フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。

狭山丘陵では コムラサキ、ムラサキシキブ、ヤブムラサキ の紫三姉妹が咲くのですけれど、今年はヤブムラサキの実が豊作かな。

コムラサキは先日載せましたが、まぁこれは園芸種。
地味でいつもスルーしていたヤブムラサキの実が今年は綺麗でした。

 
ヤブムラサキ(藪紫)
クマツヅラ科 ムラサキシキブ属

ムラサキシキブに比べるとヤブムラサキは毛深いのが特徴で葉の裏表、花にも沢山ついています。
花は葉の下に咲き、葉の上側に咲くムラサキシキブと対照的ですね。

 

 ヤブムラサキの花
毛深くて花は葉の下でしょ・・・

狭山丘陵では少し奥まった辺りで優雅な雰囲気の優しい色合いの花を咲かせています。
毛深くても柔らかいビロードのようなタッチです。

狭山丘陵にて 10月26日撮影

こんな花後を見つけました。

 

さて何の花の後だと思いますか?
私は2、3日考えてやっと気が付きました・・・

昨年まで見に行っていたところは笹に覆われ全く見つけられなくて、来年は見ることができるかしら・・・
と思っていたのですが運よく別の場所で見ることが出来ました。

少し遠くでしたのであまりうまく撮れませんでしたが、「咲いていました」ということで載せますね。
これも大事に見守っていこうと思っています。

今年最後の野菊の仲間がこのリュウノウギクですね。

 
リュウノウギク(竜脳菊)
キク科 キク属

少し上の方に咲いていたので下のから撮るしかなくて思ったようには撮れませんでした。
上の方に登って撮ることも可能でしたが、無理して花や環境を傷めてはいけないので自重です。

竜脳という中国名の香油を含んでいるということで付いた名前がリュウノウギク(竜脳菊)。
確か爽やかな優しい匂いがしたと思います。

狭山丘陵にて 10月26日撮影

珍しいと思う鳥を撮りました。
大きさはヒヨドリぐらいですが

IMG_8792a.jpg

何の鳥でしょうね、マミチャジナイという鳥のような気もしますが・・・
もしそうなら渡り鳥で北のシベリア、カムチャッカからやってきて冬には東南アジア、フィリピン、インドネシアに行く途中で狭山丘陵に立ち寄ったんですね!?

違っているかもしれませんのでお分かりの方がいらしたら教えてください。

センブリは毎年同じところで観察しているのですが、どうも少しずつ株が小さくなっているような気がします。

周遊道路に咲いていたと聞いたセンブリは持ち去られたみたいでみつけることができませんでした・・・
これは別の所で撮った個体ですが、まだまだ小さいものなのでナイショで見守っていこうと思っています。

 
センブリ(千振)
リンドウ科 センブリ属

ゲンノショウコやドクダミと共に生薬です。
センブリは日本固有の植物で生薬名は「当薬」。
千回振り出しても苦いというセンブリはもっとも苦いハーブで健胃薬の原料になるそうです。花は可愛いのですけれどね。

 

うまく真上から撮ることが出来ました。
中央部分に白い細い毛が光って写っています。
せいぜい1cm位の小さい花ですがリンドウ科らしく面影があります。

 

リンドウといえば先週ツボミだった道路沿いのリンドウも盗掘にあったらしく株数が減って二株になっていました。

どうも自分さえよければいいという人が多くいるようで泥棒にあったような気がして悲しいです。
皆で愛でている方が楽しいのに・・・ね。

狭山丘陵にて 10月29日撮影

毎年、同じところに咲くシロノセンダングサが今年もかわいく咲いていました。
雑草といえば雑草かなぁ・・・
山野草・・・
野の花・・・

このシロノセンダングサにはどれが一番合うのかしら。

 
シロノセンダングサ(白の栴檀草)
別名:シロバナセンダングサ、コシロノセンダングサ
キク科 センダングサ属

 
ずいぶん増えていました

花径が3cm、白い花弁が5枚。北米から観賞用としてやって来たようです。
狭山丘陵で咲いているのは一ヶ所しか知りませんが少し増えてきたような気がします。
センダングサの仲間もいろいろありますがこれが一番かわいいなぁ。

アイノコセンダングサ、コセンダングサ、アメリカセンダングサはよく見かけます。

s-PA180044.jpg 
昨年の写真です

コスモスの小型のようなシロノセンダングサはそんなに華やかではありませんが野の花の素朴な美しさを感じさせます・・・

でもキク科なんだけどこれも野菊でいいのかしら?

狭山丘陵にて 10月23日撮影

ノダケは今シーズン二回目の登場です。
前回は咲き始めだったのですが説明が不足していたので反省の意味も込めて・・・

上の左側のはもうそろそろ実に成りはじめている状態です。

 
ノダケ(野竹)
セリ科 シシウド属

 ↓ の写真はちょうど雄しべが伸びた雄性期です。
パーッと開いていますが、この個体は雄しべの花糸が紫色ですね。

 

  ↓の写真は雌性期に入った状態のものです。
こちらの雄しべは白い花糸を持っています。

 
雄しべは落ちかけて雌しべが出てきたようです

そろそろ寒くなってきたのでもうノダケも終わりでしょうね。
あともう数種類で花は終わりになると思いますが撮りためたものもありますので少しずつ載せていきます。

狭山丘陵にて 10月23日撮影

今日も干し柿を母の友人に送りました。
自分の家族だけで食べても仕方がないので次々とおすそ分けしています。
味わって母を思い出してもらえることは嬉しい事です・・・

 

狭山丘陵ではわりとよく見る山野草です。
小さな青紫色の唇形花の上唇は立っていて濃い青紫色の線状の斑点があり、また下唇は三角にツンと飛び出していて私にはまるでキツネが耳をそばだてているように見えるのですがどうでしょうか。

 
ヤマハッカ(山薄荷)
シソ科 ヤマハッカ属

7mm位の小さい花がたくさん並んでいてキツネの子があっち向いたりこっち向いたりしています。

 
下から三段目の左側のは口を開けているみたいだし・・・

なんて勝手に思っていたのですが皆さんは何に似ていると思いますか?
ネズミに似ているような気もしますね。

雄しべと雌しべは下唇の中に包まれていて虫がとまると下唇は下がり、雄しべと雌しべが顔を出します。

狭山丘陵にて 10月23日撮影

今日は北風が強く吹いています。
先日作った干し柿がそろそろ食べごろになりました。

P1010711.jpg

暑い日や雨の日が続いたのでどうなるかと心配しましたが何とか作ることが出来ました。
実家の柿で干し柿を作るのは今年で最後になります・・・
先程、出来上がった干し柿を箱にきれいに並べて包装し年老いた叔父や叔母や知人に宛てて宅急便で送ってきました、毎年作ったものを母に送っていたように。

本当に寂しくなりました・・・

クコはもう終わっていると思ってあきらめていたら今までと違う場所でまだ咲いていましたよ。
まだまだここではこれからといった感じでツボミもまだ沢山つけていました。

 
クコ(枸杞)
ナス科 クコ属

入間川の河原ではよく花を見かけるのですが、なぜか狭山丘陵では花が咲いているのを見かけることが少ないです。
でもこの個体はつぼみもあり、まだまだ咲きそうでしたし運よく赤くなった実もたった一つですがありました。

 

薬膳料理に使われるのはこれを乾燥したものですね。

狭山丘陵にて 10月23日撮影

昨年初めて狭山丘陵で見ることができたサラシナショウマ。
水源の所のフェンスに鍵がかかったので見ることができないなぁって思っていましたが・・・

今の時期に咲くはずのイヌショウマは影も形もなく残念に思っていたところだったので一瞬、イヌショウマかなと・・・
でも葉っぱがサラシナショウマでした!(^^)!

 
サラシナショウマ(晒菜升麻)
キンポウゲ科 サラシナショウマ属

余り通らない道を久しぶりに歩いていたら、なにやら白っぽい花が咲いているのが遠くにみえました。
ただし、残念ながらフェンスの向こう側・・・
(もちろん昨年撮ったところとは別ですけれど)

なにせ遠くなので250mmの望遠で撮ってもうまく撮れないので昨年の写真を借りてきました。

 

近くで見たいですよね・・・
でもフェンスの向こうに入れるようになったら踏み荒らされてあっという間に消えてしまうのでしょうね。
この位でも見られただけラッキーだと思っています。

もちろん、イヌショウマも見たいけれど・・・

狭山丘陵にて 10月23日撮影

今日はお天気も悪いので蚊取り線香を焚きながらジャガイモの芽かき。
座り込んで一つずつ取っていると結構な量があるなぁって。
これならあと3カ月はもつかもしれないです。
のんびりとした午後、初夏に作った梅ジュースを飲んだ。
昨日家族が買ってきたサントリーの「梅蜜」、炭酸がないだけでほぼ同じ味でした。

 梅蜜.JPG ←美味しいよ(リンクは貼ってません)

梅と蜂蜜を漬け込んだもので作り方を見たらサントリーさんも私も同じでした。
でもサントリーが美味しいかな?それとも次からは冷蔵庫の中のかな?

アキノノゲシは狭山丘陵では(っていうかどこでも・・・)普通に咲いている雑草なんですが冠毛が光ってとてもきれいでした・・・

 
アキノノゲシ(秋の野芥子)
キク科 アキノノゲシ属

しぼんだ後の形が下ぶくれでプクンとしていて面白いですね、花も少し残っているものを撮りましたがさすがに寂しげです。

 

名前はハルノノゲシに似ていて秋に咲くから付いたそうですがこちらの方がすっきりしていて好きかもしれません。
毎年気に入っていて撮る花の一つです。

以前アカバナを撮ったところでゲンノショウコの白花と赤花が並んで咲いていました。

 

花が少し小さくなりましたが分かりやすいかなと思います。

狭山丘陵にて 10月8日撮影

今日は遅咲きの野菊の一つを狙っていたのですが咲いていたはずの場所がすごい藪になっていて気配すらありませんでした。
近くに咲くリンドウも全く見当たらず、登ってきた道も雨の後で滑りやすそう・・・仕方がないのでそのまま藪を突っ切って上へ上へと。
やっと道に出たけれど知らない道、どんどん歩いていたら顔見知りの方に会い・・・ホッ。

 

狭山丘陵の野菊はユウガギクから始まってリュウノウギクで終わり、その間次々と咲いていくのを追っていくのは秋の楽しい作業なんです。

これはシロヨメナで花は先の方に散形状に付きますが、今回はたまたまよく似たシラヤマギクが隣に咲いていて一瞬どちらがどちらかわからなくなりました。でも葉の形を見ると全く違うので一件落着。

 
シロヨメナ(白嫁菜)
キク科 シオン属

 
シロヨメナ

よく似たシラヤマギクの葉のはっきりわかるのは下の写真で花弁が歯抜けのように少ないのとハート形の葉が特徴です。

  
横に咲いていたシロヨメナ
シラヤマギク

狭山丘陵にて 10月8日撮影

今日は一日雨でした。
仕方がないので玉ねぎの苗を買いに行きましたが、玉ねぎの苗が100本、赤玉ねぎの苗が70本・買いすぎたかなぁ・・・

狭山丘陵の野菊の中でも、このカントウヨメナは最後まで判別に苦労しました。
でも不思議なもので何年も見ていると何となくわかってくるものですね。

間違えることもあり、判断に苦しむこともありますが、そこがまた面白いところかもしれません。

 
カントウヨメナ(関東嫁菜)
キク科ヨメナ属

カントウヨメナの特徴は色が濃い事と大きな頭花です。
よく似たユウガギクは沢山花を付けますが、こちらは草の間にポツンポツンって一つ二つと立っている感じでしょうか?
その他にも余り枝分かれしないとか水に近い所に咲くなども同定のポイントになりそうです。

 

花の色はこのカントウヨメナが一番濃いかもしれません。
最近の園芸種ではない昔ながらの野菊らしい色合い、しっかりしたキク科の形は美しいです。

狭山丘陵にて 10月8日撮影

今日は明日から雨ということで一昨年から育て始めたイチゴのランナーから出た苗を取って植え付けました。
たった二株から育てたイチゴは下手ながら今年の春には毎日イチゴをボールいっぱい食べるという贅沢をさせてくれました。
今年は他の方々にもお分けしようと思っています。
来年も沢山出来ますように・・・

野菊の中で一番野菊らしいかもしれないと思っているのがノコンギクです。
どうも今年のノコンギクは白っぽいのしか見つけられなかったのですが・・・でも苞の部分は筒状でこの花特有の色でした。

 
ノコンギク
キク科 シオン属

白っぽくなるとシロヨメナと似ているのですが咲き始めの花弁や苞の紫がかった色で区別は難しくないと思っています。

もう10月も後半になりました。
カントウヨメナやシロヨメナは咲き終り、リュウノウギクが咲くとそろそろ狭山丘陵の花も終わりに近づきます。

狭山丘陵にて 10月8日撮影

しばらく行ってなかった畑にも冬の野菜が少しずつ大きくなっていました。
イチゴの苗を植え替えたり、豆類の種も蒔かなくてはいけません。
シュンキクやレタスはそろそろ収穫できそうですが、白菜は蒔く時期が遅れたためまだまだ小さくうまく巻くかどうか心配です。
でもそれやこれで少し忙しくしていると気が紛れますし、今日は仕事先であれこれと気になっていたことができたので楽しかったです。

八月から十月まで野菊の中でも一番長く咲いているユウガギクもそろそろ終わるころです。
今年はこの野菊は載せるのを止めようかと思ったのですが、なかなか丘陵に行く時間も余裕もなくてしばらくは撮りためたものを載せていこうかなと思っています。

狭山丘陵を代表する野菊といっていいのではないかと思うくらいどこでも見かけます。
田んぼの小川のほとりにユウガギク・・・細い道の両側に沢山咲いていました。

 
ユウガギク(柚香菊)
キク科ヨメナ属

丘陵で普通になにげなく咲いている野菊だけれど、この花を見ると中学の頃読んだ「伊藤左千夫の野菊の墓」を思い出し夢見がちな子供の頃に戻るような気がします。

 

柚香菊というと柚子の香りがしそうですが花の咲く頃にはキクの香が葉を触るとするだけです。
咲き始めか咲き終わった後で匂うのかもしれませんね。

狭山丘陵にて 10月8日撮影

福山からは日曜日に帰って来ていたのですが少し疲れていたので今日までお休みしてしまいました。
ゆっくりとリハビリがてら続けていきますのでよろしくお願い致します。

オクモミジハグマはハグマ一属の中でも咲くのが遅い方だと思っていたのですが、もう終わりかけていました。
昨年は10月25日に載せていましたからやはり今年は早めです。

 
オクモミジハグマ (奥紅葉白熊)
キク科モミジハグマ属

ハグマ族独特のうろこ状の萼から3本の雌しべが飛び出しています。
ていう事は三つの花が合同で一つの萼を共有しているのね。

 

葉っぱの形がモミジに似ているからオクモミジハグマかな?
モミジハグマってどんな感じなんでしょうね。
ちょっと調べてみました。
  葉の切れ込みがもっと深いようです。

もう少し経つと綿毛が名前の由来のように白熊(ハグマ)・ヤクの尻尾のようになります。
そう言えばよく似たコウヤボウキはどうなったんだろう?
今年はまだ見ていないなぁ・・・

ヘクソカズラが沢山の実を付けていました。
いつも花の名前が可愛そうと思い、花の可愛さと比べて嘆いていた花も実を結びました。
カズラとしてのかたちや地味な実の色や葉の形が好きでこの実もよく撮ります。

 

狭山丘陵にて 10月8日撮影

明日から福山に帰るため少し忙しくなるので、更新はお休みです。
皆さんの所には時間があればお伺いしますね。

今年はやはり季節が早く来ているのか昨年は10月23日に載せたツリバナはもう実が赤くなってちょっと吊りさがっていました。

花の時期にはこちらにいなかったので残念に思っていたのですが、他の場所でツリバナの木を沢山見つけていたので秋の実のなる時期を楽しみにしていました。
でも行ってみてビックリ、台風のせいで折れた木が引っかかっているのが落ちてくるということで通行止めでした。

ということで、これはいつも撮っている場所で撮ったものです。

 
ツリバナ(吊花)
ニシキギ科 ニシキギ属

 

ツリバナは名前の通り春になると枝の途中から花茎が5cm位伸びて先に花が付き、秋になると赤い実が割れて中から朱色の種子がでてきます。
そうしてもう少し経つと葉も紅葉するのでそれも楽しみにしています。

狭山丘陵にて 10月10日撮影

自分のうっかりさに少々唖然としたのですが9日に撮った写真のデータを消していました。
初めての経験でがっかりです。
データのバックアップを取るのを忘れてカメラの方を消してしまったようです。
まぁ植物は来年だって咲くのですからそれはそれで仕方がない、自分が悪いんだからと・・・
先日はDVDのデータが読めなくなるしで、ガックリきています・・・

 

タカアザミはまだつぼみぐらいだろう気楽に見に行ったら・・・
あらら、もう終わりに近いものもあり大慌てでまだこれからという株を探してみました。
よかった、これからというのもありました。

昨年は株ももっと多かったなぁ・・・最盛期ももう少し後だったなぁって思いながら・・・
綺麗そうなところを撮ってきました。

 
タカアザミ(高薊)
学名 Cirsium pendulum
キク科アザミ属

アザミ属の中では多分一番背が高くなると思います。
それで名前もタカアザミ。
ちなみにpendulumは振り子の意味。
台風15号に振り回されたのか倒れ掛かったのや傷みの激しいものも見かけました。

そうそう、普段通る何気ない道のほとりに立つ大きなクヌギの木が根っこから倒れていて通れないところもあり今回の台風の威力に驚きました・・・ふぅ。

 

背が高く花は下向きに付くのでどれも写真は下から覗きこんだようなものが多いです。
モスグリーンと薄ピンクの淡いグラデェーションになるのが美しくて毎年撮りに行くのを楽しみにてしまいます。

 

どれをブログに載せようか、どの写真をトップに持っていこうかと考えるのも楽しみの一つなのかなぁってボンヤリと考えながらのアップです。

狭山丘陵にて 10月8日撮影

花が咲いてもまだまだ実を見るまでは安心できません。
ツルリンドウは花もかわいいのですが何といっても赤い実の色がまたいいのです。

花を撮ったところに見に行ってきました。
実がほぼ出来かけていましたよ♪

 
ツルリンドウ(蔓竜胆)
リンドウ科 ツルリンドウ属

花の帽子を冠っているような感じで赤い実が覗いています。
ちょうどベビー服についているレースの帽子のようにみえました。

 

林道のほとりにひっそりと咲くので見逃してしまいそうです、やっと最近咲く場所がわかるようになり探しやすくなりました。
でもこのツルリンドウの実も例年になく早く生ったような気がします。

あっと言う間に秋も本格的になってきて駆け足で冬が来そうな気配です。

アオイトトンボと目があってしまいました。
カメラを向けるとジィーッとこちらを見ているのでしばらく見つめ合ってしまいました(笑)

 

次の週末は福山に行くので狭山丘陵に行くことはできません・・・
この3連休に撮りだめしましょうと明日も丘陵に出かけましょう。

狭山丘陵にて 10月8日撮影

楽しみにしていたノササゲの実にきれいな紫色の鞘ができ中から群青色の豆がのぞいていました。
今年はどっさり咲いていて楽しみにしていたので見つけてホッ!としました。

 
ノササゲの実

10月の初めにこの実を見つけることは珍しく昨年は11月の最後の日に載せていました。
花自体は9月3日にここで撮った同じノササゲの花を載せていますからほぼ一ヶ月かかることなく結実しています。

なんだか今年は冬が早く来そうな感じがしてなりません。
他の花を見ていてもそれぞれの花たちが子孫を残すために結実を速めているような気がしています。

ツルウメモドキの黄色い実も弾けて中から赤い実が出てきました。
この実を見つけるのも秋の楽しみの一つなのですがこれも少し例年より早めの登場のように思えますがどうでしょうね・・・

 
ツルウメモドキの実

 

ツルウメモドキもいつも実にならないと気が付かない植物の一つです。
今年は観察しやすい所に木を見つけたので来春は気を付けてみましょう・・・

狭山丘陵にて 10月8日撮影

今日は半日、丘陵にいたのですが爽やかな風と青空に恵まれてMTBライダーの人達や顔なじみの方と話をしたり、楽しい休日になりました。

昨年はもう少し遅かったと思うのですが、キバナアキギリ今年は早くから咲いていました。

狭山丘陵ではわりとよく見かける花で咲く場所によってかなり花期がずれます。
野生の植物にしては大きな花を付けます。
シソ科の園芸種に負けないくらいの花ですね。

 
キバナアキギリ(黄花秋桐)
学名:Salvia nipponica
シソ科アキギリ属

黄色い花に紫色の長い雌しべと花の奥の方に見えている紫色の仮雄しべがよく目立ってなかなか魅力的ですね。

 

横から見てみました。

いい花なんですが花付きがパラパラとなのでなんとなく寂しい気がしますが愛嬌のある形が好きで何とか工夫して撮っているのですが・・・

学名がSalvia nipponica 日本のシソ科の花という意味なんでしょうか?
日本と付くだけで嬉しくなります・・・

狭山丘陵にて 9月末撮影

すっかり秋らしくなってきましたね。
湿度も低く、気温も22度 気持ちのいい季節になりました。
お茶屋さんの話の続きですが県と県茶業協会は放射性物質調査で、安全性が確認された銘柄に貼る検査済みシールの使用を始めたようです。

狭山丘陵の木々にも赤い実が沢山ついているものが増えてきました。
これはアオハダの木かな?

見上げるような所に赤い実が並んでいます。
先日の台風で落ちた実も多いのですが、この木は大丈夫だったようです。

IMG_8270.jpg 
アオハダ(青膚、青肌)
モチノキ科 モチノキ属

今年も実が出来てからアオハダの木があるのに気が付きました。
小さい花ですから気が付かないのは分かりますが緑いろっぽい木肌をしたアオハダは目立ちそうですが気が付かない・・・

狭山丘陵にて 9月末撮影

昨日はコメントありがとうございました。
いろいろ原発のことは考えても限りがないのですが・・・
今日はブログを通じて皆さまと知り合えたことに感謝する一日でした。
これからもよろしくお願い致します。

今日は寒い日ですね。
関東では最高気温18度といってますが体感的にはもっと低そうです。

狭山丘陵もすっかり秋めいてきて公園管理事務所の前にあるコムラサキの実がきれいな紫色のグラデェーションに色づいていました。

 
コムラサキ(小紫)
別名:コシキブ
クマツヅラ科 ムラサキシキブ属

山野に咲く野生のムラサキシキブやヤブムラサキに比べるとさすがに園芸種、大きくて実付きもよくきちんとまとまっていますね。

狭山丘陵にて 9月末撮影

皆さんも新聞のニュース等でご存じと思いますが、地元入間市のお茶の大手販売会社、橋本園が5億円の負債を抱えて自己破産しました。
家の近くでいつも車で通っている道に会社があり馴染みのお店だったのでショックでした。
少し前に放射能が検出されていたのは聞いていてお茶屋さんの事は気になっていたのですが、報道されたとなるともうどうにもなりません。
茶畑に囲まれて生活しているようなものなのですから・・・入間市では一つの道筋に一軒は店舗があるといってもいいくらいです。
多分もうお茶の生産は無理でしょうがこうなったらこの辺りも除染の対象になるのでしょうか?
お茶にかかわる人たちの多い地区です。お茶が作れなければ売れなければ生活の基盤が失われてしまいます。

原発事故さえなければこんなことにはならなかったのです。
悲痛な叫び声が聞こえてきます。
一時的に保証されたとしてもこの先のことを思うと私たちは不安です。
それでもまだ海外に原発を売ろうとして不名誉な「化石賞」をもらってしまいました。
そして本気で原発を再開するつもりなのでしょうか?
少しぐらいの負担は止む負えないと思いますが事故を起こした会社や監視できなかった団体がのうのうとしているのはやはり許せません。
身近に、そして自分にも十分事故の影響は降りかかってきています。
今日はとても悲しいです。

昨年見つけたトキリマメの花を記憶を頼りに探したんだけど、見つからなかった・・・
ノササゲに似た花を付けますが葉の形が違って先が尖っています。

先日、実を見つけました、あららやはり花は見落としてしまったんですね・・・

 
トキリマメ(吐切豆)
別名 オオバタンキリマメ
マメ科 タンキリマメ属

今年は花を撮り損ねたので昨年の写真を見てください。

 

実はこんな赤色になりもう少しして鞘が爆ぜると黒い実が2つ出てきます。

 
こんな赤色♪

ノササゲは魅力的な紫色の鞘ですがトキリマメは朱色でしたよ。
秋は10月、実りの秋ですね・・・

狭山丘陵にて 9月30日撮影

そろそろ、朝晩は本格的に寒くなってきましたがまだまだヤマハギはきれいに咲いていました。
もちろん、もう終わってしまったものも多いような気もしますけれど・・・

早いものは7月末ぐらいから咲き始めますから花期の長い植物みたいですね。

 
ヤマハギ(山萩)
マメ科 ハギ属

高速道路や山道の道路の法面いっぱいに咲いている所があり、こんな所にも咲くんだと驚いた記憶があります。
軽井沢からの帰り道、高速道路までの道にも沢山咲いていましたが、それだけ丈夫な植物なのでしょうね。

 

マメ科の根にできる根粒バクテリアのお蔭で痩せた土地にもよく育つようで、道路斜面、治山、砂防などヤマハギやメドハギの種子が、斜面緑化のために用いられているそうです。
それで軽井沢の帰り道で見かけたのですね。

狭山丘陵にて 9月29日撮影

昨日は地区の運動会でした。
秋晴れではなくちょっと肌寒いくらいの天気でしたが、けが人もちょっと派手な擦り傷を作った方が一人でした。
自治会会員対象の慰労会のパーティ、おにぎりや手作りの料理も作って盛り上がり楽しかったです。
今年一緒にやっている役員はとっても仲良しです。

この花を初めて見てからもう4年くらいたつでしょうか。
最初に見た場所に行ったら、ひょろひょろしたのが2本ぐらい咲いているだけ・・・

他の所に行ってみましたらいっぱい咲いていました。
食べる紫蘇をゴワゴワにして毛深くし、花をピンクにしたような感じです。

 
レモンエゴマ(檸檬荏胡麻)
シソ科 シソ属

レモンエゴマっていうとレモン味のエゴマが絞れそうです。
食用としてはあまり人気はないと書いてありますが、エゴマのように良質の油が採れないのでしょうか・・・
拡大してみました。

 
やっぱり毛だらけですね

 
ホシホウジャクが吸蜜に

チョウ目スズメガ科ホウジャク亜科だそうですがホバリングしている姿が魅力的でした。

このところ花を撮っていると昆虫が吸蜜にやって来ることが多いです。
冬が来る前に蜜をためて子孫を残す努力を急ピッチでしているのでしょうね。

狭山丘陵にて 9月30日撮影

明日は地区の運動会の為、更新はお休みさせていただきます。
今年は自治会の役員なので今日も買い出しでバタバタ。
本番では走ったりもしますし、その後の慰労会も続きます・・・ふぅ。

sage55

Author:sage55
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