フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。

2011年も大晦日を迎えました。

コメントをいただく皆さま、遊びに来てくださる皆さま一年間どうもありがとうございました。
皆さまの励ましやアドバイスのお蔭で元気に更新を続けることが出来ました。
来年もよろしくお願いします。

 
狭山丘陵から

 
メタセコイヤも夕日に映えて

今年は大地震があり福島の原発事故もあり、また個人的なことですが母のこともあり、辛い一年でした。
でも、ここに来て少し元気になりました。
あれこれ思うより、元気でいないと亡くなった人たちが悲しむかもしれないと思い出してからのことです。

2012年はどんな年になるのでしょうか?
心から良い年になって欲しいと思っています。

2011年12月31日

またまた狭山丘陵からです。
写真の在庫が少なくなっているのであっちに行ったりこっちに行ったりで申し訳ありません。
林の中を歩いて定点観察しているカンアオイを探して見たのですが見つけられませんでした。
別の所を見に行こうと思ってこの道を通ります。
この法面の所に小さいのがいくつかあったはずです。

 

あったのはあったのですが、あまりにも小さいので・・・
花もたった一つです。

 
カンアオイ(寒葵
ウマノスズクサ科 カンアオイ属

 
花は葉っぱや落ち葉の陰に隠れています

 

絶滅危惧種に指定されているカンアオイ、以前に比べるとずいぶん減ってしまいました。
ブログを始めた2007年2009年辺りまではかなり見られたのですが。

一番の群生地は緑の森の博物館の近くにあったのですが、柵を越えて全部の株が盗掘されてしまいました。

狭山丘陵にて 12月撮影

ほぼ毎年、カンアオイは載せているのですが毎回盗掘のことを書いているようです。
やれやれですね、「他に書くことは無いんかい」とお叱りを受けそうです。

今年もあと明日だけですね。
やってないことには目を瞑ろう・・・

この花、近くに名札がいくつかありどれかよく分からなかったのですが、クマツヅラ科と書かれたのがあり、すぐ納得。
それにしても変わった名前の花です。

 
チリメンナガボソウ(縮緬長穂草)
クマツヅラ科 ナガボソウ属

調べてみたら南アメリカ原産の沖縄県帰化植物で葉面のしわしわから縮緬という名がついたようです。
沖縄ではありふれた植物みたいですがこんな可愛いのが咲いていたら嬉しいんじゃないかしら。
タンポポだって、ムラサキカタバミだって雑草の域は十分出ている立派な花ですもの。

 

小さいけれど優しいかわいい花でした。

東京都薬用植物園にて 12月中旬撮影

今日も朝から先程まで大掃除。
気になったところだけをやっていくという掃除の仕方なのですがかなり時間がかかりました。
明日も少しやって今年の掃除は終わりにしましょう。
と言いながら、31日までやってしまうのが・・・

温室の上に蔓性の白い小さな花が沢山咲いています。
初めてこの花が咲いているのを見ました。
これはヤコウボク(夜香木)という名前だそうです。

 
ヤコウボク(夜香木)
別名:ナイトジャスミン
ナス科 キチョウジ(ケストルム)属

1cm位の小さな花が床に沢山落ちているのを見て気が付きました。
上を見上げると星形の緑がかった小さな花がいっぱい咲いています。
夜8時過ぎると匂いだすのでナイトジャスミンと呼ばれるそうです。
試しに匂ってみましたが朝10時過ぎでは香りはありませんでした。

西インド諸島原産というと温帯に属するのでしょうか?
この花の匂いがどこからともなくしてくる夜はとてもロマンティックでしょうね。

東京都薬用植物園にて 12月11日撮影

25年くらい愛用していた、SONYのコンポ(LBT-V715)のCDトレイがついに動かなくなりました。
過去2度ほど修理したのですが、その時言われたのは中のベルトを取り替えるとのことでした。しかしもう古すぎて無理でしょうね。型番も検索しても出てきません。
本体だけを買い替えてスピーカーを残そうかなと考えています。
うーん、次々と出費です。
この分野はよく分からないので何か良い方法やお薦めのものがありましたら教えてくださいm(__)m

ふたたび、薬用植物園にもどって温室に咲く花たちです。
薬用と名前の付く植物園ですから和漢生薬や漢方薬、ハーブなどがほとんどなのですが、この植物アマメシバは以前は健康食品として流行ったようですがその後、乾燥して錠剤にしたものが呼吸障害を起こすということがあったそうで、とりあえず販売禁止になくってしまったそうです。

 
アマメシバ(天芽芝)の実
トウダイグサ科

 
アマメシバの花

 
花になる前じゃなく実になる前だろうか・・・

タイでは生で葉や茎を普通に食べていてさほど健康被害は出てないということなのですがなんて言ったってトウダイグサ科。
食べたり飲んだりしない方がいいような気もしますが・・・

生のものは「トロピカルアスパラガス」というキャッチフレーズで輸入されているんだそうです。
英名では「sweet leaf bush」と呼ばれ、また原産地では若芽や葉が「sayor manis」という名で食べられているようです。「manis」はマレー語で「甘い」という意味で直訳すれば甘菜なので、アマメシバの天芽は甘芽が由来ではないかということです。
となるとなんだか食べれそうですね。

まぁ食べすぎに注意すればいいのかもしれませんね。
なんでも食べすぎはよくないので、ほどほどにという事なのでしょうか(笑)

東京都薬用植物園にて 12月11日撮影

昨日注文したLEDのシーリングライトが届きました。
あれこれ、DIYで見たりネットのクチコミで調べたりして結局「Panasonic HH-LC570A」になりました。
照明器具って結局はお店で買ってもネットで買ってもその場所に取り付けてみないといいのか悪いのか分からないので不安ですよね。
でもネットで買うのは便利・・・
土日だけで3つも注文してしまいました・・・年末だものいいよね。

今年は鳥をあまり見かけないねぇ・・・
いつも行く西久保湿地、ホオジロが鳴いているようですが姿は見かけません。
林の中の道をカサコソカサコソ歩いていたらコッコッコッと耳慣れたあの音が・・・

コゲラ君が飛び回っていましたよ♪

 

どこにいるのかなぁ、音のする方を探してみます。

 

いたいた。残り少ない枯れ葉に隠れるようにコッコッコッ♪

 

穴をいっぱい開けていました。
この木には虫くんがいっぱいいるのかもしれませんね。

狭山丘陵にて 12月25日撮影

カレンダーを見てみたら来週の今日は箱根駅伝じゃん。
これは大変、まだ終わってない片付けがいっぱいあります。
ゴミも明後日までです。
まぁ、出来なかったことは来年やりましょうと・・・気楽に考えて。

お天気が良く暖かい日になりそうと、久しぶりに狭山丘陵を歩いてみました。
冬枯れの林の中は下草も刈られたようで落ち葉が地面を覆っています。
カサコソという音も楽しく2時間の散歩をしてきました。

 
ソシンロウバイ(素心蝋梅)
ロウバイ科

ここのロウバイはいつもの年より早く咲いているような気もしますが2分咲きといったところでしょうか。
近所のはまだ咲いていないので暖かいのかもしれません。
青空にこの花を見るともうすぐ春だよって言っているような気がします。

 

お稲荷さんの広場はいつもはゲートボールをする人たちで賑やかなのですが、今日はちょっと雰囲気が違います。
どうやら大掃除のようです。
「写真撮らせて下さい」「いいですよ、こちらから撮るといいんじゃない」なんて皆優しく声をかけてくれます。
写真を撮りながら聞こえてきた話は東電の今回の値上げの話。
「ひどいよな、自分勝手すぎる、努力が足りないよ、もうこうなったら自分で中小企業も自前で電気を作るしかないな、一般家庭だって上げられたらたまらんよな自分たちの責任をこっちに押し付けているんだから、もう一回事故ったらどうする気なんだ、等々」
言いたいことはいっぱいあります。
私も仲間に加わりたい気もしますが別の場所で加わりましょうと思って写真だけ撮らせて頂きました。

年末の集まりでは原発関連の話題が必ず出ますね。

狭山丘陵にて 12月25日撮影

忙しい一日でした。
家の気になることをあれこれやっていたらあっと言う間に夜になりました。
クリスマスイブはもちろんやらないのだけれど・・・

 
バナナです

年末の買い物は混むだろうと思っていたのですが意外と普通の週末くらいでした。
少しずつ整理して片づけていかないとね。

2012年まであと7日。

先日載せたローゼルの花、今年の2月に実(というか苞と萼らしいです)を撮っていました。
これを乾かしてハイビスカスティーにするんですね。。

 
ローゼル(アオイ科)

さてこの日は上天気、暖かい日でした。
それにしてもなんだか空の上が騒がしいのです。
ヘリコプターが何回も行ったり来たりしています。
どうやら警視庁と書かれたヘリコプターなので、多分韓国のイ・ミョンバク(李明博)大統領の訪日のせいみたいでした・・・青空にきれいな空色の機体です。

 
警視庁のヘリコプターでした

さてもう一つ不思議なものを園内に発見、今までになかったものが置いてありました。
近づいてみると・・・

 

モニタリングポストと書かれています。
うーん、放射能の測定をする機械なんだろうか?

どうやら日立アロカという会社の放射線測定装置のようです。
実物を見たのは初めてです。
詳しくは //monitoring.tokyo-eiken.go.jp/monitoring/sokutei/sokutei.htmlで検索してみてください。

うーん、平和な薬草園でこんなものが置かれているのをみると放射能汚染が現実味を帯びてきます・・・

東京都薬用植物園にて 12月11日撮影

毎回気になる木の一つのカカオの木。
ご存じチョコレートの原料になるカカオの木です。
今回は初めて花を見ることができましたよ♪

 
カカオ アオイ科

でっかいカカオの実に比べると花は小さく1.3cmくらいでしょうか・・・
地味ですが洒落た形の花ですね。

 

幹から直接ぶら下がる幹生果はカカオポッドと言われるようでこれを割ると中からカカオ豆が出てきます。
一週間ほど発酵させ、取り出されたカカオ豆は、ココアやチョコレートの原料となるということです。

カカオの収穫については以前も児童虐待の話を書きましたが、一部の事とは思いますが「奴隷を使用せず適正な賃金を支払っている」ことを証明する「フェアトレード」取得済みの農家でも実際には児童労働があるようです。
昔は日本でも子供が働くのが当たり前でしたけれど・・・児童虐待と児童労働は紙一重かもしれません・・・

東京都薬用植物園にて 12月11日撮影

温室に入るとなぜかいつも回る方向が決まっていて時計と逆回りで右の方向に行きます。
そこにはいつも花が咲いていなくてツボミだけの木がありました。
アオイ科の蕾というのは分かっていたのですが・・・
初めて花を見ました。

 
ローゼル
アオイ科 フヨウ属

ハイビスカスにそっくりですね。
横からも撮ってみました。

 
萼の形が魅力的です

 

花が咲いた後、萼と苞が肥大し熟したものは酸味があって生食出来るそうです。ジャム、ゼリー、酒、ハーブティー、清涼飲料などいろいろと利用されるみたいです。
葉は野菜、茎からは繊維として使われるそうですからオールマイティですね。
最近はローゼルが原料の赤い酸っぱいきれいなハイビスカスティーを売っていますが美味しいですね。
ビタミンCがいっぱいだそうですからバラの実が原料のローズヒップとよく似ていますね。
それでローゼルっていうのかもしれません。

狭山丘陵にて 12月1日撮影

今日は6カ月ぶりに歯医者に定期検診に行きました。
あれ、「虫歯があります」何て言われました・・・
10何年ぶりの虫歯
ビックリ、それも3本!
そんなに大きくはないのだけれど「奥の親知らずのは治療できないので抜きます」って言われちゃいました。
親知らずは以前抜いたことがあり結構抜くのに抵抗があるんだけれど・・・
やっぱ抜いたほうがいいのかなぁ・・・

薬用植物園に行くと必ず寄るのが温室です。
ここには普通の生活では見ることができない暑い地方の植物があり楽しみにしてます。
温室というとほぼ同じものが咲いているような気がしますが意外とその時々で季節の花が見られます。

これは入り口のすぐそばにありますがこれはいつも咲いています。

 
トウワタ(唐綿)
ガガイモ科 トウワタ属

トウワタというとたまに見かけるフウセントウワタ(風船唐綿)を思い出しますがこのトウワタは南アメリカの原産でトウは中国の唐を、ワタはガガイモ科特有の綿毛が出来ることが由来のようですね。
それにしてもこの色の晴れやかなこと!
そこが魅力の花ですね。

上の黄色いかたまりは花粉塊(カフンカイ)というものでそのまま花粉の塊で、中心の棒状のずい柱は雄シベと雌シベが融合(合着)したものだそうです。

それにしても温室の中は暖かくて気持ちがいいなぁ・・・
この時期はありがたいですねぇ~入るとホッとします。

東京都薬用植物園にて 12月11日撮影

レタスは畑にもあるんだけれど、プランタにも少し植えています。

 

寒さに負けずまだ元気です、秋に植えて放っておいても虫も付かないのでレタスは楽な野菜です。毎日サンドイッチに挟んだり、サラダで食べています。
今の時期は毎日畑に行かなくても大丈夫。
といっても畑ににあるのは大根、ブロッコリー、シュンキク、ミズナ、レタス、そろそろ小松菜がとれだしました。

まだまだ初心者なので勉強中です。
いろいろ教えてくださいね。

昨日は以前一度聴かせて頂いていた高田匡隆(たかだまさたか)さんのクリスマスコンサートに行ってきました。

中、高校の友人のご子息で一度聴くとその魅力にはまってしまいそうですよ。
友人の方は穏やかな普通の銀行マンですから、そのギャップはちょっと驚きですが情報によると友人のお父上が邦楽の先生という事なので、遺伝子は受け継がれていたのでしょうね。
初めて聴いたのは長い間のイタリア留学から帰られて直後、上野の文化会館だったと思うのですが、いやいやその後の研さんぶりがよく分かるような久しぶりに心に響く演奏でした。

takata.JPG

少し早めに行って待っていたら演奏者の父上がやってきて(中高と一緒だった高田君です)二階の方が音がいいよというので、開場と同時に二階に行きました。
もちろん、顔と手が見える場所をさっと確保、テーブルの上でリーフレットを広げることもできてなかなかです。
私は素人ですが会場のエプタホールはこじんまりとしたホールですが音響がすごくいいように感じました。

それにしても圧巻の演奏でその音の広がり、深さ、ピアノテクニックは私が知っているピアニスト以上ではないかと思うくらいでした。
得意の分野を心から楽しんで体中で表現し弾いていらして何か波のように押されてくるようで、彼の気持ちが会場中を駆け巡って伝わって来るみたいな感じがしました。

いやいや良かったです。
あまりクラシックの感想など書いたことがなかったのでこんなことしか書けないのが残念です。

曲の合間にはご本人による解説もあり興味深く聴くことが出来たように思えます。

例えば2番目のシューベルト=リスト
なんでシューベルト―リストなのって思いますよね。
・・・リストは自分でも作曲するのですが演奏会には沢山の曲が必要になり好きなシューベルトの曲を集めて編集したものですが最後はすっかりリスト風に終わらせていますからそれを想像して聴いてください・・・みたいな解説が入ります。

演奏後にはパーティもありクリスマスらしいコンサートに満足して、行って良かったなぁ。
それにしてもカッコよかったなぁ。
小母さんは元気をもらったような気分になって帰ってきました。

狛江にて 12月18日

昨日のドウダンツツジの紅葉も見事でしたが、このメグスリノキもなかなか捨てがたいものがありました。
メグスリノキという名前はよく聞くし、地方に行くとお土産屋さんでも樹皮が売られているので知っていたのですが、本物を見たのは初めてです。

 
メグスリノキ(目薬の木、目薬木)
別名:長者の木、千里眼の木、ミツバナ、ミツバハナ
カエデ科 カエデ属

戦国時代頃から樹皮を煎じた汁を目薬として使用すると眼病などに効能があるということで付いた名前のようです。
現代でも眼病、肝臓病、腎臓病などに効くとかで売られているようですね。

 

樹皮を乾かして煎じてお茶のように飲むようですね。

東京都薬用植物園にて 12月11日撮影

今日は友人のご子息のピアノのコンサートに行ってきました。
その報告は後日しますが会場まで3回乗り換えで4路線使って1時間半くらい。
便利なものですね。
電車の中での話。
3人掛けに2人で堂々と座っていたチョと怖そうなお兄さん達、途中乗って来た親子が来たら一人立ち上がって席を譲っていました。
お母さんは小さな赤ちゃんを膝に抱っこして、どうぞ掛けてくださいと言ってました。
一気に微笑ましい雰囲気になりました。

薬用植物園の中は薬草園が一番広くとられていていろんなハーブや中国の生薬、和漢薬などの原料が植えられています。
その他は昨日の築山や小さなお店、温室、あとは雑木林などで構成されています。

その雑木林の一角にとてもきれいに紅葉した木々があります。
何だろうと思っていってみるとドウダンツツジでした。
余りにも大きいのでそれとは思わなくてちょっとビックリです。

 
放っておくとこんなに大きくなるんですね

 
ほぼ真っ赤!

 でもこんな色や

 黄色も

オレンジも

ドウダンツツジ(灯台躑躅、満天星)

漢字表記の灯台は昔の枝分かれする形が燈明台(結び燈台、燭台)に似ていることから「とうだいつつじ」になり、さらに次第に変化していって「どうだんつつじ」になったとのことです。
また満点星は中国名からで白い釣鐘型の花が沢山咲くのを満天の星に見立てたようです。

東京都薬用植物園にて 12月11日撮影

年末になって庭の掃除をしました。
狭い庭ですがあちこち気になるところがいっぱいあって午前中はそれで終わり、午後は雑用をしていたらあっと言う間に夕方でした。

今日のお酒はストックしていたワインの中で適当に選んだら2009年ものの国産のアルプスワインの白、山梨県産甲州種100%でした。(Japanese style wine. Koshu 2009)
モッツラレラチーズと柿のサンドにカリフラワー添え、イワシのチーズサンドオリーブオイル焼き、アボガドとポテト豆のサラダ、なんてちょっとコジャレたおかずを作って、久しぶりに週末リゾートを楽しみました。
写真撮るの忘れていました(>_<)

東京都薬用植物園には築山があり、そこには絶滅種などが植えられて守られていますのでそこに行くと簡単に珍しい花々を見ることができます。

オケラなどは少し前までは当たり前に見かける植物だったんじゃないかと思いますが・・・
  (狭山丘陵でもオケラは数ヶ所で確認してますが決して多いわけではありません)
ちょうどきれいにドライフラワー状態で枯れているのがありました。

京都の八坂神社で大晦日から元日にかけて、社前でおけらの根を入れて篝火(かがりび)を焚く「をけら詣り」が有名ですね。

 
オケラ(朮)
キク科 オケラ属

ヤマラッキョウはまだ少し花の形を残していました。
山で見たことはないのですが見られたことありますか?

 
ヤマラッキョウ(山辣韮)
ユリ科

これは名前が分からない花です。
プクンとした実が面白いと思ったので載せてみました。

 

ここの植物にはほとんど、名札がついているのですがこれにはありませんでした。
因みに花は5~10mm、色は薄い紫色でした。
さて、なんだろう?

夕方になったら暗い雲がいっぱいで今夜も冷え込みそう。
これからが本格的な冬になるわけですがこの冬は半端じゃない寒さになりそうです。
タイヤ交換しなくちゃ・・・

午前中、東京都薬用植物園に出かけてみました。
本当は11月中に紅葉しているハナノキを見に行きたかったのですが・・・

園内もすっかり冬めいて、花もあまりありませんでした。
それでもちょっとした雑木林に向かう途中には赤い実を付けたサンシュユや小さな白い実なども見られ楽しい散歩でした。

 
冬枯れの中見つけた赤いサンシュユの実

サンシュユ(山茱萸)は狭山丘陵でも家の近くでも見かけるのですが実を見たのは初めてかもしれません。クコの実くらいの大きさ、雰囲気ですね。

 
ツボミの中に季節を先取りした花が・・・

木の下を見るとフッキソウが白い実を付けていました。

 
冬でも葉っぱが青々しているんですね

師走に入って、気がつけばもう月の半ばです。
何だか何もしていないのに時間が過ぎていくようです。
年をとったらのんびりしたいと思っていたのになかなかそうもいかないのが現実です。
どうしたものでしょうか・・・

 

おなじみの因幡の白ウサギで有名なガマの穂綿です。
丘陵の数ヶ所で見かけるのですが手近な西久保湿地では消えてしまいました。

これは先日の紅葉したモミジから少し下がった辺りで、多分昔は水田だったような所で群生していました。

フランクフルトソーセージのような穂の下部は雌花の集まりで穂の上半分の飛び出した針のような部分は雄花の集まりです。

 
ガマ(蒲、香蒲)
ガマ科 ガマ属

アオキのちょうど芽を出したばかりの若木を見かけました。
このところの寒さで大丈夫だったかな・・・

 

急に寒くなってきました。
特に今日は朝から曇り、昼間の方が寒さが堪えますね。

畑の大根も凍みる前に掘って埋けてやるといいらしいのですが、どういう風にやるのかよく分かりません。
葉っぱの根元近くまで切り落とし、土を深く掘って埋めるらしいのですが・・・
それでいいのかな?

狭山丘陵にて 12月11日撮影

いつも鳥見に行く小さな川に見かけたことのない水草と白い花・・・
なんだろう、こんな寒いのに元気な緑色の葉がイキイキとしています。

 
白い1cm足らずの小さな花

水面に青空が映ってちょっと写りが悪いのですが・・・ 

 

難の花だろう・・・下にもびっちりクロモらしき藻がいっぱい生えている中で堂々と生えています。
またこれも外来種かな・・・

残念ながら目的の野鳥は全く見かけませんでした。
いたのはカルガモとヒヨドリ、スズメだけでした・・・

狭山池近くで 12月11日撮影

昨日。
午後の暖かい光が窓から差し込む公民館でご近所にお住いのアコーディオン奏者の大田智美さんのコンサートが開かれました。
お母様とはここに引っ越して来てからの友人、ご本人は息子の同級生です。

高校を卒業してドイツのエッセンにあるフォルクヴァンク大学に留学、とても優秀で首席卒業だったようです。最近国内に活動拠点を変えられて全国でいろいろな楽器とコンサート、有名なダンサーの伴奏などをなさっています。

tomochan.jpg

当日は休憩中にお茶とケーキも出してくださり、気楽に出かけられるコンサートといった感じで、ご近所の顔見知りの方も多くて楽しい雰囲気の会でした。

プログラムも比較的耳に慣れたものが多かったようです。

バッハの主よ人の望みの喜びよ、映画「道」よりジェルソミーナ、ピアソラのリベルタンゴ、cobaさんのeye 等々。
高橋大輔選手のアイススケートの曲目だったものもあり皆さん楽しめたと思います。

ちゃんとした音響のあるところで聴きたいなぁって思ったのは私だけではないでしょう・・・
でも、ここの地で産まれ育った所で地についた活動をしていきたいという思いもよく伝わってくるコンサートでした。

12月11日撮影

お天気がいいのに出かけないわけにはいかない・・・とちょっと時間がとれたので狭山丘陵に出かけました。

目的は鳥だったのに・・・全く見かけませんでした。
まだ冬鳥たちがやってくるのはこれからなのかもしれませんね。

代わりにモミジを撮ってきました。
ちょうど紅葉が真っ盛りですね。

 

狭山丘陵は基本的にはモミジは少ないのですが、ここは公園の池のそばですから人工的に植えられたものかもしれません。

 

この辺りのは多分もともと民家があった辺りなので植えられていたものかもしれません。
ちょうど緑と赤と黄色の葉っぱががきれいで「松を彩る 楓や蔦は 山の麓の裾模様」「赤や黄色の 色様々に 水の上にも織る錦」と童謡そのもののようでした。 

 

今日の午後はコンサート、また報告しますね。

狭山丘陵にて 12月11日撮影

庭に自然に生えるものは結構あってこの紅葉もどこやらからやってきました。
紅葉も終わりを迎えたこの時期、寒さに当たる2、3日前ならもっときれいだったかもしれません。

 

横の灰色の木はローズマリーの古木、子供が学校の通販で(そんなのがあったのが驚き!)「お母さんはハーブが好きだから」と言って買ってきてプレゼントしてくれました。
今は花の時期、少し前まで来ていた蝶もさすがにもう見かけることはありません。

 

カモミールも毎年、今頃になると芽を出します。
寒い冬を越して、雪にも負けず、風にも負けずで春に可愛い花を咲かせます。

おやおや、もう春蘭が花芽を出しています。

 

今日は忙しくてせっかくのお天気のお休みなのに出かけることができませんでした。
それで冬の入り口から春の準備に入っている庭の草木を大急ぎで見てきました・・・

自宅の庭にて 12月10日撮影

真夜中、雨の音がしていたのに朝起きたら音がしない・・・
カーテンを開けると真っ白い雪が降っていました。

今年の初雪、午前中で上がりましたが、寒い寒い一日です。

 

鳥が落とした「ころび生え」の南天の実が少し前から赤くなっているけれど、いつもの年ならあっという間になくなるのに、今年はしっかり残っています。
きっと、今年は果物や実物の成り年。
ここまで来なくても、山で間に合うのかもしれませんね。

 

庭の小梅の木を見ていると早い年は12月に入ると咲き始めるのに今年はまだツボミも見えません。
花が遅い年は1月に入ってしばらくして咲きます、そういう年は寒くて12月に雪が降りました。

ということで、今年は寒そう、雪かき用の長靴を買わないといけないかな?
スタッドレスも早いうちに着けなくちゃいけないかも。
おお寒・・・

お天気のいい午後の光を浴びて暖かさを感じながらの散歩です。
丘陵のすそ野にある茶畑はきれいに刈り込まれています。
今年は3.11の関係で汚染されたとかで出荷禁止になっている所も多いと聞きます。
この畑はどうだったのでしょう・・・
この向こうにも道を隔てて茶畑があり、そこは後継ぎがいないので冬場はスキーのインストラクターをしている若者が春から夏にかけてアルバイトで手入れをしていましたが、この夏見かけることはありませんでした。
もちろん畑は荒れていました・・・

 
手入れの行き届いた茶畑と稲のひこばえ

近くの林は先年の更新で切り株が目立ちます。
サルノコシカケがこんなに沢山付いた切り株がありました。

 

多分、サルノコシカケと思うのですが、この木は隣の木と根っこがくっついているみたいですね。
林の中では野鳥(多分ホオジロ)が鳴いているんですが残念ながらこの日は見つけられませんでした。

狭山丘陵にて 12月5日撮影

昨年も、今年も春に見損ねてしまったサワフタギの白い花
諦めていたら紫色に輝くサワフタギの実に会えました。
これを撮ったのは10月、それ以降は行ってませんが、もう葉っぱは落ちてしまっているでしょう。

 
サワフタギ(沢蓋木)
別名:ルリミノウシコロシ、ニシゴリ
ハイノキ科 ハイノキ属

 
たくさん載せちゃいます

 
本当はもう少しきれいなんだけど・・・

1cmに満たない小さな実ですが陽が当たるときれいな紫色に輝きます。
別名のルリミノウシゴロシは瑠璃色の実で牛の鼻輪を作るくらい固い木で、その木で頭をたたくと死んでしまうということで付いた名前だそうです。

サワフタギは沢を塞ぐぐらい繁茂するからだったかな。

来年は真っ白な花も見に行きたいです・・・

狭山丘陵にて 10月撮影

12月3日に載せた名前の分からない花の横から撮った写真がありました。

 

気付かれたことがあったら教えてくださいね。

初冬といっても暖かい午後、狭山丘陵の田んぼのほとりで黄色い美しい葉っぱを付けた木を見ました。
いつも見ている木なのに気に留めたのは初めてかもしれません。
紅葉も美しいのですが黄葉もきれいなものですね。

 
エノキ(榎)
ニレ科 エノキ属

 
手前の木です

狭山丘陵は以前も書いたと思いますが紅葉する木はほとんどなく黄色か茶色なのですが黄葉もいいものだなと思います。

赤くなるのは葉に含まれるブドウ糖類が紫外線の影響で赤い色素のアントシアニンに変化するためだそうです。
黄色は春から夏にかけて見えていた緑色の色素のクロロフィルが分解され、既に葉の中にあったカロテノイド色素系の黄色素が見えてくるためだそうです。

上の写真を見るとクロロフィルとカロテノイドが混ざっているみたいですね・・・

狭山丘陵にて 12月5日撮影

今日は寒い一日でした。先程から氷雨が降り出しました。
例年通り普通に寒い冬が来そうですね。

お天気が良かったので時間を作って西久保湿地のツルウメモドキを見に行ってきました。
すっかり葉を落とした木々に絡んだ蔓に赤い実がしっかり見えていました。

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ツルウメモドキ(蔓梅擬き)の実
ニシキギ科 ツルウメモドキ属

少し近づいてみました。

IMG_9086.jpg 
今年はいっぱい実を付けています

IMG_9082.jpg 
特徴的な実の弾け方

ツルウメモドキは狭山丘陵では数ヶ所で、そして西久保湿地でも見られます。
例年、刈り込まれてしまうのであまり大きくならないのですが、今年は下草刈りが遅れたせいかずい分上まで伸びていました。

黄色い萼と中から覗く赤い実は印象的で毎年楽しみにしています。
そのせいか庭木などや生け花などにも使われるようですね。

狭山丘陵にて 12月5日撮影

昨日はご心配かけました。
数か月前に実家から送った荷物(ガラスでできた思い出の品)が壊れたのでそれの修理を運送会社でやってくれていたのが昨日届いたのです。
簡単に組み立てられると思っていたのですが、かなり古いものだったので時間がかかり終わったら、もう timeout。
ということで、直してくれた運送会社に感謝です。
皆さまにはご心配をおかけしました。

アクシデントにつき今日はお休みです。
写真だけでごめんなさい。

 

 

枯れ葉の道を歩いて。

名も知らぬ花は昨年から家の庭にやってきて今年は2株に増えている・・・
小さい花径が5mmほどの小さな花。

こういう花は海外からの渡航組かもしれないなと思ったりします。
「プランタの土」に混ざってやって来たのかなぁ・・・

 
あなたの名前は?

  
 大きくしてみました

ホウキギクというのがよく似ているのですが、庭にやって来たこの花は花弁がヤグルマギクに似ているので違うようですね・・・

先日のツマグロヒョウモン、花ならナガミノヒナゲシなど、次々と海外移住組が日本にやってきます。
これは小さな花なのであまり目立たないけれど、ひそかに増えているかもしれません。
この花のことをもっと知りたいのだけれど名前がわからない・・・
ただ、可愛いのでつい抜いたりできないのが悩みです。

人間だけではなく草木や動植物もすっかりグローバル化しているのでしょうね。

自宅の庭にて 11月撮影

西久保湿地は家から一番近い狭山丘陵です。
そこのシンボルタワーのように立っている3本のハンノキ。

 
ハンノキ(榛の木)
カバノキ科 ハンノキ属

ハンノキというとちょっと神秘的な感じもして好きな木の一つです。
樹形も好きなのですがケルト民族の神話にもでてきて勇気・慈愛・寛容を表し、ウェールズの守護神ブランの木とされているとか。

名前の由来は開墾の意味の古語「墾(針)」で、「ハリノキ」となったらしい・・・
昔から田の畦に植えて「稲架掛け(はさかけ)」に使用したり、また根に根粒菌ができることで肥料木とされたようです。

その昔、田んぼのそばでコンパニオンプランツとして植えられたのかもしれませんね。

 余りの寒さに今日は震えてしまいました。
この辺りでもミゾレが朝から降り続きました。
ということでファミマで売られているはずの気になっていた商品を買ってきました。

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スライム肉まん・・・限定百万個、無くなり次第販売終了・・・
何て書かれるとつい買ってしまいたくなります。
このちょっとケバイ色は人口着色料ではなくクチナシから採ったものだそうですが青い色も採れるもんなんですね。
まぁ、人口でも自然でも着色料はあまり関係ないという話もありますが、たまに食べるぐらいは良しとしましょう(*^_^*)

familymartのHPより
*商品生地の色「青、赤、黒」については、合成着色料を使用しておりません。(青:クチナシ色素 赤:ベニコウジ色素 黒:炭末色素) 

sage55

Author:sage55
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