フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


今日は朝から暖かい一日でしたね。
ホッとしたことに早くからスズメの鳴く声が聴こえてきました。
おっと、お向かいの屋根の棟に2羽出てきました。

矢印を見てください。

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アップにしてみたら穴が開いているのが見えました。
以前から出入りしているようなので、そうかなと思っていたのですが、どうやらここがどうやらスズメのお宿のようです。

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お隣の屋根を見ると別のシルエットが・・・

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ボケているし逆光ですがシメのようです


心配していたスズメが帰ってきたようです。
しかし、以前に比べると確かに少ない気がします・・・

営巣できる場所が無くなったり最近増えてきたカラスやヒヨドリに脅かされたり襲われたりするのも原因なのかもしれません。

当たり前に身近にいたスズメが減り続けることは、放射能や住環境の変化など人間にも重要な警告をしているのかもしれないです。
スズメのいなくなる日を想像しただけで怖くなりますね・・・





少し薄曇りの冬寒の日でしたが、サイモンとガーファンクルの「冬の散歩道:A Hazy Shade Of Winter」のノリで久しぶりに丘陵の林の道を歩いてみました。

でもこの曲はロック調なので少しイメージが違いますね。

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冬の照葉樹の林は葉が落ちて明るい・・・


少し奥に入ると早咲きのウグイスカグラも咲いていました。

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まだ寒そうですね


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小川には小さな魚たちが泳いでいました


「春の小川はサラサラいくよ~」とまたまた古い歌が出てきましたが皆さんはどちらもご存知でしょうか?
ちょっとまだ早いかもしれません。

昨日のスズメの話の続き、
お向かいの屋根の棟(多分スズメのお宿)にも朝から今日も一羽も出てこないです。
カラスやトビやモズが来ているのを見かけるからそのせいかな?
ヒヨドリにも追いかけられていたしなぁ・・・
つい最近まで庭の砂場で砂浴びをしていたのに、どこに行っちゃったんだろう???

そうか、お天気が悪いから避難しているのかもしれない・・・
おっと、いま窓の外を飛んでいったのはスズメみたいです。
でもあっという間にどこかに行ってしまいました。
明日から暖かくなるという事なので出て来てくれることを期待しています。



丘陵の中でもここに行くと必ず何か鳥がいるという所が何ヶ所かあります。
この日は広場に行ってみました。
そこの端っこから歩き始めると「ヒッ・・・ヒッ・・・ヒッ」とジョウビタキの鳴き声が聴こえます。
どこにいるんだろうと気にしながらの散歩。
「ポコポコ」のシロハラや鋭い目つきのモズもいます。
その間も「ヒッ・・・ヒッ・・・ヒッ」と聴こえてくるのですが見つけられない・・・
ついに反対の端っこまで来てしまいました。

いました、ジョビ子でした。
もしかしたらずーっと私たちの前を飛んでいたのかもしれませんね。

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ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)スズメ目・ツグミ科(ヒタキ科)


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特徴的な白い斑点がきれいです


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オレンジ色の尾羽も見せちゃうよ


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たまにはこんな真剣な顔にも


ジョウビタキは先日のオスもそうですが、家のそばが好きです。
人慣れしているのかな・・・庭にもよくやって来て可愛いですね。

狭山丘陵にて 2月25日撮影

そういえば昨日のスズメの話ですがずい分減っているようですね。
昔から慣れ親しんだスズメも昔ながらの瓦屋根が無くなって、隙間に巣が作れなくなったそうです。
前の家は瓦屋根なのですが、いつも屋根の上を数羽のスズメがヒョコヒョコ歩いたりしています。
多分屋根に巣があるのねなんて思っていたのですが、うちの庭によくスズメが来ているのはお向かいのお蔭もあったのかもしれません。
同じことはツバメでも言えるようで住宅事情で巣が作れなくなっているようです。
他のところではどうなんでしょう・・・?

ドバトも最近少なくなっているのは、駅などのハト除け防止屋根などですみかが無くなったり、公園での餌やりが禁止されたせいなども関係あるようです。
入間川の橋の下にはドバトが群れになって住んでいたのですが、オオタカに捕食されたそうで見事に一羽もいなくなりました。

スズメやハト、ツバメなどの見慣れた鳥たちが少なくなっていくのは寂しいですね。
その代りに増えているのはヒヨドリやムクドリ。
気がついたら今日は朝からスズメを見ていないなぁ・・・
凶暴なヒヨドリに追い払われたのかしら・・・



庭の小梅が満開になりました。
今年はとても花付きが良くポンポンと白く可愛いツボミもまだいっぱいあります。

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まぁるいツボミが好きです


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ピンクの梅も咲きました


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ピンクのネコヤナギも


樹木の花が咲き始め少しずつ春らしくなりましたね。
でも気持ちのいい春なのに今日も丘陵は風が強く寒かったです。

今日も元気なルリコに会えました。

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かなり近かったのでノートリミングです。
この冬はルリ子・ルリ男によく会います、増えているのかもしれませんね。

狭山丘陵、その他 2月25日撮影


丘陵からの帰り道、地元の方の庭先でジョウビタキのオスが背中の白い斑点を見せていました。
先日もジョウビタキのメスを民家の倉庫で見かけましたし、庭にもやって来るくらいですから、人の気配のする所が好きなのでしょうね。

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ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)♂
スズメ目 ツグミ科(ヒタキ科)


私たちの方に近づいてきたと思ったら・・・

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どうやらミミズを見つけたようです


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見ないで!


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でもちょっと新鮮さにかけるかしら・・・


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不味いかもしれん!


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僕は美食家だからね


とは言ってないでしょうけれど、こんな大きなミミズを食べませんでした。
私たちが見ていたからかしら・・・お邪魔しちゃったかもしれません。
ごめんね。

そういえば、スズメは人のいるところでしか生活できないというのを聞きました。
ジョウビタキも比較的人里が好きなのかもしれませんね。
今日は家の近くでモズを見かけましたが、以前に比べて野鳥が民家に近いところにいるような気がします。
もしかしたら、ずぅーっと前からいたのに気がつかなかったのかもしれませんけれど。

狭山丘陵にて 2月20日撮影
この時期、庭の梅の木が満開になると楽しみなことにメジロがやってきます。
ベランダに出ていたら「チチチチッ」と賑やかに鳴いて、花の蜜を吸っています。
上からそーっと覗いて撮ってみました。
おや、いままで気がつかなかったのですが腹部の白い羽がフワァーッと緑の風切羽を縁取っています。
(どう表現したらいいのか分からなかったのですが・・・)

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メジロ(目白・繍眼児)
スズメ目メジロ科メジロ属


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夢中で蜜を吸っています



見たことのない鳥が来ていました。
ちょうどスズメくらいなんですが、うまく撮れていないのですが全体に茶色っぽかったです。
お分かりの方がいらしたら教えてくださいね。

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後姿なんですが・・・



自宅にて 2月中旬撮影

今日は仲間の方たちと丘陵を歩き回ってきました。
3時間ほどでしたが楽しい解説もしていただき面白く過ごせました。
皆さんありがとうございました。




暖かい午前中、いつものコースをのんびりと歩いていると・・・
枝にモズのメスが止まってこちらを見ています。
といって、私を見ているのではなく周囲を見渡しているようです。

チラッと見る視線がさすがハンターだけあって迫力がありますね。

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モズ(百舌、百舌鳥、鵙)
スズメ目モズ科モズ属


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何か見つけた?


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餌をゲットです♪(腕が悪くてボケていますが・・・)


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百以上のいろんな鳥の鳴き声をまねるのが得意のようで複雑な囀りをするのが名前の由来だそうですが・・・
「キチキチ・・・」という鳴き声はよく聴くのですが、いまだにこの鳥が鳴いているところを見たことがありません。
いつもハンティングの最中なのか地面や周囲を見わたしている姿を見ることが多いですね。

体型は少しスズメより大きめの19~20cm、体重は40g前後なので比較的がっちりした身体ですね。
時には自分より大きなヒヨドリやツグミなども襲うということですから・・・さすが肉食系です。

狭山丘陵ではテリトリーがあるのかほどほどの範囲でバランスよく散らばるように生息しているような気がします。

狭山丘陵にて 2月4日撮影

この冬3回目の登場・・・この子もずいぶん近くまで「OK」でしたよ♪相変わらずアオジのメスは優しい顔ですね。
ここがお気に入りなのか、この辺りにはいつもアオジとシジュウカラが枯れてしまった低い草むらを元気よく飛び回っていました。まだまだここには餌になる実があるのでしょうね。

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アオジ(青鵐、蒿鵐、蒿雀)
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属


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ホッと一息しているような雰囲気ですね


身体の大きさは14~16.5 cmで体重16~25 g 見た感じはスズメくらいですが、縞々の模様が特徴です。狭山丘陵では冬になるとよくみられる鳥です。

さて、下の写真の木の芽は何でしょうか?

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赤い縞の芽の正体は春にならないと分からない・・・


まだまだ寒いけれど冬もそろそろ終わりのようで、何となく昼間は暖かさが春ですねぇ・・・
春が近くなってくると避寒にやって来た鳥たちとも3月末にはお別れ、その代りのように春の花たちの登場です。
その前に見られるのが樹木の芽吹きや春の花たちの柔らかい葉、もうかなり伸びてニリンソウの葉なども大きくなっているようです。あと一ヶ月で聞こえてくる桜便りが待ち遠しいですね。

狭山丘陵にて 2月20日撮影
昨日のメジロに次いで、これも珍しくないのですが・・・
ホオジロのオスとメスがつがいでやって来てくれて、この子たちも近くの枝に止まって「撮ってもいいよ」のポーズでした。
このメスはカシラダカほどではないのですが冠羽が立っています、時々こんな風になっているのを見かけますが興奮しているのかな?

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ホオジロ(頬白)♀
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属


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枝かぶりですがとても優しい顏に撮れたのでUPです


スズメ目のなかでもスズメによく似ていますが、顏の黒白の縞模様と赤いお腹で区別は容易です。眼の下が白いのでホオジロ→頬白ですね。

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ホオジロのオスです


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このあと、地面に下りたカップルは仲良く餌探しをしていたようですが、完全に無防備でした。
雌の頭の冠羽も治まってなんだか優しい顔をしていますね。

狭山丘陵にて 2月11日撮影

最後に海外に行ったのはもう7、8年前になるだろうかマレーシアとシンガポールでした。
スズメは私が行ったほとんどの国(アメリカ本土には行ってないけれど)で見かけました。 
といってもそんなにたくさんいったわけではないのですが・・・
調べてみたら、生息範囲は広く西はイギリス、寒い地域やインドを除くユーラシア大陸のほとんどの地域。あとは日本とボルネオ島、スマトラ島、ジャワ島あたりだそうです。
興味深かったのはスズメはそれぞれの地域で顔が違っていたことです。白人の多い地域ではスズメの色が薄いように思えたりして「へぇ~人間も種族が違うようにスズメもその土地その土地で顔が違うものなのね」っていたく感心していましたが・・・
でもよく考えたら、スズメ目の他の鳥だったかもしれませんね(-_-)/~~~





冬になると庭にもやって来るし、都内でもよく見かけるのでとても身近に感じます、「チチチチチッ」と忙しく可愛い声で鳴くのですぐ来ているのがわかりますね。
メジロはどこでもいるのですが、この子も野鳥とは思えないほどきれいなウグイス色の羽を持っていますね!っていうか野鳥はどれも美しいです。

この子は丘陵の脇道を登っていると2m位先の枝にきました。まるで撮って撮ってと言っているようで、これは絶好のチャンスです、しっかりカメラを向けました。

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メジロ(目白・繍眼児)
スズメ目メジロ科メジロ属


体長12cm体重が10gと日本に住む鳥の中では小さいほうから2、3番目でしょうか?
ちなみに、ヒヨドリは70g、スズメは24g、シジュウカラ16g、エナガは7g、日本で最も小さいキクイタダキは平均4gだそうです。

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ニワトコが芽を出していました。
もう花芽も付いているみたいですね・・・

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さて、すっかり春めいてきたのに今日は朝は雪がチラチラ降っていました。
寒くてこういう日は一日「お家猫状態」です。
春はすぐそこまで来ているようで、まだまだかも・・・

狭山丘陵にて 2月11日撮影


尾根道を歩いていたらフェンスの杭を次から次へと渡っている茶色い鳥がいます。
遠くからカメラで覗いてみたら・・・

青い尻尾のツンとお澄まししたルリ子でした。

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ルリビタキ(瑠璃鶲)
スズメ目ツグミ科


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今日のルリ子はちょっと不機嫌そう、あっと言う間に谷の方へ飛んでっちゃった


尾根道をどんどん歩いていたら、フェンス越しに春一番に咲くウグイスカグラ(←Click hre・花が見られます)の蕾を見つけました。

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あと一週間で花が開くかなぁ・・・
春はもうすぐそこまで来ているようですね。
そうなるとまた忙しくなりますね・・・

狭山丘陵にて 2月11日撮影




久しぶりの丘陵は少し肌寒かったのですが2時間ほど歩いてきました。
途中あまり鳥の声は聴こえなかったのですが、それでも何種類か撮ることができました。

やはり群を抜いて小さなエナガが可愛かったですね・・・

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エナガ(柄長)スズメ目エナガ科


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エーなになに???


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ウン、分かったすぐ行く!


なんて会話はしていないと思いますが、いつ見ても可愛い仕草をしています。
何時もは高いところを飛んでいるのですが、今日はこちらが高いところにいたので撮りやすかったかもしれません。初めての出会いは入間川の河原の雑木の中でしたが、あまりの小ささに驚いたことを思い出しました。
尻尾が半分近くあるので身体の方の大きさは7~7.5cm位でしょうか?

狭山丘陵にて 2月10日撮影




今日は西高東低の冬型の天気で春とはいえ寒く風の強い日でしたね。
川越の福原中学で行われる「出張美術館」に行ってきたのですが、ぐずぐずしていたせいで会場に着いたのは開館の9時30分から20分過ぎた頃でした。
都内の美術館の混み具合を知っているので、無料にしては同じくらいの感じでした。
学芸員の方の説明もあり、観客の皆さんのマナーもよかったです。

「出張美術館」は神奈川県の人間国宝美術館と真鶴アートミュージアムが美術館でない施設(学校や幼稚園)に絵画や陶磁器など、本物の美術品を持ち込み震災や不況の影響を受けている日本を元気づけるために計画されたものだそうです。平成24年から始まり平成25年度は郡山市と川越市で開催されました。

ルノワールやシャガール、ピカソ、ビュッフェ、ルオー、コロー、東山魁夷、平山郁夫、岡本太郎、棟方志功、伊東深水、鏑木清方、などの本物を楽しむことができました。

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ルノアール・シャガールなど


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平山郁夫・東山魁夷


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岡本太郎


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ビュッフェ(屏風)


確かに美術館離れをいわれるこの頃、こういう催しは大変うれしいことなんですが・・・
これだけのことをするには金銭的にも精神的にもセキュリティでも随分大変なんじゃないかなぁと小母さんは心配をしながらの鑑賞でした。
普通美術館は1500円くらいは入館料がかかりますものね。
それに見合う素晴らしいもので、普段目の前で見るといっても美術館ではロープなどが張ってありますのでこんなに近くで見られるとは思いませんでした。

でも中学生、先生方スッタフの皆さん、提供してくださった真鶴美術館や人間国宝美術館の皆さん、ありがとうございました。

2月16日 

追伸:カメラ撮影OKでした。車はご遠慮くださいとなっていましたが大丈夫でした。明日もやっていますよ、閉館前(pm4:00)の方が混んでいないかもしれません。




丘陵からの帰り道、いつもと違う道を通っていたら上の方でバタバタした気配が・・・
わぁ~アオサギ君だぁ~大きいなぁ!

そんなに珍しいわけでもないけれど、かといっていつも見られるわけでもないので慌ててパチパチとシャッターを切ったら・・・
ジッとして動かなくなってしまいました。
車を道路端に停めて撮ったので、いつまでもそのままというわけにはいきません・・・

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アオサギ(蒼鷺)コウノトリ目サギ科アオサギ属


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ちょっとサービスしてくれたのにボケてしまった・・・


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最後にはスッとした立ち姿でポーズ


アオサギやコサギは時々丘陵のこんな所で一休みしているのを見かけます。
じーっと遠くを見ているのは何をし、何を考えているのでしょうか?
こうやってじーっとしているサギには独特のまるで仙人のようなオーラが漂っているような気がするのは私だけでしょうか?

私は新幹線に乗った時、外の景色を見るのが好きで畑や川などを見ているとここ10年くらいの間にずいぶんサギが増えたように思います。
実家のあった福山の街中の幅1mほどの用水路にこの大きなサギが舞い降りてきたのには驚きました。
おそらく、溝のような川であっても餌が豊富なのでしょうね。

植物や鳥類、昆虫などもそうですが増えすぎた生物が淘汰されて減っていくのは自然の摂理。
人間がコントロールなんかできる世界ではないような気もします。

狭山丘陵にて  2月4日撮影




尾根道に続く林道を歩いていると目の前でシジュウカラが一生懸命何かしています。
うつむいているのでよくわからないけど「何しているの?」・・・

最近、野鳥の中でもシジュウカラやシロハラ、ガビチョウなど平気で私の前に現れます。
本当にすぐそこなので驚いてしまいます・・・

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シジュウカラ(四十雀)
スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属


あらら、ヤママユの繭を盛んに突っついていますよ。

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御馳走見っけ♪


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憐れ・・・ヤママユの幼虫はシジュウカラのお腹に


ウスタビガの繭もありましたが、数日後無くなっていました。

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ヤママユやウスタビガの繭はあまり珍しくもないのですが、成虫になったヤママユ(←click here・ツルリンドウの下に載せています)などを見ることは少ないです。
そう、こうやってみると意外と成虫になるのは大変なことなんですね。
鳥たちも、虫たちも、そして植物なども大変な生存競争の中を勝ち抜いて命をつないでいるのですね。

さて、振り返ってみると人間世界のなんと恵まれていること・・・

狭山丘陵のマンサクは自生のものではないと思いますが、やはりこの花が咲くと春がもう来ているのね、とホッとします。
固かったツボミがほぐれてスーッと黄色く長い花弁が出てくるのが待ち遠しかったことです。
でもちょっとヨレヨレしていますけれど・・・

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マンサク(満作、万作、金縷梅)
学名: Hamamelis japonica
マンサク科マンサク属


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錦糸卵のような花弁ですね


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黄色い花弁、赤色の萼、中心部には雄蕊および仮雄蕊が4個ずつあり独特の作りの花です。

そういえば、この花を見て昔あった紙のおもちゃを思い出したと昨年書いたのですが・・・
さて、このおもちゃの名前をすっかり忘れていました。
さっそく調べてみましたら2月26日に載せていて、おもちゃの名前は「吹き戻し」でした。
覚えていました?私は調べて書いたのにすっかり忘れていました。

おまけのガビチョウです。
いつも目つきが悪いと思っていたのですが、わりとすっきりと撮れました。

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狭山丘陵にて 2月9日撮影

今日は朝起きたら、雪が少し積もっていました。
今年は3回目ですがすぐ融けてしまいました。
もう、春なんですね。
そういえば、花粉が飛び出したとニュースで言ってましたね。


春はもうすぐ近くまで来ているみたいで、寒いのだけれどなんとなく真冬とは違ってジャケットも少し薄めになっています。
でも林道を歩いてみても花は咲いていなくてあったのは枯れたコウヤボウキだけ。
仕方がないのでピンクに染まっている冠毛を撮ってみたら・・・
細い枯れ枝のように見えますが節々の膨らみが少し大きくなったように見えました。

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コウヤボウキ(高野箒)
キク科コウヤボウキ属


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ピンクの冠毛はどうでしょう


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花より冠毛の方が好きかも


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背景に春の気配がします


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白い点は新芽!


コウヤボウキの芽がホラ!茶色ではなく白っぽくなっていますね。
もう少しの辛抱でこの芽も若草色の小さな葉を出します。

狭山丘陵にて 2月3日撮影

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ご縁があって奈良の方からメールをいただきました。
内容はブログの写真を使わせて下さい、という事でした。
今日、写真を使ったリーフレットが届きました。
日本料理のお店のオーナーの方のものでした。
ワインもご自分のところで作られているとか・・・
思いがけないことがあるものだと不思議な気持ちです。
まだまだ拙い写真ですがこれからも続けていこうと励みに思いました。


 
暖かいからフラフラと丘陵を歩くのは楽しい。
そして鳥が鳴いている日はもっと嬉しく幸せな気分になれます。
しかしこの日は鳥の声が聴こえない・・・
でも少し歩くとシジュウカラが群れて飛び回っていますよ。
枝に飛び上がってはまた地面に下りてくるのを何度も繰り返している、かわいい~~~
でもあまり珍しいわけではないのでパスしちゃお・・・
あとはたまにメジロを見るだけ、こんな日もあるのね。

もうあきらめていつもと違う道を歩いていたらジョウビタキのメスがいました。
民家の物置だったのですが、ジョウビタキやオナガは少し人の気配がするところが好きなようです。

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ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)♀
スズメ目・ツグミ科(ヒタキ科)


チベットから中国東北部、沿海州、バイカル湖周辺、日本でも北海道など北の国で繁殖するようです。
この小さい鳥が日本海を越えてやってきてくれるなんて本当にうれしいことですね。
鳥には国境はないのね・・・

↓ボケているので見なくていいよ
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帰り道でカワラヒワも。

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歌ってますね


狭山丘陵にて 2月9日撮影


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庭の梅の花がほころび始めました。
今年はやはり寒いのでしょうか例年より一ヶ月も遅くて・・・
でも春は着実にやって来ているようです。

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メジロが毎日遊びに来ています。
花がいっぱい付いているので美味しい小梅ちゃんも沢山出来そうです。


暖かい日の午前中はフラフラっと散歩。
あれこれと花を探してみたものの「春は名のみの・・・」
でもね、ロウバイは咲いていました。

これは中心部が少しだけ赤いしトウロウバイかな?

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ワインレッドのロウバイもありましたが、これは普通のロウバイの終わりかけ?
普通こんな色にはならないのだけれどもしかしたら寒さのせい?

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これが普通のロウバイです。
中心部が赤いのがロウバイ、全部がこの淡い黄色の場合はソシンロウバイ。

s-IMG_9478.jpg roubai


よくお庭に植えられているのはソシンロウバイが多いですね。
以前、庭の横には実家から持ってきた実生のソシンロウバイがあって、それはいい匂いがしたのだけれど車を増やした時に駐車場を広げざるを得なくて切ってしまいました。
種を植えておいたのだけれど、発芽はしたのですが日が当たりすぎたのか育ちませんでした。
この木は少し日陰になるところの方が良いのかもしれませんね。

2月9日撮影

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冷凍しておいた栗を使って久しぶりに栗ご飯を2合ほど炊きました。

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栗は少しだけ茹でて皮をむいて冷凍しておくと色もきれいですしかなり長期間保存できますし、かえって甘みが増しておいしくなります。
気が向いたら今年の秋に試してみてください。




フッと見たらアオジかなと思って、スルーしかけた・・・が一応撮ってみました。
アオジのメスでしょうとは思ったもののもしかしたらビンズイかな?
ビンズイだと嬉しいという欲があるのですがやはりアオジのメスでしょうね。

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アオジ(青鵐、蒿鵐、蒿雀)♀
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属


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よく似た鳥っていっぱいいて本当に解りづらいですね。
見慣れてきた鳥たちなんですが、まだまだ鳥は初心者レベルから進んでいません。

2月4日撮影

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ご近所の方のお庭のレモンをいただきました。
頂いたそのレモンで果実酒を作ってみました。
ちょっぴり苦みがありますが美味しいレモンの風味がします・・・

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時々気に入った果物が手に入ると果実酒を作ります。
沢山は作らないのですがちょっと舐める程度のお酒、これが幸せ。




この冬はよくシロハラを見かけます。
この日は3ヶ所でポコポコポコって鳴いていました。

オスでしょうね。

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シロハラ(白腹)
スズメ目ツグミ科シロハラ属


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落ち葉を嘴で左右に飛ばしながら小さな虫を見つけています


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パッと飛び上がりました


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この子は上の方からズズーッとずり落ちて来て落ちてきて、なんかドジぽかったです。鳥があんなおかしな落ち方をするのは初めて見ました(笑)

余り長い距離を飛ぶことはなく、ほとんどの場合地面近くの枝にいるか落ち葉をガサゴソかき分けています。
狭山丘陵では冬鳥で11月くらいに中国東北部からロシア沿海地方など北の方からやってくるのでその気になれば飛べるんですね・・・
鳥として割と大きい方で25cm、78gだそうですが、鶏の卵が50gですから1.6倍・・・
野鳥の体重って見かけより軽いものですね。

狭山丘陵にて 2月4日撮影


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今日はとても風が強く上空を風が舞うすごい音がしています。
天気はいいのに風が強いので体感気温はかなり寒い・・・
こういう日は昨日のPM2.5が気になります。
福岡や九州地方の話がテレビでニュースになっていますが、ここ埼玉も昨日は高いところで34.4μgだそうですから福岡と変わらないんです。
さて、これを防ぐためには特殊なマスクが必要なんだそうですが・・・


ルリ男くんの後は運のいいことにルリ子も出て来てくれました。
この子はきっと先日で写真撮影させてくれた看板娘(←Click here)ではないでしょうか?
今日は林の奥の方、枯れ木が積み上げられた所で日向ぼっこ、ホッとくつろいでいるようです。

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ルリビタキ(瑠璃鶲)
スズメ目ツグミ科


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昨日のルリ男とツガイかな


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背中も見せちゃうよ


この子たちは毎年この辺りで冬を越すらしくてよく見かけます。
コロンとした形がとても可愛いですね。
日本では夏は本州中部以北、四国で繁殖し、冬になると本州中部以南で越冬するそうです。
丘陵では11月から3月くらいまで見ることができます。

狭山丘陵にて 2月4日撮影

この先もずーっとこの場所にやって来てくれるといいのですが・・・
人間が作ってしまった環境は日々悪くなっていっているのではないかと心配です。



⇒続きを読む


今年はルリビタキのオスに会えない、でもきっと見つかると気にしながらの丘陵散歩、毎年見かける場所に今年もいましたよ♪

少し色がくすんでいるのは陽の光を背中に受けていないから?
でもその分、脇のオレンジ色が際立ってきれいに見えていました。

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ルリビタキ(瑠璃鶲)
スズメ目ツグミ科


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林の中から出て来てくれました


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立ち姿がきれいですね


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実を見つけたよ♪


ルリビタキも小さい鳥ですが14cm体重が15gです。
一つの谷に一対のルリビタキがいると聞きました。
毎年この辺りで見かけるのですが、見ると何となく幸せな気分になれます。
やはり、この鳥は「幸せの青い鳥」なのかもしれませんね。

ただ今年は他の谷戸ではまだ見ていないんですよ・・・

狭山丘陵にて 2月4日撮影



いつもと違う道を通るといつもと違う鳥がいるのね、なんて思っていたら案の定いましたよ。
ただ、このオナガが見られるのは何時もこの辺りだけで、狭山丘陵の他のところではあまり見かけません。

写真の右下の子に注目して下さい。
なんか、尻尾の長いペンギンが歩いているように見えませんか?

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オナガ(尾長)
スズメ目カラス科オナガ属


どうやらリュウノヒゲの実を探して食べているようです。
何か話をしているように見えますね。

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ほら見てよ!ココ!エーどこどこ、走っちゃうもんね


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右下の子は相変わらずペンギンポーズ


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尾羽を広げて飛ぶときれいなんですけれど


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この鳥は家の近くの雑木林や屋敷林などでよく集団で飛んでいるのを見かけます。
石川県、神奈川県以北の東日本で見られる鳥ということで、私自身も初めて見たのは新宿区の哲学堂公園でした。
多分、都内は大きな森が沢山あるので今でも新宿御苑や明治神宮などでは見られるでしょう。
東京は都内でも緑が多いというのが最初の東京に対する私の印象でした。
今年もオナガが撮れてよかった♪

1月4日撮影

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さて、今月からフレッツ光になりました↓↓

⇒続きを読む

昨日に続き、今日も丘陵を歩いてきました。
いつもと違う道を歩いてみようかなと、違う道にフラフラと足を向けてみました。
おおっ、やったぁ!
日本で一番小さい鳥のキクイタダキを見つけましたよ♪

北海道と本州中部以北に生息していて本州中部以南の西日本で越冬することもあります。
頭に黄色い冠毛をもち、「菊を頭にいただく」ということで「キクイタダキ」と名付けられたようです。
体長が10cm、体重が3~5g、重さだけ考えたら小さじ一杯の水の重さです。
この鳥の卵ときたら重さが0.8g・・・
(ちなみにもう少し大きいエナガで卵の重さは0.9g)
想像を絶する小ささですね。

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キクイタダキ(菊戴)
スズメ目キクイタダキ科キクイタダキ属


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バックも見せます


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逆さになるのも得意だよ!


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ほらね黄色い冠毛、ウルトラマンみたい?


kikuitadaki7
やっとこのポーズが撮れました


運が良いことにちょうど林道沿いに移動してくれています・・・
そーっとそーっと・・・
しかしかなり高いところの小枝をシジュウカラと一緒に飛び回っていて落ち着きません。
セワシくんだし小さいせいか、なかなかうまく焦点が合いません。
ずーっと上を向いていたら疲れましたが、初キクイタダキ、これで精一杯でした。

狭山丘陵にて 2月4日撮影



10月10日と言えば高原ではもう晩秋に近いのでしょうか?
それでも健気に残っていた花を少し紹介して今回のシリーズはおしまいです。

これはイタドリの花、平地でも咲いているので珍しくもないのですが、ここ入笠山で見るとまた違った趣があります。

s-IMG_6273.jpg
イタドリ(虎杖、痛取)
学名:Fallopia japonica
タデ科ソバカズラ属


エゾリンドウは入笠湿原の中でも丈夫なのかもしれません。以前訪ねた時はちょうど、アケボノソウやサワギキョウ、クサレダマなどと競って咲いていましたが、この時期他の花は眠りについていたのに、リンドウはわずか数十本ですが残っていました。
花屋さんのリンドウと似ていますが、これの栽培種と聞くと納得ですね。

s-IMG_6219_20130201110605.jpg
エゾリンドウ(蝦夷竜胆)
学名:Gentiana triflora var. japonica
リンドウ科リンドウ属


ドライフラワーのようなかさかさした総苞片を持つヤマハハコも最盛期ほどの勢いではもちろんなかったのですが、まだ咲いていました。

s-IMG_6184.jpg
ヤマハハコ(山母子)
キク科ヤマハハコ属


さてこれは何の実だろうとしばし考えて、かろうじて残っていた葉っぱで分かりました・・・
アカネですね。こんな黒い実がなるんですね。

s-IMG_6287.jpg
アカネ(茜)
学名:Rubia argyi
アカネ科

アカネはご存じのように根を煮だしたものが染料になります。この黒い実も使われるそうです。
いわゆる茜色akane.jpgです。
このアカネの事を書く時はいつも額田王の「あかねさす紫野行き標野行き野守は見ずや君が袖振る」を思い出して万葉の昔に思いを馳せてしまいます。
ロマンですねぇ~

10月10日撮影

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今日は2月3日で節分、明日が立春です。
ここ数年の間にコンビニさんのお蔭で広がった、新しい祝い方の「恵方巻き」を今年も作ってみました。
美味しい風習はすぐ取り入れるのが我が家流です。

ehoumaki

これからが新しい季節ということでしょうか、旧暦だと今頃からがお正月なのかしらね。
そうそう、今日歩いてきたら風がすっかり春でした。





入笠山でいつも気になるのは、このサルオガセ・・・
映画の世界でしかお目にかかることのないものでしたが、ここに来ると見られるんです。
少し道路から外れる暗く湿り気のある針葉樹林の木に垂れさがっているのを見ると、ちょっと心がワサワサと騒ぎます・・・幻想的ですね。

s-IMG_6262.jpg
サルオガセ(猿尾枷、猿麻桛)
別名:キリモ(霧藻)



s-IMG_6206.jpg


ちょうど、できたばかりのサルオガセを見つけました。↓

s-IMG_6240.jpg


少し寂しいといけないのできれいに紅葉したツタを見てくださいね。

s-IMG_6283.jpg


サルオガセは地衣類の一種で木に絡み付いてはいますが木から養分をいただくのではなく、空気中の水分を吸収して光合成をおこなっているのです。
和漢の生薬として使われることもあるようですが、薬効についてはよく分かりません。

10月10日撮影

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今日は家族が何か会社のイベントがあるとかで送っていった帰り、渋滞に巻き込まれました。
とにかく前に進まない、こんなことは久しぶり。
アウトレット近くは渋滞するのはわかっていても、こんなにひどいとは思わなかった。
それだけ、皆さん購買意欲があるのだろう。
ええ、とってもいいことなんでしょうけれど「早くお家に帰らせてよ~」
そのせいで夕方予定のブログの更新がすっかり遅れてしまいました(*_*;







朝からバタバタしていて、やっと机の前に座っています。
入笠山(7)の途中まで書いていたのでそのまま載せます。

これはツリバナの実です。
狭山丘陵では余り実が付くのは見たことがないし花自体も少ないのに、何とここの実の多さ!
紅葉はまだまだまだらです♪

turibana


turibana2
↑全体像です



これはシシウドの実だと思います。
シシウドの花はよく見に行くのですが、実まで出来ているのは見たことがないのか気がついていませんでした

sisiudo
緑の実


sisiudo2
紅葉してきれいな赤紫に


場所が変わると同じ植物でもこんなに違うものかと・・・
季節外れではありましたが楽しい発見が沢山ありました。
少し先を急いで明日からも入笠山シリーズを続けますね。

入笠山にて 10月10日撮影

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今日は2月1日、いよいよ我が家にも「ひかり」がやってきました。
配線も終わり、とりあえず設定です。
えーっと、こうやってああやってあれこれやってなんとなく繋がりました。
さて無線です。
以前の設定が使えるんじゃないかと思っていたら
晩御飯の前は繋がらなかったのに・・・
今は繋がっているみたいで大丈夫みたいですよ。
何だったんでしょう???

おやすみなさ~い・・・






sage55

Author:sage55
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