フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


ワレモコウは尾瀬で見たことがありますが、この丘陵でも見ることが出来ます。
いかにも野に咲く花という風情が魅力的な花で、まだ見ぬ頃にはいつか見てみたいなとあこがれたものです。
名前の謂れは「私も赤いのですよ」といったとか言わないとか・・・

田んぼの脇の花を撮ってみました。

ワレモコウ
ワレモコウ(吾亦紅、吾木香)
バラ科・ワレモコウ属


ワレモコウ
まだ花は咲き始めです


ワレモコウ
花は上から順番に開いていきます


南側に咲いていたものはいつの間にか消えてしまいましたが、北側には残っています。
今年も楽しみにして見に行ったのですが、一ヶ所はきれいに刈られていました・・・

ワレモコウの葉も独特ですので花が咲く前でも分かると思うのですが、少し大きくなってもうすぐ花が咲くなと思う頃に毎年刈られてしまいます。丘陵の管理者の方は業者にそういう話をなさらないのでしょうか・・・

    

雨が続きますね。
虫の声も聴こえないと先日書いたのだけれど、早朝起きると間違いなく家の中から大きなコオロギの声が聴こえてくる。
あらら、紛れ込んできたのかしらと心配になり探したのだけれど、見つからない。
さっき玄関を掃いていたら小さなコオロギがいましたよ♪
大急ぎで雨に濡れるだろうと気になりながらも外に出してやりました。
代わりに蚊が入ってきました・・・





昨年見つけたハッカの花、そろそろ咲き始めているんじゃないかと見に行ってきました。
さわやかな藤色の花はちょうどここ数日で開花したばかりのようでした。

ニホンハッカは他の外来のペッパーミントやスペアミントなどのミント類に比べても芳香成分のメントールを多く含有していて清涼感のあるいい匂いがします。
生薬としても有能で解熱剤や健胃薬の成分表示に含まれているのをよく見かけますね。
明治から大正にかけて北海道で、戦後もしばらくは生産が盛んだったようですが、安い輸入ものに押されて衰退していったようです。

ハッカ
葉先が尖っています


ハッカ
ニホンハッカ(日本薄荷) 8月25日撮影
別名:ワシュハッカ(和種薄荷)
シソ科ハッカ属


ハッカ
イチモンジセセリもやって来ました


ハッカ
萼筒が尖っているのも和種薄荷の特徴


庭に咲くハッカも和種だと思うのだけれど他にもアップルミントやスペアミント、レモンバームなどが咲いています。
何となく野趣豊かな雰囲気の庭になってしまったのだけれど、そういうものが生えていると思うだけで気持ちが豊かになります。

今でも私は北海道のハッカのスプレーを愛用していて、気持ちがハッキリしない時や肩こり、虫刺されに使っていますが、野外活動には必需品です。
小さかった子どもの頃はサクマのドロップ缶の中に白いハッカ飴を見つけるのが楽しみでしたね・・・




これには驚きました。
時々訪れる湿地、この日も気になっていた花を撮りに来ていたのですが、それはそれで・・・
グラデェーションの美しいツユクサは初見でした。

ツユクサ
花弁の色以外は違いは無いけれど


ツユクサ
細胞が透けて見えそう


別の林縁で見かけたミズイロツユクサです。

ツユクサ
ミズイロツユクサには中心に黒い所が無いのかな


ツユクサ
アップして見たら葯らしきものは見えますが・・・
仮雄しべの為花粉は出さないはず


普通のツユクサも撮ってみました。

ツユクサ
ツユクサ(露草)
ツユクサ科ツユクサ属


ツユクサの雄しべは全部で6個あって、花に近い部分に黄色いのが3個、少し前に一個、雌しべの横に黒いのが2つ見えていますね。主に花粉を出すのはこの黒い雄しべです。
見れば見るほど魅力的なつくりで美しい花と思うから、家の庭に咲くツユクサも少しだけ残して夏の季節を楽しむようにしています。でも庭のは青い標準タイプだけ。
やはり青い色が一番好きかな・・・

8月25日撮影





この丘陵でキイトトンボを見たのは2008年だったようです。

こんな黄色いイトトンボがいたことにホント驚きました。
それも湿地の側の短い草が生えている道を歩いている時で、地面から20cm位のところの足元をフラーと飛んでいるのだから、驚いた、驚いた・・・

今年もキイトトンボを探しに行ってきました。
沢山いたのだけれど、雄ばかりだったような気がします。
平地や低山地の池や沼、湿地、湿原に生息しています。

キイトトンボ
キイトトンボ(黄糸蜻蛉)♂ (8月27日撮影)


キイトトンボ
オスで全長30~44mm、メスは全長33 ~ 48mm
イトトンボでは中型だそうです


ジーとっこっちを見てくれたので、にらめっこをしているような気分で獲りましたが、完全にカメラ目線でしたね(^_^)/

キイトトンボ
東京、神奈川では絶滅危惧種Ⅱ類
埼玉では準絶滅危惧種


故郷や都会に住んでいた頃には考えられなかったことで、というか知らなかった自然がこんなに沢山あって、見るものがみな新鮮でした。
見たこともない植物や昆虫、鳥、家に帰ると撮ってきた写真をネットで調べるというのが本当に楽しかったです。
こういう勉強の仕方もあるのだな・・・って






昨日まで雨がしとしとと降り寒いくらいの日が続いていました。
窓の外を見ると緑のカーテンにそこそこに大きくなったゴーヤがぶら下がっています。
ゴーヤは獲り頃が難しくて、欲ばって大きくしてしまうと次の日は黄色くなってしまうのです。
そう思って小雨の中外に出て、さぁ獲ろうかなと・・・

あぁ、驚くほど小さなイトトンボが細い蔓に止まっています。
慌ててカメラを取りに帰って、そーっと近づいて・・・「動かないでね」
雨が降っているのが分かりますか?

アジアイトトンボ
アジアイトトンボ (8月26日撮影)


アジアイトトンボ
3cmもありません(2.5.~3cm)


アジアイトトンボ
拡大してみました


本来なら平地~丘陵地の水生植物の多い池沼や湿地、水田などで見られるはずのアジアイトトンボ、こんな住宅街の中でも出てきてくれるんだと、ちょっと感激です。
移動の途中で少し疲れて休むのに立ち寄ってくれたのかもしれませんね。

パソコンで見ると大きさが分からないのが残念なのですが、本当に楚々としたか弱そうなイトトンボ。
人差し指の第一関節+数mmくらいでしょうか。
でもなんでアジア(イトトンボ)なんだろう・・・?

そうか~トンボの時期が来たんだなぁってトンボ撮りに行かなくちゃ。





毎年フジカンゾウが咲くと夏も終わり、でも少し前に見に行った時は株が小さくて今年は花は見られないだろうと思っていました。
が、いつもの習性でちょっと寄り道をして見に行ってみました。

アッ、ツボミながら花序がかなりあります。
よく目を凝らすと林の中ではすでに咲いているのが見えました。
今年は気候のせいか他の花が早めに咲いているのに、フジカンゾウはずいぶん遅めのようです。
でもよかった無事咲いたようです。

フジカンゾウ
フジカンゾウ(藤甘草) 8月25日撮影
マメ科 ヌスビトハギ属


藪こぎをして草をかき分けて見に行きましたら・・・

フジカンゾウ
いつものように蜘蛛さんが来て何やら・・・


フジカンゾウ
少し大きめの蜘蛛も糸を伝ってやってきて・・・
何か始まるのだろうか???


どうしてこの花の名前がフジカンゾウなのか不思議なんですけれど調べてみると・・・
花がフジの花に似ていて、葉が生薬の甘草に似ているからだそうですが、よく薬や食品の裏の成分表に書かれている甘草もマメ科なんですね。

この甘草は生薬の中でももっとも使われているもので、輸入される量も一番多く、薬効も驚くほどいろんな症状に効果があるそうです。
そういえば何年か前、山梨の甲州市を旅行中に、甘草屋敷という所に立ち寄りました。
この高野家では江戸時代初期から甘草の栽培をしていて、幕府にも甘草を納めたことで幕末には名主として苗字帯刀が許されていたそうです。
それだけ大事にされていた薬草だったのですね。



今日も朝から雨です・・・ここのところずい分冷え込んできました。
あの7月終わりから8月初めにかけての猛暑はどこに行ったのかと思うくらい。

慌てて夏物から秋物の長袖などを引っ張りだして着ています。
夜になるとこの時期はうるさいほど秋の虫が鳴くのになぜか小さな鳴き声が細々と聴こえてくるだけ・・・
ここの所の寒さで秋の虫さんたちも勘違い、もうすぐ冬が来るかもしれませんって。






昨日のヒメキンミズヒキの花はわかりにくくて・・・
どうもきちんと同定できないという話を書いたつもりなのだけれど・・・
やはり気になったので、今日はこれは間違いないと思われるヒメキンミズヒキを探しに行ってきました。

花径5mm、雄しべの数は5~9本でした。

ヒメキンミズヒキ

ヒメキンミズヒキ(姫金水引) 8月25日撮影
バラ科キンミズヒキ属


キンミズヒキ 
キンミズヒキは雄しべ12本


キンミズヒキ
ヒメキンミズヒキの葉


ヒメキンミズヒキ葉
丸っこい典型的な葉


ややこしいですね。
今日のを見たら昨日の花はヒメキンミズヒキではなかったと思いました。
実はチョウセンキンミズヒキの可能性がないかしらと考えていたので、あんな書き方をしてしまったのです。
紛らわしくてごめんなさい。
昨日の花は訂正の意味の横線を引きました +_+

バラ科ですからどれも綺麗な花です、野草の美しさを感じます。





昨日のキンミズヒキとよく似ているヒメキンミズヒキ。
小さ目で花弁が細めで、花と花の間がまばら、などの特徴でパッと見て分かるような気がしていたのだけれど・・・
中には紛らわしいのがあったりして「あれ~」って思うのもあります。
花の同定は難しくて、すぐ分かったような気がしても後で見ると見慣れた花でも???ってなることもあります。

でもこれは大丈夫、ヒメキンミズヒキでいいかな。

ヒメキンミズヒキ
ヒメキンミズヒキ(姫金水引) 8月24日撮影
バラ科キンミズヒキ属


ヒメキンミズヒキ
ヒメキンミズヒキにしては花がふくよかだけど


ヒメキンミズヒキ
でもヒメキンミズヒキよね


狭山丘陵ではキンミズヒキ共々どこでも見かける植物です。

気になったのは雄しべの数でヒメキンミズヒキの雄しべの数は雄シベ5本~8本、花弁の幅は狭い、広いの変化があると書かれているものが多い。

となると今日撮った花は小さ目で0.8mmですが雄しべが12~14個あります・・・
雄しべの数が多過ぎるけれどどうなんでしょう。

同定って難しいですね。
でも、きれいなバラ科の花です。




これもあまり珍しくないのだけれど、この時期の定番のキンミズヒキもアップしておきましょう。
なんだか、やはり年に一度は載せておきたくなるのは、このクッキリとした山吹色ともいえそうな黄色い花と雄しべの美しさに惹かれるからかもしれません。
なるほど、バラ科という事ですから、花はちょうど桜や梅を小さくしたような形ですね。

キンミズヒキ
キンミズヒキ(金水引)
バラ科キンミズヒキ属


キンミズヒキ
マクロで見ると雄しべがきれいです


花径は0.7~1cmで雄しべは12個ですが雌しべは2個で萼筒に包まれていて通常は1個だけ成熟するそうです。

キンミズヒキ
かなりの大株です


8月19日撮影

ミズヒキ(←Click here)という長さ20〜40cmになる花穂で小さな紅白の花を持つめでたい名前の植物もよく見かける野草です。
でもキンミズヒキは金色の水引のような花という意味ですからもっとおめでたそうですね。

よく似たヒメキンミズヒキ(←Click here)も狭山丘陵ではよく見かける花ですが花弁が細く雄しべが5本、全体に小ぶりです。




アキノタムラソウはいつでもどこでも見られるという気がして、ここの所載せていなかったようです。
白いアキノタムラソウ(←Click here)の時は大喜びでアップしたのですが、これもいつの間にか消えてしまいました。
でも、意外とうまく撮れないのも悩みの一つで、なぜか撮りにくい花の一つです。

夏から秋にかけて咲き狭山丘陵のではお馴染みのシソ科の花ですが、学名にもあるように「Salvia japonica」日本のサルビアです。普通に林道の脇などで見られます。

アキノタムラソウ
アキノタムラソウ(秋田村草、秋之多紫草)
学名:Salvia japonica
シソ科アキギリ属


アキノタムラソウ
案外毛深いですね


アキノタムラソウ
蜜集めに忙しいマルハナバチ


8月18日撮影

これはアキノタムラソウで吸蜜中のルリモンハナバチ。

s-IMG_4266.jpg
2012.8.4撮影


ルリモンハナバチ、今年はまだ見ていないんですが、狭山丘陵で初めて見つけた時はかなり興奮したものです。
この綺麗なハチはかなり珍しいようで各地で絶滅危惧種に指定されています。
幼虫は、ケブカハナバチ、スジハナバチの蜂の巣に侵入して産卵し、幼虫は既成主の成虫が集めてきた餌を食べて成長するようです。

青い色の昆虫なんているとは思っていなかったのですが、青いハエ、青いトンボ、青いチョウ、青いカミキリムシなど、青い色の昆虫を見つける事もたまにあります。





シマスズメノヒエは多分当ブログでは初登場ではないかと思います。
実はスズメノヒエかシマスズメノヒエか迷ったのですが、拡大してみると葯が濃い紫色なので南アメリカ原産のシマスズメノヒエということでしょう。
正直、あまり見るほどのものじゃないと見て見ぬふりをして通り過ぎていた草です。
少し前に、探していた目的の花が終わってしまっていて、ガッカリしながらの帰り道、気まぐれで撮ってみましたら、案外この花見せるではないかと思い直しました。

こういう花でもみな美しい時期があるのに気が付かないものですね・・・

スズメノヒエ
丸太の柵の間から見えます


スズメノヒエ
シマスズメノヒエ(島雀の稗)
イネ科スズメノヒエ属


スズメノヒエ


でも濃い紫色の柱頭と緑色の線の入った小穂がきちんと並んで、思いがけずきれいに撮れていたのでアップです。
まぁ、これをきれいと見るかどうかはそれぞれの感性なので微妙な所はありますけれど・・・

しかし花といってもこれを花と言っていいのかどうかわからないほど地味な花です。

7月31日撮影






この花はもう少し早く見に行かなくてはいけなかったのですね。
かなり前から「咲いていますよ」という話は聞いていたのですが、聞いてから10日も後にやっと見に行きました・・・
早いものはもう種に、咲いているものでも終わりかけでした。

当ブログでは過去2010年8月31日、2011年8月28日に2013年7月28日載せていました。
10年、11年に比べると2013年からはずい分早く咲くようになったんだなぁって、ビックリです。

メハジキ
メハジキ(目弾き)
別名:ヤクモソウ(益母草)
シソ科 メハジキ属


メハジキ
種が4つきれいに収まっていますね
ぐるっと茎を巻く萼も綺麗です・・・


メハジキ
まだ綺麗な個体もあります


メハジキ
オオチャバネセセリが口吻を差し込み吸蜜中


8月19日撮影

別名のヤクモソウ(益母草)はその字の通りで母の益になる草と書きます。
漢方や生薬にも使われたり配合されているそうです。
シソ科の仲間は身体によいものが多いですね、フツウのシソなども種も葉も美味しいし、花も綺麗ですからもっと積極的に撮ってみたいです。
そういえば、シソオイルやエゴマオイルなんかも血液サラサラの健康食品として売られていますね。





丘陵の北側では草刈り隊に刈り込まれてすっかり小さくなってしまったアキカラマツ。
南側の方が草刈りが早かったのでもしかしたらと見に行ってみました。
やっと最初の花が咲き始めていました。
場所的に他の花や草がゴチャゴチャしている所なのであまり綺麗には撮れませんでしたが、とりあえず見ることが出来てホッとしました。

アキカラマツ
アキカラマツ(秋唐松、秋落葉松)
別名:タカトウグサ(高遠草)
キンポウゲ科 カラマツソウ属


アキカラマツ
二回三出複葉の葉は観葉植物のようにきれいです


花弁のように見えるのは萼片で花弁はなくて、クリーム色の長い雄しべが扇のように広がって爽やかなイメージの花が魅力的です。

アキカラマツ
きれいな雄しべです


アキカラマツ
おや、コバノカモメヅルが咲いていますよ


どっさり咲いていますが、こんな所でも見つかるんですね・・・

ここはアキカラマツがずいぶん増えているようですし、北側の刈り込まれた所も9月の終わりごろには満開になると思います。
鹿児島県では準絶滅危惧、沖縄県では絶滅危惧Ⅰ類に指定されています。

8月19日撮影




こんなに暑い時期でもヤマイモ科の植物は元気です。
特にオニドコロは昨日のヤブガラシ共々、どこでも絡んでくるつる性植物ですね。
ウッカリするとこれも庭に生えてくるのですが食べられないほど苦くまたアルカロイドを含む有毒植物です。

このオニドコロは上に向かって付きますが、よく似たヤマイモの雌花のさく果は下向きに付くので区別は簡単です。
葉っぱもオニドコロは丸いハート形、ヤマイモは細いハート型です。

オニドコロ
オニドコロ(鬼野老)雌花
別名:トコロ(野老)
ヤマノイモ科ヤマノイモ属


オニドコロ
雄花は1週間前に撮りました(Clickで大きくなります)


オニドコロ
雄花と雌花が一緒に咲いています
雌花はさく果の上につきます


狭山丘陵ではこのオニドコロとヤマイモが競って生えていています。
それにヒメドコロや6月に咲くタチドコロとヤマイモ科は私が現在確認できているものが4種類あります。

変異も多いせいか葉っぱだけ見ていると、どちらがどちらかわからなくなることもありますが、秋が来て冬になる頃には葉も落ち、さく果も枯れて種になり分かり易くなります。

8月8日撮影





ヤブガラシというと「藪枯らし」ですから放っておくと庭を占領したり、雑木林の木々を覆い尽くしてしまうイメージがあります。
花は夏場になると金平糖を散らしたような花序を付けますが、それらのほとんどが午前中に花弁と雄しべを落としてしまい、残っているのはツンと立った雌しべと蜜のたっぷり残る花托だけになってしまいます。
この花托に蜜がたまったものがオレンジや黄色やピンク色の金平糖状のものになります。
早起きして行いが良い(笑)と緑色の花弁が残っていることがたまにあって、今回も見ることが出来ました。

ヤブガラシ
ヤブガラシ(藪枯らし)
ブドウ科ヤブガラシ属


ヤブガラシ
花托の色は若い順で黄色→オレンジ→ピンクでしょうか


ヤブガラシ
ササキリの幼虫?(食事中かな)、触角の長いこと!画面からはみ出しました


ヤブガラシ
木に絡んだヤブガラシです


8月8日撮影

子どもの頃、庭の草取りを時々やらされていました。
一番困ったのが、このヤブガラシでした。茶色の蔓性の芽が出ていると「わっ、これはヤブガラシ」とそれを抜くのですが、これが抜ききらなくてどうしても根が残ります。
このヤブガラシは根が残ると必ずそこから再生してきます。放っておくとどんどん伸びて大変なことになってしまうのです。
そうこうしていると、きれいな金平糖が出てくるとやはり可愛いなぁってつい思ってしまいますが、庭に蔓延ってきますから要注意です・・・
それでも芽は茹でてあく抜きすると可食ですし、生薬としては「烏歛苺(ウレンボ)」、利尿・解毒・鎮痛などに薬効のあるそうです。




ありふれた水田雑草だそうですが、狭山丘陵のある辺りにはほぼ田んぼがなく、あっても今どきは水田雑草を見ることは除草剤などの関係でなかなか難しいです。
花冠は1.5cmでほぼ同じ大きさに5裂、横向きに2個、下向きに3個と半円形に広がります。
これはミゾカクシ属(ロベリア)の仲間の特徴で、園芸種のロベリア、狭山丘陵では絶滅してしまったサワギキョウなどがあります。

ミゾトウガラシ
ミゾカクシ (溝隠)別名:アゼムシロ
学名:Lobelia chinensis
キキョウ科ミゾカクシ属


ミゾトウガラシ
田んぼの畦で見かけました


別名のアゼムシロは田んぼの畦に蓆を引いたように群れて咲くからという事で付いた名前のようです。ミゾカクシも溝を隠すぐらい・・・という事ですから同じような意味合いですね。

昨年、お邪魔した長池公園で撮ったサワギキョウです。入笠山でも見ましたがこういうのが狭山丘陵でもかつては見られたそうです。

サワギキョウ
サワギキョウも花のつくりはミゾカクシと同じですね


サワギキョウ
サワギキョウ



明日からしばらく夏休みに入ります。
週明けには復活できるようにしたいと思っています。





狭山丘陵ではお馴染みの花で6月の終わり頃から秋までどこかで咲いているように思います。
毎年見る花がきちんと時期が多少ずれても咲いてくれるのは当たり前の花でもうれしいものです。
もちろん絶滅危惧種を見つけたりや珍しい花が見られるのも楽しいものですが、ヒヨドリバナのようにアサギマダラの食草とされる花が咲くのも大事です。

が・・・ここ3年ほどアサギマダラを見ていません。
丘陵には来ているのでしょうか・・・

ヒヨドリバナ
ヒヨドリバナ(鵯花)
キク科 ヒヨドリバナ属


ヒヨドリバナ
筒状花が集まっています


Clickで大きくなります↓
ヒヨドリバナ
ツンツン出ているのは花柱の先が2裂したもの


8月1日撮影

ずいぶん前に撮ったアサギマダラも載せておきますね。

アサギマダラ
ハナタデの中で吸蜜中のアサギマダラ(2012年9月29日撮影)


今年はオオムラサキも見ていないし、アサギマダラも見ていません。
ヒヨドリバナは準備して待っているんですが、待てど暮らせどアサギマダラはやってこないのでしょうか?
最近は私も暑さで丘陵に出向くこともできないし、気が付いていないのかもしれませんね。
以前よく見ていた花や鳥やチョウなどを見ることが出来なくなってきているのは寂しいことですね。





そうそう、キツネノカミソリとコバギボウシは同じ時期に咲くこともありセットでいつも見ている花ですから、とキツネさんを撮った後に見に行ってみました。
今年は花がとても早いので、どうかなと心配しながらだったのですが、やはりアウト。
もうほとんどの花が終りかけていました。

白地にうすい紫色のストライプが入る爽やかな花は真夏に咲く一服の清涼剤とでも言いましょうか、お気に入りの花の一つです。

コバノギボウシ
コバギボウシ(小葉擬宝珠)
キジカクシ科 リュウゼツラン亜科ギボウシ属


コバノギボウシ
今年は早すぎますよね・・・


コバノギボウシ
ちょっと花数も少ない・・・


とはいえまあまあ咲いていてくれてホッとしました。
気になっているのは、株数は増えているのですが、その分小さくなってしまったようで花が咲いていないものも多いようです。
本来なら湿原に咲く花ですからもしかしたらこの場所は生育環境がよくないのでしょうか・・・
以前北側の湿地に咲いていたコバギボウシはいつの間にか消えてしまいましたので、大事に見守りたい花の一つです。

8月8日撮影





暑さに負けてしばらく丘陵をお休みしていたら、キツネノカミソリが咲いているそうな・・・
と、好奇心に負けて出かけてきました。

おっと、咲いていますが・・・
もう花は終わりに近かったですが、何とかこれもかろうじてセーフです。

少し薄暗い林の林床に咲いているのですが、明るい色のキツネさんたちがたくさん集まってお喋りでもしているようです。
よく似たヒガンバナに比べると花数は少ないのですが、ちょうどお盆の頃に咲くので私にとっては印象深い花です。

今年はずいぶん早く咲いたようですが、もっと早い年は7月に咲いていました。
昨年は8月の14日に満開で撮り頃でしたので、その年によって半月ぐらいの差があるようです。

キツネノカミソリ
キツネノカミソリ(狐の剃刀)
ヒガンバナ科ヒガンバナ属


キツネノカミソリ
ゴチャゴチャと押し合いへし合い


キツネノカミソリ
遠くに群生地があります


東京都レッドデータブック2013:絶滅危惧II類
埼玉県レッドデータブック2013:準絶滅危惧

8月8日撮影

この花を最初に見たのは入間川の河川敷でした。
河原のニセアカシアやオニグルミの木の下辺りに群生していたと思うのですが、それ以来見ていないような気がします。
ちょうどタイミングを外した時に行っているのかもしれません。
子どもの頃の愛読書だった花の図鑑に載っていた花だったので本物を見た時は嬉しかったのを覚えています。




丘陵内の公園を通りかかると白い花をつけた木を見かけました。
アレッ、今頃花の咲くこんな木あったっけ・・・
近づいてみたらマメ科のような花をつけています。

それにしても、ずいぶんゴチャゴチャした花序で何が何だかわからないような咲き方です。
比較的特徴の分かりやすそうな花を撮ってきたつもりですが、まともに写っていたのは一枚だけでした。
帰って調べてみたらエンジュという木のようです。

エンジュ?狭山丘陵や河原などに生えるハリエンジュ(←Click here)という春に白いフジのような花をつける木がありますが、近縁種かなと思いきや、クララ(←Click here)に近い木のようです。

エンジュ
エンジュ(槐)
別名:カイジュ(槐樹)、キフジ(黄藤)
マメ亜科エンジュ属


エンジュ
逆光になってしまいます


エンジュ
これでマメ科ってわかるかしら


エンジュ
木全体が白い花で覆われます


中国から仏教が伝来した時に一緒に薬木として入ってきたそうですから、ずいぶん昔から日本にいる木のようです。
ハリエンジュもクララも毒がありますがこの木の実も誤食すると食中毒を起こすそうです・・・・
でも、花、葉、枝、果実、樹皮、樹液、根などすべてが生薬として使われるそうです。

真夏にこんな花をつける木があったのには気が付きませんでしたが、余り大きくならないので、公園や街路樹に植えられているそうですが私は見たことがないと思ったのですが皆さんはご存知でしたか?

8月8日撮影





初めてアギナシを丘陵で見つけてからもう10年近くたちました。
先週久しぶりに花を見ることが出来ましたが、まだツボミだったのも咲いているかもしれないと今日は朝から心して出かけました。
一応花は咲いていたのですけれど、もうほぼおしまい、危うくセーフでした。

特徴的な里芋のような葉も一緒に撮りたかったので、少し探してみました。
3ヶ所で花を確認できましたが、もう少しあるかもしれません。

アギナシ
アギナシ(顎無)
オモダカ科


アギナシ
サトイモ科の特徴的な葉を撮ったつもりですがこれで精一杯


元々咲いていた所ではほとんど見られなくなり、今は少し下流の小川に何株か見られるようです。
葉柄の基部に大きさ3-6mmほどのむかごを多数産生するのが特徴で、
関東では神奈川県では絶滅、東京・埼玉・群馬で絶滅危惧種Ⅰ類、千葉・茨城で絶滅危惧種Ⅱ類、栃木で準絶滅危惧種に指定されています。
日本でもほとんどの地区で同じような状況のようですから、もう少し保護が必要ですね・・・

8月8日撮影

絶滅危惧種といえば瑞穂町にお願いして保護してもらったツリガネニンジンの花が元気に咲いていました。
近くに咲いていたマルバアサガオも。

ツリガネニンジン
ツリガネニンジン


マルバアサガオ
マルバアサガオは江戸時代にやって来ました


この所の暑さに負けてなかなか丘陵に足が向かなかったのだけれど、久しぶりの丘陵は少し秋めいていました。
今日は立秋ですね。




7月の半ば過ぎから咲き始めていたミズタマソウも真夏を迎えて今が盛りの小さな花です。
大きさもほんの6~7mmほどもあるでしょうか・・・
萼と花弁と雄しべは2コずつで雌しべは1つ、それでも時期が来ると実になります。
名前も白い毛の生えた球形の子房が「霧がかかった水玉」に似ているからとこれも分かり易い花です。
花色はここ狭山丘陵では白いものがほとんどですが、一度だけ花弁がピンクのを見たことがあります。
条件さえ合えばそんな色も見られるようです。

ミズタマソウ
ミズタマソウ (水玉草)
アカバナ科ミズタマソウ属


ミズタマソウ
霧がかかった水玉に見えますか?


ミズタマソウ
もっと大きい個体もあります


7月半ば~8月1日撮影

昨日(8月6日)の高校野球の選手宣誓、良かったですね。
ニュースでも取り上げていましたし、今の高校生、しっかりしていて素晴らしいですね。
18歳からの選挙権大事にしてくれそうな気がしました。






毎日暑い日が続いています。
70年前のこの日も暑い日だったと聞いていました。
このような日にあの恐ろしい原爆が落とされたと思うと想像を絶します。
一般の善良な人々が一部のリーダーと言われる人たちの狂乱で何十年も苦しみ続けることになったのです。
もちろん原爆だけでなく、東京大空襲を始めB29を送り込み地方の都市を空爆し何の罪もない一般市民を殺害したのです。
同じように日本軍も東南アジアなどで植民地支配によく略奪殺害をしてきたのです。

今、私が住むところにも近くに米軍の横田基地があり、自衛隊の入間基地があります。
いつも歩いている狭山丘陵は横田基地が隣接しています。
年中、民家の上すれすれに米軍の訓練機(遊覧?)が飛んでいていつ落ちるかと思うくらいの緊迫感があります。

横田基地は東京ドームの150倍、福生市、西多摩郡瑞穂町、武蔵村山市、羽村市、立川市、昭島市の5市1町にまたがる、沖縄県以外の日本では最大のアメリカ空軍基地で、日米地位協定により事実上、日本の行政権の及ばない治外法権地区です。
沖縄の問題は常に横田基地周辺地区の問題でもあり、私たち、そして日本人の身近な問題でもあるのです。

二度と戦争をしてはいけない、近隣諸国の挑発に乗ったりしないで戦争をしない国・日本を守るためには、今やろうとしている安保法制、沖縄の辺野古移転、はどうしても止めなくてはいけないと思っています。

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原爆や空爆で家族を失ったり、徴用され遠い南の島やシベリアに連れて行かれた人たちの命やその家族が犠牲になった無念さを、私にとって8月6日、9日、15日は考え平和を祈る日かもしれません。

私たちの望むことはただ、平和と安全、そして幸福です。
国の繁栄は経済大国になることではなく、平和で幸せなフツウの生活ができる国になることです。

合掌




こう暑い日が続くとちょっと疲れてきていますが、お花の方はみな元気に咲いているようです。
特に、このヘクソカズラの元気な事、どこに行っても咲いていますね。

これも名前の気の毒な花ですが、臭いさえなければ、それかいい匂いと評価されていたらもっといい名前をもらったでしょうにね。
でも触らなければ臭いはしないので、そんなに私はヘクソカズラが嫌いじゃないんです。
ホラ、可愛いじゃないですか。このフリルも付いて中心部は赤いのがとてもいいし、野草としたら魅力的な花ですね。

ヘクソカズラ
ヘクソカズラ(屁糞葛)
アカネ科 ヘクソカズラ属


ヘクソカズラ
筒状花ですよ


ヘクソカズラ
でも別名はヤイトバナ(灸花)でしたっけ?


そうそうサオトメバナなんて風流な別名もありましたっけ・・・

7月下旬撮影

イチモンジチョウもなかなか美形に撮れたのでついでにアップです。

イチモンジチョウ
ヨモギの上でくつろぐイチモンジチョウ


今日は丸一日東京なので・・・頑張ってきます(笑)





このナガバノコウヤボウキの花を2008年に載せてからどうも撮り損ねたか見損ねたかで掲載してないようです。
もともとそんなに沢山あるわけではないし、花期が短いのか気が付いたら花後だったなんてこともよくあって久しぶりの対面でした。
残念ながらこの日も花は二つしか咲いていませんでした。花のついていない木(小低木)は所々で見かけたのですけれど・・・
花弁の先がクルンと回っているのはコウヤボウキやハグマの仲間とそっくりですね。

ナガバノコウヤボウキ
ナガバノコウヤボウキ(長葉の高野箒)
キク科コウヤボウキ属


ナガバノコウヤボウキ
ここではもう咲き終わった後の花ばかりでした


8月1日撮影

ナガバノコウヤボウキは一枝に数個の輪生した葉を並べて付け、その中心に花を一つ付けます。

ナガバノコウヤボウキ
こちらは2008年8月撮影



そういえば数年前に気が付いたのですが、
コウヤボウキの当年枝にはナガバノコウヤボウキの二年枝の葉(上の写真のように輪生)にそっくりの葉を付け、
逆にナガバノコウヤボウキの当年枝はコウヤボウキの二年枝の葉(ハート形)にそくっりです。
いい写真がないかなと探してみたのですが、見つかりませんでした。
ナガバノコウヤボウキで検索をかけてみてください。
次回は意識して探してみようと思います。





この暑い中でもやはりこの花は見に行かなくちゃと思いながら行ってみると、おやおや先週はまだ咲き始めですよと言われていたのに終わりに近い状態で、きれいに咲いているのは半分くらいです。残りの半分は、もう枯れている状態だったので今年の夏の暑さが半端でないことが分かります。

初めてウバユリを見た時のこと、この花のもつ妖艶な雰囲気、おどろおどろしいイメージも最近は慣れてなかなかの美形に思えてきたのはなぜでしょうか?
毎年、この時期7月の終わりから8月にかけて撮っているので、余り暑さの影響は受けないようですが、花もちは悪くなるのかもしれませんね。

ウバユリ
ウバユリ(姥百合)
ユリ科ウバユリ属


ウバユリ
花被片の間から見えているシベが動物の口の中の歯に見えませんか?


ウバユリ
赤茶色の斑点は個々に多いのや少ないのがあります


ウバユリ
ウバユリの谷・光っているのはみなウバユリです


8月1日撮影

毎年この時期が一番熱いそうですが、今年の暑さは例年より4度くらい高いのだそうです。
台風が関係しているようですが、毎年台風は来るけどここまでの暑さでは無かったよね。
やれやれ、いつになったら涼しくなるのかしら・・・




ヤブランは少し暗い雑木林の下草や林道わきでよく見かける花で、そんなに珍しくはないのですが、この時期にきれいな紫色の花を咲かせてくれる貴重な花の一つです。
残念なのは沢山付く小さな花のほとんどが閉鎖花だという事でしょうか。
8月の終わりから秋にかけて咲く花という事ですが、この所ヤブランも早く咲き始めるようで、この写真も7月の終わりに撮りました。

ヤブラン
ヤブラン(藪蘭)
ユリ科ヤブラン属


ヤブラン
余り開ききっていませんが・・・


ヤブラン
花穂の出初めは白っぽいです



ハグロトンボもいました。
ヒラヒラと藪の中を飛んでいます。

ハグロトンボ
ハグロトンボの♂


7月24日撮影

昨日に続き今日も殺人的に暑い日になっています。
少々くたびれたので、今日は無理せずにお家でマッタリといいたいところですが、グッタリしています。
夏バテかもしれませんね。

5年前に導入した太陽光発電と昨年夏に省エネ型のエアコンを入れたので電力会社のお世話にあまりならないで使えるのが救いです。でも一日エアコンというのが身体にこたえているのかもしれません。





今日も暑いよ~
と思っていたら、友人から電話で「〇〇が咲いていますよ、今日のうちにぜひ見に来てくださいね」・・・
出かけたら、目的のものはもちろん撮りましたが(非公開)、他にもついでに見に行きたくなり結局軽く2時間ほど歩いてきました。
何だかだで70枚ほど撮ってきました。

で、最後に撮ったのがこの花、イチビです。
イチビなんてなんだ!って思うような名前ですが、どうしてこんな名前が付いたんでしょうね。
調べてみたらイチビは江戸時代までは麻の代用品として茎をはがして繊維にしていたそうで、残った芯を火縄として利用、「打ち火」と呼ばれ「ウチビ」が「イチビ」になったという説もあるようです。

イチビ
イチビ(伊知比)
アオイ科イチビ属


イチビ
開きかけですね


イチビ
中央に見えているのが若い実です


イチビにはインド原産で繊維をとるため平安時代に中国を経て渡来したものが野生化したものと、最近になってアメリカから飼料などに混って侵入し急激に増えたものとあるそうです。
見分け方は果実が熟した時に在来種のイチビはは黄白色に後からのは果実が黒くなり、遺伝的にも異なるそうです。
狭山丘陵のものは黒っぽくなるので最近になって入ってきたものですね。

花径2cmほどのいかにもアオイ科といった感じの黄色い花は、確かに丘陵では増えているようで何ヶ所かで私も確認しています。
環境省の要注意外来生物に指定されており、日本全国に広がっているそうです。

とはいえ、この独特の実の形には惹かれるものがありますね・・・

8月1日撮影




sage55

Author:sage55
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