フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


ついこの間歩いた時はまだ咲いていなかったヤマネコノメソウも咲いていました。
春は一気にやってくるようですね。

よく似たネコノメソウと比べるとヤマネコノメソウは葉の形や切れ込みが丸くて柔らかい感じに見えます。
中心から外側にかけて黄色から黄緑、緑色とグラデーションで色が変わっていきます。

もう、花が終り種ができかけているのも見えているようです。

ヤマネコノメソウ
ヤマネコノメソウ(山猫の目草)
ユキノシタ科ネコノメソウ属


ヤマネコノメソウ
黄色い葯が4個見えています


ヤマネコノメソウ
徐々に茎が立ち上がっていきます


花は直径5mm、蕚は4枚、花が終わると蕚の中心部に小さな茶色い種が沢山出来てそれが猫の目を連想させるので付いた名前です。
丘陵ではここ以外で見たことが無いのですが、他の場所でもあるのかなぁ・・・

ウグイスの初鳴きを聞いてもう一週間が過ぎました。
今年のウグイスはすでにマチュアな声で鳴いています。春が早くから来ているのかしらね・・・
と思っていたら、昨日庭先で「ヒッヒッヒ」とジョウビタキの鳴き声・・・
とても澄んだきれいな声ですが、まだこちらにいたんですね。
もうとっくに帰ってしまっていると思っていたⅡに・・・帰り道が分からないなんてことはないと思いますけれど(笑)



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少し風があるなぁ・・・と思ったのですが、やはり今日も歩いてみようと出かけてきました。
無理しても歩いていると何かいいことがあるものです。
三寒四温、この所寒い日が続いていたのですが、思いがけず春の花がもう咲いていました。

毎年歩いているのに、この場所で咲いているカタクリの花には初めて気が付きました。
それにしても、ずいぶん早咲きです・・・

カタクリ
桜が満開と同時にカタクリの花が咲くと・・・


麓すみれ
フモトスミレももう咲いているし・・・


センボンヤリ
センボンヤリは今年は3月16日、昨年は3月23日、一昨年は4月の初めに咲いていました
少し小さ目かなぁ・・・


年々早く咲くようになった花たちは戸惑っていないのか心配になりますが、今の気候に適応して温暖化をそのまま受け入れているのかなぁ・・・

今年の冬は11月に少し降っただけで雪の降らない冬でした。何年かに一度はスタッドレスタイヤを買いかえているのですが、この冬は使うことがありませんでした。もう買う必要はないかも・・・



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早春は何となく気持ちがソワソワして、あの花は咲いたかなとか、この花はもう満開だわとか毎日居ても立っても居られない気持ちになります。
枯れ葉をかき分けるようにして三つ葉(片喰・カタバミ)をのぞかせたかと思うとすぐ2cmくらいの白い花を咲かせます。
花弁にはピンクの筋が入っているのが綺麗ですね。

ミヤマカタバミ
カントウミヤマカタバミ(関東深山傍食)
カタバミ科 カタバミ属


ミヤマカタバミ
後姿もなかなか


ミヤマカタバミ
2009年3月29日撮影
暗いところでは下を向いて咲きます


カントウミヤマカタバミの花を最初に見たのは丘陵の奥深く入った川の近くの少し薄暗い雑木林の林床でした。
一面に白い花が咲いているのは幻想的で心が動かされました。




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春一番先頭をきって咲くのでセントウソウという説もありますが、どうもはっきりしません。
仙人が洞窟に住むようなところに咲くから?
それもどうでしょう・・・狭山丘陵ではどこでも見られるような普通の山野草です。

葉は冬でも見ることが出来ますが、その葉の上に白い粉のように小さな花が咲き始めると、いよいよ春ですね。
ここ数日の事でずいぶん咲きました。

土留めの丸太の間から顔を出していましたよ。

セントウソウ
セントウソウ (仙洞草)
セリ科セントウソウ属


セントウソウ
花は2mmくらいの大きさのものがたくさん集まって咲きます


セントウソウ
密生する葉から出た花茎の上に複散形花序を出します


久しぶりに朝から雨が降り続けて寒い一日です。
雨が本格的に降ったのは久しぶりで、水不足が言われているこの頃、少し解消できるのでしょうか?
ソメイヨシノの桜の開花宣言が東京で全国で最も早く出ましたが、花冷えの一日になりそうです。




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北側のゆるい斜面にオオアラセイトウがいっぱい咲いて薄紫の花畑を作っていました。
ここも丘陵に通い始めたころはほんの一部分だったのが、いつの間にかずいぶん広がっていました。
丘陵の所々にこんな花畑があって、これはこれで美しいなとは思うのですが、これも江戸時代に中国からやってきた植物です。
若い葉は食用、種からは油がとれるということですが、今はそんな使い方はされていないのではないでしょうか・・・

ムラサキハナナ
オオアラセイトウ (大紫羅欄花)
別名:ショカッサイ、ムラサキハハナ、ハナダイコン
アブラナ科オオアラセイトウ属


ムラサキハナナ
優しい色ですね


ムラサキハナナ
私の好きな花です


初めて園芸店で買った花の種はこのオオアラセイトウ(ムラサキハナナ)でした。
東京に出てきて初めてこの花があちこちで群生しているのを見た時は、驚きました。園芸種だと思っていたらまるっきり雑草の扱いでした。
それだけ、この辺りでは雑草化していたのですね・・・
でも、好きな花なんですよ・・・

ショカッサイ(諸葛菜:諸葛孔明が広めたとの謂れがあります)という別名もあります。



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少し前からポツポツと咲いていたシュンランもいよいよ本格的に花を開き始めました。
すっかり春らしくなって暖かい春の丘陵を歩いてきました。

最初は気にも留めなかったのですが、あら!こんなに赤っぽいシュンランもあるんだと思って感心しながら写真を撮ってきました。
そうこうしていたら、黄色いシュンランもあるんだよと聞いて慌てて見に行ってきました。
微妙な違いも入れると案外いろんな色のシュンラン(花弁)があるものだと改めてまとめてみました。

シュンラン
標準的な色のシュンラン


シュンラン
花弁の筋に注目、赤が強いです


シュンラン
少し黄色がかっています


シュンラン
黄色いシュンラン
(逆光で黄色が強いかも)


シュンラン
緑の強いシュンラン


このくらいの違いはどうってことないかもしれませんが、こんな個性に気が付くのも嬉しいものですね。
少しあとでもう一度載せる予定ですが、とりあえず今日は色の違いをマークしてみました。



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アオイスミレが咲き始めるといよいよ春ですね。
野に咲くスミレとしたら1cmあまり、少し小さめですが、その小ささゆえ儚げで可愛さも増すようです。

狭山丘陵は南北に4km東西に10kmに広がっていますが、北側のアオイスミレは薄い紫、南側のは白に近い薄紫の花を咲かせます。
一日違いで色違いの花を見ることが出来ました。

アオイスミレ
アオイスミレ(葵菫)
スミレ科スミレ属


アオイスミレ
上二枚は北側で


アオイスミレ
下二枚は南側で


アオイスミレ
葉の色も黄緑がかっています


今日は今年初の観察会で、暖かい春のまったりとした日差しの中を歩いてきました。
空も何となくくぐもっていて春らしい空の色です。
そうそう、昨日ウグイスの初鳴きを聞きましたし、サクラの蕾もふくらんで大きくなっていましたので、開花まであと少しですね。



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少し暗めの林道を歩いていたら、突然アオジのオスが目の前に飛び出してきました。
全く警戒感を持っていないようで、枯れた落ち葉を嘴で跳ね上げています。
これは葉の下にいる虫を探しているのだと思いますが、見ていると餌をとらえたようには見えません。
約5分くらいはここにいたでしょうか?ゆっくり観察させていただきました。

アオジ
アオジ(青鵐、蒿鵐、蒿雀)多分オス
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属


アオジ
お腹の黄色が目立ちます


アオジ
動きが何となく大人しいアオジです


どうもこの時期になると地面に降りてきて、私たちなぞお構いなしに餌を探しているように見えます。
必死でこれからの長旅に備えて餌を蓄えているのでしょうか?

もう北の国に帰ったと思っていたら昨日の夕方、庭にジョビ男君もやってきました。
秋になったらまた帰っておいでと思いながら見送りました。
もう一度くらい来るかしらね。



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久しぶりに晴れて暖かくなったので丘陵歩きをしてきました。
コスミレもあちこちで花を咲かせ始めていて、毎年咲くコスミレの道でも枯れ葉をも上げるようにしてポツポツと花を咲かせていました。
少し前にも尾根道で咲いていたので二度目のアップです。
春の花が次々と咲き始めましたし、春恒例のヒサカキの臭いもしてきました。

コスミレ
コスミレ(小菫)
スミレ科スミレ属


コスミレ
春ですね~


そうそう、エイザンスミレも咲いたというので見に行ってみました。
こちらもまだ本格的ではないにしても5株ほど見ることが出来ましたよ。

エイザンスミレ
いい色ですね♪


別の場所でも見かけたので少しずつ増えているのかもしれませんね。
昨年は3月17日に載せていましたので一日違いですが、考えてみたらもう3月の半ば過ぎです。
あと一週間で桜の開花情報も各地から聞えてくると思います・・・



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もうそろそろ帰り支度を始めている冬鳥たちの中、ポツンと寂しそうにシメ君が木の枝に止まっていました。
この時期、シメはもうこの辺りではいなくなっていると思っていたので意外でした。

渋い顔がトレードマークのシメはジーッと正面を見つめていましたが、何を考えていたのでしょうか?
これから先、旅立っていくことの不安など感じる事もあるのでしょうか・・・

シメ
シメくんは繁殖するため北海道で春夏を過ごします


ヤマガラ
ヤマガラ君は今シーズンはまだ未掲載でした


尾根道ではタチツボスミレが咲き始めていました。

タチツボスミレ


咲き初めはいびつなものがものが多いのですが、このタチツボスミレはきれいに整ったものでした。
そろそろ、「春になったよ!」って言っていいかなぁ・・・




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木の上の方で、鳴いている小さな鳥がいると思ってしばらく眺めていました。
写真に撮っても逆光できれいに見えません・・・
何の鳥だろうと、しばらく眺めていましたら、下の枝の方に降りてきてくれました。

おや、ルリビタキのようですが、色が少しくすんでいます。あぁ、ルリの若だったのですね。
近くのフェンスの辺りを飛び回っているところを見ると、もしかしたら餌付けされていたのかもしれませんね・・・
何もやらないので「フン」と飛んで行ってしまいました。

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ルリ若(ルリビタキの若い♂)


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ちょっとポーズ


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晩秋には凛々しいルリ男になって帰ってくるでしょう


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渋いね


オスの色合いは二年できれいな青色に変わりますが、一年目でも繁殖は可能なようですが、繁殖するのは冬ではないのでこちらでは、その時期のルリビタキを見ることはありません。
こちらのそれぞれの谷筋には一羽ずついるという話を聞いたことがあります。
ここの谷にも以前は別のルリ男が居たと思います。



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昨日の日曜日、入間市の博物館アリットの売店で買い物をするために立ち寄ったら、ちょうど「野田双子織」の展示会をしていました。
野田双子織というのは縦糸と横糸を二本そろえて一本の糸として平織で縞模様におられた木綿の織物です。
江戸時代から明治の中頃にかけて入間市の野田という所で織られていたようです。
いわゆる庶民の普段着としての価値があったものだそうです。
それを復活しようという動きが平成6年に博物館開館と共に起きて、22年余り活動を続けてこられたそうです。

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草木染で染めて織られた着物は丈夫で光沢がありました


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会員の方々の作品はもっと多く展示されていました


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昔の縞模様の見本帳


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click↑here
縦糸と横糸が2本ずつで織られています


以前からこういう織物を復活して活動していたのは知っていたのですが、沢山の作品が一堂に並んでいるのを見るのは初めてでした。
思いがけず、いいものを見せていただきました。
博物館で体験教室も開いているようです。



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コゲラはお馴染みの小型のキツツキで、とてもせわしい子で、勝手につけたあだ名は「セワシ君」です。

このセワシ君は木の幹や枝を突っついてコツコツコツとけたたましい音をさせるので、その存在にすぐ気が付きます。
忙しく動き回るコゲラくんの写真が撮れたのでアップです。

コゲラは日本にいるキツツキでは一番小さく、丘陵ではお馴染みのキツツキです。そして独特のドラミングの音ですぐその存在に気が付きます。

コゲラ
コゲラ(小啄木鳥 )
キツツキ目キツツキ科


コゲラ
こんな所をつついてみたんですが・・・
何かあるのかな?


とてもきれいな樹皮を見つけました。さて何の木だろう・・・

s-IMG_3100.jpg


調べてみたら、アカメガシワだそうです。 なかなか魅力的な木肌ですね。
名前の由来は芽出しの頃の葉が赤いのと、柏の葉が無い地方ではアカメガシワの葉を代わりに使ったことで付いた名前だそうです。



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この日のことは一生忘れられない一番大きな出来事の一つだったと思います。
今でもフラッシュバックのようにあの時の事を思い出すたびに背中がビクッとします。
直接、被害を受けていない私ですら、直後の親の死のことも相まってしばらくの間は立ち直れないぐらいの厳しさでした。

サクラ


最近は以前の生活を取り戻したかに見えますが、世の中はどんどん変な方向に向かっていてニュースで流されるものはトランプ大統領、東京都の築地、○○学園の話、北朝鮮の話とその4点に絞られていて、福島や原発の話は少なかったような気もします。
3.11、福島原発の後始末や原発再稼働、沖縄の普天間など、これからどう進んでいくんだろう。
いろんな問題が山積みで、息苦しい・・・
このような苦しみや次々と起こる問題を解決していくのが政治をつかさどる人の仕事だと思うのですが、あまり機能していないかも・・・
他人事ではなく被害を受けているのはそれぞれの問題の直接の被害者だけではなく私たち皆かもしれないです。

                                                

震災で亡くなられた方々に 
合掌    
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ホトケノザやオオイヌノフグリは冬の寒い時でも見ることが出来る貴重な野草ですが、やはりその時期が来ないと元気良く開いた花を見ることが出来ません。
少しずつでも暖かくなってきているのでしょう、オオイヌノフグリもしっかり花を開いて虫たちを待っているようです。

オオイヌノフグリ
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
別名:瑠璃唐草、天人唐草、星の瞳
ゴマノハグサ科クワガタソウ属


オオイヌノフグリ
お日様が当たると大きく開きます


4枚の花弁のうち一つだけが小さいのがこの花の特徴です。

オオイヌノフグリ
こんな色のもありますがよく見ると花柱はピンクですね


早春の花というと山野草に目が向きがちですが、こんな小さな路傍の花も美しいものです。
明治初年に入ってきて広がったそうですが、一株当たり545個の種を作るそうですから、それもありでしょうね。



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ポツポツと咲いていたヤブツバキも、すっかり満開でにぎやかになってきました。
緑の葉に赤い椿は青い空を背景にピッタリで美しい組み合わせになっていました。
スプリングエフェメラルの山野草が咲きだす前に、一段と華やかで大きなヤブツバキは大事な花ですね。

ヤブツバキ
空に向かって


ヤブツバキ
横向きに


ヤブツバキ
様々な方向に


色んな方向に向かって咲くので、撮るのが難しいですね。ヤブツバキの種は上質な椿油が採れるということです。

そういえば、お茶畑や山に行くと、お茶の木(チャノキといいます)の下にも沢山の実が落ちています。ヤブツバキと同じツバキ科ですからこれもオイルにできないのでしょうか?

調べてみたらティーツリー、とかチャノキ油というのはありました。同じツバキ科の木のようですが、チャノキではなさそうです。探してみたらアロマオイルでティーツリーというのが自宅にありました(いい匂いがします)

なんかお茶の木(チャノキ)の種でもチャノキオイルって出来そうな気がするんですが・・・



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もう冬鳥たちが北の国や山に帰っていく頃かなと思っていたのですが、嬉しいことにまだやってきてくれます。
今日もシジュウカラがやってきましたが、残念なことに撮り損ねました。
もっとも、シジュウカラは一年を通じてやってくる鳥ですが・・・

メジロ
メジロはまだやってきます


メジロ
スズメっちと仲良し


ジョビ男
ジョビ男はまだ来ていますし


モズ子
畑のモズ子


畑のモズは人間を怖がることもなくジーッと見ていて、畑を耕したり草を抜いた後、ミミズや虫などが出てくると、サーッと舞い降りてきて取っていくそうです。
今年はまだ撮っていませんが、もうモズの赤ちゃん(←click hre 2015.6撮影)が生まれたようです。


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冬も細々と咲いていたヒメオドリコソウもホトケノザと同様に色が目立ってきました。
花数もずいぶん増えてきて写真にも撮りやすくなってきたので取り敢えず何枚か撮ってきました。

厚いビロードのような葉っぱを着たヒメオドリコソウは暖かそうな服の間からピンクの毛糸の帽子を冠って顔をちょこんと出しているように見えますね。
寒い時は葉が赤紫ですが、温かくなると下から徐々に緑色に変化してきて、そのグラデーションの美しさにほれぼれとすることもあります。

ヒメオドリコソウ
ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)
シソ科オドリコソウ属


ヒメオドリコソウ
横から見ると閉鎖花らしきものも見えています


ヒメオドリコソウ
少し下の辺りが緑がかってきました


他の花が少ない時期、この花の蜜はミツバチにとってはありがたいのですが、ホトケノザやヒメオドリコソウはアリに種を運んでもらって繁殖する植物です。
種に白いエライオソームというアリの好きな美味しい物質を付けることで、巣まで運んでもらうのです。
アリはそれを食べてしまうと種は放り出してしまうのですが、カタクリやカンアオイなども同じような「アリ散布植物」です。


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フッキソウを見に行った帰り、アッそうだシキミが咲いているかもしれないと方向を変えて見に行ってみました。
あぁ、もうかなり咲いていました、今年は花付きが良いようです。

シキミは早い時は1月に咲いているのを見たことがありますし、早春の樹木で、お参りなどで使われる木ですから見られたことがあると思います。
実は中華料理やケーキなどに使う香辛料のスターアニス(八角)によく似ていますが、有毒だそうです。
私もたまに八角は煮込み料理に使うのですが、香りがたまりません。
確かに似ているのでシキミは有毒だと知っていないと危ないです・・・

シキミ
シキミ(樒、櫁、梻)
学名:Illicium anisatum L
シキミ科シキミ属


シキミ
以前お寺で見たシキミの花と少し違うような気もしますが・・・
咲き初めだからかしらね


シキミ
今年はずいぶん咲いています


関東より西~沖縄など比較的暖かい地域の山地に見られる広葉常緑樹ですが、こちらでは植栽以外はまだ見たことがありません。
故郷ではお墓や仏壇にはヒサカキを仏花と組み合わせてお供えしていましたが、関東に来て初めてシキミを使うのを知りました。
もしかしたら、広島の方でも正式にはシキミを使っていたのでしょうか。


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何気なく窓の外を見ていたら、お向かいの二階の屋根に大きな鳥が飛んできて止まったわ。
あらら、あれはサギじゃないかしら・・・それも大きなアオサギだわ。
わっ、こんな住宅街にも来るようになったのか!とビックリです。

慌ててカメラを持って外へ出たら、もう向こう側に行きかけています。大変追いかけなくちゃ!

アオサギ
アオサギ(青鷺、蒼鷺)
ペリカン目サギ科アオサギ属


アオサギ
向こうに行きかけています、長い冠毛がヒラリ


アオサギ
慌てて南側の方に行ってみたら、まだ居ましたよ良かった!
冠毛や胸毛が風に吹かれています


アオサギ
あっちを見たりこっちを見たり


アオサギ
アッ、飛んじゃった!


アオサギ
あぁ~きれいだなぁ~


アオサギはこの辺りではよく見る大型のサギで羽根を広げると1.7mもありますが、そんな大きな鳥が頭の上を飛ぶとバサーッというような大きな羽ばたき音がします。
この辺りはちょうど入間川・加治丘陵と狭山丘陵に挟まれているので、途中で休憩に立ち寄ったのかもしれません。
こんな鳥が家から見られるなんて、何だか得をしたような気分になりました。


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前回見に行ったのが2月20日、あのくらい蕾が膨らんでいたのだから、もう花が咲き始めたかな・・・と見に行ってきました。
最盛期とはいえませんが、花は咲き始めていました。
もう少し開いて雄しべの葯に花粉が付くようになると本格的な春ですね。あと1~2週間くらいかかるようでしょうか?

輪生した葉の中心部のすぐ上から雌花が、上に雄花が付きます。どちらにも花弁は無くて上の茶色っぽいのが雄シベで、下の二つに分かれているクリーム色のが雌シベです。

フッキソウ
フッキソウ(富貴草)
ツゲ科フッキソウ属


フッキソウ
雄シベはまだこれからですが、雌シベはすでに二つに割れています


フッキソウ
独特の葉の形をしています


フッキソウは山林の林床などに生えていますが、園芸種としても売られていてグランドカバーとして使われています。
一年中葉を付けあまり大きくならないのが良いのでしょうね。秋から冬にかけて白く丸い実を付けます。

フッキソウって名前、冬から春に復帰する意味で付いた名前みたいですが、(復活祭みたいに)実際は富貴草って書きます。
白い玉状の実が宝物のように見えたのでしょうか?なんとなく見つけるとお金持ちになったような気がします(笑)



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毎年飾っている「奈良一刀彫のお雛様」、数十年前に両親が奈良を旅行中に思い立って娘に買ってくれたものです。
出すのが簡単なので今年も数週間前から飾っています。
今年は半ばくらいからお天気にも恵まれ暖かかった日が続いたので、春の訪れも早いようですね。

お雛さま


持って行って欲しいのだけれど、置き場所がないとかで置いていってます。お雛様を見ながら、今年もいつも通りに家族の健康と幸せを願いながらお寿司を作りましょう。


近くの博物館に行ってみました。まだ本格的に春が来たわけではないのですが、早春に咲く河津桜が見ごろでした。
不思議ですね、桜の花を見ると幸せな気持ちになります。

河津桜
もうすでに散りかけています


河津桜


河津桜は1955年に発見された大島桜と寒緋桜の自然交雑種だそうですから、まだ見つかってから60年ほどしかたっていないのですね。

河津桜
もう葉っぱも見え始めていました


ここは1994年に開館した入間市の博物館ですが、考えたらもう四半世紀も経ったのですね。
最初にその計画を聞いて、ずいぶん外れの方に建てるんだなぁ、集客は大丈夫なのかな?
と思ったらちょうどバブル崩壊・・・今でも赤字は続いているのでしょう。

それでも、博物館の前の広場に植えられた桜の木々は幹を太くして大きくなってきましたし、その広い原っぱで遊ぶ子供たちは花の下で生き生きと元気に飛び回っています。



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丘陵の中を歩いていると、今の時期でも緑の濃い木があちこちにあります。
よく見ると、その木自体ではなく木に絡みついたキヅタの葉が目立っているのですね。
ちょっとしたモンスターのように見えたりしますが、キヅタの仲間はアイビーという名前で観葉植物としてお花屋さんでも売られていますね。

熟した真っ黒い実がいっぱいついていました。あまり食べられていないところを見ると、鳥たちにとってはさほど魅力が無いのかもしれないですね。

キヅタ
キヅタ(木蔦)
ウコギ科キヅタ属


大きな木にもビッシリとついています。

キヅタ
下の方の木の幹はかなり太くなっていますが
栄養の補給が足りなくなるのか途中から気根を伸ばしています


キヅタ
赤い矢印が根っこ
横に細い気根が下がっています


先日載せたアセビがもう盛りを過ぎていました。早すぎませんか~

アセビ


このアセビを撮っていたら、フェンスの中から小さな音で「不審者に対する警戒の放送」が聞こえてきました。
フェンスの中は水道局が管理しているので入ることが出来ません。
もちろん、私はフェンスの外にいたので、中で飛び回っているアオジに反応したのかな?
なんて思っていたら、アオジが居なくなっても、まだ放送は続いています。
あらあら、放送は外にいた私に対しての「警戒」だったんですね(笑)



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sage55

Author:sage55
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