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フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


花が無くなっても美しいなと思う植物もたくさんあります。
ガマズミやサンキライの赤い実やアザミの綿毛、タコノアシのようなものも丘陵を歩く楽しみになります。
そうそう、ウバユリ(←花です)の花後も部屋に飾りたくなるようなオブジェになっていました。

ウバユリ
ウバユリ(姥百合)
ユリ科ウバユリ属


ウバユリ
まるでランプシェード!


ウバユリ
精一杯広げて種を飛ばしたのでしょう・・・
これだけ開くのは珍しいです


いよいよ冬の花も終わりに近づいて見つけることは至難の業です。
昨日運良く咲いていたホソバイヌビワのようなものはそんなにないですし(笑)

さて、それにしても庭の花の何と元気な事か、朝方は外気温が0℃に近くなる日もあると思うのだけれど、タイワンホトトギスはまだ花を咲かせています。
パンジーやストック、ゼラニューム、ノースポールなどはきれいに花壇を彩っています。
そうそう、ローズマリーは今が盛りと咲いていますしね・・・







あそこの竹林にはゆずの木がありますよ。
という話を聞いて見に行ってみました。
もちろん、手の届くところにはゆずはありません(笑)でも代わりにモミジの紅葉を見てきました。

紅葉
赤い紅葉も


紅葉
黄色い黄葉も


紅葉
ウリカエデは赤も黄色も


11月も月末になってしまいましたね。
明後日はもう師走ですから、お正月の事も考える時期になりました。
無事に年を越せるようにいろんな準備も始める年の納めの時です。
今日はこの後、食器棚の整理をする予定です。







そうだあれはどうなっているだろうと思い立って久しぶりにホソバイヌビワを見に行ってきました。
ここはよく通る道なのに、その存在をすっかり忘れていました。
前回、載せた時は皆様のコメントで「ビワというよりイチジクじゃない?」という意見が多かったのですが・・・
仰せの通り、イチジクですね(^^)/
実のように見えるものは花嚢というようです。

イヌビワ
ホソバイヌビワ(細葉犬枇杷)
クワ科イチジク属


イヌビワ
イチジクの仲間ですからこの花嚢の中に花があるんですね


イヌビワ
沢山実が付いていましたが大きさは1cm位


あれこれと週末は雑用があって出かけられませんでした。
月曜日には鳥見に行くぞと思って気合を入れて出かけたのに、残念ながら声が聞こえるばかりです。
ルリビタキやシジュウカラ、シロハラの声。
いつもうるさいガビチョウすらも大人しいこと・・・

こういう日もあるさと・・・
でも、紅葉(丘陵では黄葉です)のきれいだったこと、目の保養をしてきました。





11月の初めに家の前で見かけたジョウビタキ。
その後、なかなかやってこないのであきらめていましたが、先日やっと昼過ぎの庭先に現れました。
多分来ているのだと思いますが、鳴かない事もあるので私が気が付かないだけなのかもしれません。
白い棒が邪魔をしていますが・・・

ジョビ男
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)♂
スズメ目ヒタキ科 ジョウビタキ属


ジョビ男
昨年よく来てくれた子でしょうか?


ジョビ男
ここもお気に入りの場所です


ちょうど、青空のきれいな日でした。
ここの所お天気も安定してきて小春日和の日が続いています。
考えてみたら、今年の天気は最悪で、畑の野菜も良くなくて管理人も苦労していましたが、何とかなってきました。
あとは順調に今年の冬が乗り切れるといいのですけれど・・・






今年はマンリョウもカラタチバナ(ヒャクリョウ)も、ヤブコウジ(ジュウリョウ)も撮っていません。
ヤブコウジは実を付けているものを見つけられませんでしたし、マンリョウはいつでも大丈夫と・・・

まずはカラタチバナをここ数年必ず実を付けているところに行って探してみました。

昨年に比べると、ずいぶんササが繁茂しています。
わりと管理が行き届いた場所だと思っていたのですが、これでは大丈夫なのかと心配です。

カラタチバナ
カラタチバナ(唐橘)
別名:ヒャクリョウ(百両)
ヤブコウジ科 ヤブコウジ属


カラタチバナ
これはずいぶん実が付いています


カラタチバナ
あまり大きくなる木ではなく20~30cmほどです



11月もそろそろ月末になってきて、来週はもう師走です。
お正月の準備をするわけでもないのに12月と聞くと何となく気ぜわしい気がします。
赤い実を見るとお正月?それともクリスマス?
どちらを想像しますか?

明日のブログはお休みします。






今年1月に咲いていたトウダイグサ、まさかね、と思いながら歩いていると、あらあらもう咲いていますよ。
花期を間違えてしまうようなこの頃の気候なのでしょうか。

杯状花序に黄色い雄しべが見えていますからもう立派に花を咲かせていると言っていいのでしょうね。

トウダイグサ
トウダイグサ(燈台草)
トウダイグサ属


トウダイグサ
数本咲いていただけでしたけれど


一昨年は2月、その前の年は1月には咲いていましたが、まだ11月ですから2ヶ月も早く咲いていたことになります。
それとも、気が付かなかっただけなのでしょうか?

紅葉はこの丘陵ではまだあと少しという所です。

紅葉
もう少し陽があたるといいのですが


赤い葉っぱだけではなく黄色や緑、橙色も混じって綺麗だなと思って撮ってみましたが・・・

今日は23日の休日と25日(土)の間の日、平日だと思ってちょっと車で買い物に出かけたらすごい渋滞です。
近くのアウトレットにはずいぶん人が入っているとは思いましたが、それでもいつもほどではありません。
なのに、なんでこんなに道路が混んでいるんだろうと・・・
生活道路なのに混むのは結構辛いものがありますね・・・





今年はムラサキシキブの花も撮り損ねたし・・・
この美しい紫色の実もあまり綺麗なのが無いし・・・
そうこうしていたら葉が枯れて実も茶色く変色してしまったなぁ、なんて思っていたんですが、最近行ってない場所に行ってみると・・・
あらら、こんなにあったかしらと思う位、ムラサキシキブの木があっちにもこっちにも!
葉っぱも緑色が残っているし、紫色の実も沢山付いていました。

ムラサキシキブ
ムラサキシキブ(紫式部)
学名:Callicarpa japonica
シソ科ムラサキシキブ属


ムラサキシキブ
陽があたるとこんなにきれい!


ムラサキシキブ
木陰でもこんな色です


ムラサキシキブ
ホラこんなに!


こんなに残っているということはあまり鳥たちは好みではないのでしょうか?
ルリビタキやシロハラの鳴き声は聞こえるのですが、まだ近くに来てくれません。
もう少し待てば近くに来てくれるでしょうね。

昨日、庭から賑やかな声が聞こえると思ったらメジロが6羽くらい梅の木に来て騒いでいました。
一羽が飛んでいくと「それっ!」と他の仲間もついていきます。
あんなに集団で来たのは初めてなので驚きました。いつもは二羽の番いで来ていたのにね・・・





ここの所寒さが続いていますが、できるだけお天気のいい日は丘陵に歩きに行くようにしています。
草本の花は終わってしまい、木の花をたまに見かけるくらいですが歩いていると何かが見つかります。
そうそう、マツバランはどうなったかしらと見に行ってみました。

ちょっと目は土筆の栄養葉(スギナ)のようで、木の股の間に初めて見つけた時は変な所にスギナが生えているんだなって思いました。
かなり希少種のようで環境省のレッドリストでは東京都、埼玉など多くの県で絶滅危惧Ⅰ類に指定されています。

マツバラン
松葉蘭(マツバラン)
別名:ホウキラン
マツバラン科マツバラン属


マツバラン
パラパラとですが一応まだ大丈夫のようです


マツバラン
昨年のものと比較すると・・・


少し減っているのかもしれません。
今年の冬は寒いと言われているので南方性ですし実際にそんな風に寒くなったら春を迎えられるのかと心配です。

今日テレビで温暖化が進むと春と秋が少なくなり、夏と冬が長くなると言っていました。
確かに今年は10月の初めまで夏日があった割に11月に入ると一気に寒くなりましたから、実感としてそう感じました。





そういえば、冬に咲く花の一つにビワがありました。
丘陵ではほとんどが植栽だと思いますが、こんなに花の少ない時期だもの・・・この花も載せましょう。

ビワはかつては庭に生えていて子供のころはそれを採るのが何となく楽しみでしたが、ビワの花期が11月だということはわりと最近まで気が付きませんでした・・・

ビワ
ビワ(枇杷)バラ科
ビワ属


ビワ
蕚も花茎も茶色い毛がビロードのように生えています


ビワ
葉の裏にも毛がびっしり


子供のころは果物は高級品で、庭に植えてあるザクロやイチジク、カキそしてこのビワなどは手近で手に入りやすい果物でした。
特にビワは種を植えて置けば勝手に大きくなって簡単に手に入りました。
でも、今はイチジクやビワ、カキなどはかなり高級品になってしまい、買うのも躊躇していまいます。
だって、手を伸ばしてもいで食べられたんですもの・・・

こんな話題は笑ってしまいそうですが、皆さんはどうですか?






ここには数度来たことがあるのですが、もう10年以上前の事です。
でもちっとも変っていなくて相変わらずのんびりしたところです。
ダム湖の向こう側には青い管理塔のようなものと湖を一周する道路が見えていますが車はほとんど通っていません。

有間ダムモミジ
紅葉とダム湖と


有間ダム
管理棟かな?


有間ダムフユザクラ
冬桜には青空が似合う・・・
でも裏で蕚が見えています


有間ダムフユザクラ
で、正面からも・・・


久しぶりのせいもあってナビを使ってみました。
あれっ?ずいぶん違う所に連れていかれます。
結局一山超えて峠越え、かなり時間がかかってしまいました。
記憶通りに走る方が良かったみたいです、余りナビに頼ってはいけませんね。






各地からテレビやネットで紅葉の便りを聞くようになりましたが、あっという間に冬の便りにとって代わろうとしています。
これは大変、でも時間がないということで入間川の上流の名栗の有間ダムに行ってみました。

どちらかというと小ぶりのダムでロックフィル方式という、岩石や土砂を積み上げて建設する型式のダムです。
NATM方式というトンネル周辺の山が本来もっている耐荷能力を積極的に活用する方法で日本で初めて作られたダムだそうです。

有馬ダム
なだらかな傾斜のダムが湖面の向こうに見えています


有馬ダム
湖のほとりのモミジは紅葉していましたが


有馬ダム
山の方はこれからですね


この日のもう一つの目的はすぐ下にある「さわらびの湯」という日帰り温泉に行くことでした。
こういう施設を利用することは滅多にないのですが、何となく行ってみようと思い立ちでかけてみました。
飯能市営なのですが、ここも民間団体?かな、共同事業体という所が運営管理しています。
ここのいい所は平日は人が少ないことで入ってから出るまで女性だけなら10名くらいで湯舟にも一人二人。
のんびりできるところがいいのかな・・・






もう花らしい花は終ってしまって咲いているのは道端の花くらいになってしまいました。
鳥がいるのかなと思って探しに行ったのですが、まだ本格的に出てくるのはもう少し先でしょうか・・・
まだ山からは下りてきていないようです。

そんな風にぶつぶつ言いながら歩いていると、枯れて紅葉とは言えませんが、こんなものを見つけました。
これはこれでなかなか面白いと思って撮ってきました。
アメリカセンダングサが少しだけ紅葉したものです。

アメリカセンダングサ
アメリカセンダングサ(亜米利加栴檀草)
キク科センダングサ属


アメリカセンダングサ
ご存じのくっつき虫になります


s-IMG_0181アメリカセンダングサ
これでも花なんですよ
11月の初め頃の写真です


このところ一気に冷え込んできましたね。
今日は朝から曇りで雨は降っていませんが寒い一日でした。
皆様風邪などひかないように気を付けて過ごしてくださいね。






昨日お話ししたように丘陵で撮ろうと思っていたキチジョウソウの状況が良くなかったので、あきらめていたのですが・・・
そうそう、うちの庭にもあるけれどこちらはどういう状態なのか見に行ってみました。

まだ花はかろうじて咲いていましたが、もう終わりです。
普通は9月から10月となっていますが、この花を撮ったのは11月7日、さすがにもう限界だよ「早く撮って!」とキチジョウソウに叱られてしまいました。

キチジョウソウ
キチジョウソウ(吉祥草)
キジカクシ科


キチジョウソウ
最終戦に入っているせいかいい花がありません


ずいぶん遅くまで咲く花の一つですし、この花を庭に植えると縁起が良いと言われるキチジョウソウ(吉祥草)。
地下茎の伸びが早くうっかりしていると50cmも離れたところから芽を出し、どんどん広がっていきます。
他の花も同じように放っておくと広がるものは多いです。

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初冬の丘陵は落ち葉で埋め尽くされています。歩くと時々パチパチと音がするのはドングリを踏んだ音です。

小径
今年はドングリが少ないように感じます








北側は最近あまり歩かなくなってしまったのですが、キチジョウソウはどうかなと思って見に行ってみました。
がけ崩れで荒れ放題になっていた近くだったので、心配していたのですが、かろうじて残っていました。
でも、もうお終いでした・・・

おや、小さな金平糖のような白と赤の花が、ちょうどいいくらいにばらまかれているように咲いています。
これは夏賑やかに咲いていたミゾソバそしてヤノネグサのようですよ。

ミゾソバ
向こう側は田んぼ、稲のヒコバエがきれいな緑でした


ヤノネグサ
薄緑はミゾソバの花後
薄赤色はヤノネグサの花後


11月初旬の写真ですが、北側の湿地に鳥見に行ってみましたが何もいないようです。
家の近くの畑でも見かけるモズですら、ここには来ていないようです。
でも鳥見の人たちがたむろしていました・・・

イタドリ
イタドリも秋らしくなってきました





もう11月も半ばですから、コウヤボウキも冠毛を付けている頃なのですが、まだ咲いているのもありました。
早いものは9月末から咲いているのもありましたからほぼ一か月半の花期ですね。
花は小さな筒状花は5裂し10~13ヶ集まったものです。

コウヤボウキ
コウヤボウキ(高野箒)
キク科コウヤボウキ属


コウヤボウキ
少し赤みがかったものもあります


コウヤボウキ
近づいてみたら緑色の蜘蛛さんがいますね
こちらは一か月前くらいに撮ったものです


忙しかったのですが、やっと一息でホッとしています。
東京に出て人ごみの中を歩いてくると最近なんだかとても疲れるようになりました。
歩いていてもつい人にぶつからないようにしようと常に人に気を配っていないといけないというのはそれだけでくたびれますが、毎日仕事で出かけられる方は大変だなと思います。
田舎暮らしが身についてしまったようです。






あらら、白いきれいな玉が草についています。
よく見ると、草の方はヨモギのようですが、今頃実でもあるまいしなんだろう・・・
調べて見ましたら、ヨモギハシロタケマフシかな?、虫こぶ・虫えいです。
ヨモギワタタマバエの幼虫が茎に寄生することによって作られます。中心部に約2mmくらいのがいて、白色の長毛でモコモコになって直径1cm~1.5cmになります。

ヨモギ虫えい
ヨモギの虫えい(ヨモギハシロタケマフシ?)


ヨモギ虫えい
少し緑がかっています


虫もいろんなものがいるものだと思いますが、考えたら繭なども人間は育てて絹織物などを作るのですから、こういう昆虫がいるの不思議はないですね。

もう冬だというのにクコの花が咲いていました。

クコ
クコは今年はあまり縁がなくて久しぶりに見たように思います


ハッと気が付けばもう11月も半ばです。
郵便局に行くと年賀状をすごく丁寧に進められましたし(売れていないのかな?)
忘年会の話題が出るようになってきました。
あっと言う間に12月になりますね。

明日は出かけるのでブログの更新はお休みです。






山野草をいろいろ見て歩きましたが野の花としてはこれでお終いかもしれません。
来年の春まで待たないと・・・そうそうたまにスミレの狂い咲きとかもありますし、越年している花もありますが・・・

何はともあれホッとしたことに今年も無事リュウノウギクが咲いてくれました。

リュウノウギク
リュウノウギク(竜脳菊)
キク科 キク属


リュウノウギク


花の大きさは4cm位でしょうか?野菊としては大きい方で見ごたえがありますが個体数が少ないのが悩みです。
以前は他の所でも見られたのですが、いつの間にか消えてしまい知っている限りではここだけになってしまいました。

リュウノウギク
花びらをかじられているようですが・・・


園芸種の菊と同じような花や葉の形をしているので、野菊としては珍しいかもしれませんが、見分けやすいです。

今日は久しぶりの観察会でした。
歩いて回っても今の時期ですから、そんなに珍しいものはないのですが、面白いものは必ず見つかるのが不思議ですね。
体調の事もありあまり歩いてなかったのが少しきつかったです。
でも花の観察は無理をしない程度に続けたいなと思うこの頃です。





クロモジの花や蕾は好きなので以前から注目している樹木です。
木の同定は苦手な私ですが、クロモジの木だけは幼木でもわかるようになりました。
葉のつき方も独特ですし、木肌の色も黒っぽくて特徴的ですね。

中でも好きなのはこの花芽です。
小首をかしげたようにクルンとした形が魅力的ですね。

クロモジ
クロモジ(黒文字)多分雌花の花芽
クスノキ科クロモジ属


クロモジ
枝先の冬芽を挟むように花芽は対生して付きます


クロモジ
枝先のあちこちにクルンクルン


クロモジは匂いも良くて枝葉を蒸留して取れる黒文字油は、テルピネオールやリモネンを含み、以前は香料として化粧品、石鹸などの原料になっていたそうです。
クスノキの仲間ですからそれもありかもしれませんね。
もうタンスに樟脳の時代ではなくなったかもしれませんが・・・






この時期の花と言えば木の花がどうしても多くなってきます。
ヤツデもその一つですが、この写真を撮った数日後の昨日見たものはもう終わって実になっていてビックリ。
でも他の所に行けば蕾もありましたからまだまだ咲くと思います・・・

白い小さな花がまん丸の球状になっていて、まるで手毬のようですね。

ヤツデ
ヤツデ(八つ手)
別名:テングノウチワ
ウコギ科ヤツデ属


ヤツデ
ほとんどの花弁が反ってしまってます


雌性期に入って雄しべの葯は落ちてしまっていました。

ヤツデ
ヤツデと言っても葉は9つとか10ですね


どうも、ヤツデというと昔はトイレの横に植えられていましたが、ここでは普通に森や林の中に生えています。
冬の貴重な花の一つですね。

さて、徐々に寒さが増してくるようで寒くなりましたね。
先日は気が付くと救急車が家の近くに止まっていました。
少し先の家の方が呼ばれたようですが、外に出るのもはばかられたのですが、小一時間は止まっていたと思います。
おかしいなと思っていたら、受け入れ先の病院が決まらなかったそうです。
まず、診察券を持っている病院から当たるそうですが、受け入れることが出来ないと言われれると次々と病院を当たらなくてはならないそうです。
これから先、年寄が増えてくる一方ですがどうなるのでしょうね・・・






時節柄、花も少なくなってきましたし、何か秋らしいものと思いながら歩いていたら・・・
こんなものを見つけました。
ちょっとサンショウに似ていますが、もう少し葉も大きくて長いので違いますよね。
枝先には赤いサンゴのようなものを付けています。
これはもしかしたらイヌザンショウの花序の後でしょうか?

イヌザンショウ
イヌザンショウ(犬山椒)・・・?
ミカン科サンショウ属


イヌザンショウ
葉っぱは奇状複葉、まるで踊っているようです


夏に花を付け、秋に実がなり、今はその痕跡を残すのみですが、何ともきれいな赤ですね。

赤と言えば、ニシキギがきれいに紅葉していました。
錦木というだけあって華やかな赤です。

ニシキギ
ニシキギ(錦木)


立冬を過ぎたのが一昨日、明るい午後の丘陵ではもう木枯らしが吹いていました。
寒いので風邪などひかれませんように・・・






日差しの強い秋の終わりとは思えない日にシロダモの花をあちこちで見かけました。
でも、これは皆雄花ですね。
シロダモの実を付けた木があるはずなのですが、見かけませんでした。
雄花の方が先に成熟するのでしょうか?

シロダモ
シロダモ(白だも)
クスノキ科シロダモ属


シロダモ
こんなもんじゃないんですよ


シロダモ
ホラこんなに!


今日は打って変わって寒い日です。
お日様が出ない日はこの時期はやはり寒くて・・・
明日からまた小春日和になるかしら雌花を探してみなくては。

そうそう、ここ数日朝食に食べる果物に玉ねぎの千切りとヨーグルトを混ぜたものをかけて食べています。
このタマネギヨーグルトは冷蔵庫で保存できるので、フルーツサラダのようで美味しいですよ。






花の時期はそろそろ終わりと思っていても、木の花の中には初冬に咲くものもあり、実も今が見ごろということもあります。
余り上を向いて歩くことが無いのですが、かなり上の方にも蔓を伸ばしているツルグミが花を付けていました。
花と言っても花のように見える部分は萼で、花弁ではありません。

ツルグミ
ツルグミ(蔓茱萸)
グミ科グミ属


ツルグミ
蕚筒が細いのでツルグミでしょう


そうそう、まだまだ花は咲いています。
昨日は夏咲くはずのアイナエの花を見つけました。
これは東京では絶滅危惧種どころか絶滅になっていましたが、実際の所はどうなんでしょうね。

さて、庭からは今年もジョビ男を見ることが出来ました。
お向かいのお家のアンテナに止まっています。

ジョビ男
早く庭にも来ないかなぁ・・・







11月3日の事。
そういえば今日は文化の日だったと気が付いたのはブルーインパルスが空を飛んだから。
毎年の事だけれど、入間航空祭では自宅の空にこんな風景が見られます。
日頃の訓練の成果を見せて、楽しませてくれています。

ブルーインパルス
お馴染みのショー


ブルーインパルス
表に出て写真を撮っていると近所の同い年の人が来て
「何機撃ち落とした?」だって(笑)


ブルーインパルス
乗っている人の顔も見えそうなくらい


ブルーインパルス
これはなんていうのかなぁ?


昨日は大きなジェット機が横田基地に着陸する態勢を取っているのをベランダから見ました。
ちょうど入間基地と横田基地の間に住んでいるので日常的に軍用機が飛んでいます。

秋が深まってきて、庭で最後まで鳴いていたカネタタキの「チンチンチン」という音が聞こえてきました。
そして入れ替わりにジョビ男が今年も近くにきているようで「カッカッカ」という警戒音・・・
そんな秋です。









ヒヨドリジョウゴ
ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)
ナス科ナス属


ヒヨドリジョウゴ
木枯らし一番の吹いた日でぶれてしまいましたが、気に入ったのでUPです


ヒヨドリジョウゴ
ヒヨドリジョウゴは花も(←click hre)小さいながら形がユニークで好きな花の一つです


さて、今年も夜が冷え込むようになってきたので例年通り干し柿を作り始めました。
困ったのは、以前はそんなに野鳥に食べられることはなかったのですが、今年は剥いて干した次の日から食べに来てしまいます。
もう仕方がないのでネットを掛けているのですが、気が付かない間に忍び込むのかやられてしまったのもあります。
今は全面に覆っているのですが、さてうまくできるかどうかが不安です。
でも親戚の叔父叔母たちが待っているので何とか作らなくては・・・






今頃になると咲き遅れた花がポツポツ咲いているくらいですが、それでも咲いていれば撮りたくなります。
久しぶりのコウゾリナ、もっときれいで状況のいい頃に撮ればよかったのですが・・・
でも、コウゾリナの花期は10月までですから、これを撮った10月30日はギリギリセーフですね。

コウゾリナ
コウゾリナ(剃刀菜・顔剃菜)
キク科 コウゾリナ属


コウゾリナ
蕚も茎もトゲトゲです


コウゾリナ
アップしてみると先に二股に分かれたフックが付いています


コウゾリナの漢字は剃刀菜・顔剃菜と書きますが、その名の通りに顔が剃れるわけではないと思いますが、触ると痛いです。
こうやって自分の身を守っているのでしょうか?
野に咲く花の中ではさほど特徴は無いのですが、この名前は特徴的ですね。
名前を付けた人の想像?なかなか面白い発想だと思いました。






キノコの林の中をカサコソと枯れ葉を踏みながら歩いていくと近くで大きな水音が聞こえます。
何だろうと、見に行くと噴水のようなものが上がっています。
一分に一度くらいの間隔で、まるで間欠泉のような感じです。
ここの所の雨で多摩湖も狭山湖も水は満水状態になっているのでこんな風に上の方の湖から下の方に水を流しているのでしょうか?

噴水
湖の方でボコボコしています・・・


放水
徐々に水柱が高くなって


放水
7、8mは上がるでしょうか
水道局の中ですからフェンスに囲まれています


近くのスピーカーが警戒の放送をしていますが、私たちは不審者ではありませんよ・・・
ここは上下に堤で別れた多摩湖の中間の場所です。たまに来るのですが、こういうのは初めて見たのでちょっと感激というか驚きでした。




すっかり秋も深まった林の中を歩いていると落ち葉の中にボール状の比較的大き目のキノコがありました。
大きさが7cmもあったでしょうか、丸くて深い傘を持つキノコで、先に歩いた人が蹴飛ばしたのか傘の中も見えています。
薄いクリーム色でつるつるしたキノコ。
美味しそうですが、食べられるのでしょうか?
クワバラクワバラ、野生のキノコには手を出さない方針です(笑)

キノコ
表面が光っています、大きなポッテリしたキノコ


キノコ
おいしそうでしょ(^^)/


キノコ
傘の中はヒダがいっぱい


ソテーしてイタリアンか何かの具材になりそうですねぇ~
フウセンタケの仲間というのが近いような気もしますが名前は分かりません。ご存じの方がいらしたら教えていただければ幸いです。

茶色いキノコだけでは少し寂しいので久しぶりのヤマガラくんです。

ヤマガラ
まだまだ、木の葉が邪魔をしますね





狭山丘陵は紅葉する木が少ないので紅葉はほとんどの場合黄色い黄葉が多いのですが・・・
小さい秋を見つけました。
ホラ、この赤く色づいた草はムラサキエノコログサ。
ちょうど光がきれいに当たってえんじ色に輝いていました。

ムラサキエノコログサ
ムラサキエノコログサ(紫狗尾草)の葉です
イネ科エノコログサ属


ムラサキエノコログサ
草全体が紅葉しています


ムラサキエノコログサ
小穂の剛毛も実も赤くなっています


エノコログサ
9月14日に撮影したもの


ここでは普通のエノコログサとムラサキエノコロが共存していました。
実がまだ緑のものもありますし、紅葉もしていなかった時期で葉も緑色ですね。

台風が去ったあと急に寒くなってきましたね。
丘陵を歩いていると冬鳥たちが飛び回っているのが見えますし、声もよく聞こえてきます。

家に帰ってきて「今年もジョウビタキが庭に来るかしらね」と話をしていたら、本当に聞き慣れた「カッカッカ」という声が聞こえてきます。
上を見上げると電線に止まっていました。
今年も庭に遊びに来てくれるといいなぁ・・・






sage55

Author:sage55
フツウの生活へようこそ!

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