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フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


私自身も昨日は祝日でしたが外出する気にならなくて、昨日も庭で草取りをしていました。
ちょっとした気鬱症でしょう。
庭にも春が来ていてタチツボスミレが咲き始め、タネツケバナも咲いていました。

タネツケバナ
タネツケバナ(種漬花)
アブラナ科タネツケバナ属


今日、パンを焼くための国産小麦粉などをアウトレットに買いに行きました。
道路もガラガラでしたがアウトレットも人が少ない・・・

新型コロナウイルスの話のせいだと思いますが・・・
これだけ危険なウイルスが日本を襲っているのに最初から国の対策がお粗末なのに心がついていきません。
初めて1月の終わりごろからニュースで流れ始めてからの無能な政策。
もう、この国のウイルス対策は信じられないようなことばかりで、大型クルーズ船の対応もそうですが、いまだに検査も満足にできない状態です。
検査が出来るだけの施設やキットがあるのに何だかだと言ってやらないのはなぜか・・・
感染者数が増えて日本の評判が落ちるのが怖いのかしらと疑ってしまいます。

政府の基本方針の一つ「多くの人が医療機関に殺到するからと軽症だと思う人は行かないでください」と言ってもましたが、今軽いと思う人は誰も医療機関には行ってないですよ。イベントだって私は行きません。

一番問題なのは通勤電車に乗らざる得ない人達や職場に行かざる得ない人達のことです。
家にウイルスを持ち帰っていたらどうなるんでしょう。
分かり切ったことですが手洗いうがいをしっかりしよく寝てしっかり食べるをしましょう。

あと一週間後、取り返しがつかないくらいになってなければいいのですが・・・

落ち着くまでブログはお休みです。
皆さんの所には随時お邪魔させていただきますね。








今年は春が早く来ているようで近所の河津桜の花がすでに7分咲きになっています。
そろそろフッキソウも咲いているかもしれないと思って見に行くと、懸念していたとおりササの群生地になっていてフッキソウは見当たらない。ササをかき分けて見つけたのは数株だけでした。
もう少し下まで降りていけば見られるのかもしれませんが、危ないのと、侵入者と思っているのかここの主のような大きな猫が二匹・・・さっきから異様な鳴き方をしているのでさっさと退散してきました。

結局撮れたのは数枚で、まだ花はツボミでした。

フッキソウ
フッキソウ(富貴草)
ツゲ科フッキソウ属


フッキソウ
来年消えてなければいいけれど
小さいけれど樹木です


ネザサが丘陵のあちらこちらで蔓延っていますが、一度ササが生えるとそれを除去するのは大変だと思います。
以前、自宅の庭にも小さな観賞用のササが増えてそれを全部取り去るのにずいぶん時間がかかり、今でも少し残っています。
丘陵でも時々ササを刈って広々とした空き地になっているのを見かけますが、数年するとまた藪のように覆いつくされてきます。
何をどうしたらいいのかわからないので、オロオロしています。

帰り際に近くで撮ったビオラの花、こちらはこぼれ種でどんどん増えていきます。

ビオラ
コンクリートと舗装道路の間に咲いた「ど根性ビオラ」ですね






すっかりグレイになった冬羽のハクセキレイが道をチョコチョコ横断していました。
ちょっと動いては止まり上を見るという動作を繰り返しているので、撮るのは簡単ですね。
1月の15日に幼鳥の「第1回冬羽」(←click here)を載せましたが、これは成鳥の冬羽でしょうか?よく分かりません・・・
あまり野鳥のいない今シーズンはありがたい存在です。

ハクセキレイ
ハクセキレイ(白鶺鴒)
セキレイ科セキレイ属


ハクセキレイ
たかがセキレイ、されどセキレイ


こうやって見るときれいな羽をしているものですね。

ハクセキレイだけではと思い、先日訪れた薬用植物園で撮った温室の花です。

ヒガンバナの仲間
ヒガンバナの一種と書かれていたかな


昨日、かかりつけの病院に言ってビックリ・・・
いつも大勢の人がいる待合室で待っているのは二人ほどで病院のスタッフの方が多いくらいです。
今までは受付で30分以上は待たされて、診察・会計・調剤薬局すべて終わるには2時間ぐらいがざらだったのに・・・
今回は家を出て家に帰るまで30分くらいだったか・・・
新型インフルエンザのせいだったのかなぁ、ということはいつも混んでいたのは何だったんだろうと考えてしまいました。







春先は調子がイマイチです。こういう時は無理はしないで暖かいうちにさっさと帰ってくるのが正解です。
ハンノキの花が咲いているんじゃないかなと期待してでしたが、今年は見に行くのが遅れたせいで雄花はほとんど地面に落ちて雌花もお終いのようでした。
5cmほどの長さの雄花序は枝先に3、4つ垂れ下がり、雌花はその後ろに上向きについています。
昨日載せたはものは雌花が下向きだったのでケヤマハンノキで大丈夫かな。

小さな松ぼっくりの様なのは昨年の実ですね。

ハンノキ
ハンノキ(榛の木)の雄花と雌花
カバノキ科 ハンノキ属


ハンノキ
雄花と少し赤みの残った雌花両方見られました


s-IMG_4850ハンノキ3
2015年2月はじめに撮った雌花


買い物帰りにこんな車を見つけました。

グーグル
Googleのカメラ搭載車
車の横にはStreetViewと書かれています
10台以上ありましたが、いつ出動しているのでしょうね








少しコースを外れて歩いていたら、長い7~10cm位の花序をいくつも枝先から下げている大きな木がありました。
何となくハンノキに似ているけれど、花序の長さや太さが違うので何だろうと思いました。
ミヤマハンノキかなと思ったけれどよく分からないのでいろいろ調べてケヤマハンノキではないかと思いましたが、どうでしょうか?
風が吹くと花粉が飛んでいて花序には黄色い花粉が沢山付いていました。

ケヤマハンノキ
ケヤマハンノキ(毛山榛の木)
カバノキ科ハンノキ属


先端に長く下がっているのが雄花、少し後ろ下向きに三つずつ付いているのが雌花です。

ケヤマハンノキ
雌花はまだ咲いていませんね


ケヤマハンノキ
目のように見える樹皮の模様は枝の落ちた跡


葉や枝に毛が少ないものはヤマハンノキで、ケヤマハンノキは葉裏や葉柄に軟毛が密生しているようなのでこれは葉が見られる時期にならないと同定できそうにないです。
北側のハンノキも大慌てで見に行ってきます。

すっかり春らしくなってきて、庭にはビオラやノースポールなどがこぼれ種で花を咲かせ始めました。
もう少しするとタチツボスミレが群生する日もあと少し、まだ蕾のシュンランも同じころ咲きそうです。








丘陵は広くても歩く場所はほぼ決まっていて、今日はどのコースを歩くかざっと決めてから出かけます。
一ヶ月ぶりくらいのルートを歩いてたら、おや!?
何だか見覚えのあるつる性植物です。
これはムベではないでしょうか?
でも葉っぱが3つ・・・ムベならもっと葉の数が多そうです。

ムベ
ムベ(郁子、野木瓜)
アケビ科ムベ属


ムベ
柄のある葉がどれもみな3枚


調べてみると柄のある葉は3〜7枚の掌状複葉、厚い革質で、深緑で艶があり、裏側は薄い緑色で特徴的な網状の葉脈を持つと書かれています。

ムベ
裏面はきれいな網状ですね


ムベ
昨年別の場所で撮ったムベの若い芽です


これを見ると今回見つけたものはムベでいいと思います。
こんな所にあるなんてビックリですが、こういう時は「むべなるかな」と呟いたりしてね・・・

「むべなるかな」というのは「確かにその通りだ」みたいな意味だったと思いますが言葉の謂れを調べてみました。

昔、天智天皇が琵琶湖のほとりで8人の男子を持つ健康な老夫婦に出会い「なぜそんなに健康なのか」と聞いてみたら、「美味しいむべという果物を食べているから」と答えたそうです。
ムベを食べた天皇はその美味しさに「むべなるかな」と答えたそうです。





寒かったり暖かかったりまさに春先の気温は変化が激しく三寒四温とはよく言ったものです。
暖かい日はシールドグラスとマスクをかけて出かけますが、歩いていれば何かに当たるものですね。
ヤマネコノメソウの一品種のヨツシベヤマネコノメソウの花がもう咲いていました。

葉っぱだけかと思ったら・・・
ヤマネコノメ
ヨツシベヤマネコノメ(四つ蕊山猫の目)
ユキノシタ科ネコノメソウ属


ヤマネコノメ
葉っぱの形が可愛い!よくみたら花が咲いていました


ヤマネコノメ
雄しべが4つしか見られません、毛が多いですね


昨年、たけぽさんから雄しべはどれも四つなのでヨツシベヤマネコノメではないかというお話を頂きました。
何回か見に行ってみたのですがどれも雄しべは4つでした。
やはりヤマネコノメソウの一品種のヨツシベヤマネコノメみたいですね。

庭の梅の花はほぼ終わってしまいました。
メジロが昨日やってきて最後の花の蜜を吸っていましたよ。






珍しくもないのですが、オオイヌノフグリも花の少ないこの時期には大事な植物の一つです。
ヨーロッパ原産で日本に入ってきたのは明治初年といわれていますが、その後一気に日本中に広がったそうです。
小さい頃はこの花が好きでなんとか家に持って帰ろうとすると、ポロッと花だけが取れてしまうのでとても残念でしたね。
暖かい日差しを浴びて、こんなに群生し咲いていました。

オオイヌノフグリ
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)
オオバコ科クワガタソウ属


オオイヌノフグリ
グラデーションもきれいですが、雄しべから花粉が出始めています


オオイヌノフグリ
露を含んだピンク色の花弁が美しいです


管理ページの上の方を見ていたら記事番号4445て書かれていました。
以前の楽天ブログの時で1567件、FC2になってから2878件、合計で4445日書いているようです。
忘備録もかねてのブログですが、こんな長いこと書いていたのかと我ながら驚いてしまいました。

皆さま、下手な写真と文章にいつもお付き合いいただき本当に感謝しています。
これからも何卒よろしくお願いいたします。






鳥が少ないというけれどいる所にはいるのかなと思います。
ただ北海道の方にウソやカワラヒワなどの野鳥がいるのを聞くとやはり暖冬のせいでこちらまで南下しなかったのもいるのかなという気もします。
もちろん例年通り来てくれているのですが、少ない気がするという意味ですが・・・

そんな中でもツグミはちゃんと来ていてわりとよく見られる渡り鳥です。
いつもツンとしたカッコイイ姿しか見ていなかったツグミくんも必死で餌探しをしているのを見つけました。

ツグミ
ツグミ(鶇)
ツグミ科ツグミ属


ツグミ
なんと鋭い目つき!


ツグミ
やっと餌ゲット


ツグミ
こんな変顔のツグミを見てしまいました


正面から見るツグミはいつものスマートな感じとは大違いで何だかユーモラスと思うような顔をしていました。
頭が膨らんで見えるのは敵意を示しているのでしょうか?
ちょっと怖い顔をしていて威嚇しているのかもしれませんね。






多摩湖(村山貯水池)の反対側には西武ライオンズの球場があり、頭の上だけが白い球状の上が見えています。
森の中にポッカリと浮かんでいてY.H.O.のように見えます。
湖には毎年飛来するカンムリカイツブリが来ているのですがほとんどが遠くにいるので堤防から写真に撮るのは不可能です。
でも近くには黒っぽいキンクロハジロがいてもぐったり浮かんだりしています。

キンクロハジロはユーラシア大陸北部で繁殖し、冬になると日本の北九州以北に来て越冬します。

西武ドーム
多摩湖の堤防から西武ドーム、遠く奥多摩奥秩父の山なみも白い雪を冠っています


キンクロハジロ
キンクロハジロ(金黒羽白)♂
カモ科ハジロ属


キンクロハジロ
キンクロハジロ♀


運良く両方見ることが出来ました。
冬場日本に渡ってくる鳥たちは遠くユーラシア大陸、シベリアやアリューシャン列島からくるものもいるようですね。
仲良く一緒にいる所を見たかったし、水にもぐるところも撮ってみたかったんだけどね・・・
まぁ、見られたこと、撮れたことに感謝ですね・・・








お天気が良いと思ったので貯水池の方に出かけてみました。
この多摩湖(村山貯水池)は人造湖なので湖面はとても穏やかでいつ来ても気持ちがいいところです。
田んぼの方に行くとちょうどカラスに追いかけられて逃げ出したダイサギが飛んでいくところでした。
カラスは結構攻撃的で自分より大きなノスリやダイサギをからかっているのか空中でバトルを仕掛けたりしています。

多摩湖
村山貯水池(多摩湖)の取水塔と富士山


ダイサギ
空を飛ぶダイサギ


ツグミ
田んぼの畔ではいつものツグミがのんびりとエサを探しています
本人はのんびりではなく目を光らせているのでしょう


昨日は暖かい日でしたね。
少し前まで寒い日が2、3日続いたかと思うと打って変わったように暖かい日が続いています。
春先は三寒四温といわれますが、そんな日々がしばらく続きそうです。

明日のブログはお休みです。







昨日のエナガの向こう側に何か動くものがいます。
そういえば、さっきからドラミングの音が聞こえていたっけと目を凝らしてみると今シーズン初見のアオゲラがいました。
向こうを向いているのでハッキリしませんが、後頭部の赤い部分が少ないのでメスでしょうね。
コンコンというドラミングの音は何度も聞いているのですが、なかなか出てきてくれなくてやっと撮らしてもらいました。
でも背中しか写せません・・・

アオゲラ
アオゲラ(緑啄木鳥、青啄木鳥)
キツツキ目キツツキ科アオゲラ属


アオゲラ
やっと横を向いたところをキャッチ!


アオゲラ
お腹の羽がキツツキ独特ですね
この後飛んで行ってしまいました


そういえば数年前に家の前の電柱に止まっていたアオゲラの雌がいたっけ・・・

アオゲラ
何でこんな所に来たのでしょうね


アオゲラは留鳥で一年中みられるはずなのですが、やはり冬の方が見つけやすいです。
それでも、ちょうど見やすい場所に出てきてくれることはなかなかありません。

電柱にしがみついたアオゲラを撮ったのは2012年、8年も前の話になりますね。





久しぶりに歩いたフィールドには鳥の気配がしています。
いる所にはいるのでしょうか・・・
以前通ったルートには先客の園児たちがお散歩中なので山の方のルートにいくと、ワァ~エナガが一羽だけですが一生懸命幹をつついています。
よく見ると蜘蛛の巣を引っ張っているようにも見えます。

エナガ
エナガ(柄長)
スズメ目エナガ科エナガ属


エナガ
また何かつついています


エナガ
苔を剥がしていたようです


いつもは集団で飛び回っているエナガも今日は一羽だけでした。
この苔で巣を作る準備をしているのでしょうか?
産まれてくる卵たちが快適に過ごせるように暖かい巣を作るにはいっぱい苔や蜘蛛の糸が必要になるでしょう。
こんな小さな体で作るのかと思うと健気ですね。
体長は12.5~14.5 cm、体重は5.5~9.5 g、全体の半分ぐらいが尻尾ですから本当に小さいです。






どこか広々としたところに行ってみたいなと思って、丘陵でもあまり行かない場所に行ってみました。
温かい日差しの午前中、落ち葉に足を取られないようにゆっくり歩いていると、相変わらず鳥はいませんねぇ・・・
そうこうしていると雑木林の林道では日差しを浴びたアセビの花がもう咲いていました。

アセビ
アセビ(馬酔木)
ツツジ科 アセビ属


アセビ
ピンクがかった可愛いベル型の花や


アセビ
少し黄色っぽいものもあります


まだまだ蕾がほとんどで本格的に花が咲き始めるのは3月半ばころからでしょうか。
アセビは微妙に色が違っていて面白いですね。

家の前の道路を薄着の幼稚園児が保育士さんと一緒に「あっ、大きなみかんがいっぱいなっている」と話しながら歩いています。
近くの公園からも大きな声ではしゃいでいる声が聞えてきます。
どうぞ、これからもこんな温かい日差しの中で遊んでいてね。








1月は曇りや雨ばかりでいつもの年と違うと思っていたら2月になって晴天続きで急に冷え込むようになりました。
朝は庭に霜柱も立っていますが、昼間はお天気が良いと日差しが暖かくなり梅も満開です。
庭に降りると思いがけずタイワンホトトギスの花が咲いていました。

ホトトギス
タイワンホトトギスは秋の花ですが、暖冬だったせいで年を越しました


クロッカス
黄色いクロッカスが花を開きました


タチツボスミレ
薄紫色のものが見えるとと思ったらタチツボスミレでした


こうやって見ていると庭の木も冬芽が膨らんできたようで、春はすぐそこかなと感じました。
それにしても昨年枯れてしまったと思っていたタイワンホトトギスが花を咲かせたり、例年なら3月の半ば過ぎに咲くタチツボスミレが咲いたりして、嬉しいような気になるような話です。







温室に入ると暖かいせいで、すぐにカメラのレンズが曇ってしまいます。
レンズが室温に慣れるまではしばらく時間がかかりますが、くぐもった感じの画像も意図せずに撮れるかもしれませんが・・・
じっと待ってからシャッターを押しました。

でも、一番見たかったのは東京埼玉では絶滅危惧種Ⅰ類に指定されているマツバランです。
丘陵で見られるのは数株ですが、ここの温室は居心地が良さそうで胞子の付いたものが常時見られます。
下の方を見ると本来の植物の名前のラベルとは別にマツバランの名前のラベルもありました。

マツバラン
マツバラン(松葉蘭)
シダ植物 マツバラン科


マツバラン
胞子がいっぱいついています


あちこちの鉢にラベルはつけられています。絶滅危惧種という事で付けられるようになったのでしょうね。
邪魔者扱いされていたようだったので(誤解かもしれませんが)存在を認知されたようでうれしかったです。

それとは別に
シンビジューム
もちろん温室ですからシンビジュームも咲いています


基本的には自然の中の花がメインのブログですが、寒い時期には明るい花も載せたいと思いました。
自宅の庭にも春らしくビオラやクロッカスも咲き始めました。
春はそこまで来ているのでしょうね、寒いけど・・・







花の少ない時期に行ってみたくなる薬用植物園には温室があって、毎回訪れるのですが、入り口で迎えてくれる植物の一つに南アメリカ原産のヤコウボク(夜香木)があります。
イエライシャン(夜来香)とは違いますが同じように夜になると匂う木の花のようです。
ちょうど、覆いかぶさるように入場客の上で満開の花を咲かせていました。
ナス科なんて面白いですね。

ヤコウボク
ヤコウボク(夜香木)
別名:ヤコウカ(夜香花)
ナス科


ヤコウボク
花は垂れさがるように咲きます


ヤコウボク
ナス科というのが面白いです


夜になると香る木はどんな匂いがするのでしょうか?
調べてみると青リンゴとかジャスミンとか書かれていますが、そんな匂いが上から降り注ぐなんて素敵でしょうね・・・
昼間はほとんど匂いがしないのは残念ですね。






セツブンソウ、セリバオウレンと続きましたが、さすがにこの時期、まだ野外では花が見られません。
しばらく歩いていくと早咲きの濃いピンクの桜が咲いていましたが、寒緋桜でしょうか?
名前は分かりませんが、花が咲いているのはうれしいことですね。
そうこうしていたら、以前見たことがある枯れ葉を見つけました。

桜
早咲きの桜(緋寒桜?)


これが気になる葉っぱでツヅラフジかなと思いました
ツヅラフジ
葉の形が微妙に違います


ツヅラフジ
これはオオツヅラフジ(ツヅラフジ)かな?


近くにコウモリカズラの標識が立っていましたが、調べてみると葉柄が葉縁から少し中に付くようですね。
以前、丘陵でも見られるよと場所を教えてもらって探しに行ったのですが分かりませんでした。
こちらの植物園で見られるならぜひ見たいと思いました。
花期は5~6月になっていましたから他の花と一緒に見られそうです。

今日は今年一番の冷え込みという事でしたが、確かに庭にも霜柱が立ち、厚めの氷が張っていました。
でも昼間は暖かいですね・・・
この気候がこの辺りの本来の冬です。








セツブンソウが咲いたならきっとセリバオウレンもと行ってみたらやはり咲いていました。
毎年セットで見ていますが、今年は少し早いかな?
セリバオウレンは基本は大きく星形に広がった5つの萼と12~15個の花弁、雄しべ、雌しべもで花を構成します。
その中で両性花は雄しべ雌しべ・雄しべだけの雄花・雄しべが退化した雌花の3種類があります。

セリバオウレン
セリバオウレン(芹葉黄連)
キンポウゲ科オウレン属


セリバオウレン
賑やかな両性花


セリバオウレン
ピンクの蕚を持つ両性花、まだ雄しべが伸び切っていません


セリバオウレン
雄しべが退化した雌花、中央部の赤紫の雌しべが目立ちますね


セリバオウレン
雄しべだけの雄花は花火のようです


今年はピンクの蕚を持つ花が気になりましたが、成長すると色は白になるのでしょうか?

雑木林の小さな花たちは確実に早春の訪れを告げてくれる嬉しい花です。
野生で咲いているのを一度は見てみたいなと思いますが・・・

今日は朝から雲一つない良いお天気ですが、風が強く野外で活動するには辛いです。
畑にも行ってみましたが、誰も作業に出ている人はいませんでした・・・




昨日は立春だったので薬用植物園に行ってみました。
ここ二年ほどはこちらでセツブンソウを楽しんでいます。
今年はまだ咲き始めたばかりでしたが、昨年は2月の最後の日に行っていてちょうど満開でした。
白い花弁のように見えるものは萼で花びらは退化して黄色い蜜腺に変化したそうです。
雄しべの葯は青色で白い花粉も見え始めていますね。

セツブンソウ
セツブンソウ(節分草)
キンポウゲ科セツブンソウ属


セツブンソウ
蜜腺は緑から黄色に変わっていくようです


セツブンソウ
白い透き通るような蕚と黄色い蜜腺、ブルーの葯が美しい


今日も少し歩いてきましたが、鳥の鳴き声があまりしません。
たまに、メジロやコゲラなども見かけますが、遠くて写せそうにありません。
数年前までは常連だったイカル、シメ、カワラヒワ、ウソなどはどこに行ってしまったのでしょうか。
ブログ仲間の北海道の方の所にアトリやカワラヒワがいるそうですが、もしかしたら暖冬の関係で南下しないで北の国でとどまっているのでしょうか。

今日見かけた鳥はモズ、メジロ、コゲラ、シロハラ、ハクセキレイ、ツグミでした。








花が無いといっても冬だって負けないよと咲く花もあります。
カンアオイは12月にはもう咲いているものもありますが、これを撮ったのは1月の半ば。
今はもうこのフレッシュな感じは無いかもしれませんね。
丘陵ではさほど珍しくない花ですが、葉っぱが魅力的だと江戸時代から観賞用として人気があったようで、北側の大きな株は盗掘されてしまいました。

大きめに撮ってみましたが、うーん、 花に見えないかもしれません。ビロードのような感じがしますね。

カンアオイ
カンアオイ(寒葵) 
別名:カントウカンアオイ
ウマノスズクサ科カンアオイ属


カンアオイ
横を向いていた花はまだフレッシュな色をしています


s-IMG_5127.jpg
葉っぱをかき分けると・・・


カンアオイ
中心部をかき分けると花があります(上の株とは別ですが)


今日は立春、これから春が始まりますと言いたいところですが、今頃になって寒さがやってきたようですね。
北の国では雪が降り、ここら辺りでは冷たい北風が吹いています。
今日は一日曇りのようでお馴染みの富士山も雲に隠れて見えません。







ここ数日は暖かく穏やかな日が続いています。
とはいえ、春の花はまだまだ少なく、写真の被写体にも困るような毎日です。
2月に入ったので昨年まではこの時期はどうしていたのかとみると、やはり野鳥の写真が多いですね。

昨シーズンまで梅の木に来ていたメジロも今年は数えるくらいしか来ていません。
というわけで、在庫の中からのアップです。

ハルノノゲシ
ノゲシ(野芥子)
キク科ノゲシ属


ハルノノゲシ
花と綿毛・・・1月の中旬
葉は茎を抱いています


ハルノノゲシ
下の方の葉は茎を抱いていない?


とはいえ、この花はずーっと咲いている印象なのでいつがハイシーズンなのか分かりませんね。
この仲間にはオニノゲシがありますが、アイノゲシというのもあるようです。
アイノゲシならもっと荒々しい感じがするのではないかと思います。

暖かな日が続いていますが、あれこれと困ったことも出てきて外出できないでいます。
今年の冬は困ったなぁ・・・







久しぶりに青空が見えた日にいつものコースではなくたまに行くところを歩いていたら丸い実をつけた葉っぱを見つけました。
そうそう、この木は確か菩提樹の木。
昨年の6月に香りに誘われて菩提樹の花を見つけたところでした。

菩提樹
ボダイジュ(菩提樹)
アオイ科シナノキ属


ボダイジュ
一昨年の実と昨年の花が一緒に咲いていました


ボダイジュ
苞葉の中心部から花柄が出て花が下向きについていました
この花が実になったんですね


載せるものが少ないので、こんな形での更新が続いています。
鳥の出は私の周りでは少なく、自然の中で咲く花も限られているのでもう少しの辛抱です。

ここ数日いいお天気に恵まれています。
明日のブログはお休みです。






sage55

Author:sage55
フツウの生活へようこそ!

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