東京にはあるんだなぁ」・・・と思ったのを覚えています。

フランスでは「豚のサラダ」といわれるハーブで単純に訳したら「豚菜」・・・なんて。
でもこの花の名前は知らないで、この花の咲く野原で好きな人にプロポーズされたらうれしいでしょう・・・♪

よかったら昨年の野原も見てください。

狭山丘陵にて 5月16日撮影

昨日は一年に一回来る記念日。
もう何十年も続けてきて今年は月曜日だし乾杯しただけで終わり。
こういう年もあるし・・・
いろいろあるのが人生。
ないのも人生。

先週末は出かけることが出来なくて久しぶりに行ったら見たかったサワフタギの花は終わりかけていて・・・残念!と思っていると・・・

オオハンゲがもう咲いていました。
昨年は7月の半ばに載せているので長期間にわたって咲くのかもしれません。

 
オオハンゲ(半夏)
サトイモ科 ハンゲ属

独特の仏炎苞(ぶつえんほう、ラッパ状の総苞)をつけますが、マムシグサ、ウラシマソウなどのテンナンショウ属ではなく、カラスビシャクとともに数少ないハンゲ属の植物なのだそうです。
そしてサトイモ科のウラシマソウのような長い釣竿のような付属体を持っています。
カラスビシャクはこの部分が黒いのでカラスといわれるようです。

 

名前の由来はよく似たカラスビシャク(半夏)より大きな葉を持っているのでオオハンゲだそうです。
違いは大きさだけではなくオオハンゲは葉柄にムカゴが出来ないで大きな1枚の葉が3深裂します。
カラスビシャクは小型、葉柄にムカゴができ、葉が3枚の小葉になっているという違いがあるそうです。
実際オオハンゲの葉っぱはエンレイソウぐらいはあると思います。
昨年のことを思うとずいぶん増えたなという印象があり、この辺りでは珍しい植物なのでなんとなくうれしい気がします。

もっともよく似たカラスビシャクは庭や畑にもかなり進出しているのであまりうれしくないのですが・・・

狭山丘陵にて 5月16日撮影

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先日、洗濯機の中についている糸取りネットに穴が開いてしまったので前回パン焼き機の内釜を注文した家電製品の付属品を扱うお店に型番を調べ注文を出しました。
届いた品物を見てビックリ!
大きくなり、ネットもキメが細かいのです。

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使ってみてまたビックリ、今まで服や毛布に付着していたごみの様な白い糸くずがきれいに取れます。
やはり時代は進化しているんだ、と実感で思いました・・・
メール便対応なので合計で725円でした。
良い買い物をしたなーって・・・きっと男の人にはわからない快感かも。
そしてこんなことしていたらいつの間にかプラチナ会員になってしまった・・・
内容はゴールド会員とたいして違わないみたいだけれど。

鎮守の森というのでしょうか?
狭山丘陵にはかなりの数のお社があります。
その中で須賀神社には本社、奥の院、甲子社(他にもあるかもしれません)があります。

毎年、甲子社の横に咲くニガナの花を撮りに行きます。

 
ニガナ(苦菜)
キク科 ニガナ属

ごくフツウのキク科の5弁花の植物ですが沢山咲いているとなかなか涼しげです。
咲き終わるとオレンジ色になります。

この日は少し雰囲気が違って須賀神社、甲子社には氏子の人たちが集まって焚き火をしたり太鼓を叩いたりしています。
お酒も少し入っているようですね。

須賀神社(すがじんじゃ)は、牛頭天王・須佐之男命(すさのおのみこと)を祭神とする祇園信仰の神社だそうです。
社名は、日本神話において、スサノオが八岐大蛇を退治してクシナダヒメを妻とした後、出雲国須賀に至って「吾此地に来て、我が御心すがすがし」と言ってそこに宮を作ったことに由来するものです。        Wikipediaより

 
須賀神社甲子社にて

挨拶して写真を撮っていたら「モツ鍋だよ、食べていって」といって写真のものを頂きました。

 

二ヶ月に一度集まっているそうです。
こういう行事が行われていることに少し驚き、また少しですが参加させていただいたことに感謝です。
そうそう、お酒も勧められたのですが、一応「車なので・・・」とお断りしたのですが、楽しい気分で・・・ご馳走様でした。

この花を見かけると十数年前に見た時のことをいつも思い出します。

航空自衛隊の入間基地というのが近くにあります。
第二次世界大戦の後、連合国軍に接収されていてジョンソン基地と呼ばれていました。

この基地の近くに用があり歩いていたらこの花に会いました。

 
ヘラオオバコ( 箆大葉子)
オオバコ科 オオバコ属

第一印象では花弁が落ちた状態のケシの花で、もう花は終わったものかな、と思ったのですが、どうも葉を見ると違うし・・・
ちょうど山野草に興味が出てきた頃だったので調べて初めてヘラオオバコという名前がわかりました。

 
手前の花にピントがあってしまいましたが・・・

ヨーロッパ原産の植物で江戸時代には来たというのですから、結構昔から日本にはいたんですね。
どこでも見かけるフツウの雑草ですが、この独特の円錐形の花穂がピエロの帽子を連想させます。

狭山丘陵にて 5月上旬撮影

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昨日今日と道路と家の塀との間に蔓延っていた芝生を取り除いて狭い隙間にコンクリートを流し込んで固めるという作業をしました。
隙間に入り込んだ芝生を昨日一日かかって取り除き、今日は二人がかりでこてを使ってコンクリで隙間を埋めました。

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まぁまぁの出来でしょうか?

 赤い線の指しているところの隙間にずーっと入り込んでいた芝生は元々のコンクリートを壊してしまったりしていたので、壊れたところは剥がして新しくコンクリを流し込んでコテで仕上げました。

いつも思うのですが、こういう作業は終わるとなんとなく充実感もあって楽しいものですね。
出来上がりはプロとは比べ物になりませんが・・・

 

 

 

 

というわけで今日は狭山丘陵に出かけるのはお休みして後はゆっくりします。

今年はキンラン、ギンラン、をたくさん見ることが出来たような気がするのだけれど・・・
ササバギンランはこれしか見つからなかった。
本当はもっとあるのだと思いたいのだけれど・・・

 
ササバギンラン (笹葉銀蘭)
ラン科 キンラン属

よく似たきゃしゃで小柄なギンランに比べると大きいのですが花などはそっくりです。
葉がササバギンランの方は花より上まで伸びてギンランのほうは花の方が上にあります。

 

キンラン、ギンランも昨年、今年とよく見かけたのに残念ながら先週末に確認していた個体が見当たらないということが3ヶ所でありました。
特に赤坂という場所で目立つところに咲いていたキンランは二日後に行ってみたらもうなかったということもありました。

持ち帰られても育つとは思えないのですが切り花にされるのでしょうか?
何度も書いているような気がするのですが持ち帰られた人は楽しいのでしょうが後から来た人はもう見ることが出来ないのです。
絶滅危惧種に指定されている希少植物のことをもっと知って欲しいなと思いました。

狭山丘陵にて 5月4日撮影

ベニシジミです。

 

 

 

 これから蝶もふえてきますね。
 先日、毎年うらの柑橘類の木でク
 ロアゲハが羽化していました。

 
青虫君が葉を食べつくす日も近いかもしれませんが、毎年数回発生する青虫君を家族で見守っています。
ミカンの木にしたら迷惑な話でしょうね・・・

 

いよいよ狭山丘陵の木々も次から次へと花を咲かせ始めました。
桐の花も咲いていたようで花が道に落ちていたので気がつかないうちに春は過ぎていったようです。

 
コバノガマズミ(小葉莢迷)
スイカズラ科 ガマズミ属

コバノガマズミも小さい梅の形の五弁花、つんつんと飛び出している雄しべが古典的な絵柄のようです。

  

ガマズミの葉とはかなり大きさが違うのと咲く時期の違いで見分けは容易です。
ガマズミの意味は「神つ実」で花のない時期に「神にささげた実」ということらしい・・・

白い木の花はたくさんあってこのあとミズキやカマツカ、ウメモドキなどが次々と咲き出してもう載せる速度が追いつかなくなってきました。

狭山丘陵にて 5月4日撮影

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久しぶりでお日様がしっかり出ているのですが昨日からとにかく風が強いです。
ビル風というのは以前からありましたが、こんな時期に風が強いのはなんだろうと思ってしまいます。
雨が降れば土砂降りのゲリラ豪雨(最近は少し減ったけど)と・・・
なんか心配ですね・・・

今まで気がつかなかっただけかとも思うのですがオオアマナを以前より見かけるようになってきたような気がします。

草むらの中、白い花がたくさん顔を出している姿はちょっと場違いなような感じもしますがツボミの時の緑の萼と白のコントラストはさすがもと園芸種だけあるなぁっていうのが実感かな・・・

 
オオアマナ(大甘菜)
別名:ベツレヘムの星・オーニソガラム
ユリ科 オオアマナ属

なかなか野草にしては華やかな大きな花を咲かせます。
直径は3~4cmはあるんじゃないかな。
別名のベツレヘムの星は確かにそんなイメージもする綺麗な六弁花です。

 

明治時代にヨーロッパから観賞用に輸入されたものが自由を求めて草原に逃げ出したもののようです。

「ベツレヘムの星」はキリスト生誕のときに輝いていた星といわれています。
ユダヤ教の星も「六芒星」といわれ六角形の星です。

この花を見ると今の中東情勢のことを考えてしまいなんとも複雑な気持ちになってしまいます。

先日載せたヤブレガサのつぼみがもう出来ていました。

   
ヤブレガサ(破れ傘)
キク科 ヤブレガサ属

もう少しで開花しそうですね。

狭山丘陵にて 5月上旬撮影

今年初めて見たツクバネウツギの花です。
他の木はまだツボミだったのですが少し気の早い木のようです。
白というよりは少しクリームがかった花の色ですね。

 
ツクバネウツギ(衝羽根空木)
スイカズラ科 ツクバネウツギ属

オレンジと黄緑色の萼片がちょうど羽根突の衝羽根に似ているのでそう名づけられました。
花が落ちると細い線形の果実ができるとえび茶色になった萼片がプロペラの代わりになりクルクル舞って落ちていくのだそうです。
花の時期はうれしくて写真を取り巻くっているのに詰めが甘いようでまだ果実は見たことがありません・・・^_^;

 

スイカズラ科の仲間らしく二つの花が同じ所から出ます。

そういえば同じスイカズラ科のウグイスカグラがもう実をつけていました。

 

同じく二つでした。
春一番に咲く木ですからもう実ができるのですね・・・

狭山丘陵にて 5月8日撮影

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久しぶりに寒い日になりました。
ストーブをしまい損ねていたので空焼きをかねて今朝は点けてみました。
途中で止めてしまったので夜もう一度点けてみましょう。
GWを過ぎても寒くてストーブを焚いたのは初めてかもしれません。

ちょうど連休の頃になると咲くフジの花はいかにも日本的で美しい花です。
狭山丘陵には木々に蔓が絡まってフジの花が咲いているのをこの時期よく見かけます。
もちろん日本中の山々にフジの花が咲いていることと思いますが・・・
山一面にフジの花が咲いているのはまた見事なものですね。

 

太くなった藤蔓は木に絡みつき時に木を倒してしまうようなものも見かけます。
林の中の小道を歩いていても紫色の花が落ちていて、あぁここにも藤の木があるんだなって上を見上げることもしばしばです。

  
フジ(藤)
別名:ノダフジ(野田藤)
フジ属 マメ科

日本に自生するフジにはヤマフジ(本州西部・四国・九州の山地)とノダフジ(本州・四国・九州)があり地域的に狭山丘陵のフジはノダフジのようです。
ということは故郷の福山の山の方で見たフジはヤマフジだったのでしょうね・・・

狭山丘陵にて 5月2日撮影

昨年の秋に実を見つけてから、ここを通る度に気にしていたハナイカダの花が咲きました。
一週間前には蕾だったのを確認していたので満を持しての撮影です。

 
初夏の日差しを通して葉の中に黒い点が・・・

 
葉の中央に花

追伸:よく見ると花のところまでの葉脈が太い、これは花柄で花から先までが葉脈なのだ そうです。
花柄に葉がくっついたのでこんな不思議な形になったのでしょうね。

 
ハナイカダ(花筏)雌花
ミズキ科 ハナミズキ属

たまたまこの花は5弁花ですがふつうは3弁か4弁だということです。
狭山丘陵で見たのはここだけなのですが実がなるのですから雄花もどこかにあるのでしょうね。
当然、雄花のほうが華やかでしょうから一度は見たいものだと思っています。

花の名前は華やかですが緑色の地味な花です。
名前の由来は筏に見立てた葉の上に花を乗せているのでハナイカダ・・・

狭山丘陵にて 5月8日撮影

春らしい黄色い花も載せましょう。
オオジシバリの花です。

 
オオジシバリ(大地縛り)
キク科 タカサゴソウ属

田んぼのそばに毎年咲いて目を楽しませてくれる野の花です。

狭山丘陵にて 5月2日撮影

今年はもう盛りは過ぎてしまったと思っていたウワミズザクラの花。
まだ間に合いました(^^♪

 
ウワミズザクラ(上溝桜)
バラ科 ウワミズザクラ属

ウワミズザクラはまるでブラシのような総状花序の花が特徴的なバラ科の木です。
名前はこの木材の上に溝を彫り吉凶の占いに使ったのでウワミゾザクラが訛ったようです。
桜の木肌、桜の葉に白い大きな花が咲いているのはなかなか見事なものでこの花を見るのは春の楽しみの一つです。

 

夏になるとこの花は赤や黄色の小さな可愛い実をつけます。
鳥たちがしっかり食べにきますから多分、美味しいのでしょう。
新潟県では花や若い実を塩漬けにしたり熟した実を果実酒にするそうですが作ってみたくなるようなきれいな実です。
もう一度、実のなる時期に撮りに行こうと思います。

今日は午前中2時間位、狭山丘陵のキンラン、ギンランの続きを観察に行ってきました。
先週もう少しで咲きそうと思っていたギンランが見当たらないということもありましたが・・・
満開のキンランを見つけました。
多分今日が一番綺麗かもしれません。

 
綺麗なのでもう再度載せますね・・・

狭山丘陵にて 5月4日撮影

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明日は母の日。
子供から素敵なウォーキングシューズをもらいました。
気に入って、ここ2年くらい愛用しているSauconyの靴。
日本でのこのメーカーの販売は終了とのことでプレゼントでもらう分と別にもう一足自分用に。
一緒に行った娘も購入で合計3足も買う大人買いでした(^^♪
しかし、販売終了とは残念なことです・・・
大事に履かなくちゃ・・・

狭山丘陵の5月の雑木林で目立つのはこのヤマツツジの花。
この時期、初夏の緑の小道を歩いているとオレンジ色の花はまるで待ちかまえていたのかのようにパッと現れて驚かせてくれます。

 
ヤマツツジ(山躑躅)
ツツジ科 ツツジ属

 
こんな濃い色もありました

 

ヤマツツジにもいろんな色があって狭山丘陵ではオレンジ色だけですが私の故郷ではピンクが咲きます。
緑の山肌の間から覗くピンクやオレンジの花はこの時期ならではの山の彩りです。

ヤマツツジの葉には春に芽を出し秋に落葉する大きな葉が「春葉」と、夏から秋に出て越冬する小さな葉の「夏葉」があります。
秋になると大きな「春葉」が落ちてしまうので、落葉樹のように思われやすいのですが、小さいけれど「夏葉」は冬の間も残るので「半落葉樹」といわれるのだそうです。

そういえば確かに濃いえび茶色の小さな葉が残っているのを冬場に見ていました。
そしていつの間にか春になると新緑の大きな葉がでてきていますね。

狭山丘陵にて 5月上旬撮影

狭山丘陵には大きなグミの木が何ヶ所かにあります。
こんなにきれいな色のグミもあるんだなぁと感心してしまいました。
家にあるグミの花はもっと茶色に近い色なんですよ。

 
グミ(茱萸)
グミ科 グミ属

 
白い花もありましたが?

昔、庭や田んぼの畦に植えてあったグミの木はもっと小さかったように思います。
刈り込まないでいるとこんなに大きくなるんですね。

 
うす黄緑に見えるのは全部花です

実家にはユスラウメの木があり近所にはグミの木がありました。
グミにはタンニンの渋みがあり舌が痺れたようになりますが味が濃いのはグミでした。
でも小さかった頃はこの渋みが苦手でグミはあまり食べたくなかった記憶があります。
でもオママゴトをしながらつまむユスラウメやグミはオヤツの少なかった頃にはちょうど手ごろだったかもしれません・・・

狭山丘陵にて 5月2日撮影

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今日はまた風のとても強い日でした。
家庭菜園の畑はこの数日間の乾燥で埃が舞っていて目も開けられないくらいでした。

関東に来て困ったことは風が強いのと砂埃がひどいことです。
土は軽く細かくすぐに宙を舞って窓を閉めていても家の中までザラザラしてきます。
関東の土は関東ローム層という箱根と富士山の噴火による火山灰でできていて地面の下の部分は赤土、表土は「黒ボク土」というローム層と腐植の混ざったもので覆れているのだそうです。
でもなんとなく肥沃な感じもしますがどうなのでしょう。
主婦としては洗濯の時に泥汚れが繊維の中にからまって落ちないことや風の強い日は外干しできなくてちょっと困るんですけれど・・・

ツリバナの花はいつも実になった状態になると気がつく地味な花です。
今年は気にしていたのでそろそろではないかと見に行きました。

 
ツリバナ(吊花)
ニシキギ科 ニシキギ属

 

薄い緑色に少しピンクがかかって可愛い5弁花でしたが吊り下がっている様子は涼しげでなかなか赴きのある木でしたので庭木などにもされるのがわかるような気がします。

秋になると、実は熟して5裂、赤色の種子が覗いているのは葉の紅葉とともに美しいものです。

狭山丘陵にて 5月2日撮影

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今日も丘陵に出かけるつもりだったのですが急遽、DIYに野菜の苗を買いに行きました。
お隣の畑の方が植えていらっしゃるのを見て大慌てです。
欲張ってナスやゴーヤ、キュウリ、しし唐などいろいろゲットです。
さてどのくらいできるのでしょう?
トマトの苗は知り合いの人に頂いたので作る予定です。
できすぎた小松菜をもうそろそろ抜かなくてはいけません。
なかなかうまく適量作れないでいます・・・

s-P5050002.jpg

        ↑     ↑     ↑
プランタで栽培中のベビーリーフも採れています。
100均で2袋100円、普通に買ったほうが良いのが買えるかもしれません・・・

いつもいく谷戸のベンチで休憩をしながら何気なく周りを見渡していたら真っ白い花をつけた大きな木を見つけました。
ニワトコにしては大きいしこんなに沢山白い花をつけないよね・・・
近づいてみてびっくり!気になっていたマルバアオダモの花でした。

マルバアオダモ(丸葉青梻)
モクセイ科トネリコ属

 

狭山丘陵にて 5月3日撮影 


この花は2008年撮影

まだ木の名前もほとんど知らなかった丘陵に通い始めの頃に通りがかりの人に教えてもらった花です。
その方の説明ではよく似たアオダモは葉にはっきりとした鋸歯があり鋸歯がないのでマルバと呼ばれるとのことでした。

アオダモというと思い出すのが野球のバットの材料としての木ということです。
硬い木質の木でこれで作るバットは折れにくいのだそうですね。

枝や樹皮を水に浸すと、水が藍色の蛍光を発し、この水は染料として使われたそうでアオダモと呼ばれるそうです。
また、アイヌは黥(いれずみ)をするときの消毒に用い樹皮は民間薬としても利用されたとのことです。
とても有用な木なのですね。

トネリコやナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ)と同じ属で街路樹などにもされるそうです。
なんとなく気になる木のひとつです・・・

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急に暑くなったせいかなんとなく疲れが取れないでいます。
お天気も明日までとのことこどもの日までですね。
もう一日歩いて6日から仕事が始まります・・・

昨年もこの頃に来たはずと大急ぎで一週間ぶりの狭山丘陵にいそいそと出かけました。
もちろん、キンラン、ギンランを探しに出かけたのです。
もう少し後のほうが良いかとも思ったのですが・・・

 
キンラン(金蘭)
ラン科 キンラン属

 
ギンラン(銀蘭)
ラン科 キンラン属

写真で見ると大きさがわかりませんがキンランは高さが30cmはありますが、それに比べギンランはかなり小ぶりです。
花の大きさもキンランは2cm、ギンランは1cmくらいに見えます。
ギンランは地味なのでうっかりしていると見落としそうでが意外と今年は見かけました。

野性のランとしてはキンランはとても豪華で見ごたえがあるせいか盗掘されることが多く昨年あったはずのところで見られないということをとても残念に思います。
持ち帰られても育てるのはとても難しいので皆で楽しみに見守っていけたらと思います。

昔は自然に生えているものは自由に採ってよかったので今でもその意識が残っているのでしょうね。
キノコや野草を摘む人はよく見受けられます。
ヨモギやツクシなどはいくらでも生えてきそうなものですが来る人たちが皆摘んでしまうと都会の自然はすぐ破壊されてしまいます。
その辺りがなかなか難しいところなのでしょう・・・

特に売却や嗜好を目的として希少植物を持って帰るのはやめて欲しいと。
キンラン、ギンランを見つけると来年も見られますようにと祈る思いで写真を撮っています。

狭山丘陵にて 5月2日撮影

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今日も丘陵に出かけようかと思っていたのですが昨日歩きすぎて疲れたのと家の片付けもしたくてお休みをしてあれこれやっていたら結構な時間になってしまいました。
ちょうど、衣替えの季節ですものね。
お天気がもったいなくて一日家の中でごそごそと・・・
こういう日も必要ですね(^^♪

本当にお久しぶりといいたいくらいで2年くらい見ていなかったかも。
前回は狭山丘陵でも北側で見つけたのですが今年は南側で2ヶ所見つけました。
小さな地味な花ですが・・・

 
クチナシグサ(梔子草)
別名: カガリビソウ(篝火草)
ゴマノハグサ科

 

細い葉はあるがイネ科の植物に寄生する半寄生植物だそうです。
そういえば北側の生育地ではたくさんイネ科の笹が生えている根元に咲いていました。
こんな乾燥した場所でササが生い茂っているのに不思議だなと感じたのを思い出しましたが、そういうことだったのですね。

ジュウニヒトエは少し前に撮ったものです。
載せそびれてしまいそうですのでそうならないうちに・・・

 

いわゆる庭に植えられる紫色のジュウニヒトエはセイヨウジュウニヒトエで野生のものはこのように灰色のような花をつけます。
これも地味ですが風情のある花ですね。

狭山丘陵にて 4月下旬、5月上旬撮影

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久しぶりに狭山丘陵を歩いてきたら暑かったせいもあるのだけれどとても疲れました。
5月の空は青くて木々の緑も美しくさわやかな風も吹き癒される時間を過ごせましたが、やはり体力がないと駄目なんだとつくづく思いました。
まだまだゴールまではあると思うので元気に歩けるようになりたいです。

sage55

Author:sage55
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