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フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


今年もあと残すところ数時間になり、また一年を振り返る時期になりました。
社会も政治も大きな問題が次々と起こり、一般人の私たちも「北朝鮮によるミサイル発射」でJアラートで脅かされ、「こんな人たちに・・・」と言われて腹を立て、お蕎麦ではありませんが「もりかけ」で税金をだまし取られたり、最後は相撲の世界のややこしさに気持ちだけ巻き込まれたりしました。
いい事と言えばICAN、カズオイシグロさんのノーベル賞受賞・・・あとはシャンシャン誕生くらいでしょうか。
他にいい事がありましたっけ・・・

私自身の生活はありがたいことに平穏無事に終わり、良いこともあり、こんな年もあるのかとホッとしています。
ただ、あれこれと気を遣うことも多く今年の終わりに「無事着陸」といった印象を持てることにただただ「感謝」の一言です。

大晦日
狭山丘陵の西端からの日没の瞬間です
夕焼け富士


今年一年、力不足のブログでしたが、訪問していただいた皆様には本当にありがたく感じております。
来年はもう少し力が入れて頑張ろうと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

sage55(セージ55)





今年はあまり来ないジョウビタキが、たまたまやってきた時に撮らせてもらいました。
どうしてかなぁ・・・
昨年は一日に何度も来ていたので、期待していたのですが・・・

でも可愛い顔をしてこちらをきょとんとしていたのでアップです。

ジョビ男
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)♂
スズメ目ヒタキ科 ジョウビタキ属


これは丘陵で見つけた柿です。自然の中で咲く柿はそんなに多くは無いのですが、昔の柿はこんな感じだったのでしょうか?
大きさは3cmもあったでしょうか野生でしょうか、湖のほとりだったのでどこからか流れ着いた種が大きくなったのか、気になるところですが真相は分かりません・・・

カキ
丘陵の柿


今年もあと2日になりましたね。
忙しくしていても、のんびりしていてもお正月は毎年来てくれるのはありがたいことです。









ノササゲの実はとてもきれいな紺色、それを包んでいる莢は紫色です。
マメ科の黄色い花も紫色の莢も紺色の実もそれぞれに魅力的で毎年探してでも載せるようにしているのですが、今年はなかなか見つからず、撮影できたのは11月になってからでした。
少々色も褪めていますが・・・
今頃アップするのは気が引けるのですが、ネタが手薄なので申し訳ありません・・・(^-^;

ノササゲ
ノササゲ(野大角豆)の実
マメ科ノササゲ属


ノササゲ
マットな紺色の実が黒豆みたいです


今年は暮れの大掃除は早めにと思っていたのですが、何だかだと忙しくて、結局今日になっても終わりません。
お節の用意もしなくてはいけないので丘陵に歩きに行けないのが辛いです。

自分が年々要領が悪くなって時間はかかるわ出来は悪いわで悩み多しです(笑)
マァ、でもできる範囲でと思いながら・・・
なんて言っているうちに新年を無事に迎えられるのではないかと思っています。









夏の終わりに咲いていたフユイチゴも11月には赤い実になっていました。
載せるタイミングが無くて、今頃アップです。
狭山丘陵にはフユイチゴが決まった場所にありますが、これもタイミングがあって時期がずれたりする事が多いです。
今年は一度だけ、それも大急ぎで撮ったので出来はイマイチでした。

フユイチゴ
フユイチゴ(冬苺)
バラ科 キイチゴ属


フユイチゴ
フユイチゴはあるところにはいっぱいあるのですが・・・


フユイチゴ
全部が花をつけたり実になることが無いみたい・・・


多分、日当たりがあまりよくないとそういう事もあるのでしょう。
丘陵では全般に木が育ちすぎて昼間でも暗くなって日当たりがあまりよくないところが多いです。
日本全体の里山がそうだという事はないと思いますが、伐採し枝払いをしたりして手を入れないとダメなのでしょうね。
山に行って木を伐りそれを使って薪や炭を焼き、落ち葉をたい肥にしたりしたのが、今はそれもできないようになりつつあります。








この冬、丘陵でモズを見かけることが少ないのは運が悪いのかしら・・・
もしかしたらモズ男くんやモズ子ちゃんに「もう少しマメに出かけないとダメだよ」
と言われているのかもしれませんね。

でも、いいのです。畑ではもう何年も前からモズが住み込みで小動物や昆虫を狙っていますから、通年で見ることが出来ます。
この畑は農薬を使う人が少ないのせいかそういうモズが好きそうな青虫くんやバッタが多くいます。
しかし、今の時期は何を食べているのでしょうね。

モズ
モズ(百舌、百舌鳥、鵙)♂
スズメ目モズ科モズ属


モズ
畑の隣のビワの木で出撃寸前です



モズ
家庭菜園では人がいても気にしないで監視役を引き受けています


少し向こうにはもう丘陵につながる林が見えています。
ここの場所がお気に入りのようで子供のモズ(← click here)を見ることもありますから子育てもしているのでしょうね。
来年の初夏にはそんな景色が見られるかもしれません。

交通面では不便を感じる事もありますが、すぐ向こうに自然の豊かな森や雑木林のある場所に住めることは、幸せなことだなぁと・・・








今日はクリスマスですね。
と言って特別なことをするわけでもなく、例年通り飾ったクリスマスのオーナメントも年々少なめになっています。
ちょっとした季節の変わり目のアクセントというか区切りのようなものでしょうか。

クリスマス
ドイツのミュンヘンで買ってきたものです


左端にちょこっと覗いているのはサンキライの実です。
お花屋さんで売っているものを買ってきました。本物なので来年は色が変わってしまうでしょうね・・・

暖かいクリスマスをお迎えください・・・

明日は出かけますのでブログの更新はお休みです。





昨日のオケラの綿毛もきれいなんですが、この時期とても目立つのがカシワバハグマの綿毛です。
こんなにあったかしらと思う位、丘陵では当たり前に見ることが出来る植物です。

花はコウヤボウキと同じようにリボンがクルクル巻いたような花弁が幾つもまとまって一つの花のように見えています。
その一つ一つが綿毛になります。

カシワバハグマ
カシワバハグマ(柏葉白熊)
キク科コウヤボウキ属


カシワバハグマ
これもブローチになりそう


s-IMG_3308.jpg
花です↑click here↑


最近は少し暖かい日が続いていますが、そのせいか空がくぐもっているようで遠くの景色が良く見えません。
鳥さんは相変わらず少なくて見かけるのはイカル、メジロ、あぁそうでした、ルリビタキも見かけたのですが、撮れない場所だったので残念でした。

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そういう状態ですが、プランタのレタスはすくすく育っています。

レタス
プランタにレタス


そうはいっても、今美味しいのは畑の大根かな・・・







今年はオケラの花を載せる機会がなく終わってしまったと思っていたら、枯れてドライフラワーになっているのを見つけました。
これだけ葉っぱも花のの姿もきれいに残っていれば、これはこれで価値があるなぁって思ってのアップです。
オケラは根茎を白朮(ビャクジュツ)といって健胃生薬として用いられますし、お正月にいただく屠蘇散にも白朮が入っているようです。

オケラ
オケラ(朮)
キク科 オケラ属


オケラ
枯れてもきれいなオケラ、ブローチになりそうです


s-IMG_3503.jpg
オケラの雄花(10月11日撮影)


京都の八坂神社で大晦日から元日にかけて、社前でおけらの根を入れて篝火(かがりび)を焚き、それを火縄に付け家に持って帰るという「をけら詣り」・・・
それだけ、オケラは薬効があると信じられていたのでしょうね。
我が家でもお正月は屠蘇散を薬局で買ってきて一晩お酒に漬けておいたものをいただきます。
風味豊かな薬用酒といった感じで私は好きですが、皆さんはいかがですか?







久しぶりでいくつかのクロスジフユエダシャクが乱舞しているのを見ました。
以前はもっとたくさんのエダシャクを見たのですが、今年もあまり多くはありません・・・
余りにも忙しそうに飛んでいるので撮影は不可能と思い、しばらく見ていると数頭が笹の葉に止まりました。

フユシャク
クロスジフユエダシャク.


フユシャク
おや、こちらを見ていますよ


フユシャク
近づいてみましたが何だか睨まれているようです
でも触角がきれいなこと・・・


飛び回っているのはオスのフユエダシャクで、メスは翅が退化して飛ぶことが出来ません。
特別のフェロモンでオスを呼び寄せて交尾するそうですが、メスはほとんどの場合枯れ葉の下などに隠れています。
一ヶ月間、食べ物を一切食べることもなく、そのため口吻も必要ないため無いそうです。
ただ、子孫を残すためだけの乱舞、一生懸命生きているのですね。

フユシャクのダンス、今年も見ることが出来ました。
来年もいつも通りの年であって欲しいものです・・・

今日は冬至でしたね。
一年で最も昼間が短いそうですが、西の山に陽が落ちるのは山がある分早いのではないかなと調べてみました。
当地では
日没:16時33分
実際:16時20分
という結果でした。13分短いのですね。
日の出の方はどうなのでしょうね・・・






鳥が続いたので、少しインターバルをおいて・・・
気になっていたウリカエデとトウカエデについてです。

狭山丘陵のカエデの中ではウリカエデはかなり多く見られるのですが、トウカエデを見ることはあまりありません。
少し奥まったところにはトウカエデも生えているのですが、ここのはもしかしたら植栽ではないかと思っています。

ウリカエデとトウカエデの葉はどちらも大きく三裂して似ているせいか、私は区別が付きにくいです・・・
比べてみました。

紅葉
ウリカエデ
葉脈の形は掌状脈移行型というらしい
鋸歯があります


トウカエデ
トウカエデ
こちらは3本の葉脈がくっきり、掌状脈というのかな
鋸歯がありません


ウリカエデ
これもウリカエデのようです


この葉を見た時、ウリカエデだとは思わず、何か違う木かなと思いました。
ウリカエデは葉の変異が多くてこれもそうですが、ウリカエデだろうか?と思うことが度々あります。
なかにはほとんど切れ込みの無いものもありますから・・・
ややこしいですね。
でも、ちょうど黄葉したこの時期の葉はどちらもお気に入りです。

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富士山に雪が少ないなぁっていう話は先日も書きましたが、テレビでも同じことを言っていました。
どうやら今年は雨が例年の2~5%(山梨では0%と言ってました)しか降っていないとのことで富士山の山頂にも雪が無いのだそうです。
ライブカメラを見てみたら以前見た時よりうんと減っていて薄っすらと雪化粧位です。
うーん、この先どうなるのでしょうね・・・








昨日のイカルを一生懸命撮っている時、おや?
ちょっと毛色の違うのがいるわ・・・?と思ってよく見ると、どうもシメのようです。
シメは単独でいることが多いのですが同じアトリ科の鳥のせいか、たまにイカルの群れに紛れていることがあります。
面白いですね。

シメ
シメ(鴲)
スズメ目アトリ科


シメ
相変わらず強面ですね・・・


シメ
フン、なんか文句あるかい?


シメ
ちょうど飛ぶ寸前です


そういえば、以前日本で一番小さい鳥キクイタダキ(←click here)がシジュウカラの群れに交じっていたことがありましたから、そういう事もあるのでしょうね。

今年もあと10日になってしまいましたね。
まだ年賀状が出来ないなぁ・・・どうしよう。どうしてます?







丘陵の駐車場の近くまで行くと「パチッパチッ・パキッパキッ」というような音が上から聞こえてきます。
何だろうと不思議に思って近づいていくとイカルの群れが木に止まって、どうやら実を食べている時に出る音のようです。
見た感じではエノキのもう固くなってしまった実です。
まだ実も高い木に付いているのが多く見上げるような所で少しずつ移動しながら食べていました。
首が痛くなりながら写真を撮ってきました。

イカル
イカル(鵤、桑鳲)
スズメ目アトリ科


イカル
沢山実が付いていますね
選り取りみどり、どれにしようかな~♪


イカル
飛ぶ寸前だった・・・
飛び立った瞬間を撮りたかったのですけれど


あまり動かない鳥なのに思ったようには撮れないものです・・・
もう少しして木の上の実がなくなると地上でも餌探しをするようで、よくヒョコヒョコ歩いているのを見かけます。
案外これが可愛いです。

昨日は健康診断の日なのに身体が寒くて頭が痛かったです。
エアコンだけではとても過ごせなくなって、石油ストーブに変えたらなんと暖かいことか・・・
こんなに違うんだと、改めて驚きました。
湿度もカラカラだったのが50%まで上がってきています。
やはり、暖房は石油がいいのかなぁ・・・





ここの所の寒さと言ったら例年とは大違いで、今日は晴れていたのになんと空から青雪がパラパラと降ってきました。
上空では風が舞っているのに空はとても眩しいです。

丘陵の陽だまりになっている暖かい場所には気の早いウグイスカグラの花が咲いていました。
まだまだ数輪だったので一週間後に見に行ってみたのですが、前回と同じ花がそのままの状態で咲いていました。
やはり寒いのでしょうね・・・

ウグイスカグラ
ウグイスカグラ(鶯神楽)
スイカズラ科スイカズラ属


ウグイスカグラ
受粉してくれる昆虫はやってくるのでしょうか?


年末の寒い中でも元気なウグイスカグラ、今年は冬が厳しいというのに義理堅く咲いてくれていてうれしいですね。
もうすぐ冬至ですね・・・

明日のブログ更新はお休みです(^-^;







今年もメジロやジョウビタキが庭にやってくる季節になりました。
どちらも昨年ほどではないのが残念ですが・・・

丘陵でも声は聞こえるもののまだ見えるところに出てきてくれないなぁ・・・
なんて思っていたら突如、目の前にの木に現れましたが、いつも以上に素早くカメラを構える前に飛んで隠れてしまいました。

メジロ
やっと撮れたのがこれ・・・
暗いよねぇ~


メジロは小さな鳥で体長が12 cm、体重11g、でもエナガ 7.5g、ミソサザイ 10gなんてもっと小さな野鳥もいます。

メジロ
メジロ(目白・繍眼児)
スズメ目メジロ科メジロ属



庭にはたまに来るのを見ますが、まだ梅の花が咲かないので長居はしてくれません。やはり一月にならないとね(+_+)

今年は朝は氷点下の日が続いて寒いですね、特に昨日は曇り空、一日暖房から離れられませんでした。
今日は打って変わって暖かい日です。暖かいと身体も楽になってよく動いてくれます。
何となくホッとする休日です・・・





丘陵でも空っ風が吹いていますが、歩いていると鳥の声が聞こえたり咲きがらがあったりしてそれはそれで嬉しいものです。
積もった茶色いコナラやケヤキの葉っぱをカサコソと音をさせながら歩くのも楽しいものです。
鳥の姿は見えなくてもその存在は確認できますし・・・

そうそう、イボタノキの黒豆のような実がいくつか成っていました。
数が少ないところを見るともう鳥たちが食べてしまったのかもしれませんね・・・どんな味がするのかな?

イボタノキ
イボタノキ(水蝋樹・疣取木)
モクセイ科イボタノキ属


イボタノキ
空は青くても風の音がピューピューすごい!


イボタノキ
6月にこんな花を咲かせます


白い花のイメージから黒豆は程遠いように思いますが、なんか雰囲気のある実でかわいいですね。
樹皮上に寄生するイボタロウムシの分泌する「いぼた蝋」はロウソクや、生糸織物や家具・革製品のつや出し、止血薬等の原料にになっていたようです。
今はそのような使い方はしないと思いますが昔はこんな使い方をしていたのですね。

ロウソクと言えばサンタの季節、皆さんは今年のクリスマスはどうやって過ごされますか?




お天気が続いていて空っ風が吹く日、少し違うフィールドに行ってカワセミを見てきました。
時々この青い色が見たくなり出かけるのですが、ここに来るとかなりの確率で見ることが出来ます。

最近は都内でも見られるという事ですが、こちらも近くの小川なんかにもいますから、増えてきているのでしょうね。
昔に比べると、ずいぶん川はきれいになってきていますから、嬉しいことですね。

カワセミ
カワセミ(翡翠、翡翆、魚狗、川蟬)
カワセミ科カワセミ属


カワセミ
ソーッとソーッと近づいてみました


キリッとした顔が魅力ですね。
この後、チチーッと鳴くとあっという間に飛んで行ってしまいました。

しばらくして別の場所に行ってみたら・・・

カワセミ
背中を見せているようですね
隣にはもう一羽


カワセミ
右が♂、左が♀かな
同じように少し上を向いて何かを見つめています・・・


かなり遠かったのでうまく撮れていませんが、つがいでいるのを見たのは初めてです。

------------------------------
今日は寒い一日でした。
他の地域ではずいぶん雪が降っているようで、瀬戸内海沿いの私の故郷広島でも少し前には雪が降ったようです。
関東地方は周りを山で囲まれているので青空が続いていますが、ここ数日朝は氷点下で、外のバケツには薄氷が張っています。
早々と(でもないかな?)タイヤ交換をしました。





丘陵も今の時期になると鳥見の人たちが増えてきます。
会う人ごとに「イカルが今年はたくさん来ていますよ」という会話が行きかいます。

毎年撮りに行く場所に出かけてみました。
木の上の方でゴソゴソと木が揺れているのが見えます。よく目を凝らして見ると・・・

イカル
木の陰でかくれんぼでもしているようなイカルがいました
尾の部分で体を支えているのでしょうか?ずいぶん太いですね!


イカル
イカル(鵤、桑鳲)
スズメ目アトリ科


イカル
どこかく人間ぽい感じのする鳥だと思うんですが


もう12月も半ばになってもいつものメンバーが出てきてくれません。
と思って昨年の12月のブログを見てみました。
出てきたのはジョウビタキの♀♂あとはメジロとノスリ、ルリ子、そんなに多くはなくて例年通りなのかもしれませんね。










春先に小さな白やピンクの花を付けていたウメモドキは夏過ぎ頃には赤い実をたくさんつけて和ませてくれます。
今の時期でもまだ付いているのですが、ピチピチした雰囲気はなくなってきました・・・
でも、黄葉した葉と赤い実の対比が美しかったです。

狭山丘陵ではどこにでもあるのですが山形県でレッドリストの絶滅危惧種Ⅰ類、千葉県で絶滅危惧種Ⅱ類、鹿児島で準絶滅危惧種の指定を受けています。

ウメモドキ
ウメモドキ(梅擬)
モチノキ科モチノキ属


ウメモドキ
おや、黒っぽい実があると思ってよく見ると・・・


ウメモドキ
実の大きさと同じ位のナミテントウでした
紛らわしいですね(笑)


成虫のままで越冬するそうですが、もう虫もいないでしょうし何も食べないのでしょうか。
ホッとするようなカラフルなテントウムシ、出てきてくれて嬉しいですね(^^♪

今日は寒かったですね。昼間は暖かいのですが、午後になって風があると外はとても寒いです。
でも富士山を見ると、上の方に雪がありません・・・
なんでこの時期に雪が無いんだろう???






そういえば、ツルウメモドキの実はどうなったかなと思って見に行ってみました。
2ヶ月ほど前に見に行った時は実が割れていなくて、その後そのままになっていたので再度見に行ってみました。
割れていましたが少し時機を逸したようで枯れかけ・・・でも青空をバックにしてなかなかきれいだったのでupです。
ずいぶん広がっていて木全体を覆うように蔓を伸ばしていました。

ツルウメモドキ
ツルウメモドキ(蔓梅擬)
ニシキギ科 ツルウメモドキ属


ツルウメモドキ
もうしわだらけですね


ツルウメモドキ
割れ方が可愛いですね
殻の端っこがピンと跳ねていて(^^♪


このツルウメモドキは繁殖力旺盛なのか他の場所ではずいぶん蔓延っているのを見かけます。
近くの大手安売りスーパー(ドン○○ー〇)の駐車場にはすごいのが生えていますし、観光地などでも普通に見かけます。
とはいえ丘陵の自然の中で見られるのはうれしいことですし、ニシキギ科の実の中でも特別きれいですね。

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今日は暖かく穏やかな一日でした。
朝少し時間があったので鳥見に出かけたのですが、年末ですし、暖かいうちに家の掃除もしたかったのでお昼前には帰ってきました。
なかなか掃除ははかどりませんが一つずつ・・・今日は大物の換気扇でした。







ここの所、朝晩の冷え込みは強くなってきて、薄っすらと霜が降りるようになりました。
それでも昼間は暖かい日もあるのでそういう日にはできるだけ出かけるようにしています。
相変わらず鳥の出はよくないのですが、ルリ子はいましたよ。
コメントをいただくmin628さんのお話では縄張り意識が強いので人前に出てくるのだそうです。そっかぁ私に警戒をしているのですね(笑)
私は親愛の情を持って出てきてくれるのかと思っていました(^^)/

ルリ子
ルリビタキ(瑠璃鶲)♀
スズメ目ヒタキ科


ルリ子
後姿はこんな感じです


ルリ子
やっと日向に出てきてくれたと思ったら頭に影が・・・


声だけはあちこちから聞こえてきているので少しずつ鳥も増えてきているのでしょうか?
けんさん@埼多摩さんのお話では葉っぱがもう少し落ちるとよく見えるようになりますよとのことですので楽しみですね。

もう少しお待ちください(^^ゞ







さすがにもう草本の花は咲いていないだろうと思うのですが、そこはそれ、ちゃんと反抗しているのか耐え忍んでいるのか・・・
ノハラアザミの花が咲き残っていました。
寒さに当たって色がより一層濃くなってきているようです。
よく見ると花粉も付けているようですが、小さなアブはまだ飛んでいますから受粉はかろうじて出来そうです。
でもそのあとで結実するのは無理でしょう・・・

アザミ
ノハラアザミ(野原薊)
キク科アザミ属


アザミ
横では冠毛をいっぱいつけたものもいます


アザミのこういう姿も美しくて好きです。

少し先ではサンキライの赤い実が出てきて数は少なめでしたが・・・今年も見られてよかったです。

サンキライ
サンキライ(山帰来)


毎年サンキライの花や実は気にして探し写すようにしていたのに、今年は花の時期は雨ばかり降っていて出かけられませんでした。
実も探してみたのですが、自然の中で探すのは至難の業、これが一番きれいでした・・・






鳥の気配すらしないね・・・
何時もはうるさいガビチョウですら出てこないし、たまに聞こえるのはヒヨドリの声だけだね。
と、ぶつぶつ言いながら「もう帰ろうかな・・・」
なんて言っていたら、「ホラ、あそこに!」待っていたルリビタキのメスが出てきてくれました。
こっちをずっと見ていますが、なかなかいい所に出てきてくれません・・・
出来はいまいちですが、今期初登場ということで、すみません m(_ _)m

ルリ子
ルリビタキ(瑠璃鶲)♀
スズメ目ヒタキ科


ルリ子
アッ移動した!


ルリ子
と思ったら飛んで行ってしまいました
ボケていますけれど・・・


以前この辺りでは見かけなかったので世代交代して別の個体が来たのかもしれませんね。

この日はどういうわけかいつも見かけるコゲラもモズ、ジョウビタキなどの常連の鳥が出てきません。
丘陵全体がとても静かで・・・

そうそう、幼稚園児が団体で来ていましたよ。
小さかった頃は幼稚園に行っていましたが、こういう所はとても苦手でした。あの頃は何をして遊んでいたのかなぁ・・・
なんでだったか忘れましたが、おそらく半分ぐらい欠席していたと思います。

明日のブログ更新はお休みします(^^ゞ








狭山丘陵の木は紅葉するものは少なく雑木林特有の赤みがかった茶色や黄色がほとんどです。
少し寂し気で華やかさは少ないのですが、この色合いもいいものです。
そんな黄色に染まった雑木林の中を歩いてきました。

黄葉
ケヤキやアオダモ、アオハダなどの木々


しばらく歩くと、おや丘陵ではここにしかないミヤマシキミにもう蕾がついていました。
4月の半ばごろ花 ミヤマシキミ (←Click here)を咲かせるのにもう蕾が出来ているのに驚きです!?そういえば、9月の初めに御岳山で見たミヤマシキミ ミヤマシキミ (←Click here)も今回見たものと同じでした・・・
ということはあれももしかしたらツボミだったのかもしれません。

ミヤマシキミ
ミヤマシキミの雄花
4月に花を咲かせるのに蕾を持っています



一日一日と寒さが増してくるような気がします。
でも朝からとてもいい天気だったので、少し湖の方(多摩湖・狭山湖)に行ってみようかと出かけてきました。
期待していた水鳥は一羽も見かけることなく飛んでいたのは旅客機と、一羽のサギだけ・・・
どこに行ってしまったのでしょう?
まぁ、一ヶ月ほど前にカンムリカイツブリは見かけたので多分来ているとは思うのですが・・・
よくモズを見かける公園にもいないんですよ・・・





もう終わりと思っていたのですが、まだ紅葉のきれいな所もありました。
早いものは終わってしまいましたが・・・

今はもう実の時期ですが、それぞれに季節の変わり目を感じさせるものばかりですね。

紅葉
もみじもあと少し


ノブドウ
ノブドウ(野葡萄)
ブドウ科ノブドウ属


あれだけカラフルなノブドウの実も冬になるとこんな色になるのでしょうか?
これはこれできれいですけれど・・・

ヤブコウジ
ヤブコウジ(藪柑子)
別名:ジュウリョウ(十両)
サクラソウ科ヤブコウジ属


今年は実を付けたヤブコウジをなかなか探せないでいたのですが、かろうじて実を見つけることが出来ました。
まだこの時期にしては完全に赤く花ッていないのですけれど・・・

年末になると何かにつけて忙しくなってきました。原因を考えているとやらないで結局今まで伸ばし伸ばしにしてきたことが、一気に押し寄せてきているせいもあるような気がしますがどうでしょうか?
年齢が上がってくると、一日に出来ることが限られてくるので余計に焦ってしまいます・・・








久しぶりに丘陵の少し奥の方まで歩いていきました。
長い坂道を下っていっても草の花はもちろん木の花もすでに咲いていません。
ジョウビタキの声は聞こえるのですが、姿が見えそうで見えません。
しばらく歩くと赤い実をいっぱいつけた高さ10m以上もありそうな大きなシロダモの木がありました。

シロダモ
シロダモ(白だも)の赤い実 (昨年の花の実)
クスノキ科シロダモ属


シロダモ
こんなに沢山の実を付けたシロダモを見たことがありません。


シロダモ
ホラこんなに!


そういえば今年はずいぶん花付きのいい木がありましたが、確かに実も沢山付いたようです。
だからと言って他の実のなる木がどれも沢山付けたかというとそうでもありません。
何が原因なんでしょうね。不思議なことですね。

帰り際にルリビタキも鳴いていたのですがやはり姿は見えず・・・でした。








久しぶりに狭山丘陵の北側から貯水池の方に降りて行くと黄葉の初冬が迎えてくれました。
地面は濡れた落ち葉が敷き詰められていて歩くたびにドングリを踏むパチンパチンという音がします。

ハッと気が付くと目の前に緑のシダが光を浴びて美しく輝いていました。

シダ
ミゾシダかなぁって思ったのですけれど・・・
シダは難しいです



ミツデカエデ
こちらはミツデカエデ


ミツデカエデは狭山丘陵では珍しいのですが奥多摩の方まで行くと結構見られます。

午前中は晴天で暖かい小春日和でしたが、午後になって雲が出てくると一気に冷えてきました。
最近はお日様の温もりにホッとする日々が続いています。朝晩、寒くなりましたね。

明日はブログの更新はお休みです・・・







丘陵の近くにはお茶の木が栽培されています。
今の時期はちょうどチャノキに花が咲いていて沢山の白い花を付けています。
同じ時に咲くサザンカもありますが、よく似た寒椿もあちこちに咲いています。
ほんとサザンカにそっくりですね。

寒椿
寒椿


見分け方は雄しべが筒状になっているのが椿、バラバラになっているのはサザンカだそうですが・・・

寒椿


↑上は寒椿
下はサザンカ↓


サザンカ


しかし開花時期もほぼ同じですし、全体によく似ていて違いは分かりにくいです。
よく見ると、サザンカは花びらが波打ってヨレッとして平らに開きますが、寒椿は丸みを帯びてあまり開かない。
あと、年明けまで咲いていたら寒椿ということや葉っぱの感じも見わけのポイントかもしれません。

でも、花の落ち方はどちらも同じで花びらが一枚ずつ落ちますから、一般的な同定の仕方では難しいです。
寒椿は勘違いするとサザンカに見えるかも・・・





sage55

Author:sage55
フツウの生活へようこそ!

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