フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


丘陵ではお馴染みのシロハラくんです。
中型の野鳥でロシア沿岸部や中国東北部から日本には越冬のためにやってくる冬鳥です。
わりと地面を歩いていることが多いので撮るのは難しくなく少し歩いては独特のツンと空を見上げるようなポーズをとります。
たまに「キョキョキョ」と鳴きながら(私には「クックック」「プクプクッ」と聴こえます)低空で飛んで小枝に止まったりするぐらいしか見ないので、長い距離を飛んで日本に来るのが不思議です。

シロハラ
シロハラ(白腹)
スズメ目ツグミ科


シロハラ
土を掘り返しながら餌を探します


シロハラ
このポーズを立ち止まる度にします


鳴き声で分かる鳥の一つですが今年は声は聴けど姿は見えずの状態だったので気になっていました。
今回はゆっくりと歩いてくれたし警戒感も少なくゆっくり撮らせてもらいました。
先日は珍しくツィーッと余り聞き慣れない声で鳴きながら草むらから近くの林に向かって飛んでいきました。
野鳥としては大きい方で25cm、78gです。鶏の卵が50g、その1.6倍ですから見かけより体重は軽そうです。





「フッキソウがありますよ」というのはずいぶん前から教えて頂いていたのですが・・・
なかなか行く機会が無く先日やっと確認してきました。

正確にいうとフッキソウが咲いていたのではなくフッキソウのツボミを見てきました。
地味な花ですが、葉の形に特徴があるためあればすぐわかるはずですが、周遊路からは少し外れていたため気が付きませんでした。

フッキソウ
フッキソウ(富貴草)
別名:吉字草(きちじそう)
ツゲ科フッキソウ属



フッキソウ
花を見てみたいなぁ・・・


グランドカバーなどに使われるためほとんどの場合が園芸種として見られていますが、北海道~九州の山地の林内に生える常緑亜低木ということです。
これが自然の中にあったものか誰かが植えたものかという話がでたそうですが、「植栽ですね」といってしまうより、ここにあることを楽しむ方が良いんじゃないかと思いました・・・どうでしょうか。
個人的には野趣豊かな雰囲気でナチュラルな感じを受けました。

花が咲いていないのは寂しいので久しぶりに出てきてくれたホオジロ君です。

ホオジロ
頭の毛を立ててモヒカンヘアになっています
ホオジロも警戒するとこんな頭に・・・




いよいよ本格的な冬になって寒くなりましたね。
日本各地から大雪のニュースも入ってきて、沖縄にみぞれが降ったりしています。
狭山丘陵でも先日の大雪の跡がまだまだ残っていて、足元が危ないような中でしたが出かけてみると・・・

南向きの石垣の下あたりは暖かいのでしょう、トウダイグサが1月の終わりだというのに咲いていました。
とはいえ、少し最盛期よりくすんだ色をしているのは季節外れの冬だからでしょうか。

トウダイグサ
トウダイグサ(燈台草)
トウダイグサ科


トウダイグサ
杯状花序も出来ています


黄色の点々は雄しべで、まだ雌しべは見当たりません。
昨年は3月の初めに載せていて、その時ですら早いなと思ったのですが、先日までも暖かさで狂い咲きしたのでしょうね。
本来の花期は4~6月ですから1月の終わりというのは気の早いことです。
それとも昨年もこの時期に花は咲き始めていたのでしょうか。

クリスマスと言えば緑と赤のポインセチアが流行りだしたのはずいぶん前でしたが、これも中心部に同じような杯状花序があります。
初めて見た時は不思議なつくりだと思いましたが、案外これと同じような花の植物もあります。
コニシキソウやオオニシキソウなど世界最大の花のラフレシアなども同じ構造ですね。





葉っぱの中で寝ていたテントウムシ、ナナホシテントウを起こしてしまいました。
暖かい日だったのでもそもそと出てきたところだったのかな?

s-IMG_3878.jpg


今日はこれから新年会(^^)なので可愛いテントウムシの紹介でオシマイ。
高校の女子会で男子は呼びません。楽しい会も今年で3年目になります。

いってきまぁ~す。




スズメのチュン?まさかね、さすがに丘陵のこの辺りにはスズメはいません。

ホオジロやカシラダカはちょっと目にはスズメに見えてしまいますが、冬にしか見られない渡り鳥です。
スカンジナビア半島からカムチャツカ半島までのユーラシア大陸の北部とアリューシャン列島で繁殖し、冬場になるとはるばると日本にやって来ます。

この鳥もいつも餌を探しているように見えます(笑)

カシラダカ
カシラダカ(頭高)
スズメ目ホオジロ科


カシラダカ
皆さん初めは無警戒のようでしたが・・・


カシラダカ
徐々にカシラが立ってきました


近づいていったので警戒しているのでしょう。このあと、パーッと一斉に飛び上がって近くの木に飛んで行ってしまいました。

スズメもそうですが、カシラダカはホオジロにも似ています。
見分け方は頭頂部のモヒカン頭と背中の網目模様が目印です。
集団行動しているのはカシラダカかスズメですが、スズメの方がより人間好きのようで民家に近い所で暮らしています。
人間の顔が見える所にしか住まないのがスズメ、人間が去った集落にはスズメも居なくなるそうです。

そういう生態を知るとスズメにはより親しみが沸きますね・・・
アッ、今日はカシラダカが主人公だったのに・・・





ベニマシコは草むらにいるイメージが強く、上の方で声が聞こえた時は少し驚きました。
別の鳥かしらと思ったくらいです。
いつも餌を探していて口に何か銜えているように見えますが、どうでしょう。
この時も木の新芽になる部分を盛んに突いていました。

ベニマシコ
ベニマシコ(紅猿子)♀
スズメ目アトリ科ベニマシコ属


ベニマシコ
草むらでも餌探しです


同じ小さな野鳥でも一生懸命餌探しをしている鳥もいれば、ジーッと一点を見つめている鳥もいます。
同じくらいの大きさの鳥だと餌の量も同じくらいだと思うのですが・・・不思議ですね。

一生懸命なのは(食いしん坊に見えるのは)コゲラやモズ、アオジ、そうそう庭に来るヒヨドリやスズメなど。
メジロなども庭の梅の花の蜜に夢中ですが、同じ木に来てもジョウビタキのオスなどは仙人のようにどこか遠くを見つめているようです。
餌を目で探しているのでしょうか・・・





家の庭にはほとんど毎日ジョウビタキのオスのジョビ男が来てくれるのですが、近ごろジョビ子はさっぱりです。
寂しいなぁって思っていたら丘陵のいつもの場所にはきちんと今年も来ていました。
つぶらな瞳が可愛いですね。

ジョビ子
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)
スズメ目ヒタキ科 ジョウビタキ属


ジョビ子
この場所がお気に入りです


ジョビ子
離れた所に飛んで行ってしまいました


あの大雪の後、埼玉では一度曇ったぐらいでずーっと毎日晴天が続いています。
朝方、窓から明るい月の光が射していました。昨晩が満月だったんですね。
お天気が良くても寒いと余り夜は外に出ないせいか気が付きませんでした。

今シーズンは霜柱が立たないわと思っていたのですが、雪の後は連続して庭にも霜柱が立っています。
朝早い時間帯、外は氷点下ですし、夕方もあっと言う間に冷え込んできますね。





しばらく歩いていくと昨年もいた場所で別のアオジたちが一生懸命で地面をつついています。

上を見ると枝からこちらを見ているようなポーズで出迎えしてくれているようでかわいいですね。
ひょうきんな感じで面白いです。

アオジ
アオジ(青鵐、蒿鵐、蒿雀)
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属


アオジ
数羽でグループを作っているのかな


アオジ
優しい顏のメス


アオジ
こちらはメスかオスかはっきりしません


オスというともう少し頭の色が濃いくすんだ緑色だと思うのですが、メスにしては・・・。
繁殖期でないからなのでしょうか?こうなると判断が難しいです。
まぁあまり気にすることもないかと・・・久しぶりの丘陵歩き、楽しかったですね。

まだまだ、尾根道まで登って行く道には凍った雪がたくさん残っていて歩けませんが、鳥たちには関係ない話。
元気に餌を確保するのに懸命でした。
アオジくんはあまり人を怖がらないみたいですね。

1月22日撮影






少し歩いておくの谷戸に向かうと、何やら聞き慣れない鳴き声がします。
ここはベニマシコが出没するので知られた場所ですので、もしかしたら・・・
そーっと覗いて見ましたら、いましたよ。ベニマシコが♪

ベニマシコ
ベニマシコ(紅猿子)♀
スズメ目アトリ科ベニマシコ属


ベニマシコ
餌探しをしています


ベニマシコ
うーん、無いなぁ~


オスは頬から背中、お腹にかけて全身が赤いのでとても目立ちますがメスの色は地味で茶色です。
写真を撮っていると、近づいてきた人が
「何かいますか?」
「ベニマシコです」
「でも赤くないよなぁ~」
「多分、メスだからでしょうね」
なんて会話をしながら見ていると、ベニマシコは15分ほどいてくれました。
しかしオスは出てきそうもないのですが、いるはずですよね。

これも昨日のアオジと同じように北の国、北海道や下北半島で繁殖し、冬は本州以南の山地の雑木林や水辺の葦原に避寒にやってきて越冬します。
毎年覚えていて帰ってくる渡り鳥、可愛いですね。
赤いベニマシコも見に行きたいのでまた行ってみましょう。

1月22日撮影

寒い日が続いていますね。
今日は風はなかったものの道や庭に残った雪のせいか気温が上がらず寒い一日でした。
この所の寒さはこちらより西日本や南の方が寒そうで、広島からも雪の便りが聞こえてきます。
広島辺りだとまずスタッドレスタイヤを付ける車も少ないと思うのですが・・・
観光バスの事故のニュースもありますし、心配です・・・





そろそろ雪も融けてきたかなと、丘陵の尾根道を歩いてみようと出かけてきました。
少し歩いたところで、これはダメだわ・・・滑ってしまいます。
仕方がないので田んぼの方に移動。
ピッ ピッ ピ とアオジが出てきました。
でもずいぶんひょうきんな顔をしたアオジです。
(特に右側の横向きの)
昨年生まれたばかりでまだ幼いのでしょうか?

アオジ
アオジ(青鵐、蒿鵐、蒿雀)
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属


アオジ
後姿も面白かったので


今日は丘陵も暖かくて歩きやすかったです。
足元が悪くて気を使ったので少し疲れましたが、まずまず鳥たちも出てきて写真はともかく見ることはできました。

1月22日撮影





さて、誕生日も無事通過して丘陵に歩きに行くこともままならず・・・
ということで暖かい温室でいつも元気なオレンジ色の花を二つUPです。

トウワタ
トウワタ(唐綿)
キョウチクトウ科トウワタ属


薬用植物園の入口に置いてあるこのトウワタの花が好きで必ず撮ってきます。
以前はガガイモ科でしたが現在の分類ではキョウチクトウ科だそうです。

こちらはホウオウボクといってマダガスカル島の原産で台湾で栽培され始めだそうですが、台湾では市樹に指定している市もあるくらい親しまれている木のようです。

ホウオウボク
ホウオウボク(鳳凰木)
マメ科ジャケツイバラ亜科


ジャケツイバラというと昨年5月に初めて加治丘陵で見たジャケツイバラ、よく見ると同じような花ですね。
この温室のホウオウボクは終りかけているようですが・・・

s-IMG_7741.jpg
ジャケツイバラ(蛇結茨)
マメ科ジャケツイバラ亜科


これは目からウロコでした。同じような花がマダガスカルや台湾にあるんですね。
温室の中に南国の花を見つけて、それとよく似た花が日本にもあるなんて、何となく嬉しいですね。

今日はこれからお出かけ、寒いですね。
雪が残っている間は寒さが身に沁みます・・・





今日、1月20日は誕生日です。
思えば長生きしたものだと思うのは、親が早くに亡くなったということもあるかもしれません。
親のお蔭、家族のお蔭で何とか元気でやってこの日を迎えました。

華やかなお花を買ってきて玄関に飾りました。
母からもらっていた「孔雀鳩のつがい」の絵を飾ってみました。
なんとなく温かい雰囲気になったかしらね。

花


薬用植物園の温室で見た、トケイソウの仲間を載せましょう。

トケイソウ
時の流れを思うトケイソウかな・・・


来月から年金を頂けるようになります。

「一億総活躍社会」と声高らかに叫ぶ人がいます。
これはタイトルというかスローガンというか・・・つい前の戦争をイメージしてしまって・・・

でも人間は死ぬまで働くというのはある意味当たり前のことなのかもしれないです。昔の人はそうだったんですから。
もちろん、それぞれの立場で、あくまで「できる範囲で社会や家庭に貢献する・・・」ということですが。
さて、これから私にも何かできることがあるかしら・・・と考えながら、誕生日を過ごしています。





雪のあとの丘陵は以前も撮っていて、それはそれでなかなか趣きがあったし、鳥もまずまず出てきてくれたしと思い、ついでにお天気の良さにも惹かれて出かけてきました。
昨日の雪がまだ道路にもかなり残っていてやはり走りにくい・・・
駐車場は除雪中、ちょっと早まりましたね・・・

雪の谷戸
谷戸の雪の影はアクアブルー


ヤマガラ
出てきたのはヤマガラ君
それもお腹だけ・・・


葉
雪上にはこの葉や枝が落ちています


融けかかった雪が薄っすらと青く見えていました・・・
氷や雪は太陽光のなかでも波長0.45 μm付近の青色を吸収しにくいため、青だけが見えやすくなるんだそうです。
何気ないことだけれど、確かに降ったばかりの雪は白、少し融けかかってくると青色に見えること・・・
自然は美しいなと、そっと触れてきました。






ここ数日寒い日が続いていたのだけれど、明日は雪だと聞いていたのだけれど・・・
朝起きてみたら本当に相当の雪が積もっていてとても寒かった。
こういう日は夜冷え込むだろうと雪かきを午後になってはじめたら次々と近所の人たちも出てきて何となく皆で手伝いあったりして和気あいあいといつも通りの雪上懇親会。

しかしよく降りましたね。

雪
午前7時半頃梅の木はSnow tree


雪
20cmくらい積もりました


今はもう青空になったので夜はかなり冷え込むかもしれません。
明日の朝、道路は凍りつくでしょうね・・・

1月18日撮影






オジギソウは言葉としてはなじみ深い花の名前ですし、かつては見たことがあったような気がします。
そうそう、葉に触ると閉じちゃうあの植物ですが野原に咲いているわけではなかったんですね。
子どもの頃、園芸好きのお年寄りが栽培する軒先の植木鉢に植えられていたのを面白がって触ったのか・・・
一時的に流行ったのかもしれないですね。

あれからずいぶん経ったけれど、久しぶりで見たような気がします。
南方系の花で冬越しが出来ないので日本では一年草・・・春に種を撒いて花を楽しみ冬には枯れてしまいます。暖かい沖縄では多年草で栽培できるそうです。

オジギソウ
オジギソウ(お辞儀草、含羞草)
別名ネムリグサ(眠り草)、ミモザ
学名:Mimosa pudic
マメ科ネムノキ亜科


オジギソウ
ピンクのぼんぼりがかわいいです


そう言えば夏に咲くネムノキによく似ていると思ったらマメ科ネムノキの仲間のようですね。

ミモザというと黄色いボンボリのような花が沢山付くマメ科の花の木を想像します。これも少し前に流行って玄関先などに植えられていましたね。ミモザサラダもサラダの上に固ゆでにした黄色い卵の黄身をのせています。
でもこれはマメ科のギンヨウアカシア(銀葉アカシア)というアカシアの仲間です。

本来のミモザは学名(学名:Mimosa pudic)を見て頂くと分かるように、このピンクのオジギソウなんですね。

同じ鳥ばかり載せているし寒いので今日は気分を変えて暖かい地方の花を載せてみました。





賑やかな声で鳴くでもなく、大柄な野鳥の割に地味な鳥ですが、姿勢の良いのが特徴でしょうか?
いつも45度の角度で一点を見つめツンとすまし顔です。

家の庭や電線にやって来てはこのポーズで数分はジッとしていますが、あれはいったい何を考え何をしているのでしょうか・・・

ツグミ
ツグミ(鶇)
ツグミ属


ツグミ
でもこんな恰好もします


ツグミ
ちょっと小首をかしげています


日本中どこにでもいる鳥ですが、この辺りでは住宅街から畑、丘陵と毎日見ない日は無いくらい日常的に見かけます。
とはいえ一時期はテグスなどで作られたカスミ網で食用を目的に捕獲されたりして数が減った時もあったようです。
平和に暮らせるようになり数も順調に増えたのでしょうね。

平和で安心できる世の中なら鳥もそうなんですから人間も増えていくのでしょうね。
若い人達は「世の中な何となく不安だから結婚したり子どもを作るのが・・・」と、フト私は思ったんですが、どうなんでしょうね。




今シーズンはよくジョビ男がやって来ました。
ここの所姿を見せていませんでしたが、「ヒッヒッヒ」という鳴き声が夕方になって聴こえてきました。
梅の木にやって来ましたが花の蜜を吸うことはしないようです。
ジッと遠くを見ているようでした。

まずガラス越しに
ジョビ男
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)♂
スズメ目・ツグミ科



ガラス戸をそーっと開けて
ジョビ男
枝を被りましたがノートリミングで・・・


でも可愛いジョビ子は最近は丘陵で見たきりです。
まぁ、タイミングの問題もありますから仕方がないですね。

少し前に撮ったジョビ子、少し遠かったですね。

ジョビ子
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)♀



家の前のフエンスのブロックの植え込みに植えた石垣イチゴ、まさかと思ったのですが・・・

イチゴ
赤いものが葉の下に・・・今朝発見です


イチゴ
直径2cmの赤い実が出来ていました。


寒さがぶり返してきましたのでこの先イチゴは大きくなるかどうか・・・





冬になるともう載せるものが少なくなり、ブログも出てくるか来ないかわからない鳥任せになります。
昨日も歩いてみたのですが、風もなくお天気なのにこれといった鳥がでてきません。

今、植物の中で元気がいいのは何と言ってもこのアオキでしょうか?
森の中の赤い実と言ったら一番目立っています。

アオキ
アオキ(青木)の実
ミズキ科アオキ属


アオキ
今年は実が特に多いかも


アオキ


アオキの実は鳥や動物の餌になって食べられることはないようですが、その繁殖力たるやすごいものがあります。
道の両側に大きくなったアオキの木が並木道になってたりします。
確実に芽を出しているからこそ繁栄しているんでしょうね。

今日は今年初めて電車に乗って出かけてきました。
少し疲れたので今日はこれだけ(^_^)v





庭の甲州小梅が咲き始めると、待っていたかのようにメジロがやって来ました。
何時も仲良くツガイで「チチチチッチ」とこれまたセワシくんです。
きれいなうぐいす色で小さな身体のメジロが来てくれると幸せな気持ちになるのが不思議です。

今年も無事にやって来てくれたメジロちゃんたちに感謝です。

メジロ
メジロ(目白・繍眼児) 1月上旬撮影
スズメ目メジロ科メジロ属


メジロ
なかなか手前の木に止まってくれません


まだまだ3分咲き位なので、しばらくメジロやシジュウカラがやってくると思うと・・・
幸せな気持ちが続きそうです。

少し前ですが、庭にオヤっ?・・・珍しい鳥がやってきたような気がしました。
カメラを取りに行く間に向こうの離れた電線に飛んで行ってしまったので追いかけて行ったのですが・・・
遠すぎてこんな写真しか撮れませんでした。

シメ
シメ君でした


でも庭に来てくれた記念に載せちゃいますね。




長くお付き合いいただいたオナガシリーズも今日でお終いです。
最後はやはりハッピーエンドにしたいと思い、これらの写真を最後にもってきました。

まだ繁殖期の春には少し時間があると思いますが、もう甘い声で鳴いているのはこのせいだったのでしょうか?

オナガ5
6~7羽の集団の中、二羽が仲良くしていました


オナガ7
愛の告白が始まって


オナガ6
寄り添った頭の上の葉っぱまで赤いハートになって


偶然とはいえ、このような写真が撮れるとは思ってもいませんでした。
こういう姿を見ていると、やはり人間っぽい仕草をしますよね。
っていうか、小動物や鳥類なども多少の差があるにしても人間と同じような感情表現をするのかもしれないですね。
鳥の観察も面白いものだなぁとつくづく感心した日でした・・・





オナガの続きです。
このオナガという鳥はとても人間の行動に似ているような気がして、見ていると何かお互いに喋っているのかなと感じさせることがあります。
先日も木のテッペンにボスのような鳥がいて、少し違う鳴き方をしています。他の鳥は枝から枝に飛び回ったり木の幹を移動しているのに長い時間そこにとどまっていました。
あれは何か指示を出していたように感じましたが・・・

昨日に引き続きノイバラのブッシュの食事中継です(笑)

オナガ4
鳥たちの動きに目を奪われます


オナガ3
古い時代の絵にこんな絵がなかったかしら


オナガ2


全長は 34~39cm ですが尾羽が 20~23cm と長く、身体は半分以下です。
年中見られる留鳥で、この辺りでは普通に見られます。





このオナガたちの食事光景はかなり興味深かったのでもう少しお付き合いいただけると嬉しいなと・・・
よかったらお付き合いください。

右端のオナガのポーズ、これはいったいなんでしょうね。尾羽をピッと突き上げることをよくやるのですが、何か意味があるのでしょうか?
どの子もノイバラの実を口にくわえようと必死ですね。

オナガ
オナガ(尾長)
スズメ目カラス科


オナガ
広がった羽根がとても綺麗です


オナガ


上京してきた頃、初めて見たオナガ。
こんなきれいな鳥が東京っているんだと思うと感動しましたね。もしかしたら篭脱けしたのかしら、南の国からやってきたのかしらと思ったくらいでした。
丘陵でもどちらかというと民家の近くで見かける鳥で、たまに家の前の電線や庭などにも来ることがあります。
飛んでいる姿も形が良いのですが、やはり悪声が難点です。
しかし、この日の鳴き声はとても愛らしかったのでそろそろツガイになる時期なのでしょうか・・・




昨日のカワセミを見た後、少し歩いていたら向こうから賑やかな声が聴こえてきます。
ホラ、例の悪声で名高い鳥です。
いつも大騒ぎするオナガの集団が木から木へと飛び回っていました。

オナガ
オナガ(尾長)
スズメ目カラス科


オナガ
飛び回っていますが、ボケちゃいました


オナガ
このブッシュの中では何をしているんでしょう


オナガ
ノイバラの実が目的だったようです


この日はなぜかそんなにひどい声ではなくて比較的優しい声でした。
こういう声でも鳴くのですね。
なにか鳴き声に意味があるのでしょうね・・・






最近カワセミを見ていないなぁって・・・
そうそう、久しぶりにあのカワセミスポットに行ってみましょうと出かけました。
ここは丘陵の端っこですが幅2mほどの川が住宅街に挟まれるように流れていて、こんな所に住んでいるのと?
疑いたくなるような場所ですが、現代のカワセミはこんな所に住んでいます・・・

その小川は200mほどで畑の一角から小さな池まで続いていて、それに沿う遊歩道を歩いていると、まもなく・・・
いましたよ。
ソーッと少しずつ「近づいては足を止め」を繰り返し撮っていきました。

カワセミ
カワセミ(翡翠、翡翆、魚狗、川蟬)♀
ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ属


カワセミ
下のクチバシが赤いので♀です


カワセミ
少しずつ生垣に隠れながら近づいていきます


カワセミ
アーッあんな所まで飛んで行ってしまいました


何回か飛び立ったりして別の所にも止まったのですが、撮り損ねて、結局この場所だけ撮影を許可をしてもらいました(笑)
一日に何回かわかりませんが、この場所から低い姿勢で橋の下を潜り抜けて狩りに出かけるようです。
小魚が多いのでしょうか、この時も鋭い目つきで水面をめがけては何度もダイブしていました。
すごいスピードで飛んでいったり、狩りをする青い鳥はいつ見てもカッコよくてホレボレしてしまいます。

1月7日撮影






このエナガもセワシくんであっちこっち高い所を飛び回るのでなかなかうまく撮れないのです。
賑やかな可愛い声が少し離れた林からも聞こえてきます。

エナガ
エナガ(柄長)
スズメ目エナガ科エナガ属


林の手前のわりと低い所で何羽かのエナガが相変わらず忙しそうに飛び回っています。
一応撮ったのですが、遠すぎてうまく撮れていないなとボツにしようかと思っていたのですが・・・
これじゃダメだなと・・・あらぁ~よく見ると黄緑色の大きな塊が見えています。

!!これってエナガの巣じゃないでしょうか?
左側の太い木の真ん中少し上辺り、苔の塊りの上にエナガが乗っています。

エナガ
右下にもエナガがいます、ツガイかな?


エナガ
巣としたら大きいですが・・・
口に苔を加えているように見えました


違うかもしれないのですが、次回ここにはもう一度行ってみようと思っています。
繁殖期にしては少し早すぎるようですから・・・

1月5日撮影





久しぶりの丘陵では暮れに比べると鳥の声がよく聴こえるようでした。
いつもの駐車場から尾根道に向かうルート、ウバユリの谷と呼ぶあたりに行くと左手から大きなドラミングの音、いつものアオゲラのようです。
高い所だし、枝が邪魔してなかなかうまく撮れません。ムリムリ撮ってきましたが、イマイチですね。
でも初撮りなんでいいかな・・・?

アオゲラ
アオゲラ(緑啄木鳥) 1月5日撮影
学名:Picus awokera
英語名:Japanese Green Woodpecker
キツツキ科 アオゲラ属


アオゲラ
・頭頂から後頭部にかけて赤いのが♀
・嘴のすぐ上から後頭部までぐるっと赤いのが♂


アオゲラ
となるとこれはメスかなぁ・・・


高い所にいることの多い鳥なのでわかり難いですね。
狭山丘陵で見るキツツキで一番多いのはコゲラでスズメより小さくてよく見かけます。
あとは大型でアオゲラとアカゲラ。
アオゲラは丘陵では留鳥なので年中見ることが出来るはずですが、やはりよく見るのは冬場で雑木林の葉が落ちた頃です。

またお天気のいい日には鳥見に出かけましょう。





新年は忙しくて、今日は久しぶりに丘陵を歩いてきました。
この時期の楽しみはやはり野鳥でしょうね、と情報を頂いた場所へ少し遠回りをしながら、あちらこちら上を見ながら歩いていきます。
よく鳥の声は聴こえてくるのですが、見つけられないです。見つけてもかなり高い所にいるので撮りにくいですね。

カシラダカがいましたがあっと言う間に飛んでいきました。
獲れたのはこれだけ・・・

カシラダカ
カシラダカ


次に見つけたのはシジュウカラこれもお馴染みの鳥ですが、少し遠いかな・・・

シジュウカラ
シジュウカラ


そして目的地。
ルリ男とミソサザイが入っていると聞きました。
「チッチッチ」大き目の地鳴きが聞こえます。

ミソサザイ
ミソサザイ(鷦鷯)
スズメ目ミソサザイ科ミソサザイ属


アッいました。
ミソサザイ、いるとは聞いていたのですが、私は丘陵では初確認、初見でした。
Kさん情報ありがとうございました。

1月5日撮影



なぜか今シーズンはジョウビタキの雄、ジョビ男ばかり庭に来ます。
昨シーズンまではジョビ子ばかり来てくれていたのに、不思議なことです。
テリトリーとかがあるのか、はたまたツガイなのか・・・

ジョビ男
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)♂
スズメ目・ツグミ科


ジョビ男
「ヒッヒッヒ」という鳴き声で気が付くことが多いです


ジョビ男
梅の木に来ています


梅は昨日の時点で五輪ほど開花していますが、まだまだです。
春の声を聞けるのはもう少し先になると思いますが、これから昼間の時間が伸びてくるのが「春はもうすぐだよ」と言っているようで楽しみですね。





正月の三が日は家でのんびりというのが毎年の恒例なのを良いことにあまり外出もしないでいます。
元旦の日はニューイヤーズ駅伝、二日目三日目は箱根駅伝と決まっていますから。
時間があるのでつい食べて食べすぎてしまいます・・・

とはいえ何かネタをと庭に降りて、そうそう小梅が昨年末から咲いているんだったわと・・・

小梅
甲州小梅


小梅
今年は花がいっぱい咲きそうです


南天
お目出度い南天も


南天は植えたわけではないのですが、野鳥が運んでくるのか、ころび生えか、あちこちから芽を出します。
おめでたい木なので二ヶ所だけ残して余り大きくしないようにして育てています。

梅の木に沢山の花が咲き始めると目ざとく見つけたメジロが来るのが、これまた毎年の恒例です。
今年も来てくれるといいのだけれど・・・




元旦は毎年お節を食べるのが恒例なので、徐々に手を抜きつつも作っています。
母が作っていたのを見よう見まねで作り始めて40年、そんなに作ってきたのかと我ながらビックリです。

お節 
そうそう、お雑煮を載せてなかったので下の↓サムネイル写真をよかったらClickしてください。

お節


巻きずし


下の巻きずしは大晦日恒例の夕食です。家族の希望もあって毎年作っていますが、半分くらい食べてしまって気が付いて写真を撮りましたので、この倍ぐらい、山盛りですね。

毎年同じ行事食を食べれる事は平和のしるしなのでしょうね。
今年も良い年になりますようにと願って作っているのかもしれないと思った元旦でした。




sage55

Author:sage55
フツウの生活へようこそ!

12 | 2016/01 | 02
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

この人とブロともになる

QR