フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


昨日の続きの小川の川べりでカワラヒワの集団が水浴びをしていました。
6羽くらいはいたと思うのですが、手前のツガイはメスが盛んに水をはねています。
もう少し、シャッター速度を上げるとよかったのかな?

何度も繰り返していたのに、オスは毅然と前方を見つめたままです・・・ナイトみたいですね。

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カワラヒワ(河原鶸)
スズメ目アトリ科


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羽根をバタバタさせたり、こちらにガン飛ばしています。
羽づくろいは寒い冬場に羽毛をフワッとさせるための行動のようです。羽毛はケラチンで出来ており生きた細胞ではないので鳥は常にくちばしで脂肪を塗って防水膜を作ったり水浴びや砂浴びによって汚れや寄生虫を取り除く必要があります。

家の庭にもキジバトやスズメがよくやって来て同じような行動をしています。
うちでは柔らかい乾いた土の上にすり鉢状の穴をよく見ます。
よかったら家に来るキジバト(←Click here)を・・・
(ミミナグサの下の方に載せています)

1月30日撮影

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昨日の夕方からの風の強さっていったら・・・
そうそう、こういう日は空がとてもきれいなんですよね。
気になっていた夜空を玄関を開けて見てみました。
ちょうど今、夜11時ごろなら天頂のあたりでしょうか?
こいぬ座のプロキオンとオリオンのベテルギウスそしてシリウスの冬の大三角形を見ることができます。
新聞記事に載っていたスバルと木星とアルデバランという一等星が並んでいるというのも見えました。
12月に流星を見に行って以来の星空。
久しぶりに夜空を見上げていると遠い昔や未来を感じるような気がしました。




調子が良くなると家にいられなくて少し歩きに出かけました。
暖かい午前中の日差しは気持ちがよく久しぶりの散歩は楽しかったです。
でも自重してアップダウンのない道で鳥見出来る道を選びました~

狙っていたカワセミは見つけられなかったけれど、オスとメスのシメが出迎えてくれました。
それも川べりの植え込みの向こう側に・・・
わりと近くで見ることができました。

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シメ(鴲)♂
スズメ目アトリ科シメ属


目からくちばしの周りやのどにかけての黒い隈取りがまるで歌舞伎役者のようで、凄みがありますね。
夏は嘴(クチバシ)が灰色で冬になると肌色になるそうです。
風切羽の色は濃い青ですがこうやってみるとなかなか魅力的なんですね。

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見てみて!この濃紺の風切羽!


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メスはやはり優しい顔をしていますね


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シメは人を怖がらないのか住宅街でも見かける鳥です。
撮影した場所もそんな住宅街の横を流れる川のそばでした。

1月30日撮影

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日曜日から月曜日にかけて寝込んでいました。
お見舞い頂きました皆様方また訪問いただく方々にはご心配をおかけしましたが
明日の仕事には間に合って無事、社会復帰でそうです。
心から御礼申し上げます。
また元気にブログを更新していきたいと思っていますので今後とも応援よろしくお願い致します。

腰痛はたまにあるのですが、他のことでおまけに寝込むなんてことはほとんどないので、自分でもビックリです。
寝ているのも、実際に眠っている時はいいのですが覚醒している時は辛いものですね。
患者の事をpatientとはよく言ったものだなぁって思ったりして・・・
「これは寝たきりになるとたまらないなぁ~」
なんて当たり前の事なんですが、そんな事を考えながら寝ていました。




今日は体調不良によりによりお休みさせて頂きます。

sage55(セージ55)

今日もまた、入笠はお休みです。
しばらく狭山丘陵と交代で載せるかもしれません。

この冬はよくシロハラを見かけます。
っていうか、今まで気がつかなかっただけなのかもしれません。
野鳥にしては比較的大きくて25cmもあるのに見逃していたなんて・・・
そんなものかもしれませんね。

後姿ですがシロハラです、まだ消えない雪の上にいましたよ。

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シロハラ(白腹)
スズメ目ツグミ科シロハラ属



この子はメスのようで頭部は褐色、頬から喉にかけて白線があります、そして薄く白い眉斑も見られます。優しい顔をしていますね。

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こちらは精悍な顔つきのようなのでシロハラのオスでしょうか?

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1月8日に見かけたシロハラ(←Click here)はメスだったんでしょうかオスだったのでしょうか?
真ん中の写真と下の写真では同じ鳥には見えない気がしました。
改めて見直してみましたが、うーん優しい顔をしてるので白い線は分かりにくいですがメスのようにも見えます。
あまり鳴かないと書かれていますが、独特の鳴き声で存在に気がつくことが多いです。

まだまだ寒い日が続いていて、森の中の雪は少し残っていました。
風が強いと寒さが身に沁みます。
でも、元気出して少し歩かないとね。

狭山丘陵にて 1月23日撮影

久しぶりのお天気の日に南側の田んぼに行ってみました。
今年初のルリビタキのルリ子が出て来てくれました。
不思議なことに今年はまだ初撮りです。

柵のところにはいろんな鳥が来ますが、この日はジョビコとモズ男くんとモズ子ちゃんが出て来てくれました。
もちろん、もっと他の鳥もいたんですけれど。ボチボチとね。

追っかけて、追っかけてこれだけ近づくことができました。

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ルリビタキ(瑠璃鶲)
スズメ目 ツグミ科


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ルリ子、女の子です


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看板娘だよ~


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バードカービングみたいです


あとはオスのルリ男クンが見られればいいんだけれど・・・
ルリ子が止まっている看板は、インフォメーションセンターの方の手作りでしょうか?
先日BS日テレで放送している「森人」に出演なさっていたようですが、違うかな?
いろんな手作りの看板が立てられています。
鳥たちのお休みどころになっているようですね。

冬の楽しみの鳥見。この冬も無事にやって来てくれています。


狭山丘陵にて 1月23日撮影

今日はFC2が朝から調子が悪かったのか、なかなか管理画面に入れませんでした。
それと、少々目が疲れて充血しているようなのでブログも簡易モードで。

手前はノコンギクとアザミの綿毛です
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草紅葉
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フシグロセンノウですね


フシグロセンノウは全国的には減っていて日本の各都道府県でレッドリストの指定を受けているそうです。

絶滅種 - 秋田県、佐賀県、長崎県 鹿児島県
危急種 - 千葉県、石川県、山口県、愛媛県、高知県
準絶滅危惧種 - 埼玉県、東京都、富山県、大分県

入笠山にて 10月10日撮影


入笠山で以前見たクジャクチョウ(←click here)がいないかと探してみたのですが、さすがに見つけることはできませんでした。
でも越冬もするというベニシジミを見かけました。

オミナエシとともに・・・

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ベニシジミベニシジミ(紅小灰蝶)
シジミチョウ科ベニシジミ属


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オミナエシの茎も紅葉しています


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マルハナバチの仲間も・・・


花々は、どれももう旬の時期は過ぎているのですが、虫たちはしっかり蜜を吸いに来ているようです。
ベニシジミは年数回発生するようで春型は赤が強く夏型は黒っぽく、秋型は春と夏の中間型とのことです。
春型と夏型の差は幼虫の日照時間によるそうで13時間以下になると春型、14時間以上で夏型になるんだそうです。でも今日の子は羽を閉じているので何色かよく分かりませんね。

小さい昆虫でも寒くても元気で働いているのですね。
私も寒い寒いといってないで丘陵に行こうっと、そして元気で仕事を頑張りま~す。

入笠山にて 2012.10.10撮影

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上のリンク先、3年前のものでクジャクチョウの下の方を読んでいたらちょうど民主党が圧勝した次の日のブログでした。
確かに歴史的な出来事でしたが・・・
あと3年後の日本はどうなっているんでしょうね。
少なくとも若い人たちが希望をもつことのできる国であって欲しいと思います。
子供が小さかった頃「幸せだと思う生き方を」「自分で食べられるようになる」の二つを話していたのを思い出しました。一応その二つはクリアしていると思っているのだけれど・・・さて。


またまた入笠山シリーズから外れます・・・

昨日の午前中は少し暖かかったので多分モズが見られるだろうと家から一番近い狭山丘陵に出かけてみました。
狭山丘陵はまだまだ寒く雪がたくさん残っていました。
先週の月曜日に降って、もう一週間たちますけれど、まだ雪が残っているんですね。

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茶畑の手前には柚子の木


やはりいつもの場所で田んぼを見ていました。

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モズ(百舌、百舌鳥、鵙)
スズメ目モズ科モズ属


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この後あちこちに移動していましたがこの柚子の木でしばらく休憩していましてのち、どこかに飛んで行ってしまいました。
どうやら今年もツガイでいるみたいで、もう一羽のメスと追いかけっこをしているようです。
春先には子育てに入りますからそろそろ営巣の準備を始めているのかもしれませんね。

意外と人を怖がらない鳥で、近づいても平気のようです。
今日は家庭菜園の畑でもモズを見かけました。
こんな所にもやって来ているんだと、ちょっと驚きました。
畑の近くを歩くだけでも鳥の撮影ができるかもしれませんね。

狭山丘陵にて 1月21日撮影

先週の金曜日、ブルーレイ-Rを買いに行こうかとフラッと電気屋に出かけました。
いつもの癖でどうしてもカメラ売り場とパソコン売り場は立ち寄ってしまいます。
カメラは欲しいんだけれど、何を買うかなかなか気持ちが定まらないまま・・・
で、次のパソコン売り場に足を向けて見ていると、いつも通り若いお兄さんが「何か説明しましょうか?」とやってきました。
適当に話をしていると、「今、光に替えると5万円キャッシュバックですよ、それに多分ADSLより安くなります」といつも聞く説明です。
そう言えば光も下がったと聞いていたのでもう少し説明を聞いていると、パソコンが5万円値引きということです。
まぁ、普通に自分で光を申し込んでも同じくらいの割引はあるのですからどうってことないのですけれど。
これは衝動買いですね。手続きも面倒なのでここでやってしまうと簡単ということもあって、その気になってしまいました。ポイントも一応ついたので3万ちょっとぐらいです。携帯の0円と同じやり方ですね。

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左がNEW PCのNEC LaVie S LS450/JS6G←Click here



電気屋さんで「セットアップの設定を出張でお手伝いをしましょうか?」と結構な金額を言われたのですが、まぁ自分で今までもやって来たのでと丁寧にお断りして・・・
(小母さんは出来ないと思われるみたい)
在庫が無かったので昨日の夕方取りに行って来て、さっそくセットアップ開始。
無線LANで手間取ったのですが何とか終了です。
やれやれですが早いのは早いですね。
光に替えるともっと早くなるのかしら?
でも別にそんなに早くなくても小母さんはいいのだけれど・・・

ちなみにこのPCは私のではありません。

でも昨日は私の誕生日でした・・・



ハナイカリは以前入笠山で9月の初めに見ていたのでほぼ一カ月遅れですが、まだ咲いていましたよ~

この花もすっかり紅葉していてまるで別の花のようでしたが、これはこれで魅力的な色ですね。
独特の形が魅力ですが、本来の色は一番下の写真のような色です。

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ハナイカリ(花碇)
リンドウ科ハナイカリ属


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ちょうど途中経過の色でしょうか


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2010年9月5日撮影


毎年出かけていた入笠山、今年は出遅れてかなり遅く行ったのですが、ハナイカリがこういう色になるとは思いませんでした。
よく、「日光の戦場ヶ原の草紅葉が始まりました」なんてテレビのニュースなどで言っていますが高い山や高原ではこういう風な色になるんだって改めて撮ってきた写真を見直しています。
これからこの手のニュースも聞く時は入笠山の草紅葉を連想するかもしれません。

入笠山にて 10月10日撮影

昨晩は狭山丘陵の仲間と新年会を兼ねた定例会でした。
いろいろと今後の活動などについて話し合ったのですが、当然ながら(笑)途中からすっかり飲み会の方がメインになってしまいました。
でも楽しい会でしたよ。ありがとうございました。
体調が回復していて良かったです(笑)





10月の10日というと、もう山は寒い時期です。
ほとんどの花は終わりですが、ポツポツとまだ咲いていたりします。
これは、ヤマホタルブクロ、遅くまで咲いているのが不思議ですが、以前富士山の山中湖の近くでも11月の後半に見たことがありますので、高山の植物はこの辺りのものとは何か違うのかもしれません。
この元気は見習いたいものですね(笑)

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ヤマホタルブクロ(山蛍袋)
キキョウ科 ホタルブクロ属


ワレモコウも!
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ワレモコウ(吾亦紅、吾木香)
バラ科 ワレモコウ属


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ほとんどはこんな状態でした


ヤマホタルブクロの開花期は初夏6~7月、ワレモコウは8月~9月に咲く花です。
高い山ではどうなのでしょうか?

同じ花でも、それぞれの場所で生きているとこんなに違うんですね。

入笠山花畑にて 10月10日撮影





山地草原に生育するお馴染みの花がまだ残っていました。
もちろん、園芸種としても扱われているのではないかと思いますが、やはり山で見たい花ですね。
本来ならもう咲いていないのに、よかった(^_^)/

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マツムシソウ(松虫草)
学名:Scabiosa japonica
マツムシソウ科マツムシソウ属


園芸種のマツムシソウはスカピオザと言われます、また学名の「Scabiosa」は、ラテン語では疥癬(カイセン)の意味、皮膚病に効く薬草だったためついた名前のようです。
ちょっとイメージが壊れますが、とても興味深い話です。

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ヤマハハコも写していました


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①これは多分花後


s-PA100026.jpg ②こんなのや


s-PA100025.jpg ③こういうのもありました




相変わらず、花後の写真はネットで検索しても探せないのですg、今回のは間違いなくマツムシソウだと思いました。ただどうして①の形になるんでしょうね、不思議です。

自然の造形美に感嘆しています。
これだから花の観察は楽しいです・・・

入笠山 花畑にて 10月10日撮影







昨年の入笠山、10月10日はもうすっかり秋で草紅葉の美しい季節になっていました。
時期を外してしまっても何か心を打つものはあるようで、新しい発見もありました。

ウバユリの実が赤く染まっていました。

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狭山丘陵でも草紅葉は見られるのですが、高い山に行くと、より赤みが増すようです。
これは他の植物を見ていてもそんな気がします。

さてこの赤いものは何でしょう?

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赤くなった実と花序かなぁ


近くにシモツケが咲いていました。
これかもしれないなって思ったのですが、シモツケの実の写真はネットでいくら探しても見つからない。
ですから、よく分からないままです。

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シモツケ(下野)
バラ科シモツケ属


花の美しさはもちろんなのですが、早春から5月の新緑の頃、花が終わり、実をつけるころ、種の姿、どれもみな美しいものですね・・・

植物はそう思えるのに人の世界に置き換えると自分は特にそうなのですが、そういう風に生きるのは難しくて反省ばかりの日を過ごしています。
花に惹かれるのは、自然に惹かれるのはそういうものを見せてくれるからかもしれません。

入笠山、花畑にて 10月10日撮影

一昨日降った雪のせいで外の空気は冷たくて・・・多分丘陵も雪が積もって寒いでしょう。
こういう時の為に撮っていたわけではないのですが、秋に行った入笠山の写真をしばらく載せます。
少し時期的に遅いなと思ったのですが思い立って10月10日行ってきました。
よく晴れた秋の一日でした。

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初夏にはスズランが咲く丘


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湿原の白樺


おや、向こうに鳥がいます。

入笠
近づいてみました


入笠2
カケス(橿鳥、懸巣、鵥)
スズメ目カラス科カケス属


初めてカケスを見たのは信州の山で車に乗っていた時の事。
道に迷って振り向くと大きなきれいな鳥がガードレールに乗っていました。
これがカケスと分かったのはその後でしたけれど・・・
今回で二度目でした。
少しボケてしまいましたが、とりあえず記念の一枚です。

入笠 大阿原湿原にて 10月10日撮影

狭山丘陵にもいるということですが、声は聴けど、いまだ巡り会えません・・・
そういえば、声は聴いたけれど見たことがない鳥は・・・
サンコウチョウ、ホトトギス、最近鳴き声を聞かないけれどカッコウなどなど。
もう少しいい天気の日にまた狭山丘陵に行かなくちゃ。


1月13日に載せたヤマガラと同時期に撮ったものです。
なかなかの背中美人ですね?

グレイもいろいろあるのだけれど風切羽、蓑(みの)のように見える雨覆(あまおおい)羽は「錆鼠」(さびねず)とでもいう色なのだろうか・・・
後頭部は橙色のなかでも「蒲色・樺色」(かばいろ)
この組み合わせが何とも魅力的です・・・

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ヤマガラ(山雀)
スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属


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いい色合いでしょとでも言っているみたい


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そんなの関係ない、僕は忙しいんだから(-_-)/~~~


とは言っていませんが、餌は見つかったんでしょうか?
これだけの身体を維持するにはヤマガラがいくら小さい(17g)とはいえ、かなりの餌を必要とするでしょうね。

体重16gのシジュウカラでは体長2㎝、体幅3㎜の幼虫ですと、1年に85,167頭を食べる。
体重104gのカッコウですと、体長3cm、体幅4㎜の毛虫を1年に約9万匹食べる。


と書かれていました。
それだけの餌が狭山丘陵で見つかるのでしょうね。
日本の里山の豊かさってすごいですね。

以前広島に帰る時乗っていた飛行機から日本列島を見ると「なんて緑の多い国なんだろう」と思っていました。
こんなに豊かな国なのに肝心のヒトの↓食料の自給率はなんだそうです。
                   1965年:73%
                   2010年:39%
先進国の中では最下位ですね。
鳥の世界で自給が可能なら、なんとかならないんですかねぇ・・・

そうか、人間が増えすぎたのね、うん。
出生率が下がっているのも自然の摂理なのかしらね・・・

狭山丘陵にて 1月5日撮影

今日は今季初の雪が降っています。
朝から降り出した雪はもう10cmは積もっただろうか?
朝出て行った家族も次々と帰ってきます。

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窓越しに撮りました。

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梅の木もこんな感じです

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寒い日ですね。
小さい木は折れ曲がりそうです。
今日は何処にも出かけられないので、こんな報告を兼ねた写真になりました。
さすがに鳥も来ませんね・・・

1月14日撮影

暖かい午前中、気持ちよく晴れて穏やかだったので出かけたかったのですが、あとしばらくだけ自制しようと自宅待機です。
でもポチポチ調子は良くなってきたのでもう少しの辛抱です。

ヤマガラは何か狙っているようです。

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ヤマガラ(山雀)
スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属


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クチバシに何か挟んでいますね


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こちらに気がついているようですが平気みたいです


カマキリの卵かしら?一生懸命つついているようです。
ヤマガラは狭山丘陵ではよく見かける鳥で、冬場の散策で見ない日はありません。
ただ、撮ってみると、なんかボケたようでうまく撮れない・・・
最近気がついたのですが、後頭部から目の方にかけて黒いせいか目が目立たないんですね。
どこを見ているかわからないので、ハッキリ撮れた感じがしないのかも。
一番上の写真は特にそんな感じがします。
下の写真はきらりと光っていたので・・・目力ですね~
そうか、そう思うと人間もメヂカラって大事なんですね・・・

アッ、でも個人的にはあまりメヂカラの強い人は苦手かもしれません。
ほどほどの感じで視線を合わせてもらいたいし、こちらもそうしたい・・・

狭山丘陵にて 1月5日撮影


お天気がいいのにやはり無理をしないことに決め込み家でブラブラ・・・
とはいえ、外遊びもしたいので家から2分ほどの家庭菜園に出かけてみました。
カメラを持っていったのは、意外と畑に行くと鳥が見られるからです。
おっとアオジかなと思って見たら、カワラヒワでした。
この辺り、家のすぐ近くなのによく見かける鳥です。

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カワラヒワ(河原鶸)
スズメ目アトリ科


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餌を見つけた!


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アッ、奪い合いが始まったよ!


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アレッこれはオオカワラヒワ?カワラヒワ?


先日見たものに比べると少し小ぶりのような気がしましたが、相変わらずはっきりしません。
風切羽はどうだろう?
ということですね、大きさはスズメくらいでした・・・

畑に行くと面白いんですが、いつも何か鳥がいます。
ほとんどの場合、ヒヨドリやホオジロなんですが・・・
不思議とスズメって家の周りにはいるのに畑では見ていない気がします。
気のせいかなぁ・・・

家庭菜園で 1月12日撮影

数日前から体調が悪かったので・・・
↓↓


⇒続きを読む

今日はいいお天気だったのだけれど、少々体調不十分で自宅待機。
在庫もそろそろ少なくなってきているので・・・

こんなのはどうでしょう。
写真としたら失敗作ですけれど・・・

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ホラ、コロンコロンの鶯餅


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違うもんね、メジロだよ(狭山丘陵にて)


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mejiro
メジロ(目白・繍眼児)
スズメ目メジロ科


一番下の写真は数年前の1月の終わりに庭に来ていたメジロです。
こんなに梅が咲いていたのに、今年はまだまだ固いツボミです。
早く暖かくならないかなぁ~

 
ん?上の方が賑やか・・・って思うと大体高い木の上に鳥がいます。
エナガやシジュウカラのような小さい鳥ではないなぁ~
尾が割れているような形・・・カワラヒワですね。

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本当はもっといました


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ほら尾羽が割れているでしょ


イノコヅチの実は野鳥に人気
kawarahiwa3
風切羽の白がきれいですね


オオカワラヒワかなぁって思ったりもしたのですが、はっきりわかりません。風切羽の白がハッキリしているとそうだって書いてあるんですが・・・
毎回撮る度に気になるんですが、狭山丘陵には2種類いるとのことで、よく分からないままですね・・・
まだまだ、勉強不足ですね。

狭山丘陵にて 1月5日撮影

朝はまだまだなかなか明るくならなくて暗いけれど、夕方の陽は少しのびてきましたね。
夕方の富士山が茶畑の向こうに暮れていくのを見ていると、ここに住んでいて良かったなぁって思います。
冬だけなので見られるうちに撮りに行ってきますね。

丘陵で一番多い鳥はシジュウカラや集団で移動しているエナガなどかしら・・
でも、撮りやすくて多いのはコゲラかもしれません。
どこにでもいますね、コツコツコツと小さくて早いドラミングはコゲラです。
鳴き声は時々ギー、ギーとないています・・・
少し離れた所で撮ったものですが、可愛かったのでアップです。

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コゲラ(小啄木鳥)
キツツキ科 アカゲラ属


日本にいるキツツキの仲間では最小というだけあって全長15cmだそうです。でも実際はもっと小さい感じがしますね。小さい割には働き者で森にいると何度もこの子が出すドラミングをいつも聞いているなぁって・・・

頭がブレているのはドラミングの最中だからkogera2木の破片が落ちているのが分かりますね


なんと一秒間に25回のドラミングだそうですよ。

kogera3
見ているよ!って睨まれたのかしら



セワシくんでチョコチョコと枝から枝に飛び回っている間にもコッコッコとドラミング。
あっちに行きこっちに行き、まずジッとしていることはありません。
ものすごいエネルギー消費だと思うのですが、体重18~26 gという事なので中粒から大粒イチゴ一つ位、本当に軽いんだなと思います。
鶏卵1つが50gですから小さな鳥の体重には驚きますね。
ちなみに鳥類最重量はダチョウで155kgだそうです。

狭山丘陵にて 12月下旬撮影

今日は丘陵に出かけるつもりだったのだけれど、体調不良のためお休み、在庫からアップです。


林の中でガサゴソ音がするとシッ!と聴き耳をそばだてる・・
ほとんどの場合はガビチョウです。
運が良いと、別の鳥がいることもあります。
先日は、トラツグミがいましたねぇ。
アオジもいましたよ。

ということで今日のガサゴソはシロハラでした。

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シロハラ(白腹)メスかなぁ・・・
スズメ目 ツグミ科


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枯葉をかき分けながら進んで


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時々周囲を見渡しています


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5分くらい、ちょうどいいポイントでハッパをパッパッ


高いところを飛んでいるのを見ることは少なく、地面にいるか低い枝に止まって枝から枝に飛ぶって感じでしょうか。
ツグミを小さくしてプックリさせたような姿かたちも、あまり人を怖がらないところも可愛いですね。
冬鳥はこれもそうですが、地面に敷き詰められた枯草をクチバシで飛ばしながら小さな昆虫などを探しているのでしょうね。

同じような形でお腹の赤っぽいアカハラというのもいるのですが、もう長いこと見ていません。

狭山丘陵にて 1月5日撮影
  
5日は比較的暖かかったせいか鳥たちもわりとよく出て活動していたようです。
ウソのメスを見た後、しばらく歩いていたらアカゲラの声が聞こえてきます。
追いかけていくと遠くに姿は見えるのですが撮っても載せられるようなものではなくて・・・

突然、「ウソがいますよ」の声が・・・カメラを持った方が声をかけてくれました。
オッと目の前に「ウソウソウソ」今度はウソのオスのようです。

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ウソ(鷽)♂
スズメ目 アトリ科


人間を全く怖がらないようで、目の前3m位のところの低い枝に止まってカメラ目線でチラリとこちらを見ています・・・

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カメラを構えていても「平気さ!」


僕は美味しい餌を食べているのだからねuso2
今日の食料はイノコヅチだよ♪


と、まぁこの子の態度は堂に入ったものでした。
ウソはこの冬初めて見た鳥でしたが、こんなにいるとは思いませんでした。
そして、この日は二回、運よくメスとオスでした・・・

そう言えば何年前かの春、奥多摩湖から山梨に抜ける柳沢峠の近くにある雲峰寺の樹齢800年というエドヒガンザクラの花を見に行ったことがあります。ところが残念なことに住職さんがおっしゃるには「ウソという鳥がやって来てみんなツボミを食べていったんだよ」ということでした。ここには春何回か見に行っていたのですがこの年は全く見ることが出来ませんでした。
ウソのすごさが分かりますよね。

ということでウソは食欲旺盛な野鳥で人間も怖がらないので、とても撮りやすいかもしれません。
この冬は5回は見ています。

狭山丘陵にて 1月5日撮影
お正月はグダグダと過ごしてしまい、ほんの少し丘陵に行っただけなので・・・
初詣にも行かなくちゃね、と狭山丘陵の中のとある所に行き、帰りは狭山湖畔のレストランでランチをしました。
余り外食は好みではないのですが、たまにはね。

食事の後、狭山湖(正式名:山口貯水池)の堤防を歩いてみました。この堤防の向こうはお正月の写真を撮った場所です。
うーん、マガモばかりですねぇ・・・
おや、一羽だけ違う水鳥がいます。
ちょっと小柄で小顔、首の長いスマートな子です。
水鳥は得意ではないのですが、調べてみたら、カンムリカイツブリという名前のようです。
埼玉県では絶滅危惧II類に指定されていました。

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カンムリカイツブリ(冠鳰)
カイツブリ科 カンムリカイツブリ属


潜水が得意なようで一度潜るとずいぶん離れた所から姿を現します。
少し大きくしてみました。

kanmurikaituburi


あらら、少し離れた湖の真ん中あたりに集団でたくさんいます。
ということは・・・さっきの子は群れから離れて生活しているのでしょうか。
一生懸命潜って餌を探していた姿が印象的でした。
群れにもどれるといいのだけれど・・・

kanmurikaituburi3


向こう側の森は狭山丘陵の一部です。
私が写真を撮るのは、もう少し左に寄った湖の西側の方です。
狭山湖・多摩湖(村山貯水池)を中心に南北4km、東西11kmの丘陵は「都会に浮かぶ緑の小島」と言われています。

magamo ←Click→ sayamalake


昔からこの近辺に住んでいる人たちの中には狭山湖、多摩湖と言わずに貯水池と言われているのを聞くことがあります。大正から昭和の初めにかけて都民の上水道の水を確保するために多摩川の羽村取水堰から水を引き、この地に人造湖を作ったのです。
以前、湖に沈んだ縄竹村の話を書いたことがありますが、いろんな思いがあったのですね。

狭山丘陵にて 1月6日撮影

寒波の中休みなのかあまり寒くない朝、とはいえ起き出したころはもちろん氷点下です。
丘陵に出かけるのも少し暖かさを感じる時間帯から出かけました。
あらら、今日はマウンテンバイクの人たちがいっぱい来ています。

いつもの谷戸を歩いていたらいるいる、シジュウカラ、アオジもいます。
少し離れた所ではメジロが木々を忙しそうに飛び回っています。
あっ、キクイタダキ!
しばらく歩くと遠くにアカゲラの鳴く声、でもどちらも撮れませんでした。

あきらめて帰り道、目の前の木にウソが・・・
ウソウソウソ、イソイソイソと何枚も撮ってみました(^^)v

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ウソ(鷽)♀
スズメ目 アトリ科


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どうやらリョウブの実を食べているようです


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帰りがけにチラッと振り向いて


この冬はウソ(アカウソ)によく出会います。
今まで何年も来ていたのに気がつかなかったのはなんでだろう。

ウソの語源は古語の嘯(うそぶく)で、この鳥の声が口笛に似ていることからだそうです。そういえば「嘘替」という神事がありましたが、これは鷽(ウソ)が嘘(うそ)に通じることから、前年にあった災厄・凶事などを嘘とし、本年は吉となることを祈って行われるようです。

世の中にもウソのような話がいっぱいありますが、この所の政治の不安定さはウソが多過ぎるからかもしれません。こんな世の中だとなんだか心が不安定で困ります。

狭山丘陵にて 1月5日撮影
お正月に食べすぎたので、少し丘陵に行って歩いてこないとね・・・
とか言いながら出かけてみたものの、案じていた通りとても寒く風も強い。
これでは鳥は出てこないかもしれないと思いながらも耳を澄ますとかすかにチッチッチと鳴いている。
ホオジロではなさそうね。
あっカシラダカ!でも木の枝がじゃましていてあまりうまく撮れない・・・

いつものお気に入りの場所から遠く群馬県の山を望むも霞んで見えません。

sayama


それでもいつもお馴染みのハクセキレイだけは元気に駐車場を逃げる風でもなくあっちこっちちょこちょこ。

hakusekirei
きみ、毛並みがきれいだよ


この冬は半端でなく寒い日が続いています。
今日は日中でも5℃、夜は-2℃。
寒いはずですね。
やはりお家がいいなぁ~
ちなみに7日まで休みの家族もいて、いまだにマッタリ状態が続いている・・・
近くのアウトレットに行ってみたら、4日だというのにひどい交通渋滞でなかなか行きつかないし。
こういうのが正月休みなのかもしれません(^^)v

1月4日撮影 狭山丘陵にて


正月のお飾り
senryou
年末にセンリョウを知人からたくさん頂いたので
今年の新春のお飾りはこれにしました


↓Click here↓
manryou s-s-IMG_8145.jpg
狭山丘陵のマンリョウも紅白で載せましょう



狭山丘陵では白い実がなるマンリョウの木があります。
赤いマンリョウもそこそこあります。
今日は三が日の最後の日、地味ですが、うちの正月シリーズはこれで完結かな。

2013年が平和でありますように願いながら・・・
明日からまたフツウの生活にもどりましょう。

1月3日

正月元旦の祝い膳
oseti


毎年恒例のお節料理です。
年々簡素になっていくのですが、家族のリクエストの多いものばかりになっていきます。
しかしながら今年は新たにクワイの素揚げをくわえてみました。
以前は重箱に詰めていたのですが、それも最近は省略しています・・・

お雑煮はいつもながらのブリとサトイモ、人参、大根、醤油ベースのものです。
そして出汁はいつものより上物の羅臼昆布。
少しずつ違ってきてはいるのですが基本は実家のお節に近いものです。
毎年面倒でも作ってみたくなるのは、こういう一つ一つの行事が自分の故郷に繋がっているからかもしれませんね。

今日はマッタリ箱根駅伝を見ながら、正月ならではの気楽さでのんびりしています。
一年に一度こういう時間もいいかなぁって。

1月2日

fujisan2 2013年 明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。


fujisan3
狭山湖にて


早いものでこのブログを始めて7年目に入りました。
狭山丘陵の自然を中心に徒然に書いてまいりましたが、今年も気持ちを新たに自然を見つめていこうと思っています。
いろいろと世間は騒がしいことが多いと思いますが、ブログの中ではできるだけ平和にいきたいものです。
これからも気軽に立ち寄っていただけたらと思っておりますので、どうぞよろしくお願いたします。


sage55

Author:sage55
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