フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。

オオバギボウシの時期も過ぎてコバギボウシがもう咲いているんじゃないかと思うのですが、これも載せてみたいと思っています。

 
オオバギボウシ(大葉擬宝珠)
ユリ科ギボウシ属

 

春先に八百屋で見かける「うるい」はこれの葉っぱの若芽で癖の無い山菜として好まれるようです。
今年は毎年撮っていた場所のを草刈隊に刈られてしまい、別の場所で撮りました。
蕾が橋の欄干の擬宝珠(ギボウシ)に似ているので大葉擬宝珠(オオバギボウシ)と呼ばれています。

狭山丘陵にて 7月17日撮影

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先日の おたずね鳥のことです。

この子の名前が判明しました。

 

ウソの幼鳥だそうです。
まだ子供なので警戒心が強くなくくっついてきたのだろうということでした。
みどりの森の博物館の名執さんに教えていいただきました。
ありがとうございました。

あちこち出かけていて少しデータが古くなっているのですが久しぶりに狭山丘陵からです。

番外編の・・・大きなカブト君がいました。

 

大きなカブトムシは丘陵の南側の田んぼ横の林の近くにいました。

そしてその近くには沢山の湿生植物や山野草が咲いていて楽しい場所でもあります。

まずはシソ科のイヌゴマから。

 
イヌゴマ(犬胡麻)
別名:チョロギダマシ
シソ科イヌゴマ属

  
    マルハナバチでしょうか?盛んに蜜を吸っています

2週間もご無沙汰していて夏の花もずいぶん咲いていることと思います。
次に訪ねるのが楽しみです。

狭山丘陵にて 7月17日撮影

高校からの長い付き合いの友人が知らなかったのですが3月に亡くなっていました。
親戚にも連絡をしなかったようで、昨日初めて知りました。
嘘かもしれないと思って携帯に電話しましたが 現在は使われていません・・・

きれいな人でした。
頭もよく努力家、語学に堪能な人で英語、スペイン語、ポルトガル語もでき、地味ながら国家公務員として通訳として活躍していました。
最後に会った時は共通の友人の音楽会でしたがイタリア語を始めたのよと言っていました。

3人の子供を育てそれぞれに独立してこれからという時だったと思います。
心筋梗塞ですからあっと言う間のことだったのでしょう。

いつも優しくキャリアもあり子育てもキチンとして素敵な友人でした。
一緒に遊び語り合った楽しかった日々を昨晩は思い出してなかなか寝られませんでした。

仲の良かった友人がまた天国に召されていってしまいました。
いつでも会えると思っていたのに・・・

 
3月生まれて3月に天国に召されて

今日は追悼と思い出のために書かせてもらいました。

狭山丘陵に戻る前にそうそう、これを忘れていました。
尾瀬からの帰り、関越沼田インターチェンジとの間にある「吹割の滝(ふきわれのたき)」、いつも通過してしまうので今回は時間が遅いかなとも思ったのですが寄ってみました。

何度来てもこの滝は涼やかで気持ちがスキッリします。

 

 

 

時々事故で落ちる人もいるくらいの凄い滝ですが割りと近くまで歩いて滝を見ることも水を触ることも出来ます。
ナイヤガラの滝とはいかないけれど四方から流れ込む水を近くで見ると迫力があります。

ついでに近くで咲いていたキツリフネも。

 

もうそろそろこの花も終わりですね。

吹割の滝(ふきわれのたき)にて 7月23日撮影

さわやかな尾瀬の草原とアヤメ平にお別れして至仏山を見ながら鳩待峠に引き返します。

 
アヤメ平から至仏山を・・・

林の中のツクバネソウもそろそろ終わりのようです。

  ツクバネソウ

エンレイソウの実 

しばらく林の中を歩いていくと人懐っこいツガイ?の鳥が道案内をするように前を歩いていきます。
調べてみたのですが鳥の名前が分かりません。

 

 

 

20分くらいは私たちの5、6m前を飛んだり歩いたり枝に止まったりしながら一緒に進んでいきます。
名前を知りたかったので尾瀬の鳥や他の鳥のサイトで探してみたのですが分かりませんでした。
2匹はほぼ同じ色でしたが一方が少し大きかったように思います。
スズメより少し大きく尻尾も長くツグミよりは小さかったのですが鳴かなかったので声はわかりません。
とても人懐っこい鳥なので飼われていた鳥かしらとも思いましたが?
お分かりの方がいらしたら教えてください、よろしくお願いいたします。

追伸:さいたま緑の森の博物館の名執さんにこれはウソの幼鳥と教えていただきました。
ご回答いただきました皆様ありがとうございました。

尾瀬にて 7月23日撮影

今日で尾瀬のシリーズはおしまいで明日からまた狭山丘陵です。

アヤメ平に着くとイグサのような水草が沼の手前に生えています。
そしてその草には白いものが光って見えます。
これは多分、ミヤマホタルイ?

 
ミヤマホタルイかな?

  
         サワラン              ウラジロヨウラク

  
         ワレモコウ             イワナシ

  
    ヒメイワショウブ?            イワカガミの花後
tonamiブナ爺さんに教えていただきました。ヒメイワショウブの方は?だそうです。

この2つは不明の花です、花というよりも花後のようにもみえます。
お分かりの方はぜひ教えてください。
ムラサキタカネアオヤギソウというのが似ているのですがその花のあとでしょうか?
他の花も名前が違っていたら教えてください。

尾瀬にて 7月23日撮影

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ここのところ午後になると雲が増えて夕立(夜や夜中のことも)という日が続いています。
ずいぶん前にもこんな年があって夕方になっても庭に水をまかなくて済むという年がありました。
いろんな情報が入ってくるといかにも今年が異常なようですが。
実生活では昔からあったのではないかという気もします。
まだ子供がとても小さかったころ8月でも寒くて長袖を着た夏もあり・・・
8月の声を聞くまで梅雨が続いた年もありました。

日照りの時は涙を流し
寒さの夏はおろおろ歩き

という宮沢賢治の詩もあるし。
昔からあったことかもしれないとも思う・・・

森林の中を抜けて草原に出てからも所々に林があります。
アヤメ平まではもう少し。

途中で出会う花を撮りながらの道行きは楽しいものでした。
至仏山が少しずつ遠ざかっていきます。

 

  ホツツジ ミヤマホツツジ

  ハナニガナ クモマニガナ

  ニッコウキスゲ

  ツルコケモモかな?

  モウセンゴケ

途中の中原山山頂が1968m、アヤメ平が1959mだったので私としては登山のようなものかもしれません。
空気が軽くて明るく感じたのは高原のすがすがしい風が吹いていたからでしょう。
写真を撮りながらだと余り疲れたという気はしないものなのかもしれません。
それを許してくれた友人に感謝です。
(もちろん、みなカメラの好きな人たちです)

花の名前は分からなくて調べて書いたのもあり間違えているかもしれません。
それでも分からないものも数点ありました・・・

注:ブナ爺さんからの教えていただいてミヤマホツツジとクモマニガナに名前を変更しました。

尾瀬にて 7月23日撮影

昨日は暑い埼玉を抜け出して尾瀬に行ってきました。
尾瀬に行くのは3年ぶりで、前回のコースとは違う森林を抜け標高差400m、6kmを登ったところにあるアヤメ平を目指しました。

鳩待峠から森の中の道を。

 

 
木の根元にはゴゼンタチバナ

 
ギンリョウソウも

木の根で出来た階段や木道を歩いていくとワタスゲの咲く平原にでます。

 

 
ワタスゲ

ワタスゲの間にはいろんな花が咲いています。

 
タテヤマリンドウ

 

キンコウカや綿毛になる前のチングルマが沢山咲いていました。

お天気はよく青い空に白い雲がポコポコと形を変えながら流れていく高原の湿原は人も少なくまるで私たちだけの尾瀬といった感じで楽しいハイキングでした。

続きはまた明日。

尾瀬にて 7月23日撮影

今日は朝早起きして仲間と尾瀬に行ってきました。

 
アヤメ平付近

 
ワタスゲと木道

今日は景色だけ・・・
お花はまた・・・

尾瀬にて 7月23日撮影

この時期は秋の花が咲き始める少し前だったのか目だった花は少なかったようです。
もちろん、ヤマユリやタマアジサイ、ヒナノウスツボには楽しませてもらったのですが・・・

でも春に咲いていた花が実を実らせていました。

 
キブシの実

 
ヒメコウゾの実

 
ウリノキの実

 
クルミの実

この木の実のなかでウリノキだけはまだ花を見ていません。
ウリノキも独特のカールした花弁が特徴のようで見たい花の一つです。
この木と実からウリノキだと分かるのには少し時間がかかりました。

キブシは春先の花はよく見かけますがこんな実をつけるのは知らなかったです。
やはり花の雰囲気が似ています。

ヒメコウゾやクルミも実を付け出しました。
この辺りはリスもいるところなので貴重な餌になるのでしょうね・・・

檜原村にて 7月19日撮影

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もちろん今日も暑いのですが昨日は本当に暑い一日でした。
痒いと思ったらアセモができていました。

あらら、ここ2、3日の暑さで皮膚も疲れているのかもしれません。
こういう時のためにあれこれとアセモ用のシッカロールやシーブリーズも試してみたのだけれど、いまいちかなぁ。

と、そうだそうだ、あれはどうだろう、竹酢液。
ちょうど、家庭菜園用にどこかの道の駅で買っていたのがありました。
殺菌効果もあるし消毒にも使うんだからと、ちょっと塗ってみました。
臭いけれど嫌いな匂いではない。

調べてみると、木酢液の石鹸なども皮膚炎にいいとか・・・
さて、効果があるかないか・・・

昨日に続いて桧原村から

この時期の奥多摩地区の川沿いや山の中ではよく見られるタマアジサイが咲いていました。

 
タマアジサイ(玉紫陽花)、ヤマアジサイ(山紫陽花)
ユキノシタ科 アジサイ属

タマアジサイは咲き始めたばかりでこれからといったところでしょう。

タマアジサイは名前の通りツボミの時が玉状で中のほうの両性花が紫色、外側の装飾花が白色のが普通のようです。

通り道の民家でトケイソウを見かけましたがなんともユニークな花で一度見たら忘れることはなさそうです。
時計にそっくりですね。

  

英名 passion flower のpassionは「キリストの受難」のことで、いわゆるpassion・情熱のことではなく信仰の対象になった花のようです。

16世紀、中央アメリカや南アメリカに派遣されたイエズス会の宣教師達は、この花をかつてアッシジの聖フランチェスコが夢に見たという「十字架上の花」と信じ、キリスト教の布教に利用した。
彼らによればこの植物はキリストの受難を象徴する形をしており、花の子房柱は十字架、3つに分裂した雌しべが釘、副冠は茨の冠、5枚の花弁と萼は合わせて10人の使徒、巻きひげはムチ、葉は槍であるなどと言われた。Wikipediaより

若い頃は千疋屋のパッションジュースを飲むのがお洒落みたいに言ってたこともあったけれどあれはクダモノトケイソウ(パッションフルーツ)という花の実のようです。
よく似ているみたいですけれど・・・

桧原村、五日市市にて 7月19日撮影

余りにも暑いので手近な桧原村に避暑に行こうと・・・でも行ってみてビックリ。
連休最後の日だから余り混んでいないだろうと思ったのが大間違い。
でもキャンプの人などがいっぱいでしたが、いつも行く滝で会ったのは登山客が2名だけ。
花もヤマユリと少しの花が咲いていただけでしたが・・・

ここには以前から気になっていた植物があって様子見もあっていったのですが。
なんと、この花が咲いていました!(^^)!

 
ヒナノウスツボ (雛の臼壺)
ゴマノハグサ科 ゴマノハグサ属

あちこちとネットで見たり図鑑で探したりした結果、多分ヒナノウスツボという名前だろうと思ったのですがどうでしょう・・・
少し花を撮る向きが悪くて唇弁が飛び出しているのが分かりにくいですね。

 
全体です

この個体をこの場所に来るたびに気にしていたので花が見られてうれしかったです。
夏ごろから秋にかけて来た時はもう実になっていたのです。

 
可愛い実が(2009年10月4日撮影)

青森県や石川県、山口県などで絶滅危惧種に指定されているようです。
7mm位の小さな花ですが毎年ここに来るとあるので多年草ですね・・・
もっと増えて欲しいです。

桧原村にて 7月19日撮影

近くにこんなカタツムリがいました。
ペチャっと押しつぶされているような感じです。

 

なんとかマイマイって名前なのでしょうか?

そうか、もうヤマユリの咲く季節になったのですね。
先週ツボミを見たのにすっかり忘れていたらこんなにきれいで大きな花を咲かせていました。

やはりヤマユリはユリの中の女王の風格があり魅力的ですね。

 
ヤマユリ(山百合)
ユリ科 ユリ属

この時期にいい匂いがすると近くでヤマユリが咲いていることが多く意外と探しやすい花です。
リョウブも今の時期なので、もう少しにおいに敏感だとと花の匂いで種類までかぎ分けられるのかもしれないけれど今の所リョウブとヤマユリの区別はつきません・・・
鳥の鳴き声も少しずつ分かってきたので2,3年後には匂いをかぎ分けられるようになるかもしれません。

 
雑草の中に埋もれていましたけれど

今日はまだツボミの花が多くて来週くらいの方が良いのが撮れるかもしれないと思いながらつい撮ってしまいました。

狭山丘陵にて 7月17日撮影

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しっかりと夏になりましたね。
今日埼玉県は最高が36度ということで出かけるには不向きと思いつつ連休の最終日だから大丈夫と思って出かけてみたら、どこもかなり混んでいました。
もう学校は夏休みになったのかな?

暑いし早起きして家事をしたので・・・とても疲れました・・・

昨日のバイカツツジの横で変わったマメ科と思われる花?を見つけました。
あれれ、でもこれって虫に食われているのかしら?
と思いスルーして別のところをうろうろしていたら、ここでも同じような花を見つけた。

どうやら、これは虫食いではなくてこれで普通みたいです。

 
ホドイモ(塊芋)
マメ科 ホドイモ属

とにかく変わった形で小さい花ながら目を引きます。
花は小さく5mmにも満たない。
そして旗弁と小さな赤紫色の翼弁、曲がりくねって雄しべと雌しべが入っている竜骨弁で形成されているようです。

 

ホドイモのホドは塊を意味するようでイモのような塊根ができ、これは食べられるそうです。
アピオスという名称のアメリカホドイモというものもありこれは栽培されて、いろんな食べ方も紹介されているようです。

日本産のホドイモは余り繁殖力は強くないということで東京都と鹿児島県では準絶滅危惧種に指定されていました。

 
全体です

広い狭山丘陵のほんの2ヶ所で見つけたホドイモの蔓。
きっとまだまだあるのでしょうね。
蔓や葉は見つかっても花の咲いているものは少ないと書いてありました。
葉っぱは見覚えのあるものですからもっとあるのかも・・・

狭山丘陵にて 7月17日撮影

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15日から稼動している太陽光発電。
パネル(サンヨー製)が15枚と小規模発電です。
最大が3.15Kwの発電量ですが屋根の角度や寄棟、家の向きなどもあり余り効率はよくないのか今までの最大発電量が2.7Kw/h です。
もちろん100%の自給率は達成しているようなのであとはどのくらい売電ができるかによって投資を早めに回収できるかどうかになります。

s-データ.jpg

しかし、それとは別に目に見えて発電量や買電と売電がモニターで分かるのは消費電力を減らそうという気持ちにさせてくれます。
とりあえず三日目です。

まだ咲かないかしらと少し前から気にしていたバイカツツジの花。
今年も咲いていました。

 
バイカツツジ(梅花躑躅)
ツツジ科 ツツジ属

ツツジといっても2cmくらいの小さい花ですから地味な花です。
面白いことに東日本のバイカツツジの花の斑点は上側の裂片にあり、西日本のは花の中心部に斑点でくるっと赤い輪があるらしい。
ユキノシタなども場所によって花の模様が違うようですが不思議ですね。

雄しべは5本でそのうち上の2本が短いようです。
そのせいか花がちょっとアンバランスな感じがして愛嬌がありますね。
(私が撮ったバイカツツジは雄しべが4本しか見えないので分かりづらいかもしれません)

 
こちらに向きと横向きのと2輪

今年は春先の寒さの影響で新芽がやられたのか葉が余りきれいでなくて花も少ないような気がしました。

先日はオオムラサキのオスを載せましたが今日は同じ場所にメスがいました。

 
オオムラサキ♀

オスと同じように木の幹を歩き回って敵を追い散らし蜜を吸っていました。
羽が茶色っぽかったのでメスだと思います。

今日は梅雨が明けたようで、風もさわやかで気持ちのいい丘陵歩きでした。

狭山丘陵にて 7月17日撮影

小さかった頃、近くの川にねむの木がありました。
柔らかいピンクのふわふわしたものは印象的でした。
あのふわふわは雄しべだったんですね・・・

 
ネムノキ(合歓木)
ネムノキ科

梅雨の気だるい午後の狭山丘陵です。
この丘陵に咲くネムノキはとても大きく高さが10mを超えるものもかなり見かけます。
雨上がりなので特徴的なピンクの花はちょっとくたびれ気味。
ネムノキの名前の由来は「眠りの木」、夜になると葉を閉じるのでついたそうです。
触ると葉を閉じるのは「おじぎそう」。
似ているのでつい触りたくなってしまいます。

 
シャキンとした花を撮りなおしました

マメ科なのでマメの鞘が出来るはずですが見ていないかなぁ・・・
今年は見たいものですね。
載せるのが遅れていたらもう梅雨が明けてしまいましたね。

狭山丘陵にて 7月12日撮影

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いろいろ迷ったのだけれど、太陽光発電を導入した。
一番大きな動機は、やはり興味があってやってみたかったからということなのだけれど、環境や金銭的なものなどをずいぶん前から検討した結果です。
迷ったり、考えたりすることは沢山あってここに書いていてもまとまらないような気がしますが・・・

1.自然の太陽光をエネルギー源にしている
2.大気汚染物質や騒音を発生しない
3.たとえ引越ししても持っていける
4.機械的な磨耗がないので長寿命が期待できる
5.老後、電気代を心配しなくてすむ
6.ちょうど養老保険が満期になった
7.補助金が出ること

この装置を作るためのエネルギーはかなりのものでしょうし、売電自体にかかる費用は電力会社が持つのだから、結局は消費者に上乗せされるという論議もあります。
それに、かけた費用の元が取れるのは20年から25年後くらいという試算もありますからどうなのかなぁ。

が、クリーンなエネルギーといわれる原子力にしろ水力発電にしろ発電所を作るにはそれだけの資金がかかるわけで、小規模の発電所を自分で作ったと同じようなものです。

それと満期になったお金をもう一度貯金すれば利子はつくかもしれないけれど国債を買われるのに使われるのもいやだし、それなら自分の家に投資してみたいと思いました。

あれこれ迷って、迷っても仕方が無い、やってみたいんだからというのが結論。
本当は、バッテリー(電気自動車など)も自宅に置いてエネルギー自給自足が夢なんですが高くて手が出ません。
ちなみに、エコキュートは今回やりませんでした。

昨日のホトトギスの話は悲しい・・・
悲しくて話をブログに書けなかった。

オトギリソウにまつわる話もやはり悲しい。

 
オトギリソウ(弟切草)
オトギリソウ科 オトギリソウ属

黄色の花弁に散った黒い点々は弟を切った血のあとが付いたもの。
弟はこの草で作った秘薬の秘密を漏らしたために兄に切られたという話。

 

昔話はさておき、オトギリソウはタンニンが多く含まれており、全草を乾燥させたものを生薬としてもちいられるようです。
止血・鎮痛効果の優れた薬草とのことです。

狭山丘陵にて 7月9日撮影

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悲しい話はおしまいにして・・・
家庭菜園で野菜が採れ始めました。

s-P7140040.jpg

ミディトマトにシソ、シシトウ、ナス、キュウリ、ルッコラとサヤインゲン。
これにまだ少し、リーフレタスも採れるのでサラダは自家農園の野菜で作れました。
トマトの苗はお友達の家庭菜園の先輩から頂いたものです。
すべて安心して食べられる無農薬栽培です。

ヤマホトトギスが一輪咲いていました。
昨年は7月の4日に撮っていましたから花の開花時期もまずまず追いついてきたのかもしれません。

 
ヤマホトトギス(山杜鵑草)
ユリ科 ホトトギス属

この花のツボミは下部に丸いふくらみがあり,ここに蜜がたまるのだそうですがこれがたまらなく可愛らしい形でヤマホトトギスの魅力でもあります。

 

花弁や花柱の模様がホトトギスに似ているからということですが・・・
狭山丘陵でも鳴き声はよく聴くホトトギス・・・まだ一度も姿を見たことがありません。

皆さんは見られたことがありますか?
鳥のホトトギス・・・「トッキョキョカキョク」とか「テッペンカケタカ」と鳴く鳥。

ホトトギスの擬声語は大変沢山あって「鳥の聞きなし」で検索してみると、いろんな擬声語「オノマトピア、聞做(ききなし)」があるのかと驚かされます。
その地方地方でもいろんな擬声語があってそれに伴い意味もいろいろあって興味深いものです。

昔話で「ホトトギス兄弟」という悲しい話がありました。
よかったらこちらも検索してみてください。
こんな悲しいお話があったのですね・・・

あなたの地区ではホトトギスはなんて鳴いているのでしょうか?

狭山丘陵にて 7月10日撮影

今年はもう見られないと思っていたコクラン。
他の花を探しに行ったついでにちょっと寄り道したらたった一株、一つの花ですが見つかりました。
花自体は1cm足らずの小さいものですのでうっかりすると咲いているのどうかもわからないくらいです。
小さい花はマクロで撮って大きくしてみないとどういう構造か分からないのですが、そうしてみてもこのコクランはよく分かりません・・・

  
コクラン(黒蘭)
ラン科 クモキリソウ属

昨年撮ったコクランのほうが明らかによく撮れているのでよかったらそちらもご覧ください。
今年はとても暗い場所だったのと花の株が昨年の方が充実していたのでしょう。
(ちょっと言い訳っぽいです)

とりあえず見つけたという記録と思って載せますね。

春に花を咲かせていたウワミズザクラの実が色づき始めました。
狭山丘陵には沢山のウワミズザクラの木があって、この実が赤や黄色に色付いてくるのもなんとなく気になってそれがまた楽しいものです。

 
ウワミズザクラの実
ウワミズザクラ(上溝桜)
バラ科 ウワミズザクラ属

この実は香りがとても良いらしく若い花穂と未熟の実を塩漬にしたり、熟した実で香り高い美味しい果実酒が作れるようです。

狭山丘陵にて 7月10日撮影

狭山丘陵にはヤブミョウガの群生地が何ヶ所かあります。
久しぶりに丘陵の北側を歩いてみました。

 
ヤブミョウガ(薮茗荷)
ツユクサ科 ヤブミョウガ属

ミョウガによく似た葉っぱですがミョウガはショウガ科、これはツユクサ科です。
花は二種類で上の方にツンツンと白い雌しべを出しているのが両性花、雄花は黄色い葯が見えています。
秋になるとできる濃い青色の実と地下茎とで増えます。

 

花は一日花で朝咲いて夕方には萎んでしまいます。
とても丈夫な花で家の庭にも実家からやってきたヤブミョウガが取っても取ってもどこからか芽を出します。

近くで咲いていたホタルブクロ。

 

今年は見つける前に盛りを過ぎてしまったようです。

狭山丘陵にて 7月9日撮影

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参議院議員選挙余り盛り上がらないうちに終わりましたね。
結果、思いがけず自民党が伸びました。

ねじれ国会とかでますます、いよいよ日本も混沌としてきました。
このグチャグチャの状態がどうなっていくのか・・・
興味もあり、心配もありで、いつになったらどうにか安心できる日が来るのでしょうか。
こういう混沌も必要なのでしょうけれど、それを抜けだす日はいつだろう・・・

暗い雑木林の中でポコッ、ポコッと黄色い物が飛び出ている。
何じゃこれ!

と思ってよく見たらなんとタマゴタケの黄色バージョンです。
こんなキノコもあるのね、と家に帰ってから調べてみたら・・・
どうやらキタマゴタケというらしい・・・

 
キタマゴタケ
テングタケ科 テングタケ属

見るからに赤いタマゴタケ(アレチヌスビトハギの下のほうに載せています)にそっくり。
食べられるのかなぁ・・・?
と思ったらどうやら食べられるらしいです。

 
 ネッ、タマゴタケにそっくりでしょ

 
しかし、危険なこともあります。
毒きのこのタマゴタケモドキ(ひだ、つばは白色)とよく似ているらしい。
ただキタマゴタケのひだ、つばは、 黄色だそうで、狭山丘陵の森で見たキノコはどうやらキタマゴタケのようです。

でもね、キノコは採らない主義なので・・・というかもともと狭山丘陵は動植物は採取禁止ですから。

 
これって、ゴルフボールかなぁ・・・
いやいやタマゴタケのツボの部分じゃないかしら?
キタマゴタケの近くに見えていたのですが・・・

狭山丘陵にて 7月9日撮影

久しぶりのお天気で気持ちのいい丘陵散歩。
南側に2週間ぶりに行きましたら気になっていた花が次々と咲き始めていました。

楽しく花を撮って歩いていたら急に目の前を大型の蝶が滑空していきました。
見慣れないオレンジのような色の蝶です。
何だったのかなぁ・・・
昆虫撮影をしていた方に聞いてみました。
「多分オオムラサキでしょう」という答え。

ワォ、まだ一度も見たこと無いなぁ、もう一度会いたいなぁ・・・
と思っていたら、もう一度会えました。
こんなこともあるんですね。

 
オオムラサキ
チョウ目 タテハチョウ科

なんといっても国蝶ですし。環境省のレッドデータブックの準絶滅危惧(旧希少種)に指定されているそうですが意外と見つかるということです。
ただ初めて見たのでちょっとかなり感激しました。

今日は撮っていて面白い行動を見ました。

  オオムラサキ(左)とスズメバチ(右)

  徐々に近づいていく

  アッ!

  エイヤァ!参ったかぁ!

どうやら威嚇して追い払ったようです。
見た目も大きいので案外森の中の権力者なのかもしれませんね。

狭山丘陵にて 7月10日撮影

緑の森の博物館の横の湿地に咲くチダケサシは今が一番の見ごろかもしれません。
薄いピンク色の小さい花が集まっています。

 
チダケサシ(乳蕈刺)
ユキノシタ科 チダケサシ属

大矢戸湿地は7月にはいるとチダケサシ、その後ユウガギク、ミズタマソウ、ツリフネソウ、ミゾソバと花が絶えることなく咲き続けます。
鳥も沢山いていつ行っても可愛い鳴き声が聞こえて楽しい時間が過ごせます。

  

 
群生地

さて、チダケサシの名前のいわれはご存知のようにチダケ(チチタケ)という傷つけるとお乳のような白い液体が出るというキノコ。
手が汚れるのでチダケサシで刺して持って帰るのに使ったので付いた名前といわれます。

でも実際にチダケってどんなキノコかしら?
と思って調べてみました。

栃木県と茨城県西部では「チタケ」の名で重宝されており、蕎麦やうどんのつゆに入れたり、炒め物・けんちん汁・天ぷらなどにも用いられるそうで、本当に美味しいそうです。

ということですが、ここの所の撮り貯めていた狭山丘陵のキノコの写真の中からよく似たキノコを探してみました。
これなんかどうでしょうね。
笠の大きさが7cmくらいで、なかなか魅力的な色と形でした。

 
チダケ(チチタケ)?

どなたかご存知の方があったら教えてください。
これは正解でしょうか?

狭山丘陵ではよく見かける花ですが今年のヒヨドリバナは少し早目に咲いているかもしれません。
この花が咲き出すと本格的な夏が来ますね。
これは気になっている蝶のアサギマダラの吸蜜植物なので、釣られてやってくるかもしれません。

 
ヒヨドリバナ(鵯花)
キク科 ヒヨドリバナ属

ヒヨドリバナはヒヨドリが山から下りてくる頃に咲き始めるのでヒヨドリバナというそうですが実際にはヒヨドリはどこでもいつでも見かける鳥ですからちょっと変な気もします。
そうそう、先日は畑でヒヨドリが小さい幼鳥を連れているのを見ましたが小さいといつもは煩いと思うヒヨドリも可愛いものですね。

こんな風変わりな蝶を見つけました。
どうやらフトスジツバメエダシャクというシャクガの仲間らしい。

 

羽化したばかりなのかへなへなしていてしっかりしていない感じでした。
ちょっと目どちらが頭かなという感じで目が4つあるみたいですね・・・
しかしいろんな蝶や蛾がいるものですね・・・

ネジバナが咲いています。
芝生の中、田んぼのあぜ、クローバーのじゅうたんの中にも。

 
ネジバナ(捩花)
別名:モジズリ(綟摺)、ネジレバナ、ネジリバナ、ネジリソウ
ラン科 ネジバナ属

庭に芝生あった名残で昔から家でも咲くネジバナ。
葉の段階から区別がつくので抜かないように大事にしているのだけれど・・・
野生ではなにげなく沢山咲いていますが、庭ではなかなか増えません。

 
色もいろいろあります

最初の頃はランだとは思わなかったのですがこうやってマクロにしてみると立派なランなんですね・・・
パッと見ただけでは分からないことが沢山ありますがレンズを通すといろんなものが見えて楽しいです。

狭山丘陵にて 6月下旬撮影

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昨日の嵐の中のコツバメたち・・・
朝キチンと電線に整列していました。
どうやら無事だったようです。
う~ん、同じコツバメかどうか分からないって?

そうなんですが、そう信じたいんです。
親が餌を運んでいましたよ♪

セリ科の花も咲き始めています。
春のオヤブジラミに続いて今の時期はヤブジラミの花がきれいです。

レース編みのように小さな白い花をいっぱい咲かせています。

 
ヤブジラミ(藪虱)
セリ科 ヤブジラミ属

種の鉤状の突起でシラミのように服に付くのでヤブジラミというらしいけれど、いつもながら気の毒なネーミングですね。

 

 いつもながらこの花の群生はカスミソウを思わせます。
これから、セリ科の大形のシシウドやノダケ、アシタバなども咲き始めますね。

狭山丘陵にて 6月下旬撮影

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昨日の夕方のゲリラ豪雨の凄さときたら、半端なものではありませんでした。
ちょうど畑に行こうかなと思っていたらポツポツと・・・
あっという間に家の前は川になってしまいました。
きれいな水がどんどん流れていきます。
気がつくとコツバメが電線に数羽止まっています。
まだトレードマークの尻尾が短いのと小さいのですぐに赤ちゃんだと分かります。

 雨の中、親が餌を持ってくるのを待って

 ずぶぬれになりながら・・・

 ひたすら待ちます

豪雨は3時間近く続いたでしょうか?
親は数回餌を運んでいたようですがその後は見かけませんでした。
雨で叩き落とされないかと心配しながら見ていましたが6時過ぎ頃に雨が納まりだして一羽又一羽と飛んで行ったようです。
無事に巣に帰れたでしょうか・・・

狭山丘陵で見かけるカンゾウにはノカンゾウとヤブカンゾウがあります。
一重のユリのように見えるのがノカンゾウ、八重のものがヤブカンゾウです。

すっきりしたノカンゾウ、色も濃淡があるようですね。

 
ノカンゾウ(野萱草)
ユリ科 ワスレグサ属

ワスレグサ属というといかにもワスレグサって名前の花がありそうですが・・・
カンゾウ属やキスゲ属などの総称で、一日しか咲かないからという由来で付いた名前のようです。

 

ここでは小さな群生地がありました。

  2年前に撮ったものにはこんなの色もありました

尾瀬もこれからノカンゾウの仲間のニッコウキスゲの美しい季節になりますね。
そういえばユウスゲも見たい花の一つです。

狭山丘陵にて 7月2日撮影

狭山丘陵はキノコのシーズンに入ったようです。
今年は少なめかなぁ・・・

こんなキノコを見つけました。

 
ミヤマザラミノヒトヨタケ?

 

 プワーっとホコリが出るようです。
 ホコリタケ 別名:タヌキのチャブクロ

サルノコシカケの仲間でしょうか? 

狭山丘陵にて 6月撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今週末はいろいろと用事があって丘陵に出かけられなかった。
来週は家の工事があり今日は不在者投票に行ってきたんだけれど・・・
今回の選挙の結果は微妙ですね。
どんな結果になるか楽しみなような怖いような・・・

白いワルナスビを見つけました。

  
ワルナスビ(悪茄子)
ナス科 ナス属

普通のワルナスビは右のように少し青みがかった色をしていますが昨日見つけたものは完全に白色でした。
調べるてみると色は白から青淡色となっているので不思議は無いのですが私は初めて目にしました。
ワルナスビは名前の通りナスに似た花をつけますが有毒で一度蔓延ると駆除しにくいということでこんな名前がついたようです。
小さいプチトマトのような実がつくので実が英語でも"Apple of Sodom"(ソドムのリンゴ)、"Devil's tomato" (悪魔のトマト)という名前をもらったようですがもちろんこれも毒をもっています。

白いヒレハリソウも見つけました。
先日撮ったものと近いところに咲いていたのに気がつきませんでした。

  
ヒレハリソウ(鰭玻璃草)
別名:コンフリー
ムラサキ科 ヒレハリソウ属

薄いムラサキ色のヒレハリソウもくるんと巻いて好きな形ですがこの白いものはすっきりとしていい感じでした。

ワルナスビもそうですがヒレハリソウも白いのがあるのは初めて見ました。
前からあったのかしら?

狭山丘陵にて 7月2日撮影

早口言葉ではありませんが・・・
このオカトラノオは狭山丘陵の代表的な花の一つではないでしょうか。
というか、この辺りの雑木林でも見られる花で家の近所にも咲いています。

それにしてもこんなに群生しているとなんだか不思議な感じがします。
まるで波頭が押し寄せているようですね。

 
オカトラノオ(丘虎の尾)
サクラソウ科 オカトラノオ属

サクラソウ科のきれいな五弁花です。
これによく似たものにヌマトラノオがあります。
ヌマトラノオはスーッと上に伸びた花穂が特徴ですっきりした形をしています。
花の時期がほんの少しずれてあとから咲くような気がするのですが、もう咲いていました。

 
ヌマトラノオ(沼虎尾)?
サクラソウ科 オカトラノオ属

このオカトラノオとヌマトラノオの交雑種のイヌヌマトラノオというのもありよくわからないのですが・・・多分これはヌマトラノオではないでしょうか・・・

狭山丘陵にて 6月26日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夜、雨戸を閉めようとしたら珍客がいました。
林では時々見かけますが家の中で見られるとは思いませんでした♪

 

s-P6300004.jpg

クワガタですが何クワガタなのでしょうね?
立派な角を持っていました。
もちろん写真撮影後は外に出してやりましたけれど・・・

sage55

Author:sage55
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