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フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


今日は花見の続きと・・・のんびり歩いていると犬も歩けば棒に当たるではないですが、桜の木の下にきれいな色のジロボウエンゴサクがありました。

思いもかけないところにジロボウエンゴサクが咲いていてビックリです。
こんな所にもあったのねぇと、ちょっと感激です。
栄養状態も良かったようで元気なジロボウ達でした。

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ジロボウエンゴサク(次郎坊延胡索)
ケシ科 キケマン属


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日がよく当たるせいか元気です


ジロボウエンゴサク
日陰に行くと少しおとなしめ


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ササの葉の陰では・・・
小さくてかわいいなぁ~


早朝いろんなことに思いを巡らしながら、ボーっとする時間が好きなのですが、今朝は珍しくコジュケイの声に思わず目が覚めてしまいました。
丘陵では時々聞くことはありますが、ここは郊外の住宅街です。

多分近くの雑木林の方からだったのでしょうか、畑も近いしこの辺りにも来るのかもしれません。
コジュケイは声はよく聞くものの姿を見たことは3回ほど、でも何となく親しみのある鳥です。
先日のキジと言いこれといい、大きな鳥が丘陵にいてくれるのは自然が豊かにかんじられてうれしいことです・・・

コジュケイの↓姿↓はこちらで
 コジュケイ
↑click here↑






センボンヤリは名前も面白いのですが、その生態にも興味深いものがあり、毎年楽しみにしている花の一つです。
春に咲く花は小さめの菊のような白い花で中に筒状花、周りに舌状花が付き、秋になると花茎を伸ばし上にセンボンヤリの由来となった丸い冠毛をつけます。

秋の花は自家受粉する閉鎖花で、春型と同じような球状の冠毛を付けます。
どちらかというと秋型の方が大きいでしょうか。

センボンヤリ
センボンヤリ(千本槍)
キク科 センボンヤリ属


センボンヤリ
小さな葉っぱの間から5~6cmの花茎を伸ばし花を咲かせます


センボンヤリ
花茎はこの後20~25cmくらいまで伸びます


毎年、花を咲かせる場所があって、今年も見に行ってみました。
ちょうど見ごろになっていました。昨年は3月16日に咲いていましたから、今年はまずまず標準的な開花時期だったかもしれませんね。
小さく可憐な花です。





カタクリというとここに見に行く、と決めていた所は個人の方が好意で開放されていて長い間楽しみにしていたけれど、数年前から徐々に花の数が減り寂しくなってしまいました。
ハッキリ分からないけれど花も小さくなっていったことから密生してきたことが原因なのかなと思っています。

しかし、何十年も手を入れなくても元気に咲き続けている所もあるし、管理されていてもきれいに咲いているところもあります。
どうしてこんなに差が出るのかと不思議な気がします。

カタクリ
カタクリ(片栗.)
ユリ科カタクリ属


カタクリ
手の入らない自然の中で咲くカタクリは露を葉に受けて健康的で美しい



すっかり花が消えてしまったお気に入りだった場所で・・・
カタクリ
ポツンと一つ咲くカタクリ


花の数も減っていたのですが、ここではカタクリの葉がまだ残っていたのでしばらくすると再生するのではないかと思うのですがどうでしょうか・・・

スプリング・エフェメラルのカタクリの花が咲いて待ちに待った春がきて、あちこちから桜の開花情報も聞こえてきます。
ついに春本番ですね。
今日もまるまるお天気でしたが、週末も大丈夫そうですね。お花見に出かけてみましょうか・・・





すっかり春らしくなったと思っていたら、今日は驚いたことに夏日でした。
一気に夏にのような陽気で丘陵のヤマザクラやソメイヨシノなどが満開になり、歩いていると暑いぐらいでした。
春の花も次々と咲き始め追いついていかないくらいです。

そうそうアマナも咲いているかもしれないと見に行ってみました。
ちょうどタイミングも良かったようできれいに咲いていました。

アマナ
アマナ(甘菜)
ユリ科アマナ属


アマナ
柱頭の周りを6本の雄しべが囲んでいます


アマナ
花の裏側の赤紫の線もきれいですね
花のすぐ下に苞葉が二つ


先日載せたヒロハアマナは葉の中心に白い腺が入りますが、アマナには入っていません。
九州から福島以西に咲く花だそうで、そんなに珍しいものでもないようですが、狭山丘陵ではあまり見かけない花です。











毎年この花は見たいと思っているので少し早いかなと思ったのですが行ってみました。
ここはいつもの丘陵とは別の場所なのですが、とても不思議なエリアでお気に入りの場所です。
空色とピンクの可愛い花がまだ咲き始めですが待っていてくれました。

ヤマルリソウ
ヤマルリソウ(山瑠璃草)
ムラサキ科 ルリソウ属


ヤマルリソウ
薄青色の中にピンクのヤマルリソウも混じっています


ヤマルリソウ
落ち葉の中から可愛い花が出てきます


空色の花の中にピンクが混じるのが何ともかわいいです。
ちょうど、ワスレナグサを大きくしたような花で同じ仲間なので当たり前なのですが、花が大きいのと山の中に咲くのが魅力です。
以前、東京都の少し奥の方にある植物園で見たことがありますが、こちらでも見られるのはうれしいことです。









一週間前に歩いた時はまだチラホラだったカントウミヤマカタバミが満開になっていました。
ここの所の暖かさで一気に咲いたのではないかと思います。
カタバミと言っても2~3cmほど花径がありますから野草としてはわりと大きめです。

林床の下に咲く花ですが、ここでは金網の向こう側に咲いています。

ミヤマカタバミ
カントウミヤマカタバミ(関東深山傍食)
カタバミ科 カタバミ属


ミヤマカタバミ
真昼に近い時間だったので花が目いっぱい開いて


ミヤマカタバミ
枯れ枝の下から緑色の三つ葉と白い花が沢山覗いていました


初めて見たのはもう10年以上前で、もっと森の深い所の林床や川のほとりの法面にいっぱい咲いていたのです。
どうしたことかある時を境にすっかり消えてしまいました。
多分ほとんどの木が大きく育ちすぎて日光が入らなくなったせいではないかと言われています。
ただ、葉っぱは見かけるので木を切ったりして環境が変われば、また花を見ることが出来るかもしれませんね。







暖かくなったなぁ・・・
木々も芽吹いてきて、東京には遅れるけれどここら辺りでも桜がチラホラ開花して春も本番のようです。

と思っていたら、丘陵に行く途中の畑でオスのキジを見つけました。
大人しくしていたので少し近づいてみようかと思っていたら、パッと飛んで行ってしまいました・・・
でも、やはりオスのキジはきれいですねぇ~

キジ
キジ(雉子、雉)
キジ目キジ科キジ属


キジ
少し先の畑に移動したようです
近くにカラスもやってきて・・・


キジ
しばらくにらみ合いで・・・


キジ
ワーッ!


キジ
やっぱりカラスが攻撃的(-_-)/~~~ピシー!ピシー!


どうなることかと思ったら案外後はまた普通に餌探しをしていました。
それにしてもキジは大きな鳥ですね。

まだ子供だった頃、幼稚園に行く前だったかな。
ほとんど知らなかった曾祖父が家をに来て、キジをお土産に持ってきたことがあります。
記憶では狩猟をして獲ってきたと言っていた気がします。
食料品として持ってきたのか、はく製にして観賞するためだったのかよく分からないのですが、そのあと見た記憶が無いのでどうなったのでしょうか?

キジを見たことで古い記憶がよみがえりました。
こちらに来て何度か見たことがありますが、やはりその大きさから記憶に残る鳥の一つです。
それにしてもきれいな鳥だ事・・・

日本の国鳥なんですよね。







まだまだ先かなと思っていたのにヤマネコノメソウが咲いていると聞いたので見に行ってみました。
あらら、確かにもう咲いていますよ。
それと、以前に比べて嬉しいことにずいぶん広がったかもしれません。
縁から中心部にかけての黄色いグラデーションがとてもきれいで、この花が咲くのも楽しみの一つです。

ヤマネコノメソウ
ヤマネコノメソウ(山猫の目草)
ユキノシタ科ネコノメソウ属


ヤマネコノメソウ
葉の縁がフリルのようで花のように見えます
黄色い雄しべがありますね


花は直径5mm、蕚は4枚、花が終わると蕚の中心部に小さな茶色い種が沢山出来てそれが猫の目を連想させるので付いた名前です。

🌸🌸----------------🌸🌸


すぐ近くでは早くもカタクリの花が咲いていました。
他の所では蕾を持っていたので今週末にはかなりの花が咲きそうですね。

カタクリ
早咲きのカタクリ


と言っていたら、もう週末になってしまいました。

午前中の曇り空がウソのように晴れ上がって今日は暑いぐらいの日になりました。
これで一気に春の花が咲き始めそうです。

明日のブログの更新はお休みさせていただきます。







この時期になると近くの雑木林や丘陵の森は冬色に覆われますが、その中でポッと白いコブシの花の木が目立っています。
近所のコブシの花も咲いたので丘陵に行ってみると、そこはすでに満開でした。

というより、もう終わりに近かったのか花芯まで見ることが出来ました。
美しいマグノリア(モクレンの仲間)の花です。

コブシ
コブシ(辛夷)
学名:Magnolia kobus
モクレン科モクレン属


コブシ
花びらの白とうすピンクがきれいです


コブシ
花が先に咲き、後から葉が出てきます


花の時期を読むのは難しくて2、3日行かない間に花が終わってしまう事も多く、残念に思うことがあります。
でも、思いがけない時に思いがけない場所で珍しいものを見つけることもあって、やはり自然の中でも観察は楽しいものです。

さて、今日は暖かくなるという天気予報でしたが、あまり気温も上がらなくて寒い一日でした。
こういう日は買い物にでも行こうと腕時計をしようとしたら、なんと金属製のチェーンが切れていました。
仕方がないので・・・

--------------------------------☆彡
近くのアウトレットのメーカーに出そうかと・・・でもこういう古い時計を直しても却って高くつくのかもしれないし、修理不能と言われるのも嫌だなと思って・・・

フラワーアレンジメント用の細い針金があったので小さなペンチなどを使って直してみました。

時計
こんな感じになりましたが、使用には耐えると思います


親からもらったのが10年前くらいですし、そのかなり前に買ったものだと思うのですが、割と正確に動いてくれています・・・







青い空を見上げたら、アカシデの花が咲いていました。
雄花はまだ成熟していない状態ですが、赤みを帯びた花穂はとてもきれいでした。
エッ、これが花?と思ってしまいそうですが、木の花は地味なものが多く咲いていても気が付かないことが多いですね。

もちろん華やかな椿や薔薇の花も木の花ですけれど・・・

アカシデ
アカシデ(赤四手、赤垂)
別名:コシデ、シデノキ、ソロノキ、コソロ
カバノキ科クマシデ属


アカシデ
見えているのは穂状の雄花だけ
葉の冬芽が少し膨らんでいますが雌花はそこから遅れて出てきます


アカシデ
近づいてよく見るとビジュアル系の花
と思うのは私だけかな・・・


少しずつ春らしくなってきたと思ったら、あっという間に冬に逆戻りで朝からみぞれが降っています。
寒いですね。
明日は急に暖かくなり今日との寒暖差が17℃になるそうです。
来週は日中は20℃を超えるそうですから、桜も一気に開花しそうですね。

もう、20年近く前になるでしょうか、上野公園の桜が満開の時に雪が降ってきたことがあります。
かなりの雪で近くのホテルの最上階のレストランでその景色を見ながらランチをしたことがあります。
ブリヂストン美術館でルノアール展を見て帰りだったと思いますが、今でも心に残る思い出の景色です・・・





アッ、モミジイチゴ!
「周遊路にモミジイチゴが咲いていますよ」と教えられて歩いてみたのだけれど、見つからない・・・
諦めて引き返していたら、ありました!
どうしてさっきは見つからなかったのに・・・不思議なもので帰り道では見つかりました。

木イチゴの中では一番初めに咲きますし、いかにもバラ科のイメージのする花で

モミジイチゴ
並んだ花が実を付けるのは6月かな


モミジイチゴ
モミジイチゴ(紅葉苺)
バラ科キイチゴ属


モミジイチゴ
おや、左側の花にハチがいますよ
ホバリングしながら吸蜜中です


ビロードツリアブ
ビロードツリアブ
口吻がまるでドリルのように見えます


このアブはこの時期だけに出てきて早春の花の蜜を求めて飛び回るフワフワのビロードの身体を持ったアブです。

一日雨の日になってしまいましたね。
しとしとと降り続けて寒い一日です・・・
まさに三寒四温っていう、この時期を表す表現がピッタリですね。

そうそう、最近ハマっている番組を一つ・・・
「プレバト!才能ランキング」
ニュースも9時10時台に見るので、ゴールデンタイムはこういうのを頭の体操と思って見ています。
木曜日、19時~、TBS系列で よかったら一度見て見てみてね。







先日新聞を読んでいたら、「丘陵でヒロハアマナが咲いていますよ」という記事を読みました。
車で行けばすぐ近くの市内の某所でしたが、せっかくなのでいつもの丘陵に出かけてみました。

ヒロハアマナはお昼近くなって太陽が昇らないと花を開かないのを知っていたので、他の所をブラブラと歩いてから最後に行くと・・・
確かにここでも数輪咲いていました♪

アマナ
ヒロハアマナ(広葉甘菜)
ユリ科 アマナ属


アマナ
見慣れないとどこに咲いているのかわからないかも
ここでは6輪確認できます


アマナ
花径2cm高さは10cm足らずくらいの可憐な花です


ヒロハアマナはいわゆるスプリングエフェメラルとよばれていて、続けて咲くエンゴサクの仲間やカタクリ、イチリンソウ、ニリンソウなどが暖かくなった春を待ち焦がれたように咲き始めます。
スプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)は早春に花を咲かせて夏まで光合成をおこなったあと、地下で過ごす草花のことです。
直訳すると「春の儚いもの」「春の短い命」という意味で一般的には「春の妖精」ともいわれます。

昨日までの浮かれたような暖かさが小休憩に入ったようで、一転して寒い一日になりました。
真冬の寒さではないにしろ、本格的な春はまだ少し先のようです。







春の楽しみはシュンランやスミレのような早春の花を探して丘陵や野山を歩くことです。
スプリングエフェメラル(春の妖精)と呼ばれるカタクリやイチリンソウ、ニリンソウもそれに続き咲き始めます。

でももう一つの楽しみは、春先に成蝶のまま冬越ししたチョウを尾根道などで見かけるようになることです。
期待して歩いていると、次々と出てきましたよ。

比較的大きなヒオドシチョウやルリタテハ、小さ目のミヤマセセリやテングチョウも見ることが出来ました。

ヒオドシチョウ
ヒオドシチョウ(緋縅蝶)
チョウ目タテハチョウ科


テングチョウ
テングチョウ(天狗蝶)
チョウ目タテハチョウ科テングチョウ亜科


ミヤマセセリ
ミヤマセセリ(深山挵)
セセリチョウ科ミヤマセセリ属


少し濃い目の色のタチツボスミレも咲いていましたよ。

タチツボスミレ
タチツボスミレ(立坪菫)
スミレ科スミレ属


今日も少し歩いてきましたが、丘陵は早春を通り越して春になりましたね。
昨日は、東京でも桜の開花宣言がありましたが平年より9日早かったそうです。
狭山丘陵ではもう少し後になりますが来週末にはかなり咲いていると思います。

そうそう、ヤマルリソウも咲いたとか・・・
これも見に行かなくてはね。





公園にはいくつか池があるのですが、ここはかなり整備された一角にある池です。
でも近くにはシュンランやカタクリなどが咲くところもあり、ちょっと季節の花を観察に行くにはいい場所です。

少し歩いて帰り道に おやおや、亀さんが池の真ん中の石の上で甲羅干しをしています。
あら、相当駆除されたと思ったけれど、まだミシシッピアカミミガメがいるのかしら・・・
とよく見てみるとなんかちょっと違う・・・
日本産のイシガメ?それともクサガメ?

亀
もしもしカメよ亀さんよ~♪
あなたは誰?


で、もともと見たかった黄色いシュンランを見てきました。

シュンラン
でもピントがいまいちです


シュンラン
こちらは先日の雨で泥付きです


今日は一日丸々お天気ですが、冬場は畑から西に見える富士山は霞がかかって見えません。
歩いているとそうでもないけれどやはり少し肌寒い春らしい気候でした。
庭では梅も終わり、タチツボスミレやヒメオドリコソウ、ホトケノザなどの草も生えていました。
無理をしない程度に少し草取りをして種をぱらっと撒いてい置きました。
早春賦でも歌いたくなるような気候でしょうか?
と言っても知らない方が多いでしょうね・・・

新聞にヒロハアマナが咲いたという記事を読みました。
明日か明後日見に行ってみましょう・・・





今年は一気に春が来るような予感がしますが皆さんはいかがですか。
暖かさが続いたせいで、東京でも桜の開花宣言が行われたようです。
今日は16日、

この調子ではヒイラギナンテンの黄色い花も咲いているのではないかと思い見に行ってみました。
まだツボミのものが多かったのですが、予想通り咲き始めていました。

ヒイラギナンテン
ヒイラギナンテン(柊南天)
メギ科 ヒイラギナンテン属


ヒイラギナンテン
近寄れない場所に咲いていましたので


s-IMG_6818.jpg
ランの花のようですね


ヒイラギナンテンは大きな濃紺の実を付けますが、鳥が運んだのかあちこちに広がっています。
多分、美味しいのでしょうね。

残念なことに園芸種なので狭山丘陵では嫌われものです、とはいえ黄色い花はこの時期には嬉しい色なので、つい毎年撮ってしまいます・・・








ここの所暖かい日が続いています。
今日は22℃になったそうで、都心では桜が開花したそうですから、その暖かさが分かりますね。

思った通りエイザンスミレも咲き始めていて全部で5,6株は開花していました。
こちらも例年より少し早いでしょうか?

エイザンスミレ
エイザンスミレ(叡山菫)
スミレ科スミレ属


エイザンスミレ
葉っぱの鋸歯の切れ込みが深くて特徴的です


エイザンスミレ
根元に山の三つ葉が生えています


奥多摩などでも見られるごく普通の山のスミレですが、なぜかこの丘陵でも見られます。
初めてエイザンスミレを見た場所では繁殖力旺盛なシャガが覆ってしまい消滅してしまいました・・・
まぁ、道を挟んで反対側で繁殖中なのでホッとしていますが。

庭の花を見ていても繁殖している植物は増えたり減ったり、場所を移動したりしています。
たとえば、今繁殖中のホタルブクロ。
20年ほど前に頂いたものですが、最初は一株だったものが現在は抜かなくてはいけないくらい増えて、それも良く陽の当たる場所に移動しています。
それに伴い、今までのホトトギスやスズランなどはほとんど絶滅状態です。
その前は小菊が繁栄していたので面白いものですね・・・








ここの所、少しばかり体調不良のため、無理をしない程度に丘陵を歩いているのですが、尾根道では多くの人たちが歩いたり走ったり、はたまたマウンテンライダーが行き来しています。
平日だったのでそうでもないのですが、お互いの気遣いが大事な丘陵歩きです。

足慣らしに行きは春の花を探しながら、帰りは速足で(と言っても普通の人の歩く速度くらい)駐車場まで帰ってきました。

春早くから咲くコスミレが土留めの丸太の下に咲いていました・・・ここは暖かいのでしょうね。

コスミレ
コスミレ(小菫)
スミレ科スミレ属


コスミレ
横からも撮ってみました
蕾もたくさん持っています


コスミレ
上から撮るとこんな感じです
マットな緑の葉が特徴です


お昼前に歩いたら上着を脱いだにもかかわらず汗をかいてしまいました。
初夏の温かさでしたが、ウェザーニュースによる桜の開花予報も18日になっていましたよ!
驚きの春になるかも・・・







暖かい日が続いています。
先日の薬用植物園ではアオイスミレも咲いていたので、丘陵も咲き始めたとのことで見に行ってみました。

はい、まだ少しですが、ちゃんと咲き始めていました。
アオイスミレは春一番に咲くスミレの花で大きさは1cmほどの小さめですが、それゆえに可憐さを感じさせます。
狭山丘陵は東西に10km、南北に4kmに広がっていますが、植生は多少差があり、この花も南側では白に近い薄紫ですが、北側では薄青紫の花を咲かせます。

アオイスミレ
アオイスミレ(葵菫)
スミレ科スミレ属


アオイスミレ
淡い藤色です


アオイスミレ
オヤ中央のスミレは?


タチツボスミレ
これタチツボスミレのようですね


アオイスミレに比べるとタチツボスミレはもう少し大きいはずですが、同じくらいの大きさに見えるのは早春だからかもしれませんね。

今朝はスーパームーンからもう10日余り経ち南側の空には少しオレンジ色がかった三日月が見えていました。
物憂げなくぐもった空の下で春は着々と進んでいるようでカタクリも蕾を付けていました。

桜の開花予報も20日に早まり、本格的な春もすぐそこに来ているようです。







昨日は3月11日、あの大震災から丸7年経ち今日から8年目に入りました。
あの時の怖かった不安な一夜の事、その後に続く原発事故の恐ろしさは忘れることが出来ません。
そして被害の大きさ、国民を欺く電力会社、原発業界の数々の欺瞞・・・

直接の被災者でなくてもこの年は全ての人が精神的ダメージを受けた年だったのではないかと思います。

s-IMG_1777.jpg
オトコヨウゾメ


東北の被災者の方々、原発の避難区域に住まわれた方々の悲しみは計り知れないものがあります。
なかなか復興が進まない現実、どうぞ何かの形で心の安定が持てる日が少しでも早く来ますようにお祈りしています。

合掌



P/s 体調不良のため1日この記事を書くのが遅れてしまいました。
申し訳ありませんでした。









薬用植物園のセリバオウレンは毎年楽しみにしていて、この時期に見に行くのですが、今年は今までにもまして株が増えたようで、ほぼ満開のこの日は遠くの方まできれいに咲いていました。

セリバオウレンは雄株、両性株と雌花、3種類あるようですが、よく見ると細かい部分の違いがあって面白かったです。

セリバオウレン
セリバオウレン(芹葉黄連)
キンポウゲ科オウレン属


セリバオウレン
緑色の雌しべを持った両性花
紫色も少し見えています


セリバオウレン
右側が雌しべ、中ほどの白っぽいのは雄花
左端のピンクのポチは退化雄しべだそうです


なかなかうまく撮れないで、慣れないカメラは難しかったですが、春の花を見ることが出来て楽しかったです。

そういえば昨晩は驚くほどの大雨でしたが、皆様の所はいかがでしたか?

明日と明後日のブログの更新はお休みさせていただきます。






新しいカメラがそろそろ欲しいなと思っていたら、「良かったら試し撮りにいきませんか?」
という事で、その方のカメラをお借りして撮ってみました。

もうヒメカンスゲが咲いていました。
小さな箒かハタキのような形が面白いですね、雄小穂の黄色い葯が沢山出ていました。

ヒメカンスゲ
ヒメカンスゲ(姫寒菅)雄小穂
カヤツリグサ科


ヒメカンスゲ
ヒメカンスゲの花
雄小穂は黄色い葯を、下の少しボケているケバケバは雌小穂です


ヒメカンスゲ
えび茶のこん棒状の雄小穂から葯が見えています


ついに待っていた春がやってきたという感じがしています。
今日は朝から一日雨が降るそうですが今年最後の冷え込みとか、天気予報で言ってましたね。
さぁ、忙しくなりそうですね。

違うカメラで撮ると雰囲気がかなり変わりますね・・・








先日のセツブンソウ、薬用植物園でも咲いているかなと思って見に行ってきました。
こちらのセツブンソウは植物園ですから自生種ではありませんし・・・
と思っていたら、結構あちこちに広がっていて将来が楽しみですね。

そうそう、丘陵でも春の花が咲きだしたという情報をもらっていましたが、ここ薬用植物園にもシュンランの株がたくさんあったっけ・・・
同行者が一生懸命で探してみましたら、「ありましたよ♪~」

シュンラン
シュンラン(春蘭)
ラン科


シュンラン
待っていてくれたのかな?


シュンラン
大きく撮ってみました


今年は寒い冬を過ごしたのでほとんどの花が遅めかと思っていたら、アオイスミレも咲いていますから、そうでもないのかもしれませんね。
カタクリも蕾を付けていますから、カタクリと同時期に咲く桜は予想より早いかもしれません。
開花予報を調べてみましたら、東京は一番早くて3月17日、少し早目でしょうか。
満開は3月28日です、皆さんお住まいの所の桜もそろそろでしょうね。

冬は寒かったぶん、夏は暑くなるのかな・・・





セツブンソウの写真をたくさん撮ってきたので違う撮り方をしたものも載せます。
一度ではもったいないくらい咲いていたものですから・・・

花の色も緑がかったものがあってとても珍しいと思ったら、先祖帰りしたものでミドリセツブンソウと言うようです。
残念ながらうまく撮れていなかったので載せることが出来ませんでした。

その他少しピンクがかったものや、普通5枚の蕚片が4枚や6枚だったりするものもあります。
花弁のように見えるものは、キンポウゲ科なので蕚片です、面白いですね(^^♪

節分草
裏から見るとピンクがかっています


セツブンソウ
茶色がかったものは果実、紫色は葯、黄色のポチは花弁が変化したもので、先の方が二つに分かれ蜜腺をつけています。



セツブンソウ
葉っぱもきれいでしょう・・・
雄しべの葯は花粉をもっています


教えて下さった方は美味しいカレーとコーヒーをご馳走してくださいました。
どうもごちそうさまでした。
そして案内してくださった方にも感謝です。
ありがとうございました。






昨日の話の続きです。
秩父はセツブンソウが有名でテレビでも放映されていることが多いのですが、植物園で見ることはあっても山で見るのは初めてでした。
群生地ではたくさんの花がちょうどひな祭りに合わせたように咲いていましたよ。

節分草
セツブンソウ(節分草)
キンポウゲ科セツブンソウ属


節分草
花びらのように見えるのはキンポウゲ科なので蕚です
透明感があってレースのようです


節分草
花径は2cmくらいです


ちょうど同じキンポウゲ科の仲間のラナンキュラスやアネモネと同じような形ですが、かなり小さいです。
この花がいっぱい咲いていると、なぜか幸せで嬉しくなってしまいますね。

今日は出かけるのでこれだけ、何だか忙しい日々が続いています。





植物観察のグループの方から誘いがあって秩父に出かけてきました。
目的の花を見る前に、ダムを見に行きましょうと誘われてそちらに廻っていただきました。
東京湾にそそぐ荒川水系の途中にある浦山川のダムだそうです。
秩父市街から車で1分ほどですが初めて訪れる場所でしたが思いがけず大きなダムでした。
向こうに見える遠くの武尊山や至仏山の山々は雪を冠っていました。

浦山ダム
ダム湖の名前は「秩父さくら湖」


浦山ダム
武尊山と至仏山などの山なみも見えます


子ザル
横のブロックにはお猿さんたちの集団が・・・
これは子ザルですね、何か一生懸命食べています


浦山ダム防災資料館「うららぴあ」も見学してみましたが、かなりユニークなつくりで工夫されています。
また、ダム内部も見られるそうでしたが、残念ながらこの日は閉鎖中だったようです。

でもお猿さんたちがエサ取りをしているもの見ることが出来てラッキーだったかもしれません。








昨日の春一番の後、うんと気温も上がってきて、外に出ると空気が違いますね。
しかし花粉も飛んでいるようで、花粉症でない私もこの時期になると手に潤いが無くなりつるつるしています。
花や目は大丈夫なのですが、肌で感じるているのかも。

ネタに困ったときのお助け場所として時々訪ねる池に行ってみました。
ここはいつも野鳥が必ず何種類かいるのですが、この日はいつもいるカワセミもカワラヒワもいません・・・

いたのはイカルとツグミとセキレイくらいかな・・・
それもあまりうまくは撮れませんでしたが、今年は鳥の出が悪くて仕方がないですね。

イカル
後向きなんですが・・・


イカル
顔を見せたくないんですか!


じゃ、ほんの少しだけですけれど・・・

イカル
イカル(鵤、桑鳲)
スズメ目アトリ科


といって、顔を出したかなと思うとパぁ~っと飛んで行ってしまいました。
木にはもう実もついていないのでそろそろ地上に降りてくるんではないかと思っているのですが、どうなのでしょうか。
イカルは集団でいることが多いのですが、この日は単独か2、3羽だけで少なめでした。

明日のブログの更新はお休みさせていただきます。






一昨日に続きルリビタキの若いオスですが、これはかなり離れたところで撮ったもので別の個体です。
将来はキリッとした美男子になりそうな若武者ですが、割と長く近くにいてくれました。
一般的にルリビタキは縄張り意識が強いので警戒しているからなのかもしれません。
という事は、鳥にとっては写真を撮るというのは迷惑な話なのでしょうね・・・

「すみませんと」心の中で謝りながら撮らせていただきました。

ルリ男
ルリビタキ(瑠璃鶲)♂
(ルリ若・・・幼鳥)
スズメ目ヒタキ科


ルリ男
チラ見しているような・・・


ルリ男
でも、知らんぷり・・・


ほどほどで引き揚げてくる途中で出会ったのが先日のウソです。
散歩の最後の頃になると出てくるのは、どうしてなのでしょうね・・・

昨日の夜中に目が覚めると春の嵐が吹き荒れていました。
天気予報も通勤時間帯が危ないと言っていましたが、朝起きた頃は雨もほとんど降っておらず、静かでした。
午前中には空も晴れ渡り気持ちのいい青空が出ています。
皆さんの所はいかがでしたか?




sage55

Author:sage55
フツウの生活へようこそ!

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