フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


昨日は高校時代の友人と三人でディズニーシーに行ってきました。
もう卒業して何年になるかな・・・
昔の友人はあまり変わっていなくて若くて元気でした。
友人の家に泊めてもらい電車を2回乗り換えてシーに行くとそこは別世界♪
朝から夜まで遊んできました!(^^)!
シーの方は海がテーマのパークですから・・・

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まずは港が見えてきます


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シンドバッド・ストーリー・ヴォイヤッジの幻想的なシーン


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野外ショー、やはりディズニーといえばミッキー


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楽しかったシーを後に


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30周年記念



海をイメージして出来たテーマパークですから海が近くに見えます。
海を見るとなんだか心が満たされるような、そして安心するような気がします。
海から生まれた生命だから海を見ると心を満たされるような安心感があるのかな。

この日は風が強く海には白波がたち雨も少し降っていましたが、その分お客が少なかったようでのんびり見ることができました。

いろんな写真を撮ってきたのですが・・・こんな子たちも気になりますのでブログに載せちゃいます。



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この日見に行った別の場所に咲くトチノキの花は少し早すぎ、もう一ヶ所のは既に終わっていました。
また、木が大きいことで花自体も高いところに咲きますから、うっかりすると見損ねてしまう花の一つです。

さて、花そのものはどうでしょうか?
ちょっと写真を撮るにしては何だかとりとめのない花で撮りにくいかも・・・

どの花でも撮るとき一番意識することはどうやったらこの花がきれいに見えるかという事なんですが、トチノキの花はいまだに撮り方がよく分からない。

でも今年は花の咲く木を特集中なのでトチノキは外せません。
それとこの木の高さと大きな葉の持つ独特の雰囲気に敬意を表してかもしれません(^_^)/

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トチノキ(栃、橡、栃の木)
トチノキ科 トチノキ属


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半分も写っていないかな


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秋に撮ったトチの実


この木にも思い出があって最初の出会いはトチノキの仲間のセイヨウトチノキ(マロニエ)でした。あれはフランスのパリだったかな?
なんて言うとカッコいいのですが、料金の安い冬に行ったので花はもちろん咲いていませんでした・・・
ただ、パリのシャンゼリゼ通りの並木道の大きな葉っぱは見ましたよ。

花を最初に見たのはベニバナトチノキでしたが、木に赤い大きな円錐形のトーチのような花が咲いていて、これは驚きましたね。お隣の狭山市の街路樹でしたが、何だろうと思って慌てて家に帰って調べたことを、今でも覚えています。もう20年以上前の話ですね・・・

狭山丘陵のトチノキの花はいろんな場所で見かけるのですが植栽なのでしょうか。
楽しいのは落ちているトチの実をどうやらリスが食べに来ていることです。一度かじっている所を見たないと思うのですが・・・その写真が撮れたらもっといいのにね!(^^)!

狭山丘陵にて 5月上旬撮影

追伸:明日は都合によりブログの更新をお休みします。



高速道路を走っていてもミズキはその樹形で判断できるぐらい遠目でもわかりやすい木です。
もうこの花が終わってから2週間は経っているでしょうか。

大木のミズキが白い花をたくさん咲かせているのは壮観で見事なもので、一枝だけでも30以上の散房花序を付けているのではないでしょうか。
木全体だといったい何百の花序を付けているのでしょう。

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ミズキ(水木)
ミズキ科ミズキ属


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2枝ほどでこんなに沢山の花


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少し黄みがかった十文字の4つの花弁に4つの雄しべが元気よくピンピンはねています。
ミズキの名前は樹液が多く、早春に切ると水が滴り落ちるのだそうです。
また水辺の近くに生えるということですが、狭山丘陵では尾根道などでも見ることができる普通の木です。
樹木が苦手な私でもミズキの葉は葉脈が平行に走り縁が軽く波打つのが特徴で、幼木でも容易に見分けることのできる木の一つです。
もうすっかり初夏ですね。

狭山丘陵にて 5月10日撮影

そうそう、先日載せたヤグルマギクの中でこんな鳥を見つけました。



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ちょうど福山はばら祭りが一週間前に終わったばかりで、まだきれいなバラが町中の花壇で花を咲かせていました。
バラのそばを歩くとほのかに香りがしてきます。

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やはりバラは赤が好き


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Click↑


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Click↑


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Click↑
歩道のほとりにも



この日はずい分道が混んでいて何があったのかと思ったらちょうど鞆の浦で花火大会が開催されたようです。
鞆の浦は福山駅から車で30分くらいの海沿いの港町です。美味しい瀬戸内海の魚が水揚げされます。



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今日と明日、お休みさせて頂きますm(__)m
大好きなヤグルマギクです。

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コメントをいただいた皆さまへ

いつも暖かい励ましやお心遣いありがとうございます。
故郷の福山市に行ってきました。
明日からまたフツウの生活にもどります。


もうほとんど散ってしまったと思うけれど、エゴノキの花は年に一度は見たい花で、武蔵野の雑木林では5月の終わり頃に白い花を鈴なりに咲かせます。
林を歩いていると道の一部が真っ白に覆われていて「ああ、今年もまたエゴノキの咲く季節になった」と思えるのは本当に幸せなことですね・・・

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エゴノキ
学名:Styrax japonica
別名:萵苣の木(ちしゃのき)轆轤木(ろくろぎ)
エゴノキ科 エゴノキ属


学名のStyrax(スティラックス)は、先日UPしたハクウンボクと同じでギリシャ語のstorax(安息香)が語源です。この属の植物は、安息香を含有しているのでついたようです。
轆轤木(ろくろぎ)という名前からも想像できるように昔はろくろを使ってエゴノキの木材を細工したそうです・・・

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すっかり初夏の陽気になったこの頃、正午近くなると汗をかいてしまうくらいの暑さで緑の木陰が懐かしくなります。
そんな時にエゴノキの緑の葉と白い花の下にいると爽やかな風が通り過ぎていきます・・・

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まだ白い花が落ちています



狭山丘陵にて 5月17日撮影


週に何回かは狭山丘陵に行くのですが、その度に何か新しいことを発見するのが不思議です・・・↓↓


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昨晩はセ・パ交流戦西武広島戦に行ってきました。
昨年も行ったのですが、楽しかったので、平日だったのだけれどまたまた・・・。
ファンクラブに入ってる家族が手を尽くしてくれたお蔭で今年もまた楽しい時間を過ごすことができました。

子どもの頃から周囲のの影響でカープのファンでしたが遠い広島に見に行くこともかなわず、都内の試合を見に行くのも億劫だった私にとってカープが西武ドームにやって来るのは嬉しいことで、セパ交流戦が年に一度見られるようになったのは本当にいいことですね~

もちろん今回もカープが勝ったので大満足でした。

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石毛と大野の始球式でしたが、大野の速球を石毛が打ってしまいました(-_-)/ピシー!


夕方の球場は爽やかな風が流れてとても気持ちのいい時間です。
試合中、走り回っている選手たちもイキイキ見えますね。

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楽しいダグアウトテラス L'sオードブル付き
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一番前の席は選手とも目が合います


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7回の風船上げと試合終了後の選手たち


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ピッチャーの大竹君とカープ坊や、ヒットは西武の方が多い!


普段は近くの西武ライオンズを応援していますがこの時だけはカープの応援に回ります。
それにしても外野席も内野席もカープのファンの多い事!
これは神宮や後楽園ドームでも同じようでヤクルト戦や巨人戦でも関東在住のカープファンが大勢集まるようです。

打撃戦ではなかったけれど、この日も盛り上がりましたね~
「Take Me Out to the Ball Game」という古いアメリカの歌がありますが、この気持ちすごくわかるなぁ。

 Take me out to the ball game,
 Take me out with the crowd;
 Buy me some peanuts and Cracker Jack
 I don't care if I never get back.

これが流れると結構興奮しちゃいますが、以前はよく球場で聞いていた気がするのだけれど最近も流しているのかな?昨日は聞かなかった気もするのだけれど・・・
調べてみたら1908年の作曲だそうですから100年以上前から歌われているのですね・・・

けがをした牧田のことが気になりますね~
カープ戦が終わったまきらまたライオンズファンにもどりますから・・・フフ。


テイカカズラの咲く頃になるともうすぐ梅雨ですね。
いつも見に行く場所に行ってみました。
あらら、こんなに咲いている・・・
少し黄色みを帯びた風車のような花を雨上がりの後に見ることができました。

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テイカカズラ(定家葛)
キョウチクトウ科テイカカズラ属


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少し黄色くなるとそろそろ花は終わり


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この蔓性植物は地面近くで這っている幼木の頃の葉と木の上の方の成木の葉は全く違っていて丘陵初心者の頃は同じ木のものとは思えませんでした。
幼木時は深緑色で葉脈がハッキリとしていて成木になると艶のある緑色の大きな葉っぱになります。

有名な「百人一首」の選者であり歌人の藤原定家にちなんだ名前で、式子内親王に恋した定家が彼女が亡くなった後も忘れられずテイカカズラになって墓に絡み付いたという話です。
13歳も年上だったようですが、式子内親王は素晴らしい魅力的な方だったのでしょうね・・・

平安の恋を偲ぶテイカカズラ・・・

狭山丘陵にて 5月20日撮影


昨日の答えは・・・
かずさん、ひらちゃん正解、クチナシグサでしたね。
よかったら咲いていた時の写真も見てくださいね。

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オカタツナミソウが見事ですよと、Kさんからメールをいただき見に行ってきました。
行く途中でもあちこちで見かけたのですが、ここがやはり一番見事でした。
咲いているのはどこも雑木林の下草の少し湿った薄暗い場所で日の当たるところは少ないようです。

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オカタツナミソウ(丘立浪草)
シソ科 タツナミソウ属


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アヒルちゃんの頭のようですね


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タツナミソウはこちらの丘陵では見たことがないのですが、下唇の模様が違うようですね。

少し前までこの場所では違う花が咲いていたのですが、今はビッシリとこのオカタツナミソウの群生地になっていて、次々と違う花が咲くのが驚きです。
花壇だと植え替えしないといけないのに、ここでは自然に季節の花のサイクルが出来上がっているのですね。

狭山丘陵にて 5月20日撮影



またまたクイズです、こんなのを見ました。何の種でしょうか?

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この時期の丘陵はどこを歩いていてもコアジサイの花を見ることができます。
高さは1m位の木で小さな両性花がたくさん集まって色とりどりで美しいですね。

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コアジサイ(小紫陽花)
アジサイ科アジサイ属


いろいろな色の花を写してみました。
花弁と花糸(雄しべの葯をつけている柄)の色で花色は決まるようです。

(ここから下の画像はClickで大きくなります↓)


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花弁も花糸も葯も白いもの


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花弁と花糸は空色


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花弁は空色、花糸は薄紫


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花弁は薄紫、花糸は紫色


かなり群生して咲くのですが株の花色が少しずつ違っていますので、すぐ近くでいろんな花色が見られます。
アジサイに比べると花序の大きさも小さく7cmくらいでしょうか。
それにしても今年はずいぶん早く咲いたように思いました・・・

狭山丘陵にて 5月13~20日撮影




ペラペラヨメナのことが気になっていました。

葉がぺらぺらと薄く、ヨメナに似ているのでペラペラヨメナと名付けられていますが、ヨメナ属ではなくハルジオンやヒメジョオンと同じムカシヨモギ属だそうです。たしかに初めて見た時はヒメジョオンなのに白とピンクがあるので変だなぁって・・・よく見たら花茎がスーッと根元から出ていました。
咲き始めは白色で次第にピンクがかってくるので、源氏と平家に見立ててゲンペイコギク(源平小菊)ともいわれるそうです。

一年前に確認した時は石垣の上だけに生えていたのですが、今年は石垣の間にも生えて増えていました。
こういう場所が好きな植物のようです。

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ペラペラヨメナ(ぺらぺら嫁菜)
別名:ペラペラヒメジョオン、メキシコヒナギク、ムキュウギク、ゲンペイコギク
キク科・ムカシヨモギ属


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石垣から地面に平行に伸びます試しに別の写真を90度回してみました、Clickで大きくなります↑


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花期は長く5月から11月まで咲いています。

都会ではずいぶん増えているようですから、また特定外来植物の指定を受けるのでしょうか?
可愛い花なのでネットでも売られているようです。

狭山丘陵にて 5月18日撮影



昨日の答えは・・・シオデです。
山菜としてアスパラガスのように食べられるという話ですが確かにそんな雰囲気でした。


ヒメハギが咲いていますよと教えてもらって見に行きました。
初めて見る花です。
ちょうど新しいレンズを買ったので試し撮りと思って見に行ったのですが、慣れないせいもあってなかなかうまく撮れません。帰ってからPCで見てもウーンいまいちでした。

ヒメハギはとても小さな紫色の花ですが花弁ではなく萼片からできています。
萼片のうち大きな2枚は対生して初めは紫色で花弁状ですが、花後は10mm位になり緑色に変わるのだそうです。他の中側の3枚の萼片の基部は合わさり下側の一つの先端には細裂する房状のものがあります。

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ヒメハギ(姫萩)
ヒメハギ科ヒメハギ属


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横の葉はアリノトウグサです


ここは何回も来ている場所なのにすっかり見落としていました。
教えてもらって見に来ても探すのにえらく手間取りましたからやはり超小さいサイズみたいですね。

狭山丘陵にて 5月4日撮影

追伸:いつもコメントをいただくかずさんから詳しいヒメハギの受粉の方法を書いたサイトを教えて頂きました。コメントにリンクを貼っていただいています。



さてこれは何でしょう?
今日はノーヒントで・・・

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答えは明日♪







スイバにはよく似たスイバ、ヒメスイバ、ギシギシ、エゾノギシギシ、アレチギシギシとあって結構紛らわしいけれど・・・
これはスイバですよね。
雌雄異株で葉が茎を抱きます。
ほぼ雑草なんですが、ちょうど実になりかけている色が好きで写真に撮りたくなります。

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スイバ(酸葉)
タデ科ギシギシ属


スイバは日本では新芽を山菜として利用していたようで山菜料理店などに行くと出されることがあります。
ヨーロッパではソレルといわれ食用にしていたようです。(シュウ酸を多く含むので注意が必要)
フランスでは栽培種のソレルの葉をサラダにしたりするようです、またエジプトでは抗真菌効果、利尿作用を利用して皮膚病の治療などに使われたということです。

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赤い雌花がとてもきれいでした


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Click↑
少し雌花を大きくしてみました





こちらはよく似たエゾノギシギシかな。

何だろうこの虫?
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可愛い顔しています



狭山丘陵にて 5月10日撮影


最近始めた楽々家事です・・・

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鳥見を始めたのは最近なので知らない鳥が多く、ましてや鳴き声ではなかなかわかりません。
いつもコメントいただく、けんさんに教えて頂くことで少しずつ分かってきたのかもしれないです。
まだまだ鳴き声だけでは難しいので耳に心地よい鳥の声が聞こえたら上を見てみます。

キビタキはきれいな声で鳴く鳥ですが、枝の高いところにいるのでなかなか見つける事も出来ず撮れないでいました。
これもかなり高かったのですが、ちょうど私たちも少し高いところにいたので、いつもより目線が下になり撮ることができました。
もちろんトリミングはしていますけれど・・・

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キビタキ(黄鶲)
スズメ目ヒタキ科ヒタキ亜科


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可愛いですね


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飛び立つ前は精悍な顔に・・・


狭山丘陵には夏鳥として東南アジアからやって来て繁殖子育てをするそうです。
なんで今までこんなに可愛いのに気が付かなかったのでしょうか?

狭山丘陵にて 5月15日撮影



可愛いサクランボを見つけました。

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色違いがいいね!






長い間あこがれていたハンショウヅルの花をやっと見ることができました。
今年になって場所は教えてもらっていたので、今か今かと・・・

あらら、花が散ってしまったし、ツボミはあるけれど。
また出直そうかと思っていたのですが、目線を変えたらバッチリ開花しているの見ることができました。

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ハンショウヅル(半鐘蔓)
学名: Clematis japonica
キンポウゲ科センニンソウ属


学名を見ておおそうか、クレマチスの仲間なんだと改めて思いました。
ということですから赤紫色の4枚の萼片からなる美しい釣鐘形(半鐘型)の花を見ることができました。
日本産のテッセンやカザグルマも同じですね。

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あっこっちにも!


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すみませんm(__)mフラッシュ撮影です


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すみません花の中まで見せて頂きました



他の場所でもハンショウヅルの葉は確認しているのですが、この植物はつる性低木だそうで何かにつかまって這い上がらないと花を咲かせないのだそうです。
それはそうですよね、釣り下がるタイプの花は上に伸びていかないと虫は入れませんから。
さて、つる性低木って木なのでしょうか?
植物図鑑では山野草の方に載っていましたが・・・
インターネットで見せて頂いているサイトでは樹木になっていました・・・

狭山丘陵にて 5月15日撮影





丘陵にはずいぶん前から気になっている木があって今年は蕾の時期から目をつけていました。
そして花はいつ頃から咲くのかしらと楽しみにしていました。
時折お会いするOさんにお尋ねしたら「ハクウンボクよ」と教えて下さった。

ああ、これがハクウンボクの木なんだ・・・と。
ハクウンボクは亡くなった友人と一緒に山梨の某所で花の時期に見た木なので懐かしい・・・
エゴノキに似た、でも少し大きめのこの白い木の花を、今年はあの時以来久しぶりに見ることができました。

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ハクウンボク(白雲木)
学名:Styrax obassia
エゴノキ科エゴノキ属


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もう終わりかけです


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花の落ちた道は真っ白


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マルハナバチでしょうか


エゴノキの花によく似ていて、少し大きめの花が並んで咲いています。
もう終わりかけでしたがぽとりと落ちた花が道路いっぱいで、花の道が出来ていました。
少しあとだと踏みつけられたりしてこんなに真っ白ではなかったと思いますので運が良かったかもしれません。

いい匂いのするこの花の学名はStyrax(安息香の意味)
記憶は定かではないのですが安息香は聖書にも出てくる没薬(もつやく)ではなかったかしら・・・
近くで見た時「甘い匂い・・・」って思ったのはそのせいだったみたいですね。
そういえば、化学で安息香酸って習いましたね。

植物の匂いは自然のハーブ。
気持ちのいい散歩ができますね。

狭山丘陵にて 5月13日撮影




とても花には見えないのですがこれもれっきとした花です。
雌雄同株です。
丸い球のようなものから赤い糸状のものが出ていますがこれが雌花序です。
新枝の下部の枝の元についている小さい緑色の球が雄花序ですがどちらも花が集まって塊のようになっているのですね。

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ヒメコウゾ(姫楮)
クワ科コウゾ属


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雄花序はこんなに大きくなりました


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雄花序から白い雄しべが出てきました


地味な花ですが・・・

丘陵の緑はますます濃くなり、夏鳥たちが高い枝先を飛んでいます。
きれいな声で鳴いているのはおそらくキビタキだと思うのですが、なかなかうまく撮れません。
残念なので今日は庭に来てミヤコワスレの蜜を吸っていたダイミョウセセリを・・・


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今、丘陵のそれぞれの谷戸で見かけるクルミの木は大きく枝を傘のように広げて涼しげです。
中心部には雌しべに赤いポッチ(柱頭)をいくつもつけた花序ができます。
そしてそれぞれの雌しべの子房は夏にかけ膨らんで秋には大きなクルミの実になります。

それにしてもなんとこの柱頭の赤い事!

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オニグルミ(鬼胡桃)雄花
クルミ科 クルミ属


望遠で撮ってみました
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腺毛が沢山ついています、赤い柱頭部分はこんなだったんですね


雄花です
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葉の下側で雄花は先に咲き雌花が咲く頃にはすでに枯れていました。基本的には風媒花だそうですが、他の木と開花の時期を微妙にずらして自家受粉を避けているのかな?
調べてみたら雌花先熟品種と雄花先熟品種があり両方が近くにあるとうまく受粉できるそうです。
うまく出来ているんですね!(^^)!

しかし、成った実は誰か拾っているのかしら・・・
もしかしてリスちゃんかな?

狭山丘陵にて 5月1日(雄花)10日(雌花)撮影



少し歩いていくと「コッコッコッ」コゲラも元気にドラミングです。

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ずい分上を向いていますね、首が痛くないの?






丘陵仲間のOさんにお会いしたら「気になる花があるのよ、一緒に観に行ってくださる」と言われてご一緒に観てきました。
何でもないような野の花なのでうっかりすると見過ごしてしまいそうです。
さすがですね、Oさん♪
ヤブタビラコ位の花ですが、葉の形が全然違います。
さてなんでしょう・・・?

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調べてみたらどうやら、ノニガナという花のようです。
花の下の葉は茎を抱き基部は二つに分かれ尖っています。

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ノニガナ(野苦菜)
キク目キク科


県によっては絶滅危惧種に指定されているそうです。
まだまだ知らない花が沢山あるみたいですね。

4月28日撮影

こんなトンボもいましたよ。

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狭山丘陵でもよく出かける場所とそうでもない場所とあるのだけれど、ここに来たのは数年ぶりです。
鳥の鳴き声がよく聴こえます。
少し大きめの鳥が来ましたが、よく分からない・・・
家に帰ってパソコンでよく見てみました・
自転車用のヘルメットのような冠羽、黒い過眼線で、アッこれはヒレンジャクかキレンジャクだ♪
ヒレンジャクには次列風切の先端にある赤い蝋状の突起物はないとのことでヒレンジャクに決定ですが・・・大丈夫かな?

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ヒレンジャク(緋連雀)
学名:Bombycilla japonica
レンジャク科レンジャク属


日本には冬鳥としてやって来るそうですから、北国へ帰っていく途中で立ち寄ったのかもしれません。
そういえば秋ヶ瀬公園での写真を新聞で見た記憶があります。

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愛読している東京新聞には
「冬鳥で渡来するレンジャク科。関東地方は3、4月ごろに現れて春を告げる鳥として知られる。尾の先が赤い。似ているキレンジャクは尾の先が黄色。「チリチリチリ」と細い声で鳴く。全長18センチ。」
と書かれていました。

それとこの場所には小さな池があります。


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以前サワフタギを見た場所に何度通っても、ここ数年花を見つけられません・・・
諦めていたら、思いがけない場所に白いフワフワした花をいっぱいつけて咲いていました。
サワフタギは沢のそばに生える木というイメージですが、ここはどちらかというと沢からかなり離れたしかも高い所です。
でもサワフタギの植栽はないと思いますので自然に生えたのでしょうね。

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サワフタギ(沢蓋木)
別名:ルリミノウシコロシ、ニシゴリ
ハイノキ科 ハイノキ属


サワフタギは沢を蓋してしまうほど蔓延るからというのが名前の由来です。
昨日のカマツカの別名はウシゴロシ、このサワフタギの別名はルリミノウシゴロシです。
同じように硬く枝ぶりがくねくねとしているので牛が角をひっかけると出てこれなくなるのでついた名前のようです。
ルリミノ・・・と名前に付くのですがルリ色のきれいな実ができます♪

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以前見たものは白かったように覚えているのですがこれは少し淡いクリーム色でした。

Clickすると大きくなります
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こちらが以前見たもの


カメラや設定も以前と違うし花も盛りを過ぎると黄みを帯びてくるので、イメージだけではわかりませんけれど・・・
調べてみたら「タンナワサワフタギ」というのもあるのですが、葉の鋸歯を見るとサワフタギのように思えます。
この花も雄しべがツンツンですね。

狭山丘陵にて 5月3日撮影



この時期になると沢沿いや少し湿った場所で真っ白い大きなアジサイをたくさん並べたような花の咲く木が見られます。
毎年撮りに行くのですが、少しタイミングがずれるとなかなかきれいな花に会えません・・・

今年はきれいな花が見られました~♪
ヤブデマリは好きな木の花の一つです。

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ヤブデマリ(藪手毬)
スイカズラ科ガマズミ属


花は5月から6月にかけて咲きます。
花序の中心部に小さな両性花が、大きな装飾花が周理を囲み、花冠は5つに分かれて、その1つが小さいのが特徴です。

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下から見てみました


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葉の上にきれいに並んでお日様を受けています


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以前仕事で通っていた道の両側には7本のヤブデマリの木があります。
ここはかなり車が通るのですが私も通りがかりに、この白い花をつい愛でてしまいます。
緑が濃くなってきた林の中でほとんど白一色になった木はひときわ目立ちます。

5月4日撮影



今日はいつも行く狭山丘陵ではなく別のフィールドを歩いてきました。




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調べてみたら2009年にカマツカを載せていましたが、それ以来この花は載せていませんでした。
余り特徴のない花ですが、名前が面白いですね。
鎌柄だから鎌の柄に使われるのでついた名前です。
木自体に粘りもあり、また硬い木質なので柄に使われる優秀な木という事でしょう。
昔の人たちが思いを込めて付けた名前なんですね。

別名のウシゴロシは牛がこの木に角をひっかけると出てこれなくなるから、
そしてウシノハナギなどはこの木の丈夫な性質を利用して牛の鼻輪にしたのが別名の由来です。
昔はこういう木をうまく利用していたんですね。

白い花は沢山の雄しべをこれまたツンツンと上に向けます、黒い葯が目立ちますね。

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カマツカ(鎌柄)
別名:ウシコロシ、ウシノハナギ
バラ科カマツカ属


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秋には赤い実ができます


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この写真の葉に映っているのは花のシルエット



緑の葉っぱの間から射す光を受けて気持ちがいいですね。
新緑の5月は白い花が沢山咲いています。

狭山丘陵にて 4月27日撮影

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今日は朝から凄く強い風が吹いています。
5月って初夏のイメージだったのですが、これは春の嵐のような強い風です。
日本海側の高気圧から冷たい北風が強く風で土煙が上がって見通しがききません。
遅霜が心配ですね・・・
ただ、明日からは暖かくなるようです、ホッ。



連休の最後の日は狭山丘陵の一角にあるライオンズ球場に西武ライオンズの応援に行きました。
朝からお弁当を作って、車で出かけます。
狭山丘陵の緑の中にある球場はドームなんですが横からさわやかな風が吹きこんで、この時期はとても気持ちがよくちょっとしたピクニックの気分です。

両チームなかなか点が入らず、唯一の点は西武の浅村のタイムりーで取った一点のみでした。
何時もはもっと打ち合うんですけれどね・・・

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試合前、レオとライナと子供たちがグランド整備のお手伝い



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6回、浅村のタイムりー



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恒例の風船飛ばし・緑がよく見えます



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十亀(とがめ)の完封試合でした


年に数回ライオンズ球場に試合を見に行きますが、今回は連休最後の日だけあって人出も少なく、試合内容も地味でしたが、緑に囲まれた球場はとても気持ちがいいですね。
次回は交流試合 広島カープvs西武ライオンズを見に行きますよ~



今年もマルバウツギの白い花が丘陵のあちこちで咲き始めました。
今年は春が早く来すぎたものですから、昨年は5月23日に載せていたこの花も咲き初めていました。
山野草の美しさに気づかせてくれたたのは滝のそばに咲くこの白いマルバウツギでした。
多摩川の源流辺りで見た時の驚きは今でも忘れられません。
狭山丘陵にも沢山咲くので嬉しいです♪

小さな1cm位の花ですが中心部のオレンジ色、ツンツンと立った雄しべには翼が見えています。

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マルバウツギ(丸葉空木)
アジサイ科 ウツギ属


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まだ咲き始めたばかりです


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もう少し後の方が見事なんですけれど



狭山丘陵にて 5月1日撮影

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昨日、一昨日と狭山丘陵を歩いてきたのですが、悲しいことがありました。
それは盗掘です。
3日に見ていたキンランが4日には3株消えていました。
一株は引き抜かれて捨ててあり、大株だった2株は掘られた跡がありました。
毎年、毎回行くたびに大きくなったね、と褒めながら写真を撮ったりして見守っていたのですが。
ここの場所が気に入って気持ちよく大きくなっていたのにね・・・
キンランは他の場所に移しても数年後には枯れてしまいます。
貴重な植物はここを訪れる人たちのために行政が管理しているのですから、これを盗っていくのは泥棒です。

毎年この時期、空は五月晴れで花々が咲いているのにちょっと悲しいです。








緑の濃くなった狭山丘陵を歩いているとあちこちで夏鳥たちが賑やかに鳴いています。
狙っているわけではないのですが、鳥が目に入ったり鳴き声が聴こえると追いかけてみたくなります。
今の時期は木の枝や葉に隠れて見にくいのですが・・・
この子も鳴き声が聴こえたのでそちらの方向を探してみました。

よく分からないのですがビンズイでしょうか?

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 ビンズイ(便追)?
スズメ目セキレイ科


ビンズイは足を交互に出して尾を上下させて歩くそうですが枝の上で下から確認はできません・・・
少し動いたのですが遠くて難しいなぁ、でも可愛いな

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枝かぶりですがはっきり撮れたのはこれだけですし、初撮りなのでとりあえずUPです。 



ウグイスは春先から賑やかに鳴いているのですが、なかなか姿を見せてくれません。
今年はこれで精一杯かも。

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ウグイス




キビタキは初めて見たのですが、葉の陰にいるのをチラッと確認出来ただけで飛んで行ってしまいました。

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昨日今日と、出会った鳥たちです。
鳥はまだまだ勉強中でなかなかわかりません、違っていたら教えてくださいね。


狭山丘陵にて 5月3日4日撮影





山奥に行くと見かけるカエデ科のチドリノキは日本固有種で雌雄異株で葉がモミジ型をしていないカエデ科の木です。
葉は披針形で鋸歯、葉脈はほぼ平行に並んでいますので私も初めて見た時はカエデ科とは気が付きませんでした。

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チドリノキ(千鳥の木、)
カエデ科カエデ属 


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どれも雄花です、雌花も見たいなぁ~



秋の紅葉はとても見事です。



ノリウツギによく似た花がありました。
でもちょっと小さいよね、それに今頃咲くはずないしね。
ガクウツギでした。

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ガクウツギ(額空木)
ユキノシタ科アジサイ属


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まだ咲き始めなのか萼の変化した装飾花はうすい黄緑色でした。
萼片は1片が大きくなりあとの二つは小さいのが特徴です。

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谷川の渓流沿いに咲いていました。
川の水もきれいで、のどかな春の散歩は楽しかったです。

奥多摩にて 4月26日撮影

今回の奥多摩シリーズはこれで終了です。
狭山丘陵でも花が咲いているのでそちらに向かいますね。


奥多摩の渓谷沿いに歩いていたらウツギの花に出会いました。
あれっ、丘陵ではまだウツギは咲かないなのに変だな・・・
そうそう、これはヒメウツギではないかしらと調べてみたら、やはりヒメウツギでした。
ウツギとそっくりですが、ヒメと名が付くだけあって小さ目ですし花の時期が違いますからわかりやすいかもしれません。

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ヒメウツギ(姫空木)
ユキノシタ科ウツギ属


(小さい画像はClickで大きくなります)
 
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全体です

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雄しべの花糸の翼が見えます


花柱は3~4本あり雄しべが10本で花糸に狭い翼があるのがきれいです。
谷川沿いには白い花が目立っていて、この爽やかな時期にはピッタリの花ですね。




行きがけに同じヒメウツギだと思ってスルーした白い花は帰りがけに見たら・・・
違っていました、どうやらこれはミツバウツギという花のようです。

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ミツバウツギ(三葉空木)
ミツバウツギ科


葉は3出複葉で対生するのが名前の由来ですがヒメウツギやウツギなどのようにユキノシタ科ではなくミツバウツギ科だそうです。茎が中空になるのでウツギ(中心が空ろになっている木)と付いたのでしょうね。

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開いている花が少ないそうですがこれは開いてました。

ほんの少し歩いただけでこんなに沢山の花が見られるのは幸せですね。
山で見る花たちはまた違った趣きがあって心を慰めてくれます。
私たちが時々訪れたくなるのも自然の摂理かもしれませんね。

奥多摩にて 4月26日撮影

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大型連休も後半に入りましたが、今年はなぜか寒い日が続いています。
お天気が良くても朝夕は冷え込み、風も強いです。
天気予報を見ていたら北海道は雪が降っているとか・・・
こちらでも、まだストーブが欲しいくらいの夜もあります。
連休を過ぎると印象的には緑も濃くなって初夏ですが、なぜかちょっと違う気分です。
八十八夜の「別れ霜」九十九夜の「泣き霜」というそうです。
東京で記録に残る遅霜は5月16日、平均は3月13日だそうです。

皆様お大事になさって下さいね。

昨日まで続いた奥多摩シリーズは今日はお休みにして、狭山丘陵で久しぶりに珍しい花と再会したのでそちらを先に載せますね。
初めて見たのは2008年になっていますから、もう5年ぶりになります。
記憶では今回見た所ではなかったように思います。
しかしながらこのヒメフウロと思われる花は伊吹山、岐阜県、三重県、徳島県の剣山などの石灰岩地に生えると書かれていますので、狭山丘陵に咲いているのは少しどころかかなり変です。
しかし奥多摩でも見ていますし埼玉県の名栗村などでも見られるようですが鍾乳洞があったりして基本は石灰質ですから不思議はないのかもしれません。
しかし狭山丘陵は上総層群は砂岩・泥岩・砂礫からなり、場所にもよりますが表面は関東ローム層で覆われています。

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ヒメフウロ(姫風露)
別名:シオヤキソウ(塩焼草)
フウロソウ科フウロソウ属


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他の花との比較で大きさが分かりますか?


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葉は3裂から5裂し細かい毛で覆われています


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雄しべの数が多いかな?



狭山丘陵にて 5月1日撮影

雄しべ以外はほとんどヒメフウロの条件を満たしていますから近い種類であることは間違いないでしょう。
でもヒメフウロは絶滅危惧Ⅱ類ですからこんな所に咲いているはずは・・・
もしかしたら一時流行った山野草ブームで栽培されたものがここに根付いたのかもしれませんね。

そうそう、今年春に見つけた見事なシュンランの株はいくら探してもありませんでした。
春蘭5姉妹として愛でていたのに残念なことです。
悲しいことに毎年盗掘の話なしに希少種の話を書くことができないのが現状です。
例え今回のヒメフウロのように別の場所で永らえたとしても花たちが故郷を思うことはないのでしょうか・・・


初めてアカハラに会えました。

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sage55

Author:sage55
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