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フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。

いつものことですが気になっていた植物を思いがけない所で見つけるのは嬉しく楽しいものです。
先週、出かけていたので疲れたのもあり丘陵にいたのは日曜日のほんの二時間ほどでした。

それでも運のいいことに「みどりの森の博物館」近くの茶畑の土手でこれを見つけました。
先日のシーナさんのシダ観察会で教えていただいたフユノハナワラビではないでしょうか。


フユノハナワラビ(冬の花蕨)
ハナヤスリ科ハナワラビ属

この黄色い茎の上にある黄茶色のが胞子で胞子葉といいます。
それに対して下の方にある緑色のシダ本来の形の葉が栄養葉といいます。
この栄養葉が同定の大きなポイントなのですが上の写真ではその部分が写っていないので下の写真を見てください。

実はこれが咲いているところが急な土手になっていて足場が悪く同時に撮れなくて別々に撮りました。

明るい草地に咲いていたのでフユノハナワラビだと思っていたのですがどうでしょう?
フユノハナワラビとオオハナワラビの違いはフユノハナワラビは葉が丸みを帯びていてオオハナワラビは先がとがっているという事です・・・
あとオオハナワラビは茎に毛が生えているということです。

先日たけぽさんがオオハナワラビを載せていらっしゃるので、それと比較させていただきました・・・

もっと増えるといいのですがここでは3株しか見当たりませんでした。

狭山丘陵にて 11月下旬撮影

・・・・・・・・・・・・・・・・

ウメモドキが不作と先日、書いていたのですがこんなに一杯実のついたのを見つけました。


ウメモドキ(梅擬)
モチノキ科モチノキ属

もう冬に近い秋の終わりの丘陵の散歩で。

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コメント

Re:フユノハナワラビかな?(11/27)

着々とシダ類の深みにはまって行っている様ですね、
最初の内は、その様に目立つ所を見ていますが、その内に・・・どうぞその深みをお楽しみ下さいませ(^-^*)
コケ類はますます面白いらしいですよ。

フユノハナワラビ

胞子葉と葉っぱが 分化?しているシダの仲間は、少し進化していると考えていいのでしょうか?
ハナワラビと名づけられていますものね。なにかキレイな部分を高く成長させて 虫とか呼んでいるのでしょうか?いい香りとか~♪
不思議なシダですね~☆

Re[1]:フユノハナワラビかな?(11/27)

tonami-ブナ爺さん
>着々とシダ類の深みにはまって行っている様ですね、
>最初の内は、その様に目立つ所を見ていますが、その内に・・・どうぞその深みをお楽しみ下さいませ(^-^*)
>コケ類はますます面白いらしいですよ。
-----
脅かさないで下さい。。。
まだまだ若輩者ですから・・・
そのような領域まではとてもとても、楽しみに見ているんですと・・・今のところ思っています(笑)

Re:フユノハナワラビ(11/27)

るる555さん
>胞子葉と葉っぱが 分化?しているシダの仲間は、少し進化していると考えていいのでしょうか?
>ハナワラビと名づけられていますものね。なにかキレイな部分を高く成長させて 虫とか呼んでいるのでしょうか?いい香りとか~♪
>不思議なシダですね~☆
-----
ツクシと同じ感じみたいですよ。
ツクシが胞子葉でスギナが栄養葉。
進化というより風変わりなシダ・・・?
そのうちこの胞子葉も胞子を飛ばしたらそのまま萎れてしまうのでしょうか?
経過観察をして報告しますね!

Re:フユノハナワラビかな?(11/27)

sage55さんこんばんは~♪

 フユノハナワラビをマクロで見ると粒がビーズ手芸のように巻きついているようですね。
 人に踏まれない場所にあるようですね。
葉っぱは未だ活き活きしていますね~~パラの近くは枯れるように縁が紅葉してくる時期かなと思います。

こんばんは

シダ類なんですね。
近所にあるのかな、こころしておきます。

我が家のウメモドキもこのくらい実を付けてますよ。

Re:フユノハナワラビかな?(11/27)

葉の様子からすると、フユノハナワラビではないかと思います。
シダ観察会でフユノハナワラビと説明を受けたものの写真と照合しても、同じ葉に見えます。
明らかにオオハナワラビとは違いますね。
狭山丘陵も晩秋から初冬の雰囲気になってきましたね~。

Re[1]:フユノハナワラビかな?(11/27)

パラ880873さん
>sage55さんこんばんは~♪

> フユノハナワラビをマクロで見ると粒がビーズ手芸のように巻きついているようですね。
> 人に踏まれない場所にあるようですね。
>葉っぱは未だ活き活きしていますね~~パラの近くは枯れるように縁が紅葉してくる時期かなと思います。
-----
そうですね。
もっと近くで撮ると胞子嚢が見えますね。
オオハナワラビだと雑木林の木の下などに生えるようですがフユノハナワラビは草地で育ちます。
どうなるか経過観察をしていきたいと思っています。

Re:こんばんは(11/27)

ポジティブパパさん
>シダ類なんですね。
>近所にあるのかな、こころしておきます。

>我が家のウメモドキもこのくらい実を付けてますよ。
-----
このフユノハナワラビはとても目立ちますから見つかるといいですネ。
ウメモドキの実、昨年は沢山実をつけていたところに行ったのに全く見つからなくてどうしたのかと思っていましたがある所にはあるのですね。

Re[1]:フユノハナワラビかな?(11/27)

たけぽ2001さん
>葉の様子からすると、フユノハナワラビではないかと思います。
>シダ観察会でフユノハナワラビと説明を受けたものの写真と照合しても、同じ葉に見えます。
>明らかにオオハナワラビとは違いますね。
>狭山丘陵も晩秋から初冬の雰囲気になってきましたね~。
-----
初めはオオハナワラビかなと思ったのですがやはりフユノハナワラビだと思って書き換えたつもりだったのに肝心の写真の下に付けた名前がそのままになっていました(^^ゞ
たけぽさんに確認していただいたので安心しました。

Re:フユノハナワラビかな?(11/27)

ほぉ~ハナワラビっていうのがあるんですね。
近づいて見て見たい^^
そういえば、雁足なども葉っぱが下にあって
にょきっと出てくる姿がおもしろいですね~

Re[1]:フユノハナワラビかな?(11/27)

rose☆maryさん
>ほぉ~ハナワラビっていうのがあるんですね。
>近づいて見て見たい^^
>そういえば、雁足なども葉っぱが下にあって
>にょきっと出てくる姿がおもしろいですね~
-----
本当に植物は面白いものが一杯です。
雁足ってクサソテツのことなんですね。
今年のシダがペタッとなっていますが来年の春には新しい芽がニョキッと出てくるからそんな風に見えるのでしょうね。

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