フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。

何年も通っている狭山丘陵。
今日初めてソウシチョウを見た。

見た目可愛いし、ずーっと前から一度は見たいと思っていた鳥でした。

s-IMG_7047a.jpg
ソウシチョウ(相思鳥)
スズメ目チメドリ科(ヒタキ科)


s-IMG_7047b.jpg
ネジキに止まっています(トリミング)


ちょうどガビチョウが鳴き叫んでいたので、撮ってみようかなと思っていたら、小さな鳥が群れを成して、木の枝を飛び回っています。
少し暗い林の中だったので肉眼ではよく見えないのでカメラで撮ってみたら・・・
あらら、ソウシチョウでした。

s-IMG_7049a.jpg
プクプクしています


s-IMG_7051a.jpg
リョウブに止まっています


s-IMG_7052a.jpg
こっちこっち


ソウシチョウはいわゆる「篭脱け鳥」で観賞用に中国から移入された鳥でインド北部、中国南部、ベトナム北部、ミャンマー北部に自然分布しています。
関東、東海、近畿、中国、四国、九州の各地で繁殖が確認されていますが、外来生物法で特定外来生物に指定、「日本の侵略的外来種ワースト100」となっているようです。
でも可愛いなぁ~困ったなぁ~

狭山丘陵にて 10月31日撮影
狭山丘陵の雑木林にはわりと普通にチャノキ(お茶の木)が生えています。
多いところでは一帯がそれだけという所もあり、いまちょうど花盛りです。

s-IMG_6777.jpg
チャノキ(茶の木)
ツバキ科 ツバキ属

この雰囲気は茶花にピッタリですね。

s-IMG_6775.jpg
ツバキや山茶花に似ています


原産地は中国で、太古から栽培されているため山の中で見かけることも多いそうですが、狭山丘陵の多さは突出しているのではないかと思います。
入間・所沢・狭山一帯は鎌倉時代から続く狭山茶の産地です。
生産量が少ないため全国的にはマイナーかもしれませんが、寒暖差の大きい地域性や独特の火入れともみ方でとても美味しいお茶ができます。
「色の静岡、香りの宇治、味は狭山でとどめさす」とか・・・

狭山丘陵は東京都の水源の多摩湖、狭山湖を囲む自然林で、豊かな自然に恵まれた地域ゆえに石器時代から多くの人々が住んでいて遺跡も多々残されています。
もちろんこの辺りもお茶が栽培していて、湖が作られる時に立ち退きをした人たちが残した茶の木があって、それらが野生化したのかもしれません・・・

狭山丘陵にて 10月22日撮影

すっかり寒くなったと感じた途端、昨日のジョウビタキ。
木枯らしと思うくらいの風も吹いています。
今日は満月、一層寒さが増しそうです。
夏が暑い年は冬が寒いそうです・・・

そう言えば、南極のオゾンホール1990年以来最小になったとか。
あれだけ年々大きくなっていて温暖化が進んでいると言っていたけれど、フロンガスの使用を減らした成果が表れているんだとか・・・
真夏の狂うような暑さはおさまっていくのかなぁ・・・

家の外から懐かしい聴きなれた鳥の声がします。
「ヒッヒッヒッ・カッカッカッ」
オッっと思ってカメラを持って出てみると・・・

ジョウビタキのメスでした。
あぁ、今年も冬鳥がやってきましたね~

s-IMG_6962a.jpg
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)
スズメ目・ツグミ科(ヒタキ科)


ジョウビタキは毎年やってきます。
人懐っこいのでしょうか、家の近くでよく見かけますし、すぐ近くまで来てくれることもあります。
もちろん、狭山丘陵ではお馴染みの鳥で、とても可愛い表情をして心を慰めてくれます。

s-IMG_6970a.jpg
お尻が見えていますよ~


s-IMG_6975a.jpg
何見ているの?


s-IMG_6964a.jpg
アッ、飛んじゃった


家にいても庭からも鳥が見られるのは嬉しいです。
東京の郊外でちょっと田舎、近くに雑木林がまだ少しですが残っていたり、茶畑などの緑が多い場所のせいか、野鳥を見かけることが多いです。
もうすぐ、メジロもやって来るかな?

自宅そばで 10月30日撮影

よく似たハルジオンと違ってヒメジョオンの花の花期は長い・・・
ハルジオンと交代のように5月末ぐらいから咲き始め、夏の暑さにも負けず、秋が深まって寒くなってきた今もまだ咲かせている。
いやいや、今の方がより綺麗な気もします。

s-IMG_6824_20121028104912.jpg
ヒメジョオン(姫女菀)
キク科 ムカシヨモギ属


s-IMG_6826_20121028104911.jpg


そういえば、ヘラバヒメジョオンというよく似たのがあったけれど、どうだろう・・・
気をつけて葉の部分を撮ってこなかったのでよく分からない。
まぁこの花もあの花も夏の暑さを乗り切ってまだ頑張っているのがすごいです。

s-IMG_6823_20121028104911.jpg
でも実際はゴチャゴチャ咲いているんですよ


逞しくて清々しいヒメジョオン。
秋の雰囲気ではないように思いますが、それなりに頑張っているようですね。

狭山丘陵にて 10月22日撮影

東京都桧原村からスカイツリーが見られます。
↓↓

⇒続きを読む


どこにでも生えている元気なイヌタデ。
それこそ、小さい子供の頃はこれでおままごとをしました。
アカマンマですからお赤飯のつもりだったのでしょうか?

小川の縁に咲いていた赤まんま、赤くて意外ときれいなんですね。

s-IMG_6846.jpg
イヌタデ(犬蓼、)
タデ科 タデ属


タデ科ですからピンクの花弁のように見えているのは萼です。
6月から11月までが花期で、いつ見ても同じような花穂をつけているように見えますが、萼片がそのまま残って実を包み、そして赤みを増すからだそうです。
気がつかなかったのですが、秋の終わりごろになるとやたら閉鎖花が目立っていたのは実だったのかも・・・
結実しているのも、閉鎖花もちょっと目同じように見えるのかもしれません。

s-IMG_6836.jpg


いつでもどこでも見られる平凡な花にも強さや美しさがあるのですね。
先日載せたアキノウナギツカミ(←Click)も秋が深まってきたらえらく群生しているのに驚いたのですが、イヌタデも同じようにビックリするほど群生していました。
おそらく赤い萼片に包まれた実を残しながら次々分枝して花穂をつけていくので群生しているように見えるのかもしれません。
もちろん、そうではないかと思って書いているんですが、本当はどうなんでしょうね。

狭山丘陵にて 10月22日撮影

夏の暑さを防いでくれていたゴーヤのカーテンをやっと外しました。
↓↓

⇒続きを読む

夜も布団を冬仕様に変えないといけないくらい寒くなってきましたね。
小さい秋、小さい秋、ではなくて本格的な秋になったようです。
狭山丘陵の木の実は赤く色づき始め、草や木の葉は紅葉し始めました。
そうだ、もうすぐ11月ですものね。

コセンダングサの実もすっかりくっつき虫らしくなってきました♪
気をつけて歩かないと、家までくっついてきます。

でも、思いがけずなかなか楽しい表情も見せてくれましたよ。

s-IMG_6822.jpg
コセンダングサ(小栴檀草)の実
キク科センダングサ属


s-IMG_6107_20121026160749.jpg


以前撮った写真ですが、コセンダングサの花。
舌状花はなく、黄色い筒状花だけですので花には見えませんが、センダングサ属の中では一番ポピュラーで日本中どこでも見かけるとおもいます。もしかしたら、もっとグローバルかもしれませんね。
トンボも少なくなり、蝶も息絶え絶えのような感じですが、逆に鳥たちが帰ってきましたね。
これからバードウォッチングも楽しい季節になりました。

狭山丘陵にて 10月22日撮影

今日は山梨県の昇仙峡に行ってきました。
↓↓


⇒続きを読む

一時の悪い噂を克服して最近のセイタカアワダチソウは日本の秋になじんできたような気がします。
実際は誤解でしたが花粉症の原因といわれて駆除されたり、また他の植物を絶やす成分を出すこと(アレロパシー)で繁茂してたのが、自分自身もそのアレロパシーを受け減少しつつあるようです。

数年前までやられていたススキも復活しつつあるようで仲良く?一緒に咲いていました。

s-IMG_6352_20121025073702.jpg
セイタカアワダチソウ(背高泡立草)
キク科 アキノキリンソウ属


s-IMG_6099_20121025073701.jpg
ツルマメと一緒に


s-IMG_6028.jpg
ハチさんも


切り花用の観賞植物として輸入されたものが野山に逃げ出したようですが、そういえば生け花でも使っていたような記憶があります。
またミツバチのための蜜源として利用されていたこともあったようですが、その繁殖力ゆえに外来生物法で要注意外来生物に指定を、日本生態学会によって日本の侵略的外来種ワースト100にもなっているようです。
やはりあまり好ましくない植物なんでしょうね・・・


南側の田んぼでいつもと違うキョッキョッというような鳥の鳴き声が聴こえます。
↓↓

⇒続きを読む

狭山丘陵の湿地や田んぼの畦に咲くアキノウナギツカミはとても地味な花だと思い込んでいました。
数か月前までイヌタデやニガクサが咲いていた所は、ピンクの可愛い金平糖をばらまいたようになっていました・・・
こんなに咲いていたっけ・・・ちょっと驚きました。

s-IMG_6756.jpg
アキノウナギツカミ(秋の鰻掴)
タデ科 イヌタデ属


茎についている痛いとげでウナギをつかむのでしょうか?それとも矢じり型の葉で掴むかかしら?
この特徴のせいで付いた名前なのかな?面白い名前ですね。

s-P1020286.jpg


ただ、花といっても花弁はなく萼なのですが咲いているのが少なくてほとんどが閉鎖花です。
時期的に遅いせいもあるのか数えるほどしか咲いていませんでした。
写真の花は特に濃いピンクと白のハッキリしたグラデーションですが、ほとんどのものは薄いピンクか白が多いので珍しいなと思って撮りました。
しかしこの時は慌てました・・・これを撮った後バッテリーが切れてしまったのです(>_<)

狭山丘陵にて 10月22日撮影


久しぶりに尾根道を歩きました。
↓↓

⇒続きを読む

シロヨメナは手の届かない檻の向こう側で咲いていました。
届かない所に咲く美しい花は誰のものでしょうか、誰のものにもならなくて、フェンスの向こうに・・・

s-IMG_6787.jpg


なーんて、本当は尾根道のフェンスを挟んで両側に群生して咲いていました。
でもこちら側は日当たりがいいせいか背が高くなってしまい重みで倒れて写しにくいなぁ・・・

s-IMG_6793.jpg
シロヨメナ(白嫁菜)ガガンボつき
キク科 シオン属


昨日のノコンギクと同じシオン属ですので花だけ見ると見分けがつきません。
背が高いし、葉の形が違うので分かるんですが・・・

s-IMG_6785.jpg


ノギクは野菊でいいんじゃないかって思うこともあるけれど・・・

狭山丘陵に通い始めて、野菊の種類は最初の頃はわかりませんでした。
不思議なものでずぅーっと見つめていると少しずつ違いが見えて来て、分かるようになるみたいです。

名前が同定できると何となく嬉しいです。

狭山丘陵にて 10月22日撮影


ノコンギクは野菊の中でもポピュラーなもので私自身も子供の頃から馴染んだ花です。
ただ小さかった頃は、他の野菊との違いもよく分からずに図鑑を見てそうだろうと思っていました。
ちょっと伊藤左千夫の「野菊の墓」のこともあって憧れの花でもありました。

トップに持ってきた写真は特徴はでていますが、余り雰囲気はノコンギクらしくはないかもしれませんが、気に入ったので・・・(^^ゞ

s-IMG_6380.jpg
ノコンギク(野紺菊)
キク科 シオン属


s-IMG_6847.jpg
茎の先の方に多数が散房状にまとまって咲きます


s-IMG_6851.jpg
一番それらしい写真です


総苞が長めでその先が少し紫色がかるのが特徴です。
きれいな葉っぱはいかにも菊の葉らしいのですが、園芸種の色の濃いコンギク(紺菊)はノコンギクを改良して作られています。

s-IMG_6849.jpg
入り口でお出迎えです


狭山丘陵では南側の田んぼの出入り口や北側の谷戸の奥で少し涼しくなった秋の盛りにいっぱい咲いてくれます。
今日が一番きれいだったかもしれません。
あぁ、まだまだ見ごろは続きそうです。

狭山丘陵にて 10月22日撮影

フユノハナワラビは冬に葉を出し花のような胞子葉をつけるワラビに似たシダです。
少々地味ですが味わいのある植物です。

s-IMG_6521.jpg
フユノハナワラビ(冬の花蕨)
ハナヤスリ科 ハナワラビ属


s-IMG_6501.jpg


胞子の付く葉を「胞子葉」、地面に近いところの葉は「栄養葉」といいます。
普通のシダは葉の裏に小さなソーラス「胞子嚢」(ほうしのう)をきれいに並べているのですが、これは独立して別に専用の葉を持つ不思議なシダです。

このブツブツした胞子嚢は数の子に似ていて食べると美味しいらしい、と聞いた友人がゆでて食べたら全く美味しK無かったそうです。味覚の違いですかねぇ・・・

観賞用として人気があるそうですが、和風の庭には合うかもしれません。
気に入ったからと言ってお持ち帰りにならないでね、もちろん売っています。

狭山丘陵では所どころで見かけますが大きな群生地もあります。

狭山丘陵にて 10月13日撮影

昨日のホトトギス、もう少し大きいのでのリクエストがありましたので・・・
↓↓

⇒続きを読む

今日はちょっとこれから出かけるので簡単に。
チョコミントさんからのリクエストで庭のタイワンホトトギスです。
もちろん園芸種です。

s-IMG_6715.jpg


s-P1020282.jpg


二種類の咲いているのですが、下の方は多分日本のホトトギス。

s-IMG_6718.jpg



庭にて 10月20日撮影
あぁ忘れていた、カラハナソウを撮るのを・・・
少し遅れたかなと思いながら行ってみたら無いよ~
足元には踏み荒らされたコバノギボウシやツリガネニンジンが倒れていました。
そうそう、この向こうには栗の美味しい実が落ちているんです。
いっぱい栗のイガが落ちていました・・・

気をとりなおして裏側に回ってみたらありましたよ。
少しみずみずしさが足りないようなのは、きっと夏の日照りのせいで水が足りなかったのかも。

この花を載せるのは3年ぶりなのですが前回が9月20日なので、シーズン終わりなのかもしれませんね。

s-IMG_6558.jpg
カラハナソウ(唐花草)
アサ科 カラハナソウ属


ビールの苦みに使われるホップはセイヨウカラハナソウでよく似ていますがこれは日本のカラハナソウ。小さ目の松ぼっくりのような形です。同じようにビールに使うと苦みは少ないそうですができるようです。またカラハナソウの雌花とホップの雄花で苦みを出すというのもありましたが、実際にからは

s-IMG_6559.jpg


ツル性で雄花と雌花があるそうですが私はまだ雄花を見たことがありません。

そうそう、厄介者のカナムグラの方も同じアサ科カラハナソウ属ですので良く似た形の花をつけます。
雄花も良く似ているようです。でもカナムグラはトゲトゲのある厄介者の雑草で私たちも畑の生け垣に絡み付いて苦労しています・・・

s-IMG_6567.jpg
カナムグラ(鉄葎)アサ科カラハナソウ属



狭山丘陵にて 10月13日撮影


うっかりすることの多い最近です。
いーえ、前からですよ。って言われてしまいそうですが・・・

ついこの間までボントクタデのことをポントクタデだとばかり思っていました。
よく見ればポとボの違いはわかるのに・・・
ボントクは役に立たないという意味でよく似た食用のヤナギタデと違って辛みがないことから付けられたそうです。
そういえば、ボンクラなんて言いますものね。ボントクは知らなくてもボンクラから分かりそうなものです。

さて、このボントクダテの花序の垂れた感じが花飾りをつけた山車のような雰囲気です。
そういう風に見えるように撮りたいのですが、なかなかうまくいきません。

s-IMG_6337.jpg


アキノウナギツカミやイグサの仲間とコラボしていて、ボントクタデが主役のはずなのにあまり目立たなくなってしまいました。
ここにはアカバナも咲いていて、近くにはタカアザミ、カントウヨメナ、ユウガギク、アキノノゲシ等が咲いていて、まさに花園のようです。

s-IMG_6340.jpg
ボントクタデぼんとく蓼)
タデ科 イヌタデ属


s-PA120049.jpg
あまりうまく撮れてしまいませんけれど参考までに



タデ科にしては大きめの花なんですけれどフラフラと揺れて、そこがまたいいんですが、撮りにくい花ですね。
でも何だか私には色気のあるいい雰囲気の花って感じがします・・・
私だけ感じるのかしらね。

狭山丘陵にて 10月12日撮影

追記:ボントクやボンクラはおそらく差別用語になるんだろうと思います。
今では、こういう言葉は要注意でテレビやラジオでは
「ただ今不適切な言葉がありました事をお詫びします」というお詫びの言葉が流れます。
どうもこういうのは難しいです・・・なんて書きながら考えてしまいました。

しかし、間違えて覚えていた私がボンクラ。
ハイ、ちゃんと覚えました(笑)
でもPCでみると小さなフォントだと「ボ」と「ポ」ってわかりにくいと思っているのは私だけだったのかな・・・

湿地のビオトープにはいろんな花が咲いていました。
昨日のタカアザミ、一昨日のカントウヨメナに続いて今日はアカバナです。
小さな1cm位の花ですが沢山咲くと小さな花畑のようですね。
お線香のような緑の細い棒は種だと思います。

s-IMG_6343.jpg
アカバナ(赤花)
アカバナ科 アカバナ属


s-PA120039.jpg


花の中心にある白い棍棒のようなものは雌しべです。ピンク色の小さな花が可愛いですね。
斜めの緑の実が茶色になり縦に4つに割れると中から綿毛が出てきます。

s-PA120035.jpg


朝早い時間だと花が開かないので少し待っていました。
半開きなのでもうちょっと待っていればよかったのかもしれませんが・・・

最近は外来種で同じアカバナ科のアカバナユウゲショウが目だって在来種のアカバナを見かけることが少なくなりました。
とはいえ、アカバナユウゲショウも一時ほどの勢いはなくなってきているような気がします。
ここでも栄枯盛衰でしょうか・・・

狭山丘陵にて 10月12日撮影

きれいなベニシジミがすっかり枯れてしまったエノコログサの上で休憩をしていました。
↓↓

⇒続きを読む

タカアザミが咲いたと聞いてこれまたそそくさと出かけてきました。
パッと目、以前より増えたのかなぁって・・・
道沿いにもあったのですが、もう種になっているよ~
あっ来るのが遅れたのかしら・・・なんて心配ありませんでした。
湿地のビオトープの方はまだきれいなのが残っていました。

s-IMG_6308.jpg
タカアザミ(高薊)
キク科 アザミ属


s-IMG_6332.jpg


グラデーションの美しいツボミも花も下を向いて咲きます。

s-IMG_6346.jpg


アザミというと独特で可愛い雰囲気の花ですが、タカアザミはとても大きく2mを超えるものも多いです。
アザミ属の中では多分一番背が高くなります、それで名前もタカアザミ。
ちなみに学名 Cirsium pendulum のpendulumは振り子の意味だそうです。そう言われてみると花がフラフラと揺れているイメージがあるかもしれませんね。

狭山丘陵にて 10月12日撮影


公園の駐車場に車を止めてハッと見たら、おやおやあれは~
↓↓


⇒続きを読む

丘陵の谷戸の奥の湿地では毎年決まってこのカントウヨメナが咲きます。
また珍しいタカアザミやミゾソバ、アカバナ、ポントクタデ、アキノウナギツカミとまるでお花畑のように花で埋め尽くされます。
野に咲く花たちは、見て!見て!とこちらを向いてまるで話しかけてくるようです。

s-IMG_6350.jpg
カントウヨメナ(関東嫁菜)
キク科 ヨメナ属


近くには先日載せたユウガギクの群生している場所があり、よく似ていてちょっと紛らわしいのですが、ここのカントウヨメナは大きく色も濃く葉の形も浅めで分かり易いです。
お椀型の総苞も分かり易く写せました。

s-IMG_6351.jpg
赤いミズヒキに縁取られたのも・・・


s-IMG_6344.jpg


狭山丘陵に咲く野菊達は、シラヤマギクから始まってユウガギク、カントウヨメナ、ノコンギク、シロヨメナ、最後がリュウノウギクですが、さて今年はあと何種類見つけることができるでしょうか?
そうそう、今年初登場のペラペラヨメナもありましたがこれは外来種ですので番外編という感じです。
ああ、そういえば昨年も一昨年も園芸種のようなのも咲いていましたね。

探して歩くのも楽しみな秋の一日です。

狭山丘陵にて 10月12日撮影

キタテハでしょうか、残り少なくなった花の蜜を吸っていました。
↓↓

⇒続きを読む

先週あたりからすっかり秋らしくなって着るものも少し厚手の服になってきました。
寒い日が近づいてきているのが分かる今日この頃です。

そう、アキノキリンソウが黄色い小さな花を咲かせ始めました。
なんだか今年は元気のいいのが探せなくて、小さいのしか見つけられません。
それでもこの花を見ると昔馴染みの花が咲いたのような気がしてうれしいですね。

s-IMG_6415.jpg
アキノキリンソウ(秋の麒麟草)
キク科 アキノキリンソウ属


s-IMG_6417.jpg

下の方にツボミもあるのでまだまだ咲きそうです。
大きな株だと80cmを超えるようなものもあり、最盛期は重さで倒れたりします。
今年は植物にとっても環境が厳しかったのかもしれませんね。

s-IMG_6418.jpg

小学校の頃教科書でも秋の代表的な花として親しまれてきたアキノキリンソウはいつの間にか少なくなって、今はセイタカアワダチソウの天下・・・
と思っていたら、この所セイタカアワダチソウも一時の勢いはなくなってきました。
栄枯盛衰と言いながら、やはりこの花には残って欲しいものです。



ツルリンドウの実が赤く色づいていました。
本格的に秋になりましたね。
s-IMG_6407.jpg←Click here

8月15日にツルリンドウの花(←Click)を撮っていました。
よかったら見に行ってくださいね。
同じ個体です。

狭山丘陵にて 10月12日撮影

マヤランがまた一段と沢山咲いていますよという情報をいただき、見に行ってきました。
前回は日照りが続いた後だったので、咲き具合がいまいちでした。
それはもう楽しくなるくらいの咲き方で、ついもう一度載せたくなりました。

s-IMG_6431.jpg
ほらこんなに、花たちがお喋りしているみたいです


s-IMG_6432.jpg
楽しそうですね


s-IMG_6433.jpg
まだまだ咲きそうです


s-IMG_6461.jpg←Click here

狭山丘陵にて 10月12日撮影

バラの花のような形のキノコを見つけました。
↓↓

⇒続きを読む

このツルニンジンも毎年待ち焦がれる花の一つです。
そして広い狭山丘陵でもここしか咲いている所を知りません。
秩父や奥多摩でも見たことはあるのですが、釣鐘型の大きなこのツルニンジンは魅力的な花です。

s-IMG_6073.jpg
ツルニンジン蔓人参)
別名:ジイソブ(爺蕎)
キキョウ科ツルニンジン属


s-IMG_6078.jpg


ジイソブなんて別名をもらっていますが、「おじいさんのそばかす」って意味なんだそうです。
そう言われてみて中を覗くと花弁の模様はそんな感じがしませんか?
花弁の外側には模様がないのが面白いですね。

s-P1020198.jpg
コンデジで撮ってみたらこんな感じでした


昨年は道を挟んで反対側にも咲いていたのですが、夏の暑さのせいで枯れてしまったのか、見ることができませんでした。
増えてほしいんですが中々ふえません。
そのうち「バアソブ」も見てみたいですね。

狭山丘陵にて 10月9日撮影

こんなキノコはどうでしょう?すぐ近くで見つけました。
美味しそうですよ!
↓↓

⇒続きを読む

10月の初旬の狭山丘陵の林はキバナアキギリもそろそろ終わり、木陰の風も涼しくというかもう寒く感じるくらいになっていました。
ウバユリもユリ科らしい実をつけて立っている姿は来年も咲かせますよと元気に言っているようです。

s-IMG_5781.jpg
キバナアキギリの群生とウバユリの実


そんな林の中で白い地味な花を咲かせているのがカシワバハグマです。

s-IMG_5791.jpg
カシワバハグマ(柏葉白熊)
キク科コウヤボウキ属


葉は柏の葉に似ていることと、白い糸状の頭花が仏具の払子(ほっす)に使われるヤクの尾の毛(ヤクは白熊というらしい)に似ているというのが名前の由来です。

s-IMG_5790.jpg


狭山丘陵では丘陵内のあちらこちらで群生していたりしてよく見かける珍しくないカシワバハグマですが、多摩丘陵では珍しいと書かれていました。
全国的にはどうなんでしょうね・・・

狭山丘陵にて 10月7日撮影

お天気につられて昨日は毎年恒例の入笠山(長野県伊那市、諏訪郡富士見町)に出かけました。
↓↓

⇒続きを読む

久しぶりに行った原っぱでは真夏の長かった日照りにも負けず、秋の暑さにも負けず、カセンソウは花開いていました。
相変わらず細々ですが、なんとか頑張って毎年咲いてくれます。
この花、余り特徴のないキク科の植物のように見えますが東京都の絶滅危惧種Ⅰ類です。

s-IMG_6037.jpg
カセンソウ(歌仙草)
キク科 オグルマ属


歌仙草とはなんとも風流な名前をいただいたものです。
しかしイメージとしては荒れ地に咲いている感じですし、花も葉もカサカサしていています。
そこが風流なのかもしれませんね・・・

s-IMG_6047.jpg
大きく写してみても普通のキクです


s-IMG_6032.jpg

今頃の季節になると花が少なくなってきているので貴重な蜜源なのでしょうね。
撮っていてもこちらを気にすることもなく、キチョウが夢中で吸蜜していました。

埼玉県では絶滅危惧ⅠB類、全国でも絶滅危惧Ⅱ類に指定されています。

狭山丘陵にて   10月8日撮影
もうこのイシミカワの繁殖力のすごさは何といえばいいのだろう・・・クズもすごいけれど、この野草のすごさはまた別。
家庭菜園の横でも、あっという間に広がってしまいました。
でも、この実の魅力は格別で、つい載せてみたくなります。
花はとても地味なんですけれどね・・・

s-IMG_5563.jpg
イシミカワ(石実皮)
タデ科イヌタデ属


薄い黄緑色の実が少しピンクがかって徐々に紫→青紫となっていきます。

s-IMG_5562.jpg
↑トゲ・↑見てイノコヅチの上にカメムシかな


トゲトゲが見えますが、これで他の植物に絡み付き勢力を伸ばしていきます。

s-IMG_5566.jpg

葉っぱが三角で花(実)の下にある托葉がくるっと巻いていて受け皿のようになっています。
実の中に石ころのような黒い種(見えてますよね)があることから石実皮という名前がついたようです。

狭山丘陵にて 10月初旬


オオアオイトトンボのメスでしょうか・・・
↓↓

⇒続きを読む

ノダケは小さな花が集まった花で、狭山丘陵の夏から秋にかけてよく見かける花です。
そう珍しくもないのですが独特の色合いが面白いです。
といってもいろいろの花色があって、それが花の成長と共に変わっているように思うのですが、どうもそうでもなくて個性なのかなと思うようなのもあります。
下の写真は一般的なもので花のツボミ、咲き始めと若い実になった状態が見られます。

s-IMG_6015.jpg
ノダケ(野竹)
セリ科 シシウド属


分枝した先端に暗赤色の複散形花序をつけます。5弁の花弁は暗紫色がほとんどです。

s-IMG_5657a.jpg
雄しべの花糸の白さが際立っていますね


s-IMG_5494.jpg

これもノダケだと思うのですが全体に白っぽく少しピンクがかっているような気がします。
よく似たものにアシタバがありますが、これはノダケでしょう。

s-IMG_5493.jpg
スズメバチもこの花が好きなようです((+_+))


実はカレー粉に似た香りがありますが、カレー粉の原料となるフェンネルやキャラウェイなどと同じ仲間セリ科なので、そういうものかもしれませんね。

狭山丘陵にて 10月9日撮影
昨日とは打って変わって地味な花ですが、なぜか名前は華やかにハナタデといいます。
小さなピンク色の花は3mmもあるでしょうか?
山野草というよりも雑草に近い花ですが長い期間咲かせているので、いつでも撮れそうな気がして案外撮り損ねてしまうかもしれません。

s-IMG_5410.jpg
ハナタデ(花蓼)
別名:ヤブタデ(藪蓼)
タデ科 タデ属


s-P9290045a.jpg


とりとめも無くまばらに咲くのと閉鎖花が多いのと小さいのが難点ですが、可愛く咲いているのを見ると何とか撮ろうと毎年チャレンジしていますが難しいですね。

s-P9290046.jpg


これもバラバラでピントが合っていないのですが、まぁこんな感じなんですよ、というので載せました。
難しいなぁ~



もう終わりかけたヤマハギです。
花も最盛期を過ぎる頃になると色が薄くなるような気もしますが、ヤマハギは濃くなっているように感じましたがどうでしょう?
s-IMG_5698.jpg
優しい秋の光を浴びていました・・・

狭山丘陵にて 10月初旬撮影
夏の暑さの影響で今年は曼珠沙華の開花がずい分遅れてしまった。
お彼岸の中日が確か22日だったかな、2週間過ぎた今日は少し盛りが過ぎていたけれどまだまだきれいでした。

ここは不老川、狭山丘陵のはしっこの方を水源として長い土手沿いにこの美しい花を咲かせます。
別名、彼岸花・カガリビバナ(篝火花)とも言われますが、この華やかな赤い花が野に咲き田んぼや水辺を飾っているのを見るのはこの時期の楽しみです。

s-IMG_5989.jpg
マンジュシャゲ(曼珠沙華)
別名 ヒガンバナ(彼岸花)カガリビバナ(篝火花)
ヒガンバナ科 ヒガンバナ属


s-IMG_5992.jpg
お祭りの花笠のようです


s-IMG_5542.jpg


s-IMG_5984a.jpg
不老川の橋から・・・


曼珠沙華(マンジュシャゲ)は、サンスクリット語で天界に咲く花という意味だそうです。
おめでたい事が起こる兆しに赤い花が天から降ってくる、という仏教の経典から来ています。
サンスクリット語のマンジュシャカがなまってマンジュシャゲとなったそうです。
球根の部分は毒があるのですが良質のでんぷんが多く含まれるため飢餓食として昔は利用されたようですが、毒を持つ植物は生薬として利用されることも多く、最近ではアルツハイマーの治療薬としてこの花の毒成分の一つであるガランタミンが治療薬として使われているそうです。
華やかな美しさも持ちながら反面、実用性も兼ね備えた素晴らしい花のようです。
まさに才色兼備の美しさですね・・・

追伸:不老川は文字通りフロウガワと読みますが以前は「としとらずがわ」と読んでいました。個人的にはこの読み方が好きですが・・・
下水が完備されない前は日本一汚い川という汚名をもらったりしましたが、今はとてもきれいな川になっています。その頃でも少し上流の方に歩いていくと本当にきれいな川で「はーるの小川の~♪」と歌いたくなるような美しい小川でした。
今ではどこもみなきれいな川になっています。
子どもの頃は瀬戸内海も汚いタールなどが流れていたりしてあまり綺麗ではなかったのですが、今はどこもみなきれいになっています。

でも原発で汚れた土地や海の汚染はいつ綺麗になるのでしょう・・・

不老川にて 10月6日撮影
ノギクの中でも割と早く咲き始めるのがユウガギク。
夏の終わりごろから咲いていたのですが載せそびれていました。

狭山丘陵ではもっとも一般的な花の一つです。

s-IMG_5308.jpg
ユウガギク(柚香菊)
キク科 ヨメナ属


花は場所により色の濃淡がありますが成長するにしたがって白っぽくなるような気がします。
よく似たカントウヨメナよりも早く咲くのと分枝が多いので簡単に見分けがつきます。

s-IMG_5634a.jpg
吸蜜中のベニシジミと・・・


こんなユウガギクの小道もあります。

s-IMG_5686.jpg


伊藤左千夫の「野菊の花」に出てくるノギクはこのユウガギクだとも言われていますが、ノコンギクやカントウヨメナという説もありますが、私的には色の濃いノコンギク(←Click)かなという気もします。
花束にしやすい気もしますしね。

ここに引っ越してきたころは家のすぐそばでも見かけたのですが残念ながらいつの間にか見なくなりました。

狭山丘陵にて 10月初旬撮影



ペラペラヨメナ(←Click)がまだ咲いていました。
↓↓

⇒続きを読む

数年前から借りている畑は20坪ほどだというのだけれど、周囲にはまだまだ広い耕作放置された畑や茶畑が残っていて、その辺りには野草の楽園があります・・・(笑)

畑の南側には今年初めて見つけた朱色の花をつけるマルバルコウソウ
つるが綺麗に伸びていました。

s-IMG_5535.jpg s-IMG_5536.jpg
マルバルコウソウ(丸葉縷紅草)ヒルガオ科            ↑(Click)




ガガイモの実は意外と見つけられないのだけれど、ここではチャノキ(お茶の木)に絡み付いて大きな10cmほどのサヤを二つ付けていました。ヒメムカシヨモギも雑草ながらアクセントになっています。

s-IMG_5525.jpg s-IMG_3514ab.jpg
ガガイモ(がが芋)
古名:カガミ、カガミグサ
ガガイモ科ガガイモ属



アキノノゲシの花を夢中で吸蜜中のキチョウももうすぐくる冬に備えています。

<s-IMG_5327a.jpg
アキノノゲシ(秋の野芥子、秋の野罌粟)
キク科 アキノノゲシ属



これは少し前に狭山丘陵のはしっこで撮ったお馴染みのジュズダマ。
子どもの頃は小川のそばで取ったこれでよく遊びました。

s-IMG_4325.jpg
ジュズダマ(数珠玉)
イネ科 ジュズダマ属


狭山丘陵を花を求めて歩くようになってもう6年目になりました。
小さな野草にも目を止める事も多くなってくると、意外と家の近くにもいろんな野草が生えていたことに気がつきます。
この他にも畑の横の草むらにはイシミカワやウリクサ、コバノカモメヅル、春にはスミレやコゴミなども出てきます。
野菜と共に花を眺めるのは心和むひと時です。
今年は暑い日が続いていて秋はもっと先だと勝手に思い込んでいて安心していたら・・・
毎年この時期に撮っているレモンエゴマはほとんど終わりかけていました(>_<)

s-IMG_5662a.jpg
レモンエゴマ(檸檬荏胡麻)
シソ科 シソ属

見た感じはシソ科のシソやエゴマに似ていますが全体に毛深くてゴワゴワしています。
葉に触るとレモンの匂いがするそうですが毎年撮っているわりに確かめたことがありません。
縄文時代から油を取るために栽培されていたそうですが、今は野生化しているようで狭山丘陵でも所々で見かけます。
シソやエゴマと同じように穂が出て実ができますから油も取れそうです。
エゴマ油は高価ですが、レモンエゴマだとレモンの匂いのする油が採れそうですが、どうなんでしょう。
美味しそうな気がしませんか(*^_^*)

s-PA010002.jpg
花色の濃いレモンエゴマ




ほぼ白に近いミゾソバ(←Click)がありました。

s-PA010010.jpg
半透明でほんのりピンク



狭山丘陵にて 10月1日撮影

今年の気候はよく分かりません。
ヒガンバナはお彼岸の頃咲くのに今年は今頃が見ごろだし、
いつもならケヤキの紅葉は10月も半ば過ぎてからなのに、もう先月から始まっているし・・・
ヒガンバナは地下の球根が温度を感じて花芽を出すので暑さが続くと花の咲くのが送れるのだそうです。
ケヤキの紅葉が始まったのはどうしてなんでしょうね?
花の時期が読みにくい年です~
毎年楽しみにする花の一つにオケラもあります。
早い年では9月の終わり、遅いときは10月半ばですから今年は早いほうかもしれません。
狭山丘陵では数ヶ所しか見られない花ですが、昔はわりとどこにでもあった花なんでしょうね。
フェンスの向こうに咲いていたのであまりうまく撮れませんでしたが・・・

s-IMG_5727.jpg
オケラ(朮)
古名:ウケラ
キク科 オケラ


s-IMG_5725.jpg


 s-IMG_5720.jpg(→Click)

魚の骨と表現される総苞がとてもきれいです。私は個人的にはシュロの繊維のような気がするんですけれど・・・
下の写真は9月の初めに別の個体を撮ったもので、総苞はきれいな緑色をしていました。

s-IMG_5036.jpg


京都の八坂神社では大晦日の深夜から元旦にかけてに枯れたオケラで篝火をし、参詣人はこの火を縄に移し回しながら持ち帰り元旦の雑煮の種火にし一年の息災を祈るそうです。(白朮参り、おけらまいり)
以前、東京都の薬用植物園に行った時、たまたま壺に入ったオケラをいただいたことがあります。その昔は白朮(ビャクジュツ)という生薬として、また屠蘇散にも白朮が入っているそうです。

今のような医学が発達した現在と違い、昔はこういう薬効のある薬草は貴重で、それ自体が信仰の対象だったのかもしれませんね。



タマゴタケがありました。
残念ながら白い卵から出ている所は写せなかったのですが・・・

s-IMG_5705.jpg
食べられるとはいえ少々どぎつい色ですね・・・


狭山丘陵にて 10月1日撮影

sage55

Author:sage55
フツウの生活へようこそ!

09 | 2012/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

この人とブロともになる

QR