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フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


大体、丘陵を散歩しながらでもあちこちよそ見をして何かいいものは無いかなと歩いています。
足元には穴ぼこや石などがごろごろしていますし、たまには自転車が後ろからくることもあります。
なかなか難しい体勢で写真を撮っていると転びそうになることもあって、でも何か成果があればいいのですが、何もない日もあります。
そういう日は、「マッいいか、歩くのが主の目的なんだから」と・・・

たまたまそういう日でした。
ヤマハギの黄葉もヒヨドリジョウゴの実も以前撮ったものですが、見てくださいね。

ヤマハギ
ヤマハギの黄葉も美しく


ヒヨドリジョウゴ
ヒヨドリジョウゴの実もまだまだ


ヒヨドリジョウゴ
でもよく見ると皺も・・・できていますから


ヒヨドリジョウゴの赤い実を昨年は12月29日に載せていました。
ヒヨドリが好んで食べるのでヒヨドリジョウゴと名前が付いたというのは「これだけ赤い実ならヒヨドリは食べるだろう」という想像だったのかもしれませんね。
まだまだ赤い実は見られそうです。

秋を飛ばして冬が来たという位の急激な寒さにはこちらも戸惑ってしまいますね。
毎年この時期にしていた大掃除に手を付けていないのでどうしましょうか・・・
明日から12月、いよいよ冬ですね。

明日のブログはお休みです。








もう11月も明日で終わりですね。
これも少し前に撮ったものですが、キハギに実が出来ていました。
こちらではキハギはあまり見られない木の一つで知っている場所も限られています。
特徴的な葉っぱなので木は見分けがつきますが、花が咲いているのが見られるのは最近ではここだけです。
何か環境的に難しいのでしょうか?

莢が出来ていましたが、実はどれも一つだけでした。

キハギ
キハギ(木萩)の実
別名:ノハギ
マメ科ハギ属


キハギ
これは今年の花です


キハギ
葉縁が波打つ三出複葉の葉が角度を少しつけて交互に枝を伸ばします


夕暮れが早くなって4時前になると車も自動的にライトが付きます。
ちょっと心細いような夕暮れ時は寒さも今日は一段と強くなって冷え込みますね。
富士山がきれいに見える季節になりました。

明日もいいお天気のようなので久しぶりに歩きに行こうと思います。







ここのところ急に寒くなりましたがその数日前に撮った写真です。
ツユムシはありふれた昆虫で以前はよく家の庭にも遊びに来ていたのですが、最近は見かけません。
ヒメオドリコソウの葉だと思うのですが、それにしてはずいぶん大きい(3~4cm)葉っぱの上に乗っていました。
ツユムシは背中は露を帯びていますが、このツユムシくんは大丈夫なのでしょうか・・・

ツユムシは年2回(6月と9月)発生するそうですが、11月になっても生きていることもあるのですね。
同じ日にイナゴも見ました・・・

ツユムシ
ヒメオドリコソウの葉?とツユムシ


暖かい日差しの中でワレモコウがまだ咲いていました。

ワレモコウ
でも背景は秋色です


ワレモコウ
花粉が見えて下から順番に花が咲いて
今、ちょうど半分くらいまできましたね


それにしても11月の半ばごろに撮った写真ですので、花が咲いているのはやはり暖冬という事なのでしょうね。
今年の冬、どうなるのか?はたまた来年の夏のオリンピックも心配です。

明日のブログはお休みです。








丘陵で一番たくさん見かけるユウガギク、野菊の仲間の中では7月の初めから見られます。
11月の半ばになっても咲き続けているのですから、見事なものですね。
あちこちに咲くので環境や草刈りなどでも開花時期が変わるのでしょうか・・・

これは田んぼの畔に咲いていたものです。
今年はまだ載せていないのを幸いに、今年度最後のノギクとしてアップです。

ユウガギク
ユウガギク(柚香菊)狭山丘陵
キク科シオン属


ユウガギク
秋が深まると舌状花の花弁の色が白から薄紫になります


ユウガギク
下から見ても素敵


寒くなってくるとやはり花は細々した雰囲気で優しさと健気さを感じさせます。
今日も朝から雨・・・この時期の雨は身も心も寒い気がします。
これからグッと冷え込む日が来ますね。

昨年まではエアコンと石油ストーブだけでしたが・・・
ダイニングテーブルの下に敷くホットカーペットとカバーを買いました。






今頃になると花も減ってきて目につくものは少なくなります。
こういう時は野鳥が頼みなのですが、この時期に姿を見せてくれるものは少ないです。

愚痴っていたら、田んぼの畔の近くでシダの胞子葉を見つけました。
この辺りは数年前までコウヤワラビがたくさん見られた場所ですが、範囲は縮小しているように思います。
これは多分コウヤワラビの胞子葉ですが、でもすぐ横に見えていたのは別のシダの葉でしたが、名前が分かりません。
紅葉し始めていてきれいに光っていたので撮ってみました。

シダ
コウヤワラビ(高野蕨)の胞子葉


シダ
胞子をつける専門の葉のことでシダ植物に時折りみられます


シダ
このシダはヒメシダでどうでしょうか?
水辺を好むシダだそうです


今日は朝のうち曇っていた空がお昼近くにパァーっと明るくなり日が差してきました。
歩きに行くのを躊躇しているうちにお昼になった途端に晴れてきてガッカリです。
まぁお天気の事をあれこれ言っても仕方がないのですが、残念ですね・・・
週末の最低気温は0℃とか、きついですね。
皆さまもどうぞお大事になさってください・・・






一時そこらじゅうで見かけたと思っていたベニバナボロギクも以前ほどではないかなと思いますが、そうでもないかしら。
これを撮ったのは一週間ほど前なので、ここのところの寒さでもう萎れているでしょう。
お天気のいい日に撮りましたが、この日は暑いほどでした。
昨日は真冬の寒さでしたね・・・
頭花は全て細い筒状花、花冠の上はレンガ色で下は白色です。花柱は2裂してクルッと巻いています。

ベニバナボロギク
ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)
キク科ベニバナボロギク属


ベニバナボロギク
紅色の花冠が目立ちます


原産地はアフリカで戦後の1950年に北九州で確認されたようです。現在では関東地方まで広がっています。

もう一つ、クサノオウが根生葉を広げていました。

クサノオウ
ロゼットの根生葉もきれいだなと・・・


今日も一日雨模様の日、一日中エアコンを入れてないと寒いですね。
明日からまた一段と冷え込みそうですね・・・








冬枯れの草むらにポッとピンク色が見えて何だろうとついカメラを向けてみました。
なんだか見たことがある・・・
しばらく考えていたら、あぁ、これはアカザと気が付きましたが、間違いないでしょうか。
こんなにきれいなピンク色になるのは知りませんでした。

アカザ
アカザ(赤麻、藜)
ヒユ科


アカザ
葉を見ていたら、アカザかなと思いました


アカザ
ずい分前に撮ったものですがアカザの葉は美しいですね


シロザ
以前撮ったシロザの花


同じアカザ科のホウレンソウのように茹でて食べると同じ味がするようですが口にしようと考えませんよね。
ただ、種子は食べられるそうで、お米に混ぜたり、料理に使われるキヌアはこのアカザと同属だそうです。
野草には有毒のものも多いのですが、ただの雑草と思っていたものが食品になるのかと思うと面白いですね。
調べていたら同じヒユ科に園芸植物のケイトウや雑穀のアマランサスも入っていました。
キヌアやアマランサスは雑穀米の中に入っていることがありますね。

いま気が付きましたが、家庭菜園をしているとトウがたったホウレン草にはアカザと同じような実が出来ます!
雨が続いて菜園のホウレン草が根腐れしないか気になります・・・






秋の楽しみは草木の実を探すこともあるかもしれません。
木は動くわけではないので毎年実をつけるものは分かっていてそんなに苦労しませんが、草本のノササゲは昨年実を見たからと、そこに行っても無かったりして手がかかります・・・
特にノササゲの葉はどこにでもあるのですが花を付けるものは少なく、その中で実を見られるのはもっと少ないです。
数年前に見た場所に行ってみました・・・ありましたよ~
やはり草も木も実をつけやすい場所や傾向はあるのでしょうね。

ノササゲ
ササゲ(野大角豆)の実
マメ科ノササゲ属


ノササゲ
魅力的な紫の莢はもう爆ぜていました


ノササゲ
やっと撮れたこの一枚


残念ながら今日は一日雨、時折雨あしも強まっているようです。
予定では出かけようと思っていたのですが、中止です・・・
こういう日は有効的な仕事をしたいと思うのですが、何も思い浮かびません。

気持ちのいい日は身体もよく動きます。お日様はやはりありがたいものです。
そろそろ年末の掃除に取り掛かろうと思いますが、しばらくは寒い日が続きそうですね・・・






北側の丘陵の近くを歩いていたら、庭のほとんどが芝生のお家の端に四角に切った花壇があり、そこの花すべてがセンニチコウでした。
センニチコウはいわゆるドライフラワー用として人気のある園芸種です。
基本的にこの手の花は載せていないのですが、あまりにも素敵だったので番外編として載せますね。

千日紅
センニチコウ(千日紅)
ヒユ科センニチコウ属


千日紅
ピンクの部分は苞だそうです


千日紅
後の赤色はストロベリー・フィールドという品種なのかな


いつもは狭山丘陵をはじめ自然のものを中心に載せているのですが、こういう庭の作りもいいなぁと思ってUPです。
目の前になだらかな丘陵の景色を望むおうちも素敵ですが、お庭も素敵でした。
ついお花の写真を撮ってしまいました。
勝手にお庭の花を載せてごめんなさい。








もう10年ほど前にも見たことがあったなぁって思い出しました。
もうすぐ冬を迎える11月にエゴノキの花が地面の上にパラパラっと落ちていました。
今年も朝露が消えない早朝、緑のヨモギの葉の上に数輪落ちていましたよ。

花弁も露に濡れてきれいですね。

エゴノキ
エゴノキ(Styrax japonica)
エゴノキ科


エゴノキ
集めて並べてみました


エゴノキ
上を見ると枝に2輪咲いていました


白い花が枝に一杯ぶら下がるように咲くのは来年の5月、その時が楽しみですね・・・

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気候が安定しません。
昨晩は眠りにくい夜でした。
どうやら寒い日が続いていたので厚めの布団で冬仕様にしたのが原因のようで暑すぎたようです。
こんな事があると、辛いですね。
若干、睡眠障害やアレルギーの傾向があるので体温調節が昼も夜も気を使います。





丘陵の周りには特産品の狭山茶の茶畑のみならずたくさんの畑が残っています。
その畑の端っこに赤い花?のようなものを付けた植物があります。
何だろうと思って近くまで行ってショッキングなその色にビックリです。

赤や緑色の葉と赤いトゲトゲのものは日本のものとは思えません。
家に帰って調べてみたら、トウゴマという東アフリカ原産らしい観葉植物でした。
このトウゴマのヒマ(蓖麻)という種子から採れる油はひまし油(蓖麻子油)で種にはリシン (ricin) という猛毒のタンパク質が含まれているそうです。

トウゴマ
トウゴマ(唐胡麻)
トウダイグサ科トウゴマ属


トウゴマ
どうやらトゲトゲは実で下のムカゴのようなものはツボミのようです


トウゴマ
下の蕾から薄茶色の花がムクムク!


ひまし油というと子供のころに読んでいた外国の本の中に「お腹を壊すと下剤として飲む」みたいなことが書いてありました。

畑の道路わきに植えてあったのは2株ですし観葉植物としてのものなのでしょうけれどあまり増えても・・・
リシンはいくつかの有名な暗殺事件にも使われており、これを種子に含むトウゴマはかなり危険度の高い植物のような気がします。




これは丘陵の北側の田んぼの側に植えられているハンノキです。
ハンノキは根っこに共生する菌により空気中の窒素を取り込んで肥料となる窒素化合物をつくります。また良質の木炭の材料となるため開拓地などに植えられていたようです。
その昔、ここにもそんな歴史があったのでしょうか?

ハンノキ
昨年の実がまだ残っていました


昨年の今頃はもう少し雄花も赤みが強かったと思いますが今年はまだかかりそうです。垂れ下がっている雄花は来年の2月ごろに地味な花を咲きます。その下に丸みがかった小さな芽のようなもの雌花です。

ハンノキ
ハンノキ(榛の木)の雄花と雌花
カバノキ科 ハンノキ属


ジョビ子
今年初めて見たジョウビタキの♀、ジョビ子です


冬鳥たちも帰ってきているようで、ルリビタキやホオジロの鳴き声も聞えてきました。
もちろんモズもいますが、家庭菜園の近くには年中美味しいものを食べているのか太めの大柄なモズがいて警戒音を発しているような気がします。
モズって留鳥なんですね。








午前中の暖かい日差しを浴びながら久しぶりで尾根道を歩いてみた。
お昼も近くなったので、さぁ帰ろうと駐車場に向かっていたら、おや見たこともない葉っぱの木があります。

たまたま、朝の自然系の番組で紹介されていたヨコグラノキの事が頭にあって、ピッと反応したのですが、よく見るとホソバイヌビワと同じくイチジクを小さくしたような果実がついています。
「アッこれは葉っぱが広いし多分イヌビワの木だわ」と気が付きました。
でも、ここは公園内ですから植栽ではないかと思います。
しかし、イヌビワの北限はもっと北だと思いますから、自然の中にあってもおかしくない木をここにわざわざ植えるものかしらと・・・

イヌビワ
イヌビワ(犬枇杷)
クワ科イチジク属


イヌビワ
ホソバイヌビワによく似ています


イヌビワ
実が赤くなっているのもありました


イヌビワコバチと共生関係にあって、イヌビワコバチがいないと受粉出来ないそうです。
う~ん、イヌビワコバチってどんなハチかしら?
オスは一生雄花序の中で暮らすため羽根が無いそうです・・・

sage55も歩いていたらイヌビワを見つけました。
こんな事もあるからやはり歩こう・・・







この日はあまり見るものもなく何となく尾根道を歩いていました。
とはいえ、一応あちこちに目は光らせているのですけれど・・・

その甲斐あってか2cmほどの特徴的なハチを見つけました。
これって見たことがあるぞ~
2年前にテイカカズラの下で見たガロアオナガバチですね。

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ガロアオナガバチ 
ヒメバチ科オナガバチ亜科


ガロアオナガバチ
ガロアオナガバチって名前にもビックリ


体長2cmほどのハチで同じくらいの長い産卵管を持っています。
この長い針をを樹皮に突き刺し、木の中にいる甲虫類の幼虫に産卵する寄生バチの一種ですが、この針を見ただけで「ゴメン、私が悪かった」って謝ってしまいそうなインパクトがありそう・・・

口直しにきれいな花も
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リンドウもまだまだ元気


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リュウノウギクは美しさを増していました


今年はあっという間に冬になってしまいそうです。
数日前から朝晩はエアコンを入れていますし、寒くなりましたね・・・






今年の丘陵の花はもう終わりかなと思いながら歩いていたら、おやおやこんな所にシロヨメナがまだ咲いています。
そういえば、以前も立冬を過ぎた時期になっても咲いていたのにすっかり忘れていました。

考えたらもう11月の半ばになっています・・・

シロヨメナ
シロヨメナ (白嫁菜)
キク科シオン属


シロヨメナ
こちらはまだ元気そうですが


シロヨメナ
こちらはもう終わりです


この所なかなかフィールドに出る機会がありません。
朝から秋の衣替えやお布団の整理などでバタバタしていましたが、少し気になる花もあるし歩いてこようと出かけてきました。
キツネノマゴやオオイヌノフグリ、ホトケノザなどの花が咲いてて楽しめました。

そうそう、今日は短時間でしたがジョウビタキやモズ、カシラダカなども見られました。
ルリビタキの声も聞えてきて冬鳥は順調そうです。








11月3日の文化の日には自衛隊の入間基地で航空ショーがあります。
基地はかなり離れているのですが自宅の庭の真上がコースに入っているようで飛んでいるのが見られます。
残念ながら3日はあいにく曇りの天気予報でした。

前日の2日はスッキリ秋晴れで練習日でしたから、この日に撮って正解だったかな。

ブルーインパルス
アッと気が付いて庭に出たら・・・


ブルーインパルス
カメラと私の腕ではやっとこの位です


ブルーインパルス
うまく撮れないなぁ~


晴天の日は小春日和というより暑いくらいですが、確実に季節は過ぎていきます。
カネタタキのか細い声がまだ聞こえています。






少しずつ、秋が深まるとやはり丘陵の色も黄色や赤、茶色が中心に変わってきます。
花は少なくなっても草木の実や葉の美しさには心を動かされるように感じます。
セイタカアワダチソウに絡んで伸びていたヘクソカズラなんですが、主が倒れたら一緒に傾いてしまいました。
でも、そのお陰でネックレスが出来ていましたよ。

ヘクソカズラ
ヘクソカズラ(屁糞葛)
アカネ科 ヘクソカズラ属


ヘクソカズラ
可愛い首飾りなんですが・・・
名前の通り、確か実になっても匂いは臭かったような・・・


ヘクソカズラ
そうはいっても花も可愛いんですよね


昨晩は満月でしたね。
外に出ると月明りで影がハッキリ見えるくらいでした。
天気予報で金曜日あたりに木枯らしが吹くのではないかと言っていました。







朝晩すっかり寒くなってきて、あちこちから紅葉の便りが聞えてきます。
こういう時はもうヤツデしか残っていないだろうと、いつも撮るところに行ってみました。
何故かこの木はちっとも大きくならないので、いつも私の目線でしっかり見られるのが助かります。

ヤツデは両性花と雄花があるようです。
昨年より少し早く行ったのでまだ両性花は雄性期で下の方は花びらが反り返って雄しべだけ見えています。

ヤツデ
球状の両性花の下にある一回り小さいのが雄花なのかな


ヤツデ
球状の散形花序がさらに集まって大きな円錐花序をつくります


ヤツデ
ヤツデ(八つ手)
別名:テングノウチワ
ウコギ科ヤツデ属


以前は、気にも留めなかったヤツデもよく見ると葉っぱも観葉植物並みですし、花だって正直カポックより美しいと思います。
日本古来の樹木で見慣れているせいかそんな目で見たことが無いのですね。
葉を乾燥させたものは「八角金盤」という生薬になり、去痰などに用いられたそうです。
またヤツデサポニンという化学物質を含むため、昔は蛆用の殺虫剤としてトイレの横に植えられていました。
そういえば実家にもありましたっけ・・・







今頃の時期になると花らしい花はもう載せてしまったものばかりになっています。
運がいいと思いがけないものに出会う事もありますが・・・

上を見上げると青い空にノリウツギの花がそのままドライフラワーになっていました。
これはこれで味わいがあるかもと思い載せてみました。

ノリウツギ
ノリウツギ(糊空木)
別名:サビタ、ノリノキ
アジサイ科 アジサイ属


ノリウツギ
紫陽花のドライフラワーもよく見かけますが
同じ仲間のノリウツギもきれいなドライフラワーになります


梅雨の最中に咲く美しい花です
ノリウツギ
2018.06.23撮影


雨が降ったあと急に冷え込んできて、今朝はついに暖房を入れてしまいました。
ほんの一ヶ月の間に夏から冬になったような気がしましたが、皆さまのところではいかがですか?

毎年お歳暮代わりに作っている干し柿、今年は手に入れるのが難しいです。
一週間おきに分けて買いに行くのですが、一度しかまだ買えていません。
地元の柿は落ちてしまったものが多かったとかで農協にも入ってこないそうです。





秋も深まってくると花の数も減ってしまいます。
それでも柔らかい秋の日差しの中を歩くのは気持ちがいいものです。
そんな中で、もう終わりかけたムラサキエノコロが秋の柔らかい光を受けて輝いていました。

ムラサキエノコロ
ムラサキエノコロ(紫狗尾)
イネ科エノコログサ属


ムラサキエノコロ
明るい草原で輝きます


ムラサキエノコロはエノコログサの一品種で小穂のあいだの剛毛が紫褐色を帯びるので紫色に見えます。
同じようにキンエノコロというのもあり同じように剛毛が黄色で光を浴びると金色に光ります。

洗濯物を取り込んでいたら窓の下の方でバタバタと音がします。
まぁまぁ、驚いた!小さな赤トンボが家の中に入っていました。

赤トンボ
サッシの枠につかまっています
ソーッと傷つけないように外に出してやりました


これは丘陵の縁石に止まっていましたノシメトンボ
ノシメトンボでしょうか


もう疲れてしまったのか体力が落ちているようで、動くことが出来ないようでした。

朝晩寒くなりましたね・・・







秋も深まってくると庭の花もずいぶん変化しています。
家が建つ前はお茶畑だったのか庭には初めからチャノキが生えていて刈り込んでいるので小さな木ですが、庭の隅の方で健気に毎年花を咲かせます。

チャノキ
チャノキ


そしていつの間にか我が家の庭に来ていたノコンギク?も今年はかわいく咲きました。
毎年花が咲きそうで咲かなかったのですが・・・

キク
ノコンギク


キク
色が濃いからもしかしてコンギク?


そして以前はホトトギスだったのにいつの間にかタイワンホトトギスと交雑してしまったようなもの・・・

ホトトギス
ホトトギスはホトトギスですが・・・


秋の花もそろそろ終盤に入りました。

今日は叔父に永久のお別れを言ってきました。
明日のブログはお休みです。







丘陵日和の日が続いていて何となくそわそわと歩きに出かけています。
最後の花のリンドウやセンブリも咲いていますが、ずいぶん前からコウヤボウキの花も咲いていてまだ頑張っていますよ。
11月になっても次々と花を咲かせているのは夏が長かったせいかもしれませんね。
アザミやコウヤボウキはガガンボたちの大好物ですから、蜜をバッチリ吸って来年は大繁殖するのでしょうか?

コウヤボウキ
コウヤボウキ(高野箒)
キク科コウヤボウキ属


コウヤボウキ
野趣あふれる花です
少し赤みを帯びた花も多いのは秋が深まったせいでしょうか


コウヤボウキ
十数個もの花を集めて一つの花を構成し、まるで小さな花束です


コウヤボウキ
ガガンボに人気の花ですが
ちょうど吸蜜に来たみたいで口吻を差す寸前です


ここのところ急に秋も深まって来たようですが、日中は少し暑めながら小春日和の日が続いています。
小春日和というとほんわかと暖かい日の事をいうのではないかとクレームが付きそうですね。







最近はあまり長い距離を歩いていなくて運動不足気味です。周遊路でもいいから長く歩こうかなと尾根道に出て歩いていたら・・・
おや、ハイチゴザサが咲いていましたよ。
残念ながら、花期は過ぎていましたが、こんな周遊路にも生えるんですね。

森林内の湿地とばかり思っていました。
地味な花ですが、小花から紫色の可愛い雌しべを出すのですが、花期は9月から10月、もう終わっていました。

ハイチゴザサ
ハイチゴザサ(這稚児笹)
イネ科チゴザサ属


ハイチゴザサ
1mmほどの小さな実が出来ています

花期になるとこんな花(紫色は柱頭)を付けます。

s-IMG_2544a.jpg
花が咲いていたのを撮りました
2013年9月撮影


こういう事もあるから歩くのは面白いです。ただ、今年は異常に雨が多かったせいで増えたのかもしれません。
この場所は日の当たる周遊路ですし、来年も見られるかどうかわからないなぁ・・・

これだけでは寂しいので咲き遅れたカントウヨメナも・・・

カントウヨメナ
今年はもう縁がないかと思っていました








満点日和とは言わないかな?
でもそんな日が続くとお日様のありがたさを感じます。
暑すぎても文句を言われ寒すぎても嫌われてしまう天気、そんな中でも秋晴れの日は空気もさわやかでいいものです。

そんなお天気の日、お昼前にリンドウを撮ってきました。

リンドウ
リンドウ(竜胆)
リンドウ科リンドウ属


リンドウ
お昼近くならないと花を開きません


リンドウ
中も美しいですね


丘陵では珍しいリンドウの花、以前沢山見かけていた場所には今年は一本だけでした。
もう一ヶ所も一つだけ・・・
あと一ヶ所は通行止めでロックされていました。
東京都では絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されていましたが、埼玉県側では見たことがありませんがあるのかな?








昨日のムラサキシキブもそうですが、今年は実付きが木も草も悪いものが多いようです。
楽しみにしていたツリバナの実もほとんど見られなかったし、いつも沢山実をつけるウメモドキもそこそこ・・・
その中でもゴンズイやガマズミは元気そうで頑張っていました。

s-IMG_4525_20191101195150d5d.jpg
ゴンズイの実を撮ったのはずいぶん前です


s-IMG_4844.jpg
ガマズミはどっさり実をつけます
鳥さんはあまり好きでないのかなぁ


ガマズミ
あれあれこの鋭い鋸歯はオオミヤマガマズミかな?


てっきりガマズミと思って撮ったのですがこの鋸歯を見てビックリです。
丘陵にあるかどうかわからないのですが、どうなんでしょうね・・・

今日は出かけるのでこれだけですm(__)m








先日まで夏日が続いていたのに、グッと冷え込んできました。
秋らしくなってきたと思ったら、あっという間に終わりになりそうなので、咲いているかもと思いながらリュウノウギクを見に行ってきました。
えっ、もう蕾はほとんどなくて満開でした・・・

リュウノウギク
リュウノウギク(竜脳菊)
キク科 キク属


リュウノウギク
野の花にしては大きめで花径は4cm
丸々日の丸写真です


リュウノウギク
上の花が少しピンク色になっているのは終わり頃だからかな


昨年も11月の初めに撮っていましたが、こんなことを書いていました。
  ↓
「今年は夏が長く変な時期に雨が降ったり降らなかったりでかなり変則的な天気だったのが災いしたのかもしれないです」
---
さて、今年も夏が長く強い台風が来たり大雨が降ったりで、かなり悪天候が続いたので被災された方が多かったです。

来年はこの時期どんなことを書いているのでしょうか。
鬼も笑えない状態でありませんように・・・







眠れない夜というのもたまにあって、いろんなことを考えたり想像したりしていることがあります。
数日前の夜のこと、以前よく歩いていた道のことを考えていたら、どうしてもそこに行ってみたくなりました。

気になっていた花もあったのですが、その前に思いがけない植物を見つけました。
奥多摩でよく見かけていたオオツヅラフジ、ここにもあったんですね。
残念ながら、もう時季的にはお終いで枯れる前、でも実は成っていました。高いところに咲いていたので大きくは撮れませんでした。
散歩道さんの情報から丘陵にもあるんだなと思っていたのですが、本当にあるんですね。

オオツヅラフジ
オオツヅラフジ(大葛藤)
ツヅラフジ科ツヅラフジ属


オオツヅラフジ
実も付いています

葉柄も7cmくらいあって葉の長さは6 ~15cm、葉の形は角のとれたハート型でした。
葉はいろいろな形があるようですが、ここのはアオツヅラフジを大きくしてつぶしたような形です。

それだけでも驚いたのですが、あっ、キッコウハグマも咲いていましたよ。
そろそろかなとは思っていたのですが、今年もキチンと咲いてくれました。
例年撮りに行っている場所ではありませんし、咲き初めだったのでいつもの所で再度トライしてみようと思っています。

キッコウハグマ
右は雄性期、左は雌しべの先が割れているので雌性期ですね


キッコウハグマ
キッコウハグマ(亀甲白熊)
キク科モミジハグマ属


この所歩いているというほどでもないので少し歩こうと思って以前のようにあまり期待しないで歩いたのですが、こんな出会いもあるものだと不思議に思いました。

そうそう、明日は文化の日、入間基地ではブルーインパルスが飛ぶはずですが、予報では曇り一時雨・・・
今日は晴天で練習日だったようでかなり飛んでいました。
家の庭から撮ったのですが、ネタが切れたら載せるかもしれません。





雨ばかりの10月が終わってやっと11月になりましたが、そんなことを言っている間にもうすぐ立冬ですね。
ちょうど一週間先ですね・・・

もうそろそろ紫式部の実が出来ている頃ではないかと思って気にして見ているのですが、実付きの良い木は今のところ見当たらないな・・・
帰り道でやっとまずまずの木を見つけたのですが、ウーン、やはり少なめ。
でも、色はきれいですね♪

ムラサキシキブ
ムラサキシキブ(紫式部)の実
シソ科ムラサキシキブ属


ムラサキシキブ
やはり少なくて物足りないなぁ「


ムラサキシキブ
これが精一杯の実でした


丘陵の木の実も少しずつ色づいて秋を感じさせるようになってきました。

今日から11月だというのに外でもTシャツ一枚で過ごせそうなくらいの暑い日でした。
そのくせ朝晩は冷え込むので体温調節が難しい日が続いています。








sage55

Author:sage55
フツウの生活へようこそ!

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