フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


2015年も今日で終わります。
個人的にはまずまず無事に過ごせた一年でした。
毎年書いているようですが、政治的には辺野古移転問題、原発再稼働、安保法制、防衛費増大、武器輸出推進、五輪関係のごたごたと政治的には問題の多い一年だったように思います。
自然災害や地球規模の温暖化など不安なこともありました。

でも、大村さん、梶田さんのノーベル賞受賞、宇宙飛行士油井さん、はやぶさ2のスイングバイやあかつきの再挑戦、などは嬉しいニュースでした。

そして両陛下の戦後70年を迎えて戦地巡礼の旅とお言葉は心に沁み残るものでした。

富士2015
狭山丘陵西端から眺める富士山



当ブログを訪問してくださる皆さまのお蔭で、少し休むこともありましたが、一年間続けることができました。
コメントやアドバイスをくださる方々、また直接励まして下さる方々、ありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。

2015年もそろそろ終わりに近づいてきました。
来る2016年が平和な年であってほしいと思いながら今年の最終ブログを終えます。

sage55(セージ55)




急に寒くなってきたのと年末の忙しさで丘陵はお休みです。
ということで急遽植物園で見かけた熱帯植物のパパイヤを載せましょう。
この木は大きくて植物園の天井に届くぐらいの大きさでした。

調べてみると耐寒温度は5℃となっていて、一般的な場所でも育てられますと書かれていました。
どうやら、種も売られているようですから、あまり寒くない地方なら日本でも育つようです。

パパイヤ
パパイヤ:パパイヤ科 パパイヤ属 
原産地:中央アメリカ


結実するまでには苗で9ヶ月、実生でも翌年には収穫できるそうです。野菜感覚で地植えにするのも良いと書かれていました。
埼玉では無理そうですが、みかんの北限も最近では佐渡ヶ島だそうですし、この辺りでも庭にミカンやハッサク、レモンなどを地植えにしています。
パパイヤが一般家庭の庭で採れる日も近いのかしら・・・

バナナ
ついでにバナナも



追伸:明日12月28日~30日までブログの更新をお休みさせて頂きますね。





昨晩から今日の未明にかけて強い風が吹きました。
あまり温度は下がらなかったそうですが、体感温度はかなり冷えたように感じました。

風でコウヤボウキの冠毛も飛んでしまったかと思いましたが、どうでしょうか。
先日歩いたところでは探していたサーモンピンクの冠毛を付けたコウヤボウキを見つけました。
もう少し前だともっときれいな色なんですが・・・

コウヤボウキ
コウヤボウキ(高野箒)冠毛
キク科 コウヤボウキ属


コウヤボウキ
横から撮ってみました


コウヤボウキ
全く同じ付き方で双子のようです



12月21日撮影

昨日の風はウソのように止み、今日は朝からとても穏やかな週末、そしてもう年末も押し迫ってきました。
今年は何もしないつもりでいましたが、やはりあれこれと気になる事も出てきました。仕方がないのでちょっとだけをやっています・・・





今日はクリスマス。
暖かい日差しのまるで11月の小春日和のようなホンワカとした日です。
でも、12月の25日。

クリスマスカラーの緑色と赤色の木といえば丘陵ではヤブコウジ、別名は十両、お正月の飾りにもなる小さな木です。
高さは10cmあるなしなのに一応は木本なんて可愛い木です。

ヤブコウジ
ヤブコウジ(藪柑子)
別名:ジュウリョウ(十両)
ヤブコウジ科ヤブコウジ属


ヤブコウジ
こんなに沢山♪


ヤブコウジ
森のクリスマスツリーです


12月21日撮影

      

昨日の24日はクリスマスイブでした。
そしてクリスマス、暑い真夏日のような沖縄、半袖で子供たちは飛び回って遊んでいます。
来年の夏はどうなるんでしょうね。
過去には同じようなイブの日が7回ほどあったそうです。
例外的であって欲しいものですね。



初冬の狭山丘陵で咲いているのは相変わらず勢いのいいホトケノザとぺんぺん草、そうそうオオイヌノフグリやハキダメギクなどでしょうか。先日のウグイスカグラは例外と思いたいし・・・

それでもその季節なりの楽しみも方もあるようです。
美しく黄葉した葉や赤く熟れた実、キク科の植物の冠毛、ススキだって負けていなくて陽の光を浴びて輝いていました。

そんな中で、カシワバハグマの冠毛も綺麗でしたよ。
もう少し寒くなると、毛細管現象で地中の水を吸い上げたものが凍って茎に霜柱ができるのですが、今年は何せ暖冬、まだまだのようです。

カシワバハグマ
カシワバハグマ(柏葉白熊)の冠毛
キク科コウヤボウキ属


カシワバハグマ
上から見ました


少し歩くと黄色く色づいたエノキの木に黒いものがついていrます。
エノキの実のようですが、どうも実が緑の時は葉も緑のせいかいつも見落としてしまいます・・・

エノキ
エノキの黄葉と実


12月21日撮影

昨日はとても寒くて、風邪っぽかったのですが一日でほぼ回復したのか肩こりも頭痛も治りました。
とはいえ油断大敵、こんなに気温のアップダウンがひどいと身体がついていかないような気がします。

さて、今日はクリスマスイブ。
隣人から庭に出来たという美味しいレモンを頂いたのでそれを使ってサラダを作りました。

サラダ
シラスサラダ


横須賀の叔母から佐島のシラス干しが届いたのでラッキーでした。
レモンは皮ごと食べても美味しかったです。ご馳走さまでした。





毎年気に掛ける花があってその時期にはソワソワしてしまうのですが、植物の実も気になることの一つです。
ノササゲは花も長靴のようで可愛いのですが、莢や実はもっと魅力的で秋が深まって来るころから歩きながらフェンスに絡んだものなどを探してしまいます。
今年はあの紫色の莢を探し損ねたなぁ・・・
なんて思っていたら、ノバラに絡まった紫色の爆ぜた莢と紫紺の美しい実を見つけました。

ノササゲ
ノササゲ(野大角豆)の実
マメ科ノササゲ属


ノササゲ
つる性なので何かに絡まないと成長できません
野生のマメ科にしては大きめの実を付けます



こんなものを見つけました。毎年大きな巣を一つは見つけますが、高い所にあると駆除するのも難しいでしょうから、そのまま自然に任せるしかないのでしょうね。

ハチの巣
(↑Click here)
スズメバチ 
キイロスズメバチの巣

けんさんに教えてもらいました



12月21日撮影

今日は寒かったですね。
肩こりがひどくなってきたので少し風邪気味なのでしょうか。
葛根湯を飲もうかなと思ったのですが、とりあえず首をホッカイロで温めています。
薬は寝る前にしましょう。




庭のウグイスカグラが緑の葉を出し、ツボミも膨らみかけていたので、もしかしたらと思い丘陵に出かけてみると・・・
ほとんどの木に花が咲いていました。
例年、気の早いウグイスカグラが花を咲かせているのはよく見かけるのですが、春ほどではなくてもしっかりとした花をつけていました。

ウグイスカグラ
ウグイスカグラ(鶯神楽)
スイカズラ科スイカズラ属


ウグイスカグラ
どの木にも花が咲いているようでした


ウグイスカグラ
かなり咲いているのもあります


秋と冬と春が同時に見られるというのも面白いですね。
もっともウグイスカグラはわりと長い期間咲いているのでこれから春本番まで楽しめるのかもしれませんね。

12月21日撮影





頭の上の方から「コッコッコ」と素早く鳴らすドラミングの音が聞こえてきます。
結構大きいので、アオゲラかしらとかと思ったら、さっきからニーニーとあちこちで鳴いていたヤマガラ君でした。
相変わらずのセワシくんで撮りにくいことです。
でも、今シーズン初めてなのでムリムリですがアップです。
後ろ向きですが、目はこちらを向いているように見えますね。

ヤマガラ
ヤマガラ(山雀)
スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属


ヤマガラ
どの実を食べようかなぁ・・・


ヤマガラ
こんなにあると迷っちゃうよ


とは言っていませんが、よく硬い実を口にくわえているのを見かけます。
本当に忙しそうに枝から枝に飛び回ったり餌を探すために上下に頭を動かしますから、いつも動いているような感じがします。
雑食で、夏季は主にクモや昆虫などの動物質のものを、冬季は主に果実を食べるそうです。

久しぶりにいろんな鳥の声を聞きました。
ルリビタキやジョウビタキ、シロハラやホオジロなどもいたようです。
そろそろ、鳥見のシーズンインですね。

12月21日撮影





朝早くから「ヒッヒッヒ」という独特の鳴き声が聞こえます。
最近来るようになったジョウビタキの声です。
でもまだ裏の庭からかな・・・
少し待ったら家の前の電線に止まって鳴いていました。

ジョウビタキ
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)♂
スズメ目・ツグミ科


ジョウビタキ
何か睨んでいます


ジョウビタキ
チベットから中国東北部、沿海州、バイカル湖周辺で繁殖して


ジョウビタキ
日本には冬鳥として日本海を渡ってきます


逆光だったのでうまく撮れなかったのですが、今年は野鳥の少ない年だし来てくれたことに感謝してアップです。

12月19日撮影






今年は野鳥たちが目に入る所に出て来ないのですが、成りものが豊富なのが原因なのでしょうか・・・
なんて今までに無いくらい沢山の赤い実を付けたハナミズキを見つけました。
これは狭山丘陵のメイン道路の歩道に植えられているものです。

一時ブームになったハナミズキやヤマボウシの木、ずいぶん街路樹で見かけますね。
でも、こんなになっているのを見たのは初めてのような気がしますが・・・
毎年こんなに豊作だったのに気が付かなかったのでしょうか。

ハナミズキ
ハナミズキ(花水木)
ミズキ科ミズキ属


ハナミズキ
英語名はdogwood


1912年に東京市長の尾崎行雄氏が、アメリカ合衆国ワシントンD.C.へサクラ(ソメイヨシノ)を贈ったお返しに、1915年にハナミズキを贈られて日本に伝わった木だそうです。
よく似たヤマボウシも人気がありどちらもよく庭にも植えられていますね。
うちの隣の家もこの木が好きだったのか植えられていましたが、持ち主が変わってからは見かけなくなりました。
ちょっと寂しいですね。

さてこの綿毛は何の綿毛でしょうか・・・

s-IMG_2969_20151219150721ef6.jpg
きれいな冠毛ですね







暖かさのせいか、まだそんな時期とは思えないのですが・・・
驚いたことに周遊路ではコウヤボウキの小さな新芽が覗いていました。

庭ではウグイスカグラも緑色の芽を出し、ピンクのツボミまでもっていました。
やれやれまだこれから本格的な冬が来るはずなのですけれど・・・

コウヤボウキ
古い葉がまだ残っているのに新芽が・・・



さて面白い実を見つけました。
クイズ:これは何の実でしょうか?

葉っぱを見ると見当をつけやすいかもしれないですね。

山
八重咲きは実が成りませんがこれは一重です


山
こんな枝ぶりです


冬になると歩いていても目新しいものは無くなってしまうので毎年鳥を撮っているのですが、今年はなかなか現れてくれません。

これでは寂しいのでこれはどうでしょうか?

大きな蕪
東京都立瑞穂農芸高校の実習場の大きな蕪です


手前の名札には「8/25 早生大蕪」と書かれていましたが桜島大根ほどの大きさでした。





丘陵歩きの途中で麓の畑道を通ることがあるのだけれど、面白いものを発見することが多い。
と言っても何気ないものがほとんどでさほど珍しいものでもないのですが・・・
12月の半ばも過ぎているのですが、イヌムギの紅葉が見られました。
ちょうど緑から赤紫色に変化する途中で、模様も色も美しいと思いましたが、どうでしょう。

イヌムギ
イヌムギ(犬麦)
イネ科スズメノチャヒキ属


イヌムギは雑草でよく見かけるものですが、北アメリカ原産で日本全国に広がっているみたいですね。
イヌと名前が付くと役に立たないという意味の接頭語のようになっていますが、イヌムギは牧草としては優秀なのだそうです。

少し離れた所にこんな麦も生えていました。
これはえん麦といってうちの家庭菜園などでも植えていて風よけにしたり、その後は畑にすき込んで肥料にしたりします。

えん麦
えん麦(燕麦)
別名:オートムギ、オーツ麦、オート
イネ科カラスムギ属


えん麦
畑の隅っこに植えられています
手前はハルノノゲシで向こうが畑


調べてみるとえん麦ってオートミールやグラノーラの主原料で優秀な栄養食品なんですね。
えん麦=オート って結びついていなかったのでビックリです。

そういえば、子供の頃は若干アメリカかぶれの親がオートミールのフレークの入った缶詰をよく買っていて、朝食はオートミールなんてことがありましたね。
鍋で少し煮て、牛乳と砂糖をかけて食べるのですが、私はこれが結構好きで20代のころまで食べていました。
今でもクェーカーとかかれた青い缶に髪の長いおじさんの缶詰はスーパーなどで売られています。
昭和天皇の朝食もこれだったようで、案外質素なものだったと書かれていました。
なるほど質素なものほど身体にいい健康食品なのかもしれないですね。





12月の半ばとは思えない暖かさに誘われて丘陵を少し歩いてきました。
本当は冬鳥を探しに行ったのですが、ホオジロの鳴き声とジョウビタキの声ぐらいしか聞こえてきません。
あぁそうだ、久しぶりにコジュケイの声も聞きましたね。

小一時間ほど歩くと、林道の真ん中に白い小さな花が咲いています。
よく見ると咲いているのではなく落ちている・・・
おやおや、上を見るとエゴノキの花ではないですか。

エゴノキ
エゴノキ
別名:チシャノキ、ロクロギ(轆轤木)
エゴノキ科 エゴノキ属


エゴノキ
花の形は春と同じくらいふっくらしています


エゴノキ
ツボミも付けていました


そういえば「このエゴノキは以前も冬場に花をつけていたわ」と思いだしたので、いつだったっけと調べてみました。
2012年11月6日でした。
今日は12月の16日、狂い咲きとはいえ、ずい分遅くまで咲いているものですね。
これは完全に春と勘違いしているかもしれないです。
歩いていても暖かくて汗をかくぐらいでしたから・・・
明日から本格的に寒くなるそうです。

今年の世相を表す漢字が選ばれましたね。

「安」だったのはどういう意味なんだろうと考え込んでしまいました。
やはり一番初めに頭に浮かぶのは
 ・安保法制の安
 ・不安の安
の二つだったけれどこんなことも書かれていた。
 ・安心してくださいの安
 ・首相の名前の安全倍増

だそうです。やれやれ私はますます不安になってきましたよ。





今年はもう無理かなと思っていたのですが、10月中旬でしたがちょうど満開と言っていいぐらい咲いていました。
ムラサキセンブリの花も見たかったのでラッキーでした。

環境省カテゴリでは準絶滅危惧、 といっても埼玉・東京都では絶滅、関東地区では残念ながらほとんど見ることはできないようです。

ムラサキセンブリ
ムラサキセンブリ(紫千振) 11月11日撮影
リンドウ科 センブリ属


ムラサキセンブリ
淡いきれいな紫色の花は1.5cmくらいです


ムラサキセンブリ
ほらこんなに沢山!
着物の柄に良さそうです


たまに、絶滅とされていたものを思いがけない所で見つける事も無きにしも非ずですから、植物園などで花自体を確認しておくといいのではないかなと思っています。
それに花の名前を確認したりできるし、やはり植物を違う角度から見られるのは、こういう所ならではでしょうね。

東京都区内にも
・小石川植物園
・国立科学博物館附属 自然教育園
・赤塚植物園
・星薬科大学薬用植物園
・明治薬科大学 薬用植物園

注:ムラサキセンブリがあるかどうかは分かりません・・・

などがあり、多分ほとんどが無料で入れるんじゃないかと思います。
よかったらお出かけくださいね。






目的のハナノキの紅葉とは少し季節が外れた時期だったのだけれど、面白い花を見つけました。
薬用植物園なのに何でタバコが植えられているのか疑問ですが花はピンク色でとても「百害あって一利なし」のタバコとは思えないような可愛いさでした。

考えてみたら、タバコってナス科ですものね、ナス科の植物は食べるナスやトマト、ピーマンなどは別としてワルナスビやイヌホオズキなど有毒のものも結構多いですね。
もともと「tabaco」という語源はスペイン語で「薬草」という意味だそうで古いアラビア語が由来の言葉のようです。

タバコ
タバコ(たばこ、煙草)の花 10月中旬撮影
ナス科タバコ属


タバコ
何かの花に似ているんだけれど思い出せない・・・
似た花を知りませんか?



昨日のタラヨウの所でユズリハのことをコメントで少し書きましたが、丘陵の別の場所でユズリハの実を見ました。
この花もかなり地味なようですが、ぜひ一度は見たいと思っています。

ユズリハ
ユズリハの実


実家の広島ではユズリハはお正月の飾りに使いますが、関東に来てからはあまり見かけません。
皆さんの所ではいかがですか・・・
若葉が出て大きくなるにつれ、古いほうの葉が落ちていくので世代交代、子孫繁栄ということで縁起物とされているようです。





少し前、「ハナノキ」の紅葉を見たくて久しぶりに薬用植物園に行ってみました。
ハナノキは日本の固有種で長野県・岐阜県・愛知県の木曽川流域などに自生する木です。
紅葉はほぼ終わっていたので残念でしたが、でもここは植物園、他にも見るものは沢山ありましたよ。

ちょうどタラヨウの赤い実がたくさんついていました。
狭山丘陵でもタラヨウの木はあるのですが、昨年今年とタイミングが悪かったのか実を見ることが出来ませんでした。

タラヨウ
タラヨウ(多羅葉)雌木
モチノキ科モチノキ属


タラヨウ
タラヨウはハガキの木として知られています
上の方にハナノキの紅葉が見えています


タラヨウ
こんなに大きい木になります


タラヨウ
もう来年の花芽を付けています


葉の裏面を傷つけると変色するため、戦国時代にはこの葉の裏に文字を書いて情報のやりとりをしたという話もあり、これが葉書の語源になって葉書の木、郵便局の木といわれます。
JP(郵便局)のシンボルツリーのようなものでしょうか?東京駅の丸の内の郵便局にはこの木が植えられているそうです。
赤い実が沢山ついていて鳥さんたちが喜びそうですね。

この木は薬用植物園で撮りましたが、丘陵ではよく見かける木です、あまり大きな木は無くて、実が付いているものは一本しか知りません。




先日来、ジョウビタキの声が聴こえていたのだけれど、少し遠くなのか姿が見えないまま・・・
たまにモズが来るくらいで、あんなに来ていたシジュウカラもメジロも、この冬はまだ見かけません。

2、3日前久しぶりに例のヒッヒッという声が聴こえてきます。
アッ!「ジョウビタキだわ」とカメラを持って出るとモミジの木に止まっています。
急いで撮ったのだけれど、あまりいい出来ではなかったですね。
でも記念にアップです。

ジョビ男
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)♂
スズメ目・ツグミ科


今日はなぜか目が疲れてパソコンを見るのが辛いので、これでお終い。
風邪が流行っているようですね。
年末で忙しい時期ですが、あまり無理をせずにゆっくりして体を温めて早めに休む方がいいかもしれないです。

そう言えば昨日は家人の誕生日でした。
誕生日だからと言って改めたことをするわけではないのですが、ささやかなお祝いをしました。
ローストビーフを焼いて蛸のカルパッチョに自家製野菜のポテトサラダ、モッツァレラチーズとアイスプラントなどのサラダ、ナンも焼きました。余りr変りばえしませんでしたが・・・
無事に誕生日を迎えられたことはありがたいです。感謝をこめて頂きました。

ローストビーフ


そうこうしているうちに冬至が来ます。





今年はもう紅葉も終わったと思っていたのだけれど、狭山丘陵では数少ない紅葉スポットを通りがかると・・・
おや、まだ綺麗な紅葉が残っているではないですか。
上の方を向いてカメラを構えていると、目舞いがしそうな気がしてきます。
紅葉したモミジのトンネルの下の道を歩いてきました。

モミジ
ヤマモミジかな・・・


モミジ
赤や黄色に秋の夕日に照るヤマモミジ♪


モミジ
明るい日差しが透けて見えます


12月10日撮影

今日は雨のあとホッとするような暖かさがやって来ました。
風も無く青空もなんだかのんびりした雰囲気ですが、気持ちのいい午後を過ごしています。

考えたらもう12月の半ばに差し掛かってきました。
余り切迫感がないのはどうしてなんだろう・・・






ここの丘陵にはコアジサイ(← Click here)を沢山見かけます。
花の時期には淡い小さな花が集まったアジサイを眺めながらの散歩もいいものです。
初冬の今は実になっていますが、葉は黄葉して緑から黄色に変わっていきます。
コアジサイの花の時期も黄葉の時期も歩くのは楽しいですね。

コアジサイ
コアジサイ(小紫陽花)
アジサイ科アジサイ属


この道を住宅街に向かってしばらく下ると・・・
おや、シャクチリソバがこんな所に咲いています。

シャクチリソバ
シャクチリソバ(赤地利蕎麦)
タデ科タデ属


シャクチリソバ


今年初めて10月にも別の場所でシャクチリソバを見つけて、あらこんな所にも咲いているんだと思ったのですが、ずいぶん離れたここにも咲いていたんですね。
ましてやこの時期に咲いているのも不思議な気がしました。
しかし、花も心なしか寂しそうです。

12月9日撮影





雑木林の明るい木漏れ日の中を歩くのもこの時期の楽しみです。
空気が乾燥しているし、寒いのもあってか、透明感が増してくるようです。
今朝は薄っすらと霜が降りるような一日でとても寒かったです。

雑木林
武蔵野の雑木林


柿
先日の柿の木は丘陵の中腹にあります
遠くの山並みがきれいでした




昨日は知人に頼まれてプリンターの設定に行って来ました、
5歳くらい年上の方で、もう数年前からインターネットも止めてしまい、パソコンとプリンターだけの接続です。
プリンターが壊れたので新しいのを買ったのだけれど、よく分からないのでということで・・・helpに

PCは以前からお持ちのWindows7でもちろん無線LANは付いています。
今回のプリンターは無線LANもコピー機能も付いています。
購入した量販店では〇千円だったそうです。
インターネットはやっていませんと言ったら、USBのケーブルを付けて売ったそうです。
でもね、どちらも無線が付いているのだから必要ないはず・・・?

おかしいのは、そういう設定についての説明書は一切なくてもっぱらスマホやらクラウド、Line からの写真印刷などばかりでした。
結局、手動でパソコンとプリンターの無線LANの設定をしました。

続いてソフトの入ったCDを入れてそのままドライバやアプリをインストールしたつもりでいました。
でもデスクトップにあるユーザーガイドやスキャナーなどのアイコンは空っぽでした。
プリンターのアイコンも見当たりません。
しばらくして気が付きました。
今はCDを入れるとドライバーもアプリもインターネットからすべてダウンロードされるんでしたね。
(もっと前はCDからautorunでセットアップして、あとでドライバーやアプリを最新版にアップデイトしていましたが)

もちろん、インターネットが繋がっていないお家ではCDから入れるしかないのに説明書には何も書いてありません。
仕方がないのでCDの中に入っていたドライバーやアプリのsetup.exeを探して手動で必要なものだけ入れました。

私たちは今、インターネットのない生活は考えられないし、説明書が無くても当たり前にいろんな作業ができるのはインターネットのお蔭なんですね。

でもやり方はこれで良かったのかなぁ・・・
もっといい方法があったかもしれません。




ツバキの花というと2月ぐらいから咲き始め4月の初め頃まで咲いているというのが普通だと思うのだけれど・・・
ここの椿はずい分早くから咲きます。
見に行った日も12月の初めというのにもう咲いていて、早いものはもう落ちていたりするのです。
でも、サザンカではなく間違いなくツバキの木です。

ほぼ原種に近いものかなと思うのですが、大きさも普通、色も普通なのにここの椿だけ早く咲くのはどうしてなのでしょうか。

ツバキ
ツバキ(椿) 12月初旬撮影
別名:ヤブツバキ、ヤマツバキ
ツバキ科ツバキ属


ツバキ
垂れ下がるように花が付き咲きます


山の中にあるので、切られることもなく毎年大きくなっていきます。
庭に植えられる木とは違って枝先を切られることもないせいか、垂れ下がった枝先に花が付いているのは風情のあるものですね。

以前、庭に実家から持ってきた椿の園芸種の実生を植えていました。
実家では八重咲きの大きなぽってりした花でしたが、うちの庭に来たら八重ではなく普通の椿になっていました。
実生だとやはり先祖返りをしてしまうのでしょうね。
それでも、まぁツバキの木ですからそのままにしています。

      

早朝、起きてきた家族が「月と星が凄く近くに見えるよ」というので朝御飯の用意をしていたのに大慌てで撮ってみました。
大慌てですし手持ちなので、これですみませんがUPです。

星月
金星と三日月が見えています。間に小さい星も一つ・・・







久しぶりにいつも歩く道と違う方に行ってみました。
少し急な階段を上っていく途中、フッと振り返ると小さな実を付けた柿の木がありました。
柿の木は植栽の物を別にすると、この丘陵では見たことがありません。
こんな小さい柿は、まず植えるはずはないと思いますが、自然に生えているものでしょうか?
直径3~4cmくらいもあるでしょうか・・・

遠く奥多摩、秩父の山並みが見えています。

山柿
ヤマガキ(山柿)
カキノキ科 カキノキ属


山柿
ちょうど食べごろっぽいですね


そういえば、もう一ヶ所、公園の駐車場で富有柿を小さくしたようなのは見たことがあります。

s-IMG_6424.jpg
3年前の10月に撮っています


s-IMG_6425.jpg
柿の形が微妙に違います


山柿として調べてみると意外に盆栽などには使われているようですが記載が余りありません。
Weblioに載っていたのが唯一くらいでした。
アッ、ヤマガキと検索wordを変えてみたらかなり出てきました・・・(^^ゞ

本州、中部地方以西から四国、九州、済州島や中国に分布しています。山地に生え、高さは5~10メートルほどになります。
6月に黄緑色の花を咲かせ果実は球形または卵形で未熟の果実からは渋(しぶ)が採れます。
ということなので、柿の形は違っているのは問題ないようですね。
花の時期にもう一度、見に来たいと思うのですが、柿の花の時期もあっと言う間に終わるのは庭に柿があったのでよく知っています。
それにしても、一度どんな味かトライしてみたいです。
間違いなく渋柿っぽいですね。




9月に戻ってしまいますが、湿地のミゾソバなどが生える場所で見たこともない昆虫が印象深かったので忘れないうちにアップです。
ベッコウハゴロモやスケバハゴロモの仲間だとは思ったのですが、名前がわかりません。
載せられないままにしていたのですが、気になっていて調べてみたらアミガサハゴロモというらしいです。

身体の半分が少し緑がかっているのは、羽化したばかりだと緑色の粉が付いているからだそうです。
これは活動が広がるにつれて落ちていきます。
幼虫は綿毛のようなものをお尻に付けて、もぞもぞ動いていますがまだ撮ったことはありません。

アミガサハゴロモ
アミガサハゴロモ(編笠羽衣) 9月29日撮影
ハゴロモ科


アミガサハゴロモ
幼虫の綿毛が編笠のように広がるのでアミガサが付くのかな?


ヒメジソには小さなハチが来ていました。
わかり難い撮り方ですが、ハナバチの仲間(オオハナアブでした、けんさんに教えて頂きました)でしょうか。
羽根の透け感が良いと思って撮りました。

s-IMG_1317.jpg
でも名前がわかりません
分かりました「オオハナアブ」でした
けんさんにおしえていただきました


昨日の忘年会は植物の関係でした。
会話もあれこれ広範囲やらイベントの提案やらあって楽しく遊んできました。
良い仲間に恵まれていい会でした。

と言いながら今日は昆虫ネタですから、何ともいやはや・・・

昨日の答えは「ブタクサ」です。
種の形はあんなふうになるみたいです。

ブタクサ
こんなのも撮りました
こちらならわかったかもしれませんね






今年は風が強く寒い日や、歩くと暑い日があったりで気候の定まらない日が続いています。
少し前ですが尾根道を歩いているとまだ小さな花をつけているものがありました。

イヌコウジュやヤマハッカなどは草紅葉として渋い赤色になるのを見つけるのが晩秋から初冬にかけての楽しみです。

イヌコウジュ
イヌコウジュ(犬香儒)


イヌコウジュ
まだイヌコウジュは小さな花をつけていました


butakusa
さて私の名前は何でしょうか?
シルエットでの撮影です


ヤマハッカの紅葉も楽しみにしていたのですが、しっかり刈り込まれていて見ることが出来ませんでした。
野の花も木の花も終わり、たわわに実っていた木の実も鳥たちの美味しい食料になっている頃です。
年末になると貴重なお天気の日にはお掃除もしなくてはいけません。

そろそろ、次回あたりから別のシリーズを始めましょう。

今日は忘年会で出かけてきます。
飲みすぎ注意ですね!



暖かい小春日の日や、寒い北風が吹く日があって今年は落ち着かない気候が続いています。
でも暖かい日ざしにつられてかハエの仲間が、これまた間違えて咲くハルノノゲシやオニノゲシを見かけることがあります。
そんな数少ない花には必ずハエの仲間がやってきます。

ハルノノゲシ
ノゲシ(野芥子)
別名:ハルノノゲシ
キク科ノゲシ属


中に居たハエは、おやおや久しぶりに見るツマグロキンバエでした。

ツマグロキンバエ
ツマグロキンバエ


複眼が虹色に光る小さなハエです。
以前、センブリを撮っていた時に撮ったものももう一度!

s-IMG_2652ツマグロキンバエ
センブリ + ツマグロキンバエ


さて12月に入って4日目。
あっという間に今年も終わってしまいそうです。
12月2日は朝は歯医者の検診、夕方は乳がん検診の再検、昨日は野暮用でさいたま新都心まで朝から出かけて、今日は久しぶりに会う友人が引っ越した先に行ってきました。お喋り盛り上がって楽しかったな。
そして明日は夕方には楽しい忘年会。

さすがに暮れは引退した私でも忙しくなるのかなぁ・・・なんて思いました。




初冬にしては暖かい雑木林の中を歩いてきました。
丘陵の木々は黄葉し陽の光がまぶしかったです。

ブタクサ
雑木林の木漏れ日


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テングチョウがいました


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これっていたずらかな?
間に入る文字を考えましょう


正解は明日。

今日はお出かけなのでこれまで!




メタセコイアというと生きていた化石として有名ですが、わりと人気のある木のようでよく公園とかに植えられています。
樹高が高く円錐形の樹形がシンボルツリーとして適しているのかもしれません。
運動場の横に植えられている3本のメタセコイアの木は球児たちの目にはどのように写っているのでしょうね。

メタセコイアの黄葉も一瞬のこと、あっという間に落葉してしまいます。

メタセコイア
メタセコイア
和名:アケボノスギ(曙杉)、イチイヒノキ
ヒノキ科(スギ科)メタセコイア属(1属1種)


メタセコイア
陽を浴びて輝いています
何かついている・・・


メタセコイア
雄花でしたね


雌雄同株で上のほうには雌花があって下の方に雄花があるようです。昨年は見えていた雌花は確認できませんでした。
下の方に落ちているかと確認したのですが・・・

日本で1939年に化石が発見されメタセコイアと命名されましたが1945年に中国四川省で生存している木が発見されました。
絶滅した種とされていたので「生きている化石」として有名になりました。
そののち、世界各地でブームになりあちこちで見られるようになりました。

針葉樹として紅葉する木は同じく帰化種のカラマツやヌマスギ(ラクウショウ)、などが知られています。
カラマツの見事な紅葉も捨てがたいのですが、今年は見損ねてしまいした・・・
そうそう、調べていてビックリ、イチョウも落葉針葉樹だそうです。

11月下旬撮影

      

メタセコイアを検索していると樹木ではなく別の意味の物があるらしいと気づきました。
どうやらWindows用3DCGソフトウェアのようで、モデリングに特化した国産の3DCGソフトウェアとの説明がありました。
余り私には関係ないし、まるで異次元のことばのように感じます。

樹木のメタセコイアだって最初は古代の化石と思われ絶滅したと考えられていました。化石として命名した時にセコイア(レッドウッド、アメリカスギ)に「のちの、変わった」という意味の接頭語である「メタ」を付けてメタセコイアとしたそうです。
ソフトウェア名も何か意味のありそうな付け方のように思いました。





クロヤツシロランの果実の殻が見られると聞いて、いつもは行かない所に出かけてみました。
なるほどこんな場所にも咲くのかと思うような所で、面白いものだなぁって感心してしまいましたよ・・・

花は9月の終わり頃地上すれすれに咲くのですが、花後は茎が伸びて今日見たものは、30~50cmもあろうかというものでした。
実が割れて中から種子が飛び出していくみたいで、まるでアンティークのランプのようです。

クロヤツシロラン
クロヤツシロラン(黒八代蘭)
ラン科オニノヤガラ属


クロヤツシロラン
高すぎて倒れていました・・・


クロヤツシロラン
これもランです
3年ほど前に撮ったものです


花の時には下の方に咲くというのは媒介する昆虫の生態によるものなのでしょうか?
なんて言ったってこんな黒っぽい花では目立たないので、花の華やかな色を目当てに来るのではなく、良い匂いのするミツを出すとかしているのでしょうか。
そして種子を飛ばす時にはより遠くにと、高く伸びているのでしょうか・・・
もしかしたらなかなかの知恵ものかもしれません。





sage55

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