フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


まだデジカメを始めて間もない頃、山を歩いていてとてもきれいな葉脈の葉をもつ木に出会いました。
さて何の木だろうと気になり始め、調べてみました。
「チドリノキ」という可愛い名前でしたが、全体は大きく渓流の上に乗り出すように生えなかなか風情のあるいい木でした。それにしてもこの葉を見てカエデの仲間というのは思いつかなかったけれど・・・

チドリノキの葉脈は主脈から出る平行脈がすっきりとしているのが魅力ですが、春に見られるこの小さな花や花序の形が好きです。

s-IMG_7756.jpg
チドリノキ(千鳥の木)雄花
ムクロジ目カエデ科カエデ属


s-IMG_7734.jpg
ピンクの鱗片葉と黄緑色の花、若草色の葉


s-IMG_7733.jpg
日本髪の髪飾りみたいです



4月下旬撮影

日本の東京から少し入った所にも美しい自然が残されていて、それはもう見事なまでの森林が続きます。
そして谷あいには清らかな水が流れ、魚が泳いでいます。

飛行機に乗って空から眺めると、こんな美しい日本列島が自分たちの国だと思うと妙に安心したのを覚えています。
少し前に読んだ本で「里山資本主義」というのが今ブームのようです。
先日レストランでもこの話、NHKでも番組を組んでいましたし、あちこちでこの本の話を聞くようになりました。

最近時々見る番組の最後のナレーション、BSTBSの「日本の名峰 絶景探訪」ではないけれど、
「さあ、この山の懐の深さを存分に味わうがいい。いいもんだろう日本 日出ずる国の美しさをもっと魅せようじゃないか」
ここを歩いていると本当にそんな感じがしました。








コクサギは山に入るとよく川べりで見かける樹木で、丘陵でも少し湿気のある場所に生えています。
春になると小さな花を付けるのですが、なぜか雄花ばかりで雌花を見た事がありませんでした。
ということで、いつも頭には「コクサギの雌花を見たい・・・見たい・・・」というメッセージがインプットされていて絶えず気にしていたのでしょう。
見た瞬間、アッ、コクサギの雌花!でも思った通り、地味なんですよ~

s-IMG_7904.jpg
コクサギ(小臭木)
ミカン科 コクサギ属


s-IMG_7214.jpg
コクサギ雄花・花に見えませんよね・・・


s-IMG_7827.jpg
コクサギ雌花・これはもっとかも・・・


雌花     ⇒      実
s-IMG_7830_20140428221328ec3.jpg blog_import_4f2f2c21f194a.jpg
↑Click here↑


コクサギはミカン科の植物なので葉をちぎるといい匂いがします。
でも、見ただけではどう見てもミカンっぽい感じはしません・・・不思議ですね。

帰り際に下を覗きこんでみたら、渓流の淵にはヤマメ?が泳いでいました。

s-IMG_7881.jpg
大きさは20cm位ですから、食べごろかもしれません♪


お気に入りの場所にはいつも思いがけないことが待っています。

4月25日撮影







どこを歩いていても気になる花や植物は多く、その度にあっちを見たりこっちを見たりで、同行者に迷惑をかけることが多いような気がしています、申し訳ありません・・・
旅行に行っても少し遅れて歩くのが癖のようになってしまい、もともと歩くのが遅いし、迷惑おびただしい気がします。

でも気になるものは気になるもので、昨年来気がかりだった、このツタのような小さな葉の植物、何だろうと気にかかっていました。
わかりましたよ。多分ですけれど・・・

s-IMG_2438.jpg
可愛い葉っぱでしょ(1~2cm)


s-IMG_7765.jpg
小さな白い花が付いていました


s-IMG_6879.jpg
ユリワサビ(百合山葵)
アブラナ科ワサビ属


あぁ、これは一度、山中湖のそばで見たことがある小さな花です。
山地の自然性の高い落葉広葉樹林下の渓流沿いで湿気のある場所が好みの生育場所で、日本の固有種だそうです。
食べられると書かれていましたが、とても食べられるほど採れそうには思えませんでした。
花はもう終わりかけで、かろうじてこの花だけがきれいに残っていました。

          


昨日のコチャルメルソウの横にはハナネコノメも咲いていましたが、もう終わりかけでした。
これも態勢が悪くてうまく撮れませんでしたが、証拠写真という事で・・・

s-IMG_6886.jpg
雄しべの葯も見たかったんですけれど


東京都 4月下旬撮影





小さい頃から植物図鑑がお友達だったお蔭で初見の花でも名前が分かることがあります。
このチャルメルソウもそんな花の一つです。
なんて言っても名前が変わっていますから記憶に残っているのも当たり前かもしれません。
そういえばチャルメラって明星食品のラーメンがありましたね。
花自体は華やかなものではないけれど小さな花を一生懸命付けているのが可愛いんですよ。
昨日のミソサザイを撮っていた近くに咲いていました。

アレッ、すみません。これ調べていたらコチャルメルソウのようです・・・

s-IMG_7791_20140427120756fd0.jpg
コチャルメルソウ(小哨吶草)
ユキノシタ科 チャルメルソウ属


s-IMG_6883.jpg
足場が悪く片手で撮りました


s-IMG_6881.jpg
羽状の花弁が出ています


チャルメルソウ(コチャルメルソウ)って名前が面白いと思い、調べてみました。
もちろんチャルメラからの連想ゲームで・・・
即席ラーメンの明星チャルメラの包装やあのCMソングをを覚えていらっしゃる方も多いでしょう?
屋台の小父さんがお豆腐屋さんも吹いている小さな笛、あれがチャルメラです。

いわゆる葦笛のようでオーボエなどと同じようにリード(葦を削って作る)を使って音を出します。
サザン王朝のころのペルシアの軍隊が使っていた楽器でのちのヨーロッパに広がり改良されたものがオーボエだそうです。
そうそう、昔のテレビドラマで「阿修羅のごとく」に使われていたオスマントルコの軍楽の演奏楽器(ズルナ)もチャルメラの一種だそうです。多分聴かれると「ああ、あれね」と思い当たられるでしょう。
花の形や実がチャルメラに似ているので付いた名前だそうです。

そのコチャルメルソウは小さな滝のほとりに咲いていました。
気持ちのいいフィトンチッドとマイナスイオンの中で咲く小さな花、名前も面白いのですが、形も風変わりですね。

4月下旬撮影








数日前、年に数度行く山に久しぶりに行ってみました。
ここは春夏秋冬、四季を通じて楽しく、訪れるとホッとする場所です。
見たい植物があったのですが、少し早かったようなので連休明けにもう一度行ってみましょう。
昨年訪れた頃は咲いていた花が今年は咲いていなかったり、花それぞれなんですね。

おや、とてもきれいな鳥の鳴き声が聴こえてきます。
目で音のする方を見てもいません。
アッと気が付くと、水しぶきのかかる岩に止まっている小さな鳥が、声を張り上げて歌っていました。
その声の鋭く大きく綺麗なこと、渓流のソプラノ歌手ですね・・・以前から見たかったミソサザイでした。
こんなに大きく口を開けて♪

ミソサザイ1
ミソサザイ(鷦鷯)
スズメ目ミソサザイ科ミソサザイ属


ミソサザイ4
あちこち移動しながら歌います♪


ミソサザイ3
尾羽を立てる独特のスタイル


ミソサザイ7
尾羽を広げています


ミソサザイ5
もう帰りますね♪


ミソサザイ2


10分くらいはすぐ近くにいてくれたかもしれません。
あまり人を怖がらないのでしょうか。
日本一小さな野鳥の一つだそうですが、声が大きいせいか存在感も大きく、あまり小さいというイメージはありませんでした。

4月下旬撮影







今年最後のスミレは海外からやって来て繁殖中のアメリカスミレサイシンです。

通い始めた頃と比べると、ずいぶんあちこちで見かけるようになりましたが、このスミレはとても綺麗でしたしスミレの女王と思っていたマンジュリカと似ていたのでかなりお気に入りでした。
もちろん今でもかわいいのですが、ちょっと心配なスミレでもあります。

s-IMG_7599_201404231533340b9.jpg
アメリカスミレサイシン(亜米利加菫細辛)
パピリオナケア(papilionacea)
スミレ科 スミレ属


s-IMG_7600.jpg
こんなに広がっています


s-IMG_7667.jpg
スノープリンセス


s-IMG_1910.jpg
プリケアナ(2012年撮影)


庭にも2種類のアメリカスミレサイシンが咲いていますが、今のところ余り増えていないのでそのままにしていますが、いつの間にやって来たのか5、6年前から住みついています・・・

このスミレで丘陵のスミレシリーズは今年はおしまい。
何だかだで20種類、もっとあるそうなので、楽しみです。
また来年、会いに行きます。

狭山丘陵にて 4月中旬撮影





カラスノエンドウは春早くから咲く昔から馴染みの花ですが、そのカラスに比べるとほとんど花が見えないように小さいスズメノエンドウも撮ってみました。
が・・・何せ2mmあるなしの花、手ブレ防止のないマクロレンズですから厳しいですね。
やっとやっとで可愛い空色の花をゲットです。

s-IMG_7677.jpg
スズメノエンドウ(雀野豌豆)
マメ科 ソラマメ属


s-IMG_7673.jpg
ちいさいですねぇ~


s-IMG_7675.jpg
オオイヌノフグリとカラスノエンドウ(ボケています)とコラボ?


比べてみると大きさが分かると思いますが、まるで胡麻みたい。胡麻より小さいかもしれませんね。
葉っぱも小さいですよ~。
地味な花で、一昨日のイチリンソウに比べるともてはやされることもないけれど、雑草扱いされているけれど一生懸命、命をつないでいるのが健気です。

こうやって草花を見ているとどれも、無くてもいいという植物はないのかもしれませんし
雑草といえども命をつないで暮らしているのですから・・・
とはいえ庭の雑草は抜かないとみっともないですよ~って言われそうです。

狭山丘陵にて 4月21日撮影





チゴユリは狭山丘陵ではあちこちで群生している小さなかわいいユリ科の花で林道や尾根道のほとりに咲いています。
もう花はそろそろ終わりなのですし、そんなに珍しくもなくてスルーすることの多い花です。

おや、これは昨年少し奥の方で見かけたオオチゴユリではないでしょうか?
普通のチゴユリより大きくホウチャクソウ位はありそうです。

茎が分枝しているのが分かるでしょうか?

s-IMG_7629.jpg
オオチゴユリ(大稚児百合)?エダウチチゴユリ
ユリ科 チゴユリ属


s-IMG_7627_20140423140539588.jpg
花弁が反っているかな


s-IMG_7624_201404231405384d4.jpg
分枝しています

チゴユリもまれに分枝するそうですから、これがオオチゴユリかどうか・・・
オオチゴユリなら、分枝している下にもっと普通の葉が付くと書かれていたりもしますからハッキリしません。

ここの集団はほとんどが分枝していて、はっきりチゴユリと思われるものとは大きさもかなり差があります。
もしかしたらここの地質がチゴユリに合っていて大きくなっただけでしょうか?

こんなチゴユリもあるという事でしょうか・・・



参考までに
s-IMG_7613_20140423140536e42.jpg
註:これはチゴユリ、花が3つも!



          


話題が地味だったので少し華やかなヤマツツジも載せましょう。
このオレンジ色の花が咲き始めるともう初夏はそこまで来ています。

s-IMG_6824.jpg
いい色ですね~


狭山丘陵にて 4月中旬撮影









春咲く花はたくさんあって、かなり贅沢な話ですが毎日どれを載せようかと迷ってしまう・・・
イチリンソウの花も楽しみな花で、これが咲くと「ツボミが出てきたよ」「咲いたよ」と聞こえてくる。
さぁ、どうしよう、お天気のいい日を見定めて出かけるのだけれど、なかなかタイミングが難しいです。
ちょうど見ごろの頃に出かけましたが、風が強い事。
でも風に吹かれるイチリンソウもいいものでした。

s-IMG_6833.jpg
イチリンソウ(一輪草)
キンポウゲ科イチリンソウ属


花弁のように見えるのは萼片です。
スプリング・エフェメラル(春の淡い妖精)、春に花を咲かせ初夏には葉や茎は枯れてしまいます。

s-IMG_7490.jpg
白い萼のほのかな赤紫が美しいです


s-IMG_7486.jpg
半分だけ色つきです


山野草の中では大きな花で花径は3cmもあるでしょうか。
初めての出会いは、道志川の川のほとりの山側の登り口でした。
その時の印象が強かったのでしょうね、10年後、丘陵で花の名前を知って「ああ、あの時の花」・・・と思いだしました。

今年は少し花数が少なかったように思いましたが、まだこれから咲くのかもしれませんね。
毎年、待っていてくれるように同じ頃に咲く花たち、大事に見守りたいです。

4月中旬撮影





昨日訪れた辺りは湿地のせいかその環境を好む花がいました。
マムシグサはちょっと目、よく知られた毒草ですし見た目も怖い印象があったのですが、ヤマルリソウに囲まれてスックと立っていたその姿は結構カッコいいものでした。
名前の由来は茎がまだらでその模様がマムシに似ているので・・・とか。
とはいいますが、花の形など切り花のカラーと同じような形ですし、そんなに嫌う事もないですよね。

s-IMG_7583.jpg
マムシグサ(蝮草)
サトイモ科 テンナンショウ属


s-IMG_6827_20140421123837dac.jpg
端正?それとも不気味?


さて、物好きにもこの毒草の根塊を食べた人がいるようです。
南方の方ではこれを晒して芋の部分に含まれるシュウ酸カルシウムを抜いて食べるというので、やってみたらしいのですが、十分抜くことが出来なくて痛い思いをしたらしいです。シュウ酸カルシウムの結晶は舌や喉に貼りついて容易に取れないらしく、ずいぶんひどい目にあったとのこと。
まぁ、そうやって人類は試しながら食物を得てきたのですから、それはそれで興味深い事です。

          


少し離れた川の縁にはお馴染みのニョイスミレのピンクがいました。

s-IMG_7580.jpg
うつむき加減で撮りにくいけれど


ニョイスミレのピンクを見たのはこれで二度目。
今回は嬉しい出会いがいくつもありました。

4月中旬撮影







ここを見つけたのは偶然で、こんなにヤマルリソウが咲いているのを見たのも初めてでした。
小さな川の縁から続く少しだけ開けたところにも、谷の崖にも数えきれないぐらいのヤマルリソウ。
たくさん咲いていてもヤマルリソウは私の中では憧れの花で、見ているだけでため息がでそうです。
谷間に咲く花は今が春と喜びあっているようでした。

s-IMG_6830_20140420151016f47.jpg
ヤマルリソウ(山瑠璃草)
ムラサキ科 ルリソウ属


s-IMG_7581.jpg
ピンクも見えています


s-IMG_7582.jpg
ノイバラの間から


s-IMG_7323_20140420151012741.jpg s-IMG_7331.jpg
↑Click here↑
大きくなります


東京郊外のこの地に引っ越して来てもう数十年過ごしているのですが、案外身近に自然が残っているのが嬉しいです。
私が育った場所は先日紹介した海から車で30分の駅から歩いて10分くらいの所の住宅街、自然とはあまり触れ合う機会がない所でしたし、その後しばらくは東京暮らしでしたから・・・
ここに来たころは都会の賑やかさが懐かしかったものですが、今頃になって良さがよくわかるようになりました。

春が来るのを待ち望み、春を楽しみながら自然を身近に感じる、ちょっと不便な田舎暮らしです。






昨日に続いて、別のフィールドで見たスミレです。
初めて見たのは葉っぱだけでしたのでスミレの仲間と分かっても何スミレかよく分かりませんでした。
気になっていたスミレの葉、満を持して見に行ったところ・・・
アレッ、フモトスミレかな?
でも、よく見ると葉が大きいし斑入りだし、花茎の立ち上りがみごとです。

スミレに詳しい方に教えて頂きました。
ヒメミヤマスミレ。

s-IMG_7577.jpg
ヒメミヤマスミレ(姫深山菫)
スミレ科 スミレ属


s-IMG_7576.jpg
こんなに沢山!


s-IMG_7575.jpg
昨日のマキノスミレと一緒に


s-IMG_7438.jpg s-IMG_7568a.jpg
       この個体の高さは7cmもあるだろうか         ↑Click here


ここのスミレはもう見事で、ため息が出てしまいます。
旅の疲れがまだ抜けなくて日々過ごしていても、アップダウンが多少あっても花を見るためなら足取りも軽くなります。
この日ははお天気も良くて、寒くもなく、ちょうどいいスミレ日和。
ご一緒していただいた Kさんありがとうございました。







旅行から帰って少し疲れはあると思いながらも気になっている花があれば出かけてしまいます。
別のフィールドですが、以前から見たいと思うスミレがあってそわそわしながら行ってきました。
昨年、葉だけ見ていて、もしかしたらと期待していたのですが、それ自体は思いがけないスミレの花でした。

少しがっかりしながら、行ったことのない道を歩いていたら、
おや、見たことのないスミレが咲いています。

花はヒメスミレに似ていますが、立ち姿もそうですが葉の形などは全く違う印象です。

s-IMG_7454.jpg
スッキリと立ち上がっています


s-IMG_7456.jpg
側弁に毛はありません


s-IMG_7459.jpg
葉裏は緑色です


s-IMG_7458.jpg
大きさはフモトスミレくらい


咲いていた所は針葉樹の多い森林でフモトスミレなども見かける場所ですし、もしかしたらマキノスミレ?
なんて思いましたがどうでしょうか?
いやいや、葉の裏が緑色だし・・・
ご存知の方、教えてくださいね。







関東地方と鞆の浦では日の出が30分遅れますのでのんびり寝られるわ、なんて思っていたら予想外に寝過ごしてしまいました。
あらら、ダメだわ、こんなに太陽が昇っていて日の出を写し損ねてた・・・
でも、言い訳ですが曇りだから難しかったかも・・・木の間からかすかにお日様が見えていました。
向こうに見えるのは仙酔島です。

s-IMG_7400.jpg
仙酔島の日の出から30分後


そんなに長い滞在ではなかったのですが、ちょっと気になる花も少し載せますね。

図鑑でしか知らなかったナガバノタチツボスミレが咲いていましたよ。
隣りに咲いていた小さい白い花はヒメウズ。

ナガバノタチツボスミレ


s-IMG_7403.jpg
アカメガシワは大きくなりますので早めに抜きましょう


s-IMG_7376.jpg
これは調べても分からなかった木、クドイスゲというようです


s-IMG_7374.jpg
うちの方では珍しいセキショウもありました


さぁ、どこに行っても気になる木や花や鳥たち。
どれを見ても珍しくて楽しいですね。
旅行に行く楽しみってなんでしょう?

行く先々の地理や歴史、まるで違う時空にいるような気分になれることでしょうか。土地の人との会話、そして自然からのおもてなしは、そこの土地の食材や料理です。

鞆の浦は子供の頃の海水浴のイメージとはかなり違ってきました。
歴史的に有名な地だというのはある程度大人になってからは知っていたのですが、ポニョの舞台とも言われたり、大河ドラマの「坂本竜馬」でも有名になっていました。
そんな思いのした今回の旅。
感謝してシリーズはおしまい、明日からいつものペースに戻ります。







仙酔島に着いてしばらく歩くと海岸線沿いに遊歩道があり、左側は木々に覆われた山、右側は緑色の海草に覆われた岩場が続きます。
おっと、岩場に久しぶりに見る鳥がいます。
イソヒヨドリです。ここで鳥に気が付いたのは初めてかもしれません。
海外では標高の高い山に住む鳥ですが日本ではなぜか海岸の磯や港に住むそうです。

でも私が最初に見たのは近くのデパートの歩道の街灯の所に止まっていた時です。
きれいでかなり大きな青い鳥が突如現れたので、どこかの家で飼われた鳥が逃げ出したのかと思いました。

ずいぶん後でイソヒヨドリと気が付いたのは、入間市が出している野鳥図鑑を見た時で、ちょうど鳥に興味を持った頃です。都会のビルの間にも住むという事ですが、面白いですね、いったい何を食べているのでしょう・・・
仙酔島で会えるとは思いませんでしたので、嬉しい驚きでした。

イソヒヨドリ2
イソヒヨドリ(磯鵯)
ツグミ科イソヒヨドリ属


イソヒヨドリ3 
おなかが赤いのも特徴的です


↓Click here↑


s-イソヒヨドリ2


緑色の海草で岩は覆い尽くされていて、これはアオサの仲間ではないかと思ったのですが、とてもきれいでした。アオサなら美味しい海草ですが、どうでしょうね。
そう珍しい鳥ではないようですが、人生二度目の出会いがここであるとは・・・

もう一羽、あらら、こんな所にアオサギ君がいますよ。
この子はどこにでもいますね。お魚ハンターは川魚も海魚も好きなんですね。

s-アオサギ


向こうに見える岩の色も気になりますが、渡船の時間が迫っています。
鞆の浦から5分の仙酔島。
あまり見ない花や鳥が見られて嬉しかった。いい時間を過ごせました。






小さい頃の海水浴はいつも鞆の浦の渡しから弁天丸という渡船に乗って5分の仙酔島と決まっていました。
最近気づいたのだけれど、ちょっとでも舟に乗ると別世界に行けるような気がするのかもしれません。
楽しかったですねぇ~
周囲に白い砂浜があり瀬戸内海の中でも一番美しいと言われる仙酔島、頼山陽が山紫水明という言葉で言い表したぐらい美しい所です。

s-NEC_0311.jpg
手前に見えているのは小さな弁天島です


さて船が近づくにつれて、山に白い花が咲いています、何だろう・・・

s-IMG_7356.jpg


大きな桜の木が目立ちますが、白い花の木はもっと目立っています。
アオダモやマルバアオダモと似ていますが、葉が違いますし・・・
葉が特徴かもとあれこれ調べてみたら、ザイフリボクという花木ではないかと、思いがけず時間が掛かりながらやっと同定までたどり着きました。

ザイフリボク2
ザイフリボク(采振り木)
別名:シデザクラ
バラ科 ザイフリボク属


本州中南部、四国、九州に生える木のようですから丘陵では見たことがないかもしれません。
しかし、4~5月頃に白い花を咲かせるこの木は旅行など行った時に山の方で見かけるものかもしれませんね。
花弁が白く細いので采配に似ているので「采振り木」というのが名前の由来のようです。

日本でも人気のあるジューンベリーは北アメリカ原産でアメリカザイフリボク、赤くて小さな実が成ります。
ザイフリボクも同じく食べられるようですね。

おやおや、もうヤマツツジが咲いています。
以前は5月の連休辺りに咲く花でしたが、もう咲いています。

s-IMG_7359.jpg


関東ではオレンジ色のヤマツツジもこちらではこんなピンク色です。
その地域地域で花もそれぞれ、興味深いですね。

仙酔島は高校の地理の先生のお気に入りの場所でした。
約9000万年前の大規模な火山活動で形成された溶結凝灰岩で形成された島だそうで非常に希少なのだそうです。
と言ってもよく分からないのですが、他にも5色岩というのもあり、ちょっとしたパワースポットになっているみたいです。
そういうのは別にしても海の波音を聞きながら海岸でボーっとしていると、世間のいろいろなトラブルやややこしいことなど忘れていいものですねぇ~~~






2泊3日の鞆の旅行に行ってきました。
鞆の少し小高い所の医王寺というお寺の横からの眺めです。

tomo.jpg
鞆の港と瀬戸内海


tomo6.jpg
窓もクラシックです
A Room with a View


tomo3.jpg
鞆の浦 a cafe
常夜灯の前のイタリアンのオーナーは元モデルさん



中学校、高校生の頃の仲間は何かとても仲がいい。
久しぶりに会っても昔のままで、「変わってないねぇ」
というのが合言葉のようです。
いろんな人生を歩いてきたと思うけれど・・・
長~い時間を別の場所で過ごして来てまた集まる仲間たち。
いいもんだなと思う。

とはいえ、相変わらず、植物も気になります。
山々では落葉樹が萌黄色に芽吹き、その中に白い花やヤマザクラが見え隠れしています。
庭を見るとまた楽しいし、海岸には・・・
という事で続きはまた明日、see you tomorrow!







丘陵のスミレたちも今年はずいぶん咲き急いでいるようで、ほぼ出そろった感があります。

明日からは旅行で、帰ってから更新では間に合わない位に次々と花が咲いていますので、今日はスミレを一挙掲載することにしました。
あまり説明とかも入れないので見て頂くだけになってしまいそうです。
11~19まで載せるので、あと一つ載せれば20種になるのですけれど・・・


丘陵のスミレ(11)・・・スミレ(別名マンジュリカ)
スミレの中のスミレです。名前もすみれ。

s-IMG_7126.jpg
マンジュリカ


s-IMG_7124.jpg
マンジュリカ、壁の花ですね


丘陵のスミレ(12)・・・アリアケスミレ
かなり丈夫でアスファルトの間からも花を咲かせます。逆境に強そう。

s-IMG_7200.jpg
アリアケスミレ



丘陵のスミレ(13)ノジスミレ
ヘラ型というかバターナイフのような葉っぱが特徴。

s-IMG_7181.jpg
ノジスミレ



丘陵のスミレ(14)・・・ヒカゲスミレ
別名のハグロスミレの通り、葉が茶色になります。

s-IMG_7240.jpg
ヒカゲスミレ



丘陵のスミレ(15)・・・オトメスミレ
タチツボスミレの白花で距だけが紫色です。

s-IMG_6738.jpg
オトメスミレ



丘陵のスミレ(16)・・・ケマルバスミレ
葉や茎に細かい毛があります。

s-IMG_7209.jpg
ケマルバスミレ



丘陵のスミレ(17)・・・フモトスミレ
花径が1cmくらいの可愛いスミレです。林道の端っこで見かけます。

s-IMG_6894.jpg
フモトスミレ
s-IMG_6892.jpg
Click here


丘陵のスミレ(18)・・・ツボスミレ(別名ニョイスミレ)
少し湿気のある所に咲きます。今年は早く咲きました。

s-IMG_7268_20140408225412909.jpg
ツボスミレ
s-IMG_7272.jpg
Click here


丘陵のスミレ(19)・・・ミドリタチツボスミレ
先祖返りとも言われ、花は上向きになることが多く緑色~薄紫色を帯びます。

s-ミドリタチツボスミレ7
ミドリタチツボスミレ



明日から3日間、高校時代の友人たちと故郷福山に旅行に行きますので更新はお休みです。
数年前までは故郷に帰ると言っていたのに、行きますとなったのが不思議です。
親が亡くなった時に同じ経験をした友人に「時間が薬、もう旅行者として福山を訪れるのに慣れてしまった」
と言われたのを思い出しました。
まだまだですが、少しずつそんな気持ちになってきたように思います。
感謝です。






丘陵のスミレ(9)・・・タチツボスミレ

スミレの中でも一番どこでも見られるのがタチツボスミレではないでしょうか。
これは家の庭にもあって私にとっても身近なスミレの一つです。
でも、気になるスミレで、タチツボスミレも形や色がいろいろあるんですよね。

s-IMG_7033.jpg
色がきれいだったんですよ~


↑下のものと比べると花弁が薄い感じがしますがこれはタチツボスミレでも一般的なものです。

s-IMG_6793_201404090916147e7.jpg
これもよく見かけるタチツボスミレ


s-IMG_7198.jpg
これは少しピンクがかっています



丘陵のスミレ(10)・・・サクラタチツボスミレ

あらら、こんな車がビュンビュン通り過ぎる所なのにサクラタチツボスミレが咲いています。

s-IMG_7188.jpg
気が付くと案外あるようです、今まで気が付かなかったのが不思議です


タチツボスミレの仲間には、昨日のニオイタチツボスミレやオオタチツボスミレ、アカフタチツボスミレなどもありますが、どれもこの辺りで見られるものです。


あらここにも・・・

s-IMG_7205_20140409092128a0d.jpg
よく見たら葉っぱが違います。ピンクのコスミレ(←Click here普通のです)でしたね~ビックリです



ヤマザクラがきれいな道路です。
ここは歩く人や走る人、自転車道路などが整備されています。バイクは通行禁止。

s-IMG_7138.jpg
気持ちのいい春の道です。









初めてニオイタチツボスミレに出会ったのは、まだ丘陵を歩き始めて間もない頃でした。
タチツボスミレにしてはクッキリした顔立ちの小さな八等身美人という印象でした。
しばらくはその場所しかない貴重品かと思っていましたら、そこらじゅうとはいきませんが、所々で見つかるようになりました。
それでも見つけると宝物を見つけた気分です。

s-IMG_7175_2014040809143417f.jpg
ニオイタチツボスミレ(匂い立壺菫)
スミレ科スミレ属




そう思っていたのですが、昨日は別のフィールドに行ってみたら、ここにも咲いているじゃありませんか。
あらあら、ある所にはあるのね。
花径1cmくらいの小さなスミレが斜面一杯に咲いていました。

s-IMG_7298.jpg
かわいいねー


s-IMG_6792.jpg
小さいけれど見えるかなぁ





おや、一株雰囲気の違うスミレが混じっています。
葉っぱや花の大きさが先日のオカスミレに似ていますが、顔を大きくしてみると側弁は有毛、でも中心部がしっかり見えているので違うようです。
ヒナスミレ!と思ったのですが、葉っぱが違うかな・・・

s-IMG_6796.jpg
左横下はニオイタチツボスミレ


s-IMG_7319.jpg
距がオカスミレのように立ち上がっていない


s-IMG_7315.jpg
側弁は有毛です


さてさて、どこにでもありそうなスミレですが、なかなか同定できないでいます。
お分かりの方教えてくださいね。
ヒゲコスミレという気もするけれど花が1~1.5cmくらいですからこれも違うかなぁ・・・

4月上旬撮影

ヒゲコスミレではないかとかずさんとたけぽさんからコメントをいただきました。







スミレが続いていて他の花を載せる暇がないほど忙しくなってきました。
それでも載せたい花が次々と咲き始めるとそちらも放っておけないようになります。

ウリカエデもそんな花の一つです。
今年はこの花も早かったようで、ハッと気が付いたら雌花の子房が膨らんで花は終わりかけていました。
どこを見ても雌花ばかりで雄花は何処だ~って探すようでしたよ。
何とか見つけてアップです。

s-IMG_7039.jpg
ウリカエデ(瓜楓)雌花
別名:メウリカエデ、メウリノキ
ムクロジ科 カエデ属)


s-IMG_6664.jpg
赤い苞葉と花枝が美しいです


雌花が平らになっているので変だと思ったら赤い種が出来始めていました。カエデ特有のプロペラの形に沿ってこんな形になったのですね。

s-IMG_6666.jpg
赤い種が見えています


ここから下はClickで大きくなります。
s-IMG_7132.jpg
雄花


s-IMG_7133.jpg
赤い雄花は初めて見ました


s-IMG_7045.jpg
雌花ですが雄しべも見えています


雌雄異株のはずなのに雄しべもあるって変ですよね。
昨年までは退化した雄しべが見えているのだと思っていましたが、調べていくとカエデの仲間では条件によっては性転換が行われることもあるようです。
ただこれがそうかどうかは分かりませんが、雄株だとばっかり思っていたウリカエデが種を付けていたという事があったので、案外そういう事もあるのかなと思いました。
植物の世界って面白いですね。

狭山丘陵にて 4月上旬撮影







数年前に見つけた小さなスミレは、道のそばでそーっと咲いています。
もう少し大きな株もあったのですが、次に見に行った時にはありませんでした。

小さいけれど、きちんと整ったスミレらしいスミレという印象です。
初めはアカネスミレと思っていたのですが、側弁以外に茎にも葉にも毛がないのでオカスミレという事になりました。
毎年数株しか咲かないので大事に見守っています。

s-IMG_7013.jpg
オカスミレ(丘菫)
スミレ科スミレ属


s-IMG_6612.jpg
距がピンと跳ね上がります


s-IMG_7014.jpg
横から見た姿もスッキリしています


小ぶりながら凛とした立ち姿のスミレです。

どうぞ皆さん見かけても撮るのは写真だけにして、ソーッと一緒に見守りましょう。
大事な狭山丘陵の財産です。

狭山丘陵にて 4月2日撮影

          


上の方で、チッ、チッ、チッと鳴き声が聴こえます。
冬鳥のカシラダカがまだいました。
狭山丘陵ではよく見かけますが国際自然保護連合(IUCN)により、軽度懸念(LC)の指定を受けているそうです。

s-IMG_6786.jpg
一羽だけでしたけれど・・・









今年は5月の初旬の頃のような暖かい日が続いたせいか、一気にスミレ類も咲き始めたようです。
これはナガバノスミレサイシンですが、初めて見た頃に比べるとずいぶん増えたものです。
この時期には辺り一面咲く場所があって、それはもう見事なものです。
どちらかというと、少し湿り気があるところが好きなようで、川や谷戸の近く、少し暗い雑木林に囲まれた所などが好みのようです。
薄い紫色が一般的ですが白っぽいものもあります。

s-IMG_7056.jpg
ナガバノスミレサイシン(長葉菫細辛)
スミレ科スミレ属


s-IMG_7059_201404041444344b4.jpg
白っぽいもの


s-IMG_7057_20140404144433d40.jpg
薄紫のもの


花色は薄紫が一般的ですが唇弁に明瞭な紫条が入っているのが特徴です。
花も大きめの方ですから、いっぱいに咲いているとため息が出るほどでした。

そういえば、この葉っぱは長目のハート形で特徴的な形をしています。まだ丘陵を歩きはじめたばかりの頃、この葉にそっくりで10cm以上もある大きな葉を見ました。スミレだろうとは思ったのですが別種かなと・・・。
後でわかったのですがナガバノスミレサイシンは花後、葉がとても大きくなるそうです。
アオイスミレもそうなんですけれど可憐な花のあと、あの大きな葉を見てイメージの違いに驚きました(笑)
葉は夏ごろには消えてしまうのか見かけなくなります。短い期間に栄養をたっぷり得るための知恵なのでしょうか・・・

狭山丘陵にて 4月2日撮影





桜の花が咲く頃はスミレの仲間も次々と咲き始めます。
気をつけていないと、アッ!もう終わってしまったの~ってこともあります。
ヒメスミレは名前の通り、丘陵で見かけるスミレの中でも小さい方のスミレで、少しかさかさした芝生の中に埋もれるように咲いています。
野球などができそうな広場に普通に咲いているので、気が付かないで踏みつけて歩いている人も多いかもしれません。
それでも健気に、元気に咲いていましたよ♪

s-IMG_7069.jpg
ヒメスミレ(姫菫)
スミレ科 スミレ属


s-IMG_7077.jpg
手前のキュウリグサと比べると大きさが分かります


s-IMG_7074.jpg
1cmくらいの花径です


確かここには6日前にも来て確認したのですが全く咲いていませんでした・・・
でも、こんなにいっぱい咲いて、このスミレ属の姫は本当に元気者です。
来年も咲いてね♪

狭山丘陵にて 4月2日撮影

            


消費税の値上げ前に駆け込みで買われたものがありますか?
私は滑り込みで高いものではないのですが、この際買いたかったものや、無くなりかけているものを何点か買いました。


⇒続きを読む


狭山丘陵には十数種類のスミレが咲くと言われていて、私も毎年かなりのスミレを見ているのですが・・・
まだ見たことがないヒゴスミレを今年は早々と見に行ってみました。
昨年教えて頂いたところに行ってみたら、まさに満開♪
真っ白い大きめの丸い花弁のスミレが出迎えてくれました。
「こんにちは、初めてお目にかかります。ちょっと写真撮らせて下さいね」

s-IMG_6994.jpg
ヒゴスミレ(肥後菫)
スミレ科 スミレ属


s-IMG_6995a.jpg
口吻の長いビロードツリアブ?が来て吸蜜中



s-IMG_6596.jpg
側弁に毛が生えているのにうまく撮れていません


土がかかっていたのか真っ白な花弁が少し汚れていましたが、きれいなスミレらしいスミレでした。
葉の部分がエイザンスミレと同じように切れ込んだ鋸歯を持っています。
ここで初めて見たスミレですが道路の端っこの方に咲いていたのですが、こんな所に咲いているのが不思議ですね・・・

狭山丘陵にて 4月2日撮影

                



春になったと実感できる日が続いたので、こんな料理を作ってみました。

⇒続きを読む


今年は思いのほか桜が早くも満開というので、いろいろ用事はあったのだけれど大急ぎで見に行きました。
もっとも、他にも気になる花はあるので、それも見たいのもあってのことです。

そうそう、そういえばレンゲもそろそろかなと、帰路いつもの田んぼに立ち寄ってみました。
すぐ横の林でホーホケキョとウグイスが鳴いています。

s-IMG_7087.jpg
新緑に桜、一番好きな季節です


この時期、ウグイスは丘陵ではよく鳴き声を聞きますが、なかなか姿を見せてくれません。
でも少し粘っていたらやっとその姿を見ることができました!
でも木が邪魔をしています・・・

s-IMG_7091.jpg
ウグイス(鶯、鴬)
ウグイス科ウグイス属


やっと姿を見せてくれました。

s-IMG_7093.jpg
ホーホケキョのどの部分を鳴いているんでしょうか?


s-ウグイス3
僕カッコいいでしょ


s-IMG_7094.jpg
ちょっとお尻を向け過ぎだってば!(恥ずかしいので小さくしました)


狭山丘陵にて 4月2日撮影

時間帯は午後1時過ぎ、近くの建設現場の人たちが広場でお昼を取った後でしょうか、木陰の草原でお昼寝中です。
暖かく気持ちのいい春の午後、田んぼのすぐ横の林から聞こえてくるウグイスの声や他の鳥の声を聞きながらのうたた寝はさぞ気持ちのいいものでしょうね。
もうすっかり春になりました。





早春の花は気にしてまだ咲いていないかと見に行くのですが、今年も3回も4回もこのヒイラギナンテンは見に行ってしました。
3月の半ばには咲く花ですが、2月に降った大雪のせいか半月近く咲くのが遅れたようです。

s-IMG_6817.jpg
ヒイラギナンテン(柊南天)
メギ科 ヒイラギナンテン属


s-IMG_6818.jpg
花弁のように見えるのは萼です


s-IMG_6810.jpg
総状花序が円形に広がっています


s-IMG_6804.jpg
葉っぱはナンテンみたいな付き方です


雄しべは昆虫に触れられると内側に動いて雌しべに花粉を付けるという事です。
そうと知っていたら観てみたかったなぁ・・
何度も取っているのに知りませんでした(>_<)

狭山丘陵にて3月28日撮影

             


先日、カープ VS 西武 を見に行った時の事・・・


⇒続きを読む

sage55

Author:sage55
フツウの生活へようこそ!

03 | 2014/04 | 05
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

この人とブロともになる

QR