フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


この時期、お天気のいい日はお花見日和ですから、ついフラフラと出かけてしまいます。
桜もそろそろ早いものでは7分咲き、週末にはほとんどの花が満開になるでしょう。

桜も見に行ったのですがついでに毎年見に行く別のフィールドのカタクリを見に行ってみました。
狭山丘陵ではそろそろ終わりかなと思ったのですが、ここではちょうど満開、見ごろです。

雑木林の木の間の木漏れ日の中で咲くカタクリは今年も見事に咲き揃っていたのですが、その中でちょっと変わった色合いの花を見つけました。

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向こうの花もカタクリですので見比べてください
明らかに色合いが違うように思います


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日は当たっていますが、うすめの色のカタクリ(この色普通)


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一番標準的な色


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特徴的な中心部の模様の中まで色が濃いです


少し陽射しが強すぎるので色が華やかに見えますが、何万とある株の中で一つだけ違うように思いましたが、どうでしょうか?
残念なのは盛りが少し過ぎていたこと・・・です。

3月31日撮影

明日からお天気が崩れそうですが、桜の花見、皆さんの計画はいかがですか?






今年は田んぼの水も温かいのかもうタネツケバナが咲いていました。
名前の由来は稲の苗代の準備をする為に種もみを水に漬ける頃に咲くことから付いたという事です。
地味な花で、よく似たミチタネツケバナやぺんぺん草と区別するためには、実の付き方や葉の形で見分けると良いみたいです・・・

s-IMG_6115タネツケバナ
タネツケバナ(種漬花)
アブラナ科タネツケバナ属


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花も大きめです


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ヤブカンゾウも大きくなってきました


先日、写真を撮っていて面白いなと思ったのは田んぼと道路の間の畦を歩いていたら;田んぼ側にはタネツケバナ、道路側にはミチタネツケバナやぺんぺん草がきちんとすみ分けていたことです。
タネツケバナは水田雑草で田んぼ、他の二つは野原や道の端がちょうど適した生活環境なんだと・・・
改めてよく出来ているなと感心してしまいました。
これも同定の決め手になりそうです。

3月28日撮影



この春のさきがけのようにこの花は載せたのですが、今がちょうど花盛りなので再度登場です。
それだけこの花は好きな花です。
毎年書いているのですが、中学生の頃に学校の帰り道にある花屋さんで初めて種を買って育てた思い出の花です。
今では珍しくもないのですが、その頃は見たこともない花で、夕暮れの庭でぼんやりとした紫色のムラサキハナナはとても綺麗でした。
日の当たる方と反対、逆光で裏側から撮ってみました。

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ムラサキハナナ(紫花菜)
アブラナ科オオアラセイトウ属
別名:ショカツサイ(諸葛菜)、オオアラセイトウ、ハナダイコン


s-IMG_6413ショカッサイ
以前に比べると全体に小ぶりですね


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ピントが横にずれてしまいましたが向こうまで咲いているので


江戸時代に中国から輸入されて栽培されたものが野生化したそうです。
諸葛孔明が油を採れるからと積極的に広めたそうで、ショカッサイ。
中国では若い葉を野菜として食べることもあるそうですが、アブラナ科ですもの食べられるでしょうね。

でも今では線路際や野山で普通に見られる花になり春らしい風景を優しく演出してくれています。

3月下旬撮影


今日は黒田がカープに帰ってきて初めての登板の日でした。
ワーイ、勝ったよ~二連勝!
西武も三連勝! いい調子ですね~
スカパーに入っておいてよかったなぁ。





すっかり春めいてきて、あとは春の花を撮るだけという段階になりました。
もう、鳥たちもそろそろ帰り支度かなと思いきや案外、シロハラやアオジ、ジョウビタキ、カケスなども見かけます。
さすがに帰ってしまった冬鳥も多いとは思い、目線は花モードで鳥などは目もくれず・・・

と思ったら、目の前の木にアオゲラが止まり「コツコツコツ」
これはやはり撮りたくなりますよね。
カメラを替えるのは間に合わず、古い方のKissX2で撮影しました。

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アオゲラ(緑啄木鳥)
学名:Picus awokera
英語名:Japanese Green Woodpecker
キツツキ科 アオゲラ属


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枝を移って近くに来てくれました


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上を向くポーズがいいですね
それにしても鋭い爪!



・頭頂から後頭部にかけて赤いのが♀
・嘴のすぐ上から後頭部までぐるっと赤いのが♂

でしたっけ・・・となるとこのアオゲラは最初の写真の後頭部を見てオスと見ましたがどうでしょうか。

独特の「キョッキョッ」という鳴き声やドラミングはよく聞くのですがなかなか姿を見せてくれることがないです。
今シーズンはこれで2度目かな。
これから新芽が伸びて青葉が開いてくるともう鳥見は難しくなるので、嬉しかったです。

3月28日撮影

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昨晩のNHKのニュースウォッチ9、テレビ朝日の報道ステーションを見ましたか。


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これもいつもなら4月の上旬から中旬にかけて咲く花なのだけれど、今年はご多分に漏れず、早いこと咲いていました。
ネコノメソウなんて植物図鑑でしか知らなかったので狭山丘陵で初めて見た時は驚きました。
こんなに身近にこんな珍しい風変わりなものが咲いているなんて・・・ってね。
ただ今年はあまり近くで撮れなかったので少し残念なのですけれど・・・

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ネコノメソウ(猫目草)
ユキノシタ科ネコノメソウ属


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中心部が淡い黄色、外側の緑のグラデェーションがお気に入り


やっと雄しべが見え始めたばかりでまだ若い花でした。ひらき始めたばかりの猫の目がなんとも可愛いです。
遠くから見ると絨毯のように見えたこともありましたが、今年はちょっと少なめなように感じますが、どうでしょうか・・・

3月23日撮影

そうそう、別のフィールドではもうヤマルリソウが咲き始めていました。

ヤマルリソウ
ヤマルリソウ(山瑠璃草)ムラサキ科ルリソウ属


ピンク色も混じるようになると満開になるように思います。もう1週間ほど先になるでしょうか。





このスミレも、初めてであった時は丸顔の八頭身、こんなにすっきりした美人はいないわと思ったものです。見たことがなかったので名前を調べて見たことが懐かしいです・・・
珍しいんじゃないと思って調べたのですが、案外あちこちで見つかるようになって・・・でもやはりそんなにどこにでもあるというものでもなく、可愛いですね。

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ニオイタチツボスミレ(匂い立壺菫)
スミレ科スミレ属


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横から見ると真ん中あたりが白で距と花びらは紫色


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タチツボスミレに似ていますが丸っこい感じ
アリンコさんが吸蜜中


もう少し色の濃いのを初めに見ていたので、これは違う種類かなと思ったときもあったのですが、見慣れてくると何となく分かってくるのが不思議ですね。
どこがタチツボスミレと違うんだって?
う~ん、顔が違うのよねぇ~
白い部分が大きいのは見分けのポイントかもしれません。

3月24日撮影

そうそう今日はこんなスミレを見つけましたよ。

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タチツボスミレですが・・・


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ほんのりとピンクがかっていますが、ほぼ白に近いタチツボスミレです。葉も心なしか色が薄かったと思います。
もう少しで、シロバナタチツボスミレ(←Click here)なんですけれど・・・
シロバナタチツボスミレは2度しか見ていないし、その次の年はご多分に漏れず・・・工事で消えてしまいました。

3月26日撮影





スプリング・エフェメラルのカタクリの花が咲いて待ちに待った春がやってきました。
あちこちから桜の開花情報も聞こえてきていよいよ春本番ですね。

北下がりの明るい雑木林には林床いっぱいに野草にしては大きめで華やかなカタクリが咲き始めていました。
下向きにハズカシ気に咲く花はため息が出るくらい美しいですね。

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カタクリ(片栗)
ユリ科カタクリ属


s-IMG_5971カタクリ
明るい春の陽射しを受けて


s-IMG_5973カタクリ
花被片の内側の模様がきれいです


早春に葉を展開し10日ぐらいで花を付けますが、天気が悪いと花は閉じたままなので、できるだけ日の射すお昼に近い時間帯に見に行くようにしています。
毎年咲いてくれる花たち、今年も無事に咲いてくれました。

3月24日撮影

そういえば23日に東京は開花情報がでましたね。

                 

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今年もスミレの季節がやってきて、何となく気もそぞろで天気予報とにらめっこしながら出かけます。
いろいろと忙しい春なのにもっと忙しくなってしまいます。
でも、春といえばスミレですものね・・・
ナガバノスミレサイシンは雑木林の少し暗く湿った所が好きなのですが、毎年撮る所には咲いてなくて葉さえ見つけられませんでした。

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ナガバノスミレサイシン(長葉菫細辛)
スミレ科スミレ属


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特徴的な長三角形の葉はまだ開き始めですが、花が終わる5月には長さが10cmを超えるものもあって、初めて見た時は「一体これは何?」とかなり驚きました。とてもこの小さな葉がそんなに大きくなるとは想像できませんでした。

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少し紫色のも


昨年までは四月の上旬に咲いていたはずのナガバノスミレサイシンも2週間も早く目覚めたようです。
暖冬だったせいもあるのかもしれませんが、花たちのサイクルが狂ってきてはいないのかしらと、ふと心配になったりしています。
小さな美しい輝きを見せる春を告げる花たちがいつまでも私たちと共にありますようにと祈らずにはいられません。

3月21日撮影

そういえば、昨日センボンヤリを撮った手前の土手の所でこんな葉っぱを見つけました。

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何だろうと少し考えたんですが、フッキソウではないでしょうか?
まぁ、スイセンなんかも植えてありますから、それと同じ感覚で植えられているのでしょうね。



センボンヤリの春型の花が咲いていたという話を聞いて見に行ってきました。
行ってみてビックリ、いっぱい咲いていましたよ。
例年なら4月の初め頃に咲く花なのに、10日も早く咲いています。
そのせいかな、いつもよりかなり小ぶりで5cmもあるでしょうか、大きくても10cmはなかったでしょう。
秋型のセンボンヤリ(←Click here)は花は咲かずすぐ実になる閉鎖花で30~60cmもある花茎の先に茶色いボンボンをつけます。
春咲きセンボンヤリは他の花の花粉をいただいて異なる遺伝子を取り入れ、秋は自家受粉で確実に種を残すという堅実なやり方をしている生態を持った植物なんですね。
本当に同じ花かなと思ってしまうけど変わった花もあるものだとつい感心してしまいます。
ちなみに葉は同じ形をしています。

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センボンヤリ(千本槍)
キク科 センボンヤリ属


s-IMG_6051センボンヤリ
花径1.5cm、外側に舌状花が、中には筒状花


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ジャノヒゲと比べても小さい


大き目の秋型が咲く場所では春型の花が咲くことはありませんが、春型が咲く場所では秋型のボンボン状の閉鎖花を見ることが出来ます。
何か環境が影響しているのかもしれませんね。
以前に比べるとずいぶん生育範囲が広がっているような気がしました。

3月23日撮影

そういえば、今日は東京で開花情報がでましたね。例年より3日早いとのことですが、ここ埼玉県でも咲き始めたようです。
以前は東京から一週間遅れと思っていたのですが、最近はほぼ同時のように感じています。
カタクリもほぼ満開で咲いていましたし、桜が咲いても当たり前かもしれません。
でも、春の花が順不同で次々と咲くのはまいっちゃいますね。


 



ヒサカキは木の花ですからわりと地味な花で、臭いも余り評判が良くないのですが・・・
でも思いがけず写真に撮ってみたら、今年は儚くてほんわりした桃色の花に出会いました。
普通のヒサカキは少し緑がかったクリーム色で、蝋細工のようなベル型の花を咲かせます。
こういったピンク色のはベニヒサカキというようです。
この辺りでよく見るのは雌株と雄株ですが両性花もあるそうですし、山火事などで緊急の時は性転換をしたりする不思議な木です。
それぞれの萼の色にも注目してください。

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ベニヒサカキ(紅姫榊)雄花
ツバキ科ヒサカキ属


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これは普通のヒサカキ、萼の色がきれいな緑色の雄花


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雌花は少し小さく花の形も違います


どこにでもある普通の木にもそれぞれ一つ一つに不思議が隠されているのですね。知れば知るほど自然の素晴らしさに感動さえ覚えてしまいます。

3月21日撮影

昨日はお彼岸の中日、ご先祖様にはお墓詣りも出来ない遠くに住んでいるので、せめてヒサカキの写真でも載せようと思いました。
有り難いことに故郷に住む高校時代の友人がお参りをしてくれます。いつも感謝しています。
いつもありがとう・・・



先日17日に見た時はまだ数輪だけがフェンスの中に咲き始めていましたが、みんなよそを向いて撮るのが難しく諦めていました。
曇り空の中でしたがお昼過ぎには開いていて何とか・・・
それにしても3年前には4月4日、昨年は3月28日の開花で、今年は3月17日の開花ですからとても早いように思います。
今年は暖冬でしたし、すべての植物が早めに花を咲かせているようです。

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カントウミヤマカタバミ(関東深山傍食)
カタバミ科 カタバミ属


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雑木林の林床の中


s-IMG_5942カントウミヤマカタバミ
枯葉の間から花を咲かせます


今日も仲間の人たちとの観察会でした。
カントウミヤマカタバミも以前はもっと森の深い所の林床や川のほとりの法面の所にいっぱい咲いていたのを思いだし懐かしく話しました。同じ花を、同じ目線で、同じところを、違う時期ですが見ていて共通の思い出を話せる人がいるのはいいものですね。
いろんなものや発見があって楽しい会でした。

3月21日撮影

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昨日のFC2のトラブル、夜遅くには無くなりました。
けんさんに頂いたコメントによりますと同様のトラブルがあったらしく問い合わせた方には「直った」とのメールが来たという事です。やはりトラブルだったようです。
けんさんありがとうございました。






ここの所の暖かさで春の花が次々と咲き始めました。
春の花といえば代表的なシュンランも咲いているんじゃないかと見に行ってみました。
まだ咲き始めでしたが、春らしい姿を見せてくれました。
これももう少し後だともう数本立ち上がって賑やかな感じになるのですけれど。

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シュンラン(春蘭)
ラン科


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どの株もまだ花は1つだけ


これでは少し寂しいので庭に30年以上いるシュンランも載せます、その割に増えてはいないようです。

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雨上がりです


シュンランを初めて見たのは四国の松山を旅行中で散歩している時だったと思います。
こんなランが山の中に咲いているなんて!とかなり驚きました。
わりと街中に住んでいたので、自然には程遠く、こんな所に普通にあるのがとても不思議に感じました。

ここの丘陵ではごく当たり前に咲いているのがいいですね。以前に比べて盗掘が減ったのか増えてきたような気がします。

3月17日撮影

このところFc2の調子が悪いです。
たまになんですが、リンクを張っている所に飛ぶ時、タグの上の方に「angle-angular bootstrap」というのが出て何もない白い画面になり、リロードすると平常画面になります。
何か対策が取られているのかと思ったのですが今のところ情報はありません。
FC2の方のブログに飛ぶ時、プレビューや管理画面に移る時などに出ます。
皆さんの所は問題ありませんか?
 



丘陵では一番早く見ることが出来るスミレの一つです。
まだ、スミレにこんなに種類があるとは思わなかった頃、これはタチツボスミレかと思っていました。
小さ目のタチツボスミレと・・・
見比べてみると、一番大きな違いは距の形と大きさが違うことでしょうか。

s-IMG_5804アオイスミレ
アオイスミレ(葵菫)
スミレ科スミレ属


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白と薄紫のグラデェーションです


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距が大きいのが特徴です


これから次々とスミレも咲き始めるのですが、狭山丘陵では亜種変種含めると40種類のスミレが咲くそうです。
仲間の人達は30種類見つけたとか・・・私は18種類です。
もっと歩くと見つかるかも知れません、何せ日本には50種類のスミレがあるそうですし世界になると400種類だそうです。

以前はスミレの種類なんて気にしたことはなかったのですが、狭山丘陵のお蔭でいろんなことが学べています。
自然からいろいろなものが学べるなんて本当に嬉しいことです。

3月17日撮影

今日は狭山丘陵の南側にある東大和の郷土博物館に行きました。
東日本大震災から四年・・・・


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丘陵を歩くのはいつも午前中ですが、中には昼ごろ咲く花も多いので見て回るのにも順番を意識しています。
オオイヌノフグリなどもお昼近くに撮った方がきれいに開いて居るように思います。

これもそんな咲き方をする花の一つのヒロハノアマナです。
でもまだ咲き始めたばかりなので、あと数日後の方が花茎も伸びてスッキリしているかもしれませんね。

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ヒロハノアマナ(広葉甘菜)
ユリ科 アマナ属


s-IMG_5892ヒロハアマナ
うまくこちらを見ている花もありました


s-IMG_5894ヒロハアマナ
葉の中心に白い線があります


2012年4月2日、2013年3月21日、今年は3月17日に撮っています。今年は咲き始めなので2013年とほぼ同じくらいかもしれません。
スプリング・エフェメラルの一つで、雑木林の明るい林床に春一番に咲く花です。
この辺りはよく手入れされているので居心地がよさそうに見えます。
東京都では絶滅危惧Ⅱ類に指定されているようです。

もう1週間か10日後には桜が咲き始め、同じくスプリング・エフェメラルのカタクリやジロボウエンゴサクなども咲き始める事でしょうね。

3月17日撮影

P/s 野鳥なども意外と朝寝坊なのもいてお昼近くなってくると出てきたりするものもいます(笑)
 

今日は天気予報がピッタリ当たって暖かい一日でした。
今年はどうやら春の花も暖かさにつられて早く咲き始めたようです。

まず、駐車場から尾根道に登る道筋でコスミレを見つけました。
ここは以前から早く咲くところなので、今年もどうかしらと思って行ったら当たりでしたね、ヤッタネ♪

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コスミレ(小菫)
スミレ科スミレ属


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もう少し後だともっと咲くのですけれど


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嬉しくてまず載せちゃう


春がきた~って感じがちょうど今日の天気にはピッタリかもしれません。
はるうららの天気は空がくすんでついこの間まで見られていた富士山もカスミの向こう、近くの狭山丘陵だってぼんやりしか見られません。
結局、春一番は吹かなかったなんて言ってましたが、あんなに風が凄かったのに・・強い風の吹く時期は終わったのでしょうか。

タチツボスミレ、アオイスミレ、エイザンスミレももう咲きましたから、少しずつアップしていきますね。
そうそう、ヒロハアマナもカントウミヤマカタバミも咲き始めました。
さあ忙しい春が来ますよ。

3月17日撮影





ここの所、丘陵に行くと「ホーホケキョ」というウグイスの鳴き声が聞こえるようになり、スミレやセントウソウなども咲き始めました。
そろそろ冬鳥たちも北の国や山に帰る頃で、最後のお別れという訳ではないのですがアオジのメスが道にポンと出てきてくれました。
この鳥は時々そんなことをする鳥です。
昨年も見た場所だったので同じ個体かもしれませんね。
すぐ藪の方に移動したのを追いかけてみました。

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アオジ(青鵐、蒿鵐、蒿雀)
ホオジロ科ホオジロ属


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優しい顔をしています


少し離れた所にいたアオジは黄色みがほとんどないのでクロジかと思いましたが・・・

s-IMG_5678アク
喉の所が黄色っぽいのでやはりアオジのようです

↑上と下は同じ個体です↓


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紛らわしいですけれどアオジのメスかな


日本では北海道や本州中部以北で繁殖し本州の中部以西で越冬します。
あっという間に春が来てしまったので少し慌て気味ではないでしょうか。

アオジは丘陵では冬場になると見ない日は無いくらい当たり前の野鳥ですが、隣りの埼玉県では準絶滅危惧(NT) 、神奈川県絶滅危惧II類(VU) だそうです。
東京では当たり前に見られるのに不思議ですね。
どちらにしてもいつまでも元気で渡って来てほしいものです。

3月12日撮影





丘陵でも春の花が次々と咲き始めました。
木の花もハンノキから始まってウグイスカグラ、ヒイラギナンテンと・・・そしてアセビ。
アセビの花も先週から咲いているのを確認していたのですが、何せフェンスの中だし遠くてうまく撮れませんでした。
今回はちょうど取りやすい所に咲いていたのでラッキーでした。

s-IMG_5750アセビ
アセビ(馬酔木)
ツツジ科 アセビ属


s-IMG_5749アセビ
釣鐘型の花


大きくしてみると萼が薄い色をしています。過去のデータを見てみると色がピンクに近づくにつれて萼は濃くなっていくような気がしますが個体差かもしれません。

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可愛い花なのですが、漢字で書くと「馬酔木」でこれを食べると馬も酔っぱらったようになってしまうことから命名されたようです。
毒性の強い花で、「アセボチン」という有毒成分を含んでいて食べると足がなえて歩けなくなることから「足癈(あしじひ)」と呼ばれ、しだいに変化して「あしび」そして「あせび」となったようです。
ツツジ科の花はかなり毒性の強いものもありますが、ブルーベリーやクランベリー、コケモモ、ビルベリー、ハックルベリー、丘陵にもあるナツハゼなど食べられるものも多いです。

3月14日撮影





久しぶりの観察会、早春の植物観察などいろいろと課題はあったのですが、それなりに良い結果が出て良かったのです。
ただ思った以上ににずいぶん歩いたなぁ・・・ふぅ。
最後、駐車場の近くでホッと一息ついていたら、同行の方が「カワセミの声がする」と。
チーッチッって鳴いています、大慌てで池の方に見に行ってみました。
いましたよ、青い宝石のカワセミ君でした。

s-IMG_5781カワセミ
カワセミ(川蝉、翡翠、翡翆、魚狗)
ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属


s-IMG_5783カワセミ
男の子ですね、赤い足がかわいい!


s-IMG_5789カワセミ
あっ、飛んじゃった・・・


s-IMG_5794カワセミ
遠い所に行ってしまったよ・・・


魚を獲ったりするシーンもあったのですが、すべてとり損ね・・・
でも、写真に撮ったら、うまく撮れなくても一応載せて見たくなるのは、やはり嬉しいからでしょうね。
東京都区部では絶滅危惧II類、北多摩、南多摩、西多摩では準絶滅危惧、となっています。
これを撮ったのは埼玉県側ですが丘陵は別にして、以前は入間川などでよく見かけていました。調べてみると「絶滅の恐れのある地域個体群(LP)」となっていたのですが、最近はどうなのでしょうか。

これを見れただけでいい観察会でした(笑)

3月14日撮影

あらら、もう月半ばではないですか?
あっという間にお彼岸ですね・・・




ここの所風がずいぶん強くて、ただ歩いているだけでも花粉症ではないはずなのに目がゴロゴロしてかゆくなったり、クシャミをしたりしています。
それだけ空気が乾いていたり、空中にホコリが多いのかもしれません。

丘陵の道でも春をそこそこで見つけることが出来るようになってきました。
ほら、初ツクシです。

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スギナ(杉菜)
シダ植物門トクサ科トクサ属


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テングチョウもしっかり翅を開いているし


s-IMG_5733フデリンドウ
フデリンドウの芽も出ているし


s-IMG_5677ルリビタキ
もうすぐ帰ってしまうルリビタキ(メス)もいて


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うすピンクのウグイスカグラもついでに


尾根道にも林道にも小さなチョウを見かけるようになりました。
テングチョウもモンキチョウも忙しそうに飛び回っています、そういえば今年はまだルリタテハもヒオドシチョウもまだ見ていないけれど、もう飛んでいるのかしら。
昨年見たヒオドシチョウ(←Click here)は東京都では絶滅危惧Ⅰ類、埼玉県でも危急種(VU)だそうです。知らなかったわ、そうと知っていたらもう一度会ってみたいですね。

昨年まで一株だけひそやかに咲いていたフデリンドウ、5株に増えていました、うれしいねぇ~
ルリビタキを見られるのはもう今年最後かな・・・また来年待っているからね・・・

3月12日撮影



 


早春の花がそろそろ咲き始めたかもしれないといつものルートを歩いてみました。
例年なら3月末に咲くヒイラギナンテンなのですが、思いがけず少し薄暗い針葉樹の林道沿いに黄色い花が咲いていました。
狭山丘陵では珍しくないのですが、中国からやって来た園芸種で、本来ならこんな所に咲くはずはないのです。
大きくおいしそうな実が成りますから、多分鳥さんの落とし物から芽生えたのでしょうね。

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ヒイラギナンテン(柊南天)
メギ科 ヒイラギナンテン属


s-IMG_5707ヒイラギナンテン
ランのような形の花ですね


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でも正面から見ると違いますね・・・


s-IMG_5706ヒイラギナンテン


葉っぱはトゲトゲでヒイラギ、葉の付き方はナンテンに似ているので付いた名前のようです。
ここのも咲きはじめのようで、他の場所ではまだ咲いていませんでした。
雄しべは昆虫に触れられると内側に動いて雌しべに花粉を付けるみたいですがまだそこまで見たことはありません。

3月12日撮影

そういえば今日ウグイスの初鳴きを聞きました。
昨年も同じ3月12日に聴いたようですから例年通りのようです。
今年の子はきれいに「ホーホケキョ」と鳴いていました。
冬鳥もまだたまに見かけますが、もう春なんですね。




日本に生まれてもう60年、あんな日が来るとは思いもよりませんでした。
東日本一帯を襲った想定外の地震は震源地から遠く離れた富士山の山中湖の近くの道の駅でも経験したことが無いくらいの揺れでした。
ちょうど旅行中で高速道路も閉鎖され一般道も半端でない混雑で帰ることも出来なくなりました。一晩旅館で過ごした次の日の朝、帰れそうだという情報を得て朝食も摂らずやっとの思いで自宅にたどり着きました。
その間テレビも写らなく情報は車のラジオだけでした。

その後に続く原発の事故・・・
日本は立ち直れるのだろうかと不安に思う日々が続きました。

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あれから4年経って、その間に東京オリンピックの開催が決まったりしたこともあり、一見平和が戻ったかのようにも思えるます・・・
あんなことがあったのに。
復興も終わっていないのに。
福島第一原発は収拾のめども立たないのに。

そして沢山の人が反対しているのにもかかわらず原発も再稼働を急いだりしているのは何だろう・・・
地元の人たちの避難経路のことが審査要項の一つになっているのだけれど、何も30キロ圏内だけではなく京都や滋賀、日本全国が地元だと感じているのは私だけなのかしら。
原発の事故がもう一度起きたらだれが責任を取るのだろうか、戦争が本当に始まったら誰が戦争に行くのだろうか。

国営放送のニュースでは皇太子の戦後発言、メルケル首相の原発に対する発言などでは大事な部分を省いて報道しているようですが、あれでニュースといえるのだろうか。

あの事故の後から悲惨な悲しい事件が多くなったり、いい加減な政治家の節度のなさや態度の悪さが目に余り恥ずかしいくらいなのに、この国の政治家は動じもしないで「知らなかった」「不適切なことがあった」と他人事のように言い続けている。

そうか・・・それで反省の言葉や態度がないのか・・・



震災で亡くなられた方々に 

合掌


これも昨日のヒメオドリコソウと一緒で冬の間も少しずつ咲き続けているお馴染のオオイヌノフグリです。
ここの所の暖かさで一気に花数も増えたように思います。
場所によっては小さな青い花が一面に咲いてまるで青い絨毯のようになっています。

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オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
ゴマノハグサ科クワガタソウ属
学名:Veronica persica
別名:瑠璃唐草・天人唐草・星の瞳


違う花色のものを探して見ました。

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普通の青色と紫色がかったもの


昨年撮ったピンク色のオオイヌノフグリのような個体はまだ見つけていませんが、見つけたら再度アップしますね。

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ピンクと青のグラデェーションもあります


青い色だけだと思っていたオオイヌノフグリ、道端や畑、原っぱなどにいくらでも咲いているのですが、これも外来種です。
在来種ではクワガタソウ属のイヌノフグリというのがありますが、もう長いこと見ていないので丘陵には残っていないかもしれませんね。
変わった色の花が咲くのは土のPH(酸性・アルカリ性の程度)のせいでしょうか。

3月4日撮影






冬でも咲いている元気なヒメオドリコソウですが、春の声を聞き始めたらもっと元気になったように見えます。
葉っぱ全体を細かい毛でおおわれていて、まるでフワフワの暖かいコートを着ているみたいです。
きっと毛が空気を含むので本当に暖かいのでしょうね。それで冬でも咲いているのを見かけるのでしょうか?

s-IMG_5670ヒメオドリコソウ
ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)
シソ科 オドリコソウ属


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小さな花は5mmくらい


冬場は特に葉が赤っぽいような気がしますが、新芽の葉は緑色をしていて雰囲気が全く違います。
最盛期になると葉の色の赤っぽいのが少なくなり緑色だけみたいな個体もよく見かけます。
どこにでもある雑草で、ヨーロッパからの外来種ですが、もう日本の中に永住権を獲得しているようですね。

3月4日撮影

昨日、急に思い立ってスカパーを契約しました。

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ちょうど土手の法面の上を歩いていたら、気にしていたミヤマウグイスカグラではないかと思う個体を見つけました。
これは2月19日にヤマウグイスカグラ(←Click here)を載せた時に書いた「腺毛を持つ個体」に近いようですね。
ただ花の方には毛が無くツルッとしているので中間型かもしれません。

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ミヤマウグイスカグラ(深山鴬神楽)?
スイカズラ科スイカズラ属


↓大きくしてみました↓
s-IMG_8940ミヤマウグイスカグラ
赤い矢印の先に黒い点のような腺毛が見えます
毛もたくさん生えています


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雌しべがとても長い


どの写真も同じ木の花ですがミヤマウグイスカグラ?の雌しべが、普通のウグイスカグラに比べるとかなり長いのが特長の一つのように思います。
まぁこんな細かい所を見なくてもいいのですが、こういうのを気にして花の観察をするのも楽しいものです。

忙しかった頃には見向きもしなかった小さな花たちにも個性があって、それに気が付くというのも年の功なのでしょうか(笑)

3月5日撮影

春の花が咲き始めたら、冬鳥を見かけることが少なくなりましたね。
新旧交代ではないけれど、季節と共に自然の様子が変化していくのが目に見えて分かります。
カケスの鳴き声を聴きましたが、今シーズンの聞き納めでしょうか・・・





今年初めて見たキノコです。
名前はよく分かりませんが、縁にフリルのあるなかなか美形のキノコでした。
一つの大きさは1cmもあったでしょうか?
見た感じではイヌセンボンタケのような気もしますがどうでしょうね。
傘の部分がツルッとしていたし色がこんな色だし違うかなぁ・・・

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傘のフリルがかわいい!


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林の中の切り株に生えていました


キノコは倒れた木や、切り株に生えることが多いのですが、その株の古さに応じて生える種類が違うと聞きました。
この切株はずい分古かったように思いますが、さてなんのキノコでしょうか・・・
きれいなキノコでしたけれど。

2月28日撮影

今日はこれから出かけるのでこれにて・・・





まだまだ先と思っていたし、最後に行ったのはそんなに前でもないと思うのだけれどカラシナの花がいつの間にか咲いていました。
カラシナは越年草で秋に色の濃い葉を出し、春に黄色い花を咲かせるアブラナ科の植物です。
「荒川の河原で取ってきたよ」とずいぶん昔にカラシナの若い葉をいただいたことがあります。
ピリッとした芥子の香りのする美味しい菜っぱでした。

ここは南下がりの丘、時期が来ると桜の花や黄色いカラシナの花が群生し、まるで小説の中の景色のようです。
咲いているのはこの株だけでしたが、もう一ヶ月後この斜面が黄色くなると思うと心が躍りますね。

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カラシナ(芥子菜)
別名:セイヨウカラシナ(西洋芥子菜)
アブラナ科


オヤこんな所に黄色い花が・・・でも、カラシナではないみたいです。
これも先日2月21日に来た時は咲いていなかったのに・・・
調べてみたのですが、カンザキハナナという、いわゆる園芸種の「菜の花」のようです。
こんな所に咲いていたっけ・・・

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カンザキハナナ(寒咲き花菜)
アブラナ科

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↑Click here


楽しみにしていたムラサキハナナもたった一輪ですが花を咲かせていました。

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ムラサキハナナ(紫花菜)
別名:ショカッサイ、オオアラセイトウ、ハナダイコン
アブラナ科


おかしいですね、カラシナはもう最初の花は終わっていましたから前回来た時には咲いていたはずです。
カンザキハナナも咲いてたのかな・・・私はどこに目をつけていたのでしょうか?
鳥ばかり追いかけていたからか鳥目になっていたのでしょうね(笑)

どの花も咲き始めたばかりだったので機会があればもう一度載せ直すつもりです。

3月4日撮影





今日も暖かい一日、風も強いと聞いていたけれど、そんなでもなくてすっかり春らしいですね。
と思って歩いていたら、目の前をヒラヒラと飛んで枯葉の上に止まったものがいる。
多分、期待していたテングチョウに違いないわ。
そーっと近づいてみたら、やはりそうでした。
触角の間に前方に伸びる突起があり、これが天狗の鼻のように見えるのが名前の由来です。

s-IMG_5664テングチョウ
テングチョウ(天狗蝶)


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正面からも撮ってみました
もう少し羽根を広げてもらいたかったのですけれど


そうそう、今年初見のタチツボスミレの小さな花が崖の上の暖かく居心地のよさそうな場所に咲いていました。

s-IMG_5658タチツボ
タチツボスミレ(立坪菫)
スミレ科スミレ属


ここ数日は歩くと小さな小さな春ですけれど見つけることが出来るようになりましたが、明日からまた寒くなるそうですね。
土曜日は雪とか・・・
まだまだ三寒四温の日は続きそうです。

3月5日撮影

P/s 昨日の トウダイグサ(←Click here)ですが、近くにもっとたくさん咲いていたので写真を撮って載せ直しました。




今日は久しぶりに暖かい日で気持ちよく歩いてきました。
一気に春がきたんじゃないかと思うようで風もそよそよと吹いていてホッとするようでした。
花も咲き始めていてあちこちで立ち止まりながら観察、撮影と2時間の散歩。

あれ、こんな所にトウダイグサ、3月のまだ4日じゃないですか・・・
5月ごろに撮っていたと思うのにもう咲いていました。

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トウダイグサ(燈台草)
トウダイグサ科トウダイグサ属


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苞葉の中心の花序は梅型の腺体、雄蕊と雌蕊からなるという不思議な構造です


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まだ小さかったです


スベリヒユという雑草がありますがちょうどその位の大きさでしたから、まだまだこれからが旬なのでしょうね。
とりあえず、春らしい花が咲いていたので喜びの報告です、でも有毒ですけれど・・・
もう少し大きくなって機会があれば載せますね。

3月4日撮影

そういえば、最近スベリヒユって見ない気がしますが、皆さん見ていますか?
昔からよく見ていたはずの花ですがブログ未掲載の一つかもしれません。




春になる少し前の楽しみの一つには「木の芽吹き」もあるかもしれません。
まだ冬芽が膨らんだばかりのものや、もう気の早いものは開きかけていて生命力を感じさせる力をため込んでいるようにも見えました。
これは何だろうと思ったら、同行の方が教えて下さいました。
ゴンズイの芽だそうです。

s-IMG_5550ゴンズイ
ゴンズイの芽


これはチクチクとすごい針が出ています。
こんなバラの棘を大きくしたような針を持つ植物は、その名もハリギリ!
狭山丘陵では所々で見ることが出来ますが、芽を見たのは初めてです。

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ハリギリ


さて、これはニワトコの新芽ですが、この木はずい分早くから芽吹いています。

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ニワトコ(接骨木、庭常)
スイカズラ科ニワトコ属


歩いていると、もうコウヤボウキやモミジの赤い芽も膨らんできています。
あっというまに3月になっていてこれから来る春に心も膨らみますね。

3月1日撮影

ただね、雨や曇りの日も多くてなかなか出かけられません。
お天気のいい日は洗濯もしなくちゃ、掃除もしなくちゃと、ごちゃごちゃ言いながら過ごすこの頃です(笑)




狭山丘陵を歩いていると、所々にヤブツバキの木があります。
12月の終わり頃から咲いているのですが、やはり今が見ごろかもしれません。
朝の木漏れ日の光がまぶしく、こんな写真になってしまったけれど、紗をかけたような感じが気に入ったのでそのままアップです。

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ツバキ(椿)
別名:ヤブツバキ(藪椿)
ツバキ科ツバキ属


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明るい光の中で・・・


日本原産で日本では九州から四国、本州、海岸沿いに青森県まで分布していましす。どこにでもありそうですがほとんどは園芸種で、野生のものを見ることは余りありません。
もっとも、ツバキは実際には発芽率がいいので鳥が持ってきたのかもしれません。
でもここまで大きくなるのにはずいぶん時間がかかったのではないかと思うことがよくあります。

2月28日撮影

少しずつ春らしくなってきたようですが、ここの所風が強い日が続いています。
春一番が吹いたのかどうかわからないのですが、快晴の日でも寒いですね。
暖かい日が続くと雨の日が2日くらい三寒四温といいますが、今年はよりその傾向が強うような気がしますが、どうでしょうか。
庭のシュンランの花芽が大きくなっていています。

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もうすぐ本格的な春の花が咲き始めそうです。
3/2撮影





 

sage55

Author:sage55
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