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フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


ウツボグサが咲いているという事で見に行ってみました。
あっちこっちで道草をしながらだから時間のかかることですが、目的地に着いてみると例年通りかなりの数が咲いています。
シソ科にしては大きい花穂で花も大きめのせいか見ごたえがあります。

ウツボグサの名前が面白いので由来を調べてみました。
「ウツボ」とは、矢を納める細長い筒の「靫(うつぼ)」のことで、花穂の形が靫に似ているところからだそうです。
でも、靭ってしげしげと見たことが無いのでどんな形かイマイチピンとこないのですけれど・・・
キタキチョウが吸蜜中です。

ウツボグサ
ウツボグサ(靫草)
シソ科ウツボグサ属


ウツボグサ
近くで見るとなかなかの迫力です
濃い紫色が魅力で下から上へと咲き登っていきます


ウツボグサ
少し薄めの色のものもあって


ウツボグサ


丘陵ではここともう一ヶ所しか知らないのですが、すぐ横で工事をしているのが気になりました。

明日からブログの更新はしばらくの間は休みか飛び飛びになります。
皆様の所には時間があればお伺いしますね。

セージ55







5、6年前から、この時期に定点観測していた北側の林道わきに生えているミドリハカタカラクサを見に行きました。
最初の数年は葉しか見ていなかったのですが、2015年に花を確認しました。
いつもの年なら多くても20くらいの花しか付けなかったのが、遠目にもドクダミの花かと思う位咲いています。
数え切らないほどの花数にこの日もまたひっくり返りそうになりました。

ミドリハカタカラクサ
可愛い花なんですが


ミドリハカタカラクサ
薄暗かった森の木々が伐採されて花付きが良くなったのでしょうか


ミドリハカタカラクサ
大きな丸太が転がっていて、ミドリハカタカラクサは下の方まで範囲を広げています


昨年、すぐ近くでも繁殖を確認していて、生息範囲は100㎡くらいでしょうか。

静岡県の三島に柿田川という富士山の湧水で有名な所がありますが、ここでも2016年に訪れた時、同じ仲間のオオトキワツユクサが繁茂していました。

一時的なブームでしたが、もう40年くらい前にブライダルベールというこれと同じような花を咲かせ、吊り下げて楽しむのが流行りました。
ブームが収まった今、よく似た園芸種のシラフツユクサが先祖返りして大きく変身したこれらの仲間(ミドリハカタカラクサ、オオトキワツユクサ、トキワツユクサ)などが身近に押し寄せてきています。
実際に自宅の庭にもいつの間にかトキワツユクサが現れて抜いても抜いても生えてきます。
丘陵でもトキワツユクサは確認していますが、実生でも根茎や茎でも増えるようです.。

こういう外来種を簡単に報告できる場所が無いものかといつも思ってしまいます。
ここは県の管轄になっているのか、民間のかよく分かりません。
近くの管理事務所に話をするのが一番いいのでしょうけれど、本気で取り合ってくれるかどうか・・・です。








そういえばとキキョウソウを撮るのを忘れていたと行ってみたら、今回もまた終わりかけていてがっかり。

他の花でも見ようと歩き始めてすぐ坂道でとてもいい匂いがしてきます。
「あぁこれはシナノキのハチミツの匂いだわ」と、見上げてみたら黄色い小さな木の花が沢山ぶら下がっています。
シナノキかなと思ったけれど花が違うような気がして調べてみたらボダイジュでした。
ちょうど咲き始めたばかりで、それぞれの枝に数えきれないほどの花々が見事でした。

ボダイジュ
ボダイジュ(菩提樹)
アオイ科シナノキ属


ボダイジュ
集散花序は長さ6~10cm花は3~12個、こんな花がいっぱい


ボダイジュ
葉腋から薄緑色のへら形の苞葉が出て、その中ほどから集散花序が下がっています


ボダイジュ
昨年の実が残っていました


もうずいぶん前ですがドイツの町でボダイジュ(セイヨウボダイジュ?)の木を見たことがあります。
夏だったので花はなく、葉の中央から実が下がっていたのを見て、これがあのシューベルトの「菩提樹」の木♪
見られたことも嬉しかったですが、何よりその実の付き方が印象深かったです。

また、蜂蜜は以前から好きで最近ではいろんな草花や木の花のハチミツを買っています。
よく買うのはソヨゴ、ケンポナシ、栗、アカシア、百花蜜などですが、本当に偶然ですが、数日前までシナノキのハチミツを食べていたのです。
香りが爽やかでいいなと思っていたので、この木に導いてくれた蜂蜜に感謝ですね。
こんな出会いもあるのかと嬉しい驚きでした。






⇒続きを読む


数年前までこの花、タカトウダイは森の奥とか林縁に咲く花だと思っていました。
思いがけず、観察会の帰りにかなり交通量の多い歩道の端っこに咲いていたのを見た時はひっくり返るほど驚きました。
こんな所にも咲くんだと・・・
その後、以前から見ていた森に咲いていたのは消えてしまいました。
今年も別のところですが歩道のほとりでタカトウダイが咲き始めていました。
案外日当たりのいい所が好きなのでしょうか。

黄緑色の4つの楕円形の腺体が見えていますが、もう少し後になると雄しべと雌しべがハッキリします。

タカトウダイ
タカトウダイ(高燈台)
トウダイグサ科 トウダイグサ属


タカトウダイ


タカトウダイ
まだまだこれから枝分かれして大きくなす


もう少し待った方が花の構造はよく分かるのですが、また撮り損ねそうなのでとりあえずアップです。
タカトウダイですから大きいものなら1mくらいまでなり、きれいなものですが、何せトウダイグサ科ですから有毒です。
つい写真を撮っていると花に触りたくなりますが、要注意です。

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イワガラミ
久しぶりに北側でイワガラミの花を見ました


ここは初めて見た時に比べると周囲の木々が大きくなったせいか日当たりが悪くなり花が見られなくなりました。
何年ぶりでしょうか。
もちろん他の要因もあると思いますが・・・





昨日の強い雨のあとだし、どうかなと思いながらですがイチヤクソウも咲き始めているだろうと見に行ってみました。
あちこちで咲いていたのですが、やはり泥が跳ねていてあまり綺麗な状態のものが見つかりません。

諦めて帰りかけ歩道を歩いていたら左側のちょうどフェンスの向こう目線の高さに沢山の花が咲いていました。
これが今回一番の花付きでした。

s-IMG_1146_2019061220492268a.jpg
イチヤクソウ(一薬草)
ツツジ科イチヤクソウ属


s-IMG_1072.jpg
こんなヒョロヒョロしたものばかり


s-IMG_1079.jpg
来年はもっとしっかりしたのが咲くかな


梅雨に入ってすぐでしたから例年通りですね。
白い1.5~2cm位の小さな花を3~10個ほど下向きにつけます。
クヌギの木の根元に生える半寄生植物で菌類と共生して栄養をとるため、別のところに持っていっても育ちません。
少し暗い林の中でこの白い花を見かけると嬉しいです。
来年もまたここで会いましょう・・・と約束してきました。








ネジキは丘陵では普通に見られる木の花ですが、タイミングが悪くて今年もきれいに撮れませんでした。
ウメガサソウの時に撮ったのですが、ネジキの花はすでに終わりかけていて薄茶色になったものが目立ちました。
一週間前に来た時はまだツボミだったのにと悔しがるsage55(セージ55)です。
難しくて何回撮ってもうまく撮れませんが、今回面白いものを見つけたのでアップしてみました。
左下に見えている茶色いものは何でしょう?

ネジキ
ネジキ(捩木)別名:カシオシミ
ツツジ科


ネジキ
右端のは筒状花が落ちて雌しべだけになったのでしょうか
それとも花弁が出来なくて雌しべだけになった?


ネジキ
ランプのような形の花が並び
右端には一枚目の写真と同じで昨年の茶色い蒴果が見えています


下向きに咲いていた花が受粉して成熟して蒴果になり上を向いていたのですね。
考えてみたらそういう風に受粉を終えると上を向く植物って案外ありますね。
シュンランやウメガサソウ、ウツギ、チゴユリ、カタバミなどちょっと思い出しただけですが、それくらいあるのですからもっともっとありそうです。
花後上を向いて実が熟すのは、種を遠くに飛ばすため?
それとも乾燥させてカビを防ぐためかな?








初夏の森の中を歩いていると赤い実が目立ちます。
ウグイスカグラの赤い実はこの時期あちこちで見られますが、花の数ほどは咲かないようです。
でも、つまんで食べると甘いんですよ。

ウグイスカグラ
ウグイスカグラの透明感のある赤い実はビジュアル的にも好きです


イヌザンショウ
こちらもイヌザンショウの緑色の葉はなかなかです


森を抜けて広場にやってくると、パーッと鳥が数羽飛び立ちました。
見慣れたハクセキレイが子育てをしているのか親鳥が幼鳥というにはかなり大きな子供たちを連れてテーブル席に止まりました。
こちらの気配に気がついてか、親鳥は飛んでいきましたが、子供たちは落ち着いたものです。

ハクセキレイ
ハクセキレイの赤ちゃんたち


ハクセキレイ
まだ少し黄色い嘴が残っています


ハクセキレイは丘陵でも一番よく出会うセキレイですが道路にもいますね。
でも一番見るのはコンビニの前でしょうか?
なにか美味しいものでもあるのか、車の合間をぬってチョコチョコ飛び回っていますね。
現代に対応した習性を身につけてしまったのでしょうか・・・







色々あってなかなかフィールドに出る機会が少なくなってしまいましたが、これだけは見ておこうと出かけたものの、時すでに遅し・・・
昨日のウツギ同様、そろそろ終盤戦に入ったサイハイランを見てきました。
というのも以前載せた、サイハイランの大きな葉はその後どういう花を付けたか気になっていたからです。
少々くたびれ気味ではありましたが、予想にたがわず、高さ50cmはあるでしょうか、サイハイランの花が5本ほど咲いていました。

2月19日に載せた大きなサイハイランの葉↓
サイハイラン
長さが35cm、幅が12cm
葉が二枚出ているものもありました


サイハイラン
終りかけていましたがこんなに立派に


サイハイラン
横にあったピンクのサイハイラン


サイハイラン
一番きれいなころ


最近気になるのは以前に比べると大きめのものが多いこと、他にもナガバノコウヤボウキの普通に2倍のサイズがあるものも見かけました。
本来、サイハイランは一枚の葉しか持たないのですが、2枚、3枚の葉が付いていることもあります。
森の木が大きくなり過ぎて日光が入らなくなり、光合成を高めるために葉が大きくなったり数を増やしているのではないかという仮説を立てられた方もいます。
確かに、この大きな葉を持つサイハイランは暗い林の中でしっかり咲いていました。





何年前になるだろう、丘陵を歩き始めtばかりの頃フェンス越しに見つけたイワガラミの花。
その後、水源地の中の森にもあったのだけれど、入れなくなってしまいついに見ることも無くなってしまいました。

幼木は何ヶ所かで見かけるのですが・・・
つる物は草本も木本もそうなのですが、木に絡まるかして立ち上がってある程度の高さにならないと花を咲かせません。
先日雑木林の中を歩いていたら、あららこんな所に咲いているではありませんか。

イワガラミ
イワガラミ(岩絡み)
アジサイ科イワガラミ属


イワガラミ
満を持して両性花が咲く時期に見に行ってみました
よほどよい匂いなのか昆虫たちが群がっています


イワガラミ
両性花もいっぱい咲いて


イワガラミ2
2012年7月3日に気になっている植物として載せていた幼木です


なんか面白い葉っぱを見つけて、何だろうといろいろ調べたり、聞いたりしていたところ、I 先生に「イワガラミの葉ではないですか」との回答をいただきました。
こんな手近な所に咲いていたんだと、ちょっと嬉しかったですね。







歩き慣れたいつもの道、今年もハナイカダの実が出来ています。
よかったよかった、でも細い枝が崩れ落ちそうな地面から伸びているだけなのでちょっと心配です。
フッと下を見ると透き通るような白いものが枯れ葉の間からのぞいています。

あれっ、ギンリョウソウではないですか、ここは以前沢山咲く場所だったのですが、道を整備したか何かですっかり消えていました。
復活していたんですね、ここで見るのは何年ぶりでしょうか・・・
何故か小さ目で普通サイズの半分くらいでしたが、きれいです!嬉しいですね。

ギンリョウソウ
ギンリョウソウ(銀竜草)
ツツジ科ギンリョウソウ属


ギンリョウソウ
真ん中の透き通るような青い花柱が魅力


ギンリョウソウ
ここのギンリョウソウはきれいですね、まだこれから咲きそう♪


この花を最初に見たのはいつ頃だったか、2009年には載せていますから、実際はもっと前だったと思います。
その頃は北側でも咲いていてブログ仲間のTさんに教えて頂いて見に行ったのが最初でしたね。

今日は朝から他の場所も見に行ったのですが、そこはまだこれからで頭を出したばかりでした。
今年はかなり期待できそうですね。








初夏はとっくに過ぎてすっかり夏らしくなってきました。
昼間は外に出るのもはばかられるような暑さでしたが、まだ湿気が少ない分楽かもしれません。

キショウブもずいぶん長く咲いていましたが、この暑さですからそろそろお終いでしょうね。
年々増殖中のヨーロッパ~西アジアから入ってきた侵略的外来種ワースト100 指定種です。
また、外来生物法で要注意外来生物に指定されていますから、見つけたら即刻ぬいた方がいいのですが、ここではそのままになっているのかかなりの数咲いています。
花はきれいな黄色ですが、もうここまでくると駆除は出来ないレベルかもしれません。

キショウブ
キショウブ(黄菖蒲)
アヤメ科アヤメ属


キショウブ
毎日次々と咲き続けます


キショウブ
これはほんの一部です


キショウブだって勝負をかけてこの地に降り立ってどんどん勢力を伸ばしているのでしょう・・・
でも、今までここで生活していた水生植物は消えて行ってしまいますから、困ったものですね。
在来種と共存させるのは難しい植物の一つでしょうね。








ハッと気が付くともうウツギの花は終わりかけていました。
今年はヒメウツギも撮り損ねたし、ウツギはぜひと思っていたのに・・・
なんとか、満開を少し過ぎた頃の花を撮ってきました。

ウツギ
ウツギ(空木)
別名;ウノハナ(卯の花)
アジサイ科 ウツギ属


ウツギ
いい匂いに誘われてか、テングチョウもやってきました


子供のころに歌っていた小学校唱歌の「夏は来ぬ」の中に出てくる「うの花」はウツギの花のことです。
大きな口を開けて屈託なく歌っていたあの頃が懐かしいですね。

そうそう、一昨日の夜はメットライフドームで「西武ライオンズ vs 広島カープ」を見に行ってきました。
ちょっといいテーブル席(L’sダイニング)が取れたのでラッキーでした。この日はカープは負けちゃったんですが・・・
こんなものを撮ってきました。
アクリル樹脂のボードの上の中央の黒いものー分かりますか~

テングチョウ
そうです、テングチョウがここで寝ていました


この後ろの席に座っていたのですが・・・面白いでしょ?この子はここで一晩過ごすつもりなのでしょうか。

ドーム内を他のテングチョウが飛んでいるのも見かけましたし、丘陵でもよく見ます。
いまがちょうど、発生する時期で、盛夏は休眠し、冬に成虫越冬して早春から活動しますが、今年は特に多いように感じます。






昨日は尾根道歩きをしていました。
この時期に咲く花といったらあっちもこっちもドクダミだらけで、さほど珍しくもないというか、ネザサ同様、問題になるくらい蔓延っています。
写真を撮っていたら「何撮っているのかと思ったら・・・」なんて言われてしまいました。

ドクダミ
ドクダミ(蕺草、蕺)
別名:ドクダメ(毒溜め)ギョセイソウ(魚腥草)ジゴクソバ(地獄蕎麦)
ドクダミ科ドクダミ属


ドクダミ
ちょっと恥ずかし気に


ドクダミ
花びらに見える部分は総苞片、中心部の黄色は花の集合体です
黄色いのは葯、白い糸状のものは雌しべ


ドクダミ
八重咲のもの
総苞片の間からシベが覗いています


実家の母は怪我ややけどには庭の十薬(ジュウヤク・ドクダミの生薬名)がいいと言いすりつぶして汁をぬったり張り付けていました。
また、年を取ってからは風情があるといってよく備前焼の花入れに活けていました。
ある年、かなり長期に渡って帰郷していたのですが、花瓶にいれたドクダミがいつまでたっても生き生きしていたことがありました。
「どうして、こんなに長い間きれいなんだろう」と言ったら、「ドクダミには解毒作用があって水をきれいにするのよ」と言っていました。

調べてみると、ドクダミには臭いのもとになる「デカノイル‐アセトアルデヒド」という物質があり、黄色ブドウ球菌や肺炎球菌、白癬菌など細菌や、ある種のウイルスを抑制する力があるそうです。
花は枯れてしまいますが、葉はかなり長期間きれいだったようです。皆さんも試してみてください。







ここなら少し遅れて咲くはずと見損ねていたノアザミを見に行きました。
きれいに草刈りされていて心配したのですが、アザミの辺りは残されていて草むらの中で元気に赤い花を咲かせていました。

総苞片が粘るのと、トゲがないのが特徴です。
丘陵に咲く春のアザミはこのノアザミだけで、咲いている場所も知っているのは4か所だけです。
日本の固有種で本州から九州まで、5月から8月まで咲いていますから夏から秋にかけて咲くノハラアザミと開花時期が重なることもあります。

ノアザミ
ノアザミ(野薊)
キク科アザミ属


ノアザミ
虫が歩いた後は花粉が飛び出します
足に花粉が付いています


ノアザミ
ネズミムギと一緒に・・野趣豊かですね


他にも気になる花はあったのですが、そちらは見つけられず、残念!

今週末から梅雨入りなのかムシムシしてきましたね。
お天気マークも週末は雨のようです。
私は身体がきつくなる季節です・・・








少し前に撮ったコナスビの花です。
花の後に丸い小さな実をつけるのでコナスビというそうです。
庭にも生えてくるし、丘陵でも見かけます。
ほぼ雑草の扱いになる花であまり珍しくもない地面を這うように生えるのですが、珍しく立ち上がっているのを見つけて撮りました。

コナスビ
コナスビ(小茄子)
サクラソウ科オカトラノオ属


コナスビ
花冠は深く5裂し平開します


つい最近まで、コナスビって5弁花だと思っていましたが基部は離れてなく、オカトラノオと一緒で5裂していたんですね。
ありふれた花で気にしていなかったのですが、思い込みって怖いですね。

そういえばハンショウヅルの続きです。
花後に何か綿毛が付いていると思ってよく見ると、ちょうど種が離れるところでした。
でも実が熟さないうちに取れていっているのかなぁ・・・

ハンショウヅル


ハンショウヅルはクレマチスの仲間ですから、クルクルとカザグルマのような実になるのかと思っていたら、きれいな綿毛です。

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久しぶりに尾根道を歩いていたらOさんにお会いしました。
珍しいものがあるのよと言われ案内して頂いたのですが、2株のうち1株が無くなっていました。
ショックでしたね。
こういうものは商売に出来そうなものではないし「ちょっと珍しいから持って帰ろう、一株ならいいだろう」って考えの人なのかしら・・・
持ち帰ってもきちんと世話もできずに捨ててしまいそうです。








丘陵ではエゴノキの花はもう終わっていたので、今年は撮り損ねたと思っていたら、26日に出かけたところではまだ咲いていました。
といってももうお終いのようでしたが、かろうじて何とか撮ることが出来ました。
この花には特別の思い入れがあって毎年見てみたい花の一つです。
エゴノキと同属のエゴノキ属のアンソクコウノキ (Styrax benzoin)が産出する樹脂は安息香(あんそくこう)といい、香料として使われるようです。
よい匂いがする蜜を持っているのでしょうか、虫たちがよく集まっています。

エゴノキ
エゴノキ(Styrax japonica)5/26撮影
エゴノキ科


普通、植物には漢字が当てられますが、エゴノキにはなかったのでの調べてみました。

「斉墩果・斉墩樹・斉墩木の漢字をあてるが、これはオリーブの漢名で、エゴノキの漢名は【野茉莉】である。」と書かれたものを見つけました。でも何となく花と漢字が馴染まない気がします・・・

エゴノキ
Mさんのブログで知ったのですが森のシャンデリアと呼ばれるそうで
その通りですね


エゴノキ
ヒゲナガバチの仲間もエゴノキが好きなのでしょう
最近よく見かけます



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爽やかな花のあとなのにこんな話も何なのですが・・・

昨日は都内に出かけてきました。
朝からバタバタとしていたのですが、「あなたのカードが○○デパートのハンドバッグ売り場で使われました」という詐欺電話がかかってきました。
こんな事があるのですね。一応デパートやクレジット会社に確認した後、警察に電話したりして結構時間がかかりました。
この世の中どうなっているのでしょう・・・





sage55

Author:sage55
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