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フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


滑りやすい道を歩いている時は足元に注意しなくてはならないので、いつものように花や鳥を探してきょろきょろするわけにはいきません。
ひたすら雪道を見て歩くようですが、下を向いていたら薄いサーモンピンクのコウヤボウキの綿毛を見つけました。

雪を背景に撮ってみました・・・

コウヤボウキ
コウヤボウキ(高野箒.)
キク科コウヤボウキ属


コウヤボウキ
柔らかく優しく・・・


コウヤボウキ
冠毛もそろそろ飛んでいきそうです


今日で1月も終わりですが、春はまだまだ遠いようですね。
明日、明後日は雪が降るような天気予報も出ていますから、しばらくはまだ寒い日が続きそうです。
ただ、庭の梅の木には花が咲いて小さなアブの仲間が蜜を吸いに来ていますし、カモミールのロゼットのような葉もずいぶん広がってきました。






雪の道を歩き回って、もうお昼だしそろそろと思って駐車場まで行くと・・・
見慣れない灰色の鳥がアスファルトの上や地面をちょこまかと歩いています。
何となくセキレイっぽい動きと形なんですが、ハクセキレイでもセグロセキレイでもないし・・・

ハクセキレイの第一回冬羽で幼鳥から成鳥に代わっていく過程だそうです。
けんさんに教えていただきました。

セキレイ
幼鳥かな?


セキレイ
これは日陰で撮ったので少し濃い目です


セキレイ
実際はこんな色です


セキレイ
雪景色をバックにしたら
シルエットになっちゃいました


ハクセキレイの産卵期は5月~7月、セグロセキレイは3月~7月になっていますが、今頃までこういう幼鳥の姿が見られるのかしら。
それにしてもこの子は何セキレイなのでしょうか?
ハクセキレイやセグロセキレイの羽根の色はかなり個体差があるのでよく分かりませんでした。
お分かりの方がいらしたら、教えてくださいね。







またまた、ジョビ男で申し訳ありません。
とジョビ男は言いませんが、時々思いだしたように庭に来てくれています。
この鳥の不思議なのは人家と雑木林の境目辺りでよく見かけることで、電線や庭先にもよく現れます。
畑でも見かけますが、森の奥深くで見ることはほとんどないような気がしますが、どうでしょうか・・・

ジョビ男
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)
学名:Phoenicurus auroreus
スズメ目・ツグミ科(ヒタキ科)ジョウビタキ属


ジョビ男
ハンサムなジョウビタキの♂


ジョビ男
流し目かな?


遠くから「ヒッヒッヒ」と鳴きながらこちらに近づいてくる気配がしたら、カメラをソーッと構えて待っていると・・・
わりと近くに来ていたりしてビックリすることもあります。
見れば見るほどかわいい、ロマンスグレーの頭部、オレンジ色のボディに黒い翼、中ほどの白いハート形がポイントです。

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今日は久しぶりで丘陵の周遊路を歩いてみました。
ここメインルートですから散歩をする人が多く、もう雪も解けているのではないかと思ったのですが・・・
まだまだ、沢山雪が残っていて滑りそうになるので2時間ほどで帰ってきました。
それでも結構お年のかたも(私も)多く、平気でスタスタと歩かれています。
融けかけた状態の雪は明け方の冷え込みで凍っていたりして滑りやすいと思うので、私なぞゆっくり確実に足を付けて歩くようにしているのですが、皆さんすごいです・・・





今日も都合によりブログの更新が難しくてずいぶん前に撮ったダイサギの写真だけですが・・・
結構好きな写真なので・・・一枚だけですが。

ダイサギ


毎日寒いですね。
どうぞお体に気を付けてお過ごしください。

sage55



庭にはまだ雪が残っているせいもあるのでしょう、お日様が照っても寒い日が続いています。
道路の雪はかなり融けたのですが、庭の雪はまだまだです。いつもならホッとするような日差しなのですが窓を開けると冷たい風が吹き込んできます。

そんな中、いつもなら「ヒッヒッヒ」と鳴いて「来たよ~」って教えてくれるジョウビタキのオスがいつの間にか庭に来ていました。あぁ、確かに先ほど少し離れたところで鳴いていた声を聞いた気がします。

ジョビ男
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)
学名:Phoenicurus auroreus
スズメ目・ツグミ科(ヒタキ科)ジョウビタキ属


ジョビ男
エサを見つけたのかな?


ジョビ男
虫みたいなものを口にくわえています
白いハート形の班がチャーミング(^^♪


ジョビ男君、今年はいつまで来てくれるかなぁ・・・

今年の寒波は半端なく着るものも工夫しないと暖房だけでは厳しいなぁって思っていたら、娘がユニクロの「超極暖の下着」というものをくれました。
これが暖かいのなんのって、他のものは着れないわと、もう一枚買いにユニクロに行きました。
平日なのに相変わらずの人の多いこと・・・
おや、1,990円だと思っていたら1,280円で売っています。店員さんに聞いてみたら昨年のものです。だって!
おまけにお誕生日の月なのでなんと「500円引き」になりました。こういう事もあるから登録しておかねば・・・
(但し、5,000円以上買ったらです)

明日は出かけるのでブログはお休みします。








大雪が降る前、少しだけ暖かかった時期がありました。
公園では日向ぼっこをしたり、ジョギングやウォーキングをする人も多く、その中をひたすら餌探しをしているムクドリの集団を見つけました。
ムクドリも害鳥として扱われ、うるさいとか声が悪いとか言われて嫌われていますが、みんな一生懸命なんですね・・・

ムクドリ
ムクドリ(椋鳥)
学名Sturnus cineraceus
スズメ目ムクドリ科


ムクドリ
一心不乱で下を向いて餌探しです


ムクドリ
おや、ずいぶん薄い色のムクドリもいますね
オスとメスの違いでしょうか?


庭にもたまにやってくる野鳥で、ヒヨドリと一緒であまり歓迎したくない鳥ですが、そんなに頻繁ではないのでいいかな。
夕暮れになると何百羽となく集団で電線などに止まっているのを見かけます。
あんなに沢山鳥がいると、やはりヒッチコックの「鳥」を思い出します。
といっても、私が最初に見たのはもちろんテレビですよ!(笑)





一昨日は大雪が降ったのですが、その前から寒い日は続いていてお天気は良くても冷え込みは激しいです。
数日前、丘陵の池の上にも薄氷が張っていて風が吹くと頬に当たってその寒さに驚くようででした。

おや、いつもなら道路やら空き地、原っぱなどを忙しそうに走り回っているセグロセキレイが、その薄ーい氷の上をすべるように歩いていました。

セグロセキレイ
セグロセキレイ(背黒鶺鴒)
学名:Motacilla grandis
スズメ目セキレイ科セキレイ属


セグロセキレイ
エサを探しているのかしら?
でも虫っているのかな・・・


セグロセキレイ
まるで忍者みたいですね


セグロセキレイ
さてこれからどうするかな・・・


といろんなポーズで楽しませてくれました。
逆光なのでうまく撮れていませんが、なんとも可愛かったのでアップです。
時々、ツツーってすべるようにしていたので楽しんでいたのかもしれませんね。

体長 20~22cm、体重26~35gと小柄ですが尾が長く、体の部分が重さのほとんどなのでしょう。
ちょうど鶏卵の半分から三分の二くらいですから薄い氷でも大丈夫なのでしょうね。






昨日の朝から降った雪は真夜中まで深々と降り続いていました。
朝、起きて積雪量を図ってみると28cmも積もっていて4年ぶりの大雪でした。
秩父辺りで13~20cmと言ってましたので関東地方の中でもっとも多かった方ではないかと思ったのですがどうでしょうか・・・

雪
庭の雪はまだしばらく融けそうにありません・・・


雪
まるで雪国のようです
中心には紫陽花の木があります・・・


紫陽花
↑↑
clickで大きくなります
こんな花を咲かせていました


丘陵に出かけるのも厳しい状況なので、取材?に出かけることもできそうになく当分は在庫からのアップが多くなりそうです。





久しぶりでいつもとは違うほぼ初めての道を歩いていたら、見慣れた裏側が白い葉を見つけました。
白に茶色い点々があるのはグミの仲間です。
おや、よく見ると小さな蕾が付いていて、小さな実もできているようです。これはツボミではなく花後の姿のようですね。

葉っぱを見るとナワシログミ、花を見るとツルグミのようですが、生育範囲はいろいろ書かれていてよく分かりませんでした。

ツルグミ
ツルグミ?ナワシログミ?


ツルグミ
中にはまだ花が咲いているものもありました


ツルグミ
1.5cnほどの小さな花です


春に咲く初夏に実の成るナツグミは花期が違うし花ももっと大きいので分かりやすいのですが、このグミはナワシログミとツルグミかどちらかよく分かりませんでした。
ツルグミは葉っぱが厚く椿に似ているのでツルグミに気持ちは傾いているのですけれど。

今、時間は16時、午前中から降り始めた雪がずいぶん積もってきました。4年ぶりの大雪ですがもう積雪20cm・・・
出かけなければ問題ないのですが、これから少し雪かきをしておきましょう。
あとが大変にならないように・・・





雨上がりの朝、丘陵に出かけてみました。
この時間帯はまだ鳥たちも出てこないのかなぁ・・・
田んぼも寒々と氷が張っていて、暖かい日なら散歩がてら歩く人たちもいるのだけれど、早朝のせいか誰も見かけません。

フッキソウは花芽を付けていましたが、もうそろそろ咲いているかもしれません。
あと少しですね。

ふっきそう
フッキソウ(富貴草)
ツゲ科フッキソウ属


原っぱではススキに陽があたって露が光っていました。

冬枯れ
種はほとんど付いていません風に乗って飛んで飛んで


冬枯れ
向こうの林も冬枯れ・・・


春はもうすぐそこまでと言いたいところですが、明日は雪が降る予想が出ています。
雨で済めばいいのですが・・・
この辺りは雪が5cm積もっても車を走らせるのは危険なので私たちは12月に入るとスタッドレスタイヤを付けます。
昨年は全く積もらなかったし、雪が降りだしたら基本的に車には乗らないのですが、それでも不安なので毎年付けています。

どちらにしても春は来そうで来ない、これからしばらくそんな時期が続きますね。





仲の良いメジロが庭の梅の木にやってきます。
チチチチチという鳴き声が聞こえるとメジロがツガイで来ています。
あっという間に飛んで行ってしまうのですが、可愛い声が聞こえるとつい窓の側に行ってしまいます。

メジロ
メジロはいつも2羽で、仲がいいですね


今日は大寒、一年で一番寒いとされる日です。
半世紀以上前にこんな寒い中でよく泣く小さな赤ちゃんが生まれてきたそうです。
余りにも前の事で忘れてしまったけれど・誰に聞いたのだろう、この話・・・
今日は私の誕生日です。

これから出かけるので今日はこれだけです。





冬になると渡り鳥がやってくる季節になりますが、その中でも定番中の定番のツグミです。
何もかも同じように見えるツグミもオスとメス、羽の色やお腹の模様も微妙に違うように思います。

でもどのツグミも歩き方はほぼ一緒、ツツーと歩いては止まりどこか一点を見つめています。
その繰り返しがこのツグミの生きていく方法なんでしょうね・・・

ツグミ
ツグミ(鶇)
スズメ目ツグミ科ツグミ属


ツグミ
少しツツーとうごいてまた同じポーズを取ります


この日の公園は走ったり歩いたり、家族でピクニックをするなど多くの人出がありましたが、ツグミは全く意に介していないようでした。
ベンチの向こうは多摩湖です。

富士
富士山も見えています


昨日少し雨が降ったせいもあり、湿度が上がっているのでしょう、じんわりとした暖かい日が続いています。
また週末から冷え込むような天気予報でしたが、三寒四温で春は確実に近づいてきそうな気配がします。
ただ、雪の多い年でもありますのでどうぞ皆さま気を付けてお過ごしください。






久しぶりのお天気に誘われて周遊路から雑木林を抜け畑の方に行ってみました。
畑の向こうには市街地が広がり、遠く日光連山には雪を冠った男体山が見えていました。
冬になるとお馴染みの光景なのですが、冬晴れの日に遠くの雪山の景色を見ると何となくほっとします。不思議ですね。

山
中央に男体山、右側に女峰山、左側は太郎山でいいのでしょうか
もう少し高いところに登ると真っ白な浅間山も見えるはずです


すぐそばのお稲荷さんの境内では

ロウバイ
ソシンロバイの花が満開でした


ロウバイ
いい匂いがします


ロウバイは早春に咲く花で、花弁が蝋細工のような感触で柔らかないい匂いがします。
以前庭にソシンロウバイの花があったのですが車庫を増やすために切ってしまいましたが、勿体なかったなと思います。
床の間に一枝飾ると早春の明るい部屋になったでしょうね・・・
お抹茶でも立ててみましょうか・・・





ずいぶん前から咲いていはいたのですが、たくさん咲いているのでいつでも撮れると思っていたのですが、ピンク色が鮮やかに見えたので近づいてみました。

分かってはいたことですが、案外この花は色もきれいだし、構造的にも興味深いものがあります。
うーん、やっぱり撮ろうかな?

ホトケノザ
ホトケノザ(仏の座)
別名:サンガイグサ(三階草)
シソ科オドリコソウ属


ホトケノザ
花の上唇はピンクの毛が、ペロッと出したような下弁には濃い斑点が
右側の花の上部の赤いものが見えています


これは雄しべのはずですが花粉の色だそうです。
以前確か書いたなぁって思って調べてみたら自分で書いたのにすっかり忘れていました。

ホトケノザ
花を囲むように付く葉は仏さまの台座に似ています
また別名のサンガイグサはその台座が段々につくのが名前の由来だそうです



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今日デジタルニュースを見ていたら「山梨県警のツイッター」が話題になっているというのがありました。
内容は法務省管轄支局民事訴訟センターから「消費料金に関する最終告知のお知らせ」というハガキが送られてくるので注意喚起をしていますという事。
これ私にも何か月か前に私宛にまるっきり同じものが来ましたね。
私は未払いのものはないので、ネットで調べてみましたらあれこれヒットすることすること。
スマホや電話、封書、ハガキとそんなに多くもないけれど「詐欺」らしきものは時々送られて来ます。
こういうのも出せば費用も何十円かかかるわけで、数を出さないと、そうそう引っかかってくれないと思うのだけれど、お金もかかるし仕事見つけて働いた方がいいと思うんだけれど・・・





この所丘陵でよく見かける野鳥はエナガかもしれません。
エナガに混じってメジロもいるので、運が良ければキクイタダキも見られるかもしれないと思いながら、上を見上げて写真を撮っています。
ただエナガは素早いこと素早いこと・・・
ボケていますが、羽根を広げかけていたので・・・ブランコしているみたいです。

s-IMG_1697_20180115212132279.jpg
エナガ(柄長)
スズメ目エナガ科エナガ属


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尾羽って何枚あるのかしら
片側6枚(両側で12枚)、すべて長さが違うようです


s-IMG_1709_2018011521212981e.jpg
小さな嘴が特徴です


体長は12.5-14.5 cm、体重は5.5-9.5 g、全体の半分ぐらいが尻尾ですから、少し大きめの繭玉やピーナッツくらいでですね。

s-IMG_1719_2018011521213036f.jpg
こちらを見ていますね


大方の場合エナガは木の高い枝を飛び回っていて、あとで見るとお腹を撮っている写真が多いです。

昨日の朝5:35くらいに見えた細い三日月が今日はもう明るくて見えませんでした。
明日は月齢が0.0 なので新月・・・もう長いこと新月なんて見ていませんね。

明日、埼玉の
月の入りは17:02
日の入りは16:53

多分明るくて新月はこの辺りでは見ることは出来ないでしょうね。
北の方なら夕方、南の方なら明け方に見ることが出来るかもしれません。
良かったら早起きしてみてください。






田んぼの向こう側にある湿地の葦原で賑やかな鳴き声が聞こえます。
この葦原はかなり大きくて鳥たちのお気に入りの場所のようで、出たり入ったり飛び上がってみたり、上にちょこんと止まっていたりします。
でも葦の茎が邪魔で撮りにくいので大体パスしちゃうんですけれど・・・
今日は運よく手前にいたので撮らせてもらいました。

何やら葦の茎と格闘中です。

必死で茎に噛みついています
シジュウカラ
シジュウカラ(四十雀)
スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属


シジュウカラ
エイッ、もう少しで剥がせるゾ


といったかどうかわかりませんが・・・
シジュウカラ
また次を剥がしているようです


多分中に隠れている虫さんを探しているのでしょうね。
この中に虫が隠れている可能性ってどのくらいなのでしょう・・・
それとも、「ここなら確実にいるぞ!」って五感で感じるのでしょうか?

もしかしたらその経験は遺伝子としてちゃんと受け継がれているのかもしれませんね。






昨日の枯れた綿毛の植物はクサボタンです。
狭山丘陵では見たことが無いのですが、奥多摩の方までくると見られます。ここだともっとたくさんの可愛い花が見られそうですね。
クサボタンも見たいですが、この辺りで春から秋にかけて咲く他の花も見てみたいです。

クサボタン
クサボタン(草牡丹)
キンポウゲ科センニンソウ属


クサボタン
綿毛がきれいですね


以前、奥多摩で見たクサボタンです。

クサボタン
白っぽいのもありますが


クサボタン
入笠山で見たクサボタンはピンクでした


クサボタンは大きさが1mほどもある植物、「・・・クサ」と名前に草が付きますが半低木とされています。ところで「半低木」って何でしょうね。

・環境によっては草本になったり、木本になったりする植物
・茎が木化し半低木状になる常緑の多年草

だそうです。
そういえば、以前家で育てていたキク科の植物のユリオプスデージーは地面に近いところは木質化して数年は枯れずに花を咲かせていましたが、草なんだろか木なんだろうかなんて思ったのですが、これも半低木かもしれません。





都民の森の駐車場から歩いて三頭大滝に行く途中で遠くの町が見える所に来ましたが、かすんでよく見えません。
高層マンションなども見えていたので八王子の町かもしれません。
方向的には東京湾方面かと思われます。

三頭大滝
お天気が良ければ東京湾まで見えたかも!?


植物はこの時期ほとんど鳴りを潜めて静かな眠りについて、残っているのは枯れた花後の姿だけです。
でも、セピア色のモノトーンのドライフラワーと化した姿も私は好きかもしれません・・・

タマアジサイ
ドライフラワーになったタマアジサイ


クサボタン
さてこれは何でしょうか・・・


昨日にもまして、今日は寒い日でした。それでも日中は天気に恵まれているので家にいれば暖かいのですが、丘陵歩きをするには多少の防寒対策が必要です。
家の方でも氷点下の日が続いていますが、この冬は沖縄でもあられが降ったとか。九州は四国、中国、近畿、今まだ暖かいと思っていた地域に雪が降っています。
どうぞ北の地域の皆さまも南の地域の皆様も気を付けてお暮しくださいね。





何年かに一度、冬になり寒さが厳しくなるこの時期になると奥多摩の三頭大滝に行きます。
都民の森からゆっくり歩いて30分ほどで凍った滝を見ることが出来て、ここが東京とかと驚くぐらいの自然が残された素晴らしいところです。
三頭大滝は落差33m、三頭山を源流とし南秋川から多摩川へと流れ込みます。

都民の森
都民の森入り口、駐車場から


三頭大滝
三頭大滝、滝はもう少し下まであるのですが
カメラに収まりませんでした
少し上の方まで登ってみました


三頭大滝
滝の上の方はもっと凍っていましたよ


東京都でも山梨県の境目辺りになると山の上の方はとても寒く雪も積もることがあります。
雪が降るとここに行くにはアイゼンが必要ですし、ニホンカモシカや暖かい時期になるとツキノワグマも出るそうです。

今年は家の近くでもまだ雪が積もるほどの日はありません。
数年前まで一年に数度はそんな日もあって、ここに引っ越してきて初めて雪かきというものを経験しました。
初めのころは雪が降りだすと早々とチェーンを付けたものです。
今でも、怖いので12月の初めにはスタッドレスタイヤに替えていますが、昨年も降りませんでした。

でもこの冬は寒い冬です・・・





ここならいると思って探していた鳥もいなくて、ヒヨドリが小さな鳥を追いかけまわしているだけでした。
仕方がないから帰ろうかなと思っていたら、大きな白い鳥が飛んできました。
あぁ、ダイサギが青空からサーっと飛んできましたよ。ラッキーでした。

ダイサギ
着水~い


ダイサギ
ダイサギ(大鷺)
ペリカン目サギ科


ダイサギ
と思ったら飛びたっちゃったよ~


ダイサギ
きれいですね~見れてよかった!


ただ、サギは動きがなくて、被写体としてはちょっと物足りないな・・・少し近づいてみようかと歩き始めたら、パッと飛び立って行ってしまいました。
サギだからじっとしているだろうと勝手に思い込み不用意に近づいてはいけないのですね・・・

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この日の丘陵は朝からすごくうるさい。それは横田基地からの地響きがするような音で飛行機などが出発前のエンジンの始動音かもしれません。長いと午前中いっぱいしているんじゃないかしら。

自宅の方まで聞こえるというわけではないのですが、すぐ横にある狭山丘陵だと日によってはとても耳障りです。
民家のすぐ上を訓練でもしているのか大きな軍用機が毎日飛んでいます。
先日、沖縄でヘリコプターの事故が立て続けに起きました。そういう事は横田基地では聞きませんが、いつそんな事故があるかわからないと思いますし、うっかりすると自宅の近くにだって可能性はあります。
沖縄で特に多いというのももちろん問題ですが、軍用機がある飛行場の近くではどこでもありうることで沖縄だけの問題ではなく日本全体の問題ですよね・・・





今年はモズも近くに出てこないせいもあってうまく撮れていなくて、困ったもんだと思っていたのですが・・・
今回もうまくは撮れませんでしたが、久しぶりのモズ子なので一応アップです。

モズ自体はあまり動きのない鳥なのですが、日陰に入ったり逆光だったりして少し苦労しました。
林の中から出てきたところを撮らせてもらいました。

モズ子
モズ(百舌、百舌鳥、鵙)♀
スズメ目モズ科モズ属


モズ子
小動物や昆虫が食糧なので
見つけると素早く降下して捕えます


モズ子
これはハリエンジュの木に止まっているところ
トゲトゲの鋭さとモズの鋭さと・・・


モズ子さんの方が優しげに見えますが、獲物を撮るときの素早さは素晴らしくて、その目の鋭さは信じられないほどですね。
木の上からじっと見つめ、サッと餌を取りまた木に戻るという行動は見ているだけでほれぼれです。

今日は寒い日だという事でしたが日中はそこそこ暖かくていい日でした。北東の空をみるとメロンパンのような雲がぽっかりと均等に5つ並んでいます。
気持ちもほっこりするようなお天気でした。





駐車場に車を止めて歩き始めてすぐの事。
道は二つに分かれて、さてどちらに行くかなと迷います。
いつもと違う道にしようかなと歩いていくと、聞き慣れた声が聞こえてきます。
惹かれるように声のする方に行くと、あっ青い鳥のルリビタキです。
ただし尻尾だけが青いルリ子でした・・・でもいいよね。出てきてくれてありがとうルリ子ちゃん。

ルリ子
ルリビタキ(瑠璃鶲)♀
スズメ目ヒタキ科


ルリ子
杭を次々渡っていきます


ルリ子
この後飛んで行ってしまいました


少しずつこちらに近寄ってきたから餌付けされているのかなぁ・・・
鳴いて人を呼んで出てきているのかな?いいのかなぁ?という気がします。
そういえば、歩いてきた途中に「餌を与えないでください」「渡りの途中だとそれを邪魔してしまいます」と書かれた旗が立っていましたね・・・

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昨晩は久しぶりにかなりの雨が降りました。
早く寝たのですが夜中に目を覚ますと12時半、ドラムみたいに連打するような音がします。
アレッと思ってしばらく聞いていたら収まってきました。
あぁ、雨の音だったんだわ。それにしてもものすごく大きくな音でしたがどこに雨が落ちていたのかと心配です。





今年もトラツグミが来ていますよ。
という連絡をもらったのですが、なかなか見ることが出来ず、その後はお正月が忙しくて、やっと5日になって出会えました。
今年もトラちゃんと再会することが出来ました。
草地に混じっていて教えてもらってもなかなか見つけることが出来ませんでした。

トラツグミ
やっとひょっこり首をもたげて


トラツグミ
トラツグミ(虎鶫)
スズメ目ツグミ科


トラツグミ
注意深く出てきました


トラツグミ
足元は足踏みをしてトラダンスを踊っています
これは虫を追い出して餌探しをするためだそうです


見慣れてくるとどうってことのない鳥でかわいいくらいに感じるのですが、初めて見た時は羽根の模様の異様さに少し驚きました。
体長30cmで太めですし、夜になると「ヒィー、ヒィー」と鳴くし、独特の模様ですから、別名は鵺鳥(ぬえどり)と呼ばれました。
「古事記」「万葉集」「平家物語」などにも鵺(ぬえ)のことは記述があり、その寂しげな鳴き声は平安時代には不吉なものに聞こえたようで凶鳥とされたそうです。
この鳥の正体は現在ではトラツグミだということです。
一度、鳴き声を聞いてみたいものですね。





この冬初めてキセキレイを見ました。
ハクセキレイやセグロセキレイは町中のコンビニの駐車場や丘陵でも見かけますが、キセキレイは冬場しか見ることが出来ません。
冬場以外は渓流ぞいで虫などを餌として生活しています。

お昼近くなって帰りかけた時、ピューンと飛んできて湿地に降り立ちました。

キセキレイ
キセキレイ(黄鶺鴒)
スズメ目セキレイ科


キセキレイ
湿地の中をちょこまかちょこまかと歩き回ります


キセキレイ
餌探しに夢中
湿地の草地にまっしぐらです


水のない湿地を走り回ってなかなか止まることが無いので撮るのが難しいですね。
きれいな黄色は夏場になるともっと黄色味が増します。

セキレイの仲間は長い尾羽を上下にフリフリしながら移動するのがとっても可愛いですね。
キセキレイは特に他のセキレイに比べて細身で色がきれいなのが特徴でシーズンに一度は見てみたい野鳥です。

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お正月気分もそろそろ抜けてきて、今日は七草がゆのはずですが、たっぷりと食べることに慣れた身体はおかゆではちょっと物足りなくなってしまいそうです。
でも体調を少しずつ戻さないとね・・・(^-^;







シジュウカラは年中見かける鳥ですが、冬場は葉が落ちてよく観察できるようになります。
家に庭にも四季を問わずやってきてにぎやかに鳴いているのですぐ気が付きますが冬場以外は写真を撮るのが難しいですね。
鳴き声で気が付くことがほとんどでしょうか?
ちょっと、上を向いたところが可愛かったので当たり前の鳥ですが載せてみました。

シジュウカラ
シジュウカラ(四十雀)
スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属


シジュウカラ
背中の羽根を見せてくれて


シジュウカラ
今度はお腹を見せてくれました


シジュウカラ
尾羽もきれいなんだよ
ほら見て!


と言っているわけではありませんが・・・他にも宙づり状態のもありましたが、陰で良く見えないので没です。

今年は猛禽類が少ないという話を聞きました。
私自身も去年あれだけ見たノスリを見かけないなぁって思っていたのですが、どこに行っちゃったんでしょう。
エサにしている小動物が少ないのかもしれませんね。
そういえば、関係ないと思いますが所沢、入間でカラスが90羽死んでいたというニュースが出ていました。
インフルエンザや化学物質は検出されていないという事ですが、エサ不足なのでしょうか?
それともカラスが増えすぎたのかしら・・・
お正月でごみの回収が無いのでそれが原因という話も書かれていました・・・





湖の近くの歩道を歩いていたら、枯れ葉の中にこんな実を見つけました。
大きさは2cm位もあったでしょうか?
エーッ、プチトマトみたいですね~
なんて言っていたら同行の方がワルナスビの実ですよ。と教えてくださいました。
初めて見たのですが、結構普通にあるものなのでしょうか?今まだ気が付きませんでしたよ(+_+)

ワルナスビ
ワルナスビの実


ワルナスビ
夏に撮っていたワルナスビの花


ワルナスビ
白い花もあります


花は春から秋にかけて咲きますが、外来種だけあって丈夫で蔓延りやすいようです。
実は黄色いプチトマトに見えますが、ワルナスビというだけあって全草にソラニンという毒を含んでいて家畜が食べると中毒死するそうです。
英語では「Apple of Sodom(ソドムのリンゴ)」とか「Devil's tomato (悪魔のトマト)」と言われることもあるようです。
同じナス科でも食べられるもの食べられないものいろいろですね。





ここの所の寒さで朝はいつも霜が降りているのだけれど、日が昇ってくると融けてきれいな水滴になります。
まだ、実が残っていた頃で、水滴は南天の葉っぱの上で美しく輝いていました。
葉の赤みもグッと増してきたように思います。

ナンテン
南天の葉と実


ナンテン
赤い実はほとんど食べられてしまいました


おそらく食べたのはヒヨドリだと思うのですが、ピンクのサザンカも蕾の時に食べてしまうので花を見られなってしまってガッカリです。
実は仕方ないとしても花まで食べられるのはちょっと困ったものです。
でも、実は食べられる前、こんな風にきれいな赤色だったんです・・・

一昨日はスーパームーンでしたね。楕円軌道で回っている月と地球の距離が満月又は新月の時に最接近することでいつもより大きく見える事でしたっけ。
寒い夜外を覗いてみたら、本当に大きく見えるんですね。
今年初めてのスーパームーン皆さんは見られましたか?





毎年同じものですが、正月のお飾りを載せます。
とりあえず、お祝いが出来たことに感謝しながら飾る富士の絵とお花と干支の置物。
今年は昨年優勝した広島カープの記念クッキー(広島のバッケンモーツアルト)をもらったのでそれも一緒に記念撮影です。

正月


今年は日本も世界も平和な年であって欲しいと思いながらお正月を過ごしています。
元旦の朝はニューイヤー駅伝に始まり、二日、三日は箱根駅伝の往路を見て過ごすいつもながらのお正月です。
人の出入りもあり何となく賑やかで楽しいお正月でした。
どうぞ、平和な日本でと願いながら・・・明日からまたフツウの生活に戻りましょう。






いつもながらのお節です。
毎年暮れになるとお正月料理を作り続けています。
ちょうど季節の節目の日(節日・せつにち)に食べるからお節というのでしょうか。
一月一日のほかに人日(一月七日)、上巳(三月三日)、端午(五月五日)、七夕(七月七日)、重陽(九月九日)があり「五節句」といわれます。
同じ奇数が重なる日はおめでたいそうですが特に一月一日は特におめでたいそうです。
今年も良い年でありますようにと祈りながら作るお節、我が家の慣例になっています。

お節
今年は聖護院蕪の出来が良かったのでそれも追加です


これにお屠蘇が付きます。お雑煮は玄米餅にブリとニンジン、大根、里芋、三つ葉の澄まし汁でいただきます。
皆様の所ではどんなお正月ですか?




新春

狭山湖の堤防より富士山を望む




2018年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。


朝夕寒さの厳しい年明けになりましたが、写真のようにこの冬は富士山の雪が少なく、また雲のかかっていることも多くどうしたことかと思っています。
それでも狭山湖の水の濃淡青色は富士と共に美しい景色を見せてくれました。

振り返るとブログを始めて早いものでもう十二年も経っていました。最初のころ狭山丘陵を歩いてウグイスカグラの花を見つけ、この可愛い花の名前は何だろうと疑問を持って調べたのがきっかけになったのかもしれません。
子供のころから好きだった植物の世界にどっぷり浸かることが出来たのも、狭山丘陵の自然の豊かさのお陰で、都会に近いこの地でこんなにも恵まれた環境があったことに感謝です。
皆様にとって2018年が良い年になりますように願いながら新年のご挨拶とさせていただきます。




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Author:sage55
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