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フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


そうそう、節分を過ぎてもうすぐ2月も終わりだったわと思い薬用植物園にセツブンソウを見に行きました。
昨年は秩父まで行きましたが今年は手近なところに・・・

白い花弁のように見えるものは萼で花びらは退化して黄色い蜜腺に変化したそうです。
雄しべの葯は紫色で白い花粉も見え始めていますね。

セツブンソウ
セツブンソウ(節分草)
キンポウゲ科セツブンソウ属


セツブンソウ
白い透き通るような蕚と黄色い蜜腺、紫色の葯が美しい花です


セツブンソウ
2cmほどの小さな花が地面すれすれに咲いていました


セツブンソウというと2月の初めに咲きそうですが、この辺りでは2月の終わりから3月の初めにかけて咲きます。
そうそう、2月は今日で終わりですから、1年の6分の一は過ぎてしまいました。
明日からは3月、久しぶりの本格的な雨が降っています。




何日か前に畑の近くでジョウビタキのジョビ男を見ました。
でも、家の庭にはもう久しく来ていません・・・
先日、ハクチョウたちも北帰行を始めたといっていましたし、冬鳥たちもそろそろ帰り支度をしているんでしょうね。

今年はもう春のように暖かい日が続くので、この丘陵のジョビ子ももう山に帰ったかもしれません。

ジョビ子
こういう所が好き♪


ジョビ子
飛んで行った先は鉄条網のあるフェンスの上


ジョビ子
水源地の用地でも関係ないよ!


と、ばかりにこのあとすぐ中に入って行ってしまいました。
小鳥は自由に出入りできますが、われわれ人間は入ることが出来ません。
山野草など自然がかなり残っているのですが、今はもう入ることは出来なくなってしまいました。
もちろん都民を守る大事な水源地ですから仕方がないのでしょう・・・

人間が入らなくなった森では木が大きくなって空は隠されてしまいました。
私が丘陵を歩くようになってもう十数年経ちますが、見ることが出来た花も消えてしまったとのことです。
唯一入れた中の道も昨年の台風で木が倒れたせいか入れなくなっていましたが、その後どうなったかな・・・








先日のホトケノザの原っぱではカラシナはまだ葉っぱだけでしたが、この道端に生えていたカラシナはもう花を付けていました。
でも、何となく寒そうで花を開ききるところまでいってません。
それでも、黄色い花は春の音連れを告げているようで、見つけると嬉しいですね。
これは畑から逃げ出したものかもしれませんが、河川敷などでは野生化したカラシナをよく見かけますね。

カラシナ
カラシナ(芥子菜、辛子菜・英: Mustards)
アブラナ科アブラナ属


カラシナ
寒さに当たったのか弱々しい・・・


カラシナ
花もこれからですね


日本には弥生時代に入ってきたという事ですが、種は和ガラシの材料になります。またマスタードと言われる西洋ガラシはシロガラシナから作られるそうです。
カラシナの変種も多く漬物として利用される高菜、ザーサイがありますが、最近はサラダに利用されるものも作られているようですね。
アブラナ科の黄色い花はどれもみなアブラナに似ていますが、全部アブラナと呼んでいいというのを聞いたことがあります。
全部、種から油が採れるからなのでしょうか。
そういえば、アブラナ科でも紫色のオオアラセイトウ(ハナダイコン・ショカッサイ)だって油を採取するために日本に明治時代に導入されたという事です。
人間にとっては有用な植物なんですね。河原に放っておくなんてもったいないかも・・・








昨年の12月の半ばに咲いていた椿の花です。
この小さな椿は大きさ3cm足らずで猪口咲きというのでしょうか?これ以上開かないまま落ちてしまいます。
毎年楽しみにしているのですが、早くからそして長く咲くのも特徴のようです。

ツバキ
まだツボミがあります


ツバキ
ツバキは美味しいのか鳥につつかれて花びらが傷みます
でも、これはきれいに残っていました


ツバキ
もうすぐ春という時期になると椿もおわりに近いかな



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昨日は暖かい午後だったので庭の草取りをしていました。
草取りも今のうちにしないとすぐ大きくなって種を飛ばすと大変なので早めにと思ってのことです。
いつもと違う飛行機の音がして空を見上げてみるとオスプレイが飛んで横田基地に向かっていました。
低空で二回、10分間隔で家のすぐ上を飛びました。横田基地から自宅までは9km位でもちろんいわゆる横田空域に入っています。

夜は私にしては遅めに寝たのですが、突然大きな飛行機音がして夜中に目が覚めてしまいました。
これはおそらく横田基地からの発着音だと思ったのですが、不気味なくらい大きな音でした。
調べてみると羽村市の公式ページに「今後1~2週間の間に、C-17輸送機が、運用時間帯外(午後10時から午前6時まで)に横田飛行場へ飛行・離着陸する可能性があります。 なお、詳細な日時や理由等は公表できません」と書かれたのがありました。
何か大きな事件があったのかとドキッとしてしまいますが、近くにお住まいの方は本当にすぐ家の上を飛ぶのでもっと怖いのではないかと思います。
沖縄の普天間基地から辺野古への移転計画の県民投票は反対が上回りましたね。
安倍政権は今後も進めるといってますが、トランプが「移転中止、県民の意思を尊重する」って言ったらどうするのでしょうか。








昨日は明るいところに行きたくなって丘陵の丘に向かいました。
先日までポツポツだったホトケノザは暖かさに誘われて一気に咲き進んでいて驚きました。
あと1ヶ月半先のことですけれど、この丘は黄色いカラシナの花でいっぱいになります。

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ホトケノザ(仏の座)
別名:サンガイグサ(三階草)
シソ科オドリコソウ属


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繁殖力が強そうです


風景
手前からずーっと向こうまで咲いています


何と言ってもホトケノザは濃い目のピンク色と形がユニーク!
可愛い花でそこら中に咲いていて、丘陵の隅から隅まで道端や駐車場、うちの畑でもおお威張りです。
早春どころか冬から咲いてくれるしこの時期には貴重な花ですね。

あと半月もすると枯れたように見える草原も緑が目立つようになるのでしょうね。
春よ来い!






苔むした大きな木にノキシノブの仲間が着生していました。
初めは葉先が丸っぽく見えてヒメノキシノブかと思ったのですが、よく見ると尖っているのもあります。
成長の過程で差が出ているのでしょうか?
まだ、大きくなっていないのかもともとこの大きさなのかよく分からない・・・

ネタ不足もあったのですが青空に苔むした樹幹とノキシノブの緑がきれいだったのでアップです。

ヒメノキシノブ
ノキシノブ (軒忍)
ウラボシ科 ノキシノブ属


ヒメノキシノブ
赤ちゃんの頃はまん丸ですが
大きくなるにつれて葉先が尖ります


もっと上を見るとトンビが飛んでいます。

トビ
悠然と3羽つるんで飛んでいましたよ


大きな鳥で住宅街でもよく見かけますが、獲物を探して旋回しているのでしょうか。
いつ狩りをするのか見たことも無いのですが、あの大きな体を維持するのは大変なことだと思います。
どうやって餌を確保しているのでしょうね・・・?








かなり前に撮ったエナガちゃんです。
エナガがカメラと同じ高さまで降りてきて見られるのは珍しいことです。
この日は葦原にきていて盛んに餌を求めていたのか遊んでいたのか分かりませんが元気に飛び回っていました。

エナガ
エナガ(柄長)
スズメ目エナガ科エナガ属


エナガ
なかなかこんな顔は見せてくれません


エナガ
わぁ~目が合ってしまいました
でも何とも言えず可愛いですね


今日歩いていたら相変わらずの鳥の出でしたが、レンジャーの方の話によると、クロジやミソサザイも今年見られたそうです。
「トラツグミもいましたよ」と言われていた方もいて見たかったし残念ですが仕方がないですね。
今日見た鳥はシロハラとヤマガラ、シジュウカラ、コゲラくらい、あと声だけメジロだったでしょうか。

今年は縁がないのかもしれませんね。







昨日も少し歩いてみたのですが本当に何もない。
撮りたいと思うものが無いのですから、歩いてくるだけになってしまいました。

これでは、見てもらうには忍びないのですが、少し前に撮ってきれいだと思った紅葉した木の葉を少しだけ・・・

ノイバラ
紅葉したノイバラの葉


南天
これはナンテン
透過光がきれいだったので


南天
こんな色の南天の葉もありました


黄色い南天の葉というのはあまり見かけないのですが、枯れる前にはこんな色になるのかしらと考えたりしましたが、どうなのでしょうね。

日差しは柔らかいのに風が強く埃が舞いますが、そのほとんどがPM2.5か花粉なのでしょうか。
先日行った眼科では目がごろごろするというと花粉アレルギーが少しあるとか言われました・・・
目は少し近くが見えにくい以外はあまり問題がないと思っていたのに加齢黄斑変性や白内障の初期とだけでも気になりますが、次々と追い打ちをかけられているようです。
年齢のせいもあるから仕方がないのでしょうけれど(^-^;








このところ野鳥の写真が続いたので、今日は気分を変えて山中湖から見た富士山です。
今月の初めに用があって出かけたのですが、せっかく来たのだからと記念写真を一枚とって帰りました。

遠くに南アルプスも見えていたのですが、雲が少し出ていて上に行っても見られないかなと思いここから撮っただけになってしまいました。

山中湖
山中湖から見た富士は少し雲がかかって


山中湖
湖面が光ってきれいでした


暖かい日が続いています。
今年は雪も少なかったのかいつもの年ならまっ白に見えるのにと少し残念です。

今日の早朝はスーパームーンの日でした。
昨夜は雨が降っていたのですが、夜が更けて月が真上に来る頃には雨は上がったようだったので外を覗いてみました。
真夜中なのに月明りで明るく、見上げると空には大きな大きなスーパームーンが出ていました。
皆さんのお住まいの所でも見ることが出来ましたか?









春まであと半月と思っても丘陵はまだ茶色の世界です。
花は見られないので気持ちよく歩けるところを探して南側の方に行ってみました。

眼科では汗をかくほど歩かないで、といわれたのでゆっくり坂を登っているとピーという笛のような音。
見ると木の上の方に人が昇り枝打ちをしていますが、よく見ると若い女性のようです。そういう時代になったんだなぁとビックリです。
少し奥の方に行ってみたら、そこは工事中でその先には行けそうにありません。まだまだ台風21号の爪痕が残っていますから、仕方がないですね。

普通の散策路を歩いていると、グジュジュというルリビタキの鳴き声が聞えてきます。
アッ、ルリビタキですね♪

ルリ若
でもシルエットです


ルリ若
ルリビタキ(瑠璃鶲)♂
スズメ目ヒタキ科


ルリ若
まだ一年目の若いオスのように見えます


二年目以降になるとルリビタキの♂は青いルリになるのですが、若いオスは少しグレイがかった羽の色で一見するとメスのように見えます。
色目をメスに似せて見せることで成鳥のオスを油断させて自分のテリトリーを確保しているという話です。
でも、なぜルリビタキだけがそういう事をするのか理由はハッキリと分かっていないそうです。

幸福をもたらす青い鳥を見つけようと旅に出て、気が付くと自分のすぐそばにいた・・・というメーテルリンクの話。
冬になると何回か見ることが出来ます。
今日もここに来て幸せを見つけたのかな?







またまた登場で恐縮ですが、今の時期載せるものが少ないのと、可愛いこの姿を見ていただきたくて再び三たびアップです。

丘陵に毎年来てくれるジョウビタキのジョビ子は人なれしているのか近づいても案外平気です。
何もしないと分かっているからでしょうか?

ジョビ子
枝先に止まるジョビコ


ジョビ子
ほんの数メートル先に止まって
何度もポーズしてくれます


ジョビ子
尾羽のオレンジ色がきれいです


かと思うと先日のようにパッと餌を取りに向かってゲットしてくるという事もあるので、あちこちに目を光らせているのでしょう。

今日は暖かい日でした。
お昼まで2時間ほど歩いたのですが、アップダウンの多いところを慎重に歩いたので歩数は稼げませんでした・・・
内科の先生にはカロリーを消化する歩き方をしなさいと言われているのですが、眼科の先生はゆっくり歩きなさいと言っています・・・どうしたらいいのかな(^-^;







この時期は花が無いと嘆いていたけれど、そうそうこの花があったわとヒイラギナンテンを見に行ってきました。
あッ、数輪ですが茶色くなって終わってしまったものもありました。
といってもほとんどの所でまだツボミのものばかりで、ここだけが毎年早いんですよ。

丘陵は以前にもましてヒイラギナンテンが増えているような気がしますがどうでしょうか。

ヒイラギナンテン
ヒイラギナンテン(柊南天)
メギ科メギ属


ヒイラギナンテン
花は垂れるように咲いています


ヒイラギナンテン
大きく見えますが1cmほどの花


園芸種で中国原産です。普通のヒイラギとよく似た葉なので仲間のように見えますがヒイラギはモクセイ科モクセイ属、ヒイラギナンテンはメギ属です。
こちらでは庭木として植えられていることが多いのですが、丘陵にも鳥が持ち込むのか幼木もよく見かけます。
この黄色い花は春を感じさせる花の一つです。





最近は歩いていても花が咲いていることはほとんどありません。
そりゃ、今の時期に咲いているとしたらウグイスカグラかオオイヌノフグリ、ホトケノザ位のものですから、仕方がないですね。

といいながら歩いていると今の時期、花は咲いていませんがサイハイランの葉がやたら目につきます。
以前は盗掘が多かったせいか少なかったのが、持って行っても育たないというのが分かったのか、かなり増えてきたようです。
おやおや雑木林の散策路の真ん中にまで進出して生えているのがありました。

サイハイラン
手前の中ほど、枯れ葉の間の緑色のもの


サイハイラン
これが通路の真ん中に生えていたもの
一つの葉に一つの花茎を立てます


サイハイラン
これは驚くほど大きかった葉
長さが35cm、幅が12cm


サイハイラン
これは普通サイズですが葉が2枚


葉だけでは寂しいので今まで撮った中で一番のお気に入りのサイハイランの花です。

サイハイラン


普通のサイハイランの花(←click here)はこちらを見てくださいね。

先日の人間ドッグの結果が来てとりあえず、もうコレステロールの値が限界なので薬を飲むことにしたのですが、目の検査でも加齢黄斑変性というので引っかかっていました。
よくある病気らしいのですが、眼科に行ってみたら、やはりその病気でした。
元々目はよく見えるので眼鏡をかけたこともほとんどなかったのですが、最近目が疲れるし見え方も良くないと思っていたところだったのです。
希望的観測ではまだ初期段階という事なのか一ヶ月分の目薬とビタミン剤をもらって帰りました。
もともとパソコンの使い過ぎだったのに、追い打ちをかけたようにスマホを使いだしたあたりから目の疲れはひどくなった気がします。
「オッ、ブルーライトがカットされてる!」という○○キ眼鏡を掛けていれば・・・






早春の野草がいつも早めに咲く場所に行ってみました。
先日のトウダイグサやホトケノザなども少しずつ咲いていますが、なんとカラスムギが紅葉していました。
春から夏にかけて育ち秋に実を付けるのだと思っていたのでビックリです。
色がきれいだったのでアップです。

s-IMG_1608ムギ
カラスムギ(烏麦)
イネ科カラスムギ属


s-IMG_1608_20190214140929176.jpg
伸びたヒゲのようなものは芒(ぼう)


暖かい冬だったあと急に寒くなったので少し赤みを帯びてきたのでしょうか。

野生種のカラスムギを栽培化した穀物がエンバクだそうです。
子供のころ大好きだったオートミールの原材料はオーツ麦、カラス麦、燕麦(エンバク)。
赤と青い缶に白い髪、黒い帽子のオジサンの「QUAKER OATS」というのを朝ごはんによく食べていました。
今でも好きなのですが、あまり好きでないという家族もいるのでもう長いこと食べていません。
急に食べたくなったなぁ・・・








一日に何度も来ているとは思うのだけれど、以前のように警戒音で気が付くことが少なくなって、たまたま外を覗いたら来ていたというパターンになってきました。
相変わらずオスのジョビ男ばかりですが、それぞれに自分のテリトリーを持つのでたまたまここ数年はこの子が来ているのでしょう。
以前来ていたジョビ子も可愛かったけれど、この子も可愛いですよ~
水道の栓のところで一休みしていたのを目撃です。

ジョウビタキ
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)
学名:Phoenicurus auroreus
スズメ目・ツグミ科(ヒタキ科)ジョウビタキ属


ジョウビタキ
ちょっとこっちを意識しているのかな


ジョウビタキ
見返り美男ですね・・・
なんて書いていたら、また庭に来ていました
以前より背中の羽も黒さを増してきたような気がします


冬は午前中は暖かく午後になると風が強いという事が多かったのですが、今日は午前中は本当に寒かったです。
とりあえず歩きに行こうと思って出かけたのだけれど、寒くて引き返してしまうくらいでした。
2月というと寒い日もあるけれど少しずつ暖かくなってくる季節ですが、今年は平年より寒いそうです。
12月まで暖かかったから、ずれ込んで今が冬真っただ中で、そのまま春が遅くなるのならいいのですが・・・
すぐ夏が来たらこまりますね・・・







家の畑にもモズはよく来ていて赤ちゃん連れだったり、ボスのような大物がいることがあります。
ただ、最近は以前ほど見かけないなと思っていたら北側の畑の見放されたように大きくなったチャノキにいました。
お茶畑や丘陵の雑木林にもたくさんのお茶の木があるのですが、刈り込まれたりしてそんなに大きくなることはありません。
持ち主がいなくなって、育ちすぎてしまったお茶の木はモズにはちょうどいい監視場所なんでしょうね。

モズ子
モズ(百舌、百舌鳥、鵙)♀
スズメ目モズ科モズ属


モズ子
少し近づいている間に顔の向きを変えています


モズ子
エサ取りでしょうか、一度地上に飛び降りてあっという間に別の木に移りました。
今日は餌が獲れたかなぁ・・・


最近は道順を以前と変えたり、寄り道をしたりして歩いています。
距離も長くするようにしているのですが、何せまだまだ寒いので、家を出るのが遅くなってしまいます。
家を出るのが遅いとお昼になってしまうし・・・
コレステロールが歩いて減るなら嬉しいんですが、そう簡単にはいかないでしょうね。






ここは小高い丘で条件さえよければかなり遠くまで見ることが出来ます。
今年はあまり期待できるほど野鳥もいませんし、身体の維持を目的に歩くことが多くなりました。
そうこうしていたら、桜の木にカシラダカがやってきました。

あれ、トレードマークのカシラ(冠羽)が立っていません・・・
いつも冠羽が立っているわけではないので見分けのポイントはお腹の色が白いことでしょうか。

丘
狭山丘陵では珍しい広場のある場所です


カシラダカ
カシラダカ(頭高)メス
スズメ目ホオジロ科


カシラダカ
横を向いたら枝がかかってしまったよ~


カシラダカはよく見かける野鳥の一つです。今年もいないわけではないのですが縁がありません。
あそこにいるわ、と思っても遠すぎて見るだけで撮るのは無理です。今回撮れたのはこれだけでした(^-^;
もっといいのが撮れたら再度アップしますね。







この時期の丘陵は野鳥を撮る事が多いのですが、それでも視線はあちこちに飛んでいて地上もよく見ています。
下草が枯れた時期は雑木林も見通しがいいので、発見もいろいろあるはず・・・
でもなかなかそううまくはいかないものです(笑)

そんな中、こんな枯れてもまだその名残を残すものを見つけました。

オカトラノオ
オカトラノオの枯れた花序です


オカトラノオ
光を浴びて趣きがあります


しばらく歩いて以前からチェックしているミドリハカタカラクサの群生地を見に行きました。
この南アメリカ原産帰化植物は花数は少ないのですが茎が伸びて広がります。
別の場所でも2ヶ所見ていますからかなり拡大しているようです。

ミドリハカタカラクサ
林縁から内部にかけて広がっていました


寒い日が続いています。
風邪やインフルエンザがずいぶん流行っているようです、気を付けてお過ごしくださいね。







しばらくご無沙汰していた所に行ってみました.
駐車場から歩いてすぐの所で高い木の枝に10羽ほどのスズメより少し大きい鳥がいます。
アッと思ってカメラを構えている間にほとんどの鳥が飛んで行ったのですが、一羽が残っています。
イカルかしらと思ったのですが、後で確認してみたらどうもシメのようでした。

でも、シメってあまり群れないので先ほど飛び立ったのはのアトリやイカルかもしれませんね。

シメ
シメ(鴲)
スズメ目アトリ科


シメ
嘴が大きく蝋のように見えるので
蝋嘴鳥(ろうしょうちょう)ということもあります


シメ
後から見るとシメですね、メスかなぁ


もっと鳥がいるかと思ったのですが案外少なめです。
この日見た野鳥はシメを数羽(群れていました)と水鳥のカンムリカイツブリ、カイツブリ、カワウ、空を飛ぶノスリくらいでした。

今日は夜まで雪という天気予報でしたが、ほんの少しだけでした。
今は上がってしまってこの冬はまだ積雪はありません。
数年前までこの辺りでは年に数度は積もってチェーンなどの装着もジャッキアップも自分一人でやっていたのです。
その後、車を買う時には必ずスタッドレスタイヤを一緒に買っていたのですが、ここ数年さほど必要性を感じていません。
これでは、買う必要がなかったなと思ったりしています・・・
いいような、残念なような(^-^;

明日のブログはお休みです。







久しぶりに広い丘から町が眺められる場所に行ってみました。
そこに行く途中で何か珍しいものが見られるというわけでもなく、ただ歩きに行くだけですが、暖かい冬の日差しは気持ちのいいものです。
鳥も出てくるのだけれど、撮れるほどの距離でもなくスルーしていきます。
もちろん一般道も通るのですが、道端でちょっと珍しいものを見つけました。
これはなんでしょう?

トウダイグサ科
トウダイグサ科はわかるんだけど/p>

チャボタイゲキ


トウダイグサ科
ノウルシかな?チャボタイゲキ
きれいに紅葉しています


トウダイグサ科
少しボケていますが
粒状の突起を持った実が出来ています


まだ実際にノウルシを見たことが無いので分かりませんが、トウダイグサ科というのは分かります。
ただこの時期に咲いて紅葉しているのはありえないので、この場所がかなり暖かくて初冬のころ狂い咲きしたものが今頃紅葉したのかなとも考えてみました。
お寺の近くで見たので植栽なのかしらとも思いましたがこういう手のものを植えるものかどうか。
ノウルシを見られたことがある方ならすぐ分かると思うのですが・・・

今日は曇り空、この時期にお日様が出ていないととても寒いです。
でも、庭の梅の木はもう満開で淡い色の花が見ごろです。
三寒四温という言葉がピッタリくるような季節になりましたね。

「チャボタイゲキ」というコメントをいただきました。
原産地はヨーロッパや西アジア、北アフリカで日本では関東以南~九州に広がっている帰化植物のようですね。
私は初めて見たのですがそんなに広がっているとは思いませんでした。







丘陵の北側の田んぼの横にハンノキが数本植えられています。
並んでいるのでおそらく意図しての植栽だと思います。

昔から田の畦に植えてあるのは稲架掛け(はさかけ)に利用したり、また根に根粒菌ができることで土地の改良や肥料とされたからでしょう。
いわゆるコンパニオンプランツとして昔の人の知恵で植えられたものでしょう。

ハンノキ
ハンノキ(榛の木)
カバノキ科 ハンノキ属


ハンノキ
もう少し開いて雄しべが見えると開花かな


ハンノキ
上の方の小さく飛び出した茶色い枝のようなものは雌花


ハンノキというと外国の小説を読んでいる時によく登場し耳になじんだ名前で、そのせいか何となくエキゾチックな響きがするような気がします。
2月になると咲き始めるのでもうすぐ開花するのでしょうから、またその時期には見に行こうと思います。
でも、花粉症の方は厳しい季節になりますね。
今年は例年に増して花粉が多いと聞きますが、最近私もよく鼻水が出ます・・・







昨日は暖かい日でしたが、このウグイスカグラを撮った時はかなり寒い日でした。
いつもと違う道を5、6年ぶりに歩いてみたけれど、あまり変ってはいなかったようです。
ただ、ウグイスカグラがこの時期にしてはきれいに咲いていたので、青空を背景に撮ってみました。
実際は1cmほどの花なんですが、少し大きめに(^-^;

ウグイスカグラ
ウグイスカグラ(鶯神楽)
スイカズラ科スイカズラ属


ウグイスカグラ
上の花に比べると雌しべがずいぶん伸びています
咲き終わりに近いのかも・・・


ウグイスカグラ
今の時期ならこれでも多い方です


最近は北側に以前より行くのを増やしているのですが、台風の影響などもあり倒木が多く荒れ放題になっています。

丘陵で南に向かって歩こうとしたときのこと。
こちらに向いて立てられている地図を見て立ち入り禁止の場所を確認していると管理の人が事務所から出てきて、「道は分かりますか」と聞きます。
「分かりますが地図の向きが歩いていく方向と反対になって分かりにくい」というと、「地図は北側が基本ですから」とのこと。
確かに丘陵の他の案内図でも北が上になっていますが、それが分かりにくいと感じたことは一度もない。
じゃあ、なぜここの地図だけ分かりにくかったのかしら・・・

そこでハタと気が付きました。
車に乗っている時、ナビは上が北になるようにするか、進行方向にするか、はたまたバードアイに設定することもできます。

私は進行方向が南なのに北が上の設定にすると矢印が下に向くので、矢印は上になるように設定します。
要するに全体を把握する時は北向きの方が分かりやすいけれど、実際に進んでいく時は進行方向の方が分かりやすいのかもしれません。

皆さんはナビをどういう風にしていますか?

明日のブログはお休みです(^-^;







庭の梅もいよいよ本格的に咲き始めました。
この時期になると野鳥の方も来てくれるのですが、今年はメジロの訪問が少ないように思います。
いつの間にか、来ていることもあるのでしょうけれど、気が付くのはやはり鳴き声が聞こえた時が多いです。

メジロやシジュウカラ、ヒヨドリなどは間違いなく声で分かるのですが、ジョウビタキはいつの間にか来ていることも多く気がつかないことがよくあります。

ジョビ
ちょうどジョウビタキのオスが警戒音を出しているところです
口を開けた瞬間が撮れていました


ジョビ
でもすぐ飛んで行っちゃうんだ


メジロ
メジロはまだこれしか撮れていません


かつては梅にウグイスならぬ、梅にメジロという写真がアップできたのですが、今年はなかなか来てくれませんね・・・(^-^;

今日は暖かい日でした。
一刻、かなり強い風が吹いていたのですがすっかり穏やかな日和になってしまいました。
気温は18度まで上がったそうですが、春一番ではなかったようです。
でも、もうなんとなく春めいてきましたね。







コゲラは一番小さいキツツキで林の中で小さく早目のドラミングが聞こえてくるのは普通のことなのです。
ただ今年は例年通りとはいかず、聞えない日も多いです。
賑やかに木に穴をあけている「コッコッコッ」という音をもっと聞きたいものです。

コゲラ
コゲラ(小啄木鳥)
キツツキ目キツツキ科


コゲラ
やっと明るいところに出てくれました


コゲラ
背中のボーダーと尾羽がきれいですね
鋭い足とこの尾羽で身体を支えています。


昨日は暖かい日でしたが、鳥たちには縁があまりなく見かけたのはカシラダカとシロハラ、モズ、ジョウビタキくらいでした。
ほんの一瞬だけというのもいてあまりいい写真は撮れなかったので歩いてきただけになってしまいました。

今朝は6時過ぎに起きて明け方の東南の空を見てみました。
確か新月がもうすぐだと思ったからです。
視力は衰えつつあるのですが細い月がかろうじて見えていました。
5日は新月、20日の午前一時は真夜中ですがスーパームーンが見られます。






昨日のルリビタキ、しばらくはゆっくりとしていたのですが、突如飛んだかと思うと林の中で鋭い声を上げています。
ハッと見ると木の上にはモズが尾を上下に動かしながらどこかを見ています。
あっ、ルリ子とモズがケンカしたようですね・・・
ルリ子は反対側の道路に移りましたが、どちらが優勢だったのか分かりませんが、テリトリーをどちらかが犯したのでしょう。

モズ子
モズ(百舌、百舌鳥、鵙)♀
スズメ目モズ科モズ属


モズ子
建物の塀に止まりました


モズ子
このあと別の場所に飛んで行ってしまいました


面白いもので、そろそろ帰ろうかと思いながら歩いていた時、そうそうこの辺りにシメがいた時もあったね。
と話していたら、スズメより少し大きめの鳥が林の中に飛んで入りました。
カメラが追いついていかなくて、ボンヤリとはしているもののシメのようです。
いつも「いないといえば、出てくる」というわけではありませんが・・・
シメが来ているとなるとイカルやウソもそろそろかもしれませんね。






昨日の続き。
ルリ子は怖がるわけでもなく何度も目の前に来るのでついつい撮ってしまいました。

ルリビタキはこの地ではお馴染みの冬鳥ですが、四国以北の高山の森林で繁殖し、秋冬は暖地や低地にやってくるそうです。
以前は一つの谷戸に一羽は必ずいるという位よく見かけたのですが、この冬は毎年見ていた場所で見られないのが残念です。
次回は少し違う場所にも行ってみようと思います。

ルリ子
ルリビタキ(瑠璃鶲)
スズメ目ツグミ科


s-IMG_1414.jpg
キリッとしてポーズ


ルリ子
場所を移動したとたん
尾羽を少しだけ広げて見せてくれました


本当にこんなにかわいい色合いの鳥が野鳥だなんて信じられません。
オレンジ色のおなかもブルーグレイの尾羽もなかなかのものです。

昨日は久しぶりに雨が降りました。
雪になって少しは積もるかと思ったのですが、夜更け過ぎても雨でした。
明け方にはきれいな朝焼けの中で金星と細い月が寄り添うように光っていましたが、まるでどこかの国の国旗のように見えるとか・・・
あらあら・・・





sage55

Author:sage55
フツウの生活へようこそ!

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