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フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


先日、風の強かった日にも、森の中ならそうでもないからといいながら歩いてきました。
それにしても鳥の声が聞えないわねぇ・・・

そうそう、ずいぶん前にこの階段を歩いていったらルリ子がいたよね。
なんて話しながら歩いていたら目の前を何か野鳥が横切りました。
ウソみたいですが、ルリ子でした。

ルリ子
ルリビタキ(瑠璃鶲)♀
スズメ目ヒタキ科


ルリ子
えさゲット♪!


ルリ子
うーん、もっと食べたいなぁ~


ずい分長くとどまってくれて餌を探していたんですが、道路の上に落ちている餌は木の実や虫でしょうか。
相変わらず可愛いですね。
まさか以前見ていたルリビタキではないと思いますが、思い出していたら出てきてくれたなんて奇跡のようです。

しばらくして外来種が多くて「かいぼり」をした後の池の所にいってみました。
トラックのタイヤの跡や敷かれた鉄板を歩いてみてこんな風になってしまうんだと驚いてしまいました。
ちょっと心配、この辺りにも絶滅危惧種の植物があったのに大丈夫かと気がかりです・・・






最近は以前ほど来てはくれないのですが、丘陵ではお馴染みの声が久しぶりに聞えてきました。
もしかしたらと思って外を見てみると、シジュウカラが二羽来てにぎやかに騒いでいるようです。
そーっと、カーテンの隙間から撮ってみました。

シジュウカラ
シジュウカラ(四十雀)
スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属


シジュウカラ
うーん、地面には何か落ちていないかな?


シジュウカラ
こっち側でも何かないかなぁ~


シジュウカラ
あっ、見たね!と睨まれてしまいました
黒い目が輝いています


毎朝起きるとすぐにカーテンを開けてまだ夜明け前の空を見ます。
今朝も東南の空には昨日に続き金星と木星、それに下弦の月が並んでいました。
地平線に近い辺りには灰色の雲が出ていることが多いのですが、いつもあの雲はどのあたりにあるのだろうと考えてしまいます。
雲の高さにもよるのかもしれないので一概に言えないと思うのですが、テレビの天気予報などを見ていると海の方にある雲ではないかと考えています。
というのが、TBSの朝の番組で赤坂からのお天気中継で海の方を写します。
すると赤坂の上は青空、東京湾の方は雲が出ているので、そうかなと思っているのですが、どうでしょう・・・
ちなみにこの辺りは海から約50 kmです。







今日は久しぶりに北側の周遊路を歩いてみました。
冬桜はもう終わりかけていたし、アオジにも逃げられるしで、ただ歩いてきただけという事になってしまいました。
それではいけないと、冬に見られるサイハイランの状況を見たり、カラタチバナはどうなったかしらと観察してきたんですが・・・
やはりそれだけでした。

こうなったら少し前に撮ったモズ男君に満を持して登場してもらいましょう。

モズ男
モズ(百舌、百舌鳥、鵙)♂
スズメ目モズ科モズ属


モズ男
こうやってあっちを見たりこっちを見たりして
地面にパッと降り再び枝に止まりました


モズ男
すごいですねぇ~
ちゃんと緑色のエサをゲットしていました


早朝、目は覚めているのだけれど起きても寒いだけと思って布団の中でウトウトしながら気が付くと明るくなっているという日が続いています。
でも、たまには起きようと思って、カーテンを開けてみたら南の空にいつも見られる金星に並んで木星が見えています。
明け方の空が明るくなるにつれて消えていってしまいますが、ほんの少しの時間ですが星が見えると気持ちが落ち着きます。







フラフラと歩いているとやたら目立つのは枯草です。
冬なんですから当たり前のことですが、うっかりしていると足元の服にはくっつき虫さんがワンサと張り付いています。
ヤブの中も今頃だと草は枯れて歩きやすくなるのですが、コセンダングサが生えている場所だけは出来るだけ避けて歩きます(笑)

センダングサ
コセンダングサ(小栴檀草)
キク科センダングサ属


下の写真、ちょっとすごいでしょ?
私も自分で撮りながらビックリしてしまいました。

コセンダングサ
逆向きに鋭いトゲが生えています


これでもかという位のトゲ、一度つくと容易に離れてくれません。
一つ一つを手で取るしかないのです。
上の写真が気に入ったのでアップですが、下の写真は体からトゲを出して身を守っているように見えます。
でも実際はくっ付き虫で相手にゴロニャンとくっついて離れないよ~って???








私だってやる時はやるのよ!
といわんばかりの強気のこの顔を見てやってください。

この日はジョウビタキの♀が近くの湿地のカヤの中を飛んでいます。
どうも2羽くらいはいるようですが、この中に入ると動きも激しいし、陰に隠れてどうもとらえきれません・・・
と、帰り道に見たら、いつものように小川のほとりの竹の柵に止まっていました。

ジョビ子
おっ、餌をゲットしています


ジョビ子
いつもとは目つきが全く違います


ジョビ子
食後は風に吹かれて・・・
満足満足かな?


風の強い日が続いています。
それでも、森の中に入ると木に囲まれるので風はほとんど感じません。

昨日もどうしようかと思ったのですが、今の時期は畑も収穫以外は仕事が少ないので、体力維持のためにも歩こうと思っています。







またまたジョビ子です。
どういうことなのでしょうか。
人なれしすぎたのか、はたまた餌付けされているのか、すぐ近くにやってきたジョビ子です。
愛くるしい目でこちらをずーっと見ているんですよ。
そしてその瞳に誘われて、つい撮ってしまうsage55(セージ55)なんですよ。

ジョビ子
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)メス
スズメ目ヒタキ科 ジョウビタキ属


ジョビ子
左を見て


ジョビ子
右を見て


愛嬌のいいことで嬉しいのですが、相変わらず男の子を見かけません。
ジョビ男はどちらかというと民家の庭先でよく見かけるような気がしますが、それが普通なんでしょうか?
家の庭にも相変わらずジョビ男はよく現れているんですよ。

このジョビ子はノートリミングで撮れちゃう距離にいました。
このあと、驚くシーンが・・・






冬型の西高東低の気圧配置が顕著な日、寒さが厳しいよう~と思ったけれど、やはり歩きに行かないと身体がダメになってしまうとばかり、冷たい北風に耐えながらでしたが、久しぶりにカワセミスポットに行ってみました。
とはいえ、本当に寒かったです・・・

でもその甲斐があってか久しぶりにカワセミちゃんに会えました。
相変わらず、一生懸命にお魚を狙ってジャンプして水に飛び込んだり、元気にしていてホッとしました。
今日は可愛い女の子のカワセミでした。
でも、もうすこしお日様の当たるところに出てきてよ~

カワセミ
カワセミ(翡翠、翡翆、魚狗、川蟬)
カワセミ科カワセミ属


といったら、運よく近くに飛んできてくれましたよ♪

カワセミ
青い宝石と呼ばれるのも分かりますね


カワセミ
飛び込む寸前、飛ぶ瞬間が撮れなくて・・・
お魚、うまく捕まえられたかな?


この日は割と近くで見つけたのでありがたかったです。
以前は番い(ツガイ)だったと思うのですが、この日は一羽しか見ることが出来ませんでした。
東京都区部では絶滅危惧II類 、北多摩、南多摩、西多摩は準絶滅危惧に指定されています。

昨日免許の更新の話をしましたが、当然ですが一月が誕生月だったからです。
先日また年を取ってしまいました。
あらあら、もう少し運動して元気で暮らさなくてはいけませんね。






午前中は暖かいから出かけようかなと思っていても、いざ行ってみると案外風の強い日があります。
関東南部でも空気が乾燥して冷たくて強いからっ風が吹くこともあります。

そんな中でも、いつも通りひょうきんなセグロセキレイが出てきてくれました。
このまま冬枯れの田んぼにピョンと降りましたよ。

セグロセキレイ
セグロセキレイ(背黒鶺鴒)
学名:Motacilla grandis
スズメ目セキレイ科セキレイ属


セグロセキレイ
お尻を抱えて歩いているように見えます


セグロセキレイ
とんでもない、僕は燕尾服を着ているんだよ


ユーモラスで少し歩いたと思うと止まってこちらを見たりあちらを見たりしています。
でもね、僕はハクセキレイくんと違って町中では暮らせないし、ここのような里山の環境が好きなんだ。
東京都では絶滅危惧種Ⅱ類になってしまっているんだ・・・
どうぞ、大事に見守ってくださいね。

昨日は運転免許証の更新の日でした。
最近あまり運転していなかったのですが、さすがにこの日は自分で運転していきました。
目の視力が落ちていたのでドキドキでしたが、無事に更新できました。
やれやれ・・・






たまにプクプクという声は聞こえてくるのですが、姿を見ることが出来なくて、今年の冬はどうしたんだと思っていました。
やっと出てきてくれたと思ったら、あっという間にロープに止まってそのままトーンと下に降りてしまいました。

あらあら、これは逃げられたわ・・・
諦めかけていたら帰り道でもう一度出てきてくれました。

シロハラ
シロハラ(白腹)
スズメ目ツグミ科


シロハラ
ボケちゃいましたが降りる寸前(^^♪


シロハラ
と思ったら枯れ葉に埋もれながらもツンと前を向いて


ツグミの仲間なので同じように時折止まってポーズをとってくれます♪そのあとは・・・

シロハラ
ではね、と行ってしまいました


中国の東北部からやってくる渡り鳥で丘陵では普通に見られる鳥なのですが、今シーズン初めてです。
気になるのは、例年なら当たり前に見られるはずの本家のツグミをまだ見ていません。
丘陵仲間の方も同じことを言われていたので、今年の冬はやり何か環境の変化が起きているのかもしれません。

とはいえ、その年その年で多少の違いはあります。
今年はウソが来たとか、イカルは見ていないとか・・・・
これからでも来てくれるといいのですが。





なかなかお目にかかれなかった野鳥もここの所時々ですが出てきてくれます。
その中でもヤマガラ君はわりと近くに来るので比較的撮りやすい鳥です。
多分、食べたい気持ちが強くて警戒なんかしていないというパターンが多いのかなと思ったりもします。
でも、この日はそんなシーンは見られませんでした。
風が強くてフワフワとしたオお腹のレンジ色の毛がきれいでした。

ヤマガラ
ヤマガラ(山雀)
スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属


ヤマガラ
片羽だけのエンジェルポーズ?


ヤマガラ
残念、目の所に小枝の影が・・・


初めてこの鳥を見た時はあまりにも鮮やかなオレンジと灰色、黒色の羽の色に感動してしまいました。
丘陵では普通に見られていたヤマガラ、これからもずっと見られるといいのだけれど・・・

昨日は車で一時間ほどの日帰り温泉に行ってきました。
そんなに行きたいというわけではなく「じゃらん」の4500ポイントの期限が切れるというので大慌てで使ってしまおうという事です。
朝11時に行ったらほぼ駐車場は満車状態だし、お風呂もほぼお年寄りで満員、こんなに流行っているのかと驚きました。
泉質はとてもよくてきもちがよかったですよ。






この冬はどうしたことか鳥の出が悪くて、丘陵仲間や知り合いの方にあっても「今年は鳥がいないねぇ」などという話をすることが多いです。
気分を変えて最近ご無沙汰気味の所に行ってみました。

聞き慣れたセワシ君のドラミングの音が聞えます。
キツツキさんが木の中に隠れている虫を探すこの音は以前はこの丘陵を訪れると確実に聞えていたのですが、最近はそうでもありません。

でも、この日は大きな音で元気良さそうなコゲラちゃんに二度ほど会えました。

コゲラ
コゲラ(小啄木鳥 )
キツツキ目キツツキ科


コゲラ
木を突っついている途中で何かを見つけたのかな


コゲラ
頭を突っ込んでいます


木で冬越しをしている虫をうまく見つけていればいいのですが。

最近、目が悪くなったようで検眼してみたら左目が0.4、右目が0.7といわれました。
余り目を使わないようにしようと思ったのですが、これが案外難しいです。
皆さんは視力が落ちたり疲れた時どのように対処されていますか?






鳥も何も出てこないし花もないとなると困ってしまいます。
でもなぜか草原だけは黄緑色の波がさざめくように見えて、手前の木も美しく見えたので撮ってみました。
冬なのに草原の輝きが美しく、今頃でもそんな風に見えることもあるのかと驚きでした。
木の葉はシルエットになってしまいましたけれど・・・

草原


そうそう、近くにマツバランがあったっけと思い出して行ってみました。
ランといってもシダの仲間で茎だけで葉も根も持っていません。胞子体の地上部は茎で地下部は茎に毛のようなものが付いているだけで根は無いのだそうです。

マツバラン
松葉蘭(マツバラン)
別名:ホウキラン
マツバラン科マツバラン属


マツバラン
環境省のレッドリストでは東京都、埼玉で絶滅危惧Ⅰ類です


でも以前訪れた植物園ではマツバランが鉢に沢山生えていて、聞いてみたら生えすぎて困っているといっていました。

何億年も昔からあり現代までそのままの姿で残ってきた植物で「生きた化石」とよばれているようですけれど・・・






朝のうちは暖かいのにお昼の3時過ぎるとグッと冷え込んでくるこの所の気温です。
やはり歩きに行くのなら朝の方が楽かもしれないとせっせと出かけています。
この所は鳥が続いていたので、久しぶりの花ですよ♪

といっても、トウダイグサですから花らしくない花ですが、今の時期ならとても貴重です。

トウダイグサ
トウダイグサ(燈台草)
トウダイグサ属


トウダイグサ
もう実もできていますね


トウダイグサ
2017年には11月の終わりに花を付けていました


花期は早春から春にかけてと書かれていますが、この場所では秋から咲き始め一月には実を付けています。
杯状花序を包み込むような総苞がグラデーションになって独特の雰囲気をだしていますが、全草有毒ですから触らない方がいいかもしれません。

今日は収穫がてら畑に行ったのですが、風が強くて困りました。
保温のシートは半分はがれているし、砂埃は舞っているし、取るものもとりあえず、ではなくて取るものをとったらさっさと退散でした。
こういう日は畑モズやジョウビタキも現れないですね・・・

明日のブログはお休みです。





年が明けてから寒さがやっと本格的になったように感じます。
先日は都心でも雪が舞ったということですが、皆様の所ではいかがでしょうか?

これだけ寒かったらいつも見に行く払沢の滝も凍っているかもと思い出かけてみました。
全面凍結とはいきませんでしたが、80%くらいの氷結率でしょうか。
思いがけず日中は暖かかったせいか氷が少し融けたようです。

滝
全長60mのうち見えているのは26mほどです


滝
中間あたりもしっかりつららができています


滝
渓流も所々凍っています


岩
流れの途中にはきれいな模様の岩が


ここには何度も来ていたのですが、こんな石があったのには気が付きませんでした。
先日見た仙酔島の五色岩が印象的だったこともあり岩にも目がいってしまったのでしょうか・・・

出かけたのは一週間ほど前でしたが、東京でもこれだけ凍る場所もあるというのと割と手軽に出かけられるのでほぼ毎年見に来ています。
定点観測している植物の冬の様子も見てきたのですが、あまり問題はなかったようです。








暖かい冬の午前中、丘陵に出かけてみました。
車を降りるとまず聞えてきたのはジョウビタキの「ヒッヒッヒッ」という声です。
近くの木の枝にちょこんと止まっていてその可愛いこと♪
昨日のジョビ男もいい男の子ですが、ジョビ子の愛らしいポーズには心が和んでしまいますね。

ジョビ子
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)メス
スズメ目ヒタキ科 ジョウビタキ属


ジョビ子
と思ったらこの子は何をしているのでしょう


ジョビ子
ヤマウルシ(多分)の実を狙っているのかな?


ここの所、丘陵では何故かジョウビタキのメスだけしか出てきてくれません。
そして家に来るのはジョウビタキのオスだけ・・・
一体どうなっているんだぁ!
と声を上げたいところですが、いないわけではなくきっとタイミングが悪かっただけの問題なのでしょうね。

所で、先日の仙酔島で見つけた面白い形の実、名前が分かりました。

nani
↑click here


ハマボッスというサクラソウ科オカトラノオ属の花の実でした。
気になっていたので折に触れて探していた成果が出て(というほどのものでもないですが)なんとか同定できました。
そんな花もあの島には咲いているんだなぁと嬉しかったです。





昨日載せたキマユムシクイ、丘陵だけではなく日本では見かけることのない鳥の一つでしたが、今日のジョウビタキは近所でも見かけるお馴染みの冬鳥です。
畑や近所では見かけるものの今年は余り庭に来てくれないのが残念だと思っていたら・・・
一昨日、庭の八朔の実を撮っていたらシジュウカラが二羽やってきました。
ほぼ同時にジョビ男くんも来てくれて何ともタイミングのいいことです。

でも、何だかいつもと雰囲気が違います。
真っ黒のはずの雨覆羽がまだらです。これはもしかして若鳥なのか、それとも光線の加減なのでしょうか。
今年も来てくれて写真も撮らせてくれて感謝ですね!

ジョビ若
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)
学名:Phoenicurus auroreus
スズメ目・ツグミ科(ヒタキ科)ジョウビタキ属


ジョビ若
オレンジ色と黒、グレーの取り合わせがきれいですね


八朔
ついでに庭の八朔も、植えて4年目で20個取れました


冬になると花が少なくなり寂しいので黄色いミカンの木を植えてみたいと長いこと思っていました。
子供のころに親戚の家に遊びに行ったら夏はトマト、冬は八朔をご馳走になったのを思い出します。
やはり手近なところで何か実が成るというのはうれしいものですね。






数日前、ルリビタキを撮ったあとの帰り道で突然目の前の松の木に小さな鳥が飛んできました。
余りの小ささにキクイタダキだと思って一生懸命撮ってみました。
松の葉の陰でうまく撮れないのが厳しい・・・

でもなんか雰囲気が違うのよねぇ~
キクイタダキの冠がないし、眉班もあるし・・・

色々とあっちこっちと調べまくって、やっと「キマユムシクイ」の名前が判明しました。
大きさ10.5cmの小さな渡り鳥、遠く中国内陸部、中央アジア東部、ロシア東部で繁殖し冬期は、インド、東南アジアなどに渡り越冬するようで、日本には旅鳥として主に日本海側の島嶼部や南西諸島で少数が観察される(wikipediaより)そうです。

ただ調べてみると大阪や埼玉、東京などでも観察記録はありそうなのでここで見られても不思議はなさそうです。

キマユムシクイ
キマユムシクイ (黄眉虫喰)
メボソムシクイ科


キマユムシクイ
松の葉の陰になって隠れてしまいます


キマユムシクイ
尾が見えないし・・・


キマユムシクイ
やっとここで大きく撮れました


本当に小さな鳥でちょうど胴体部分だけならエナガくらいですから7cmほどでしょうか。
そんな小さな鳥が日本海を渡ってこの東京にまで飛んでくるなんて、驚きというほかありません。

この丘陵で見られたという事は大変珍しいことなのでしょうね、千載一遇のチャンス。もう二度と見ることは無いかもしれません。
歩き始めて写真を撮り始めて、何年に一度しか見たこともない花や鳥に出会うことがあります。

このあと数日は幸せな気持ちで暮らせそうです。





マルバノホロシも増えたのかなと思いながら・・・
フッと上を見たら・・・
もしかしたらルリビタキ?・・・でしたね!!

でも鳥が小さすぎて見えない! ちがうって 撮れない!
なんて言っている時ではありません。大慌てで追っかけても上の方を枝から枝へと飛び回っているだけです。
ピントが合わないよ~

ルリ若
ルリビタキ(瑠璃鶲)♂
(ルリ若・・・幼鳥)
スズメ目ヒタキ科


ルリ若
お腹しか見えないし・・・


ルリ若
やっと止まってくれました


ルリ若
1月7日撮影


少し冬らしい寒さを感じる日々が続いていましたが、今日は暖かい日でした。
寒かったり暑かったりというと三寒四温という言葉が出てきそうですが・・・
おいおい、それは無いだろうと言われてしまいますね。
関東地方の場合本格的な寒さは1月2月といわれていますから、その後の春先に使われる言葉という認識なんですが・・・





やっと福山シリーズを終え今日から丘陵に復帰です。

毎年この時期は山野草の花が無いので、野鳥を撮って何とかしのいできていたのだけれど・・・
今年の丘陵では見かけるどころか鳥の声さえ聞こえないこともあります。
以前はいつ行っても鳥の声が始終聞えていたのに、たまにしか聞くことがないのが気がかりです。

ただ、ルリビタキの声は年末に聞いていたので、毎年見かける場所に行ってみました。
でもいない・・・

そうそう、ここはマルバノホロシが咲くんだっけ。実が成っているかしら・・・と思っていったらビックリ!

マルバノホロシ
マルバノホロシの実(丸葉のほろし)ナス科ナス属
この10倍ぐらいの実が出来ていました


マルバノホロシ
どこに焦点を当てればいいのか迷ってしまいます


マルバノホロシ
マイクロトマトかヒヨドリジョウゴの実にそっくりです。


マルバノホロシ
9月の初めに撮ったマルバノホロシの花


花があまり咲いていなかったのでもしかしたらヒヨドリジョウゴの実かしらとも思ったのですが、多分マルバノホロシでしょう。
明らかにマルバノホロシは増えつつあったので、私が見た後たくさん咲いたのかもしれませんね。
狭山丘陵では珍しい植物なので嬉しいことです。

と思いながら撮影していると・・・
明日に続きます (^^♪





昨日で福山シリーズは終わりにしようと思っていたのですが、気になったものを少しだけ並べてみました。
お城の横の敷地は、戦争の前は女学校、そのあとは県立の葦陽高等学校になっていました。
世良公則さんが卒業した高校ですが、別の場所に移転してしまい、今は県立の博物館や市立の美術館、文学館などができて、美観地区になっています。

クロガネモチ
美術館の横の街路樹はクロガネモチが赤い実を沢山つけていました
この少し先に実家はありました


クロガネモチ
こんなに沢山の実!
クロガネモチではなくオオガネモチならうれしいかな・・・?


ジョウビタキ
文学館の横にいたジョウビタキの♂


福山は城下町なので茶道やお稽古事が盛んに行われており、そのせいか和菓子などの文化も発達しています。お琴の生産も日本一です。
最近はそっくりスウィーツを作るお店(←click)もあります。

たこ焼きシュー
老舗のお菓子屋さん(虎屋)が作った「たこ焼きになりたかったチョコ饅頭」
上はチョコレート、下はシュークリーム?


オードブル
鞆港の常夜灯横の「鞆の浦@Café」の前菜


と、福山の宣伝をかなりしてしまいましたが、たまに帰ると見る目も新鮮になるもので、もう旅行者の気持ちに半分なっているのかなと思いました。







今日は帰る日です。
11時前に新幹線を予約しているので、その前に少し福山城あたりを散歩してきました。
お城は子供のころからの遊び場で森の向こう側に最初の日の福山八幡宮があります。
天守閣やその他多くの建築物は第二次世界大戦の空襲で焼失し伏見櫓と筋鉄御門(すじがねごもん)などが残るだけになりました。
子供のころからの思い出がたくさんある場所ですね。

福山城
ホテルから見た福山城と福山駅


福山城
伏見櫓は伏見城から移築されました


福山城
筋鉄御門も伏見城から


福山城
武家屋敷の屋敷門


地図
泊まったホテルでもらった地図
赤い線で囲まれているのが福山城跡


昨夏に亡くなった叔母にお線香もあげられたし、実家のあった辺りも歩いて、お隣のおばさんとも懐かしい再会を果たすことが出来ました。
旅行初日はお正月の3日だったのでレストランや食事処は営業していない店が多くて、ホテルのフロントに相談したら、フロント(コンシェルジュ?)の人が、営業中のお店のリストを見ながら調べてくれ、予約してくれました。
池袋の某有名ホテルに泊まった時のあっけにとられるような対応と比べると地方ホテルのサービスの良さに驚きました。

故郷を巡るいい旅行でした。






鞆の浦から車で10分位の所に阿伏兎観音(臨済宗妙心寺派 磐台寺)といって岬の突端に海に突き出るようにして建つ観音堂があります。
ここも鞆の浦と共に瀬戸内海国立公園に指定されている景勝地の一つで、子授け、安産の観音様として信仰を集めています。
以前は周り回廊の板が海の方に斜めに傾いていて少々怖かったのですが、行ってみたら変わらず傾いていてそのまま・・・
見下ろすと下は海と岩礁ですからスリル満点です。
お堂の中には安産や子宝を祈るためにオッパイの形をした絵馬が沢山下げられており、とても異色というか珍しいというか。

阿伏兎観音
臨済宗妙心寺派 磐台寺 阿伏兎観音


向こうに見えるのは田島といって、ここもクレセントビーチという砂浜があり海水浴客で賑わいます。
変わった形の大きなクルーザーがやってきたのですが、写真を撮って拡大してみると船名が「Guntû」と書かれています。
外国船籍の舟かと思ったのですが・・・

guntû
少し先の海岸沿いにある常石造船が造った瀬戸内海を巡る高級なクルーザーのようです
ちなみにガンツウ(Guntû)というのは尾道弁でイシガメのことだそうです


guntû
そういえば、何となくこのクルーザー、亀に似ているかしらね
予約でいっぱいのようですし、かなり高そう・・・


これは海岸で見つけた名前の分からない植物です。お分かりの方はご教授願います。

nani
私は貧乏性なのでこちらの方に興味があるんですが(笑)


この日は年末から予約しておいた福山の居酒屋で地物の魚や野菜を食べ、地元のお酒を飲んで幸せな食事をいただきました。
人気のあるお店なので後から来た方は入れなかったようです・・・






鞆の浦の沖には仙酔島という島があり、小学校の頃は渡し舟に乗って海水浴に行ったものです。
中学の理科の先生は地学が専門だったらしく、他に見ないほどすごいこの島の成り立ちの話をよくしてくれたのですが、出来の悪い生徒の私はその内容はほとんど覚えていません・・・

最近になってこの島の岩が世界五大パワースポットになっていると聞き訪れてみました。
仙酔島の形が妊婦さんが横たわっているように見えるとかで「生まれ変われる島」というキャッチフレーズもあるようですね。

いろは丸
いろは丸に乗って渡ります
島の形が妊婦さんに見えますね


皇后島
よく泳ぎに行った海辺の砂浜はきれいな白い砂です
向こうに見えるのは皇后島


岩場
流紋岩質溶結凝灰岩でできた島はごつごつした岩場です
西に日が傾き始めました


五色岩
パワースポットの五色岩


どうしたことか、このすぐ横で写真を撮ろうと向きを変えたら、思いっきし転んでしまいました。
腰を打ち手のひらは血が出ているし、突き指もしたみたいですが、その痛さといったら!!
痛みはまだ続いていますが、徐々に良くなっています。
パワースポットで転ぶというのは調べてみると縁起のいい事だそうですが、年のせいかもしれません。
こんなこともあるんだなと、軽く済んでよかったなと思いました。

夏場は海水浴客で賑わいます。夏場においでになるなら砂浜の目の前にある国民宿舎やホテルにステイがお薦めです。
泳いだ後はお風呂にすぐ入れるので気持ちがいいですよ。
夜は波打ち際の夜光虫がきれいでしたね・・・







福山の二日目は宮崎駿作品の「崖の上のポニョ」で有名になった鞆の浦に出かけました。
ここにはぜひ行きたいという家族の意見もあってのことです。
子供のころは海水浴、大人になってからでも鞆は子供を連れて舟遊びをしたり、食事に来たり、行き慣れた場所でした。
しかし最近は映画のせいか全国的にも知られた観光地になったようで嬉しく思っています。

鞆港
山の方から見た港と瀬戸内の島々


鞆港
鞆港は漁業が盛ん、向こうには常夜燈(灯台の役目)が見えています


この鞆の浦は古くから島の多い海の天然の良港とされ、豊後・紀伊水道がぶつかる瀬戸内海の中央部に位置する“潮待ちの港”として栄えたようです。

常夜灯
常夜燈は日本一の大きさ(10m)


この近くの海で海援隊の「いろは丸」と紀州藩の軍艦「明光丸」と衝突した際の賠償交渉は福禅寺の対潮楼で行われたそうです。

対潮楼
対潮楼から向かいの仙酔島を望む
古くは朝鮮通信使三役の迎賓館として使われていました


鞆で買ったお土産の一部

お土産
いつもはネットで取り寄せています


右端下の「でびら」というのは小さなカレイを干したもので、最近はなかなか手に入らなくて数十年ぶりに食べましたよ。
何と美味しかったことか・・・
話をしていたらこのお店の若主人はなんと、又従兄弟(またいとこ)のお友達でした。
偶然の出会いとはいえ、人口46万人の福山でこんなこともあるんだなと不思議に思いました。





お正月の3日から5日まで故郷の福山市に行ってきました。
いわゆる家族旅行で、大人になった若い人たちと一緒の旅行でした。

初詣では1月4日、福山城から見ると北側の福山八幡宮(←clickで福山八幡宮の境内地図が見られます・注1)に行きました。
子供のころからの初詣ではここでした。他にもいろいろとご縁があった神社でよくお参りや遊びに出かけたものです。

以前は西宮(野上八幡宮)、東宮(延広八幡宮)と東西に分かれた神社が左右対称に鎮座されていましたが、数年前に訪れた時は二つの神社が合併し真ん中に本殿が作られていました。

八幡宮
福山八幡宮合祭殿


八幡宮
左側は西宮(にしのみや)


八幡宮
右側は東宮(ひがしのみや)



話は前後しますが・・・
着いた最初の日(3日)はまず駅前でレンタカーを借りて先祖のお墓参りをしました。少々山奥で「国定公園帝釈峡」という所の近くだったので福山から2時間ほどでしたが、雪も降らず無事に行くことが出来ました。

ご縁のあった小学校は今では過疎化で宿泊施設となっています。
ここには何度も訪れているのですが、なんと今回は富士山ナンバーの車に出会いました。
話を聞くとここは全国有数のロッククライミングの聖地(知らなかった・・・;^_^A)だそうです。
この元小学校の村営施設(ながの村)に泊まっているそうで、富士山近くからわざわざ来られているのに驚きましたが、ちょっとうれしい出来事でした。

無事に福山まで帰って第一日目の夜はホテルで紹介されたイタリアンのお店に行き地元の野菜や魚介、肉類を使った食事を楽しみました。
ホテルから見えるライトアップされた福山城を眺めながらの夜でした。



注1 福山八幡宮のHPからお借りしました





あまり変化が無いのですが、今年も正月の二日目は干支のお飾りです。
猪が小さいのはあまり猪突猛進でない方がうまくいくのではないかという気持ちから・・・
今年も天候に恵まれ穏やかなお正月が迎えられました。

新年


毎年のことながら箱根駅伝を見ながらのブログ更新です。
もうこの年ですから同じことを繰り返しながらもフツウの生活が送れていることに感謝です。
世界も日本もそして我が家も平和であってほしいと思うことには変わりがありません。

年明け早々ですが、明日から5日までブログはお休みです。










2019新年
狭山湖の堤防より富士山を望む



2019年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。


急に寒さが厳しくなってきましたが、確実に新しい年を迎えることが出来ました。
世間はいろいろとありますが、そんな事にはめげずこれからもせっせと狭山丘陵に通い続け、時には別のフィールドで自然を愛でながら写真を撮っていこうと思っています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆様にとって2019年が良い年になりますように願いながら新年のご挨拶とさせていただきます。






sage55

Author:sage55
フツウの生活へようこそ!

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