フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。

ずいぶん前に入笠山で撮ったイタドリの花です。
面白い咲き方をしていたので印象に残っていました。
イタドリはスカンポともいいますがきれいな白い花を咲かせます。

少し前に狭山丘陵でイタドリのきれいな実を見つけたので、入笠山の花と共に載せてみました。

 
イタドリ(虎杖、痛取、)
学名:Fallopia japonica
タデ科 イタドリ属

 
こんな花(入笠山)

 
ピンクのはベニイタドリ(入笠山)
別名:名月草

 
イタドリの実(狭山丘陵にて)

春、ちょうどウワミズザクラの咲く頃にイタドリの若芽を摘んで皮を剥いている人たちに会ったことがあります。
水にさらして料理するとか言われていましたが私は食べたこともないのでよく分かりません・・・

イギリスではジャパニーズ・ノットウィードといいイングリッシュガーデンなどにも使われ最初は結構人気があったそうです。
しかし余りにもすごい繁殖力で取り除くのにすごく苦労しているとか・・・
種も沢山でき風で運ばれるし根っこはほんの少し残っていても復活するらしいです。

日本ではそんなにすごいとは思わないけれど外来種になると、どこの国の野草も繁殖力がアップするのかもしれませんね・・・

狭山丘陵、入笠山で撮影

狭山丘陵の奥に流れる小川のそばでシダを見つけました。

フユノハナワラビが咲いている!と思ったらオオハナワラビでしょうか。
咲いていたんじゃなくて胞子嚢を付けていました。

 
オオハナワラビ(大花蕨)
ハナヤスリ科 ハナワラビ属

やや薄暗い林の中でみつけました。
小羽片が尖っているのでオオハナワラビかなと思います。

狭山丘陵ではフユノハナワラビとオオハナワラビがあり、環境によって住み分けているように思います。
今年はまだフユノハナワラビは見に行っていません・・・

近くの木には啄木鳥の開けた穴と思われるものが・・・
本当にキツツキの仕業?

 

全部で10個ぐらい開いていたと思うのですが・・・

狭山丘陵にて 10月16日撮影

寒さが急にやってきて丘陵の花たちも一気に今年の終わりを迎えています。

シソ科のナギナタコウジュもすでに種を付け始めていました。
まだ何とか花を付けているのを選んで撮ったのですが・・・

 
ナギナタコウジュ(長刀香需、薙刀香需)
シソ科 ナギナタコウジュ属

名前の通りに長刀の形のように片側に薄紫の花が並んで付きます。

 

このナギナタコウジュの全草を乾燥させたものが漢方の生薬名では香需といいます。
シソ科の植物らしくいい匂いがするそうです。
コウジュと名前のつく花はミゾコウジュにイヌコウジュ、どれもいい匂いがするそうです。

狭山丘陵ではミゾコウジュは見たことがないのですがあるのでしょうか?
準絶滅危惧(NT)だそうですから余り無いのかも知れません。
ずいぶん前に入間川で撮ったミゾコウジュの写真を探してみました。

 
ミゾコウジュ(溝香需)
シソ科 アキギリ属

アキギリ属なんですね・・・

もう秋も終わりなのに台風が来ているとか、北海道では雪が降ったというのに、今年はやはり変ですね。

狭山丘陵、入間川にて 10月17日、2007年5月撮影 

このアザミは間違いなくアズマヤマアザミです。

分かりにくいアザミの中で同定しやすいアザミかもしれません。
背が高く、葉の元に直接付く小首を傾げたような花や細い総苞、薄いピンクの色合いなどが決め手でしょうか。

薄暗い林の中や林道でも見かけます。

 
アズマヤマアザミ(東山薊)
キク科 アザミ属

このアズマヤマアザミも少々頭花が立派で私の中では頭花が少な目というアズマヤマアザミのイメージが合いませんが、どうでしょう?

  

先日載せた「アザミなんだけど・・・」はやはりこのアズマヤマアザミではないかと丘陵でお会いする仙人に教えていただきました。

やれやれ、やはりアザミは手強いなぁ・・・って

丘陵は今は花よりキノコがいっぱいです。

小さい可愛いキノコがフェアリーリングを作っていました。
多分食べれるものではないのでしょうけれど見て楽しいキノコの季節ですね。

キノコ狩りの人と思われる方が時々いらっしゃって、気になるのですが昔からこの山でキノコを採っていらしたのかもしれませんし、なんともいえないですね・・・

狭山丘陵にて 10月17日撮影

 

野菊のシリーズもそろそろ終わりかなと思いながら書いていますが、これはノコンギクです。
いろいろ野菊もあるけれど、一番好きな野菊はこのノコンギクかもしれません。

 
ノコンギク
キク科 シオン属

狭山丘陵ではわりと見かける野菊です。
咲き始めの濃い紫色がとてもいい色ですが、舌状花のもっと濃い色のもあったので撮影したのですが余りにもぼけていたので没・・・ーー;

  

筒型で先が少し紫がかった総苞が特徴的ですがほとんど緑のもあります。
相対的に濃い色のほうが紫がかるようです。

 
これは白に近いです

伊藤左千夫の小説「野菊の墓」の野菊がこれではないかとの説がありますが10月6日に載せたユウガギクにも同じことが言われています。
さてどちらがその雰囲気に近いのでしょうね・・・

狭山丘陵にて 10月17日撮影

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今日は久しぶりのお天気でした。
畑の赤目大吉という里イモを掘ってみた。
思ったほどはできていなかったけれど、まずまずかな?

  一株分です

 

ズイキをこんにゃくと油揚げ、椎茸と煮てみました。
手が痒い痒い・・・

狭山丘陵の一角にかつて資材置き場だったのだろうか、荒涼とした広場があります。
自然が多く残されたこの丘陵には似つかわしくないのですが、ここにも珍しいいろいろな生き物がその生命をつないでいます。

埼玉県や他の県でも絶滅危惧種に指定されているカセンソウもその一角で毎年咲いています。

  
カセンソウ(歌仙草)
キク科 オグルマ属

中心の筒状花の部分がくしゃくしゃしているみたいに見えて面白いですね。
舌状花もまばらで、ちょうど子供が書くお花の絵のようです。

 

もともと全体にカサコソとした乾いた感じのする花ですが、今年は特に夏の日照が強かったのでもっと乾燥した感じです。
どうなるかなと思いましたが、丈は短いものの咲いてくれました。
例年なら80cmはあると思う草丈が今年はせいぜい30cmですから影響があったのではないでしょうか。

ずいぶん前から咲いていたのにうまく撮れなくて3回くらいTRYしました。
でも上の写真、ピントが後の花にいってしまいました・・・(ーー;)

狭山丘陵にて 10月23日撮影

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畑のピーナッツを掘りました。
実は、昨年の種をとっておいて植えてみたもののうち数個が芽を出し収穫まで至りました。

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茹でて食べるか炒って乾燥させて食べるか考え中です。
中華オコワも作りましょうか・・・

今年はもう無理かもしれないと思っていたけれどオクモミジハグマの開花に間に合いました。
そろそろ終わりという雰囲気でしたが・・・
薄暗い、林の縁にひっそり咲いていました。

 
オクモミジハグマ (奥紅葉白熊)
キク科モミジハグマ属

うろこ状の萼から3つ雌しべが飛び出しているのが確認できると思うのですが花も3つです。
紅葉の形をした葉は互生し、茎を中心に輪生状についています。

 

相変わらずクチナガガガンボがやってきています。
今の時期、地面に近いところに咲くキク科の花の蜜はガガンボの大好物のようです。

狭山丘陵にて 10月23日撮影

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昨日に続き、秋に咲くサクラです。
これは冬桜とか十月桜といわれるサクラで毎年春も秋も満開になります。

 

見事でしたが、やはり寒々とした感じがしますね。

10月に咲くサクラは十月桜という八重桜があるのですが、これは狂い咲いた山桜だろうか・・・
ここにあったのは確かヤマザクラだったと思うけれどもしかしたら冬桜があったのかも。

それにしても綺麗なピンク色のサクラです。

 
サクラなんだけれど何桜かな?

 

狭山丘陵にて 10月17日撮影

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ケーブルの契約が切れる前に地上波のアンテナと衛星のアンテナを設置して直接繋いでテストしました。

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地上波のアンテナは白っぽい縦長のもので14素子相当です。
形が気に入ったのもあり購入しました。
衛星のアンテナはベランダの中に入れて軒の下に設置しました。

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アンテナの角度を変えたりあれこれして、とても綺麗に映るようになりました。
原理が分かってしまえば何てことは無いのですが、分かるまではずいぶんあれこれ苦労しました。
受信レベルが50以上になればいいそうで、調整がうまくいき60は確保できたようです。
地上波と衛星と別々に繋いだのでケーブル撤去当日に混合器と分波器を取り付けたら出来上がりです。
多分もう大丈夫です。
これで、ケーブルにかかっていた月々の費用はなくなります。
ちょっといいアンテナを使って2万円かかりましたが安いものですね。

ネットを通じて教えていただいた方々に感謝です。

初夏に載せたツリバナの花がもう実になっていました。
赤い実がとっても可愛くて毎年見るのが楽しみです。

狭山丘陵でも何ヶ所か咲きますが特に谷戸など水が多いところが好みの植物のようです。

 
ツリバナ(吊花)
ニシキギ科 ニシキギ属

 

昨年同様綺麗に実を付けたツリバナに対して、同属のマユミは昨年木にいっぱいの実を付けていましたが、今年は全く実をつけていない状態でした。
沢山つけたら木も疲れるのでしょうね・・・

紅葉もきれいなので11月の終わりごろがまた楽しみです。

ウバユリの谷では花のあとの実が沢山なっていました。
手前の黄色いのはキバナアキギリです。

 

この谷は百本は超えそうな群生地です。

狭山丘陵にて 10月17日撮影

この時期に見落としたくない花の一つにタカアザミがあります。
初めて見た時に、下向きに咲いている沢山の花を見てこんな面白い形の花があるなんてとかなり驚きました。

ちょうど、ツマグロヒョウモンが人目もはばからずに(っていうか完全に人間を無視して)吸蜜に勤しんでいました。 

 
タカアザミ(高薊)
学名 Cirsium pendulum
キク科アザミ属

学名のpendulumってなんか聞いたことがあると思ったら「振り子」のことでした。
イメージがありますね。

 
振り子に見えますか?

このアザミの総苞の優しいグラデーションのぼんやりした色合いがなんともいえずフォトジェニックで好きです。

 
セイタカアワダチソウとススキの向こうに

背の高いのがこの写真でお分かりになると思いますが2mは優に超しているんじゃないかしら・・・
とにかく名前の通り、タカアザミは高いんです。

この岸田んぼに咲くタカアザミは休耕田を掘り返した時に休眠していた種が発芽したものだそうです。
丘陵の北側の谷戸にも咲いていたのを見たことがありますが最近は見かけません・・・

狭山丘陵にて 10月17日撮影

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些細なことなんだけれど主婦を何年やっていても発見することってあるものです。
ここのところ毎朝お風呂の排水溝を手で掃除しているんですが少しの滑りしかついていないのに驚きます。それは水で洗うだけですぐ落ちて綺麗になるんです。
今までお風呂用洗剤や漂白剤を使うのは余り好きではないのでバイオ洗剤などを使ったりもしていました。
それだけではやはり駄目な時は少し漂白剤を使うこともありました。

髪の毛を溶かす洗剤や使い捨てのフィルターをテレビで宣伝しています。
でも毎日水を流しながら手で洗えば汚れないんですね。
洗剤を使うのが当たり前だと思っていた・・・目からウロコでした。

そういえば、母が「手当て」ということをよく話していましたっけ。
おなかが痛い時、手を当てると腹痛も治るとか(宗教ではありませんが)
「手をかける」ってよく昔から言いますが、なるほどと思いました。

狭山丘陵に咲く野菊の中で圧倒的に多いのはユウガギク、シラヤマギクで、このカントウヨメナは少なく咲いている場所は限られているようです。
ただ野菊は見分けが難しく、これも多分カントウヨメナだろうと・・・いうレベルなのですが。

カントウヨメナは花が大きく、分枝を余りしないので花数が少ないのも特徴の一つのようです。

 
カントウヨメナ(関東嫁菜)
キク科 ヨメナ属

葉っぱの鋸歯が浅く2~3対、上のほうは全縁です。
花は総苞もお椀形で浅くユウガギクそっくりなのですが・・・違いといえば花の大きいこと、葉の鋸歯の切れ込みが小さいことでしょうか。それと狭山丘陵のユウガギクはほとんど白に近く、カントウヨメナは薄くてもハッキリした紫色です。

ノコンギクにも似ていると一般的にいわれますが花が大きいことや数多く咲くこと、総苞の形がノコンギクは筒型ですから見分けられます。

 
カントウヨメナ

どうも写真ではわかりにくいのですが、私自身もほとんどの場合が感覚的にこれはカントウヨメナかなと思っているレベルです。
野菊はややこしい同定などしなくても「見て楽しんで!」 でいいのかもしれません。

狭山丘陵にて 10月17日撮影

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昨日のチョコミントさんからの質問を受けて簡単なシュミレーションを作ってみました。

電力.JPG

基本料は別として家に関わる総電力量を16kw/1日とした場合です。

今の法律ですと太陽光発電設置後10年間の電力買い上げ料金が1kwあたり48円と高額なのと電力契約を「ナイト10」 という契約に変えているのでこういう結果になっているのだと思います。
設置に対して補助が出ているということですね。
ただこれで元が取れるかどうかはわかりません。

基本的には太陽光で自宅の電気が、かなりまかなえると思っていたほうがいいかもしれません。
化石燃料を使った火力発電や原子力発電の替わりに家の屋根に安全な発電所を作ったというふうに思っています。
できるだけ長く、故障なく、発電量が余り落ちなければいつか元が取れるみたいに・・・

先日行った入笠山でも見かけましたが狭山丘陵にもアキノキリンソウは咲きます。
そんなによく見かけるというほどではないですが毎年何ヶ所かで見ることの出来る花です。

秋を感じさせる花の一つですね。

 
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)
別名:アワダチソウ(泡立ち草)
キク科 アキノキリンソウ属

 

名前の由来は、花がベンケイソウ科のキリンソウに似ているのと秋に咲くので、アキノキリンソウと呼ばれるとか。

近似種のセイタカアワダチソウほどは見かけませんが、いかにも日本の花という風情がしてアキノキリンソウが林道に咲いているのを見かけるとうれしいです。

今年も咲いてくれてよかったなぁって・・・

狭山丘陵にて 10月17日撮影

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先月に続いて太陽光発電レポートです。

今月は雨が多くあまり発電は期待していませんでしたがこの位ならまずまずではないでしょうか?

電力.JPG

調べてみると9月10月の今頃の時期はちょうど秋雨前線などの影響か余り良くはないようです。
これから冬に向かってどういう結果が出るのでしょうか?

今年は暑かったせいかコウヤボウキの花が少ないように思えます。
よく似たナガバノコウヤボウキもほとんど花を見ることなく終わってしまった・・・

葉っぱはたくさん見かけるのでこれから咲くのかもしれませんね。

 
コウヤボウキ(高野箒)
キク科 コウヤボウキ属

  
ツボミはピンク色をしていました

以前載せたカシワバハグマやナガバノコウヤボウキも同じコウヤボウキ属です。

高野箒といえば高野山で使う箒のことで、古くからこの植物を束ねて箒の材料としたのでついた名前です。
玉箒(たまぼうき、古くは「たまははき」)とも呼ばれ、正月の飾りなどにも使われたようで、おめでたい花ですね。

狭山丘陵にて 10月17日撮影

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Amazonで注文していた地デジと衛星放送用のアンテナと部品が届きました。
さてすべて揃ったつもりですが、ベランダに地デジアンテナが付けられないようなら、それ用のポールを買いに行かないといけないかもしれません。

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これで繋がるかどうか・・・ドキドキしちゃいますね。
もっとも、作業は男の人たちがやるんでしょうけれど。
ケーブルも連絡したので今月いっぱいでお別れです。
長い間、ご苦労さんでした。

来春、プロ野球開幕と同時にスカ〇ーe2と「Jスポ」だけ契約する予定です。
Jスポ4局で基本料金ともで2810円、断然こちらのほうが経済的♪
9月いっぱいくらいでプロ野球も終わりになったら基本料金だけ払えばいいようです。

年に47880円(高い契約の時は60400円)だったのが19320円になります。
取らぬ狸ではないと思いますが・・・

それにしてもずいぶんいろいろと調べました。
スカ〇ーとスカ〇ーe2、スカ〇ー光 この違いがわかるまで少し時間がかかりましたし・・・
知っている人は知っているのでしょうけれど。

ホント地デジ化には苦労させてもらいました・・・

我が家の地デジ化、あと完成まで10日余り・・・

長いこと待っていたオケラがやっと咲きました。
夏ごろ別の場所で確認していたものはいつの間にか消えてしまい・・・

昨年咲いていたものは安全のためかフェンスの中に移されていました。

 
オケラ(朮)
キク科 オケラ属

 
ツボミの状態

お金を使ってしまってなくなった状態を「おけらになる」 といいます。
昆虫のケラのことをオケラと呼んだりするのですが前から見るとこれが手を上げた状態のように見えるので「お手上げ」になってしまい、そう言うようです。
また別の説もあり、植物の方のオケラは生薬の原料となるため根の皮を剥ぐので身の皮を剥がれて無一文になった状態のことを表しているんだそうです。

まぁどちらにしても、困ったことでそうならないように気をつけましょう。
余り縁起のいい名前ではなさそうですが勝手にこちら人間側が付けた名前ですからオケラにとっては不本意でしょうね・・・

実用では地下茎は屠蘇に入れられたり民間薬として健胃・整腸・めまい・動悸・息切れ・頭痛などに利用されているようです。

また、京都の八坂神社には「をけらまいり」または「をけら詣」 という行事があり大晦日から元日にかけて、社前でおけらの根を入れて篝火を焚くそうです。
お参りした人はその火を縄に移して消えないように振りながら持ち帰り神棚や仏壇の燈明に点じまた元日のお雑煮を作る際の火種にし一年の無病息災を祈ります。    
オケラは「厄除け」の植物で活躍していたんですね。

狭山丘陵にて  10月17日撮影

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先日までシソの実が沢山とれたのでこんな即席ふりかけを作って食べていました。

 

シラスとシソの実と鰹節です。
美味しかったですよ。

丘陵でも久しく訪れていない所に行ってみたら気になるアザミがありました。
初めはアズマヤマアザミと思ったのですが、なんかちょっと違う。
ヒメアザミでは地域的に合わないし・・・

でも結局、同定できませんでしたが、あえて載せます。
アズマヤマアザミにも少し似ているのですが、葉のところに付く独特の花首を傾げた感じがありませんし、頭花もアズマヤマアザミより多いような気がします。

とにかく背の高いアザミです。

 

 

 

これはなんてアザミなんでしょう?
アザミはアザミで、狭山丘陵にはこういうアザミがあったということを記憶として載せておけばいつか名前がわかる日が来るかもしれませんし、もしどなたかご存知でしたらご教授いただければうれしいです。

狭山丘陵にて 10月17日撮影

何年か前から葉だけはあるのを確認していたのですが花が咲いたのを見たのはは初めてでした。
サラシナショウマは一度秩父で見ていて、もう一度と思っていた花です。

 
サラシナショウマ(晒菜升麻)
キンポウゲ科 サラシナショウマ属

先日載せたイヌショウマと同じショウマ一族で、花はとてもよく似ています。
イヌショウマには花柄が無くサラシナショウマには4mm程度の花柄があります。
葉は全く違うので見間違うことはないでしょう。
花は8~10月に茎頂に長いブラシ状の白色の小花を多数つけ穂状花序を美しく形成します。
これはまだ咲き初めだったので丸い3枚の花弁もよく見えています。

 

  
こちらのほうがサラシナショウマらしいです

サラシナショウマの根茎は生薬で漢方で発汗、解熱、解毒薬として配合されます。
サラシナというのは、若菜を茹でて水で晒して食べることからついた名前だそうでなかなか有用な植物だったようですね。

トリアシショウマやアワモリショウマのように薬効があるのですからイヌショウマだって全くないわけではないと思いますが・・・

狭山丘陵にて 10月16日撮影

なんでもない花なのに今年はカラスノゴマはこれだけしか撮れなかったのです。
近所を車で走っていても見つけられるのに・・・

 
カラスノゴマ(烏の胡麻)
シナノキ科 カラスノゴマ属

 

写真を撮っていたら・・・ん?
何かに似ていると思ったらそうそう、あれですよ。

モロヘイヤですね。
調べてみると同じシナノキ科でした。

  雨の中で

モロヘイヤの和名はシマツナソ、ナガミツナソと言いナガミツナソ(長実綱麻)の名前は 果実の形からきたそうです。
ちなみにツナソは綱麻で繊維をとる植物。
モロヘイヤの茎も発酵させて繊維をとるのだそうです。
実(種子)はなんと毒性があり 強心作用のあるステロイド類が含まれ、
食べると鬱血性心不全を起こし、死亡することもあるのだそうです。
私は実となると何でも味見せずにはいられないので気をつけます(^^ゞ

狭山丘陵と菜園にて 10月11日撮影

一昨年見つけたイヌショウマの花。
昨年は見損ねてしまったので今年こそ!と何度か足を運びました。

咲いてましたよ♪
開花と同時に花びらが落ちて雌しべと長く白い雄しべが残るのでそれが白い花に見えます。

 
イヌショウマ(犬升麻)
キンポウゲ科 サラシナショウマ属

サラシナショウマは晒して食用にしたり薬用に用いたり出来るようですが、イヌショウマはサラシナショウマに似ているが薬効がないということで犬ではなくイヌ(=否)ショウマという説もあります。

  

藪の中に咲いていたので撮るのがちょっと大変!
蚊との戦いで数ヶ所咬まれてしまいました。

ここの場所のすぐ横にリンドウが咲く予定だったのですが草刈隊に一刀両断にやられていたようです・・・貴重なのに残念です・・・来年は咲くかしら?

 
西久保田んぼでは稲刈りも終わり「ハサカケ」された稲穂が並んでいます。
向こうに見える3本の木はお気に入りのハンノキです。

狭山丘陵にて 10月11日撮影

昨年は確かシロヨメナは見そこねてしまったのでもしかしたら無くなってしまったかと思っていました。

でも今年は暑かった夏にもかかわらず、以前見かけた場所に咲いていました。

 
シロヨメナ(白嫁菜)
キク科 シオン属

よく似た野菊に先日のシラヤマギク(これもキク科のシオン属)がありますが葉の形と総苞の形の違いでわかるのですが・・・
花だけ見ると同じように小さく似たような個体もあり、また高さもほぼシラヤマギクと同じくらいなのでちょっと目は区別がつきにくいときもあります。

 
上の個体を横から見たところです

総苞を見るとノコンギクによく似ているのがわかります。
ヨメナというよりもノコンギクのシロバナといったほうがいいのかもしれませんね。

狭山丘陵にて 10月11日撮影

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昨日はいろいろとコメントありがとうございました。
デジタル化も必要なのかもしれませんが、余り多チャンネルになっても見ないのでそんなに必要ない気がします・・・

とりあえずUHFのアンテナだけ買って付けてみようと思っています。

またまた今日も山野草の話ではなくて・・・

地デジ化についての話です。
我が家の場合は以前からケーブルテレビによる視聴をしていました。
たまたまテレビも順次壊れてしまって買い換えていていましたのでデジタル化に関しては問題は無かったのですが・・・

実は地デジ化と同時にケーブルテレビが値上げされてしまいました。
以前は3000円弱で見られていたのがデジタル化で5040円(現在は3990円のコースに変更)になりました。
一年で60480円(現在は47880円)です。
もちろん、オプションは魅力なのですが見るのはJスポぐらいですし。

さて、ケーブル導入と同時にアンテナを撤去してしまっていたのですが、なんとなく馬鹿らしくなってもう一度アンテナを立てようと見積もりをDIYでとってみました。
85000円でした。
ベランダに立てられないのかと(こちらの方が安い)聞いてみたら電波の方向が違うから屋根でないと無理ですと来たDIYの委託業者はにべも無く言うのです・・・

そうこうしていたら、今度はケーブルテレビが配線を撤去するのに工事費を11月から頂きますという連絡が冊子の間に入っていました。

やはり、ベランダに自分たちで立ててみたいと思い、総務省の「デジサポ」なるところに電話してみたら「工事店に頼んでください」といわれて何も教えてくれなかった・・・
総務省ってそんな所なんだと・・・

そこで次に総務省の別のところをのぞいてみたら・・・
同じ支援でもデジサポ(総務省テレビ受信者支援センター)なるところに「地デジ専用アンテナキット」貸出 というところがあるではないですか。
そこに電話して聞いてみると「室内アンテナです」という(こちらは対応が良かったです)。
なるほど、室内アンテナで写るならベランダなら十分ということになって借りてみました。

総務省テレビ受信者支援センターに電話して書類を送って一週間ほどで届きました。

s-PA090011.jpg 宅急便で届きました

s-PA080008.jpg 中身です

s-PA080005.jpg 映りました

指定されたとおりつないでアンテナを窓際に持っていったら映りました!(^^)!

次に、ケーブルテレビに電話していつまでに契約を解除すればいいか聞いてみました。
今月の20日までになりそうです。

今、どのアンテナを買うといいのか検討中です。
もしご存知の方がありましたらサポートをお願いいたします。

DXアンテナ 地上デジタル放送用平面アンテナ UAH800 (DIGICATCH)
MASPRO 壁面取り付け用UHFアンテナ U2SWL

などを考慮中です。

BSCSのアンテナも付けなくてはいけません。
さて、うちのテレビは今後どうなるの・・・

昨日は朝から気もそぞろで人生初の公式テニスの観戦。
高校の同級生がチケットを送ってくれたのでなんと有明コロシアム招待席での観戦。
どうも普通に買うとかなりのお値段のようでした。
一日雨かと思っていたら男子シングルスの直前に屋根が開いて最後は青空でラッキーでした。

まぁそれはさておき、テニスもルールもよくわからないままに友人の説明でなるほどと思いながら、うん、面白かったです。

 
男子のシングルスの決勝、Raphael Nadal と Gael Monfils の試合

  
        松岡修三さんもいらしてテニスの解説

 
ナダルのサーブ

昨年までのAIGが冠スポンサーを降りたため、今年から楽天になり、「楽天ジャパンオープンテニス」となったようです。

 
駅に向かう陸橋から夕暮れの二日月

このあとはお決まりのコースで帰りはほぼ真夜中になってしまいましたが家族はしっかりまだ起きていました・・・

今日は大雨注意報が出ていますが出かけるので朝から大忙しです。
ということで今日は実の写真だけですが・・・

 
ヤマイモの実です、雨が続いたのでもう芽を出しているのかも・・・

 
初夏、白い花を咲かせていたテイカカヅラはマメのような鞘になって

  
ゴンズイの実です。もう割れているのもあります

  
フジウツギの実でしょう、これだけは桧原村で
花は2008年8月に撮影

狭山丘陵、檜原村にて 9月下旬~10月初旬に撮影

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今日はこれからテニスのジャパンオープンの決勝戦を見に行きますので・・・
テニスの試合はテレビでしか見たことが無いので。
本当はルールも良く知らないのですが誘われたのでいって来ま~す。

 

まだ丘陵に通い始めたばかりの頃、ずいぶん変わった花だなぁと思ったことがあります。
今では見慣れて狭山丘陵ではどこでも見かける花ですが・・・・

ノブキはこの写真のように花茎の上から下まで順次咲くので花から種の形までが確認できます。

 
ノブキ(野蕗)
キク科 ノブキ属

 

花の周りには白い雌花は棍棒状の果実になり中心部の雄花は落下します。
果実には粘液を出す濃紫色の粘腺点があり、これが引っ付き虫になります。

ノブキといっても野にある食べられる蕗(野ぶき)ではありませんので・・・
野にあるフキはフキ属でフキノトウが花です。
ノブキはノブキ属です・・・

林の木陰にきれいなイトトンボがいました。
少し大きめだったのでオオアオイトトンボかなと思いましたがどうでしょう?

 

狭山丘陵にて 9月下旬~10月上旬撮影

日本全国で見ることができるゲンノショウコ。
狭山丘陵のものはほとんどがこのような白っぽい色か少しピンクのものです。

可愛いく小さな整った形のゲンノショウコは薬草としても有用な植物のようですね。

 
ゲンノショウコ(現の証拠)
フウロソウ科 フウロソウ属

名前の知れた生薬の原料で飢饉の際に食べたところ、下痢が治ったことから、薬草として認められたという。名前の由来は食べるとたちどころに薬効があらわれるということで、「現の証拠」であるというらしい。

  

右上の赤いゲンノショウコは東京都檜原村で撮った花で右下のピンクは狭山丘陵のものです。花弁の形が微妙に違いますね。

西日本のほうは赤花が多く東日本は白っぽいのが多いようですが実際はどうなのでしょう。みなさんのところではいかがですか?

桧原村では三種類の色が見られましたし私は見たことが無いのですが狭山丘陵でも赤花があるようですから三種類の色が見られることになります・・・

狭山丘陵にて 10月2日撮影

野菊の中でもユウガギクと並んで早く咲き始めます。
すらっとした立ち姿ですが花もまばらで野菊の中でも地味な方ではないでしょうか。

まとまって咲くということはなく、狭山丘陵ではところどころで「おやこんな所にもと・・・」出会う花で珍しい花ではありません。

 
シラヤマギク(白山菊)
キク科 シオン属

白い舌状花がところどころ抜けたように咲くのでもう花は終わりのように見えますがこれが普通の開花した状態です。

 

野菊にしては背が高くハート型の根出葉も独特の雰囲気があります。
山地の草原や林道の縁、明るい森林中で見かけます。

地味でもやはり狭山丘陵の秋には大事な野菊です。

狭山丘陵にて 10月2日撮影

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昨日の夕方、ラジオから(晩御飯を作る時はラジオを聴いています)日本人二人がノーベル化学賞を受賞したというニュース!
スゴイスゴイこれは凄い!

なんて思っていたら「有機カップリング」なんて聞きなれない言葉が聞こえてくる。
昨日からの分かりやすい報道で内容はなんとなく理解できたのだけれど・・・

5年位前になるだろうか、同窓会で「有機ディスプレイ」なるものの話題が会話から聞こえてきていて「へぇ~そんな時代か・・・」なんて思っていたらあっという間に「有機ELテレビ」なるものが出来てきて、今度の受賞。

1977年に根岸カップリング、1979年に鈴木カップリングを発表したそうです。
うーん、そんな昔の研究だったのか・・・

それにしても日本人てすごいなぁ~
やはり「技術大国日本」って昔からの伝統で、このまじめに努力する国民性が日本を支えているのだなぁってつくづく思いました。

それに比べて政治能力の低さにはガッカリするばかり。
本来なら超一流の人たちのはずなのに・・・
国会では人の揚げ足ばかり取っていないでもう少しまじめに審議、討論してもらいたいものが一杯あります。
〇沢さんの件は耳慣れない「検察審査会」(←1948年に始まったらしい、知らなかったなぁ)とやらに任せるわけにはいかないのかしら。

結局、日本人の国民性は政治に向いていないのかもしれない・・・とも思うのだけれど、今はそんなことを言っている場合ではないです。
次の選挙ではとにかくまともな候補者を選びましょう・・・と。
いやまともな候補者をまず出して欲しいです。

何年か前に狭山丘陵に通い始めた頃、驚くくらい沢山のユウガギクを見てこんな自然が残っているんだととても感動したのを覚えています。
どこに行っても見られそれは見事でしたが、最近あまりそういう光景に出会わなくなりました・・・

ネットで見ていたら「野菊の墓」に出てくる野菊はこれではないかという記述もありましたが、このユウガギクはそんな雰囲気のある花です。

 
ユウガギク(柚香菊)
キク科

柚子の香りがするのでユウガギクと名前がついたようですが実際は葉を千切ってかぐと少しキクの匂いがするだけです。

 

ちょうど2008年の写真が出てきたのですがこのくらい群生しているところが何ヶ所もありったと思います。
今年は全般的に花が遅いのでもう少し待てばもっと見られるかもしれませんが。

私のプロフィールに載せている花もこのユウガギクで狭山丘陵に行き始めたころ撮ったものを長く愛用しています。

先日載せたツルマメの実が出来ていました。

  

長さはせいぜい2cmくらいで小さいのですがさすがにこれを改良して作ったのが大豆というだけあってそっくりです。

狭山丘陵にて 10月9日撮影

いかにもシソ科の小さな青い花をつけるヤマハッカ。
この時期の花としたら珍しくないのですがこのヤマハッカも毎年見たくなる花です。

 
ヤマハッカ(山薄荷)シソ科 ヤマハッカ属

シソ科植物の花は普通は花筒の先は5裂し、そのうちの上にある1つに雄シベや雌シベがつきます。
ヤマハッカの場合は逆になり下の1つに雄シベや雌シベが収納されて動物の口に見え上の4裂した部分がちょうど耳のように見えるのですが・・・

  

よく見ると漫画に出てくるキツネのようで、とても可愛い愛嬌のある顔に見えます。
花の色は個体によって濃淡あるのですが少し濃い色の方がきれいかしら。

狭山丘陵にて 10月2日撮影

昨年の10月に桧原村で見た花はもう終わりかけて萼が紅葉し印象的でした・・・

 

もう少ししたら狭山丘陵の萼もこんな色になるのかな・・・

今年初めてのハグマ一族です。
先頭を切って咲き始めるカシワバハグマは狭山丘陵ではどこでも見かけるくらいありふれた花ですが、この一属の花の独特の形は魅力的です。

 
カシワバハグマ(柏葉白熊)
キク科  コウヤボウキ属

  

カシワバハグマの「カシワバ」は柏餅に使う柏の葉ではなくアカメガシワの葉のことです。
「ハグマ」は白い花を仏具の払子(ほっす)に使うヤク(白熊)の毛からきています。
頭花は10個ほどの筒状花からなり、花冠の先は5つに切れ込みクルンとリボンのように巻いています。

狭山丘陵でこれから咲くオクモミジハグマやコウヤボウキなどのハグマ一属のも同じような頭花をもちます。
残念なことにナガバノコウヤボウキは今年は見かけないうちに終わってしまったんじゃないかしら?

狭山丘陵にて 10月2日撮影

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先日朝いつも通りパンを焼こうとして、ふっと思い立った。
佐久の友人にもらっていた「栗蜂蜜」を入れてレーズンパンを焼いてみようと。

s-PA040017.jpg

例の「とかち野酵母」の匂いも焼きあがる時や焼き上がったあと部屋にこもっている匂いもとてもいいのだけれど・・・

この「栗蜂蜜のパン」はまるでクチナシのような匂い・・・
もともと、この蜂蜜はいい匂いがするのだけれど、パンに入れると一段と匂いが強くなるのかしら、感激でした・・・
パンを焼いていて良かったなぁと、つくづく思ったものでした。

毎年必ず咲くとわかっているのに時期が来ると待ち遠しくなる花のキバナアキギリ。

シソ科の植物なのですが花はサルビア位の大きさがあり園芸種と見間違えるくらいですが関東ではちょっとした丘陵や山の谷筋ではよく見かける花です。

 
キバナアキギリ(黄花秋桐)
学名:Salvia nipponica
シソ科アキギリ属

狭山丘陵では10月の声を聞くと咲き出します。
黄色の唇形花が穂状つき花冠は長さ2.5~3.5cm。
長く伸びた雌しべは暗紫色で先端は2つに分かれているのがとても目だちます。
中に二つ並んでいる紫色の可愛い目のようなものは仮オシベで本物のオシベの葯は上唇の中に隠れて見えていません。
この仮オシベに虫が止まると虫の背中に花粉がつくよう工夫されていて、よくできているものだと感心してしまいます。

 

なかなか形のよいスタイルの花に出会えないのが問題で、この花も何枚撮ったことか・・・
で・・・この程度ですから。

 

大体こんな感じでバラバラッと咲くんですよね・・・
でもどことなく愛嬌があってすきな花です。

学名はSalvia nipponica 日本って付いているだけでもなんだかうれしいですね。
昨今の情勢からすっかり日本贔屓になっているせいもなるのかしら・・・

狭山丘陵にて 10月2日撮影

今年はマメ科の花が不作でこのヤブマメもどうかなと思っていたのですが、さすがに根性がありそうでしっかり咲いていました。

この青っぽい花色がお気に入りの一つです。

 
ヤブマメ(藪豆)
マメ科 ヤブマメ属

 

夏から秋にかけて青紫色の花を咲かせ普通に実をつけますが、その一方で地中にも閉鎖花を付け実を稔らせます。
茎の一部から地中に枝が伸びるそうでなんだかピーナッツみたいですね。

地上の種子は有性生殖で新たな場所へと散っていき地下にできた種子は、単為生殖であるので自らと同じ遺伝子を持ち生殖を確実にします。
いずれにせよ、確実に生き延び子孫を増やす戦略のようでたいしたものですね。

根性ってやはり根っこにあるんですね。
アッこのヤブマメは地中に種を作るのだから関係なかったですね。

狭山丘陵にて 9月26日撮影

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激動の9月も終わりいよいよ10月になりましたね。
まだ暑い日があるなんていってますが、きっと10月末には「寒くなりましたね」が挨拶になりそうです。
9月は「まだまだ暑いですね」が合言葉のようでしたが・・・

sage55

Author:sage55
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