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フツウの生活

狭山丘陵の花、鳥、自然の写真を主に載せながら日々の暮らしの中での思いを書いています。 ハンドルネームのsage55はセージ55です。シソ科にちなんでつけました。


この時期には必ず登場するウバユリです。
最初に見た時は、この花の持つ道徳の雰囲気に圧倒されたのですが、最近は見慣れたせいか魅力的に見えます。
暗い湿気たところに咲く花かと思っていたら、ここ数年は明るい尾根道でも見かけるようになりました。
そのせいもあってイメージが変わったのかもしれませんね。

ウバユリ
ウバユリ(姥百合)
ユリ科ウバユリ属


ウバユリ
褒めたのに横から見るとオオカミが口を開けているように見え、少し怖いかな・・・


ウバユリ
明るい林道脇に咲いています


花が咲くころには葉が枯れてしまうので「ウバユリ」と名前をもらっているのですが、最近は葉もしっかり残っています。
最近の気候がこの花には合っているのかもしれませんね。

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昨晩のC.W.ニコルさんの「アファンの森よ永遠に」という放送を見られましたか?
ニコルさんの生い立ちから日本に来ての多岐にわたる活動をまとめたメッセージ性のある番組でした。
ウェールズに生まれケルト文化を感じながら育ったニコルさん、自然の持つ力を破壊している現代人に対しての警告。
森を守ることが人間にとっていかに大事かということ。
きょうブログに載せたウバユリもアファンの森には生えていたので少し共有できた気がして嬉しかったです。

ミーハーな報告ですが私も一度 加治丘陵で行われた講演を聞いたことがあり、本にサインをしてもらいました。

再放送を見る機会があればぜひご覧になってください。






梅雨が終わった後、暑い日が続いています。
歩き出してすぐ木の幹下の方に黒い中型のチョウがいました。
おや、と思ったらパーッと飛んでどこかに行ってしまった・・・
あちこち上の方を見ていたら、運良く発見!いました!

スミナガシ
ゴマダラチョウかな?
クロに白い模様が何とも魅力的です
細かく見ていたらスミナガシでした


サトキマダラヒカゲ
カブト君と同じ木にいたサトヒカゲマダラ
カブト君が掘った樹皮から出る蜜を吸っています


オオムラサキ
同じ木に来たオオムラサキのメス
同じようにこちらもカブト君を押しのけて蜜をいただいているようです


久しぶりで見たスミナガシは以前見たものより大きくて黒くて驚きました。
スミナガシというと青みがかったメタリックな色だと思っていたらこんな色のスミナガシもいるのですね。
光線の加減もあるのでしょうね・・・

ずいぶん前に撮ったスミナガシです。

スミナガシ
狭山丘陵にて2007年8月撮影


s-IMG_0487.jpg
奥多摩にて2014年8月撮影



明日と明後日はお休みです。






夏になるとまずキツネノカミソリが咲いているのを見に行かなくちゃと思います。
皆さんも次々と載せていらっしゃるし、ソワソワして出かけました。

ソーッと違づいてみると少し暗い雑木林の林床に群生しています。
立て看板には「キツネノカミソリをみたと管理事務所で言って頂くと記念品を差し上げます。合言葉は”妖艶”」と書かれています。
しかし何か近づきがたいこの感じは何だろう・・・
確かに何やら怪しげな雰囲気です・・・

キツネノカミソリ
キツネノカミソリ(狐の剃刀)
ヒガンバナ科ヒガンバナ属



キツネノカミソリ
近づくとにぎやかに口を開けて「ケッケッケッ」と高笑いしているような・・・
化かされたかな?


しばらく歩いて別の場所に移動すると
キツネノカミソリ
明るい林床では何事もなかったように楽し気に咲いていました


早春にカミソリのような葉を伸ばした後は枯れ、その後花茎が伸びて花をお盆前につけます。
葉が無いのに再び茎が伸び花が咲いたので狐に化かされたような気がするので”キツネノカミソリ”と名付けたのでしょうか?

同じ属のヒガンバナは九月のお彼岸のころ花が咲き、その後葉を伸ばし始めますから葉の時期と花の時期はかなりずれています。






今年も8月6日を迎えました。
戦争体験を家族や親せきから聞くことが戦後生まれの私もたまにありました。
その話をしてくれた叔父さんたちも皆亡くなってしまいました。
今私の周りであの頃の話をしてくれる人は誰もいません。

キキョウ


私自身が戦争のことについて語ること、ましてや原爆のことも話すことができるのでしょうか。
心を込めて話すことが相手の心を揺さぶるのですから、難しいです。
オバマ大統領が在任中8月6日に広島を訪れたことはまだ記憶に新しいことです。
戦争を知らないオバマ大統領、原爆が広島や長崎の人々を苦しめたことは知っています。
折り鶴を手に持ち訪れた広島で被爆者の老人を抱きしめたことは心に残るシーンでした。
原爆を落とした国の大統領が非核化の必要性を訴えたあの時、被害を受けた人たちはとても慰められたと思います。

ドイツのメルケル首相はアウシュビッツを訪れて「ナチスによる犯罪を記憶しておくことは…決して終わることのない責任の一つだ」と表明しています。

国のリーダーの被害を受けた人に対しての言葉は大事です。
日本のリーダーはどう思っているのでしょうか。






湿地にカブトムシがいっぱいいますよ!と教えて頂き、大慌てで見に行きました。
長靴を履き、行ってみると確かにワラワラと木の枝を歩いています。
これは確かにすごいですよ、こんなにいっぱいいるのを見るのも初めてです。20匹(頭)もいるでしょうか?

カブトムシ
立派な角を持ったオスがほとんどですが


カブトムシ
雌たちは木の幹を崩して蜜を吸っています


カブトムシ
赤っぽいやつも結構いましたよ


縄張り争いをしていたのか、ドジで足を踏み外したのか、大きなカブトムシの雄がカメラを持った手の上に落ちてきて、そのまま水の中にドボン。
当たった時とても痛かったですが、角でもあたったのでしょうか。
もちろん仲間の人がレスキューしてあげました。
20分間くらいの間に落ちたカブトムシは2匹(頭)、そんなに落ちるものなのかな?









先日載せたスズサイコを見た後、少し歩いていたら堤防の近くにコバギボウシが咲いていたので「あっ、もう咲いているのかな?」とビックリです。
例年、丘陵でも早めに咲く場所に行ってみました。

思った通り、沢山咲いていましたが、日当たりのいい所ではもう終わりかけていました。
場所によってずいぶん咲き具合は違うようで、以前は8月の終わりごろに北側でも見たこともあります。

コバギボウシ
コバギボウシ(小葉擬宝珠)
リュウゼツラン亜科ギボウシ属


コバギボウシ
オオバギボウシと比べると葉っぱがずいぶん小さいのでコバギボウシ


コバギボウシ
沢山咲いている場所もあって・・・


花はどれも元気が良さそうでした。
暑くなってきたので早出早帰りを心がけています。

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先日の夜、テレビで花火鑑賞をしました。
長岡花火や諏訪の花火など大きな花火大会の昨年のものをやっていたのかな?
いろいろな説明があってこれはこれでビールなど飲みながら解説入りで見るのも楽しいものだと思いました。
実際に経験するのではなく何もかもオンラインの世界、そんな時代になるのかしら。
バーベキューに行くとコロナにかかって袋叩きにあっている人もいるし・・・
今年の夏休みはテレビで見る旅行にしよう。

でも、それは子供の頃から今に至るまで経験しているから言えることなのかなぁ。
これから大人になっていく子供たち、どういう人生を送って行くのだろう。





昨日アップした子ツバメを撮っていた時、下の方を見るとミカンの木の近くをアゲハチョウが飛び回っています。
葉っぱの近くでホバリングしていたので、カメラを向けてみました。
この子はこのところずっと庭に来ているアゲハチョウでしょうか?
クロアゲハもよく見かけるのですが、どちらも飛び回っていて撮るのは容易ではありません。

アゲハチョウ
ピーターパンのティンカーベルのようです


ジャコウアゲハ
ついでにジャコウアゲハも(これはずいぶん前に丘陵で撮ったものです)
せわしなく動くのでこれが精いっぱい


フェンスの外にはユリの花も咲いています
ユリ
ヤマユリとほぼ同時期に咲きますが、まだきれいです


このユリの球根はもうずいぶん前のお正月の御節料理の材料に使ったユリ根です。
大きかったので、周りの鱗茎を剥がして使ったあと残った中心部を植えたものです。
ユリの名前は分かりませんが・・・
食用にするゆり根にはヤマユリやコオニユリ、オニユリなどがあるようですが、少し違うようですね。





sage55

Author:sage55
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