フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。

赤い実が少し覗いていたツルリンドウをもう一度見たくなって行ってみました。
しっかり立派なツルリンドウの赤い実が出来ていました。

八ヶ岳の2時間並ばないと食べれないくらい流行っていたお蕎麦屋さんのテーブルでこの実を見たのが初めてでした。

 
ツルリンドウ(蔓竜胆)
リンドウ科 ツルリンドウ属

もう一つの株はまだ萼が残っていてやはりこれもいい感じです。

 

ツルリンドウらしく蔓がしっかり見えていますが本当に細い茎ですね。
葉っぱが特徴的でロゼット状、葉は卵状被針形で葉柄から出る3本の葉脈が目立ちますので小さいうちから簡単に見分けられます。

狭山丘陵で咲く場所は4ヶ所知っているのですが、東京都では準絶滅危惧種に指定されているようですから少しでも増えてくれるといいのですが・・・

狭山丘陵にて 11月23日撮影

庭にキチョウとツマグロヒョウモンの雌が遊びに来ていました。

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うーん、南方系と言いながらなんて丈夫なんだろう!?

昨日のツタの後、ずーっと歩いていくと両側に何とムラサキシキブとヤブムラサキの木が交互に現れてきました。
あらあら、あまり無いと思っていたムラサキシキブもどっさり、ヤブムラサキはもっとどっさり実を付けていました。

こんなにあったっけと思うくらい、六道山公園から突き当りの御判立までこの二つの木が次々と現れて続いていました。

 
ムラサキシキブ(紫式部)
クマツヅラ科

続いてヤブムラサキです。

 
ヤブムラサキ(藪紫)
クマツヅラ科

裏返してみると・・・

 
こんなに実が!

ヤブムラサキは葉っぱや枝、実が毛に覆われているので触るとビロードのようなタッチで気持ちが良いです、葉をパッと見ただけでも分かるようになりました。

やはり今年は実物の成り年なんですね。

狭山丘陵にて 11月23日撮影

冬野菜が次々ととれています。
大根、シュンキク、レタス、小松菜、白菜、ほうれん草、ブロッコリー、余り作っている方ではないのですが、それでも今はこの位とれています。

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これは普通のブロッコリーです。
中心に出来たこれをとると脇からまた出てきますので一株でもかなり取れます。
でも、最近少々腰にきています・・・(>_<)

周遊道路は左側には緑色の金属製のフェンス、右側には人造木の低いフェンスがあります。
フェンスや道の横の大きな木にはツタが絡んで、そろそろ遅い紅葉が始まっています。
これはどこにでもあるツタです。

 
2列並んで赤と黄緑

 
ヤマイモ・緑と黄、これも色違い

もう花はほとんどなくて寂しい気もしますが時々は歩きに行こうと思っています。
これからは鳥を見かけることが多くなります。

狭山丘陵にて 11月23日撮影

庭のローズマリーの花にキチョウが来ていました。

 

冬に向かって吸蜜に忙しそうです。
貴重な花を探しに来たのでしょうね。

狭山丘陵の出入り口の一つ、六道山公園から少し入ったところです。
外周道路沿いにはフェンスが張り巡らされていて片側は入れません。
向かって右側にはフェンスはなくて所々下に降りる道があります。

すっかり秋が深まったこの道を久しぶりにゆっくり歩きました。

 
落ち葉がいっぱい落ちています

 
この黄色い葉っぱ!

フェンスの向こう側は水道局の用地で立ち入り禁止区域です。
その深い森の中から流れ出す水は山口貯水池(狭山湖)へと注いでいます。
もちろん、大部分の水は昭和の初めの工事で多摩川から引き込まれています。

山口貯水池(狭山湖);
多摩川(羽村市)の小作取水堰(小作・山口線)及び、羽村取水堰(羽村線)からの導水を主要な水源としているが、一部金堀沢・大沢などの天然の湧き水が流れ込む。湖の水は東村山市の東村山浄水場、武蔵野市の境浄水場へと導かれ、東京都の上水道として供給される。       wikipediaより

さて、自宅の近くに縄竹という自治会があります。
昭和の初め東京都の水道用の山口貯水池(狭山湖)の拡張工事に伴い入間郡宮寺村字縄竹(旧縄竹地区)から移転を余儀なくされた人たちの集落です。

先日、回覧で縄竹の郷土史が出ることを知り購入してみました。

img022.jpg ¥1,500円です

まだ全部を読んだわけではないのですが、湖底に沈んだ故郷を偲びいろんな思いや歴史的なことなどが書かれています。
私自身は、近くの新興住宅街に住んでいますが数年前から狭山丘陵を歩くようになって旧縄竹地区の存在を知るようになり、改めてその歴史に興味を持っていました。
ゆっくり味わいながら読んでみようと思っています。

狭山丘陵ではオトコヨウゾメは自生していてよく見かける木です。
早春に咲く花も真っ白で愛らしい印象ですが晩秋の赤い実もまた優しい雰囲気です。

真ん中の白い線は多分、蜘蛛の糸でしょう・・・

 
オトコヨウゾメ(男ヨウゾメ)の実
スイカズラ科 ガマズミ属

 
紅葉も少し始まっていますね

オトコヨウゾメはあまり大ぶりの木ではありません。せいぜい2m位の木なので最近では庭木として人気があるようです。
それも、分かるような気がします。

そんな赤い実に誘われて野鳥もずいぶん見かけるようになりました。
林道の少し先で小さな鳥がチョンチョンはねています。
アオジのメスでしょうか。

 

少しぼけていますが今年初撮りの記念に載せてみました。

お詫び:昨日の木の名前はヤマコウバシでした。思い違いしてヤブコウバシと書いてしまいました・・・ごめんなさい((+_+))

以前から気になっていたヤブコウバシヤマコウバシが黒い実を付けていました。
クスノキ科のこの実は香りがいいので「・・・香ばし」と名前がついたのでしょうね。

黒い実はまるで黒真珠のように魅力的に見え・・・ます。
ねっ、よく光っているでしょ♪

 
ヤブコウバシヤマコウバシ(山香ばし)
クスノキ科

今年は数日前に書いたようにカラスウリの葉っぱに覆いつくされてヤブコウバシヤマコウバシはどこに行ったのか分からないくらいでした。
少し、取り除いてやっと実を見つけました。

 
まだ緑の実です

取り除かないで放っておいたらどうなるんでしょうね・・・
以前も書いたのですがクズが一時ひどく繁茂していて何もかも覆い尽くしていたことがありましたが、今はどうでしょうか?
自然のままにしておくのではなく、多少手を入れないと山は荒れ道も歩けなくなってしまうんじゃないかと思います。

狭山丘陵にて 11月中旬撮影

オカタツナミソウを周遊道路で見つけました。
春咲く花ですからこれは狂い咲きですが、今頃咲くのは暖かいんでしょうね。

 
オカタツナミソウ(丘立浪草)
シソ科 タツナミソウ属

普通は5、6月に少し暗い林の木の陰に咲きます。
周遊道路は日当たりもいいのでなんとも場違いなところで時期外れに咲いていたものです。

狭山丘陵にて 11月20日撮影

ごめんなさい、ヤマコウバシを勘違いしてヤブコウバシと書いていました。
先程自分で気が付いて直しました。
急いでいたので記憶だけで書いてしまいました。
検索でヤブコウバシでも出てきたのですっかりその気になっていました。
他の方も結構間違えているみたいですね・・・すみません。

暖かい秋晴れの狭山丘陵の尾根道を歩いていると・・・
おや、ピンク色の菊が咲いています。

うーん、これは野生の野菊ではない・・・よね・・・
で、今までここにあったのかなぁ???

本当に可愛い菊の花なんですけれど・・・

 
倒れているのをそのまま写しました

庭で咲いていればちょっと野生っぽい感じもしていい菊だと思いますけれど、あくまで想像ですが、これは誰かがこっそり植えたのかもしれません。

 
可愛い!

可愛いから皆さんも見てくださいと思って植えたのかな・・・
特に狭山丘陵の自然はあまり手を加えないで注意しながら守られています。

盗掘も困るけれど、植えていくのもどうかと思います。
でもピンクの野菊が咲いていたら、すごい発見ですけれど・・・それはないでしょう。

狭山丘陵にて11月19日撮影

今年はブロッコリーを蒔いたのがはかばかしくなくて苗を3株9月に買ってきました。
そのうちの一株がなんか変。

P1010728.jpg 丸くならない!

おかしいなぁ、他の二つはコロンとしたのが真ん中できるのに・・・(+_+)
と思っていたんですが、しばらくして気が付きました。

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スティックブロッコリーでした。苗の状態だと同じに見えたので、気が付かないで買ってきたのかもしれませんね。
でもこれは美味しい、茎の所はまるでアスパラガスでした!(^^)!

ドライフラワーが続いたので気分を変えて晩秋から咲く花と、晩秋の花とが並んでいたのを載せますね。バックは狭山茶の畝です。

ホトケノザとイヌタデ、どちらもそんなに派手な花ではありませんが、いかにも野趣豊かな花です。
イヌタデや一昨日のエノコロなどは茶花にも使えそうな味わいのある花だと私は思っていますが、どうでしょうか・・・

 
朝露が降りた草むらで

ちょうど、スギナの柔らかな葉に朝日があたってそこだけが明るかったのが印象的でした。向こうの茶畑の葉にも優しく日が降り注いでいました。

 
ホトケノザ(仏の座)
シソ科 オドリコソウ属

 
イヌタデ(犬蓼)
タデ科 タデ属

これから冬を越して咲くホトケノザ、そしてイヌタデはここ2、3日の寒さで紅葉しているでしょうね。
これを撮った時はちょうど、入れ替わりのその少し前。

狭山丘陵の近くのお茶畑も家の近くのお茶畑もきれいに刈り込まれています。
原発事故の影響で、いろいろ言われていますが農家の皆さんは例年通りです。
八十八夜が過ぎて新茶が出回る頃、良い方向に進んでいるといいのだけれど。

狭山丘陵にて 11月12日撮影

ホトトギスの実がはじけた後を撮ってみました。
向こうの林から少し漏れた光が月のように・・・見えませんかねぇ・・・

 
ヤマホトトギスの実がはじけたあと

昨日に続き枯れた植物です。
そうなんですよ、枯れても美しいと思うか思わないか・・・
華やかに光り輝く若い頃もあったのよね。

ムラサキシジミが越冬を前に葉の上で休んでいました。
色がかなり薄いのは光線の加減かもしれませんがムラサキシジミでしょう・・・

 

なんだか少し疲れているようですネ。

狭山丘陵にて 11月13日撮影

秋も深まってきてそこここで枯れてしまった植物が目立ちます。
枯れてもなんとなく心惹かれるものもあり・・・

キンエノコロだって、朝の光にあたってキラキラ光っていました。

 
キンエノコロ(金狗尾草)
 イネ科 エノコログサ属

 

金色に光っていた夏のことを思うと、見劣りがするような気もしますが光が当たればまだまだ被写体としてきれいな気がして思わず撮ってみました・・・

年をとっても光り輝くというのはなかなか難しいものかもしれませんね。

近くで休んでいたツマグロヒョウモンのオス?

 

少し羽がいたんでいましたが、意外とツマグロヒョウモンチョウは寒さに強いのかもしれません。南方系の蝶のはずですが・・・

このハチ。なんて種類かわかりません。
でも近づいてきてずーっと こちらを向いてホバリング、まるで撮って撮ってと言っているように見えます・・・つい撮ってしまいました。
羽根の回転数が早いのがわかりますよね・・・

 
青空に映えてなかなかの雄姿でした

そろそろ、冬になろうという今ごろ飛んでいるのですから、今年はまだ暖かいのかしら。
このハチくんも今頃は・・・

朝露に濡れたヒメジョオンですがビショビショという感じに近いかも・・・

 

ヒメジョオンは先日も載せましたがまだまだ元気そうですね。
狭山丘陵の気温は普通の所よりもうんと差があるような気がしますが逞しく咲いていましたのでつい記念撮影です。

狭山丘陵にて 11月13日撮影

すっかり、日暮れが早くなりましたね。
このブログは夕方書くことが多いのですがこの時間帯になるともう真っ暗です。
12月5、6、7日あたりで日の入りは16時27分で一年で一番早く日が沈みます。
逆に日の出は1月2~13日が日の出の一番遅い頃で6時52分になるそうです。
(埼玉地区 緯度:35.8500° 経度:139.6500°)

今日お日様が出ていた時間は概算で9時間10分、一番短い頃はやはり冬至前後で8時間44分くらいになるようです。

今年はマユミのなり年だったのかどの木もワンサと実を付けています。
もちろん、雌雄異株ですから雌株にしか付きませんが、木によっては葉っぱが見えなくなるくらいで、薄紅色の果実の中からつややかな赤い実が覗いていました。

園芸種では雌株だけでも実を付けるため雄株は売られていないようですね。
もちろん、狭山丘陵のマユミは野生ですから雄株もあります。

 
マユミ(檀、真弓、檀弓)
別名:ヤマニシキギ
ニシキギ科 ニシキギ属

果実の色は品種により白、薄紅、濃紅とあるそうですが、狭山丘陵のは上のような色しか見たことがないかも・・・
マユミというと女の子の名前のようですが木の材質が強くよくしなるために弓の材料として使われることからマユミと名前が付いたそうです。
実際女の子の名前としても人気があったようですから、親としてはそう願ったのかもしれませんね。

私自身は小さかった子供の頃、庭にあったマユミの赤い実を雪うさぎの目にして遊んだ記憶があり、なんかとても懐かしい気持ちがします。

オレンジ色のカラスウリの実があちこちで見られ、秋を彩っています。
それなりに楽しみな植物なのですが、少し繁茂しすぎているようで、クズ同様というかクズ以上に木を覆い尽くしていました。

 

このカラスウリもマユミの木に絡み付いていたもので、本家の葉っぱを覆い尽くしていました・・・ちょっと心配。

狭山丘陵にて 11月13日撮影

丘陵の北側、さいたま緑の森の博物館は管理者が代わってから少し荒れ気味ではないかと心配です。
若い方が入られたようなのですが、一生懸命なのかもしれませんが人材が足りてないのかもしれませんね。

夏の終わりから咲いていたと思うベニバナボロギクは寒さにもめげず、まだ瑞々しさを保っていました。
オレンジ色の頭花は全て細い筒状花で総苞も面白い形なのになぜかパッとしない花という印象があります。
ついつい、スルーしてしまうのは綿毛になった時の少々くたびれた姿のせいか下向きに咲くせいか・・・

 
ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)
キク科 ベニバナボロギク属

山野草というよりも雑草の域に入ってしまうかもしれませんね。
もう少しきれいに次回は撮ってみたいとは思っています・・・

アフリカ原産の帰化植物で狭山丘陵では普通に見られる花です。

狭山丘陵にて 11月12日撮影

コゲラはいつも見かける鳥なので珍しくないのですが、秋の傾いた日差しの中で懸命に虫をつつきだしている姿が健気でした。

 

冬に向かって朝晩は特に寒くなってきました。
お気をつけてお暮しくださいね。

狭山丘陵で6月に咲くムラサキシキブ、花は沢山咲くのだけれど、実になると数が少なくなってまばら・・・撮るにはちょっと寂しいと思っていました。

でも木の上の方にたっぷりと咲いているのを見つけましたよ♪
同じ仲間のコムラサキなどはどの木もしっかり実を付けるんですが、園芸種との違いでしょうね。

 
ムラサキシキブ(紫式部)の実
クマツヅラ科 ムラサキシキブ属

先日載せたコムラサキやヤブムラサキに比べると小さい実です。
まばらにつくので気が付かなかったのかなぁ・・・

狭山丘陵ではよく見かける木ですが、花が咲くまでにはある程度の大きさが必要なのか小さい木には花は付かないようです。
実が付いているのはもっと少ないんじゃないかしら。

ところで早春に咲くウグイスカグラを見つけました。
この花は真冬でも咲くのですが、こんなに2シーズンも早く咲いているのは驚きました。
これは単なる狂い咲きかもしれませんね。

 
ウグイスカグラ

時期外れの花を見ることができるのも楽しみの一つですね。
ウグイスカグラもムラサキシキブと同じくらいどこにでもある木ですが早春に咲く貴重な花の一つです。

狭山丘陵にて 11月12日撮影

毎年、見に行く狭山丘陵の田んぼではサネカズラ(ビナンカズラ)の実が美しい季節になり朝の光が赤い実を透して輝いていました。

蔓性の植物なので木のかなり上の方まで実を付けていることが多いのですが、これは地面すれすれの所で見つけました。

 
サネカズラ(実葛)
別名:ビナンカズラ(美男葛)
マツブサ科 サネカズラ属

今年は豊作だったのか沢山の実を付けているのですが花がいつも見つけられないのです。
一度は見てみたいのですが時期を外しているのでしょうか?

 
こんなに沢山♪

 
これはまだ未熟

5cmはある赤い実は美味しいということですが食べて見ようかなと思うくらいの感じはあります。
ちょうど椿に似た肉厚の葉っぱは紅葉し始めて実も葉もとてもきれいですね。

名前の由来は昔つるから粘液をとって整髪料として使っていたからだそうです。
洗うのが大変だったんじゃないかと・・・思いますが。

狭山丘陵にて 11月12日撮影

ヤツデも晩秋に花を咲かせる植物です。
この時期に花が咲くのはウコギ科の特徴なのでしょうか。

朝早く出かけたおかげで露がまだ残っており光が反射して白い花がきれいでした。

 
ヤツデ(八つ手)
ウコギ科 ヤツデ属 

ちょうど雄しべがとても目立っていて雄性期と呼ばれる時期、雌しべはまだ隠れていて雄しべが落ちた後出てくること(雌性期)によって自家受粉を避けているんだとか・・・

八つ手とはいえ葉っぱは奇数に裂けて指の数も7、9、11のことが多いようです。

 

昔からなじみ深い木で常に身近にあり家の隅っこなどに植えられていたような記憶があります。
皆さんの所ではいかがでしたか?

狭山丘陵にて 11月12日撮影

昨日は高校時代の仲間と新宿で飲み会、その前に仕事もしていたのでかなり忙しくて更新をさぼってしまいましたm(__)m
また今日から頑張りま~す。

11月の半ばというともう丘陵で咲く花は少なくなり、その最後を飾る花の一つが青いリンドウです。
今が盛りということで時間を作って行ってみました。

まず初めに以前から咲いている所に行ってみました。
昨年はつぼみは確認したものの開花時期には無くなっていたところです。

2ヶ所ともありました!(^^)!
つぼみの状態で細々としてはいましたが今年は大丈夫そうです・・・

他にも数ヶ所見つけることが出来たので、今年はリンドウの当たり年かもしれないとちょっとうれしかった丘陵の散歩でした。

 
リンドウ(竜胆)
リンドウ科 リンドウ属

 
いつもの崖の所で

 

いつもの所では例年になく沢山の株数が見られたようです。
昨年は草刈りが開花寸前に行われ残念に思っていたところでしたが、リンドウやアキノキリンソウなどは定期的に草刈りをした方が増えるということなので案外昨年ガッカリした分が功を奏していたということなのかもしれません。

小さかった頃、山で初めて見たリンドウのことは今でも覚えています。
狭山丘陵に通うようになって、こんなに沢山の素敵な花に出会えるなんて本当に幸せなことだと思っています・・・

狭山丘陵にて 11月13日撮影

もう一ヶ月前に撮ったと思うのですがなかなか丘陵に行くのもままならずの状態でアオミズは季節外れになってしまったのですが・・・

狭山丘陵ではよく見かける植物です。これを撮った場所では毎年群生しています。

 
アオミズ (青みず)
イラクサ科 ミズ属

雌雄同株で雄花は緑色、雌花はピンクでどちらも葉腋に集散花序をつけます。
見るからにみずみずしい感じがします。

 

山に行っても見つけることの容易な花というか雑草ですが、食べられる山野草のようです。私も一度いただいて食べたことがありますが癖のない淡泊なというか味がなかったかもしれません・・・わざわざ採ってまで食べたいものでもないって感じでしたm(__)m

でも調べていたらアオミズとよく似ているミズと混同していたのかなという記述を見つけました。

アオミズは食べられるが、山菜として親しまれているのは山中の湿った場所に生育するミズナ(ミズ、ウワバミソウ)で酢の物、和え物として調理される。
アオミズはアメリカではかゆみの緩和など、中国では排尿促進など薬用に用いられたそうです。

さて、いただいたのはアオミズかミズだったのか私も分からなくなりました。

狭山丘陵にて 10月上旬撮影

大きなクロモジの木が狭山丘陵のいつも歩くルートにあります。
確か雄花だったと思うのだけれど実がついている・・・

と思ったら、どうやらこれは来年の花芽のようです。
秋は春咲く花の芽ができる時期なのですね。

 
クロモジ(黒文字)
クスノキ科 クロモジ属

クロモジの名前は若枝の表面の斑紋が文字に見えるのが名前の由来のようです。
クロモジといえば高級爪楊枝の代名詞のようなものですがクスノキ科だけあって匂いもいいそうですね。

 
全体像・こんなにいっぱい♪

春四月の初め、まだ花が少ない時期に薄緑色の半透明の花を咲かせます。
地味ですが味わいのある花だと思います。
でも・・・不思議なことにまだ雌花の方は見たことがないような・・・

あちこちで見かける木なので雌花がないはずはないのですが、未だ見ずの花です。

狭山丘陵にて 10月末撮影

先日載せたヤブムラサキの実がまたきれいでしたので二度目の掲載です。
今年は本家のムラサキシキブの実りが余り良くなくて・・・
どうしちゃったんでしょうね。

 

今、狭山丘陵の花は終わり、実が美しい季節になりました。

どこにでもある雑草ですけれど・・・
緑の実の頃は結構見かけるのですが青い実になるころまでにはかなり少なくなってしまいます。

小さ目のブドウという雰囲気でかなりお気に入りの実です。

 
アオツヅラフジ・実(青葛藤)
別名:カミエビ
ツヅラフジ科 アオツヅラフジ属

 

いつの間にか庭にも侵入してきてあちこちから顔を出している。
特徴的な葉の形からアオツヅラフジと分かるのですが、除草の対象になっているのですぐに取ってしまうのにまた生えている。
かなり丈夫な植物のようですね。
これも鳥が運んできたのかしら・・・有毒植物と書いてあるけれど?

狭山丘陵にて 10月下旬撮影

先日の白菜は次の日にお漬物にしました。
大根とニンジン、ショウガ、昆布それにサキイカを入れて漬けるのが私風です。

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今日はもっと漬かっているはずなので楽しみです!(^^)!

この花ももちろん今は枯れてしまっていると思うのだけれど、10月中に撮りためたものの中からの出場です。

ヤクシソウは狭山丘陵では9月の終わりごろから10月末くらいまで咲いています。
秋色のくすんだ色が多い中で黄色がハッキリと目立つのはアキノキリンソウとセイタカアワダチソウそしてこのヤクシソウですね。

 
ヤクシソウ(薬師草)
キク科 オニタビラコ属

 

丘陵では所々にポツポツと思い出したようにあちこちで見かけます。
葉が仏像の光背の形だから薬師草という名前の由来という説もあるようですがどうなんでしょうね・・・

ナミテントウが冬ごもりの前に葉っぱの上で日向ぼっこでしょうか?

 

ナミテントウはいろんな模様があるのが面白いですね。
今年はあまり見なかったけれど、それで自宅の庭の梅がアブラムシにやられたのかもしれません。テントウムシはアブラムシの天敵ですものね。
来年はたくさん来てほしいな。

狭山丘陵にて 10月中旬撮影

 

イモカタバミは春に咲くものかと思っていたら秋にも咲いていました。
南アメリカ原産で江戸時代末期に園芸種として導入されたようです。
よく似たムラサキカタバミも同じく南アメリカ原産、江戸時代末期に入ってきたとされているのですが・・・

ムラサキカタバミの薄ピンクも魅力的ですが濃いのもそれなりによいかも。

 
イモカタバミ(芋片喰 )
別名:フシネハナカタバミ(節根花片喰)
カタバミ科 カタバミ属

 

こちらの方はオキザリスを小さくしたような面持ちの花ですね。
ムラサキカタバミもこのイモカタバミも華やかな園芸種の陰で捨てられていったのでしょうか・・・

名前のごとく根茎はおイモのような形をしています。

狭山丘陵にて 10月後半撮影

菜園の白菜がやっと食べられる位になったので少し小さいのですが収穫してきました。
種を蒔いて水をしばらくやってその後は見守っているだけなのですが、うまく巻くものだと感心してしまいます。

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結構きれいに出来たのでこれをどう料理しようかと楽しみです。
とりあえず今日は鳥団子を作って鍋にしますか・・・

雨模様の昨日の日曜日。
この地域に引っ越してきた30年以上前から気になっていた建物を見に行ってきました。

入間市の駅から徒歩で10分位、国道沿いに建っている
国の登録有形文化財 旧石川組製糸西洋館 です。

西洋館は石川組製糸の創始者石川幾太郎が建設、迎賓館的機能を持った木造建築です。
石川組製糸は昭和2年には出荷高全国6位といいますからかなりのお金持ちだったんでしょうね。
建設設計は帝大の室岡惣七、建築は川越祭りの山車を作る宮大工の関根平蔵ということです。

国道16号線沿いにあるので車やバスからもよく見えますのでご存知の方も多いと思います。
向かいには大正12年建設の武蔵豊岡教会があります。(入間市河原町8-6)

 
緑の屋根が正面玄関

 建物の裏側

 食堂の天井

 

 客室の窓

 応接間の天井がすごい!

 家具もすごいなぁ

 玄関ホール

 階段

 階段を上ったところ

 2階ホールのステンドグラス

 2階の和室

 2階ホールの窓
すべて携帯で撮影しています

この辺りには少し前までクワの木が植えてありその昔は生糸の生産が盛んだったことが想像できます。
生糸が明治から大正にかけてさかんに海外へ輸出されていた頃は海外からの客も多かった為その接待に迎賓館として建てられたようです。
天井の細工や洒落たステンドグラス。
映画やドラマの撮影などにも使われるそうです。

私の実家はこの建物とは比べ物にならないくらい普通の建物でしたが昭和4年建築ですから西洋館のあと10年くらい建てられた築91年の家でした。
戦争を乗り越えてここまで来た昔風の家を両親がわりと手を入れ小奇麗に暮らしていたので処分されてしまうと思うと悲しいですね・・・

狭山丘陵ではよく見かけるっていうか、どこにでもある蔓性のアマチャヅルですがを見ることはあっても実を見かけることは案外少ないかもしれません。

少し高い見上げるような位置にアマチャヅルが黒真珠のような実を付けていました。

 
アマチャヅル(甘茶蔓)
ウリ科 アマチャヅル属

 

地味な花、地味な実ではありますが結構気に入っている植物の一つです。
葉っぱの形が好きなのかもしれませんね。

狭山丘陵にて 10月中旬撮影

昨日は庭木の剪定、今日は予定があって入間市の駅近くの以前から気になっている所に行ってきました。
その時の様子はまた明日にでも。

ということでそろそろ花ネタが切れかかっています。少し以前のものがしばらく続くかもしれませんが、ご容赦くださいね。

野の花としてはハルジオンと並んで子供のころからおなじみの花です。
でもあの頃はこの花たちの違いは知らなかったでしょうね。

もう朝晩は寒くなっている狭山丘陵でもまだまだ元気に咲いていてとてもきれいでした。

 
ヒメジョオン(姫女菀)
キク科 ムカシヨモギ属

花期が長いのでこの時期まで咲いているのはヒメジョオン、ハルジオンは春先から咲き始めるのと舌状花がモシャモシャなので何となく分かります。

小さい頃、お母さんに持っていく花の定番がこれらの花でした。
懐かしい花ですね・・・

狭山丘陵にて 10月中旬撮影

今日は午前中から庭木の手入れ、気になっていたうっそうとした木々をバッサリ。
面倒なので業者に頼もうかという私に対して「こんな庭木ぐらい出来る」と言ってお昼過ぎまで大活躍。
切り枝のお片付けぐらいはしますけれど大きなゴミ袋8個は出したかなぁ・・・
ご苦労様でした。

気が付かなかったけれどイヌホウズキの花の裏にこんなきれいな模様がありました。
もともと紫がかった花が多いのですが、こんな二本の線があるのは初めてかも・・・

 
アメリカイヌホウズキ(亜米利加犬酸漿)
ナス科 ナス属

 

よく似たイヌホウズキとは花の色、付き方、果実の色でも区別がつくそうですが、イヌホウズキ自体をまだ見たことがないので一度見てみたいと思っています。
それとも見ているのに気が付いていないのかな?

ネットで見ると名前に犬が付くと役に立たないとかあまりいい印象の説明がないのですが、この名前じゃ花の名前も気の毒だけれど、犬さんにも結構失礼な気がしますが・・・

狭山丘陵にて 10月27日撮影

畑の白菜も巻き始めました。
少し遅れ気味でしたが種から蒔いたのでまだこの位です。

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土日しかやらないのでまだまだなのですが昨年うまくいったのに味を占めて二年目の挑戦です。

今年はなぜか、このアキノウナギツカミがかなり増えているような気がします。
昨年のミゾソバの群生地はこのアキノウナギツカミの群生地になっていたのが寂しい・・・っていうとこの花に失礼かもしれませんが。

茎を巻き込むように葉が付くのでよく似たタデ科のヤノネグサとの区別はつきやすいはずなのにちょうど分かり易い葉の写真が撮れていません。((+_+))
ママコノシリヌグイやイシミカワ同様開いている花が少ないですね。

 
アキノウナギツカミ (秋の鰻攫)
タデ科 イヌタデ属

 
甘い金平糖のようでかわいい

これも10月の初めころに撮った花ですからもう紅葉していることと思います。
すっかり丘陵も秋が深まって花の時期はそろそろ終わりでちょっと寂しいですね。

少しずつ撮りためたものを載せながら野鳥が撮れたらそれを載せるというパターンになりそうです。

狭山丘陵にて   10月初旬撮影

昨年よくできたベビーリーフを今年もプランタでも育てています。

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今年はアタリアのガーデンレタスミックスというのを植えてみました。
もちろん畑にも植えていますよ!(^^)!
簡単ですから皆さんもどうぞ・・・

丘陵に通い始めてしばらくして、ポントクタデを見た北側の湿地では毎年花が減ってしまい、ここ数年そこでは見かけていません。
タデ科ということはすぐわかったのですが名前がわからなくて調べるのに結構手間取りました。
今年は南側の田んぼのわきを流れる小川のそばで撮りました。

花枝のほとんどが丸く湾曲していてちょうど花山車(はなやま)のように見えますので、それらしく撮ってみたいと思うのですがなかなか上手く撮れません。

 
ボントクタデ(凡篤蓼)
タデ科 タデ属

ボントクとは役に立たないという意味で薬味に使われるヤナギタデに比べて辛みがないので付いた名前だそうです。

 
開いている花が少ないです

撮ってからもうずいぶん経っているので今頃は草紅葉の状態かもしれませんね。
今年はずいぶんたくさん見たような気がしますので南側では増えているのかもしれません・・・

狭山丘陵にて 10月中旬撮影

面白いトンボを見かけました。
小柄のヤンマという感じですが、飛び方がヤンマ風でもないので何だろうと思い調べてみました。

 

腰のあたりがくびれています。
カトリヤンマ(蚊捕蜻蜒)かな?

今年はこのアキノキリンソウをよく見かけました。
以前に比べると増えているような気がしましたんですがどうでしょうか?

この花が咲き始めると初秋、盛りになる頃はずい分秋も深まってきます。

 
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)
別名:アワダチソウ(泡立ち草)
キク科 アキノキリンソウ属

 
大きな株です

この株はセイタカアワダチソウがよく咲いている場所でしたが、アキノキリンソウがこんな大株で咲いているとは思ってもいなかったので・・・

花がベンケイソウ科のキリンソウに似ていて秋に咲くので、アキノキリンソウと呼ばれます。

狭山丘陵にて 10月後半撮影

昨日のクイズの続きです。
同じ花ですが花後の萼を見ると4弁花なのがよく分かります。

 

この葉っぱを見て「ハテ、どこかで見たな」って気がしませんか?
後で正解を書いておきますね。

クイズの答えは アカバナユウゲショウ でした。
皆さん正解です(*^_^*)

sage55

Author:sage55
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