フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。

今年の夏の暑さのせいかノササゲの黄色く可愛い花を見つけることが難しかったので実のほうも諦めていました。
でも、かなり良い状態のを見つけることができましたよ♪♪

 
ノササゲ(野大角豆)の種
マメ科 ノササゲ属

青紫色のマメの鞘がはじけて、この時期になると中から群青色の丸い豆が鞘にぶら下がっています。
運よくちょうど鞘の状態のと弾けた状態のを同時に撮ることができました。

  
この鞘と豆の色合いがとても魅力的です

別名はキツネササゲ、何でこんな名前がついたのでしょうか?
花が黄色いからかな。

狭山丘陵にて 11月下旬撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

急に寒くなりましたね。
もう北国からは雪の便りが聞こえてきます。
先日八ヶ岳に行った知人からの便りでは麦草峠も通行止めになったそうです。
そろそろスタッドレスタイヤを付けなくてはいけないかも。

そういえば今日は「初メジロ」、庭の梅の木でチチチチチと鳴いていました!

10回続いた東京都薬用植物園を後にして再び狭山丘陵に戻ってきました。
こちらもそろそろ秋が終わり冬になりかけています。

久しぶりで気になっていたシダを見に行くつもりが、いつものコースではない方に歩いていって、初めての場所に迷い込んでしまいました。
知らないところに行く時はなんとなくドキドキするのですが・・・

ドキドキの予感は当たっていて、探していたものを見つけました。
フユイチゴの実です。

 
フユイチゴ(冬苺)
バラ科 キイチゴ属

別の場所で葉っぱやツボミは見ていたのであとは実ができるのを待つだけ。
でも思いがけないところで見ることができました。

 
誰かが食べた痕があります・・・

蔓性の常緑小低木で匍匐して地表を這っています。
かなり沢山の実が見られました。
この狭山丘陵以外でも2ヶ所咲くところを知っているのできっと普通に森の下生えとして生えているのだろうと思います。
美味しい実だということで、一つつまんで食べてみました。
木苺の味がしましたよ♪

狭山丘陵にて 11月20日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

うふふ、庭でまだキュウリが生長中です。
前回に続き2本目です。
といってもなかなか大きくならないのですが現在10cm余りの長さ。

s-PB290004.jpg

毎晩寒さよけに薄い肌掛けで被ってやりその上にビニールシートをしています。
11月の下旬、簡易ビニールハウスで頑張るキュウリ君にエールを送ってやっています。
種から育てたんですから・・・

毒と薬は表裏一体、ということは狭山丘陵の山野草を写真に撮ったり調べたりしていてつくづくなるほどなと思いましたが、薬用植物園の植物も同じなのでしょう。
明らかに毒なんじゃないと思うものも沢山植えられていました。

このアマメシバという植物も、トウダイグサ科と書いてあってアレッと思ったらやはり、問題を起こしたようです。

 
アマメシバ
トウダイグサ科

便秘に効く?健康食品ということでずいぶんブームになったそうですが健康被害はわが国だけではなく、台湾では1990年台半ばから2000年にかけて多数(200~300人)の肺障害患者が発生、死者(約10人)も出たということです。
きちんと毒を除いていれば問題なかったということも書いてありますが本当のところはよく分かりません。
ただ原産地の東南アジアでは昔から新芽を茹でて食べられているようです。

 

花だけ見るとなんとなく可愛くトウダイグサ科の花という感じもします。
トウダイグサ科はほとんどが有毒植物なのでこれで健康食品というのは無理があるようなです。
でもセンナもお茶で便秘薬、トリカブトは弱毒化処理して漢方の附子(ブシ)として利用されていますから薬は明るくする表面で毒は暗くなる裏面となんですね・・・

東京都薬用植物園 11月14日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日の話の続き。
太陽光発電は雨が降ると発電は0.0~1.0Kwしか発電しません。
しかし、雨水タンクには水が溜まります。
お日様が出ても雲に隠れて雨が降ってもどちらにしてもなんとなくエコロジーな感じがして適当に楽しめます。
本当はもう少し沢山パネルを載せるといいのですが、我が家の屋根は15枚で精一杯です。
あとは雨水タンクをもう一つ設置してとりあえず今年のエコロジー計画はおしまいです。
来年は何を計画しているのかって?
それは来年、追々にやって行きながら報告しますね。

東京都薬用植物園の温室の花はほとんどが熱帯性のもので、それはそれはカラフルで美しいものが多いのです。

ピンクのきれいな葉色をした背の高い木がありました。
これはいかにも南方のものという感じがしますね。

 
セイロンニッケイ
クスノキ科

いわゆる樹皮がニッキ、シナモンの原料となります。
こんなにきれいな葉っぱだったんですね。
香料や解熱鎮痛などの効果があるようです。
この木の皮を乾かしたものがカプチーノでおなじみのシナモンスティックになるんですね・・・

 

外皮を除いた樹皮が生薬ケイヒ(桂皮)の原料となり芳香健胃薬として食欲不振や消化不良、血液循環に効果があり桂枝湯、安中散、桂枝茯苓丸など多くの漢方薬に用いられるとか。

でも私になじみがあるシナモンの用途はシナモンパンを焼くとかリンゴや干しブドウを煮るなどです・・・久しくやっていないけれどシナモントーストも美味しいですね。

東京都薬用植物園にて 11月14日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11月分の太陽光発電。
使用電力、余剰購入電力のお知らせが来ました。

siyou.JPG

冬場に入ってきて発電量はかなり落ちてきて使用電力が上回っています。
ただ確実に発電は毎日しているので100%は無理でもとにかく自家発電で多少は賄えているのはうれしいことです。
春になるまではこのままで発電量が増えることは無いでしょう。

温室の中は今頃になると気持ちがいいくらいの暖かさ。
いろんな花が咲いていて楽しいけれど実の生っているものもかなりあります。

特に食べられるものは楽しいなぁ~

カカオはチョコレートの原料ですが幹にしっかりくっついているのがなんともユニークですね。

 
カカオ

中央アメリカから南アメリカの熱帯地域が原産地でコロンブスがホンジュラスからスペインにカカオの種子を持ち帰ったみたいです。
そのお陰で美味しいチョコレートやココア食べられるんですね。
しかし、カカオの生産は奴隷労働で成り立っており、最近まで西アフリカ地域では児童奴隷が労働力とされてたそうですからなんかとても複雑な気持ちになりますね。

大きなバナナの木もありました。
でも実際は木ではなくて草本ですね。
皮が何十にも重なってそれが幹のようになっています。
ですから実際には果物ではなくて野菜に分類されるそうです。

 
バナナ

バナナダイエットなんて一時流行しましたね。
最近は余りバナナが無いなんてありませんが流行り廃りはいろいろあるものです。

東京都薬用植物園にて 11月14日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

流行り廃りといえばサンヨーから発売されたホームベーカリーの「GOPAN」が大人気で生産が追いつかず受注を中止したとか。
しかしGOPANて高いですよね・・・
価格が5万円、普通のHBなら15000円くらいで買えますし~

お米+小麦グルテンで作るわけだから、実際のところ加工されたグルテンが入っているパン用の米粉を使ったほうが良いんじゃないと思ってしまう。
どうしても作りたかったら自分でお米を水につけ、それを粉々にカッターでしてグルテンか上新粉を入れて焼いてみるとか・・・分量は不明ですけれど。

でも画期的といえばこんな面白いおもちゃは無いかもしれませんね。
次に買うのは「GOPAN」にしようかな?
でも皆が飽きた頃に安くなっていたらの話ですけれど・・・

東京都薬用植物園には小さな温室があり主に海外の珍しい植物が育成されています。
ざっと見たらほんの数分で回れる位の規模ですが見て楽しむには十分と思っています。

展示品も数年前のものとほぼ同じかなと思えるものがほぼ同じ所においてあり、何となくホッとする感じです。

 s-IMG_3952.jpg
クミスクチン
シソ科

シソ科のクミスクチンはインドネシアの有名な民間薬でマレー語で「猫のひげ」という意味で古くから世界各国でその高い薬効が認められているそうです。
日本でも沖縄で栽培されお茶などにして売られているようです。
高血圧、便秘、中性脂肪代謝にも効果があるとか・・・?
とても身体に良さそうです!(^^)!

 s-IMG_3954.jpg
シソ科ですね~

シソ科ですからミントティーやハッカのような味がするのでしょうか?
それだったら飲みやすいかもしれませんね。

キツネノマゴ科の植物です。
和名はまだ無いのかもしれませんが今年は狭山丘陵ではついに咲かなかったハグロソウによく似ています。

 s-IMG_3976.jpg
Hypoestes aristata
キツネノマゴ科 ヒポエステス属

英名は Ribbon bush というそうですが本当にリボンのように見えます。

東京都薬用植物園にて 11月14日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日来どうもPicasaの調子が悪いのか写真が見えないことが多いので皆様にご迷惑をおかけしているようです。
機嫌のいい時は問題が無いのですがこの所回数が多くなってきています。
何が原因か分からないのですがAdobeのFlash Playerをアンインストール→再起動→再インストールという方法が紹介されていました。
これで直るものなのでしょうか?

 

薬用植物園というのですからほとんどの植物が薬草なのですがそうでもないものもあります。
これは多分ミツバカエデというカエデ科の木ではないかと思うのですがどうでしょう?
ネームプレートに気がつかなかったのか無かったかで名前が分からず後で調べました。

面白いことにミツバカエデは「メグスリノキ」としてあるサイトがありました。
ただ逆にメグスリノキから引くと「ミツバカエデ」は出てこず「千里眼の木、ミツバナ、長者の木」などが別名で出てきます。
本当はどうなんでしょう?
価格comでメグスリノキ(ミツバカエデ)というのもありましたけれど・・・

 
ミツバカエデ?

よく分からないけれどとてもきれいな紅葉でした。

 
これもきれいですね

 
センニンソウの種

センニンソウはかなり毒性の強いつる性植物ですがこれも民間療法などで薬草として使われていたようです。

やはり、薬用植物園のものですからそれなりに効用のあるものを植えてあるのかもしれませんね。

東京都薬用植物園にて 11月14日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

11月の初めにMKさんのお世話で頂いてきた雨水の貯槽タンクを設置しました。
二つ分けて頂いたのですが今のところ一つだけです。

s-PB230002.jpg

先日の雨でタンクに半分くらい水が溜まったようです。
今のところ表の甕に溜まった水を使っているので、まだ使うチャンスが訪れていませんがなんとなく楽しいです。
休みの日に車でも洗いましょうか?
様子を見てもう一つも設置する予定です。

センブリは狭山丘陵でもかろうじて見ることができるのですがムラサキセンブリは多分見られないと思っていたら・・・
さすが東京都薬用植物園♪ ありましたよ♪

ムラサキセンブリは環境省のレッドデータブック絶滅危惧II類だそうです。

 
ムラサキセンブリ(紫千振)
リンドウ科 センブリ属

きれいに整った形の花でセンブリとよく似た形ですがかなり大きくちょうどゼラニューム位でしょうか、紫色の花は魅力的です。
高さも高さ30~50センチはあります。

 
焦点がずれちゃいました

かつては関東以西の本州・四国・九州、朝鮮・中国などに分布していたようですが今では見かけることが少なくなっているそうです。
センブリは苦味の強い胃健薬ですがムラサキセンブリはセンブリに比べて薬効が弱く葉を噛んでも苦味はすくないようです。

オミナエシも咲いていました・・・
というよりも実になりかけていたのかもしれません。

 

この花も自生しているのを見たことはなくて郊外の庭などに植えられているのを時々見かけます。
センブリやムラサキセンブリも庭に植えるようでしょうか?
でも、庭では育たないかもしれませんね・・・

東京都薬用植物園にて 11月14日撮影

ケツメイシというとまずイメージするのはヴォーカルグループのことですが、歌は良く知らなくても名前だけは余りにも変わっているので覚えていました・・・
でも今日の話は東京都薬用植物園でもらった種のことです。

お土産が沢山あった薬用植物園!
エビスグサ(生薬名 ケツメイシ)と書かれた種を頂きました。
調べてみるとケツメイシ(決明子)はエビスグサ(別名:ケツメイ)の種やこれの生薬名をさすようです。

 
ケツメイシ(決明子)
マメ科 カワラケツメイ属

 
説明書が入ってました

ケツメイシは生薬の一つで漢字では目を開く種子という意味で「決明子」と書きます。
目を良くしたり便秘の解消、利尿作用、高血圧予防、不眠の改善などに効果があると言われてきました。
主に便秘の解消薬とされ人気ボーカルグループのケツメイシも名前の由来は「すべてを出し尽くす」というところから付いたそうです。

薬用植物園にはこのケツメイの仲間のハナセンナが咲いていました。
どちらも同じマメ科カワラケツメイ属です。

 
ハナセンナ(花せんな)
別名:アンデスの乙女
マメ科 カワラケツメイ属

余りうまく撮れなかったのですが・・・

ブラジル、アルゼンチン地方が原産の常緑低木です。
この植物は、偶数羽状複葉(葉が先端まで2枚)で奇数羽状複葉のものは多いのですが、偶数羽状複葉はネム、サイカチ、そしてこのセンナ類で、比較的少ないようです。
昭和初期に日本に輸入されて、暖かい地方の庭などで観賞用に植栽されているとのことです。

さて、センナというと思い出すのはセンナ茶で、強力な便秘やダイエット用のお茶ですね。
飲むとお腹が強烈に痛くなるとか・・・
まぁ、こういうものに頼らないで自力で出せるよう食事や運動に気を使うほうがいいですね。
私の場合はカスピ海ヨーグルトと北海道産の甜菜オリゴ糖が利いているのかほとんど苦労したことがありません・・・

今日はお天気も良く久しぶりに狭山丘陵を朝から探索です。

尾根道を歩くのも久しぶりですが、さすがに花はもう余りありません。
と思っていたら色の濃い野菊を見つけました。

 
ノコンギクかしら?

 
カントウヨメナにも似ているのだけれど花の大きさが小さいし・・・

 
総苞を見るとノコンギクみたいだけれど紫がかっていないし尾状花序ではない

 
花径はノコンギクより大きいしカントウヨメナより小さくユウガギクぐらいかしら。
色がちょうどミヤコワスレのように濃い紫色です。

さて、私は誰でしょうか・・・
やはり、ノコンギクかしら???

狭山丘陵にて 11月21日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

借りている畑にナスを数本植えたのですが、今年はずいぶん沢山収穫できました。
昨日残っていたナスを全部とってきました。

 

「秋茄子は嫁に食わすな」といわれます。
意味はいろいろあるのでしょうけれど、私の感想は「実がずいぶんしっかりしているなぁ・・・美味しいな!」というものでした。
本当の意味はどうなんでしょうね。

この植物園では多くの絶滅危惧種が植えられており、以前から見たかった花なども見ることができます。
今年は春にハナノキの花を見たいと思い行った時には目的の花は見られませんでしたがスハマソウやセツブンソウなどを見ることができました。

このキクタニギクは数年前に奥多摩で見つけて、うれしく次の年にもと思い行ったらクズの葉に覆われ見つけることが出来ませんでした。
この花も東京都の絶滅危惧種に指定されているということでもう自然の中で見つけるのは難しいのかもしれません。

 
キクタニギク(菊渓菊)
別名 :アワコガネギク(泡黄金菊)
キク科 キク属

小さな山吹色の美しい菊です。
こういう菊が自然の中で数年前まで見ることができたのに残念です。
この植物は関東と近畿、九州北部に分布しそれぞれの地域で形態や染色体が違っているのだそうです。
また最近では外国の土に付いてきた種で遺伝子的撹乱が起きているのだとか。

でもね、もう止められないのかもしれません。
人間だってそうだもの、日本だ外国だって言ってられない時代が来るのかもしれません。
今だって外国に国土を取られつつありますから・・・

さて、気分を変えて、エキナセアベア。
風邪や花粉症に効くハーブティーとして有名ですね。
大きな花でかなり目立ちます。
あらら、これだって外国のもの・・・
あとはどうやって日本の固有種を守るかってことかしら・・・

 
エキナセアベア

葉っぱをお茶にするのでしょうか?

東京都薬用植物園にて 11月14日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アンテナ設置の件。
注文していたブースターが昨日届いてやっと満足に二台のテレビが地デジも衛星も見られるようになりました。
でもまだまだ油断は禁物、DVDレコーダーを接続していないので完全に完成ではないのです。
今あるDVDレコーダーでは接続のケーブルがD端子というものを使うらしく、その規格がD1~D5まであります。
いっそのことブルーレイなら簡単だし安くなっているのでそれを買ってもいいのですが、そんなに使うわけでもなくまだ考慮中です。
ブルーレイもダブルチューナーなるものもあり、さて選ぶとなると迷ってしまいます。

いやはや、地デジ化はずいぶん勉強させてくれます。

東京都薬用植物園に初めて行ったのは今から数年前、偶然この前を通りかかったのがきっかけでした。
こじんまりとした園内は畑のようなところに種々様々な薬用植物が植えられていて人類が長い年月をかけて見つけたきた和漢生薬の原料になる植物、ハーブ、アヘンの材料になるケシの花やタバコなどの有毒植物も育てられています。
また、貴重な絶滅危惧種や熱帯植物などもあります。

昨日のハナノキもその一角に他の木々と共に育てられていました。
また、山野草を集めた築山や熱帯植物園も小さいながらあり目を楽しませてくれます。

まずハナノキの近くにあったタラヨウの木です。
ちょうど赤い実をたくさん付けていました。

 
タラヨウ(多羅葉)
モチノキ科 モチノキ属

葉の裏側を傷つけることで字を書くことができ葉書の木、郵便局の木といわれます。
この性質がインドで経文を書くのにつかわれた貝葉の原料であるヤシ科のタラジュ(多羅樹)という木に似ていることがタラヨウ(多羅葉)名前の由来となっているそうです。
そういえば、埼玉県ときがわ町の慈光寺(坂東三十三箇所観音霊場九番)にもこの木がありましたっけ・・・
お経を書く木と似ている木なので植えられていたのでしょうか?
狭山丘陵でも見かけたことがあるので次回注意して見てみます。

これはタバコの花。
初めて見たのですが意外と可愛いのです。

 
タバコ(煙草)
学名:Nicotiana tabacum
ナス科 タバコ属

この東京都薬用植物園は昭和20年に用賀に作られ21年にここに移転してきました。
終戦直後の医療品不足のため、医療品の原料供給が目的でしたがその後、薬事行政の一機関として薬事監視業務を運営し、試験研究機関とされてきました。
保有植物の多さでも、公立の植物園としては全国でいちばんだそうです。

現在は一部民間委託されているようです。
そのせいかなぁ・・・イベントの帰りには沢山のお土産を頂きました!(^^)!

s-PB130009.jpg 屠蘇散も入ってます

スポンサーは龍〇散のようですね・・・
その他、赤いミニバラの苗も頂きました。

先週の日曜日に東京都薬用植物園に行ってきました。
ちょうど、ハナノキが紅葉している頃ではないかと思ってのことです。

花期は3~4月で新芽が吹く前に赤い花を咲かせるらしく、これが名前の由来となっているそうです。
この花もとても素適なようなので一度見たいと思っています。
来年の楽しみですね。

 s-IMG_3892.jpg
東京都薬用植物園内

 s-IMG_3897.jpg
ハナノキの紅葉

先週の日曜日に行ったのですがちょうど薬祖神祭というイベントをやっていてあれこれいただき公園も聞かせてもらい、楽しいひと時を過ごすことができました。
東京に行くといろんなことが行われているんですね・・・

s-IMG_3921.jpg s-IMG_3932.jpg

ここでお茶のサービスをしていただきました。
つるしてある紫色の茶壷にはオケラが入っているそうです。
オケラといえば先日狭山丘陵でも咲いていましたね。
もう枯れてしまっていましたが・・・

オケラは御屠蘇に入れる屠蘇散の原料の一つになるそうですが、このイベントではいろんなものを頂きました。
その報告はまた明日。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨日収穫した庭のキュウリはこうなりました。

s-PB170011.jpg

生ハムとの相性もよくそのままで・・・

狭山丘陵は赤くなるモミジなどが少ないせいか一面の紅葉とはいきませんが、定番のヤマウルシやツタはもうすっかり赤くなり秋の終わりを告げています。

 
ヤマウルシ(山漆)
ウルシ科 ウルシ属

よく似た、ヤマハゼもありますがこれは多分、ヤマウルシ。
初夏にきれいな緑の花を付けていましたね。

 
ツタ(蔦)

もう、北の国からは雪の便りも聞こえてきました。
こちらでも、ストーブがないと今日は寒くて手がかじかみます。
狭山丘陵の花はすっかり終わってしまい、そろそろ冬の趣きが強くなってきました。

狭山丘陵にて 11月13日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

庭に植えていたきゅうりがすっかり大きくなっています。

s-PB160010.jpg

今日いただこうかしら・・・
ちょっぴり、かわいそうな気もしますが・・・

春に手まりのような花を楽しませてくれたサルトリイバラの実を見つけました。
もうこんなに赤くなっているのを見ると暮れが近づいているのを実感します。

クリスマスのリースなどに、この赤い実が使われていますね。

 
サルトリイバラ(猿捕り茨)
ユリ科 シオデ属

2008年の春に撮った雌花です。
そういえば今年は雄花は撮りましたが雌花は見つけられませんでした。

 
雌花(2008年撮影)

乾燥した根及び根茎は強壮、駆風、発汗作用、利尿、解毒、血液浄化、抗炎などに効く和漢生薬として使われることもあるようです。
また南方性の同属の植物はルートビアやドクターペッパーなどにも含まれているとか・・・?
昔、飲んだ記憶がありますが薬のような味だったように思います。

狭山丘陵にて 11月3日撮影

昨日のセンブリも危うそうですが、こちらは草刈隊にやられてしまったリンドウ。
今年は運よく別のところで撮ることが出来ました。
でも猛暑の影響か余り良い出来ではないようです。

狭山丘陵でも数ヶ所で見ることができるようです。

 
リンドウ(竜胆)
リンドウ科 リンドウ属

 

リンドウ科の植物は世界各国に分布しているそうで根が薬用になり各国で薬草として昔から重用されているそうです。
生薬名は竜胆(りゅうたん)で苦味が強く昨日のセンブリ(リンドウ科)同様、健胃剤として使われています。

常備薬の胃薬にはリンドウ科の生薬が入っていることがあります。
センブリ末やゲンチアナエキスなどがそうですね。
家の中にある胃薬も調べてみましたが正露丸、パンシロン、熊の胆などにもみーんなセンブリ末ははいっていました。
その他にも健胃生薬にはカンゾウ、ケイヒ、オウバク、チンピ、ゲンノショウコ、アカメガシワなど狭山丘陵にもありそうな植物や身近なものから採られる生薬が普通に使われているんですね。

狭山丘陵にて 11月13日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

お天気が続いたので干し椎茸を作りました。

 

ずいぶん大きい椎茸だったのに干すと小さくなってしまいました。
そしてアッという間に食べてしまいました・・・

先々週行った時はまだツボミだったセンブリ・・・咲いていましたよ♪

花が咲くと数株あるのが分かりましたが昨年のセンブリと比べるとひ弱なのが数本で、このままだとちょっと心配だなと思うくらい細々としたものでした。

 
センブリ(千振)
リンドウ科 センブリ属

ゲンノショウコやドクダミと共に有名な生薬です。
センブリは日本固有の植物であり、これから作られる生薬は日本固有のもので生薬名は「当薬」といいます。

 
小さな花で花の径は1~1.5cmもあるでしょうか?
うっかりすると見落としてしまいそうです

センブリは、千回煎じてもまだ苦味が残っているということからの名前がついたそうです。
また、生薬名の当薬は「当(まさ)に薬(くすり)」の意味で、良く効くという意味です。
「良薬は口に苦し」とはこれがそうだったのかと思われるくらい苦い・・・

花は可愛いのですが苦味があるセンブリは誰かに似て・・・

狭山丘陵にて 11月13日撮影

夏の終わりに種を蒔いていたキュウリ・・・
畑に植えた苗の残りを庭で育てていました。

10月になって一気に寒くなった頃、畑のキュウリは寒くて枯れてしまったけれど。
庭に植えていたものは小さなキュウリを実らせていました。

 
タイムやバジルに囲まれて

余りに寒くなったので夜は大きなビニールのカバーをして薄い敷きパットをかけてやりました。

  赤い矢印の所にキュウリ!

  こんなに大きくなりました。

毎日ぐんぐん大きくなっています。
一本目の観察中ですが小さいものがまだ何本か育っています。
ちゃんと育つかなぁ・・・

庭の隅で  11月12日撮影

この花も終わっていると思いながら載せています。

アキノウナギツカミなんて面白い名前を頂いていますがタデ科の小さな花です。
ほとんど開くことがないのでこれも閉鎖花でしょうか?

 
アキノウナギツカミ (秋の鰻攫)
タデ科 イヌタデ属

葉が茎を抱くようにしているのが特長なのにこれはウマくその部分が撮れていなかったので載せるのを躊躇していました。
小さな金平糖のような花ですね。

もう一つ、イヌタデも載せておきましょう。

 
イヌタデ(犬蓼)
タデ科 イヌタデ属

通称アカマンマ、子供の頃おままごとの定番でした。
昔から馴染みのある花は見ていてホッとしますが通り過ぎてしまうことも多いです・・・ 

どちらもきれいなピンク色の小さな花を沢山付けます。
そろそろ紅葉しているころなのでしょうね・・・

狭山丘陵にて 10月後半撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これは家の庭で撮った写真です。
最近、この場所で鷹が空を飛んでいるのを見かけます。
他の鳥を追い回したりしていますが、まだ狩りに成功したのは見たことがないです・・・

 

オオタカがいる狭山丘陵と加治丘陵のちょうど中間点くらいに私は住んでいるのでもしかしたらオオタカかもしれないですね。

もう3週間くらい前に撮ったミゾソバの花です。
載せそびれていたのですが、最近丘陵に行く時間が余り取れないので少しさかのぼってみました。

このところの寒さではもう咲いてはいないかもしれません。

 
ミゾソバ(溝蕎麦)
別名:ウシノヒタイ
タデ科 タデ属

今年は猛暑の影響か花は全体によくなかったようです。
いつも見に行くところでも勢いがなく例年の半分くらいの感じがしましたから。

 

花期は晩夏から秋にかけて咲くはずでしたが今年は咲き始めたのがずいぶん遅かったようですね。
葉の形が牛の顔に似ているため別名は「ウシノヒタイ」というようですが面白い名前ですね♪
他のタデ科植物と同じくピンクのきれいな花弁に見えるものは萼です。
とてもそんな風には見えませんが・・・

狭山丘陵にて 10月中旬撮影

今年も庭に律儀なキチジョウソウが咲いていました。
毎年、この時期に咲くのですがいつも家族に言われて気がつきます。

この花を植えている家で花が咲くとその家にいいことが起こるというのでキチジョウソウ・・・

 
キチジョウソウ(吉祥草)
ユリ科 キチジョウソウ属

いつ頃から家の庭で花を咲かせているのだろう?
多分毎年咲いているはずなのに地味なせいか余り意識しないでいたかもしれません。
狭山丘陵にも咲いているということなのですが、家の庭にあるものですから、今日はこれで・・・

狭山丘陵も少し。
丘陵で見かけたガビチョウ(画眉鳥)です。
ツガイでいるのをよく見かけます。
これは後のほうにいたものですが顔が比較的優しいのでメスでしょうか?

 

声が美しいというので中国から日本に連れて来られ、いわゆるカゴ抜けで南東北、関東、中部、九州北部で繁殖しているそうです。
最近気のせいか家の近くの雑木林でも鳴いているような気がします。
ウグイスと生活圏が似ているとのことで心配とのことです・・・

「軒先を貸して母屋を取られる」って感じかな?
なんだか気が滅入ってきたわ・・・

庭、狭山丘陵にて 11月初旬撮影

お茶の木がちいさな「山茶花(サザンカ)」のような花を付けています。

サザンカって「山の茶の花」って書くんですね。
今、キーボードを打ってそういえばそうだったと気がつきました・・・
でも今日は日本のお茶の木の花。

 
チャノキ(茶の木)
学名:Camellia sinensis
ツバキ科 ツバキ属

埼玉県の狭山茶はこの辺りの特産品でどこででも丸く刈り込んだお茶の木を目にすることが出来ます。
しかし、狭山丘陵でもお茶の木は当たり前に丘陵のどこにでも生えていて村落があった名残りなのではないかと思い、昔の生活を想像することができます。

 

お茶の木は日本や中国などで栽培されている1mくらいの低木とインド・スリランカなどで栽培されている8~15mにも達する高木のアッサムチャがあるそうです。

チャノキの葉はもちろん日本茶やウーロン茶などに加工されますが種からカメリア油(椿油)を採るそうです。
椿の種だけではないのですね。

このキノコ食べれそう・・・

 

なんでしょうね・・・
狭山丘陵にはキノコが沢山あります。

狭山丘陵にて 11月初旬撮影

晩秋の最後を飾るのはこの野菊・・・リュウノウギク。

野菊の中でも高貴な雰囲気がするこの花が好きです。

 
リュウノウギク(竜脳菊)
キク科キク属

茎や葉をちぎると竜脳という中国名の香油を含んでいると聞いたので今年は余り害のなさそうな葉をちぎって揉んでみました。
ほのかに優しいいい匂いがしました。

 

週末は忙しかったので丘陵にちょこっと夕方行って撮ったせいか写真が少しぼやけてしまいました。
昨年や一昨年は撮影時が午前中だったせいかはっきりしているので撮る時間も大事なのかもしれません

昨年の今頃なくなった伯母の追悼にこのリュウノウギクを載せていました。
もう一年経ったのかしらと思い月日の経つのが早いなと思います。

狭山丘陵にて 11月6日撮影

車で走っていたらイタドリがとても綺麗に紅葉していました。
今日は運よく助手席だったので思わず撮ってみましたが・・・

 
イタドリ(虎杖、痛取)
タデ科

まだ小さいのでよいのですがこれが大きくなると先日載せたようにものすごい繁殖力で取り除けなくなるのでしょうね。
他にもヨモギとノビルが見えています。
全部食べられる野草ですね!(^^)!

山梨県にて 11月7日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は山梨県の甲府市環境センターに行ってきました。
コメントを頂くMKさんの所属していらっしゃる山梨環境カウンセラーさんのグループが作られた雨水タンクを分けていただくことになっていたからです。

 

元々はこのタンクは食品の輸入に使われていたものをリサイクルしたものだそうです。
雨どいから直接ホースに繋いで溜めておきます。
雨水が屋根から流されていく量は年間で考えると大変なものでそれは地面に吸い込まれることなく、ほとんどが川に流されていくのですからもったいないですね。

我が家ではこれから冬に向けての試みなので降水量は余り期待できませんが春から秋にかけて威力を発揮することになると思います。
エコな生活を少しでも出来るとうれしいですね。
MKさんありがとうございました。

昨日に続き今日も実を載せていきましょう

少し前に撮ったクサギの実です。
まだ花も咲かせていたりして花期の長いのには驚かされます。

 
クサギ(臭木)
クマツヅラ科

私はこの花の匂いが臭いからクサギというのだと長いこと信じていたのですが私自身は臭いと思ったことがなくおかしいなと思っていました。
先日、初めて臭いのは葉と茎だと教えてもらいビックリです。
なるほど、「思い込みってコワいですね」と思ったことです。

ヒヨドリジョウゴ(多分)とスイカズラの実です。

 
赤い実はヒヨドリジョウゴ?
緑の実はスイカズラ!

 
スイカズラはもう一度アップで

狭山丘陵にて 10月撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

No1
今年も終わりに近づくと忙しく丘陵に出かける暇がなくなってしまう。
今日は特に「我が家の地デジ化」の一環でケーブルさんが撤去してしまったので接続を試みるもうまくいかない。

なんとか地デジは見えるのに衛星を見ることができないのです。
地デジも衛星も直結するとよく見えるのに混合器や分配器、分波器を通すとよく見えなくなる・・・特に衛星は全く見られない。
やっぱり、ブースターが必要なのかなぁ。
とかなんとか、一日それに費やして。
今日は若手が新潟のほうに遊びに行ってしまい二人だけで「あーでもない、こーでもない」と奮闘しています。
応援よろしく!

No2
夜になりそうなので結局、衛星は直結でつないで見えるようにして、比較的よく見えていた地デジは今までどおりにつなぎ何とか見えるようにしました。
といってもテレ玉とMX、テレビ東京はよく映りませんが一週間我慢して、ブースターを付けようかという話。
もしかしたら、衛星と地デジの混合器もおかしいのかもしれません。
分配器もちょっと古いので問題かな?

いつものことだけれど楽しいなぁ・・・

実りの秋といっても里の実りではなく野草や木の実・・・ 

秋の深まってくると狭山丘陵ではアオツヅラフジの実をよく見かけるようになります。
緑色の実の時はいっぱい付いていたのですが熟すまでに実は少なくなっていました。

 
アオツヅラフジ・実(青葛藤)
別名:カミエビ
ツヅラフジ科 アオツヅラフジ属

それにしてもこのフェンスにはいろんな蔓が絡んでいます。
上の写真に写っている葉はアオツヅラフジとノブドウでしょう。

エビヅルやあとはサネカズラ(ビナンカズラ)の赤い実・・・

 
サネカズラ

可愛いオトコヨウゾメの実も近くにあります。

秋も深まってきてもう、丘陵の実も少なくなってきていると思いますが、このところよく降った雨で丘陵に出かけることも出来ず、撮り溜めた写真からのアップです。

狭山丘陵にて 10月撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は朝からニュースが大変でしたね。
思いもかけないビデオ流出!

歓迎する・・・・・・・・59%
やむをえない・・・・・28%
問題だ・・・・・・・・・・18%
分からない・・・・・・・2%

ネット上には上記のリサーチ結果が出ていました。
私自身は「やむをえない」でした。

北方領土の問題といい気の重いことです。
まぁ、今までもこういう問題はあったはずのにここまで大きなことはならなかったのが不思議とも思いますが、明らかに今までとは何かが変わってきているのは感じます。
なんだかとても不安な気持です・・・

アザミは好きな花です。
子供だった頃から山野草には興味があり、なかでも野菊やアザミは華やかで心奪われるものがありました。

昨日載せたクルマアザミによく似たアザミを丘陵の北側で見つけました。
襟巻きがあるような無いような・・・
皆さんどう思われますか?

 
アザミはアザミ

多分、ノハラアザミだと思うのですが、総苞を取り巻く葉状のものは少々少な目ですが、地上に近い根生葉(こんせいよう)もクルマアザミとよく似ていると思いました。
もっともクルマアザミはノハラアザミの変異種だということですから、その過程の中ではこのようなものもありうるのでしょうね。

 
写真は後のシダが邪魔をして分かりにくいけど・・

それにしてもアザミはアザミでこのような形の花が野の花として身の回りで見られるということは本当に幸せだと思います。

どうぞ皆さん、お持ちにならないでそーっと見て写真を撮って楽しんでくださいね。
と心から願わずにはいられません。

狭山丘陵にて 10月撮影

多分ホコリタケのキツネノチャブクロです。

 

成熟するとてっぺんに穴が開きプシューっと胞子が飛びだすそうです。
木から生えるとタヌキノチャブクロ、地面から生えるとキツネノチャブクロだそうです。
中身が白い幼菌は食べることができるとか・・・勇気ないけど。
狭山丘陵では比較的よく見るキノコです。

このクルマアザミはアザミの中でも分かりやすい部類で、うれしいことにしっかり同定できますね。
まるでエリマキトカゲのようにグルッと葉が花首を取り巻きます。

 
クルマアザミ(車薊) キク科 アザミ属

 
ほら、襟巻きに似ているでしょ?

右側のツボミが咲く頃に写真を撮りに行こうと思っていたら、秋の長雨に祟られて諦めました。
家の近くの畑の端っこにもこのクルマアザミが咲いていて「アラッ、珍しい・・・写真に撮っておこう」なんて思っていたのに、先日見に行ったら枯れていました(ーー;)

ということで、そろそろネタもなくなってきたのでずいぶん前のですがアップさせてください。

名無しのキノコの写真も・・・

 

本当はあるんでしょうけれど、知らない私・・・

狭山丘陵にて 10月撮影

まるで黒真珠のような輝きを持っているアマチャヅルの実を見つけました。
9月の6日にアマチャヅルの花は載せていましたが実の方ははなぜかなかなか見つけられませんでした。
今年は山野草の実のつきが悪いようですが少しずつ撮りためた植物の実や、逆にできのよかったキノコなども続けて載せていきたいと思います。

 
アマチャヅル(甘茶蔓)
ウリ科 アマチャヅル属

主成分が、オタネニンジン(朝鮮人参)と同じで、含量もほぼ同じとされ同様の効果があるのではないかと期待されているそうです。
鎮静作用がありストレスから起こるいろいろな病気に応用でき、老人性慢性気管支炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍の予防と治療、強壮剤として用いられています。
ずいぶん前に「アマチャヅルは、薬用朝鮮人参と同様の有効成分サポニンが70種類以上含まれる」と発表されたそうで、そういえば大ブームになった記憶があります。

今でもほとんどの薬用茶にこのアマチャヅルの乾燥させた葉が入っているようです。
皆さんもお手持ちのものがありましたら確認してみてくださいね。

ちなみに私が愛飲している薬用茶には とうきび、大麦、はぶ茶、大豆、はと麦、どくだみ、柿の葉、浜茶、熊笹、ウーロン茶、甜茶、甘茶、びわの葉、クコ、桑の葉、アマチャヅルと16種類のお茶が入っていました。
美味しいので身体にいいというよりもそちら重視なのですが長続きするためには美味しいのが大事ですから・・・
気がついたら身体も調子がよくなっていたというのがいいですね・・・
コレステロールも減らないかしらね"^_^"

こんな可愛いキノコがありました。

 

もちろん名前は分かりません・・・
でもなんかとっても気に入りました。
大きさが5cmくらいかな?

狭山丘陵にて 10月中旬撮影

珍しい名前のタコノアシが少し前から紅葉しています。
花の写真を撮ったのが8月の終わりでしたから、もう2ヶ月経っていたんですね。

タコノアシが茹で上がったといわれますが・・・なかなか面白い形で紅葉もきれいです。

 
タコノアシ(蛸の足)
ユキノシタ科 タコノアシ属

 

大雨のあとで見に行ったので倒れかけているのもありましたが、クルンと回った足の先は少し伸びていましたがいい味を出していました。

環境省、レッドリストで準絶滅危惧種に指定されています。

狭山丘陵ではおなじみのキノコで、昨年は春にノウタケを撮っていました。
うちではこれをパン君と呼んでいます。

 

足で踏むとプファーと中の胞子が飛んで出るそうです。
やってみたいけれど、もったいなくてやれないでいます。
でも潰してやった方がこのキノコにとってはいいのかもしれませんね。

狭山丘陵にて 10月中旬撮影

sage55

Author:sage55
フツウの生活へようこそ!

10 | 2010/11 | 12
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

この人とブロともになる

QR