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フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


2019年も大晦日を迎えて一年を振り返る時期になりました。
まず最初に天皇ご即位というおめでたいことがありましたね。

ただ、昨年も災害の多い年だったと書いていましたが、今年も同じようにあちこちで台風やそれに伴う大雨の被害、沖縄の首里城の大火災などがありました。
政治的にも隣国の韓国との政治的な対立、香港情勢、アメリカに巻き込まれているような北朝鮮やイラン問題。
また、これは内閣、官僚のあきれた(というかウソ)の発言答弁となったモリカケ、桜を見る会などもありました。
きちんと真面目に政治をやれ!まともな政治家、官僚はいないのかと毎日家で毒ついていました。

個人的には、ありがたいことに普通の生活が出来たことに感謝していますが、毎日自身を振り返り反省の日々を送っています。


2019大晦日
狭山丘陵からの夕日
飛行機雲が幾つも見られてきれいでした

来る2020年が日本のみならず、世界中が心安らかに平和に過ごせますように・・・
今年一年お世話になりました。
どうぞ、皆様よい年をお迎えください。












以前に比べるとクロモジの木をよく見かけるようになった気がします。
目が慣れてきたせいでよく見つけられるようになったのか、それとも実際に増えてきているのでしょうか?

ずいぶん沢山の花芽を付けています。
この木はここ数年、早春に沢山の黄緑色の美しい花を付けます。

クロモジ
クロモジ(黒文字)
クスノキ科


クロモジ
ちょっと小首を傾けたような雄花の蕾が可愛いです


クロモジ
雌花はまだ硬そうですが、実際に遅れて咲きます


今年もあと今日を入れて3日になりましたね。
お正月のお節を作って大晦日まで忙しいです~

明日のブログはお休みです。





東京都の水道源の多摩湖狭山湖(村山貯水池と山口貯水池)には毎年越冬のため渡りをする水鳥がやってきます。
先日載せたスズガモもそうでしたが、他にもいろいろな種類の水鳥を見ることが出来ます。
以前オシドリもいましたが、ハクチョウが来ないのは残念です・・・

堤防の下にはヒメジョオンの花がまだ元気に咲いていました。

ヒメジョオン
ヒメジョオン(姫女菀)
キク科ムカシヨモギ属


ヒメジョオン
可愛い花ですが、繁殖力が半端でないため
要注意外来生物に指定されて日本の侵略的外来種ワースト100にも・・・


湖面ではハジロカイツブリカンムリカイツブリがのんびりとエサ取りをしていました。

カンムリカイツブリ
見ている間中、もぐっては少し離れた場所に浮かんでくるというのを繰り返していました
毎年見かけるお馴染みの子です


一回り小さくて、一羽だけ別行動だったのでハジロカイツブリではないかと思いましたが、散歩道さんのコメントでカンムリカイツブリの可能性の方が強いと思いなおし訂正しました。

いよいよ押し迫ってきましたね。

それなのに今日は朝は光回線の変更です。
先日のプリンターを買い替える時、つい店の人に勧められて乗り換えキャンペーンにのってしまった・・・
もう少し後なら2年経つのでもっと簡単だったのだけれど、断り切れなくてつい契約。
月末締めなので切り替えは今日から31日の間にしなくてはなりません。
もう、10年くらい設定はやっていないので、開通マニュアルに書いてある通りにやってみたらできません。
あれこれやって、結局昔ながらの方法で開通、解決でした。
よく分かりませんが、ウィザードってあまり役に立ちませんでした。
40000ポイントと違約金の新しいプロバイダーからの返金、プリンターのキャッシュバック、さて得だったのかなぁ・・・

今日も大掃除の続きです、お天気なので今のうちですね。







12月の末だと庭もちょっと寒々しくて、今年は特に曇りの日が多いせいか鳥たちもあまりやってこない。
昨年まではもう1輪2輪と咲いている小梅の木のツボミもまだまだ小さく硬いようです。

久しぶりに「チッチッチ」とメジロの鳴き声が聞こえます。
何度かは見かけているもののなかなか撮れないでいましたが、今日はなんとか撮れたかな・・・

メジロ
枝被りですが


メジロ
前から見ると細面?


メジロ
メジロ(目白・繍眼児)
スズメ目メジロ科メジロ属


昨日のジョビ子の時と違って動きが早くて撮るのが難しいのがメジロですが、もっときれいに撮れるはず・・・
お天気が悪いせいだと思いたいところだけれどう~ん・・・

昨日はお天気が悪かったので冷蔵庫の掃除、要らないものを処分して、庫内をきれいにするとスッキリした気分になりました。
今日はカーテンが終わったのであと少しです・・・ガンバレ~








久しぶりにジョウビタキの特徴的な警戒音が聞こえてきます。
しばらくするとジョビ子が庭に降りてきて愛らしい姿で何度もポーズを取ってくれました。
今シーズンの初来庭ですね。

ジョビ子
ジョウビタキ(尉鶲、常鶲)♀
学名:Phoenicurus auroreus
スズメ目ツグミ科(ヒタキ科)ジョウビタキ属


ジョビ子
キリッとしたその姿がまたいいなぁ


ジョビ子
ちょっと上を見たり


ジョビ子
正面から見るとまた違うイメージでコロコロまん丸ですね。


毎年、覚えているのかジョウビタキが庭に来てくれるのはうれしいですね。
引っ越してきてもう40年になりますが、当初からジョウビタキやメジロ、シジュウカラがやってきて、その愛らしい姿を見せてくれます。
メジロやシジュウカラはオスもメスも同じ色なので区別がつきませんが、ジョウビタキだけは羽の色が全く違います。
来る年によってオスだったりメスだったりするのですが、もしかしたら代々受け継いで子孫が来てくれているのかもしれませんね。





冬になるとツグミがやってきます。
すっくと立って斜め前方を見ている孤独な姿を見かけると、まるで何かを考えこんでいるのかのようです。
まだ来たばかりなのに北の国が恋しいのかな・・・

ツグミ
ツグミ(鶇)
スズメ目ツグミ科ツグミ属


ツグミ
何かを見ているようです


ツグミ
歩き出す寸前です


冬鳥たちも少しずつ見かけるようになってきました。

午前中は曇り、午後晴れて暖かかったのですが、3時を回る頃になるともう陽が傾き寒くなってきましたね。
でも、まだ日本の冬が本当に寒かった頃の記憶がかすかにあって以前は寒くてよく手足にしもやけを作ったものです。
暖房だってさすがに囲炉裏は知りませんが、掘りごたつと火鉢でしたね。
小学校では高学年になってはじめてコークスのストーブだったような記憶があり、家では石油ストーブを使い始めました。
中学校は結構ぼろぼろの校舎で教室の後ろに木の枠で囲った大きな火鉢のようなものがあり、それが唯一の暖房でした。
瀬戸内でしたが冬は窓が凍って結晶が出来ていましたっけ・・・
日本全体がまだ貧しかった頃の話です。





クリスマス イブにはこれ、赤い実とエバーグリーンの木の葉。
クリスチャンではないけれど、やはり気持ちは子供のころの懐かしい思い出。
ソーッと羽子板をおいていったサンタクロースは夢だったのか本物だったのかぼんやりとした記憶だけ・・・

森の中を歩ていたら信じられないくらいのヤブコウジ(ジュウリョウ)の群落を見つけました。
写真よりもっとで広範囲に広がっていてまさに森の中のクリスマスでした。

ヤブコウジ
ヤブコウジ(藪柑子)
別名:ジュウリョウ(十両)
ヤブコウジ科ヤブコウジ属


ヤブコウジ
つやつやしてこんなにきれい♪


ヤブコウジ
サクランボみたいですが実は7mmくらい


数日前にみぞれが降りましたが、今晩の雪はなさそうですね。

♪silent night holly night♪

皆さん素敵なクリスマスイブをお迎えくださいね。







今年は他の木はさておき、このサネカズラは沢山の実をつけていて、それがまた残っているのが不思議です。
そう美味しいというわけではないけれど、甘い実は野鳥には好まれそうなのですが・・・
毎年見ているのですが、今年くらい実付きの良い年は少ないかもしれません。

といいながら、この最初の写真は一瞬何だろうと思う位で実が二つしか付いていませんでした。
花床は小さくて実が三つでは葉っぱが無ければ他の植物と見間違えそうです。

ビナンカズラ
サネカズラ(実葛)
別名:ビナンカズラ(美男葛)
マツブサ科サネカズラ属


ビナンカズラ
ゴチャゴチャしていてどれを撮ろうかと迷ってしまいます


ビナンカズラ
実際は奥の方にもたくさんあってかなりの数でした


今年ほど実付きがいい年はないと書きましたが、昨年も同じような事を書いていて、記憶っていい加減なものですね(^^♪
毎年撮っていた場所は田んぼの畦道のところだったせいか、刈り取られたり道が崩れて入れなくなっていました。

さていよいよ年末が押し迫ってきました。
そろそろ年賀状も作らなくてはと思っていたら、プリンターの調子がおかしい・・・
まぁ9年も使ったしインクもかなり残っていたけれど新しいのを買おうかなと販売店へ。
9年使ったと言ったら店員さんにずいぶんもちましたねと驚かれたけれど、ポイントもたまっていたので買って帰ったら、古いプリンターが何故か復活して印刷できるようになりました。
ちょうどきた息子にインク交換して間がないけど要る?と聞いたら持って帰ってくれました。
もっと長持ちしますように・・・






スズガモを撮ったあと家に帰る途中で狭山湖(山口貯水池)の方に寄ってみました。
もちろん何か他の鳥が居るかもと思ってのことです。
それにしてもここがノスタルジックな景色と感じるのは、中野に住んでいた大叔父が昭和の初めに新婚旅行で来たという事を聞いているからかもしれません。

狭山湖
趣きのある第一取水塔と堤は昭和9年(1934年)に完成しました
(第二取水塔は昭和50年1975年に完成)


堤に枯れた面白い植物がありました。
冬芽の先端部分に黒い実を沢山つけた1mほどの木が立っています。

アカメガシワ
これなんでしょう?


アカメガシワ
冬芽はこれです


アカメガシワ
枝分かれしています


ウーン見たことがあるなぁ~
何だっけとかなり考えたあと、もしかしてアカメガシワかもしれないと思って調べてみました。
花が咲いていたり実が成ったばかりの頃はいくつかあった花序も一本だけになってしまったのでしょうね。
こんな実が出来るんだと改めて感心してしまいました。

寒い冬枯れのなかで、クイズを解いたようで楽しかったです。





最近になってやっと庭に野鳥が来るようになりました。
本格的に出てくるのはこれからと思いますが、丘陵で見るより近くに来るので撮りやすいのかなと・・・
この日はシジュウカラでしたが、鳴き声がいつもと違っていて気が付くのが遅れました。
ほんの数枚とったあとは飛んで行ってしまいました。

シジュウカラ
シジュウカラ(四十雀)
スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属


シジュウカラ
いつも梅の木に来るのですが、何か餌になるようなものがあるのでしょうか


シジュウカラ
どこに行ったかと思ったらこんな所にいました
背中の模様が見えたので載せましたが・・・


ここのところお日様が出てくれない日が多くて寒いですね。
家に居ても一日暖房が必要なくらいでこの冬は昨年に比べるとかなりの出費になりそうです。
太陽光発電もお手上げです・・・
こんな天候異変が続くようでは、やはり早めに何か対策を考えないと手遅れになるかもしれません・・・






この日も野鳥を求めて歩いていたのですが、多摩湖狭山湖どちらにも遠くにハジロカイツブリが泳いでいるだけ・・・
あぁ~今日もダメかなと思っていたら堤防の下の池に小型のカモがやってきました。
あまり見かけないカモだったので、とりあえず撮っておいて家に帰って調べてみました。

候補で出てきたのがコスズガモ、スズガモ、キンクロハジロの3種類です。
スズガモのエクリプス(繁殖期のきれいな羽でない、地味な姿をしているもの)というのが一番似ているかなと思ったのですが、そうでしょうか?
海辺の湾に飛来するが、海に近い淡水域でも見られる。と書かれていましたが、ここは内陸になるのか海に近いのか考えてしまいました。

スズガモ
どうやら貯水池(狭山湖・多摩湖)での観察記録は多々あるようで写真も見れました


スズガモ
スズガモ♂エクリプス・繁殖羽移行中(前期)です


スズガモ
水面に広がる水の輪がきれいです


スズガモ
毛づくろいかな?


ここはたまに来る場所なのですが、来れば何かに会えるような気がします。
期待していた鳥ではなかったのですが、思いがけない鳥に出会えてよかったです~

今日は出かけていて帰りが予定より半日遅くなったので今頃になってアップです(^-^;




徐々に紅葉も終わりに近づき、自然界も茶色の色が目立つようになってきて、花はなかなか見つかりません。
お馴染みのホトケノザも以前ほど咲いていなくて、もう少し待つようでしょう。

鳥もメジロぐらいしか出てこないしと思っていたら、こんな綿毛を付けた枯草を見つけました。
さてこれは何の花後なんだろうと、しばし考えてしまいました。

アキノキリンソウ
高さ40cm位、立ち姿があまり見ない形です
長さ8mmほどの綿毛はセイタカアワダチソウに似ています



アキノキリンソウ
いろいろ考えてアキノキリンソウかなと思ったのですが・・・
どうでしょうか?


暖かいお昼の公園では花海棠が狂い咲きしていました。

カイドウ
ハナカイドウ(花海棠)
別名:カイドウ(海棠) 、スイシカイドウ(垂糸海棠)
バラ科リンゴ属


子供のころ実家の庭に植えてあったハナカイドウが大好きでした。
濃いピンク色の花が咲くと何だか幸せな気分になったことを思い出しました。

昨年に比べると冬なのに曇りや雨の日が多く家にこもりがちになってしまいます。
寒い日が続くと身体を動かす機会が減るし・・・
春が待ち遠しいですね






なーんだシャリンバイって、これも植栽じゃないと思われるでしょうけれど・・・
実際にこれは植栽だと思います。
ただ、私の育った瀬戸内海の海岸や島ではこれが普通に生えていて、それだけでも懐かしい木の一つです。

沢山の実をつけたシャリンバイを見つけたのでつい撮ってしまいました。

シャリンバイ
シャリンバイ(車輪梅)
別名:ティーチギ、テーチ木
バラ科シャリンバイ属


シャリンバイ
黒い1cmほどの実をつけますが、鳥たちはこの木の上に見えるエノキの黒い実の方が好物のようです


シャリンバイ
春に別の場所で撮った花です
バラ科だけあってノイバラに似ていますね


そういえば、和服の大島紬を染めるためにはタンニンを含むシャリンバイの幹や根の煎汁を染料として用います。

デュークエイセスの歌った「女ひとり」の二番の歌詞に「京都栂尾(とがのお)高山寺、大島紬につづれの帯が~♪」というくだりがありますね。

ずいぶん昔の歌なので知らない人の方が多いかな?









う~ん、今年はどうも野鳥にも縁が無いし、どうしたんだろうと・・・
ここならいつもカワセミが出るカワセミスポットもいない。別の場所では鳴き声だけは聞こえるのに見つけられないと情けないことです。
もう帰ろうかなと思っていたら、公園に置かれた石の所に・・・マツバランを見つけました。

マツバラン
松葉蘭(マツバラン)
別名:ホウキラン
マツバラン科マツバラン属


マツバラン
マツバランはランと言いますがシダの仲間です
でも、これだけ見たら雑草に見えてしまいそうですね・・・


そうそう、胞子付きの写真を撮っていたっけと探してみました。

マツバラン
2019.03.06東京都薬用植物園にて


他の植物の菌根に寄生して地下で成長します。
樹上や岩の上にはえる着生植物で、樹上にたまった腐植に根を広げて成長するようです。
環境省のレッドリストでは準絶滅危惧種、埼玉県、東京都では絶滅危惧種Ⅰ類です。
でも、こうやって隅っこで頑張っているのを見ると、今はやりの「すみっコぐらし」を思い出しました。
う~ん、この岩のすみが落ち着くんだよね~と言っているようです(^^)/

スギナのように見えてしまうので公園管理の小父さんがむしり取ってしまわなければいいのですが・・・






丘陵の中でもあまり行かない場所や行ったことのない場所にしようと出かけてみたのですが、目が追いついていかないのか見るところを間違えているのか、何も見つかりません・・・
帰り際になってツチグリを2つほど見つけたのですが、開ききっているので新鮮さには欠けていますね。
別の場所で撮った黄色の紅葉も載せましたが、もう終わり頃ですし迫力に欠けていますね・・・

ツチグリ
ツチグリ(土栗.)
別名:ツチガキ
ニセショウロ目ツチグリ科ツチグリ属


その後モミジがある池の側に行ってみました
モミジ
少し赤みはあるのですがほとんどがオレンジがかった黄色です


モミジ
この葉っぱだけ半分赤みがあります


モミジには赤い紅葉と黄色い黄葉があると思うのですが、色の違いはどうしてなのかなとふと思いました。
初めに黄色くなって次の赤くなるのか?
それとも種類が違うのどちらなのでしょうか?
モミジにもイタヤカエデなどのように黄色に黄葉するものもありますが、このモミジは・・・?
調べてみたけれどよく分かりませんでした。







ここは丘陵の端っこにあるお寺なのだけれど、たまに散歩がてら出かけています。
気にしていた植物はあったのですが、花が咲いていなかったので残念だなぁって思っていると、ちょっと面白い木を見つけました。
もちろん植栽だと思うのですが、可愛い花がついています。

イチゴノキ
よく見ると小さなピンク色の花が沢山付いています
この手のベル型の花にはちょっと心惹かれます


イチゴノキ
白から濃淡のあるピンクの花がいっぱい、ツツジ科の花です
ヤマモモに似た赤い大きな実がついていました


調べてみたらイチゴノキという地中海地方と西ヨーロッパ北部、西フランス、アイルランドに分布していてる木だそうです。

イチゴノキ
イチゴノキ(学名:Arbutus unedo)
ツツジ科イチゴノキ属


多くのツツジ科の花は春4~5月に開花しますが、イチゴノキは12月の寒い時期に花と実も同時に熟します。
花も少ないこの時期に咲く花は園芸種だとしてもうれしいですし、寒い時期に健気に咲いてかわいいですね・・・








遠くから見たら、「アッ、カキの実が沢山!」と思ってしまいました。
近くまで行ってみたら、「カラスウリが沢山!」でした。
まぁまぁ、こんなに鈴なりになっているカラスウリを見たのは初めてでした。
まるで、カラスウリの大安売りのような光景です。

カラスウリ
カラスウリ(烏瓜、唐朱瓜)
ウリ科


カラスウリ
ちょうど見ごろ食べごろと言いたいところですが、美味しくないようです


カラスウリ
三つ子です、ちょっと面白いでしょ
ビックリ、先がずいぶん尖っているんですね


カラスウリ
こんな色と模様のカラスウリ


雑木林のみならず民家の近くでも生け垣に絡みついていたりしてお馴染みですが、これだけまとまって実が成っているのは初めて見ました。
この近くにもあちこちで見られたので、この辺りは多いのでしょうね。

明日のブログはお休みです。








この時期になるとやはり見ておきたいのがマンリョウ(万両)、そして先日載せたセンリョウ(千両)、ヒャクリョウ(百両、別名:カラタチバナ)、ジュウリョウ(十両、別名:ヤブコウジ)などの小さな木に付く赤い実です。
マンリョウやヤブコウジは繁殖力が旺盛なのか丘陵のどこにでもありますが、ヒャクリョウを見かけるのは稀です。

昨年幼木いくつか見つけた場所に行ってみましたら・・・
あらら、小さな幼木はありましたが実の付いたものがありません。

カラタチバナ
カラタチバナ(唐橘)
別名:ヒャクリョウ
サクラソウ科ヤブコウジ属


これは別の場所で撮っていたもの
カラタチバナ
シラカシなどの幼木に似ていますが葉縁に小さな鋸歯があり、側脈はめだちません


カラタチバナ
地面を這うテイカカズラに埋もれるように生えています


カラタチバナは日本各地(長野、京都、徳島、高知、福岡など)で絶滅危惧Ⅰ類に指定されています。
この辺りでもどこにあるというものでもないようです。
十数年前に歩き始めた頃に比べると、最近は割と見かけるような気がしますが・・・





おお、そうだったと帰り道でコバノタツナミを見に行ってみました。
ここのは春と秋の二回咲くようで今年も咲いていました。
昨年見に行ったのは11月の半ばでしたから、今年は少し遅めの確認でしたけれど・・・

コバノタツナミ
コバノタツナミ(小葉の立浪)
別名:ビロードタツナミ
シソ科タツナミソウ属


コバノタツナミ
こんな実が出来るんですね


まだムラサキシキブの実が残っていましたよ。

ムラサキシキブ
なんだかピンクペッパーのようですね


紫色つながりで季節外れのコバノタツナミとまだ残っていたムラサキシキブを載せました。
どちらもこの寒さの中を頑張っていました。
今年は思ったより鳥の出も良くなくて(というより鳥のいないところを歩いているのかな?)苦労しています。







久しぶりに歩く道にはちょっとビックリするものもあって・・・
えー、でもこれって植栽でしょ?
と言われそうなセンリョウを見つけました。
家の庭にも元気なセンリョウがあるのですが、見劣りしないくらいの見事なもので、お花屋さんにお正月飾りとして売られていてもおかしくないくらいのまとまり具合です。

センリョウ
センリョウ(仙蓼 ・千両)
学名:Sarcandra glabra(Thunb.) Nakai
センリョウ科


センリョウ
実付きもいいみたいです
今年は家のは夏場の水がれか実がつきませんでした


センリョウ
さて、この子はどこから来たんでしょうね


センリョウ(千両)の他にもマンリョウ(万両)、ヒャクリョウ(百両)、ジュウリョウ(十両)とおめでたい小低木があります。
でも、丘陵でセンリョウは一度だけ幼木を見ただけで見たことがありません。
さてさて、どこかの花咲か爺さんが植えた可能性が高いですね・・・

花の構造も作りも面白い花ですし、私も好きなんですけれど・・・








秋も深まってというよりも、時は今もう冬ですね。
遅ればせながらモミジの紅葉を載せますね。
といっても、撮ったのは数日前ですから、今年は秋の訪れも遅かったのでしょうね。

丘陵には赤く紅葉するところは少ないのですが、ここは毎年紅葉を楽しむことが出来る場所です。

紅葉
ずいぶん大きな木になっています


紅葉
赤や黄色の色さまざまに~



紅葉
山のふもとの裾模様~
イロハモミジですかね~


紅葉するモミジが少ない丘陵も所々集中している場所が数か所あります。
丘陵のモミジの殆どがかつて観賞用に先人たちが植えたものだと思います。
考えてみたら自然の中ではヤマウルシやイタヤカエデ、チドリノキなどカエデ科の植物はありますが、意外と自生のモミジは無くて、神社や湖畔などいわゆる観光名所や公園に植えられているものが多いような気がします。
これは私の数少ない経験での個人的な感想なんですが、実際はどうなのでしょうか。






半年に一度しか行かない北側のとある場所に出かけたら、ご褒美だったのか昨日のカケスに会えてラッキーでした。
もう帰りかけていたら赤い実が見えています。
ヒヨドリジョウゴの実かしらと思って素通りしようと思っていたら、葉っぱが・・・もしかしてマルバノホロシ?
でもよく見たら葉に毛が生えています。
う~ん、どっちかわからなくなってしまった~

マルバノホロシ
このつやつやした赤い実に惹かれます


マルバノホロシ
さてどっちだろう?葉はヘクソカズラかなぁ


マルバノホロシ
来年の花の時期に見に来なくてはね!


今日は久しぶりに朝から上天気でいつもの富士見スポットに出かけたのだけれど、久しぶりに沢山の人が三脚を立てている。
それにMTBのライダーさんもかなり走っています。
そっか、朝刊に入っていた日刊スポーツの「SAYAMA HILLS RIDE」というイベントの下見に皆さん来たんですね。
「都立狭山公園と村山温泉カタクリの湯辺り」が会場で狭山湖多摩湖の周遊路となっていますから、来週の日曜日(15日)は大勢の人で賑わいますね。
じゃ、土日は歩けそうもないですが、ここは公共の場所ですから・・・こういうイベントもいいですねぇ。








見たい花があって久しぶりに丘陵の西側の方に行ってみました。
気になっていた花はしっかり刈りこまれていて残念ながら全く見られませんでした。
その代わり見つけたのは昨日のオオツヅラフジですが、その他にもビックリです。

アカメガシワなどの木が大きく育ちすぎて見通しが悪くなっていた場所はインターロッキングで整備され真ん中にはどうぞゆっくりして行ってくださいとベンチが置かれていました。

行政もやりますね、もちろん富士見を妨げていた雑木は切られてスッキリです。

富士山
雲が少し出ていました


富士山
手前のグランドのような場所は横田基地のほんの一部で
滑走路はジャンボクラスの大型飛行機が発着できる International airport です


富士山
毎日見かける軍用機、毎回空中を散歩しているようです
他にもマッコウクジラみたいな大きな飛行機を見かけました


見通しが良くなったのはうれしいですね。
瑞穂町は頑張ってきれいにしてくれていますが、ここ横田基地の騒音は本当にひどくて、たまに5km離れた自宅も地響きがして驚き目が覚めるようなこともあります。

緊張する世界情勢を見ていると、いつになったらこの基地が無くなるのかと気がもめます。
後に続く子供たちのためにも、政治家の皆さんには正直な行いの上に立ち平和の道を進んで欲しいと思います。








林道を歩いているとたまにジェージャーというしゃがれた声が聞えます。
あぁ、カケスがいるなと思って見上げても、ほとんどの場合その姿を見ることが出来ません。
運よく見付けても針葉樹の密度の濃い葉に隠れてなかなか撮るところまで行きません。
でも、この日はちょうど日の当たる側に出てきていて、枝は被っていましたが見やすいところにいました。

カケス
でもあっちを向いています


カケス
カケス(加鵥)
スズメ目カラス科カケス属


カケス
きれいな羽ですが鋭い目


カケス
この後パッと飛んで行ってしまいました


これだけハッキリと撮れたのは初めてだったので嬉しかったですね。
雌雄同色という事でどちらかわかりません。
でも、本人たちは分かるのでしょうね。
そういえばスズメだってカラスだって雌雄の差は無いように思います。

留鳥という事ですが丘陵では冬場によく見かけるように思います。







12月になると丘陵は茶色や黄色になった落葉広葉樹、緑のものと言えば針葉樹と常緑の広葉樹だけになります。
でもたまには木の実がまだ残っていて楽しませてくれます。

そんな中、えらくきれいな緑色の葉を見つけました。
どうやら蔓性の植物ですが、あまり見たことのない形をしています。
葉の長さは8~10cmはありそうです。
さてこれは何だろうと、あれこれネットで調べていたら「ツヅラフジ」というWordに当たりました。
おっこれは新種かと思いましたが、オオツヅラフジの別名がツヅラフジでした。
でも、知っているオオツヅラフジとはずいぶん違いますよ、どうでしょうか。

ツヅラフジ
ツヅラフジ(葛藤)?
別名:オオツヅラフジ
ツヅラフジ科ツヅラフジ属


ツヅラフジ
葉には変異が多いそうです


数日後、これは間違いなくオオツヅラフジというのに出会いました
ツヅラフジ
キヅタと一緒に大きな木に絡んでいました


もう一ヶ所、別の場所で見たものは・・・
ツヅラフジ
木の半分を覆いつくしていました
左下の赤いカラスウリをメジャーにしてみると葉の大きさが分かりやすいですね


ツヅラフジ
黄色い葉はオニドコロ


珍しい植物でもないのですが、丘陵にはないと思っていたのに、一つ見つけると次々と見つかるのが面白いです。
オニドコロなどとよく似ていますが、葉脈の形が全く違いますね。

来年は花も見たいですね~





寒くなってきても時々暖かい日もあってそういう日に丘陵を歩くのはとても気持ちよくてありがたいですね。
特に一作日が雨だったせいか、すがすがしい風が流れているようでした。
フッと見ると紫色のヤブムラサキの小さな実が成っています。
丘陵ではムラサキシキブもありますが、それはもっと実が小さく、ヤブムラサキの半分くらいでしょうか?
よく似ていますが、ヤブムラサキは花も実も葉っぱの下に付くので注意して見ないと見のがしてしまいます。

ヤブムラサキ
ヤブムラサキ(薮紫)
シソ科ムラサキシキブ属


ヤブムラサキ
透過光でも紫色がうまく出ません


ヤブムラサキ
接写で撮ってみたらこんなに大きく撮っていました
直径は5mmくらい、蕚も花柄も毛だらけですね


12月に入ってやっとスッキリ晴れたので昨日は朝早くから歩いてきました。
もうそろそろ暖かい日には気になっているところの掃除をしようという事で11時には帰ってきて、まず換気扇の掃除。
今日も天気は良かったのですが用事があり出かけました。
網戸の2、3枚は洗っておきたかったです・・・






丘陵も晩秋を迎えていますが、ここでは何故か紅葉する木は少ないです。
その中で、パッと目立つ淡い黄色に黄葉する木があって、その黄色は何と表現すればいいのか・・・
和かい(やわらかい)クリーム色に近い色です。

この黄色い葉っぱの木はアオハダですね。

アオハダ
アオハダ(青膚)
モチノキ科モチノキ属


アオハダ
こんなトゲトゲの木肌なんですね


この葉の色をどう表現していいかとPCで調べてみました。
「伝統色のいろは」というサイトの中に「承和色(そがいろ■■■■)」というのがありました。似ているでしょうか・・・

伝承のいろはにはこう書かれていました。
「承和色(そがいろ)は、菊の花の色のような少しくすんだ黄色のことで、平安時代の承和 (じょうわ)年間(834〜848)、仁明天皇が黄色い菊を大変好まれたことにちなんだ色です。なお「そが」は「じょうわ」から転じた読み方であり、そのまま「じょうわいろ」と読むこともあります。」

ちなみに花は5月の中旬頃に咲きます
s-IMG_8363.jpg
透明感のある薄緑色の小さな花です


また来年の春、花を見つけるのが楽しみになりました。





11月の最後の日は晴天で気持ちのいい日でした。
風は少しありましたが、歩き始める頃には収まってちょうど気持ちよく歩くことが出来、まさに丘陵日和です。
鳥の声は聞こえますが、目につくのは遠くにいるシロハラです。
何か聞き慣れた音が聞えてきますが、見上げると遠くの枝に野鳥がいました。
望遠で確認すると、どうやらメスのモズのようです。

家に帰ってPCで見てびっくり!

モズ
よく見るともずの左横にカマキリが!


モズ
どうやらモズのハヤニエのようです


モズ
こんな高いところにハヤニエをするのですね


モズのハヤニエ、知ってはいたのですが、見たのは初めてでした。
こういう事に気が付いたのもカメラとPCとインターネットのお陰ですね。

今日は雨が降って特別寒いですね。
昨日は雪虫を見ましたし、もうすこし寒かったら雪になっていたかもしれません。
どうぞ、気を付けてお過ごしください。






sage55

Author:sage55
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