フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。

いつも高い所で飛んでいるエナガがなぜか舞い降りて来て目の前に。
おまけに沢山のポーズをしてくれたためありがたく撮らせてもらいました。

本当にかわいいですね、エナガ嬢は・・・
でも女の子か男の子かよく分かりません・・・

鳥としては本当に小さく、初めて見た時にはこんなに小さい鳥がいるのかと驚きました。
尾もいれて全体で12cm、半分くらいは尾ですから驚くくらい小さい感じがします。

 
エナガ(柄長)
スズメ目 エナガ科

目の前に来たとはいえ忙しそうに飛び回るので撮るのは難しいです。
それでも何枚かは面白いのが撮れたので見てくださいね。

  パッ!

  着地!

  ホラッ見て!

  背中も見せちゃう

  行くわよ!

  また着地!

この鳥独特の動きで、ここと思えばまたあちらという感じで飛び回っていました。
珍しく単独だったようですがシジュウカラやヤマガラが近くを飛んでいましたので仲間がいるつもりだったのかもしれません。

鳴き声も早口でチュピチュピチチッチ、ジュリジュリといいながら飛んでいる姿がとてもかわいいですね。
初めて、こんな間近で撮れたので嬉しかったです。

狭山丘陵にて 1月29日撮影

春早くから咲き始めるクロモジもそろそろ春の準備にかかっているようです。
小さな蕾を見つけました。
昨年は4月の初めに載せていました。

 
クロモジ(黒文字)
クスノキ科 クロモジ属

まだ小さくて4mm位の丸い蕾です。
あどけないような形が春の花をイメージさせてくれます。

 

赤い冬芽からちょうど蕾がのぞいたところですね。
4月に写した花も一緒に載せましょう。

 
4月撮影のクロモジの雄花

木々も花々も春を目指して、私たちも春が来るのを楽しみにしています。
あと一ヶ月もすると早春に咲く花たちが目覚めだします。

今春の天気の長期予報では桜も早いとか、その頃のことを考えると心が躍りますね。
春よ、遠き春よ・・・♪

狭山丘陵にて 1月29日撮影

今年はシロハラを見かけないと思っていた。
雑木林の道でちょこちょこ歩き回っているルリビタキを追いかけていたら突然!

シロハラが舞い降りてきました。

sIMG_4671b.jpg 
手前がシロハラで向こうにルリビタキ♀

この所、丘陵に行くたびにルリビタキのメスには出会うのだけれどオスは相変わらずどこに行ったのか見つけられないでいるんです。
そうして大柄なシロハラは可憐なルリコを追い払ってしまいました・・・

sIMG_4673a.jpg 
シロハラ(白腹)
ツグミ科 ツグミ属

ツグミの仲間だけあって木の葉を突っついて歩いているところはツグミによく似ていてちょっと目、見間違えてしまいました。
大きさもツグミより少し小さいくらいで25cm位あるそうです。
東アジアに分布し 中国東北部からロシア沿海地方にかけての地域で繁殖、日本や朝鮮半島や中国で越冬する渡り鳥で、この辺りでは冬に見られます。

このすぐ後に林の中の木に止まる鳥は全体が黒っぽくて黒腹?(そんな鳥はいない)のように見えたのですがこれもシロハラかしら。
陽のあたり方の加減でこんな風に見えたのかなぁ・・・?

sIMG_4674a.jpg 
???

やはりシロハラかなぁ・・・

今日も鳥、丘陵にはまだまだ春は来そうにありません。
しばらく鳥やその他のものを載せる日々が続きそうです。

狭山丘陵にて 1月29日撮影

狭山丘陵の北側にある神社でソシンロウバイを見かけました。
もうほとんど終りに近く、今年は花期が少し早かったのかもしれません。
終わりごろのせいかロウバイ独特の蝋のような感じがあまりないような気がしました。

 
ソシンロウバイ(素心蝋梅)
ロウバイ科

赤坂谷戸では中心部が赤くなるロウバイが見ごろでした。

 
ロウバイ(蝋梅)
ロウバイ科

ずいぶん前の話ですが実家から実生のロウバイをもらってきて植えておいたらずいぶん大きな木になりました。
そばを通ると甘い匂いがして、とてもいい気持ちになれたのですが、駐車場を大きくした際に切ってしまいました・・・
同じ木の実生を育てているのですが昨年の暑さで枯れてしまったのは、ちょっと日陰だった以前の場所が気に入っていたのかもしれません。
ロウバイは花もいいのですが葉っぱが枯れてカサコソとするのも好きです。

またまた、ジョウビタキのメスです。
今年はルリビタキもメスしか見ていません・・・



オスはどこにいるんでしょうね・・・

狭山丘陵にて 1月22日撮影

名前を書くのにいつも躊躇してしまうのが、このヘクソカズラ。
今日も書きながら、気持ちは少しヘコみました。

夏ごろに小さいけれどきれいな花を咲かせていたヘクソカズラが茶色い実になっていてまるで最近流行のネックレスのようです。
木や草の実はよく宝石に例えるのですが、これは何に例えましょうか?
虎目石なんかどうでしょうか?

 
ヘクソカズラの実

夏8月に撮った花の写真も載せてみると・・・

 
ヘクソカズラの花(8月初旬撮影)

匂いさえなければ・・・とはいえこの匂いもこの花にとっては大事なもので虫を呼ぶ為に身に着けた技の一つなんでしょうから、否定してはいけないのでしょう。
人間が勝手に感じて勝手に名付けただけですから・・・

狭山丘陵にて 1月中旬撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

毎年今頃になると漬けるようになった赤カブ漬けです。
今年は赤カブを植えてみました。
時期が悪かったのかあまり大きなのは出来なくて直径が5cm位しかありませんでしたが。

sP1010344.jpg

まだ漬けたばかりですから赤みが少ないけれど明日にはいい色になります。
ガゴメ昆布を入れたので少し粘りがあります。
小さいから売り物にはならないでしょうが、自宅で食べるには十分です。
昨年まで買っていたものが畑で採れるのもうれしいです。

狭山丘陵でよく見かけるものにサルノコシカケの仲間と思われるキノコがあります。
このキノコは白っぽいのですが茶色いものや青っぽいものもありました。

このキノコはとてもかたくてサルが腰かけることができるというので付いた名前なのかしらと思うこともあります。
倒木に直径10cm(といっても半円ですが)の白いサルノコシカケが生えていました。

 
サルノコシカケの仲間(ブナサルノコシカケというに似ていそう)

よく見ると小笹がキノコの真ん中を貫いています。
触ってみましたが確かにそのようです。
笹ってすごいです、こんな固いキノコも突き通してしまうのでしょうか?

狭山丘陵にはたくさんのキノコが春と秋に生えていますが名前がわかるものは少ないです。
名前がわかるともっと楽しいと思うのですが・・・ちょっと残念です。

狭山丘陵にて 1月22日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

昨晩はすっかり夜更かしをしてしまいました。
もちろんサッカーを見ていてです。

夜の10時半からだったのですが一点取られた時点で一人脱落、延長戦で一点取られて2対2になった時点で一人脱落で結局最後まで私だけが真夜中の1時まで見て寝ました。

最高視聴率40.6%と言っていましたからずいぶん沢山の人が見ていたものです。
しかし、延長戦になって「もう勝った!」と思ったとたん入れられちゃいましたね。
昨日のPK戦のすごかったこと!
一生記憶に残りそうな試合でしたね。

昔はサッカーには興味なかったのに少しずつ見るようになって最近は野球と同じくらい面白くなってきました。

若い人たちが頑張っているのはもう感動的です。
その反面、人生がうまくいかないと思っている人もいて、何か事件を犯したり、思いもかけないことになってしまうこともあります。
ちょうど、昨日は秋葉原の事件で検察側が求刑をしたこともあり、被害にあった人のことを思うと辛いです。

この光と影の差はどこから来るのかと考えてしまいました。

寒い冬に咲く花のカンアオイは狭山丘陵でも貴重品です。
以前見つけていた大きな株は草刈りのせいか無残な形になっており、とりあえず今年見つけた小さい株です。

  
カンアオイ(寒葵)
ウマノスズクサ科 カンアオイ属

葉の模様もいろいろあるのだけれど、今回はこれだけしか撮っていません・・・
またいずれいいのが撮れたら載せたいと思います。
地上すれすれのところに花が咲く(写真の中央に見えている茶色のもの)のでなかなか増えるのが難しいのだそうです。

ギフチョウの食草だそうです。

狭山丘陵にて 1月25日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いつもの年なら球根や花の苗を植える所に今年はミニレタスの苗を植えておいたら少し大きくなっているみたいです。
前回の写真と並べて比較してみました。
関東地方といっても夜は寒いのでビニールを掛けてやります。

 IMG_4147ab.jpg
     12月初旬                       1月25日

2カ月くらいかかっていますが少しずつでも大きくなっていくのは楽しみです。
まだまだ趣味の範囲を出ていないのですが来年は借りている畑で作ってみようかなという気がしてきました。

ビナンカズラ(サネカズラ)の葉は特に冬になっても赤く林の中ではよく目立っています。
秋の赤い実を付けた時も興味深いけれど花のないこの時期には貴重な色かもしれません。

陽に当たってきれいに透けて見えたのを撮ってみました。

  
サネカズラ(実葛)
別名;ビナンカズラ
マツブサ科サネカズラ属

小倉百人一首にも読まれている三条右大臣の

 「名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな」

という有名な歌がありますがその実蔓ですね・・・
名前の由来は実(さね)が美しいからとか、これの蔓(茎)からとった粘液がびんつけ油として使われていたので別名はビナンカズラ(美男蔓)といいます。

さてこのサネカズラは狭山丘陵の周遊道路の途中で撮ったのですが、ここは両側がうっそうとした木の間にある道で見通しがききません。
しばらく歩いていくと鳥の気配が・・・

あわてて撮ったのでボケていますが、こんな所にもルリビタキはやってくるんですね。

 

これはメスですが今年はなぜかいまだにルリビタキもジョウビタキもオスを見かけません。
昨夏は暑くて虫が少なかったとか。
それで幼鳥が育たないという話を聞きました。
何か関係あるのでしょうか?

早くオスにも会いたいですね。

狭山丘陵にて 1月23日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1月分の太陽光発電の余剰電力と使用電力のお知らせがきました。

s1月の電力.jpg

寒さがきつくなったせいか使用電力がぐんと上がっています。
しかし、先月に比べると発電量も上がっているようです。
お天気続きのせいもあるかと思いますがこれから徐々に増えていくのではないかと期待しています。

今回はプリンターについている複合機を使ってスキャンしましたが、いやいや驚きですね。
すべて自動で撮りこんでくれました。
なんだか簡単すぎて物足りないくらいでした・・・

庭の梅の花が満開になりました。
この冬は早くから咲き始めたのですが満開も少し例年より早いかもしれません。
毎日番いのメジロがやってきて花の蜜を吸うのに余念がありません。
いつもなら、邪魔に来るヒヨドリも少ないようで、忙しそうに枝から枝に飛び回っています。

庭にいるなら撮りやすいかと思うと意外と難しいのですが・・・
今日は楽しい表情のメジロちゃんです!(^^)!

sIMG_4435ab.jpg 
横向いて

sIMG_4512a.jpg

 

 

 

 

上向いて

 

 

 

 

sIMG_4515a.jpg またまた横向いて

何だかとても忙しそうです。

今日も午前中は狭山丘陵に行ったのですが時間帯が悪かったのか珍しい鳥は見つけられませんでした。
さて困ったな、ネタが切れそうです・・・(笑)

自宅の庭で 1月21日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は朝早く目が覚めて布団の中でいろいろ考えていました。
太陽熱で温めたお風呂に入りたいなぁ・・・なんて。
それとエコキュートを合わせたものができるといいなぁ・・・なんて。

先ほど調べてみたら矢崎ゆワイターが出しているものでエコキュート・ソーラーヒートというものがあるのですね。
矢崎といえば太陽熱温水器の老舗ですが時代は進んで「こうなったらいいなぁ」というものがもうあったのにビックリです。

  1. 天候予測により1日の"太陽熱"の集熱量を高精度に計算しヒートポンプのわき上げを調整。
  2. ご家庭に応じた1日の給湯使用量を学習。
  3. 残り湯の熱をお湯を沸かすために再利用。

となかなか賢そうです。
さて、これがどの程度使えるか、これから検討してみたいと思っています。
ご存知の方教えてください、また感想なども聞かせてください、よろしくお願いします。

この冬はまだジョウビタキとの出会いがなくて気にかかっていたのですが休憩していたら突如、目の前の柵の所に現れてくれました。

ジョウビタキのメスでした。

sIMG_4479a.jpg 
ジョウビタキのメス

もう長いことオスにはお目にかかっていない気がします。
もちろん、メスもかわいいのですがあの黒い羽に白い班があるのを見たいです・・・

でも可愛いジョビ子ちゃんのポーズもお見せします。

sIMG_4473a.jpg 吠えています

sIMG_4475a.jpg 飛びま~す

sIMG_4489b.jpg バックも見せます

とはいえ、どうもあまりうまく撮れません。
とりあえず見かけたということで・・・

今日はお天気は良かったんですが寒かったです。
山の斜面は枯れた落ち葉がカサカサして登っていてもくだっていても滑る滑る~~~
でも、小さなカワセミの池には水もあり、小川には少なめながら水も流れていますから、狭山丘陵のどこかに水源はあるんでしょうね・・・

もう一カ月近く雨は降っていません・・・

狭山丘陵にて 1月22日撮影

すっかり冬らしくなった狭山丘陵を歩いているとアオキの木がやたらにある場所に行きつくことがあります。
もともとアオキの木はこの辺りの雑木や山には多いのですけれど・・・

少し赤くなってきた実を付けたものもありました。

 sIMG_4423.jpg
アオキ(青木)
ミズキ科 アオキ属

春早くに雄花が咲き始めその後、少し地味な雌花が咲きます。
葉は苦味健胃作用があり、和漢胃腸薬の陀羅尼助(だらにすけ)に配合されているそうです。
ちなみに陀羅尼助の由来は、強い苦みがあるため、僧侶が陀羅尼(仏教の呪文の一つだそうです)を唱えるときにこれを口に含み眠気を防いだことからだそうです。
良薬は口に苦し。

そんなに珍しくない木でも色づいてきた実を見ると春が近くなった気がしてうれしいです。
とはいえ、まだまだ寒い日が続きます。

じっと春を待ちましょう・・・

昨日は皆さまに還暦のお祝いの言葉をいただきありがとうございました。
とてもうれしかったです。
狭山丘陵や身近な自然、生活についてブログに載せたいと思っていますのでこれからも応援をよろしくお願いいたします。

狭山丘陵にて 1月15日撮影

 sP1010337a.jpg

この年まで元気でいられたことにまず感謝です。
いろんな事がありながらもなんとか健康を維持し薬も飲まないで来れたことは日ごろの節制?のせいだけではなく周りの皆さまに助けられてのこと思います。(歯医者は定期検診に行ってます)

還暦というと干支(十干十二支)が一巡し、起算点となった年の干支に戻ることだそうで、赤ちゃんに還るという意味もあるんですね。

人生でやるべきことはほとんど終わっているはずの時期で、あとはのんびりと余生を暮していくだけの生活に入っていくはずなのですが、意外とやらなくてはいけない宿題のようなものをたくさん残しているような気もします。
でもとりあえずはいろんな積み残しは置いておいて、気持ちだけは暦に従って自分が生まれた日のことを想像し、また新たに生きていこうという気持ちになりました。

また、ライフワークになりつつある「狭山丘陵の花や鳥を一年を通じて撮ること」は自然の持つライフサイクルを折々に目の当たりにでき、自然の生命力のたくましさと原点に還る(還暦に通じますね)ということを感じさせてくれます。

家族がお祝いをしてくれました。

sP1010307.jpg 
最初の前菜です

一年中で一番寒い大寒の日に生まれた事を思います。

昨日頂いたコメントの中に「寒の卵」の話が載っていました。
この日に生まれた卵は、昔から「食べると健康に暮らせる」といわれ、「寒たまご」として珍重されてきました。
寒さのため鶏の産卵数が減り、その分卵の滋養分がたっぷりになるそうです。
さっそく、今日生まれたばかりの「大寒卵」を近所の「生みたて卵や」さんで買ってきました。

さて、今日は卵の料理にしようかな?

狭山丘陵で今目立っているのはコウヤボウキの綿毛かもしれません。
草のようですが木本なんですね。
細い枝を何本も地面からスゥーって伸びている先にふわふわのパフのような綿毛がついています。
中には薄いサーモンピンク色のものもありました。

 sIMG_4314.jpg
コウヤボウキ(高野箒)
キク科 コウヤボウキ属

高野山ではこの細い枝を束ねて箒の材料としたのが由来で付いた名前です。
玉箒(たまぼうき)と呼ばれて古くから箒の材料、正月の飾りなどにもされたそうです。
秋10月の終わりごろ咲いていた花が実を結び綿毛になります。

sIMG_4313.jpg

これから綿毛も飛んで行って萼だけになり、やがて小さな緑色の新芽をのぞかすのももうあと2カ月先位でしょう。

こんなロゼットも見つけました。
ロゼットは、バラ(ローズ)の花から由来する言葉だそうで、八重咲きのバラの花びらの様な配列を現します。
今では冬場に地表に葉を平ら放射線状に並べた植物の状態を指す言葉として使われています。

 sIMG_4396a.jpg
バラの花びらに見えますか?

まだまだ、寒いです・・・明日は大寒ですね。

狭山丘陵にて 1月15日撮影

大寒もすぐそこまでやってきて本格的に寒くなってきました。
外に出るのも勇気がいるような気候ですが冬には冬の楽しみがあり、昨日まで載せていた鳥もそうですが木々の冬芽や地味ですが残った実を観察するのも興味深いものがあります。
しばらくはそんなものを載せていくようです。

これはコブシの冬芽です。
柔らかいビロードのような毛に包まれて春が来るのをじっと待っているように見えます。

 
コブシの冬芽

ネコヤナギのような感じですがコブシの木は武蔵野の雑木林や狭山丘陵では時々見かける木です。
街路樹などでもありますが、春になり林の木々が芽吹く頃、薄緑の中に咲き始める白い花を見つけるのも楽しみの一つです。

下の写真はアオジの番い(つがい)です。
あまりうまく撮れなかったのですが・・・手前がメス、向こうがオスです。

 
アオジ(青鵐、蒿鵐、蒿雀)
スズメ 目ホオジロ科ホオジロ属

昨日のカシラダカに続きスズメの仲間、ホオジロの仲間ですね。
同じように北国から飛んでくる渡り鳥です。

夏季に中華人民共和国、ロシア南東部、朝鮮半島北部で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部、台湾、インドシナ半島などへ南下し越冬する。日本では亜種アオジが北海道や本州中部以北で繁殖し、中部以西で越冬する。また少数ながら基亜種が越冬(冬鳥)や渡りの途中(旅鳥)のため、主に本州の日本海側や九州に飛来する。           Wikipediaより

まだまだ見られると思いますのでもう少しうまく撮れたらまた載せたいと思っています。

狭山丘陵にて 1月15日撮影

狭山丘陵には谷戸と呼ばれる関東や東北の丘陵地が長い時間をかけて水に浸食され形成された谷状の地形が多くあります。
谷津、谷地などと呼ばれたりもします。

最近はあまり訪れない谷戸に行ってみました。
鳥たちがたくさん群れて飛び回っています。
スズメかしらと思いましたが近づいてみましたらカシラダカの群れでした。

 
カシラダカ(頭高)
スズメ目 ホオジロ科

おそらく百羽はいたと思いますが草むらややぶ、木々の中の方に入って餌探しをしているのでしょうか?忙しそうに飛び回っているため撮るに撮れません。
ようやく群れから離れた個体を見つけ撮りましたが、少々遠かったり逆光のためトリミングをしたり画像をいじっています。
それにしても「賑やかなこと賑やかなこと、ピーチクパーチクと」・・・これって落語でしたっけ?

 
12倍の望遠でこの程度

スカンジナビア半島からカムチャッカ半島までのユーラシア大陸高緯度地域と、アリューシャン列島で繁殖し、冬季は中国東部に渡り越冬する。また、中央アジアに渡る個体もある。日本では冬鳥として、九州以北に渡来する。
Wikipediaより

冬鳥だったのですから元気なのも無理はありません。
狭山丘陵の谷戸は今遠くから旅をしてきた鳥たちの楽園になっています。

狭山丘陵にて 1月15日撮影

昨日のルリビタキもそうですが鳥のメスの中には優しい穏やかな顔をしているものがいます。
モズのオスは精悍な顔をしていますがやはりメスは優しい顔をしています。

 
モズ(百舌、百舌鳥、鵙)
スズメ目 モズ 科 モズ属

モズは狭山丘陵では冬場は見かける鳥です。
ジーッと地面を見つめているのは餌を探しているのかもしれません。
冬場は餌にする動物も少ないと思いますが何を食べているのかしら・・・
「モズのはやにえ」は取った小動物を枝に刺したり、挟んだりすることで、この行為はよく知られていますが実際にはあとで食べたりすることは少ないそうです。
ここでは春先になると子育てをしているのが見られます。

  後姿もかわいい

素早い動きをしますが地表の一点を見つめて動かないことも多いので撮りやすい方の鳥だと思います。

狭山丘陵にて 1月15日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は一日中寒くて、昨日以上だったかもしれません。
途中で雪が舞うような気温でした。
それでも、もう長いこと雨は降っていないので地表はカラカラです。
のどもカラカラ。
こんな時はインフルエンザも流行りますね。
でも季節は正直で、着実に太陽光発電の発電量は上がってきています。
ついこの間までは日中、一番高くても1.9kwだったのが2.2kwになっています。
多分これは太陽の傾きも影響しているのでしょうね。
よく分かりませんが空気の透明度?などもあるのかしら。

冬の狭山丘陵での楽しみはバードウォッチング。
寒くても、やはり鳥たちに会いに行きたくなります。

歩き出してすぐ現れてくれたのは・・・
ルリビタキの♀でした。

 sIMG_4381a.jpg
ルリビタキ(瑠璃鶲)♀
スズメ目 ツグミ科

昨日のツグミの仲間なんですね・・・少し小さいのがまた可愛い。

 sIMG_4382a.jpg 後ろの尾羽が瑠璃色

 sIMG_4383a.jpg お腹はオレンジ色

 sIMG_4384a.jpg 何か見つけたかな?

オスに比べるとお腹の辺りがプックリしていて、とてもかわいいです。
もちろん身体全体が青いオスも魅力的ですね。

次回はオスに会いたいな。
この鳥は幸せを呼ぶ青い鳥。

狭山丘陵にて 1月15日撮影

沼地の葦原を飛び回っている鳥がいる。
どうも落ち着きがないようで撮ろうと思うと逃げていく・・・
鳥は難しいなぁ・・・

何とか撮れたのがこの写真です。
鳥自体はシルエットになってしまいましたが、多分ツグミでしょう。
明るい葦の背景がまぶしいです。

 
ツグミ

ツグミは全く珍しい鳥ではありません。
昨日も小さい我が家の庭をうろうろしていましたから人を怖がるという風でもありません。
撮る気になればいつでも撮れる所にいるのに・・・

この葦原のツグミは撮れなかったなぁ・・・楽しくて楽しくて仕方がなかったのね。
それで飛び回っていたと。
ツグミにとって葦原は楽園なんだな、きっと。

狭山丘陵にて   1月8日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先日のNHKの「ためしてガッテン」で緑茶が、とっても身体にいいという宣伝をしていた。
正に宣伝である。
あの手この手を使って緑茶の良さを説明している。
私はこの番組、どうも苦手で普段はほとんど見ないのですが、この日はなぜか成り行きで見てしまいました。
なぜ苦手かというと、小野アナウンサーが一生懸命今日のテーマを理攻めで攻めているんですが何となく分かったような分からないような感情が残るんです。
私自身は半分理系の中途半端な人間なのでハッキリしたことは言えないのですが、こじつけているんじゃない?と思ってしまう。
しばらくすると案の定、以前放送した内容について小野アナウンサーの訂正が入る。

緑茶、ルイボスティー、各種ハーブティー、甜茶、薬用茶、お茶だけでもきりがないくらいの種類があります。
バナナダイエット、酒粕などはお店から品物が消えてしまうという騒動もありました。

が、「ためしてガッテン」がいいというものは毎週放送されていてそれを全部やるわけにはいかないのよね。
もちろん、その中で本当に自分にとって良いものが見つかればもちろんベストです。
健康体操もそうなんだけれど、一時的なブームになったビリーズブートキャンプ、きくち体操、などなど。
ローズヒップ、酵母にきりがないですよね。

身体に良い事ってなんだろうって、いつも思うのです。

ご近所の北海道出身の方からチカというお魚をいただいた。
電話で「あの、ワカサギ食べる?よく似ているんだけれどもっと大きいのよ」
と言われて「ハイ!いただきます」
しかし、料理法を聞いても「一夜干しかなぁ」と。

さて、これが頂いた「チカ」です。
大きさは20cm位。
北海道の港で、ものすごく釣れているということらしく宅急便で送られてきたそうです。

sP1110037.jpg 
チカ
キュウリウオ科ワカサギ属

頂いたのは2パックです。
川魚のように少々生臭い匂いはキュウリウオ科のものらしく気になりましたが全部頭と内臓を取り除きました。
うーん、淡泊そうな感じなのでやはり半分は普通に何か揚げ物料理にして半分を一夜干しにしてみよう!

そして、予定通り半分は3枚に下してから揚げ、南蛮漬け風に。
ただし鷹の爪は入れず、しょうがを千切りにしてたっぷりと投入です。
これはもう食べてしまいましたので写真はありません。

そして昨日の朝から夕方にかけて干したものがこれですが、何とも言えずきれいな銀色に仕上がりました。
これを軽く炙って食べたのですが・・・

sP1120041.jpg 

いやいや、魚嫌いの家族の一人も大絶賛の出来上がりでした。
これは感動的に美味しかったのでちょっと干物フリークになりそう・・・他の魚でも試してみようかしら。
これだったら全部一夜干しにするべきでした。

ごちそうさまでした。

1月12日撮影

冬枯れの狭山丘陵も歩いていると面白い造形美に出会います。
えーっと、でも美と見るかどうかは感覚の違いもあり微妙ですけれど・・・

これはカシワバハグマの種が飛んでいった後の萼です。

 
カシワバハグマ(柏葉白熊)
キク科 コウヤボウキ属

下の写真は花の咲いている10月に撮ったもので右側のはまだ種が残っている状態です。
右の種の付き方を見るとキク科らしくいくつもの花が集まってできているのがわかります。

  

狭山丘陵では珍しい植物ではなく林道のあちらこちらで見かけます。
しかし初めてこの花を見た時はうろこ状の萼を見て少なからず驚きましたが。
場所によっては絶滅危惧種になっているところもあるようですから、沢山あるからといって安心してはいられませんね。

狭山丘陵にて 1月8日撮影

山で採れるから山芋、ヤマノイモ、ヤマイモ。
ヤマノイモは狭山丘陵ではどこにでもあるつる性の植物で、ご存じの通り根茎はあの粘り気のある山芋です。

ただ、誰も掘ったりはしないのですが茎にできるムカゴはほとんど無くなってしまいます。
これは持っていくだけでなく時期が来たら落ちているのかもしれません。
私は花もですが特にこのヤマノイモの実や種になったものの形の面白さに惹かれ、つい撮ってみたくなります。

 
ヤマノイモ(山芋)
別名:ヤマイモ(山芋)、ジネンジョ(自然生、自然薯)
ヤマノイモ科 ヤマノイモ属

ちょうど、光が向こうから透けて種も見えていますね。
軍配のような形をしたものが合わさっていますが枯れて割れると薄い膜に張り付いた種は風に乗って飛んでいくのでしょう。

山薬(さんやく)はヤマノイモの根茎を乾燥させた生薬名だそうで滋養強壮、止瀉、止渇作用があり、八味地黄丸(はちみじおうがん)、六味丸(ろくみがん)などに配合されているそうです。

 
                  雄花とムカゴです

庭にもヤマノイモの蔓は沢山伸びてきますからきっと造成するときに持ち込まれたものかもしれませんね。
食糧危機になったら掘ろうと思って根っこは残しています・・・

狭山丘陵にて 1月8日撮影

メジロはこの辺りでは住宅街でも十分観察できるくらいの鳥ですが羽の色の美しさとかわいい鳴き声が印象的でついカメラをむけてしまいます。

チチチチチッと細かい囀りが聞こえたらメジロですから大慌てでカメラを持って窓際に行きますがうまく撮れません。

 
メジロ(目白)
スズメ目メジロ科

少しぼけてはいますが面白い写真が撮れました。
ちょうど右のは大きな木から飛び降りているところで左のは飛び立とうとしているところです。

 

花の甘い蜜が好きなようでよく庭の梅の木や山茶花の花の蜜を吸いに来ます。
名前の通り目の周りが白いのできょとんとした表情が何とも言えません。
落ち着きなく動き回るので写真を撮るのは結構苦労します。

東アジア(日本、中国、朝鮮半島、台湾、海南島)から東南アジア(ベトナム、タイ、フィリピン)にかけて分布する留鳥または漂鳥だそうですがハワイなどでも生息しているそうです。
これは主にペットや害虫駆除のために連れて行ったのが野生化したようです。

これから春先まで楽しみな鳥です。

庭にて 1月10日撮影

昨日は狭山丘陵を久しぶりに長く歩いてきました。
最近は寒さのため家に引きこもりがちでしたので午前中の暖かい時間帯だけでもと思い写真撮影と散策です。

この日、期待していった谷戸でよく見かけるジョウビタキやルリビタキがいなくてちょっと残念と思っていたら、うれしいことに以前から気になっていたベニマシコを見つけました。
少しぼけていますが・・・

 
ベニマシコ

ベニマシコが丘陵にいることは知っていたのですが、まだ見たことはなくてうれしかった!

帰る直前にもモズの♀を見かけましたがメスはやはり優しい顔をしています。
これもちょっとぼけていますけれど・・・

 
モズ♀

この時期、見かける花は少なく鳥を見かけるとつい撮ってしまいます。
とはいえ専用のレンズを持っているわけではないので、それなりのものしか撮れませんが・・・

大きなレンズを持って歩けるほど身体も大きくないので当分このカメラとレンズで歩いて写真を撮るつもりですのでよかったら見てくださいね。

狭山丘陵にて 1月8日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は母の誕生日です。
87歳になりましたので数えなら米寿です。
元気で周りの方々の力を借りながら一人暮らしを続けています。

時々家の近所でも見かけるイカルですが、うまく撮れなくて苦労していたのですが昨日と同じ散策路を歩いていたら道の真ん中にちょんちょんと出て来てくれました。

ちょっとピントが甘いのが残念だったのですが・・・

 
イカル

ここの小さな小川の岸辺でも見かけましたが水を飲んでいたように見えました。
ちょうど、その直後に顔を上げたところです。
小さな水の輪が広がりました。

 

イカルは時々丘陵でも見かける鳥ですが嘴が独特で体の色も目立つので遠くからもわかります。
木の実を大きな嘴で挟んでいるのを見かけますがイカルの漢字は鵤と書き角のような大きな嘴を持つことに由来するようです。

寒いけれど、小鳥たちを観察するには最もいい時期に入りました。
今日は暖かくて穏やかな日和だったので狭山丘陵を歩いてきましたが明日からまた寒くなるとのことです。
寒い所にお住いの皆さまも多いと思います。
どうぞ、気を付けて春が来るまでお過ごしくださいね。

1月5日撮影

枯れた景色ばかりでもさみしいので丘陵のはずれの池に行ってみました。
着くとすぐにピィーーっという鳴き声とともにきれいな青い鳥が飛んでいます。

お待ちかねのカワセミ君でしたがあっと言う間に姿を消してしまいました。
少し先の方まで行くと・・・いましたよ。
ちょっと待っていたら写しやすい所に移動してきました。

 
カワセミ♀

今年の初カワセミです。
しばらくポーズをとっていましたが飛び込むこともなく飛んで行ってしまいました。
しかしこの辺りは住宅街で軒先にある池と溝のような小川にはメダカのような魚も多くいてカワセミにとっては住み心地のいいところみたいです。
意外とカワセミは身近な鳥のようです。

 
噴水のある池の向こうは住宅です

こちらの池には大きな鯉がかなりの数いるようですが、たぶん小魚もいるんでしょう。
池のほとりの住宅の前にある木などに止まったかと思うと飛び込むという事を繰り返したりします。
普通にお年寄りが日向ぼっこをしたり歓声を上げる子供たちも来る公園です。

1月5日撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

小寒の昨日から今日にかけての冷え込みは今年一番だそうです。
関東地方では寒いだけですが日本海側や北国の方は雪が降っているようで大変なことと思います。
先日、我が家でも車にスタッドレスを付けました。
しばらく寒さは続きそうですね。

昨日のモズを見かける田んぼは朝の10時過ぎだというのにまだ氷が張っていて丘陵の冬の厳しい寒さを感じさせます。

 

田んぼの向こうにはこの西久保湿地の象徴のようなハンノキが3本立っていますが今は葉を落としじっと春を待っています。

 

訪れた日は平日だったせいかここにいるほんの小一時間ほどの間に、かなりの数のジェット機が飛んでいました。
成田発か羽田発かわかりませんがこの辺りがちょうど航空路に入っていることは間違いがないでしょう。

 

多いときは空全体に4機の飛行機を一時に見ることができましたが一体どこに飛んでいくのでしょうか。
気が付けば狭山丘陵に近い我が家でも同じくらい飛んでいました。
午前中は特に耳を澄ましているとジェット機の音が聞こえて空を見上げると飛行機雲が見られます。

気が付かなかったなぁ~
2005年ごろに米軍横田基地が管轄する航空管制が変わったせいもあってこの辺りを多くの飛行機が飛んでいるとは思っていたのですが、それにしてもこんなに飛んでいたとは・・・

ほら今もジェット機の音がしている・・・

年末からずうっとご無沙汰だった狭山丘陵に行ってきました。
それ以前も11月末から風邪を引いていましたから、それを言い訳に欠勤がすぎました。

今日は午前中の快晴を手助けに気持ちを奮い立たせての出動でした。
おかげさまで今年初めてのモズを逆光ながら撮ることができました。

 
モズ(百舌鳥)♂

他にもジョウビタキやホオジロを見かけましたが残念ながら撮ることができませんでした。
冬の狭山丘陵は田んぼに氷が張り頬を打つ風はつめたく、少しさみしい感じがしました。

少し高いところに登ってみると向こうに山が見えています。
遥か遠くに雪を冠っている山は赤城山か男体山でしょうか?

 

冬場の狭山丘陵で咲く花はほとんどなく、カンアオイや咲き始めのホトケノザやオオイヌノフグリぐらいでしょう。
しばらくは他のものが登場すると思いますがよろしくお願いいたします。

狭山丘陵にて 1月5日撮影

東京都薬用植物園でいただいていた、ミニバラがとても元気です。
この寒さの中で何輪も花を咲かせているので来年の成長が楽しみです。

新しい植物を見かけるとつい買ってしまい増えてしまいますが、できるだけ家に長くいてもらいたいと思っています。
でも人間と同じように、うまく生きられないものもあり、成長が止まったり、環境に合わなかったりしていつの間にかいなくなってしまうこともあります。

有機物にも無機物にも命があるんではないかとつくづく思うこともあります。
そう思うと人間をはじめ植物、生活用品や身の回りの物など、縁あって付き合い始めたものはできるだけ大事にしたいと思います。

以前ブログにも書きましたがお風呂と台所の排水溝に毎日手を入れて洗うと不思議ときれいに保てます。
これは無機物も大事に扱うとそれなりに答えてくれるということではないでしょうか・・・少々カルチャーショックでした。
洗剤を作っている会社の宣伝のお蔭と習慣で排水溝は洗剤で洗うものと思い込んでいましたから。

これで少しは洗剤を使う量が減りましたから環境に優しい生活に一歩近づいたということかもしれません。

そういえば今季、我が家で人気の省エネグッズを紹介させていただきます。
もう何年も前から使われている方もいらっしゃると思います。
私も何人かの知人の家で見ていたのですが、暮れにDIYで見かけたので買ってきました。
これは優れものでした。

sP1040035.jpg 
   温風ダクトホース(1500円)

温風ヒーターの温かい風の一部を炬燵に取り入れると同時に部屋も暖めてくれます。
炬燵の中は電機の熱と違い気持ちのいい温かさを感じられます。
もちろん、炬燵の中にもぐり込んで昼寝などすると危険かもしれませんが・・・
炬燵に使うだけでなく少し離れたところにも集中的に温風を送ってくれますからファンヒーターから遠いところにいる人も温かくなりました。
我が家のニックネームは形から想像して「ダイジャン」といいます。

面白いことを考える人がいるものだと感心しています。
皆さんはもうお使いでしたか?

日本の冬には欠かせないサザンカが狭山丘陵の公園に咲いていました。
植栽とは思いましたがぽってりとした雰囲気に撮れたのでお正月らしいかなと思い載せてみました。

 
サザンカ(山茶花)
ツバキ科 ツバキ属

狭山丘陵の一部にはお茶畑もあり、サザンカによく似たチャノキ(お茶の木)が植えられています。
丘陵の中にも野生のチャノキがあり、この地が昔から茶の栽培が盛んだったことを忍ばせます。

 

お茶の木の花は入間市の花です。
消火栓のマンホールのマークもこんな感じです。

sNEC_0120.jpg

これから本格的な冬に向かいます・・・お世話にならなくて済むようにしたいものです。
気を付けてこの冬を乗り越えましょうね。

正月3日

正月二日目はお節料理を毎年載せていますので、今年もそれで。
年々簡略化していますが、やはりある程度は作らないとお正月という気持ちになれないようです。

 

今年は、昨年訪ねた東京都の薬用植物園でいただいた、屠蘇散を使ったお屠蘇を用意しました。

 

ご存じとは思いますが「お屠蘇」とは十種に近い和ハーブを調合したもので、酒やみりんに浸します。
正式には屠蘇延命散(屠蘇散)といい、古代中国、魏の華佗(中国の後漢末期の薬学・鍼灸に非凡な才能を持つ伝説的な名医)の調合と伝えられています。
邪気を払い家内健康にして幸福を迎えると言い伝えられているそうです。

今年初めて用意してみたのですが気持ちのいいハーブの香りが爽やかです。
実家では父の意向だったのかお屠蘇は普通の日本酒だったので、うちでもずっとその習慣を続けてきましたが来年からはきちんと用意しようと思いました。 

故郷の福山市には鞆の浦という坂本竜馬ですっかり有名になった港町があります。
その古い港町には「保命酒」という養命酒に似たものがあるのですがそれらも考えたらお屠蘇のようなもので滋養強壮のお酒です。

福山を遠く離れて久しいのですが、思いがけないことを知る春です。
皆様のお宅ではお屠蘇はどうしていらっしゃいますか?

sage55

Author:sage55
フツウの生活へようこそ!

12 | 2011/01 | 02
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

この人とブロともになる

QR