フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


今年はもう見られないと思っていたのですが丘陵の北側の湿地にノアザミが咲いていました。
本州、四国、九州など広くに分布していて春から夏にかけて咲くノアザミですが、狭山丘陵で咲くのは丘陵の南側に一ヶ所、そしてそこの花はもう終わっていました・・・

北側にも咲いているのが確認できてうれしかったです♪
夏草の生い茂る中でしっかりたくましく咲いていました。

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ノアザミ(野薊)
キク科アザミ属


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総苞が平らで粘っています


大概のアザミは花の基部の総苞片がツンツンと突き出していて触るととても痛いのですが、このノアザミは写真でも分かるように平らでトゲはありません。

アザミの綺麗なピンク色は野にあっても映える色ですが、葉っぱと総苞のトゲトゲ(ノアザミにはありませんが)には他者を寄せ付けない雰囲気があります。
トゲは草食動物たちに食べられないよう退け、必要な昆虫だけを呼び寄せるための姿なんですね。
春咲きのノアザミはこのところ見損ねているので、この時期に見ることができたのはラッキーかもしれません。

7月下旬撮影

このところ少し疲れ気味です。
丘陵にも足を運べない事が多いです・・・
出来るだけ毎日を心がけていますが、無理をしない程度の更新になるかもしれません。



これも夏の花、この時期には貴重な花ですね。
オトギリソウには悲しい話が付きまとうけれど、見ている分にはそんな雰囲気は少しもありません。
ただ黒い油点が花びらや葉に点々と付いているので、フッとその事を思いだすことはあるけれど・・・
名前を付けた人の感性はすごいですね。

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オトギリソウ(弟切草)
オトギリソウ科 オトギリソウ属


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ホタルブクロの咲く場所は今年は群生地になっていました


これだけ咲いていれば大丈夫とホッと胸をなでおろしました。
オトギリソウ自体は珍しい花ではないのですが、やはりこの時期には見ておきたい花の一つです。

同じオトギリソウ科のキンシバイを見に行ってみました。
これは園芸種が逃げ出したものだとは思いますけれど・・・実がちょっと可愛いですね。

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キンシバイ(金糸梅)
オトギリソウ科オトギリソウ属


定期的に見に行って、今後どうなっていくか観察してみようと思っています。

7月中旬撮影




久しぶりに南側の池の近くに行ってみました。
珍しい花が咲いていると聞いて、また去年は珍しいトンボがいたしと思っていたのだけれど・・・
見たかった花はツボミだったし、トンボも今年はコシアキがいただけでした((+_+))

おおそうだオオハンゲはどうかなと、思いだして行ってみました。
咲いていました。ちょうど花盛り?

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オオハンゲ(大半夏)
サトイモ科 ハンゲ属


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花らしい花とは言えませんが、大きな葉っぱと仏炎苞、そこから釣竿のように伸びた附属体が特徴です。仏炎苞の中には小花が密集した肉穂花序が格納されています。
夏らしく涼しげな植物でまるで観葉植物のような趣きがあると思うのは私だけかしら・・・

しばらく歩いていくとこんな昆虫ががいました。

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ウスバカミキリ?
ミヤマカミキリ、けんさんに教えてもらいました
いつもありがとうございます


カミキリムシにも結構いろんなのがいて、ここの丘陵の豊かさをよく感じます。

7月22日撮影

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昨夕は大田智美さんのアコーディオンリサイタル(←Click here)に友人たちを誘って行きました。
会場はよみうり大手町ホールで新しく3月にオープンしたばかりです。音響も設備もよくて、力強い演奏は以前にもまして、自信に満ちてきたように思いました。
が、会場側の不手際で2回も「防災のアナウンス」が演奏中に入り、マイクは音が出ない、演奏者の椅子や譜面立てを取り違えるなど、アクシデント続きでした。
これは会場側の問題ですが、それらを乗り越えての智ちゃんの演奏、また共演者との演奏も見事なものでした。
いつ聞いても彼女のピアソラはいいな、友人たちも気に入ってくれてよかった♪

その後の食事会もいつも通り楽しく、真夏の夜のイベントは暑さを感じさせないぐらいでした。
今日はちょっとバテテいますけれど・・・(笑)

明日の更新は都合によりお休みしますm(__)m




雑木林の林道のほとりや少し奥まった所に咲くオオバギボウシもこの時期には嬉しい花です。
タイミングが難しく、なかなか咲き始めに撮ることができない花です。
実際、一番下の花はもう咲き終りに近く、花自体の重みで地面にくっつきそうです。
咲き始めはきちんと立って(←Click here)いるんですけれど・・・

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オオバギボウシ(大葉擬宝珠)
学名 Hosta montana
クサスギカズラ科 リュウゼツラン亜科 ギボウシ属


白い花が多いなか、この花は紫色の腺がくっきりと見えていました。
まだ咲き始めだったからでしょうか・・・

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かなりしっかりした花茎なんですが


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こんなに垂れ下がってしまいます



リンクを張った所を見て頂けましたでしょうか?
咲き始めは凛としているんですけれど・・・
生活の重みに耐えかねて・・・
幸せなんですよ、これはこれでね。

7月22日撮影

今日はこれから、ご近所の大田智美さんのコンサートに行ってきます。
今回は3月にオープンした「よみうり大手町ホール」で、人気の会場のようです。
内容もかなり聴きごたえがあるのではないかと期待しています。

という訳で帰りは遅くなりそうです・・・





ここの所の暑さは半端ではなく、連日35度、今日は36度とか・・・
でも花は待ってくれないのでフラフラとしながらも歩きに出かけました(笑)

とはいえ、木陰に入ると結構涼しいのですが、このイヌゴマの咲いている所は、木陰ひとつない湿地です。
そういう所がお気に入りの植物もあるのでしょう・・・
ヌマトラノオ(多分)とコラボして咲く姿がいかにも湿地らしくていいですね。

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イヌゴマ (犬胡麻)
別名:チョロギダマシ
シソ科 イヌゴマ属


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イヌゴマが終わると次はタデ科のナガバノウナギツカミやママコノシリヌグイ、ヤノネグサ、ボントクタデなどがこの湿地を埋め尽くします。
ちょうど涼しくなってくるでしょうか・・・

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ヌマトラノオにアカハナカマキリです


今年はエルニーニョ現象がずれこんでいて今年の夏はどんどん暑くなりますと聞きましたがほんとなんでしょうか?
まぁ夏は暑いものだと思いますが、昨年一昨年と10月初めころまで暑かったこともありますから、このところの傾向はそうなんでしょうね。
でも、しばらくすると秋には必ずなります。

7月22日撮影

 雨ニモマケズ
 風ニモマケズ
 雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
 丈夫ナカラダヲモチ・・・

と 宮沢賢治も言っています。

昔から夏は暑いものだったんではないでしょうか?
ただ、沖縄が返還される前に行った私はあの沖縄の暑さにはメゲル(負ける)と思いました。
そして7、8年前に広島に帰った時、この夏の暑さは半端じゃないと感じました。
それに比べると、まだまだこちらの暑さなんて・・・大丈夫です。

エアコンはお客があったので一度だけ使ってみました。
アレッ動かないじゃないですか?
困ったなと思って本体のスイッチを入れて何とか稼働・・・
あぁ・・・去年買ったばかりのエアコン、壊れていたらいやだよ、と思ってあれこれやってみました。
分かりました、電池が切れていたのです。
今のエアコン、リモコンなしでは何も設定できないのが、よ~くわかりました。





コマツナギもこの時期には見逃したくない花の一つです。
まだ咲き始めのようでしたが、花の開花情報は難しいもので、アッという間にちょうどいい時期を見逃してしまいます。

面白いネーミングの「駒繋ぎ」は花序が並んで咲くのでそれが馬をつないだ様に似ているから、とつい思ってしまいますが、馬をつないでも抜けないくらい根が張っているからだそうです。

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コマツナギ(駒繋)
マメ科コマツナギ属


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丘陵には何ヶ所か咲く場所があります


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ほら茎に並んで咲いています


可愛いマメ科の花らしく地味ながら、独特の花の付き方がお気に入りの一つになっています。

よく似たキダチコマツナギという外国からの帰化植物もあって紛らわしいのですが、道路工事や土止めなどで使う土に紛れ込んだものかもしれません。

今日載せたコマツナギは在来種だと思います・・・

7月21日撮影
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庭に植えているゴーヤが育って収穫できました。



⇒続きを読む


狭山丘陵は東西11km、南北4kmの細長い丘陵ですが、いろんな種類のトンボを見かける谷戸があり、そこに出かけるのもこの時期の楽しみです。

これは昨年初めて気が付いたキイトトンボ。
こういうトンボが飛んでいるのを見ると特別トンボ好きという訳ではないのですが、宝物を見つけ脹な気がして嬉しくなります。
北海道・沖縄以外のほぼ全域のおもに平地や丘陵の植物がよく繁茂した池沼や湿地に生息するそうですが、初めて見た時は「黄色いイトトンボ!」とビックリしました。

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キイトトンボ(黄糸蜻蛉)♂


大人しくヒョイヒョイといった感じで飛ぶので撮りやすいトンボのはずですが、黄色はどうもうまく撮れないです・・・
華奢でかわいくみえますが、さすがトンボ、他のトンボを食べたり、共食いもするようです。

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もっとトンボが見つかるかしらと行った先の池では、先日のコシアキトンボとこのムギワラトンボを見かけただけでした。

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ムギワラトンボも


シオカラトンボのメスをムギワラトンボといいますが、てっきり別種だと思っていたら、交尾をしていたのを見て初めて気が付きました・・・(笑)

7月22日撮影

少し前に撮った綺麗なキノコも載せますね。

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テングタケダマシ(猛毒)


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??



梅雨が明けたらあっという間に暑くなりましたが、お盆を過ぎる頃には少し涼しくなって赤トンボが飛び始めるでしょうね。
そして、アッという間に秋になるのですね・・・





この時期にはお馴染みのヤマユリの花。
丘陵を散歩しているとどこからか甘い匂いがしてくると近くにこの花が咲いていたりします。
でも一つの花が20cm以上あるので遠目でもすぐ見つける事ができます。
古くなると花数も増えるのでとても豪華です。
そのせいか持っていってしまう人も多く、昨年あった場所に花が咲いていないと本当にガッカリしてしまいます。
筑波山では500ッ株もあったヤマユリが一晩で盗まれて一本も無くなったという話を聞きました。
ひどい話です・・・

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ヤマユリ(山ユリ)
ユリ科ユリ属


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ちょうど満開ですね


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種から発芽して花が咲くまで7年かかるそうです。
それから毎年一輪ずつ増えていくとのことなので、上の花なら発芽から11年目という事になりますね。
ただ、笹薮の中に花だけ出すという状態で咲いていたのがほとんどでしたが大丈夫でしょうか。
昨年歩いた時に、ずいぶん増えてきたね、来年が楽しみだね。
と思っていたのに、今年は減っていたように感じたのが残念です・・・

来年はたくさん咲きますようにと祈りながら撮りました。

7月21日撮影




雑木林の端っこに咲く小さな背丈も10cmほどの高さの所に咲く花です。
ヤブランより花がしっかり開くのですが、何せ花数も少ないのが残念。
でも可愛い花で、他の小さな木や草の中からちょこっと覗いているのを見ると、ホント可愛いですね。

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ヒメヤブラン(姫薮蘭)
キジカクシ科 ヤブラン属


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花被片と雄しべは6個


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ツツジとアオキとキヅタとヤマイモ、お茶の木などに囲まれて


こんな環境の中でも花を咲かせていると思うとなんだか愛おしいですね。
思わず、頑張れと声をかけたくなりました。

7月21日撮影

今日は久しぶりにヤマユリを撮りに丘陵の北側に行ってみました。
林道は草刈りが済んでいる所もありましたが、ずいぶん荒れていて歩きにくい所が多かったです。
何回か滑りかけたり、竹に行く手を阻まれたりの難業で余り距離は歩けませんでした。
林の中の下草は全く刈ってなかったので、ヤマユリは残念なことにあまりいい状態ではありませんでした。
こんなに手が入らない林ではいずれは笹薮になってしまいそうで、貴重な植物は次々と消えつつあります。
県の管轄という事なのですが、ここまで来ると一度電話をしてみるか管理業者に連絡をした方がいいかもしれませんね。
どういう方法がいいのかアドバイスいただけたらと思います。





先週の金曜日は「MAZDA ALL STAR GAME 2014」に行ってきました。
テレビではいつも見ていたのですが、家族の一人がいつの間にかチケットを取っていてくれて全員で初観戦してきました。
手に入れるのは難しかったと思われるBOXシートでの観戦です。
(ここでは飲み物や食べ物を注文すると可愛いスタッフが運んできてくれます)
駐車場もしっかり予約して、少し早いかなと思ったのですが、4時前には余裕で到着♪、アレッ!いつもならさっと入れるC駐車場はもうほとんどいっぱいです。それにC駐車場は予約専用となっていましたから何ともスゴイ!

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BOXシートからの眺め
運がいい事に座席は赤じゅうたんのすぐ横で上も通路です


この赤じゅうたんはグランドから選手が直に登ってくるので握手したり、ハイタッチができます。

アッ向こうから上がってくるのは・・・なんと元カープの小早川!
しっかり目が合って手を伸ばすとかがみこんで握手してくれました。わ^~^い!
カープのユニフォームを着ていて良かった!

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小早川元選手の後姿です


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この三人のマスコットは仲良し(*^_^*)
スターマンとトラッキーとスライリー


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カープの選手がいっぱい!
マエケン(前田健太)は試合前で投球練習中です


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広島の選手がここでもいっぱい!


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BOXシートからインタビュールームにいる大谷君が見えます


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活躍した4選手が表彰されました
前田・エルドレッド・陽 岱鋼・岸


エルドレッドはホームラン競争でも一位、マエケンも3回2安打無失点、陽 岱鋼3安打、岸2回無安打無失点でした。
みな好きな選手ばかりです(^_^)/

どのチームの選手も素晴らしいので見ていて本当に楽しかったです。
応援している人もひいきチームだけでなく他チームの選手の活躍に惜しみなく拍手、応援も各球団の応援をしたりして、これがオールスターの楽しみ方なのね、とおばさんは初観戦を十分楽しませてもらいました。
ミーハーと言われようと楽しいものは楽しいです。

試合が終わって帰る前、小学生ぐらいのカープのユニフォームを着た小さな男の子に
「勝ってよかったですね」と話しかけられました。
「ほんとね、おめでとう」と握手をしました。
この子は一番前の席にいてファウルボールを2回捕ったと後で他の人に教えてもらいました。
多分、イベントの「ベース一周のランニング体験」をするのに並んでいたのだと思いますが、こういう子が将来の野球選手になるのかもしれないなと思いました。
いい思い出がいっぱいできた、楽しいオールスターでした。






ご近所の方が亡くなられて今日はお葬式でした。
引っ越して来て以来のお付き合いでしたが、物静かな方でご挨拶をするくらいのお付き合いでしたがほどほどの距離感の中に温かみを感じていました。

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近頃は家族葬が増えて、亡くなられてしばらくして自治会からお知らせが来るというケースも増えていますが、久しぶりに以前のような形のお葬式でした。
自治会内でも少し離れた所の方とは顔を合わす機会も減っていたので、
「最近顔を見ないけれど久しぶりね、どうしている?」
「こういう事がないとなかなか話すこともないわね」といった会話が行きかいました。
今まで通りのお葬式、家族葬、どちらがいいという事もないのですが、自分の時はどういう形が良いのだろうと考えてしまいました。
静かに家族だけでもいいような気もしますが、どうなんでしょうね。
その時の状況にもよると思いますけれど・・・

合掌






毎日雨模様の梅雨の時期、湿気が強くて森の中を歩いていると熱帯雨林のようです。
こんな植物観察には適さないような時期ですがキノコの観察にはもってこいの楽しい時期でもあります。

やはり一番うれしいのはこの赤いキノコ、タマゴタケですね。
もちろん食べるためではなく観賞用としてですけれど・・・(笑)
それにしても、まぁこの赤さと言ったら・・・

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タマゴタケ


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ホウキダケの仲間


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シュタケがヒイロタケ?


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丁子の匂いのするというチョウジチチタケかな?


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タマゴテングタケ?


キノコの仲間は難しくてよく分からないのだけれど、見ているだけで楽しいです。
この後、秋までキノコの季節は続きますね。

7月上旬撮影

今日は4時過ぎからお出かけです。
なんと西武ドームで行われる初オールスター観戦!
結果は明日報告ね






以前から気になっていたこのオカトラノオの長いお洒落なトラノオ(虎の尾)の先っぽがないタイプ・・・
ここはオカトラノオの群生地ですが、最近このようなのをよく見かけます。
花はオカトラノオより少し遅れて咲くようですね。

どうもオカトラノオに似た仲間は多いのでしょうか、丘陵の他の場所でも違ったタイプの同定しにくいのを見かけます。

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??でも花は可愛いですね(*^_^*)


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葉の付け根が緑のまま、隣りの株はオカトラノオで赤い、比べてみると分かり易いですね。
夢中になっているのはオオチャバネセセリかな


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アカハナカミキリ~


と・・・昆虫たちは花の同定なぞ関係ないよと、今が春と楽しそうに吸蜜中です。

7月14日撮影

いつもの週末リゾート、久しぶりにラーメンサラダを作りました。

⇒続きを読む


先日載せたオオカモメヅル、コバノカモメヅル、に続いて薄黄緑色の花を咲かせるアズマカモメヅルを見に行ってきました。
草が覆い茂っている場所にたくさん咲いていました。
花はコバノカモメヅルよりかなり大きいのですがほぼ同じ形です。

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アズマカモメヅル(東鴎蔓)
ガガイモ科 カモメヅル属


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コバノカモメヅルとアズマカモメヅルが並んで咲いていました


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アズマカモメヅルはコバノカモメヅルと全く同じ形と大きさで白花種とされています。
シロバナカモメヅルと言うのもあるようですが、花は1~2cm、どうもよく違いが分かりません(--〆)
葉の形が違うのかなぁ・・・

オオカモメヅルのきれいなのを見かけたので再登場ですけれど。

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こちらは5mm位の小さな花冠です



7月14日撮影

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暑い日が続いていますね。
もう梅雨が明けたんじゃないかと思うのだけれど、気象庁は「梅雨明け宣言」をしませんね・・・
今年の2月の雪害で屋根の雪を何とかしなくては危ないという事でいろいろ調べていたら、ケルヒャーで屋根の雪を落とすというのが載っていました。
試しにどのくらいの威力があるのか、ちょっとお借りして外壁や車庫の掃除をし、ついでにアルミの雨戸もやってみようという話になり、以前から掃除に苦労していた雨戸の裏側もやってみました。
今回は外さないでガラスを閉め隙間から高圧洗浄。
全部はきれいにはなりませんでしたがアメリカの大リーグを見ながら内側から雑巾で拭きあげました。
思っていたより簡単で綺麗になりました。
一戸建ては家のメインテナンスが大変です。
まだまだやらなくてはいけないことが次々と出てきますが、これはこれで自分でやってみるって面白いなぁって思いました。





少し暑かったのだけれど家にいるのもどうかと思って丘陵に出かけてみました。
出かけたら出かけただけのことがあり、昨日の不思議な花やオナガサナエにも会えたし、そうそう別の場所でコクランも無事に咲いていました。

これはヌマトラノオです。
群生地ではちょうどいい感じで可愛い花が咲き始めたところでした。

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ヌマトラノオ(沼虎尾)
サクラソウ科 オカトラノオ属


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サクラソウ科なので5弁花、ホソヒラタアブかな?


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顏認証が働いたのか焦点は花ではなく虹色の羽根に・・・


白い花弁にピンク色の雄しべの葯がかわいいです。
暑い時期に咲いてくれるありがたいはなですね。

7月14日撮影

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昨年はこの花を7月12日に載せていましたので読んでいたら、ちょうど昨年は高校時代の女子会を前日やっていました。
今年は「はとバスツアー」なんていいなって言っているのですが、どうなるかなぁ。
もう少し涼しくなってからでもいいかもしれません。







今日、ノカンゾウが咲く田んぼの近くで不思議な花を見ました。
ワスレグサ属の花とは思うのですが、どう見てもノカンゾウではありません。
どちらかと言うとニッコウキスゲに近いような雰囲気を持っています。

以前から府中市の浅間山公園と言う所に咲くというムサシノキスゲでは花期が合わないし、色も違うような気がします。
これは何の花だろうか?

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???


これも不思議なタカトウダイ、苞葉が2枚しかないんですね。

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普通は苞葉は3枚なのに2枚でした


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以前撮ったのは苞葉は3つです


まあいろいろあるのかしらね。
と思うと、結構気が楽なのかもしれません。

ついでという訳ではないのですが、これも名前が分からないトンボです。
大きさは小さ目で8cm位だったと思います。

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???オナガサナエではないかとけんさんに教えて頂きました





7月14日撮影





先週は咲いていなかったコクランが一週間後に咲いていました。
今年はどうも天候のせいか、花先が枯れていたりしていい花に恵まれないのでもう無理かと思っていました。
よかった、今年も案内していただき見ることができました。
健気に咲く小さな野生のランです。

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コクラン(黒蘭)
ラン科クモキリソウ属


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花色が薄いタイプ、花粉塊、唇弁基部に突起が見えています


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花色が濃いタイプ、ずい柱の上の白い突起は何?


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昨年の花後の枯れた茎がを取り囲む3枚の葉っぱの横に今年の新芽の葉が大きく広がりその中心部から花茎が伸びて3~15くらいの花を付けました。
少し薄暗い林の中に咲くので写真は撮りにくかったです。
花径は1cm足らずの野生のラン。
来年も会えることを願って見守っています。

7月13日撮影





尾根道を歩いていたら以前と違う場所でオケラを見つけました。
オケラは東京都では区部で絶滅、北多摩で設滅危惧種Ⅰ類に指定されています。
ここでも何ヶ所かで見かけるのですが、個体数は少ないようです。
そんなに鑑賞して楽しむような雰囲気の花ではないですが、網目のような緑の萼が魅力的です。

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オケラ(朮)
古名:ウケラ
キク科 オケラ属


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葉っぱの形も好きです


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秋になると白い花が咲くのですが、その頃になると緑の萼は茶色になってしまうので今の時期の萼の色もいいなと思います。
年越しの時の八坂神社の話は何度も書きましたので、ここでは省略。

オケラを検索すると昆虫のオケラが出てきますが、これはまだ見たことがありません。
この虫が手を挙げた状態が無一文になった状態を示し「オケラになる」と言うようです。
皆さんは見られたことがありますか?

7月9日撮影





ネジバナの白花が咲いていますよ。
巨大ネジバナが咲いていますよ。
と次々と連絡をいただくのに、あれこれとあってやっと今日アップです。

広場にはネジバナがいっぱい咲いていて、まさにネジバナ畑、少しは雰囲気が出ているでしょうか・・・

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ネジバナ(捩花)
ラン科ネジバナ属


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平行に曲がるのが面白いですね


s-IMG_7615ネジバナ
白花はほんとに真っ白でした


近くの巨大ネジバナが咲いている所にも見に行ってきました。
写真に撮ると大きさが分からないので、キチョウさんに止まってもらいました。

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60cmもあったでしょうか


栄養が良くて大きくなったのでしょうか?それとも個体差?
でなければ・・・

7月上旬撮影





一昨年にコイケマが咲いていますよとの情報をいただき、昨年初めて見ることができたコイケマ。
イケマの小さいものだからコイケマなのかしら、といってもイケマはまだこの地区では咲いてはいるらしいのですが見たことが無いです・・・

今年もコイケマは緑の花を咲かせていました。先が風車のようになっているのですね。

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コイケマ(小生馬)
ガガイモ科カモメヅル属


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葉の形がユニーク


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こんな感じでつるが伸びます


パッと見た目では普通のつる性の植物なのだけれど絶滅危惧種に指定されています。
数か月前にたけぽさんに厚さ2.5cmもある「レッドデータブック東京2013」を重いのに新宿の都庁で買ってきていただきました。それによると、掲載された絶滅危惧種は2010年度版・800種。2013年新規掲載・208種、削除・50種、ということで今回は958種が登録されているようです。

参考までにイケマも、入笠山中腹で撮ったものです。

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イケマ(牛皮消 )
ガガイモ科イケマ属


因みにイケマはアイヌ語だそうで、「神(カムイ)の足」の意味だそうです。
それだけ重要な薬草で漢方でも使われていたそうです。
ガガイモ科は毒草のものが多く、これも毒は毒を持って制すという事なのでしょうね。

7月9日撮影





昨年は7月の中旬、その前は10月、その前の年は9月とこのマヤランは年に数回咲くので、そろそろかなと思って見に行ってきました。
アレッ咲いていたのはたった一株、少し早く来すぎましたね。
曇り空、今にも雨が落ちそうなお天気でした。

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マヤラン(摩耶蘭)
ラン科シュンラン属

ランと言っても葉などなく地中からスッと花茎が伸びてその先に花がいくつか付きます。
花茎には葉緑素があるそうですが、菌類に寄生して生活する菌従属栄養植物ですから、別の所に持っていっても枯れてしまいます。
マヤランは神戸の摩耶山で初めて発見されたことに因んでつけられた名前ですが、何となくエキゾチックでこの花の持つ雰囲気によく似合う名前だと思います。

これだけではと少し森の中を歩いてみました。
どうも、やたら大きなキノコが目立ちます。
イグチタケの仲間でしょうか?
こんなに大きくても一応フェアリーリングでしょうね・・・

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フェアリーリング?


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少し若いのですが20cmはあったと思います


こちらは小さい森のキノコ、苔と比べてみてください。

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雨が続いた後なのでやたらとキノコが目立ちますが、これから秋にかけて、キノコが楽しみな季節でもあります。

7月9日撮影




梅雨の季節は鬱陶しいのだけれど、毎年ネムノキは会いに行きたくなります。
ネムノキという言葉の響きも好きなのだけれど、花の美しさ、優しさに癒されるのかもしれません。
ネムノキの名前の由来は「眠りの木」、夜になると葉を閉じるのでついたそうです。
触ると葉を閉じるのは「オジギソウ」だと思っていましたが、夜はネムノキも閉じるのでしょうか?
赤い雄しべの先に黄色い花粉を付けていました。

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ネムノキ(合歓木)
マメ科ネムノキ属


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大きな木は10mくらいもあります


丘陵の大きな木の枝先に咲く沢山のピンクの花と緑の葉、美しいですね・・・

ネムノキの上の空には大きな輪を描いてたくさんのトンボが飛び回っています。
お腹の辺りが黄色に見えるのだけれど、シオカラトンボくらいの大きさです。
止まるのを待って撮りたかったのに全く止まる様子がありませんでした。
諦めて飛んでいるのを撮ったら、これが精一杯でした・・・
でもなんか気に入ったのでアップです。

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何十匹も飛んでいますが、何をしているのでしょう


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コシアキトンボでした


腰の所が抜けているように見えるので「腰空き」だそうです。
写真ではそこが分かりませんね。





ノカンゾウを見るたびに思いだす花があって懐かしい気持ちになります。
学生のころ行った日光戦場ヶ原のニッコウキスゲと軽井沢で見たユウスゲの花・・・
とても印象深かったのか心に残っていて、狭山丘陵でよく似たノカンゾウを見つけて以来、この花も毎年撮っているかもしれません。
どれもワスレグサの仲間です。

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ノカンゾウ(野萱草)
ユリ科ワスレグサ属


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色も濃淡がありますが薄めの色が好きです


信州のどこかのお蕎麦屋さんでオレンジ色のツボミを天ぷらにして出されたことがあります。
ワスレグサの名前の由来は、花の蕾を食べると、心配事をすべて忘れる程美味しいことからきているというのと、その美しい花を見ると世の中の憂さを忘れる事ができるという話があるそうです(笑)
どちらもありなので、さっそく丘陵に行ってツボミをいただいてこようかしら・・・

久しぶりにムラサキシジミを見つけました。
なかなか翅を広げてくれません・・・

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ムラサキシジミ(紫小灰蝶)
チョウ目シジミチョウ科


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やっとほんの少しだけ


シジミチョウにしては大きい方なのでしょうね。紫色の部分が少なそうなのでメスでしょうか・・・

6月下旬撮影





この花、チダケサシは狭山丘陵の北側、緑の森の博物館の横の湿地に大群落をつくっていて、ここの代表格のような山野草の一つです。
毎年楽しみに定点観察している場所でもあります。
今年もそろそろ咲いているのではないかと見に行ってきました。

赤いチダケという美味しいキノコをこの茎に挿して持って帰ったことから付いた名前です。
よほど美味しい蜜を出すのか、沢山の虫たちがやって来ていました。

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チダケサシ(乳茸刺)
ユキノシタ科 チダケサシ属


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カンザシの飾りのような花びらです


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ベニシジミや青色っぽいアブの仲間?


狭山丘陵のチダケサシの写真を撮りだしてもう7年になるのだけれど、ここ数年のこの湿地の衰退ぶりは何だろう・・・
チダケサシは華やかな花なのに、沸き立つくらいの華やかさが無くなった気がします。
もちろん、株数の減少がそう見せるのかもしれません。
以前を知らなければ今でも十分咲いていますから気にも留めないかもしれませんけれど・・・

7月6日撮影




丘陵では珍しいと思っていたのに、昨年は思いがけず沢山咲いている場所を見つけてで驚いたものです。
でも今年は毎年観察している所に行ってみました。
全体に小ぶりでしたが株数は増えているようです。

黒っぽい蜂かアブのような虫が夢中で吸蜜中でした。
やはりこの腺体は蜜を持っているのでしょうか・・・

s-IMG_9482タカトウダイ
タカトウダイ(高燈台)
トウダイグサ科 トウダイグサ属



s-IMG_9482.jpg
相変わらずスタイリッシュです


s-IMG_9483_201407051439327ed.jpg
ずいぶん増えていました


なんともユニークな形で1mもある茎の上に輪生した5枚の葉を、そこから5本花柄を分枝、その上に杯状の3枚の苞葉がつきます。苞葉の中心の花序は黄色い腺体、雄蕊と雌蕊からなるという不思議な構造です。
もちろんトウダイグサの仲間ですから有毒です・・・

この何ともしなやかで魅力的な形に惹かれて、今年も載せてしまいました。
赤や黄色やピンクの華やかな花もいいものですが、こういう地味ですが風変わりと言ってもいいような花も私にとっては魅力的です。
綺麗なだけではなく、蜜も毒もある魅力的な花は毎回被写体にしたくなります・・・

6月下旬撮影






日本中どこに行っても見られる木かもしれません。
と思うぐらいどこに行ってもよく見かける木です。
ウッカリすると、家の庭やら歩道にも生えてくるくらいですから・・・
新芽の頃の赤い葉がきれいなので名前もアカメ(赤芽)ガシワですね。
ちょうどうまく隣り合わせに雌雄の花が咲いていました。

キマダラカミキリがしがみついていました。
以前撮った雄花にもいましたから、この花が好きなのでしょうね。

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アカメガシワ(赤芽槲、赤芽柏)、雄花
トウダイグサ科アカメガシワ属


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別名:ヒサギ(久木)、ゴサイバ(五菜葉)、サイモリバ(菜盛葉)


食器代わりにこのアカメガシワの大きな葉を用いたことから、別名はどれもそれに因んだ名前になっているようです。

こちらは雌花です。

s-IMG_7635_20140704134544b42.jpg
雌花


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シベがモール細工のようになっています。

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拡大↑してみました


隣り合わせの雌花は最盛期でしたが雄花はもう終わりに近かったので、18日に撮ったのを載せました。

種子は高温にさらされると発芽しやすくなり一気に繁殖するそうで、森林を伐採した後や山火事などのあとに最初に咲き始めるパイオニア植物だそうです。

ありふれた、なんでもない樹木ですが、新芽の赤さと普通の緑の葉が補色の関係なのか、対比がきれいで写真的には結構お気に入りの木です。

6月18日、30日撮影





このところ一日に一度は雨が降っているような気がする・・・
当たり前じゃないの、梅雨なんだから。
とはいえ、キノコにとっては嬉しい季節です。
丘陵でもあちこちで色とりどりのキノコたちが、地面から朽ちた古木から顔を出しています。

ヒトヨタケ
ミヤマザラミノヒトヨタケ?


s-IMG_9533.jpg
ダイダイガサ?
1cmくらいのちいさな傘を持っています


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これはもっと小さくて傘は0.7cmくらい


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傘は3cm位


s-IMG_9701.jpg
ハナオチバタケかも



キノコは全く素人でほとんど同定ができません。
可愛いなぁって思うのだけ載せているのですが、もしお分かりのキノコがあればご教授願います。

キノコの写真を撮っていると防虫をしていても必ず蚊に刺されるのですが、それでも撮ってみたくなるのは、小さいけれどキノコの世界は独特の雰囲気があるからかな・・・妖精がでてくるかもしれません。
子どものころ読んだ絵本や白雪姫のイメージかもしれませんね。

6月~7月撮影






外で賑やかな鳥の声がします。
いつもはスズメかツバメ、たまにモズぐらいなのだけれど、なんか違う声・・・
何だろうと窓際に寄ってみると、あらら珍しくオナガではないですか。
二羽いた所を見るとツガイだったのでしょうか?
丘陵の南側に行くと見かける鳥も、最近は現れてくれなかったので、慌ててカメラを取り出して・・・間に合いました。
逆光なので、この鳥のきれいな羽根の色が写せませんでしたけれど・・・

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オナガ(尾長)
スズメ目カラス科


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お隣の大きなモミジの木に止まりました


s-IMG_7666.jpg
あぁ~逃げてしまいました


オナガはとても綺麗な鳥で鳴き声を除くと容姿端麗な鳥です。
初めて見たのは中野の哲学堂公園のそばでしたが、余りにも大きくてきれいだったので、篭脱けかと思いました。
野鳥と知った時、本当に東京ってスゴイ!と思ったものです。

一年半ほど前に撮ったオナガの写真(←Click here)とても面白かったのでよかったら再度ご覧ください。

7月1日撮影




丘陵ではお馴染みのランです。
ただ、このランはツボミを付けるのに花期になると先の方が枯れたように黒くなって花を見られないことが多いです。
でも、この日はきれいなものを10株ほど見つける事が出来ました。
緑色の可愛いランはトンボというより、ツバメのように見えます。

s-IMG_9736オオバノトンボソウ
オオバノトンボソウ(大葉蜻蛉草)
別名:ノヤマノトンボソウ、ノヤマトンボ
ラン科ツレサギソウ属


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花柄が捩れています


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あっち向きこっち向きしてそれぞれに飛んでいます


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葉が大きいのでオオバノトンボソウ


まだ咲き始めたばかりのようですので今週末が見ごろのように思えます。
緑のランで小さいせいかうっかりすると通り過ぎてしまいます。
今回はいき道では気が付かず帰り道で気が付きました(^^ゞ
野生のランの見事な造形美ですね。

6月30日撮影

帰り道でホタルブクロとヤマホタルブクロが並んで咲いていました。
違いが分かり易いかなと思うのを撮ってきました。

s-IMG_9742比較
ホタルブクロ           ヤマホタルブクロ


ホタルブクロの萼の付属体と言われる部分が馬の耳のようになっています。




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Author:sage55
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