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フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


暑い日が続いていて、出かけるのも気合が必要なこの頃です。
ちょっとだけと気になる花があるので出かけてきました。
気になる方の花はまだツボミでしたが、無事に大きくなっていましたので、また機会があれば行ってみるつもりです。
あまりの蒸し暑さで、このまま帰ろうかな?、ついでだからね、と立ち寄ったら思いがけずマヤランが咲いていました。

マヤラン
マヤラン(摩耶蘭)
ラン科シュンラン属


マヤラン
たった一株でしたがまた10月頃に咲くのではないでしょうか


今年は気候が普通ではないので、今頃咲くのでしょうね。
マヤランは自然の中で咲く野生ランですが根も葉もない菌従属栄養植物(腐生植物)です。
神戸の摩耶山で初めて発見されたのでマヤラン、異国の響きも含めて魅力的な花です。

新しいカメラが届いたのでやっと試し撮りに出かけました。

オケラ
OlympusのTough-5でオケラと一番上のマヤランを撮りました


野外で使うにはいいかなと思って買ったのですが、結構いろいろな機能が付いています。
でもまだ使い方はよく分かっていません。少しずつ調べたり試したりの繰り返しです。








あの真夏の酷暑が少し和らいできたせいか、ヘクソカズラの花も元気になってきました。
こんな野の花ですら影響を受けるのですから今年の夏の暑さと日照りは本当にひどかったです。

北側ではたまに花弁が赤っぽすじの入るヘクソカズラがあります。
久しぶりで見つけたので撮ってみましたが、以前見たものに比べると、そんなでもなかったようです。

ヘクソカズラ
ヘクソカズラ(屁糞葛)
アカネ科 ヘクソカズラ属


ヘクソカズラ
花弁に赤みがかっています



先日のヒメアカネより小さく日本では一番小さい赤とんぼです。
赤トンボといってもメスなので赤くなくて、一瞬何??と思ってしまいますが、赤いのはオスです。

マユタテアカネ
マユタテアカネのメスでしょうか


赤トンボと一口に言っても日本では21種類いるそうですが、トンボの同定は難しいですね。
顔、胴体、翅などの模様が同定の目安になるようですが、こういうのが簡単に見分けられるようになりたいものです・・・(^-^;








暑い日が続いた中でも歩きに行くと思いがけないものに出会えるものです。
とはいえ、オケラはこのブログでは常連の花の一つです。
魚の骨のような苞葉が独特で、まだ花は咲いていませんが元気でいてくれてホッとしました。
そう思ってしまうほど、この夏は植物にとっても厳しかったのではないでしょうか。

オケラ
オケラ(朮)
キク科オケラ属


オケラ
独特の葉っぱの形も魅力的です


この個体は以前咲いていた場所に見に行ってみたら咲いていたので、それでホッとしたのです。
雑草の中で埋もれるような状態だったのですが、生き生きしていました。

庭に生えているミョウガの周りが草だらけなので取り除いてやったら、乾燥しすぎて葉が枯れ枯れになってしまい水やりが大変になりました。という事はある程度草があることによって湿度が保たれているという事なのかと思うのです。
畑をしていると草との競争で、草取りが必要です。
しかし、草と一緒に野菜を育てるという農法もあるみたいで、草が根を張り、いずれ枯れて腐ることで肥料になり土地も耕してくれるというのです。
うちの菜園ではあまり生やしてしまうと近所の畑の人に迷惑がかかるのである程度草取りはしていますが・・・

キタテハ
キタテハ(夏型)がヒラヒラと翅を動かしています








ナンバンハコベを見た後に少し奥の方に入っていくと、思いがけずヌマトラノオが咲いていました。
ここら北側のヌマトラノオは今頃咲くんだっけ・・・南側のはかなり前に咲き終わったし・・・ね。
うーん、ここのヌマトラノオは今年の「早く咲く」傾向に「マッタ!」をかけているようですね。

ヌマトラノオ
ヌマトラノオ(沼虎尾)
サクラソウ科オカトラノオ属


ヌマトラノオ
南側のものとはほぼ一ヶ月花期が異なります


ヌマトラノオ
もしかしたら一度刈り込まれたのかな


ここら辺りは興味深い花が咲く場所なのでできればいい状態が保たれると嬉しいですね。
少し葦原が広がりすぎているのが気になりますが・・・

昨晩から少し涼しくなりましたが、それまでは日中出かけることも憚られるような暑さでした。
仕方がないので家の模様替えを久しぶりにしました。
ただでなくても狭い家ですが、パソコンを使うための机は備え付けがあるのですが、もう一つ入れたくてあれこれと工夫してみました。
子供が使っていて比較的状態のいい机があったのでそれを再利用、何とかうまく収めることが出来ました。
なかなか快適な遊び部屋になりましたよ。








朝から暑い、青空は好きだけれど、この暑さでは気分は負けてしまいそうです。
そんな時に聞えてきたあのギャーギャーの鳴き声、「アッ、オナガ!」
声はともかくあの鳥は撮りたくなる被写体です。
でも、きれいなブルーグレーの羽根(←Click here)は撮れませんでした・・・

東京に来て初めて雑木林で見たオナガのきれいな姿は今でも感動を持って思い出します。

オナガ
オナガは福井県以東、神奈川県以北でのみ観察されているそうです
撮れたのはこの一枚だけでした



とはいえ、ネタも尽きてきたので、暑くても出かけなくてはいけません。
おやもう、ヤノネグサが咲いていましたよ。
昨日のママコノシリヌグイと同じタデ科イヌタデ属ですから花は小さいです。
普通は9月から咲き始めますからこれも早めの開花ですね。

ヤノネグサ
ヤノネグサ(矢の根草)
タデ科 イヌタデ属


ヤノネグサ
矢じりに似ているからヤノネグサ


うーん、花と葉っぱを同時に撮りたかったのですが、なかなか難しいですね。

カメラ、いろいろいじっていたら、元に戻って使えるようになりました。
ちょうど買って6年目くらいになるので、もう保証期間も過ぎてしまったし、新宿のサービスセンターも無くなったみたいでガッカリしていたので、直ってくれたのはありがたいです。







ずい分前から咲いていたママコノシリヌグイの赤い小さな花。
地味ながら、目立つのかわりとよく載せていようです。

何度か撮ってはいたのですが、他に載せる花も多く、なかなかその機会がありませんでした。
先日、北側に行った際に見たママコノシリヌグイは余りにも鮮やかな色だったので、撮ってみたくなりました。

金平糖のような可愛い花とその色には小さくても魅せるものがあります。

ママコノシリヌグイ
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)
タデ科イヌタデ属


ママコノシリヌグイ
前回撮ったものとは色も形も違っています


ママコノシリヌグイ
秋が近づいてくると色が濃くなってくるのでしょうか
金平糖のような花が咲きます



名前が気の毒ですが、それも長い間フィールドで見ていると、それはそれで気にならなくなってきました。
しかし、一度で覚えてもらえるとはいえ、こういう名前を付けた人はどういう人なんでしょうね。
日本の植物学の父、牧野富太郎とも書かれていましたが、オオイヌノフグリやハキダメギク、ヘクソカズラも名付け親でしたから、それもさもありなんですね。

それにしても今日も暑くて、猛暑どころか酷暑ですね・・・






8月の半ばに山中湖近くで見たコバギボウシはちょうど見ごろだったので、丘陵のギボウシはもう終わっていると思っていました。
先日、たまたま見たい花があって北側に行ってみると以前の場所に咲いているではないですか・・・
ここは、数年前まではツリガネニンジンやタカトウダイ、ナンバンギセル、カラハナソウなどが5、6mの間に咲いていて、ちょっとしたスポットでした。
他の花は消えてしまったのですが、このコバギボウシは残っていたのですね・・・

コバノギボウシ
コバギボウシ(小葉擬宝珠)
リュウゼツラン亜科ギボウシ属



s-IMG_8965.jpg
少し大きく撮りすぎたかも・・


s-IMG_8961.jpg
少しゴチャゴチャしていますが咲いていたことに感謝です


コバギボウシ自体は丘陵では珍しくない花ですが、元々あったものが消えてしまったり、花が咲かなかったりするとがっかりしてしまいます。

それにしても毎日暑いですねぇ・・・
すっかり夏バテです。







何度も見に行ったツルリンドウの花。
ありそうで無さそうな微妙な状況の花で、東京都では準絶滅危惧種です。
先日、別の場所でも見たのですが、やはり丘陵の花として毎年確認に行っています。

今年も無事に咲いてくれてホッとしました。

ツルリンドウ
ツルリンドウ(蔓竜胆)
リンドウ科 ツルリンドウ属


ツルリンドウ
ここでは蕾もあってまだまだ咲きそうです


ツルリンドウ
今年の花は花弁のほとりが薄い赤紫です


手近にこんなかわいい花が見られるのはうれしいことです。
少し涼しい午前中に出かけて撮ってきました。

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さて話は変わって、先日山梨に出かけた時に買ってきたお米をいただきました。
旅行先で楽しみの一つに「道の駅」に立ち寄るのはお馴染みの観光スタイルですが、そこで見つけたのが
「幻の米 農林48号」と書かれたブランド米です。
以前から、一度食べてみたいと思っていたもので、並んでいた地元米の中では一番高かったのですが迷わず購入です。

武川米


武川米
土鍋で炊いたお米は美味しい


当ブログにも来ていただいているMKさんのご紹介のものですもの、間違いなし!高めのお値段でしたが迷わず買わせていただきました。
仰っていた通り冷めてもおにぎりにしても美味しかったです。

それにしても、農林48号とは古めかしい名前ですね。
ちなみに、パッケージには
「江戸時代から高品質が評価されていた武川米。戦後間もない頃は武川米といえば農林48号を指していたのですが病気冷害に弱く、徐々に姿を消していき武川地区だけで消費され一般に出回る事なく残っていました。現在でも生産量が少なくその美味しさ故に幻の米と呼ばれている逸品です」
と書かれていました。






少し気になっていた花をいくつか見に行ってきました。
ナンバンギセルは先週から咲いているのに気が付いていたのですが、行ってみたら、もう終わっていました。
仕方がないので別の場所に移動・・・

うーん、咲いてはいたのですがあまりいい状態ではないわ。
と・・・ナンバンハコベが手前の雑草の中に咲いているではないですか。
ここは10年以上前、写真を撮り始めた頃に教えて頂いたところです、復活していたのですね。
というか、咲いていたのに気が付かなかったのかもしれません。

ナンバンハコベ
ナンバンハコベ(南蛮繁縷)
ナデシコ科ナンバンハコベ属


ナンバンハコベ
もう子房が膨らんでいます


受粉が終わり、雄しべも落ちて、雌しべ3本もらせん状に巻いていますから、花としたらあまりいい状態のものはありませんでしたが、来年も沢山咲きそうなくらいの勢いです。
毎年観察している場所は、乾燥しすぎたせいかツボミも小さく、まだこれから咲くような状態でした。

肝心のナンバンギセルはちょっと残念な状態でした。

ナンバンギセル
藪をかき分けて撮ったのですが・・・


週末からまた、猛暑が復活しそうですね。
今年の夏はあまり歩くこともできず、ブログの更新もやっとやっとの日が続いています。

40℃を超えるような暑さの所もあるそうですが、不思議なことに今年は「電力不足で節電を!」という話はあまり聞きません。
テレビの報道によると「電力会社が電力を融通し合ったり、暑い日には太陽光発電の発電量が上がり、ちょうど冷房を使う時間帯と一致したので避けられた」という事だそうです。
じゃ、原発は要らないのではないかしら、と思ってしまうのは素人だからかな。





3日ほど前に撮ったヒヨドリジョウゴの花。
今年は余りいい状態の花が無かったのはやはり雨が少なかったせいかもしれません。
まずまずきれいなのを見つけたのですが、花期の長い花ですからこれからもっといい状態のものが見られるのではないかと思います。
名前の謂れはヒヨドリがこの赤い実を好んで食べることからだそうです。
上戸(ジョウゴ)は笑い上戸、泣き上戸、下戸(お酒に弱い)の反対の上戸(お酒に強い)という意味ですから、やはりヒヨドリが赤い実をたくさん食べるというので付いた名前でしょう、でも実際に鳥がこの実を食べているのを見たことはありません。
ヒヨドリジョウゴの実はソラニンを含んでいるので危険です。

ヒヨドリジョウゴ
ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)
ナス科 ナス属


ヒヨドリジョウゴ
ツンと飛び出した雌しべ、花弁の緑の斑が魅力です


キノコ
こんな生え方をしているキノコを見つけました
大きな木の幹に生えていました


この所で少しずつ他の花も復活しているようですが、花もその時期その時期にしか見られないものも多く貴重な花も見つけられなかったりします。
枯れないで根っこが残っているといいのですが・・・

涼しくなったら急に秋の虫が鳴き始めましたね。
昼は外に出ると汗をかくようでも以前ほどの事はなく、夜は涼しい風が吹くようになってきました。
しかし今日は暑さがぶり返したようです。





もう実になってしまっていると思うのですが、載せ忘れていたウバユリの花です。
毎年撮りに行く「ウバユリの谷」に行ってみました。
何百本もの花が咲いていて、毎年その花の数は増えているように感じます。

ウバユリ
ウバユリ(姥百合)
ユリ科ウバユリ属


今日はいろいろあってこれだけです。
明日から、またもとのペースに戻りたいと思うのですが・・・

実は、メインのカメラの調子が悪くて液晶のインフォメーションの画面が出ません。
いろいろ調べているところです。






もう2週間ほど前に撮ったキイトトンボ、載せるのがずいぶん遅くなってしまったのでもういないかもしれませんね。
10年前にヘラオモダカを撮っていた時にすぐ近くにいた黄色くて小さなイトトンボ。
今ではそこで見ることはなくなりましたが、別の谷戸ではしっかり毎年繁殖しています。
今年は暑くて雨も降らない時期が続いたので心配していましたが、黄色くて可愛いイトトンボはヒョイヒョイと面白い飛び方をしながら相手を求めてあっちもこっちもといっぱい飛んでいました。

キイトトンボ
キイトトンボ(黄糸蜻蛉)♂


オスばかり目立っていて緑がかったメスはなかなか見つからないのは身体の色の違いでしょうか?

キイトトンボ
キイトトンボ(黄糸蜻蛉)♀

♀の方が少し大きいです。↑
オスはカメラに向かって睨んでいるのかな?

キイトトンボ
キイトトンボ(黄糸蜻蛉)♂の頭部


オオトビサシガメ
オオトビサシガメ
あの太い口吻で刺すのでしょうか


カメムシの仲間で刺されると痛いそうです。狭山丘陵には葯60種類のカメムシがいるそうですが、私が見つけただけでも20種類ぐらいはいるかもしれません。

刺されるというと、私は庭に出るたびに蚊に刺されます。
家に居ても、ソーッと入ってきた蚊に挿されることがよくあるのですが、一緒にいる家人は余り刺されません。
4人で暮らしていたころはまず私が最初に刺され、それからボチボチと刺されるのですが、確率は私が一番高いようです。
血液型がO型の人は刺されやすいといいますがどうでしょうか?
ちなみに、家族の血液型は全4種類でみな違います。







ここ数日は過ごしやすくなってきてカラッとした天気、少し秋風も吹き始めたようです。
湿気を含んだ森の中もひんやりした風が吹くようになって爽やかな気持ちで歩けます。
そんな中で見つけたこのシダは一体何?何だろう・・・
蔓性のシダ?・・・蔓をたどってみました。

カニクサ
いかにも涼し気なシダです


ツルを伝って下の方を見ると、なんとこれは見慣れたカニクサ(別名ツルシノブ)だったのです。

カニクサ
カニクサ(蟹草)
別名:ツルシノブ
フサシダ科カニクサ属


最初に見つけたのは夏に見られる胞子葉、下の方の葉は栄養葉だったんですね。

カニクサ
胞子葉です


丘陵では割と見かける蔓性のシダで、ツルに見えるのは一枚の葉の主軸で羽状に羽片が付くそうです。となるとずいぶん長い葉ですが、2m近くなるそうです。

この日は丘陵の気になる花の一つツルニンジンを見に出かけてきました。
が・・・こちらは葉っぱもほとんど見られず、ほんの少しだけやっとやっと生き残っている状態でした。
何とか生き延びて欲しいものです。








今日は久しぶりにさわやかな青空で、風もさわやかに流れていきます。
歩くには絶好調の日、これを逃す手はないわと出かけてみました。
しかし花はあまり咲いていませんね・・・
早々と思い出して、前日草刈りでばっさりやられていたコマツナギを見に行ってみました。

コマツナギ
コナツナギ(駒繋)
マメ科コマツナギ属


コマツナギ
6cmほどの花序を付けます
まだ咲き始めたばかりです


コマツナギ
駒(馬)をつなげるほど丈夫な茎なのでコマツナギ


刈られても刈られても丈夫なのでしょう、毎年この場所に咲きます。
他にも咲くところはあるのですが、今年は暑さのため見に行かずじまいでした。
そろそろこの暑さともお別れできるのでしょうか・・・

昨日のニュースで、少なくとも2022年までこの異常高温は続くといった研究論文が出されたとか・・・
で・・・そのあとはどうなるのかしら??

明日のブログの更新はお休みです。








お盆も過ぎると暑さの中でも朝夕は秋の風が吹き始めて涼しくなります。
秋の虫もやっと鳴き始めましたね。

アキノタムラソウは秋とは言いながらずいぶん前から咲いています。
開花時期が長い花の一つで、丘陵を歩き始めた頃からの馴染みの花です。
以前撮った場所と同じところで今年も元気良く咲いて、ずいぶん増えたような気がします。

写真の縦横が逆ではないかといわれそうですが、倒れているのを撮ったのです。

アキノタムラソウ
アキノタムラソウ(秋田村草、秋之多紫草)
学名:Salvia japonica
シソ科アキギリ属


アキノタムラソウ
別の場所でも倒れて、でもアブはこの花が好きみたいです


アキノタムラソウ
富士山でも見かけました


アキノタムラソウ
↑Click here


紅葉して茎や蕚が濃い赤紫になると一段と美しくなります。
秋が深まっても咲いているので初夏から晩秋まで咲く花で丘陵ではどこでも見られる花の一つです。







山中湖から帰る道筋にも興味深い花が沢山咲いています。
でもここは一本道で下手に止まったりして撮影すると後続車に迷惑が掛かります。
気になりながらいつものスポットに着き、はやる心を抑えながらゆっくり歩く道には毎回いろんな花が咲いていて楽しませてくれます。

これは赤い実が付いた木。
初めはコバノガマズミかと思ったのですが、花序が立ち上がって上を向いています。花枝赤く実も丸くなくラグビーボール型です。
さてこれは何だろうと、かなり長時間調べて、ゴマギではないかと思いましたが、どうでしょうか。

ゴマギ
ゴマギ(胡麻木)
レンプクソウ科ガマズミ属


山梨、群馬、高知、愛媛、徳島県で絶滅危惧種Ⅰ類に、
千葉、埼玉、長野、奈良、鹿児島県で準絶滅危惧種に指定されています。

ゴマギ
生葉、枝や葉に傷つけるとゴマに似た臭がするのでゴマギ



丘陵でよく見かけるトウバナと似ているけれどもう少し大柄な花を見つけました。
草丈は25cmもあるでしょうか、花も少し大きいしよく似たヤマトウバナやミヤマトウバナより毛深いようです。
かなり大きな群落でしたが、何気にこういう花を散歩しながら見れるのは嬉しいことです。

そう珍しくもないのですが

イヌトウバナ
イヌトウバナ(山塔花)
シソ科トウバナ属


イヌトウバナ
小さなトウバナの撮りにくさに比べるとなんと撮りやすいことでしょうか



今日はお盆の最後の日、今年も暑かったですね。
それでも朝夕は少し涼しく過ごしやすくなってきましたね。
故郷では今日の夜、花火で先祖送りをします。





山中湖に来るといつも泊まるところの隣は雑木林で、朝ごはんの前には散歩をするのだけれど、この日は「草に覆われていて歩きにくいわ」と思っていると・・・
草刈りを免れた花たちがいつもと違った顔を見せてくれました。
最初に目についたのはやはり紫と白のストライプ模様のコバギボウシでした。
丘陵のコバギボウシはもう最盛期は過ぎてしまったかしら・・見ていないけれどどうなっているのでしょう。

コバギボウシ
コバギボウシ(小葉擬宝珠)
キジカクシ科 ギボウシ属


コバギボウシ
こちらもそろそろ終わりですね


白い径4cmの花を見つけました。シロヤマブキ?ではないよね。よく見ると棘がかなりありバラ科のようです。キイチゴの仲間かなと思って調べてみると、バライチゴでした。
名前からすると外国産のようですが、日本の固有種だそうで、県によっては絶滅危惧種に指定しているところもあります。

バライチゴ
バライチゴ(薔薇苺)
別名:ミヤマイチゴ
バラ科キイチゴ属


雑木林の中央付近で見たのはなんとサラシナショウマの大群落でした。
まだ花穂が付き始めたばかりのようでしたが、間違いないと思います。

サラシナショウマ
サラシナショウマ


この後お盆過ぎに草刈りをすると言われたので・・・
人の土地ですから余りとやかく言えないのですが出来ればここの群落は残してほしいとお願いしてきました。
季節を変えて見に行くとこんなに景色が違うのかと改めて思いました。

昨日今日と雨が降って急に秋の虫たちが鳴き始めました。







今年こそはと満を持して前回より早めに旅行を設定してシデシャジンの花を見に行きましたが・・・
アレッ、咲いていないぞと目を凝らして探してみると、咲いてはいたのですが、今回も花は最盛期を過ぎていました。
ここでも例年になく暑かったようで、今まで冷房などなかった宿に設備されていましたよ。

シデシャジン
シデシャジン(四手沙参)
キキョウ科シデシャジン属


シデシャジン
実の形もユニークですね


シデシャジン
あらあら、今年も終わりかけていました


毎回10日くらい早めて出かけてみているのですが、なぜか毎回終わりかけています。
やはり温暖化の影響なんでしょうね。

シデシャジンのシデ(四手)は神主さんがお祓いに使う祓い串についている白い紙のことです。








以前ここに来た時見た花がまた見られるのではないかと期待して見に来たのだけれど、思った花が無くて残念!
と思ったのだけれど、別の場所で見たクサフジによく似た花を見つけました。
その時は名前がよく分からなかったのでそのままにしていたのですが。

似たものが多くて難しかったのですが、葉の枚数や形などからツルフジバカマという花ではないかと思いましたが、どうでしょう。
ツルフジバカマだと滋賀、京都、大阪、兵庫で絶滅危惧種Ⅰ類に指定されています。
まだ東日本ではデータは無いようですが、貴重な野草であることには間違いなさそうです。

ツルフジバカマ
ツルフジバカマ(蔓藤袴)
マメ科ソラマメ属


ツルフジバカマ
フジバカマとは全く似ていないのに、名前が不思議?


ツルフジバカマ
左にマメ科の大きな葉が見えています


これにはよく似た花が咲いていましたが、葉っぱが大きいので・・・

オオバクサフジ
オオバクサフジかもしれません


それにしても大きな葉っぱですから、葉だけ見ると違いは歴然としているのですが、隣り合わせに咲いていると花はそっくりですし咲く時期も同じなので見間違えててしまいそうです。
この辺りは少し歩くだけで興味深い花が次々と出てきます。






久しぶりに富士山の山中湖近くに出かけてみました。
台風が近くまで来ていたのですが、運良く外れてくれてラッキーでした。でも晴れていたにもかかわらず、富士山はちっとも姿を見せてくれませんでした。
何が目的といえば散歩がてら花探しをする目的もあったのでいいのですが・・・
無欲の精神が良かったのか、こんな初見の面白い花を見つけました。

ハマウツボ科?という事は半寄生生物ですが、どんな植物に寄生していたのでしょう。

ママコナ
ママコナ(飯子菜)
ハマウツボ科ママコナ属


名前の由来は若い種子が米粒に似ていることだそうですが・・・

ママコナ
花弁の中央にある丸いふくらみも米粒に似ていますね
これは盛りを過ぎると赤く変わってきます


ママコナ
こんなに沢山のママコナに寄生されたら宿主はどうなるのでしょう


神奈川県・高知県では絶滅種、秋田県・千葉県・鹿児島県では絶滅危惧Ⅰ類、
埼玉県・北海道では準絶滅危惧種に指定されています。

何故かママコナという名前がパッと思い浮かびました。テレビで見たりしていて印象的だったのかな?
調べてみたらシソ科の植物と思ったのですが、ハマウツボ科で二度驚きました。

こういう事がたまにあると花を見つける喜びもひとしおです。







台風の影響で丘陵歩きはできないままでうちにとどまる日々が続いています。

このヤブミョウガを撮ったのも1週間ほど前の暑い中を何とか歩いて撮ってきました。
でもね、雑木林の中は鳥やセミの声も聞え、何より涼しいのがありがたいです。
しかしこのヤブミョウガの増え方はどうなんでしょう・・・
道路の両側はまさにヤブミョウガの道、これって一度増えるとものすごい勢いで増えます。
以前は庭に植えていたのですが、他の植物に悪影響を及ぼすので躍起になって減らしました。
ツユクサ科の美しい白い花なんですが・・・

ヤブミョウガ
ヤブミョウガ(薮茗荷)
学名 Pollia japonica
ツユクサ科ヤブミョウガ属


ヤブミョウガ
上のツンツン雄しべは雄花
下の丸いのは両性花、受粉が終わると上を向くのですね


花を撮ろうと思っていたら透明なガラスのような翅をもったきれいな昆虫がいました。

ヤブミョウガ
アカアシカスミカメというカメムシの仲間のようで、今回はこの虫君がメインかも!


ヤブミョウガ
ヤブミョウガの道は続きます


最近、思うのだけれど・・・
よく観光地でスズランの群生地、ネモフィラの・・・サクラソウの・・・
というのがありますが、私などは群生しているというよりいろんな花がその時々の花を見せてくれるような場所の方が好きかもしれません。
もちろん、必ずしもそういう景色が気に入らないというわけではなくとてもきれいだと思うのですよ。
でも何となく不自然な気がします。
自然界の中では増えすぎたものは淘汰されてまた減っていくことがよくあります・・・
ほどほどの方が安心してみていられます(^^)/

明日のブログの更新はお休みします。







真夏になると咲く花の数も減るのですが、樹木も例外ではありません。
それでも、このクサギは毎年咲いてくれる貴重な花の一つで、臭いことを除けばなかなかスタイリッシュな花でもあります。
触らなければいいというのではなく強烈な臭いを空中に振りまくので慌てて逃げだす人もいます。
でも、私は案外平気です。どちらかというとお化粧くさい匂いで甘ったるい匂いの部類でしょうか・・・

少し早すぎたのかな?いつもなら美しいボタン色と緑のグラデーションの蕚から花を出すのですが、今年は緑のままの蕚でした。
ツンツンと空を向いてカーブを描き突き出す雄しべ、下の方に下がる糸のようなものが雌しべです。この形態は自家受粉を避けるためではないかともいわれています。

クサギ
クサギ(臭木)
シソ科クサギ属


クサギ
全く赤みがありません


クサギ
丘陵の南側では普通に咲いていてホッ♪


そういうつもりはなかったのですが、一昨日のヘクソカズラといいクサギといい強烈な臭いの花が続いてしまいました。
でも、どれもお花の形は魅力的です。

台風がまた来て畑がどうなるのか気になります。
雨が降りすぎても心配、天気が続きすぎても困る、自然を相手にするのは大変です・・・








今朝は久しぶりに涼しい朝で、寝苦しい夜が続いていたのがウソのように寝られました。

でも、昨日までは猛暑が続いていて、外に出る事もためらうようでした。
暑いだけではなく蒸すからもっと大変で、これでは観光日本なんて言っても観光客は来なくなってしまうんじゃないかと思います。
沖縄にも東南アジアにも行ったけれど、ここまでの暑さは生まれて初めての経験かもしれません。

丘陵の花だって少しくたびれ気味なのでしょう、いつも元気なヘクソカズラも花数が少ないし小さい。
せめて美形の花を撮ろうと思って撮ったのが今日のお花です。

ヘクソカズラ
ヘクソカズラ(屁糞葛)
アカネ科 ヘクソカズラ属


ヘクソカズラ
何といってもこの白と赤の対比
花びらのほとりのフリルが魅力です


ヘクソカズラ
うまく垂れ下がっているのを見つけました


名前の通り、何とも言えない変な匂いだけれど花の愛らしさとその咲く姿には魅せるものがあると思うのですが、どうでしょう。
秋になって全草が茶色くなったらそれはそれで美しくフォトジェニックなその姿はまた撮りたくなってしまいます。

今日は一日雨・・・明日は台風がどう動いていくのか心配ですね。








今年もまたあの暑い日がきました。
戦争で苦しんでいた人々の上に降り注いだ恐ろしい原爆はより深い奈落の底に広島全体を陥れました。

私の義理の父は広島で教師をしていて、ちょうどその時学童疎開の子供たちを疎開先に連れて行っていたそうです。
話を伝え聞いた父は広島に戻り、子供たちの親や親戚、仲間を探したそうです。
おそらく父も二次被ばくし被災していたのかもしれませんが、そのことを聞くことはありませんでした。

父を戦地で失い母を原爆で失い孤児になった子供たちもたくさんいたと思います。
あの戦争のため外地で亡くなった人々は100万人を超えその半数しか遺骨は届けられていないそうです。

遠く南の地に、そしてロシアに抑留され帰ることなくその地で亡くなった人々に心が痛みます。
残された子供たちの心のよりどころはなく、やくざにさせられた子供もいましたし、いまだに辛い思いを抱えている老人も多くいます。

コバギボウシ
コバギボウシ



そして今、平和な国を守る法律を変えようとしている人たちがいます。
そういう人たちはウソをついても平気で、災害の恐怖におびえている人がいるのに飲み会を開きツイッターで報告までしていました。

三権分立は守られず法律はもう人々を守ることを止めたのでしょうか。
この国の暴走は止めなくては日本の将来が心配です。

原爆死没者慰霊碑には「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」と書かれています。








丘陵の北側から湖の方に下っていく道は大きく育った落葉樹に囲まれていて、横をせせらぎが流れています。
しかし、先日の雨以外は降雨がなく水も流れていませんし、いつも見られるシロヨメナの群生も今年は葉っぱすら確認できませんでした。
とりあえず、状況を確認して帰り道で小さな赤とんぼに出会いました。
大きさは3cmくらいでしょうか?
何度か見かけたのですが、ヒメアカネでしょうか。

ヒメアカネ
ヒメアカネの♂


ヒメアカネ
これも色は薄いけれど♂?


ヒメアカネ
写真の撮り方が悪いのですがこれも小さかったですね
♀のヒメアカネ


こんな小さくて可憐な赤とんぼ、ここの林ではなんども見かけていますが、東京都では絶滅危惧種Ⅱ類、埼玉県では準絶滅危惧種だそうです。
水不足の中でもきちんと季節に現れてくれて嬉しいですね。

これも小さなバッタ・・・何だろうオレンジ色の顔がフェンスの陰から顔を出していて何ともかわいいです。

ササキリ
調べてみたらササキリの赤ちゃん(幼生)
1.5cm位の大きさでした









気温36度以上の中だったのだけれど、久しぶりに丘陵を歩いた来ました。
期待していたツルリンドウは少々お疲れ気味でツボミだったものが茶色くなっていたり元気がありませんでした。
田んぼも水が無くひび割れているような状態で、歩いていても気持ちがなえるようでした。

少しだけ花の写真を撮り、ついでに見つけたカブトくんも撮ってきましたよ。

気になっていたツリガネニンジンはしばらく暑さに負けて出かけるのをためらっているうちに・・・
沢山咲いていてもう盛りが過ぎたものもありました。

ツリガネニンジン
ツリガネニンジン(釣鐘人参 )
別名:トトキ
キキョウ科ツリガネニンジン属


ツリガネニンジン
やはりステキなベル型の花


ツリガネニンジン
今年は色が薄いものがほとんどです・・・


でも株数はすごく増えていて、他の場所でもずいぶん見かけるようになりました。
別名のトトキはとっておきの意味だとかで、貴重な山菜といわれています。
食べるなんてもったいない、今年も可愛い花がリンリンとベルを鳴らしながら待っていてくれて幸せをくれました。

カブトムシ
立派なカブトくんが出迎えてくれました



昨日暑い中を久しぶりに歩いたら少々疲れ気味、夕方になったら急に大粒の雨が落ちてきて、その後は雷と土砂降りでした。
ほぼ一か月ぶり久しぶりの雨でした・・・
畑も庭も水やりの必要が無いのでありがたかったです。






長い間お付き合いいただいた甘利山の花も今日でおしまいです。

チダケサシは丘陵でもお馴染みの花で、場所によってはとてもきれいに咲きます。
ここ甘利山に咲くチダケサシはほとんど白に近いものでそれもとてもきれいで印象的でした。
花しか載せられないのが残念ですけれど・・・

チダケサシ
チダケサシ(乳茸刺)
ユキノシタ科チダケサシ属

黄色いニガナはよく見かけますが、白いニガナは初めて見ました。こういうのもあるのですね・・・

ニガナ
シロバナニガナ(白花苦菜)
キク科ニガナ属


ヤマハハコはカサカサしたドライフラワーみたいですね。まだ咲き始めでした。

ヤマハハコ
ヤマハハコヤマハハコ(山母子 )
キク科ヤマハハコ属


マイヅルソウはいまだに見たことがない花ですが、実の方を先に見ました。宝石のようです。

マイヅルソウ
マイヅルソウ(舞鶴草)の実
スズラン亜科マイヅルソウ属


ノミノフスマよりかなり大きいですね。少し高い山に登ると見られます。

オオヤマフスマ
オオヤマフスマ(大山衾)
ナデシコ科ノミノツヅリ属


初めて訪れた甘利山ではもう少し諏訪に近い入笠山とはまた違った花を楽しむことが出来ました。
思い出に残る様々な花を楽しむことが出来て幸せでした。

まだまだあるのですが、そろそろ自分のフィールドの花も載せていかないと載せる前に季節外れになってしまいそうです。





いつもと違う場所では、見たこともない初見の花に出会う事が一番の楽しみです。
ここでも、名前は知っているけれど・・・という植物をたくさん見ることが出来ました。
もちろん名前すら知らない花もありました。
小さな花がたくさん集まるヤマブキショウマはショウマと名前が付きますが花が似ているトリアシショウマ(ユキノシタ科)やサラシナショウマ(キンポウゲ科)と違いバラ科です。
バラ科とはちょっと驚きですね。

ヤマブキショウマ
ヤマブキショウマ(山吹升麻)
バラ科ヤマブキショウマ属


ハナヒリノキは変わった名前なので気に留めてはいました。花はもう終わっていましたが面白い実が付いていました。
漢字の嚏(ハナヒリ)はクシャミのことです。毒性のある茎や葉を粉にしてウジ殺しとして利用したのですがその粉が鼻に入るとひどくクシャミが出たからだそうです。花も実も可愛いのですが・・・

ハナヒリノキ
ハナヒリノキ(嚏の木)実
ツツジ科イワナンテン属


ワレモコウ
これはお馴染みのワレモコウ


丘陵でよく見られるアキノタムラソウに似ているけれどケナツノタムラソウ(別名:ミヤマタムラソウ)。
秋もあれば夏もある、じゃぁハルノタムラソウというのもあるのかなと調べてみました・・・ありましたね。

ナツノタムラソウ
ナツノタムラソウというのもあるのですが毛深いのでケナツノタムラソウとしました


アキノタムラソウと比べると蕊が長く突き出ているのと毛深いのが特徴の花です。

また暑さが一段とひどくなり、まさに酷暑です。
どうぞ皆さま、しっかりと睡眠をとり、食事もきちんとし、秋が来てくれるのを待ちましょう。

といいながら最近の食事、今までになく油脂類の多いこってりしたものになっています。
コレステロール高いんですが、身体が要求するような気がするのですよ・・・







野生ランも見ることが出来ました。
丘陵でも咲いているところはあるようですが、なかなか見ることが出来ないトンボソウとクモキリソウ、等。
地味な色ですし見落としていることもあるかもしれませんが、どこにでもあるというランではないので運がよかったと思います。

トンボソウもこんなにきれい咲いていました。

トンボソウ
トンボソウ(蜻蛉草、蜻草)
ラン科ツレサギソウ属


トンボソウ
背蕚片、側蕚片、側花弁、唇弁と苞がハッキリ見えています
ちょうどいい時期に見ることが出来ました


s-IMG_8152a
珍しいこんなランも


クモキリソウは終わりかけでしたが
クモキリソウ
背蕚片、蕊柱、側蕚片、唇弁、側花弁が辛うじて残っていました


咲いていた場所はかつては湿地でお花が咲き乱れていたそうです。
雨が降らなかったせいかもしれませんが地面も乾燥しており、レンゲツツジの間にササやイネ科の植物の間にひっそりと咲いていました。






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Author:sage55
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