フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。

一見してすぐカヤツリグサ科の花だなと思ったのだけれど・・・
温室にあるのが不思議ですが、熱帯に咲くカヤツリグサならそれももちろんありますよね。
カヤツリグサに比べるとかなり大きくて背丈以上あります。
なかなか美形のカヤツリグサ科のこの花は・・・名札がないので調べてみました。

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パピルス(Papyrus)
カヤツリグサ科

どうやらこれはパピルスのようです。
あの古代エジプトで作られた紙の材料になったものと聞くと懐かしいような気持ちになってきました。
懐かしい気持ちになったのは私より若い方はご存じないかもしれませんが(笑)
アメリカのフォークソング デュオのベッツィ&クリスが歌った「白い色は恋人の色」-♪花びらの白い色は恋人の色~♪というシングル盤のB面で「パピルスの船に乗って」という曲がありました。
(なお「白い色は恋人の色」の美しいメロディと歌詞はフォーククルセイダーズの北山修氏(現 精神科医)と亡くなった加藤和彦氏から提供されたものです)

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パピルスは「papyrus」で「paper」やフランス語の「papier」はこれに由来した名前だそうです。
カヤツリグサによく似てはいるのですが、何となくきれいだなと思って撮ってみましたが・・・どうでしょうね。

東京都薬用植物園にて


見慣れた花がありました。
赤い魅力的な花は仏炎苞、ミズバショウやザゼンソウと同じでサトイモ科です。
アンスリューム、園芸店や花屋さんでもよく見かける花ですね。

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アンスリューム
サトイモ科アンスリューム


青い花はヒスイカズラ、初めて見た花です。
青いバナナみたいですね。フィリピン諸島のルソン島やミンドロ島などの熱帯雨林に自生するマメ科の蔓性の植物で高さ 20 メートル以上になります。英名は そのまま和訳でJade Vine (翡翠 葛)、独特の青色(翡翠色)です。

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ヒスイカズラ(翡翠葛)
マメ科 ストロンギロドン属



東京都薬用植物園にて

とここまで書いて庭に出てみたら、昨日までツボミだったタチツボスミレの花が咲いていました。
今日は暖かかったから、一気に咲いたんですね。

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ここに住み始めた頃から何世代目のタチツボスミレでしょう・・・
毎年咲くのですが一時の勢いはなくなりました。
白いマルバスミレやマンジュリカもあったのだけれどこの頃見かけません。
スミレは抜かないようにしているのにどうしてだろう・・・・
小さい頃よく見た懐かしい花がありました。
どこで見たか記憶がないのだけれど、小学校の頃だったような気がします。
家の前などでそこの家のおばあさんが育てている、そんなイメージが残っています。
かなり昔から栽培されていたようです。

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ハナキリン(花麒麟)
別名:キスミークイック・Christ thorn(キリストの棘)

トウダイグサ科別名のChrist thorn(キリストの棘)が示すように十字架にかけられたイエス・キリストが冠せられた「茨の冠」がこの植物だったという伝説も納得するトゲトゲです。マダガスカル原産で早くから中東では栽培されていたみたいですね。


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棘が印象的です・・・


下の赤い花はイリキウム・ランケオラーツムという花。シキミ科とされていたのでお寺に植えられているシキミの花と同じ科・・・ふーん。やはり毒性が強いらしいですが匂いがとてもいいとのことです。温室に入るとなんとなくいい匂いがするのもやはりこんな花がたくさん集まっているからでしょうね。

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イリキウム・ランケオラーツム
シキミ科


今日は意識したわけではないけれどどちらの花も宗教がらみですね。そういえば昨日のムユウジュもそうでしたね。

東京都薬用植物園にて 3月18日撮影

家庭菜園で育てていたチンゲン菜、冬を越して花が咲きはじめました。
上から10cm位の所をチョンチョンと切ってきて菜の花の辛し和えを作りました。

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ちょうど茹でたところです

さっぱりとした味だったのでオイスターソースの方が合うかもしれません。
以前行った時と花の展示されているものが少し違っているような気がしました。
new faceだったのか展示が季節で違うのか、年に一二度しか行かないので分かりませんが・・・
これはムユウジュ、お釈迦様の花祭りにはこれを使うそうです。
仏教三大聖樹といわれるムユウジュ(無憂樹)、インドボダイジュ(印度菩提樹)、サラソウジュ(沙羅双樹)の中の一つです。
ムユウジュの木の下で釈迦が生まれ、インドボダイジュの下で釈迦が悟りを開き、サラソウジュの下で釈迦が亡くなったということです。

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ムユウジュ(無憂樹・無憂華、無憂花)
マメ科サラカ属又はジャケツイバラ科アショカノキ属

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手前右のピンクはブーゲンビリア


珍しいミッキーマウスの木もあります。
少し早すぎたようですが緑の実の所が黒くなり花弁が赤くなり、それがミッキーマウスに似ているからということで付いた名前のようです。

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ミッキーマウスの木(ミッキーマウスツリー)

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名前も面白いですけれどツリバナやマユミに似ているような気がしますね。

東京都薬用植物園にて 

26日の天体ショーを見損ねてしまったので大慌てで昨晩7時過ぎに外へ出てみました。
惜しかったですね・・・少し離れてしまいました。
急いだのでコンデジで撮影、記念だと思ってみてください。
s-P1010838.jpg 月、金星、木星の順番かな
木星は針の孔ほどですが見えますか・・・


東京都薬用植物園に行ったのはもう2週間も前なのですが、その後狭山丘陵にかかりきりになっていたのでほっとらかしていました(>_<)

植物園の雑木林の一角、一面に何か小さな花が咲いていました。
ここは確か毎年セリバオウレンが咲いていた場所です。

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でもこんなに咲いているとは思いませんでした。

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こんな花です。もう終わりかけていましたけれど・・・ね。

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セリバオウレン(芹葉黄連)
キンポウゲ科 オウレン属


他の花も少しだけ。

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ヒロハアマナ(広葉甘菜)
ユリ科 アマナ属


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キバナノアマナ(黄花甘菜)
ユリ科 キバナノアマナ属


どの花もみな雑木林の中や縁に咲きますが、残念ながらそんなに見られる花でもなくなりました。
一部、守られるような形でしか見ることのできない花になっています。
これらを撮ったのは東京都薬用植物園ですが、少しですが狭山丘陵にもあります。
でも、それはフェンスの中で守らないと絶滅してしまいます。
原因は盗掘です。いろんな山野草が盗まれてしまい、来年また見られるねと楽しみにしていたのに残念な結果になったということを何度も経験しました。
今年はどんな春になるのでしょう。
2011.3.11以降、心休まることのなかった一年ですが、せめて野に咲く花によって慰められる日がきますように・・・


今年はどうもエナガに縁があるようで、毎回出かけるたびに見かけます。
花や木々の新芽が遅れている分、鳥の方が目立つのかもしれません。
ちょうど実か何かをつついているようで可愛いいのが撮れました。
お天気が悪かったのと少し遠かったのでボケていて雰囲気だけみたいなのですが。

s-IMG_0722b.jpg 美味しい実だよ

s-IMG_0724b.jpg こっちにも実があるかな?

s-IMG_0727b.jpg ここにもありそうね

s-IMG_0726b.jpg あったぁ美味しいね

今年初めてのキタテハを見かけました。
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残堀川の河原で大人しくしていました。
越冬から目覚めて日向ぼっこ中でしょう。
チョウの仲間は越冬するものがかなりいるんですね。

狭山丘陵にて 3月25日撮影

なかなか春が来ませんね。
でもこういう時はある時期からワァーって一気に花が咲くんじゃないかしら。


先日も載せたのですが、これは正真正銘の丘陵のタチツボスミレ。
もう少し待てばいいのが撮れるのはわかっているのですが待ちきれずアップです。
例の新しいフェンスの向こうだったので、横向きしか撮れませんでした。

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タチツボスミレ(立壺菫)
スミレ科スミレ属


以前はいっぱい咲いていたところですがフェンスが出来た関係でどうでしょう。
こうやってどんどん、自然に親しむ機会が減っていくのは辛いものがあります。
囲わないと守れない自然ってなんでしょうか?
囲わなくても守れる自然ってないのでしょうか?

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トウキョウサンショウウオの卵

これもフェンスの向こう側、赤ガエルの卵と一緒にありました。
もうすぐ孵化しますね♪

狭山丘陵にて 3月20日撮影

今日も午前中歩いてきたのですが、何も撮るものがなくて丘陵仲間の人たちから少し情報をもらって帰ってきました。
春が来そうでまだまだ来ない。そんな春。

アセビは今シーズン二回目ですし、余り花自体はもう終わりであまりいい状態ではないのですが・・・
背景が面白いのでアップしてみました。
何でこんな感じになったのでしょうね・・・

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アセビ・アシビ(馬酔木)
ツツジ科アセビ


フェンスが出来てちょうどその辺りに毎年咲くタカオスミレ(←Click)がどうなっているか気になっていたので、それもチェックしてきました。
フェンスの所はよく分からなかったのですが反対側、以前整備されたあたりには数株ですが葉を確認しました。
毎年、気になる植物があり定点で観察しています。
このスミレは葉の色が茶色がかっているのが特徴です。

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タカオスミレの葉

とりあえず数株落ち葉の中で見つけられたのでホッとしました。
あとは花が咲くのを待つだけですね・・・

狭山丘陵にて 3月18日撮影

White Dayにもらったチョコレート。
毎年決まっているのですが大阪のリーガロイヤルホテル、レクラの「惑星の輝き」(←Click)です。

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ちょっとおしゃれですね





ヒイラギナンテンは先日も載せましたが、これは狭山丘陵の周遊道路近くの林道で見つけたものです。
少し奥まっていたので撮りにくかったのですが、とりあえず咲き始めましたということで。
欲を言えばもう少し咲いてからの方がきれいなのですが・・・

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ヒイラギナンテン(柊南天)
メギ科

ヒイラギのような葉と南天のような実をもつので両方を合わせてヒイラギナンテン
秋の紅葉がまたきれいですが、今は花が楽しめますね。

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この日は暖かかったのでテングチョウも喜んでいるのかあちこちで飛び回っていました。
これも本格的な春が来るしるし、ルリタテハやモンシロチョウも見かけましたから間違いなく春はそこまで来てますよ。

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テングチョウ


テングチョウは顔の部分が飛び出しているのでテングチョウと名前がついているようです。
ちょうど歩いている所をまとわりつくように飛び続け、撮りやすい所に止まってくれます。
しばらくはこの蝶を見かけることでしょう。

狭山丘陵にて 3月20日撮影

昨日の濃い青紫の実は何でしょうという話。
正解はヤブミョウガです。
よかったら(↑click here)花を見てくださいね。
なーんだって感じでしょ・・・
私は最初はネジキかしらとか思ったんですけれど・・・


たった一輪ですが白いアオイスミレも狭山丘陵に咲いていました。
まだまだ花が少ない時期ですが健気に春の光を感じて咲き始めたようです。
スミレも昨年はこの時期は3種類ぐらいは咲いていたのですが・・・いずれ咲くとはわかっていても気になりますね(*^_^*)

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アオイスミレ(葵菫)
スミレ科スミレ属


こんな実を見つけました。
なんだろう・・・何だろうと考えて、「そうかこれこれ!」

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答えはまた明日。

狭山丘陵にて 3月18日撮影

大変なことになりました。
洗面所の排水溝が詰まってしまいました・・・
家族がいる時だったらいいのに運悪く私しかいません。
こういう時のとっておきのパイプを掃除するグッズ・・・ステンレス製の長いワイヤーのようなのを持っているので、それを使ってみました。
でもこれはダメ・・・次にトイレが詰まった時のスポイトを使ってみました。
これは下からヘドロ状のものは出てくるのですがこれでもダメ。
どうしようと思ったら、やはりネット頼みです。
「U字管が途中で外れるのでそこを手で外してください」という情報をゲット。
一発で直りました。
U字管の所は結構きれいでしたが、その先がばっちり詰まっていて、そうなると手で取り出すしかなくて引っ張りだしました・・・髪の毛がヘドロと絡まって詰まっていました(>_<)
これは知っている人は知っている情報なのかしら?
リフォームした時に以前と違う形状になって取れるようになっていたのでしょうね。
業者に頼むと8,000円とか・・・

昨日のアオイスミレを見つけた少し先にはセントウソウの小さな白い花が咲いていました。
セントウソウはセリ科の中では春一番に咲く花の一つです。
小さいのでうっかりすると見落としてしまいそうです。
とりあえず、これも見つけてホッとしました。今年もチャンと春が来ましたね♪

 
セントウソウ(仙洞草)
別名 オウレンダマシ
セリ科 セントウソウ


狭山丘陵では雑木林の縁に下草としてどこにでも生えている花です。
本来目立つ花ではないですが<先頭を切って春一番に咲く>ため、結構目立ちます・・・っていうか咲くのを楽しみにしている花ですね。
セントウソウが咲いたら春が来る」みたいな感じでしょうか。

狭山丘陵にて 3月20日撮影

今年はよくジョウビタキのメスが訪ねてきてくれます。
それも、目の前に来てくれるのが不思議です。
近いと目が合うこともあります・・・

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心配してきてくれるのかな。
訪ねて来てくれてありがとう、とてもうれしいです・・・
今日は久しぶりにいいお天気だったので、春の花はまだまだかなとは思ったのですが丘陵に出かけてきました。
一応気になる花もチェックしておきたかったのもあってです。
少しずつですが新芽も出て来て春はもう来ているような気がします。

チェックしていた花の一つ・・・
青みがかったアオイスミレが咲いていました。

 
アオイスミレ(葵菫)
スミレ科スミレ属


しかし咲いていたのはここともう一ヶ所だけ・・・
あと一週間でアオイスミレ、二週間先ならタチツボといった感じでしょうか。

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少し狭山丘陵の奥の縄竹橋方面に行ってみたのですが、噂通り今まで片側だったフェンスが両側に張られていました。ここは水道局の管理区域でもともと立ち入り禁止区域だったのですが、中で迷子になった人がいてフェンスになったようです。
こればかりは仕方がないですね・・・ただ、ここは以前は自然石が積み上げられて尾根道まで上がっていくようになっていて雰囲気のいいところだったんですが、数年前に大規模な工事が行われ消防車が入れるように道路が付き貴重な植物が消えてしまいました。
フェンスを作る時にも植物は失われることが多いです。運が良ければ数年後に復活することもありますけれど、少なくとも風情は無くなりました。

狭山丘陵にて 3月20日撮影

ずいぶん歩いた後、家に帰ってほっとして庭を見たら春蘭が咲いていました。
昨日はまだだったのに今日の暖かさで咲いたのかもしれません。

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春蘭は順調に春を迎えているようで丘陵のシュンランも来週には咲き始めそうですね。



東京都薬用植物園に行ってきました。
ここは日本古来の生薬、中国の漢方薬、欧米のハーブなどの他、熱帯の植物なども温室で育てています。武蔵野の雑木林を利用した自然園のような所も素敵です。ご近所のお年寄りなどの散歩コースにもなっているようですね。
もう少し早く行きたかったのですが、お天気が悪かったり所要もありで昨日行ってきました。
例年より20日は遅れての訪問です。

目的はセツブンソウやらセリバオウレンなどでしたが、当然もう終わりかけでしたが少しは咲いていたし、結局別の花が見られたので訪問時期がずれたのは良かったかもしれません。

雑木林の中でアオイスミレが咲いていました。
紫色のもありますが、ここでは白いのしか見かけませんでした。
可憐な、小さな、スミレですが狭山丘陵でも一番初めに咲くスミレですね。

 
アオイスミレ(葵菫)
スミレ科スミレ属


ニオイスミレは西アジアからヨーロッパ、北アフリカに分布するスミレですが香水の原料として昔から栽培されています。園芸種として日本にはあるようですね。
一輪あると部屋中が匂うというので匂ってみましたがよく分かりませんでした・・・

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ニオイスミレ(匂菫)
スミレ科スミレ属


ユキワリソウの仲間のスハマソウはそろそろ終わりかけていました。
太平洋側に分布するスハマソウは白色の花を日本海側のものは紅色から紫色のが多いらしいです。
ミスミソウの仲間で葉の先が丸いのはスハマソウと呼ばれるらしいです。

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スハマソウ(洲浜草)
キンポウゲ科 ミスミソウ属


東京都薬用植物園にて 3月18日撮影

お天気が良かった午前中、畑に行ってきました。
伸びすぎた小松菜を取りにです。
伸びすぎていても、やはり美味しいですからね~
隣りに植えていたチンゲン菜からは花芽が出ていて、もう少し経ったらアブラナとして食べられそうです。
これから本格的な畑のシーズンに入りますから、丘陵にも行かなくてはいけないし忙しくなりそうです(*^_^*)



スミレを探しに少し寒かったけれど丘陵に隣接するお寺に行ってみました。
ここはいつも一足先にタチツボスミレが咲くのを知っていたからです。

ちょうどお彼岸前で混み合ってはいたけれど思っていた通り咲いていました。
もう少しで狭山丘陵でもそこらじゅうで見かけるはずです・・・

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タチツボスミレ(立坪菫)
スミレ科スミレ属


ここの所お天気が悪くて今日午前中は曇っていたのですが・・・
大急ぎで撮ってきましたよ♪

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自宅の庭でもこの花は咲くのですが今年は庭のはまだ咲きません。
このうちに引っ越してきた次の年の春、植えたわけでもないのにタチツボスミレが庭に沢山咲きました。
それを見てとても幸せな気持ちになったことを覚えています。
少し田舎ですが、以前は野菊や少し離れた所には野兎もいて(いまはアウトレットになっていますけれど)自然がいっぱいありました。
やはり今年は少し遅めのようですね。
でもこのスミレの愛らしさは春の使者にふさわしいかもしれません。

3月18日撮影



寒さがいつまでも居残っているようなこの頃ですが、春らしい光の強さを感じとってか、庭の植物も少しずつ春らしくなってきました。

シュンランももう一息で咲きそうです。
本当は咲いた状態で載せたかったのですが、花が咲くと思われる来週まで待てなくてアップです。

 
シュンラン(春蘭)


ヒイラギナンテンも来週でしょうね。
もう少しで開きそうなんですけれど、これも待ちきれずにアップです。
今年はとにかく春が来るのが遅いのです・・・

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ヒイラギナンテン(柊南天)


どちらも狭山丘陵ではお馴染みの花なのですが自宅のに比べると一週間は遅れて咲くと思いますから春の花の訪れは再来週ぐらいからでしょうか?

水仙もあちこちから芽を出して早咲きのは今が満開です。

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タイムの向こうにはカモミールが少し大きくなってきました。
あと一ヶ月もしたら白い花をたくさん咲かせるでしょうが、今はまだまだ。

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椿もツボミをつけているのですが花が開くのは来週でしょう。
もう一息と思いながらなかなか花が開かないじれったさが今年はいつも以上のような気がします。
昨年は暖かい春でしたが、辛い春でもありました。
一昨日の朝も地震がありました。
震度3と聞きましたが今までよりも揺れが強くなってきているような気がしました。
度重なる地震で地盤が緩んでいるのでしょうか・・・

3月17日撮影



最初にこの花を見た時、かなり印象が強かったです。
青梅の民家の庭先に植えられていたものに名札がついていて、ミツマタは本当に枝が三つ又に分かれているんだと・・・
小学校か中学校で「こうぞ・みつまたは和紙の材料になります」と習いましたが本物は見たことがありませんでした。
春一番に咲くので万葉歌人はサキサクと読み、それがサキクサ(三枝、サエグサ)という姓の語源になったっていうのも興味深いですね。

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ミツマタ(三椏、三枝、三又)
ジンチョウゲ科ミツマタ属


スイバが赤く紅葉していました。
今年は寒いからでしょうか・・・

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スイバ(蓚・酸い葉)別名:スカンポ、イタドリ
タデ科スイバ属

スイバというとアスパラガスのような花茎を食べるらしいけれど、これも食べたことがありません・・・
ヨーロッパではソレルというハーブとして利用されるとか・・・
酸っぱいのはシュウ酸が含まれているからで食べすぎると尿路結石になることもあるそうですが、そんなに食べることは現在ではないでしょう。
一昨年だったか狭山丘陵でスイバのたくさんの若い花茎を座り込んで皮をむいている二人のおばあさんに会いました。今でも食べるんですね。懐かしがってかな・・・

狭山丘陵にて 3月11日撮影


寒い日が続いていますが、春の訪れは着々と来ているようです。
ヤブカンゾウの芽がここまで大きくなっていました。
酢味噌和え(ヌタ)にするそうですが食べられた方はいらっしゃいますか?
ちょうど食べごろなのかしらと思いましたが、私は食べたことがないけど狭山丘陵は動植物の採取は禁止されています。でもセリ摘みの人は見かけました・・・

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ヤブカンゾウ(藪萱草)の芽
ユリ科ワスレグサ属


雑木林の中ではカンスゲが地味ながら花をつけていました。
常緑の葉の間から花茎を立て先端に雄小穂、黄色い雌小穂をつけます。
狭山丘陵ではよく見かけます。

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カンスゲ(寒菅)
カヤツリグサ科スゲ属


そういえば緑の森の博物館から歩いて周遊道路に出る途中には可憐なフデリンドウが咲くのですが、その辺りにフェンスが新たに作られました。
前回見た時にはそのフデリンドウの周りは囲ってあったのでたぶん大丈夫だとは思いますが・・・
ちょっと気になります。

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古そうな陶器の破片


手前にはヒメザゼンソウの咲く場所があるのですが、ずいぶんたくさんの陶器やガラス瓶の破片が散らばっていました。
フェンスを作る時掘り返したら出てきたそうです。
この辺りに昔のゴミ捨て場があったのでしょうね・・・
またまた、エナガですが・・・
遠かったのでうまくは撮れていません。
でも、面白かったので再度登場です。

右側の幹を見てくださいね。

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上に駆け上がっているように見えます


さて今度はどこにいるでしょうか?
幹を駆け下りているみたいですね。

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尾羽の模様が前回のエナガのとは違っているのかな


とにかくめまぐるしく駆け回るので撮るのも難しいですね。
小さすぎて見つけられないんじゃないかと心配しながらのアップです。

狭山丘陵にて 3月11日撮影

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昨日はホワイトデー 美味しいと巷で評判のケーキです



スズメに似ているけれどちょっと大きめな鳥が数羽、高い木の上に止まっていました。
ジーっとして動きません。
高すぎて撮りにくいよ~

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お腹が白くてプックリとしているのがよく分かりますね。
よく似たホオジロはお腹の色の違い・・・うーん、何だろう???

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頭の形もカシラダカお腹もカシラダカ

おっと、桜の木の枝に一羽移ってきました。
どうやらカシラダカのようです。
全部で5.6羽はいそうですよ。

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これでも屋根の上なんですよ

さいたま緑の森の博物館の屋根の上に舞い降りてきました。
ここの屋根は土がのせてあり野草というより雑草が屋根全体を覆っています。
多分屋根緑化でヒートアイランド防止をしているのでしょうね。

狭山丘陵にて 3月11日撮影

寒いと言っていても春は確実にやってきます。
庭の小さな花たちも咲き始めました。
しかし、原油が上がったせいでガソリン(145円/L)灯油(1,780円/18L)高いですね。
イラン情勢がもろ響いています。
さて、来月の電気料金とガス料金の請求が怖いです。



今年はまだアセビの花を見ていないので気にはなっていたのですが・・・
林の中で偶然見つけたアセビはもう終わりかけていて一部が茶色くなっていました。

 
アセビ(馬酔木)
ツツジ科 アセビ

この木はそんなに大きくなくて高さも横も2m×2mぐらいの木でした。
狭山丘陵ではアセビの木はよく見かけるのですが花が咲いているのはあまり見かけないんですよ。
それとも咲いていても気が付いていないだけかしら・・・

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アセビは御存知のように動物が葉を食べると中に含まれるグラヤノトキシンという有毒物質で中毒死します。
アセビ・ネジキ・レンゲツツジ・ハナヒリノキなどのツツジ科の植物にも含まれるそうです。
それゆえにこれらの植物が群生してしまうということもあるとか・・・
ツツジは昔はよく花の蜜を吸ったりしたものですが調べてみるとツツジ科全体に毒の量の多少はあるものの有毒には変わりないようです。
綺麗な花ですきなんですけれど・・・
身近な植物ですからお子さんたちには気をつけてあげましょう。

狭山丘陵にて 3月11日撮影

今日は特別風の強い日でした。
春一番でしょうか?もう吹いたんでしたっけ?
雪国ではまた今日は雪だそうです。
気をつけてお過ごし下さいね。



今日は3月11日、東日本大震災からちょうど一年経ちました。
昨年のこの日、私たちは富士山の山中湖の道の駅にいました。
お店の中でいろいろと見て歩いていると突然、「地震警報、5・4・3・2・1」という放送の直後グラグラっと大きな揺れを感じ慌てて外に出ました。
高速道路は閉鎖されて帰ることも出来なくなり、現地の宿に一泊し情報のない中、朝早く高速道路の開通とともに帰ってきました。
その後しばらくは悪夢を見ているような毎日でした。
ちょうど、その日に母は病院に行っていたそうです。
病院のテレビで見た映像は何かドラマか映画だと思ったそうです。
そして、その日から三か月後に母は亡くなりました。

実家の庭にあったマンリョウの実です。
楽天のブログを始めた頃に一度載せているのでご記憶の方もいらっしゃるかもしれません。

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実家はもうありません、更地になっているということを母の友人からのメールで先日知りました。母が大事にしていた柿の木も黄色のセンリョウもなにもかもすべて無くなったようです。
このマンリョウも思い出の中になりました。

福島原発の事故もおかしな終息宣言後ももちろん収束するはずはなく、内部の中はいまだにどうなっているのか分からない状態です。
津波の被害を受けられた方や福島からの避難民の方々は仕事もなく家もなくなりました。
東電や政府からの補償もなかなか行き届いていないようです。
両親や親族をこのような事故でなくされた方々の哀しみは心を裂かれる辛さでしょう。
私自身ちょうど母が亡くなったことと重なったせいもあり、事故後のトラウマは私の中でも続いています。
日常生活にはあまり問題はないのですが、心の重い日が続いて心療内科に行ったほうがいいのかなと思う日もありました。
「フツウの生活」のブログを書くことが心の支えになったことは確かです。
皆さまから頂くコメントも私を支えてくれていました。
一年経ってやっとこの文章を書く気になりました。

エナガがちょこんとお座りしているようなのが撮れていました。
いじらしいですね。
大事にしたい小さな命。
これからもこの狭山丘陵で私たちと共に暮らしていきましょうね。

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おすわり


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そぅれっ!


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エナガが続きました。
お天気が悪く出かけられないのでしばらく在庫の庫出しでやっていくしかありません。
でも、可愛いからいいよね(*^_^*)

狭山丘陵にて

夜も更けてくると東の空から二つ明るい星が登ってきます。
おとめ座のスピカと土星です。
神話ではどちらも農業にかかわる神様で、スピカが農業の女神デメテル、土星が農業の神クロノス。
これから春の作付をしましょうというお知らせなのでしょうね。
うちでもジャガイモの畝を作りましたので、そろそろ種イモを植えなければ。
それにしても天気が悪いですね・・・


この日も小さなエナガは元気いっぱいで飛び回っていました。
いつもながら撮りにくい鳥ですが、少しの間カメラを上に向けてみました。
とはいえ、エナガはどんどん遠ざかっていき残念・・・

でもね、ちょっと面白かったのはエナガの尾羽の裏側の模様!

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ちょっとこれは見にくいけれど・・・

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これならわかるかしら?

三角形の模様が3つ並んでいます。
まぁそれだけの話なんですけれど・・・
尾羽の模様で個体差や雌雄の区別が出来るらしいのですが詳しいことはわかりません。
お尻の方から撮ったボケたのではなく普通のも載せましょう。

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うーんやっぱりかわいいなぁ・・・

狭山丘陵にて 3月3日撮影

東京電力の値上げの話がこの所ポチポチとお化けのように出て来ています。
埼玉のうちもそうですが山梨県も東電の範囲になります。
山梨の隣りの長野県や静岡県は中部電力の管轄ですから値上げはありません。
県境の山梨県側にあるスーパーでは商品を値上げせざる得ませんが、そうなるとお客はみな静岡や長野県に行ってしまいます。これってスーパーだけの心配ではないですよね・・・
そうでなくても原油の高騰で燃料調整費がアップし電気料金のみならずガス代も値上がりしていますし・・・
3年くらい前の話でブログにも書いたのですがガス代の地域差が気になったので経産省に問い合わせたことがありました。
道へだてて業者が違うだけでどうしてこんなに差があるのかと・・・
いろいろやり取りさせていくら隣のガス会社が安くても結局ガスも電気と同じで自分で選ぶことができません。というのが結論なのですが対応してくださった経産省の方はいろんな(からくり)を教えて下さって勉強になりました。燃料御調整費の話や総括原価方式の話もこの時教えてもらいました。
「経産省も僕みたいなのがいるんですよ」といわれたのが印象的でした。

まぁ、それがきっかけで太陽光発電を屋根の上に載せたのですけれど。
注意深く今後の成り行きを見ていきましょう。


狭山丘陵の空では時折大きな鳥が飛んでいます。
どうも猛禽類はよく分かりません。
s-IMG_0497b.jpg
これは何の鳥かしら?
ピーヒョロって鳴いていたような気もしますからトンビ?オオタカ?
大きかったんですよ。
この日は8羽ぐらいが旋回していて迫力がありました。
なかなか撮るのは難しいですね。

今日はこれだけですみません。

狭山丘陵にて 3月3日撮影
この日は鳥の気配はするのだけれど、ちょっと少ないかなぁ。
コースを決めて3時間弱歩いたのだけれど鳥は思ったより少なくていつものルリビタキも見かけなかったです。

チッ チッ チッ と少し長めの間をとりながら鳴いている鳥がいます。
そうそう、ホオジロでした。

 
ホオジロ(頬白)
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属


狭山丘陵に通い出してもう6年、鳥が少ないというのは鳥仲間の人たちも言っていたのだけれど。
やはりそうなのかと思うと気が重いです。
3月6日の東京新聞の夕刊のコラムにこんな記事が載っていました。

s-img026.jpg←click here

他の方のブログでも「スズメが減っている」という記事を書かれている方もいらっしゃいます。
家の周りではそれなりに鳥たちを見かけるのですが・・・
昨年の春に撮ったスズメやメジロの子供たちは元気にしているのだろうか?

 
メジロの赤ちゃん 2011年・春撮影

放射能の量は私たち人間にはただちに影響のない量でも小さな鳥たちには大きな負担になるといいます。そして人間の大人は大丈夫でも赤ちゃんは心配です。



ずいぶん前にCDプレーヤーのトレイが壊れた話をしました。
25年前に買ったSonyのLBT-V715・・・
当時の値段で15万円くらいだったような気がします。
スピーカーの音がいいのやらイコライザー(今は全く使わない)がついていて結構気に入っていました。
大きすぎて邪魔になるのですが、これを捨ててしまうには忍びなく皆さまにも相談させて頂いた結果、とりあえず修理してみようという話になりました。

s-P1010824.jpg

これは今まで2回ぐらい修理に出して8千円/一回くらいかかったような記憶があります。
しかしもうすでにメーカー修理も対象外です。(前回の時に言われています)
多分今までと同じく中のゴムがダメになったのだろうという話になりました。
まぁ開けてみようなんて気になったのは、ありがたいことに家族に一人メカに強いのがいたからかもしれません。
パソコンを開けたりしてちょこちょこいじっていたこともあり違和感がなかったせいもあるかな。

s-P1010811.jpg

赤い矢印の所の下に問題のゴムが入っています。
大きさを測って代用品になるようなゴムをあちこちネットを使って探しました。
こんなものかなとよく似たようなのを秋葉原の仙石通商というお店に発注しました。
DIYにはなくてやっとここを探しました・・・

s-P1010827.jpg

一本150円、似たようなものを日曜日の夜、2種類発注して届いたのが木曜日、まぁメール便ですから・・・

器用な家族がいたおかげで修理できました。
よかった、よかった。
やってみるものです・・・
といっても私はゴムを探して発注して掛け声をかけただけですけれど(笑)

壊れた電化製品、慌てて捨てないで!意外と直るかもしれませんよ。

調べてみたら12月28日に壊れたというブログを書いていました((+_+))
オソいよ~!



狭山丘陵の一角に昔は大きな屋敷の庭だったのではないかと思う場所があります。
今はもう雑木林の中に埋もれてしまいそうな雰囲気です。
大きな石がごろごろと置かれていたり、ちょっと珍しい花なども見かけますので年に何度かここには来ています。
今の時期はそろそろサンシュユかしらと思っていってみました。

s-IMG_0470.jpg 
昔は庭かな、雪がまだ残ってました

サンシュユは残念ながらまだツボミでした。
先の方が少し黄色くなっていましたからお天気次第ですが来週あたりから開花して再来週が満開かしらと楽しみになりました。

s-IMG_0469b.jpg 
サンシュユ(山茱萸)
ミズキ科 ミズキ属

週末、春を探しに出かけたのですが、まだまだ他の花たちのツボミは硬いようです。

狭山丘陵にて 3月3日撮影

朝起きると庭に薄っすらと雪が積もっていてみぞれ交じりの雨が冷たかったですね。
皆さまの所はいかがでしたか?
春は来そうで来ないこの頃ですね。



毎年楽しみにしているクロモジの状況を見に行ってきました。
クルンとしたこの形が何とも好きです。

 
クロモジ(黒文字)クスノキ科クロモジ

このクロモジの木は初めてクロモジと認識したので思い出深い木で雄花の木です。
緑いろっぽい小さな花をたくさんつけるのですが未だに雌花に出会ったことがありません。

s-IMG_0463.jpg

クスノキ科独特の良い匂いのする木で高級爪楊枝の材料になります。
また薬用成分があり養命酒などの原料にもするそうです。
一昨年の4月に撮った写真がありますので良かったら見に行ってくださいね。

3月3日撮影




昨日は3月3日だったので晩御飯のメニューはひなずし。
毎年普通のちらしでしたが今年は海鮮ちらしを作ってみました。

s-P1010823.jpg

酢飯には干しシイタケとニンジン、干ぴょうを似たものを刻んだのとシラスが入っています。
緑のものは菜の花。
まぁまぁだったかなぁ・・・


午前中は少し太陽も出ていたので狭山丘陵に春を探しに行きました。
少し暖かくなってきて風もあまりなく気持ちのいい散歩です。

春らしいものは無いかと探してみたのですが、これはどうでしょう・・・
例年通りニワトコの新芽が出ていました!

s-IMG_0474.jpg
ニワトコ(接骨木、庭常)
スイカズラ科ニワトコ


s-IMG_0473.jpg


早春に芽をしっかり出して来て「もうすぐ本番の春が来るよ」と告げてくれているようです。

ニワトコの赤い実は果実酒などにするそうですが、この果実にはケシキスイ科の甲虫が寄生するそうです。なんて聞くと果実酒は梅酒にしよう・・・

接骨木(セッコツボク)の名前の由来は、枝や幹を煎じたものを、骨折の治療に湿布剤として使った為。

あとニワトコの茎の中心部にある太い髄は軽くて柔らかいので、これに植物の葉など(検体)を挟んで支持材としカミソリで薄く切り取り、顕微鏡で観察するプレパラートを作成するのに利用したりしたらしいです。
ふ~ん、いろいろと利用価値があるものですね。

狭山丘陵にて 3月3日撮影

本当は3月3日だし桃の花でも写せばいいのだけれど・・・



昨日モズを見た谷戸の奥では毎年何かしらの野鳥が見られます。
ルリビタキやヤマガラ、シロハラなどを見たこともあり、行ってみました。

途中で少し小高い所に登ってみました。
メタセコイヤの木や茶畑がありここからの眺めは大好きです。
お天気がいいと遠くに榛名山や赤城山も見られます。

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さて奥の方に行きかけると ヒッヒッと例の鳴き声がします。
近づくとパッと鳥が二羽飛び上がりました。
いましたよ・・・でも枝に邪魔されて撮りにくい事。
ルリビタキのオスですね。

s-IMG_0419a.jpg


余りうまく撮れなかったので証拠写真ということで。
ルリビタキを載せたのはこれで今年は1度目2度目3度目、4度目かなぁ・・・
今までのは南側の谷戸で、これは北側の谷戸で撮りました。

それにしても今年はオスばかり見ます。
メスはどこにいるんだろう・・・

狭山丘陵にて 2月28日撮影



sage55

Author:sage55
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