フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。

あぁ・・・と思わず感嘆の声を上げてしまうくらいのみずみずしさを感じるこの新緑の季節。
ゼンマイの固く巻きついた葉がほどけていくのが見られるもこの時期ならです。

sIMG_5594.jpg ゼンマイ

sIMG_5667.jpg オドリコソウ

sIMG_5605.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホウチャクソウ

sIMG_5622.jpg ジュウニヒトエ

sIMG_5697.jpgアメリカスミレサイシン

狭山丘陵は春の訪れを喜ぶようなヤマ赤ガエルの声やウグイスやガビチョウの鳴き声が聴こえます。
花たちも次々と堰を切ったように先を争って咲き始めています。
見過ごしてしまう花も出てきそうですね・・・

狭山丘陵にて 4月24日撮影

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明日からしばらくお休みさせていただきます。
母の体調があまりよくないので行ってきます。
母の日も近いので好きだと言っていた日比谷花壇の花を送りました。
逢える日を待つのがなんと長かったことか・・・

数年前から気になっていたツルカノコソウ・・・
一昨年は時機を逸し、昨年も終わりかけていたのをやっと撮ったのだけれど。
今年はまた早すぎたのか小さい花が少しだけ咲いていました。

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ツルカノコソウ(蔓鹿子草)
オミナエシ科 カノコソウ属

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少し薄ピンク色の小さな花がいかにもカノコソウ(鹿子)でランナーを出して繁殖するのでツルカノコソウ・・・
木漏れ日のある谷や落葉樹林の林床に生育します。

昨年より減ったような気がしましたが大丈夫かしら?
狭山丘陵ではここでしか見ていませんが案外探すとあるのかもしれません。

狭山丘陵にて 4月24日撮影

この花は桜の仲間なのですが咲きはじめると、初夏のような気分になります。
青い空に房状の小さなバラ科の花はそんな雰囲気を持っています。

そしてまた季節は巡るのですね・・・

 sIMG_5643.jpg
ウワミズザクラ(上溝桜)
バラ科ウワミズザクラ属

前日の激しい風雨のせいで花が地面に落ちているのを見て初めてウワミズザクラの季節だったのに気が付きました。
そういえば、初めてこの花に出合った時も足元に見つけた花で気が付いたのでした。
いつものように家に帰り山渓の「日本の樹木」で花木の名前を調べて分かったことを今でも思い出します。

 sIMG_5585.jpg

花や鳥の名前は覚えることで愛着が増すような気がしますし、その花が咲く時期を心待ちにするようになります。

狭山丘陵にて 4月24日撮影

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さて今日も朝から風が強く歩いていてもフラッとするくらいです、夜は雨とか・・・
気象のことはよく分からないけれど以前もこんな強い風が吹いていたんだろうか?
もちろん台風の時はすごい風が吹いていたけれど・・・
アメリカでは竜巻があちこちで発生しているとか・・・

福島第一原発も大丈夫なんだろうか?
竜巻や台風が来た時のことを考えているんだろうか?
もう一機何かあったら日本はお終いになるんじゃないかしら。
やはり安いクリーンなんて嘘で原発はコストもかかるし汚染の怖さはCO2の比ではない。
それでも原発継続なんてありえないと思う・・・

狭山丘陵の北側の小さな谷戸にダイサギさんとアオサギさんが並んでいました。

 

アオサギさんは大人しくジーっとしていましたがダイサギさんは人の気配で飛び立ってしまいました。

 
ダイサギ

 

羽根が太陽の光に透けてとてもきれいでした。

アオサギさんはぼんやりしていますが今までグレーだと思っていた羽根の色は確かに青っぽいんですね。

 

それにしても面白い顔をしていますね。

狭山丘陵にて 4月24日撮影

スミレとしたら遅めに咲くニョイスミレが盛りになっていました。
小さなスミレは水辺の近くに咲く可愛いスミレです。

 sP4240033.jpg
ニョイスミレ(如意菫)
別名:ツボスミレ
スミレ科 スミレ属

スミレ属の中では早く咲くフモトスミレとよく似ていますが咲く時期、葉の形と緑色の花茎の違いで区別は難しくありません。

珍しいスミレも見つけました。
これは狭山丘陵で初めて見たかもしれません。
タチツボスミレの変種のシロバナタチツボスミレではないでしょうか。

 sIMG_5698.jpg
シロバナタチツボスミレ(白花立坪菫)
スミレ科 スミレ属

タチツボスミレの一品種で距も白いものが白花品をシロバナタチツボスミレ。
距の淡紫色が残っているもの唇弁の紫条もない白花品はオトメスミレ(一番下のすみれ)。

タチツボスミレはいろんな種類があり花の形や色もさまざまで小さいのや大きいの丸っこいの濃いのや薄いものとありますが細かいことはよく分かりません。
でもこれは本当に白くて・・・
少し増えてくれると嬉しいのですが。

狭山丘陵にて 4月24日撮影

あっという間に季節は例年に追いついたかのようにあちこちで春の花が咲きだしました。
ついこの間、ニリンソウが咲き始めて今が盛り。
イチリンソウもすっかり盛りになっていました。

sIMG_5632.jpg
イチリンソウ(一輪草)
キンポウゲ科 イチリンソウ属

ニリンソウに比べると花の一つ一つがとても大きくポピーと見間違うくらいです。
キンッポウゲ科なのでそれもありなのでしょうね。
ということで有毒です。

きれいな花には毒がある・・・って話かしら?
あっあれは女の方の話でしたか・・・

sIMG_5633.jpg

sIMG_5628.jpg

先日、別の場所に見に行ったらしっかりと柵がされていて監視カメラも設置されていたので心配したのですがここは大丈夫でした。

ただあまりにも盗掘が多かったり心無い人が踏み荒らすのでそういう配慮がなされたのだと思います。
楽しめるような散策路のようにしていくしかないのでしょうね。

狭山丘陵にて 4月24日撮影

今年は時を逸してしまったようでウリカエデの花は終わりかけたものかもう種になりかけていました。
数日で花のきれいな時は終わってしまうので仕方がありませんがこの時期の新緑の葉もきれいですね。

 sIMG_5496.jpg

ウリカエデ.jpg

以前撮ったウリカエデの花の写真も載せますね。
花の一つ一つは5~7mmの小さな花ですが黄金色の花で今年は残念ですが。

sP4160035.jpg

毎年楽しみにしていた黄金色の花はもうこんなになって実になりかけていたところでした。
これもまた、見事な赤い色だと思いました。

あっと言う間に狭山丘陵の春は通り過ぎていきそうです。

狭山丘陵にて 4月中旬撮影

春の花が次々と咲き始めていますが何となく肌寒い日が続いています。
でも確実に着実に春は来ているようですね・・・

先日のキジムシロによく似たミツバツチグリ。
花だけ見たらほとんど区別がつきません。

 sIMG_5477a.jpg
ミツバツチグリ(三葉土栗)
バラ科 キジムシロ属

葉っぱの数が違うのですがキジムシロも3枚だけのもあったりするので紛らわしいですね。
そういえばヘビイチゴの花にも似ていますがこちらは襟巻のような大きな額があるので区別しやすいかもしれません。
いずれも春の丘陵を彩る黄色い花ですが狭山丘陵でキジムシロは珍しいです。
ミツバツチグリとヘビイチゴは沢山あるのですけれど・・・

 sIMG_5479.jpg
チゴユリ(稚児百合)
ユリ科 チゴユリ属

名前の通り1.5cmくらいの小さな花を下向きに咲かせます。
日本ではどこにでもあるありふれた花ですがやはり春の訪れとともに咲きだすのを待っているような気がします。
優しく地味な花ですが味わいのある花の一つかもしれませんね。

狭山丘陵にて 4月中旬撮影

春になると発電量が上がると聞いていましたが本当にめきめきと腕を?上げています。
3月は地震やそれに続く原発のこともあり経過報告していなかったので両方をアップします。

まず 3月から。

s3月電力量.jpg

 4月は気温が上がり発電量も上がってきました。

s4月電力量.jpg

25度くらいの気温が太陽光発電には最も適した温度と言われています。
春先から初夏にかけてが稼ぎ時かもしれませんね。

原発はコストもかかりますしクリーンでも何でもありません。
いったん事故を起こすとこんなに汚染されます。

原発のいらない生活をしましょう。
太陽光発電が設置可能の方はぜひ考えてくださいm(__)m

今日はきれいだったモミジの若葉と赤い蕾。
モミジと分かっていてもこの状態では名前は分かりません。

でも見てね。

 sIMG_5542.jpg
モミジの新緑と赤い蕾

背景も新緑ですから緑の共演といったところでしょうか?

それと「この木なんの木」または「この草なんの草」です。
パッと目はヤブレガサかと思っていたのですがなんだか違います・・・

 sIMG_5531.jpg

さて何かしら・・・見たことがあるような気もするのですが。
お分かりの方は教えてくださいね。

狭山丘陵にて 4月16日撮影

昨日のオトコヨウゾメといい今日のサルトリイバラといい、ちょっとユニークなネーミングをされたものも多いのが面白いですね。

サルトリイバラは秋になるとクリスマスのリースでおなじみのサンキライ(山帰来)という名前の大きな赤い実が出来ますが春の花のころは花色が地味なので意識して見ていないと見過ごしてしまいます。

 sIMG_5511.jpg
サルトリイバラ♀(猿捕茨)
別名:サンキライ(山帰来)
サルトリイバラ科 シオデ属

雌花と雄花があり上の雌花は実になる予定の子房がもう膨らみかけています。
きれいな半球で、まるで手毬を半分に割ったような散形花序です。

sIMG_5535.jpg 
サルトリイバラ♂雄しべが見えています

 sP4160026.jpg
雌花のアップです

子供のころ住んでいた広島ではこの葉っぱで柏餅を包みました。
和菓子屋さんでも今はどうかわかりませんが昔はこのサルトリイバラの葉っぱで挟んでいました。
現在は秋になると枯れて寂しくなった雑木林や林道、尾根道などで赤くなる実を見つけるのは楽しいものです。

春には春の楽しみ、秋には秋の楽しみ、春夏秋冬の楽しみを見つけられる狭山丘陵の自然です。

狭山丘陵にて 4月16日

名前は風変わりだけれどこの時期の楽しみの一つにこのオトコヨウゾメの開花があります。
いろいろな樹木の花もこれが咲きだすと次々と咲き始めます。

 
オトコヨウゾメ(男莢迷)
 スイカズラ科 ガマズミ属

 

小さな少しバランスの取れないあどけなさがこの花の特徴です。
赤ちゃんの顔か手にかぶせる小さな手袋のような気がするのですがどうでしょうか・・・

秋になると色鮮やかな赤い実が目につくようになります。
独特の形なのでこれも分かり易いです。

名前のヨウゾメとは、ガマズミ(莢迷)のことをさしガマズミの仲間です。

狭山丘陵にて  4月16日撮影

爽やかな空色のヒエンソウが咲き始めました。
ヒエンソウは飛燕草と書きます・・・
ツバメが飛ぶように見える草ですね。

 
セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
キンポウゲ科 デルフィニウム属

デルフィニウム属という属の名前の通り切り花やブーケでおなじみのデルフィニュームに雰囲気が似ています。
デルフィニューム(Delphinium)は、つぼみの形がイルカ(ドルフィン、ギリシャ語でdelphin)に似ているところからついたそうですが、そういわれるとそんな感じもしますね。

 

優しい空色の清々しい花はごく当たり前に咲く普通の山野草ですが狭山丘陵の春を彩る花の一つです。

狭山丘陵にて 4月6日撮影

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テレビで毎日東北地方の被害者の方の報道がされています。
一ヶ月経ちましたが津波に流された街並みは悲惨なままなのが辛いです。
でもすごい!って思うのは被災された人たちの顔です。
復興に向けて頑張っていらしたり淡々としていて冷静だったりで涙を見せたり絶望している人はいないのです。
近所の人たちが被災から免れた一つの家に住んでいりたりして東北には昔ながらの助け合いや辛抱強さなど日本人の良い部分が残されているんだなぁってつくづく思いました。
日本が一つになる時と言われています。

政治家の人たちも気持ちを一つにして超党派で何とか頑張ろうという気持ちにならないのでしょうか・・・

この時期の楽しみはアケビの花を探すこと・・・
秋になると美味しい実がなるのが楽しみなので今のうちに目を付けておきます。
というのは昔の話です。
狭山丘陵では動植物の採取は禁止ですから・・・ 

アケビもいろいろ種類があるらしく狭山丘陵にはアケビ、ミツバアケビ、アケビとミツバアケビの雑種のゴヨウアケビの三種類が自生しています。

アケビは見つけられませんでしたが他のミツバアケビとゴヨウアケビの花を撮ることが出来ました♪

 
ミツバアケビ(木通、通草)
アケビ科 アケビ属

ゴヨウアケビとミツバアケビを並べてみました。

 
ゴヨウアケビとミツバアケビ

どちらもそっくりですが花の大きさはゴヨウアケビの方が少し大きいです。
葉の形はゴヨウアケビは五葉、ミツバアケビは三葉でどちらも鋸歯があります。

参考に以前撮ったアケビの写真も載せておきます。
花の色が薄いですね。

 

雑種のゴヨウアケビはアケビとミツバアケビのそれぞれの特徴をもらっていて花の大きさはアケビから色はミツバアケビから、また葉はアケビから5葉、ミツバアケビから鋸歯を受け継いでいるのですね。

狭山丘陵にて 4月16日撮影

狭山丘陵の小さな小川で見つけたこれは何だろう?
セリ科の植物と思うのだけれど・・・

いろんな花があっても名前がわからない花って結構あります。

 
???

クレソンに似ているような気がしますが違いますよね。
何か見たことがあるような。
ユリワサビでもないし。

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小さい頃から広島に住んでいて、物心ついたころから毎日テレビで地方版のニュースには原爆の話が流れていた。
何度か書いた話だけれど東京に来てから他の人たちとあまりにも原爆について意識のギャップが違うのに驚いたものです。
今、毎日報道される原発事故の話・・・
小さい頃の雰囲気と似ているのに心が痛みます。
多分、この先毎日このニュースを聞かない日は無いかもしれないと思うとあの小さい頃の思いとオーバーラップしてしまう。
そんな子供時代をすごしていた日々・・・
でも、あの頃の日本は元気があったなぁ・・・

今年はキランソウも遅かったのか・・・
それとも見つけるのが遅かったのか・・・
いつもなら緑色の葉っぱがまだ茶色っぽかったのはまだ寒いからでしょうか。

名前が面白いですね。
きらきらしているからキランソウなのかしら?

 
キランソウ(金瘡小草、金襴草)
別名:ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)
シソ科 キランソウ属

「き」は紫の古語で「らん」は藍色の意味で、花の色からついたみたいです。
また「金襴草」の方の名の由来は草むらに咲きひろがる様子が、「金襴(きんらん)」の織物からついたとのことで別名の「地獄の釜の蓋」はこの草の薬効からきたようですね。

そろそろモンシロチョウも見かけるようになりました。
越年したルリタテハは人懐っこく歩いている前や後ろを飛び回ります。

 

中心部の輝くような羽の色が魅力的です。
ちょうど、ペタンとして道路上に止まるのことも多く撮りやすい蝶ですね。

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更新がなかなかできなくて皆さまの所にお伺いするのも遅れ気味です。
しばらくは落ち着かないかもしれませんがなるべく時間を取って写真を載せていくつもりですのでよかったら見てくださいね。

椿も品種改良されていろんな種類が出ているのだけれど・・・
私はこのヤブツバキが好きです。
狭山丘陵では今年他の花に比べても咲き始めが遅く3月も中ほど過ぎになって咲き始めたようです。

 
ヤブツバキ(藪椿)
ツバキ科 ツバキ属

 

椿の原種とされていて南西諸島から青森県夏泊半島まで分布して西日本にはほぼ全域に分布して、東日本では温暖な地域に自生しているそうです。
狭山丘陵でも時々見かける木です。
18世紀にイエズス会の助修士で植物学に造詣の深かったゲオルク・ジョセフ・カメルがこの花の種を入手して紹介したことでヨーロッパに大流行したとか。
カメリアというツバキの英語名はこの人にちなんで付いたそうですが有名な歌劇の主人公のカルメンの好きだった花ですね。

ツバキ油の原料にもなり伊豆大島では自生するヤブツバキの実を一つ一つ大事
に拾いあつめて伝統的な玉絞りという製法で搾油するそうです。
大変な手間暇がかかっていて今では大変高価な植物油ですね。

狭山丘陵にて 4月上旬撮影

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昨日から今日にかけて何度も大きな地震が続いていてここ埼玉南部では震度5弱が2度ほどありましたがこれは今まで経験したことがない揺れでちょっとざわざわします。

それに福島原発のレベル7にも心が痛みます。
一体日本はどうなるんだろうと・・・
それでも桜は咲き、春が来る・・・

モミジイチゴは木イチゴの仲間では一番早く咲きます。
そして一番おいしいイチゴかもしれません。

 
モミジイチゴ(紅葉苺)
バラ科 キイチゴ属

オレンジがかった黄色の実を付けますがえぐみのない上品な味のするイチゴです。
狭山丘陵では比較的多い部類に入るイチゴですがシーズンには手の届くところの実はほとんど無くなるのはやはり美味しいからでしょうね。
優しい品のいい味がします。

蝶も元気に飛び始めています。
テングチョウは春の狭山丘陵では一番見かける蝶です。

  テングチョウ

この写真ではわかりにくいのですが顔の先が尖った感じがして天狗の鼻に似ているのでテングチョウというようです。
成虫のまま越冬するので暖かさを感じる季節になると真っ先に飛び始めます。

蝶もいろんな飛び方をするようで最近、飛んでいて何となく同定できることもあります。
でも相変わらず、蝶には触れません。
だって、鱗粉が苦手なんです・・・

狭山丘陵にて 4月2日撮影

 

ニリンソウが咲き始めていた頃、母の見舞いと手伝いのために福山市に帰郷しました。
今頃はもう満開に近い状態かもしれません。
毎年、桜とカタクリ、ニリンソウはほぼ同時の満開でいよいよ春の訪れと思うようになります。

 
ニリンソウ(二輪草)
キンポウゲ科 イチリンソウ属

久しぶりに大きく撮ってみましたが実際は2cmくらいの花です。
横から見るとほんのりと優しいピンクが優しい色合いを見せています。

 

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しばらく更新していませんでしたが、皆さまにはご心配をおかけし、またお見舞いの言葉や励ましの言葉もいただきありがとうございました。

母はもう一人暮らしは無理とのお医者様の言葉に従い兄弟と住むことになりました。
引っ越しの段取りもなんとかなり昨日一応役目を終えて埼玉に帰ってきました。
帰れば帰ったであれこれと雑事に紛れ、更新が遅れていますが・・・
今後もなんとか続けていきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。

sage55(セージ55)

楽しみにしていたミヤマカタバミも咲き始めていました。
ちょうど、お昼頃だったので花も開いていました。
茶色い花柄の先に花を1個つけます。大きめの2cm位の花は白色で淡い紫色の筋があり葉柄や葉の裏面、花柄に軟毛が密生しています。 

 
ミヤマカタバミ(深山片喰)
カタバミ科 カタバミ属

足元にまるで絨毯のように広がっているので踏んではいけないと思うと撮りにくいです。
普通のカタバミに比べると大きめで低めに咲きます。

本州、四国、九州、ヒマラヤに分布する多年草で林の下に生えるカタバミの仲間で開花後、閉鎖花をつけるそうです。

狭山丘陵にて 4月4日撮影

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母の具合が悪いので明日から福山に行ってきます。
遊びに来ていただく方々には申し訳ありませんがブログは不定期になりそうです・・・

sage55 (セージ55)

昨日の続きでスミレを・・・

コスミレもいろんな色があるみたいですね。
白いのは初めて見ました。

ナガバノスミレサイシンももう咲いていました。

これはタカオスミレ、ヒカゲスミレの変種で葉の色がこげ茶色、高尾山で見つかったのでこの名前がついています。

白いマルバスミレも・・・

タチツボスミレの白い花はオトメスミレ。
箱根乙女峠で発見されたので、この名前が付きました。
少し紫がかった距が特徴です。

今日は一気に5種類載せてしまいました。
今年のように急いでやってくる春は今までにない感じがします。

今日もたくさん載せたので写真だけになってしまいました((+_+))

狭山丘陵にて 4月2日撮影

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今年は地区の自治会の役員が回ってきて忙しくなりました。
人数が足りないので一家族で二役もらってしまい大変です。
今日は自治会の総会で自治会として義援金を送ることになりました。
かなり高額でしたが、それは今回の被害があまりにも大きく衝撃的だったからでできることは何でもしたいと思われたからでしょう。
皆さん、それぞれに義援金はなさっていたと思いますが、それだけでは気持がすまないからでしょう。
いま東北の復活を日本中の人が望んでいるのがよくわかる出来事でした。

春が一気に来たのか、いろんなスミレがあちこちで咲き始めたみたいです。
暖かくなったり寒くなったりしながら少しずつやって来た春。
今日一日で8種類のスミレが写せたのですよ。
例年なら咲く時期が少しずつずれているんじゃなかったかな。
こんなにいっぱい撮れたからラッキーでしたね。

まずはフモトスミレから
 

 

スミレの中では春一番に咲くアオイスミレももちろん咲いています。
 

 

エイザンスミレだって・・・今年は株が増えているみたいでうれしい。

 

 

今日はかなり長く歩きすぎて疲れたので説明なしでスミレだけでお終い。
さて明日も残りのスミレを載せていきたいと思います。

狭山丘陵にて 4月2日撮影

数日前に狭山丘陵のカタクリを載せたのですが、加治丘陵のカタクリはどうかしらと昨日見に行ってみました。
狭山丘陵と加治丘陵はほぼ平行に走っていて、その先は奥多摩や秩父の山々に連なっているようです。

 
カタクリ(片栗)
ユリ科 カタクリ属

 

 

春先に咲く美しい野草の花の一つで毎年咲くのが楽しみです・・・

加治丘陵にて 3月31日撮影

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春の花が咲き始めて毎年心が躍る季節なのにもうすぐ桜も咲くというのに今年は気持ちが晴れない。
何とか「フツウの生活」をしたいのにいつも心の中にあるくすぶり。
きっと今年は3.11以降、誰もが持っているのに違いないと思う。

昨日出かけた花見。
楽しかったけれど、こんなことしていていいのかなという気持ちがぬぐえない。

海外からの沢山の応援隊が来てくれたり米軍、自衛隊、消防隊、ボランティアの方たちが多くの人を救ってくれている。
134か国から救助の手が差し伸べられているのにマスコミも政府ももっとそれに対して感謝の意を「国会決議」として表明しなくてはいけないという元外交官の記事が載っていた。
私も確か沢山の海外のレスキューが来ていたはずなのに報道があまりないと気になっていました。
タイの日本大使館が新聞広告を出して感謝の意を伝えたいと言ったらタイの新聞社は無料で載せてくれたそうです。

今、自分にできることってなんだろうって思う。
節電し、きちんと働き一部を寄付をして、きちんと食事して健康を保つこと・・・かな。
みなさんはどう思いますか。

sage55

Author:sage55
フツウの生活へようこそ!

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